カテゴリー: F1モナコGP

  • トロ・ロッソ:F1モナコGP初日

    トロ・ロッソ:F1モナコGP初日

    トロ・ロッソは、F1モナコGP初日のフリー走行で、セバスチャン・ブエミが14番手、ハイメ・アルグエルスアリが17番手だった。

    セバスチャン・ブエミ (14番手)
    「非常に要求は多いけど、ファンタスティックな雰囲気がある素晴らしいサーキットなのでいつもここを走るのは大好きだ。今年はトラックの大部分が再舗装されて、他のストリートサーキットにはほぼないような本当に良いアスファルトになっている」

    「技術的にはポジショブな初日だったし、あらゆるデータを分析するための日が一日多くあるので、とても役に立つと思う。タイユアの挙動について良いイメージが掴めたし、スーパーソフトの方がずっと速そうだったので予選でもレースでも使えると思う。実際、僕たちが予想していた高いレベルでのデグラデーションも今日は観られなかったしね。2回目のセッションのまさに終わりにタバコでマシンのリアをバリアに当ててしまい、リアサスペンションにダメージを負ってしまったのでピットインしなければならなかった」

    ハイメ・アルグエルスアリ (17番手)
    「このストリートサーキットのチャレンジを楽しんでいるよ。午後のテストではこれから詳細を調べる必要があることがたくさん浮き彫りになったので有益だった。タイヤデグラデーションに関しての状況にはあまり確信はない。第一印象としては、ロングランはそれなりに良さそうだね。現時点でもっと必要なことはマシンにもう少し自信を得ることだ。スペイン以降、ブレーキのフィーリングが良くないし、マシンのリアエンドのコントロールをかなり失っているので、その点に取り組む必要がある。何をする必要があって、どのようにすればいいかはわかっているので、解決できると確信している」

    ダニエル・リカルド
    「午前中は、車高やマシンの空力レベルを調べたり、チームに役立つデータを収集するといった基礎的なことを行った。KERSの詳細を調べて、このトラックで使うためのベストな方法を探っていた。F1カーで走る前にワールドシリーズのプラクティスセッションがあった。美しいレースカーでモナコを午前中に2回のセッションを走れるドライバーは多くはないので良い経験だったよ! F1カーで最初にモナコを走ることは常に難しいことなので、他のマシンで走って、去年ぶりとなるトラックを確認できたのは良かった。ここをF1カーで走るのは本当にクレイジーなことだし、かなり楽しいね」

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  • チーム・ロータス:F1モナコGP初日

    チーム・ロータス:F1モナコGP初日

    チーム・ロータスは、F1モナコGP初日のフリー走行で、ヘイキ・コバライネンが18番手、ヤルノ・トゥルーリが19番手だった。

    ヘイキ・コバライネン (18番手)
    「それほど悪くはなかった。プログラムを全て完了させることができたし、少しバランスの微調整にも取り組むことができたので、今夜作業すればもっとパフォーマンスを引き出せると思う。両方のタイヤのデグラデーションのレベルは多くの人達が予想していたよりは良かったし、プライムとオプションの両方が興味深い戦略オプションを与えてくれると思う」

    ヤルノ・トゥルーリ (19番手)
    「良い一日だった。両方のセッションから多くのデータが得られたし、もっと良いポジションを得るために明日それを使うことができる。パフォーマンスランのときにいくつかトラフィックの問題があったので、明日はもっとペースを引き出せるのは間違いない。なんで、全体的に良い一日だったと思う。両方のセッションで信頼性もあったし、それは予選で戦うための最高のチャンスを与えてくれるはずなので、土曜日の午後はとても面白くなると思う」

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  • ヴァージン・レーシング:F1モナコGP初日

    ヴァージン・レーシング:F1モナコGP初日

    ヴァージン・レーシングは、F1モナコGP初日のフリー走行で、ジェローム・ダンブロシオが21番手、ティモ・グロックが22番手だった。

    ジェローム・ダンブロシオ (21番手)
    「かなり良い一日だったと思う。F1カーでモナコを走ったのは初めてだったけど、かなり順調にいった。ロングランでは良いデータが得られたけど、明日マシンに乗れず、土曜日の午前中まで待たなければならないのは少し変な感覚だね。もちろん、まだデータを調べて、タイムを場所に理解しなければならないけど、初日としてはかなり満足している」

    ティモ・グロック (22番手)
    「全体的に良い一日だった。1回目のセッションも2回目のセッションもマシンにはまったく問題はなかった。ソフトタイヤでは上位勢と同じようなペースで走れていたので、全体的にすべてはうまくいっていると思う。良い木曜日だった」

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  • ヒスパニア・レーシング:F1モナコGP初日

    ヒスパニア・レーシング:F1モナコGP初日

    ヒスパニア・レーシングは、F1モナコGP初日のフリー走行で、ナレイン・カーティケヤンが23番手、ヴィタントニオ・リウッツィは午前中のクラッシュにより午後の走行を行うことができなかった。

    ナレイン・カーティケヤン (23番手)
    「午後のセッションは少し大変だった。マシンバランスは午前中よりも良かったと思うし、良い走行ができていたかもしれない。シートに問題があったので、解決しなければならない。サーキットに慣れるのに時間がかかってしまったので、全体的にベストな一日ではなかった。明日、どうするか様子を見てみるつもりだ」

    ヴィタントニオ・リウッツィ (24番手)
    「午前中の事故で2回目のプラクティスセッションを走れなかったので難しい一日だった。あまり言えることはないけど、マシンはバンプについてリアにトラブルを抱えていて、トンネルの出口でリアが完全にコントロールを失い、マシンを失ってしまった。FP2までに修理することができなかったので、今は土曜日を楽しみにしなければならないし、もっと良い一日を過ごせることを楽しみにしている」

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    ・F1モナコGP フリー走行2回目:フェルナンド・アロンソがトップタイム
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  • F1モナコGP フリー走行2回目:フェルナンド・アロンソがトップタイム

    F1モナコGP フリー走行2回目:フェルナンド・アロンソがトップタイム

    F1モナコGPのフリー走行2回目が26日(木)、モンテカルロ市街地コースで行われた。

    フリー走行2回目のトップタイムを記録したのはフェラーリのフェルナンド・アロンソ。2番手にはルイス・ハミルトン(マクラーレン)、3番手にはニコ・ロズベルグ(メルセデスGP)が続いた。

    小林可夢偉(ザウバー)は、16番手タイムで初日のセッションを終えた。

    F1モナコGP フリー走行3回目および予選は、一日の休憩をはさみ28日(土)に実施。フリー走行3回目は日本時間18時(現地時間11時)、予選は日本時間21時(現地時間14時)から行われる。

    2011年 F1第6戦 モナコGP フリー走行2回目

    順位 ドライバー コンストラクターズ ベストタイム 周回
    1 フェルナンド・アロンソ フェラーリ 1分15秒123 42
    2 ルイス・ハミルトン マクラーレン 1分15秒228 33
    3 ニコ・ロズベルグ メルセデスGP 1分15秒321 44
    4 ジェンソン・バトン マクラーレン 1分15秒448 38
    5 セバスチャン・ベッテル レッドブル 1分15秒667 46
    6 フェリペ・マッサ フェラーリ 1分15秒781 45
    7 ミハエル・シューマッハ メルセデスGP 1分16秒356 33
    8 マーク・ウェバー レッドブル 1分16秒642 42
    9 エイドリアン・スーティル フォース・インディア 1分17秒101 46
    10 ニック・ハイドフェルド ロータス・ルノーGP 1分17秒126 38
    11 ヴィタリー・ペトロフ ロータス・ルノーGP 1分17秒337 35
    12 セルジオ・ペレス ザウバー 1分17秒541 47
    13 ルーベンス・バリチェロ ウィリアムズ 1分17秒570 39
    14 セバスチャン・ブエミ トロ・ロッソ 1分17秒581 32
    15 パストール・マルドナド ウィリアムズ 1分17秒633 49
    16 小林可夢偉 ザウバー 1分17秒706 37
    17 ハイメ・アルグエルスアリ トロ・ロッソ 1分17秒789 43
    18 ヘイキ・コバライネン チーム・ロータス 1分18秒266 50
    19 ヤルノ・トゥルーリ チーム・ロータス 1分18秒490 39
    20 ポール・ディ・レスタ フォース・インディア 1分19秒053 15
    21 ジェローム・ダンブロシオ ヴァージン 1分19秒135 40
    22 ティモ・グロック ヴァージン 1分18秒338 35
    23 ナレイン・カーティケヤン ヒスパニア・レーシング 1分22秒066 33
    24 ヴィタントニオ・リウッツィ ヒスパニア・レーシング    

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  • F1モナコGP フリー走行1回目:セバスチャン・ベッテルがトップタイム

    F1モナコGP フリー走行1回目:セバスチャン・ベッテルがトップタイム

    2011年 F1第6戦 モナコGPのフリー走行1回目が26日(木)、モンテカルロ市街地コースで行われた。

    F1カレンダーでも独特なイベントであるF1モナコGPは、通常のスケジュールとは異なり木曜日にフリー走行を実施。今回、ピレリはモナコGPに今シーズン初めてスーパーソフトタイヤを持ち込んでいる。

    フリー走行1回目のトップタイムを記録したのは、レッドブルのセバスチャン・ベッテル。2番手にはフェルナンド・アロンソ(フェラーリ)、3番手にはニコ・ロズベルグ(メルセデスGP)が続いた。

    小林可夢偉(ザウバー)は、15番手タイムで午前中のセッションを終えた。またマーク・ウェバー(レッドブル)は、ギアボックストラブルにより午前中はわずか3周の走行にとどまった。

    F1モナコGP フリー走行2回目はこのあと日本時間21時(現地時間14時)から行なわれる。

    F1モナコGP フリー走行1回目 結果

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  • フェルナンド・アロンソ、F1モナコGP特別ヘルメット

    フェルナンド・アロンソ、F1モナコGP特別ヘルメット

    フェルナンド・アロンソは、F1モナコGPにむけて特別なデザインを施したヘルメットを用意した。

    カレンダーのなかでも独特なレースであるF1モナコGPではヘルメットやレーシングスーツを用意するドライバーが多いが、今回フェルナンド・アロンソは、F1モナコGPの木曜フリー走行から特別なデザインのヘルメットを着用する。

    ヘルメットには、ゴールドとホワイトのデザインのカラーリングを施されている。

    このカラースキームはF1シンガポールGPでも使用され、チャンピオンシップ終了後にオークションに出品。収益はフェルナンド・アロンソが関与している子供のための交通安全プロジェクトに寄付される。

    フェルナンド・アロンソ ヘルメット (2011年 F1モナコGP)

    フェルナンド・アロンソ F1モナコGP ヘルメット

  • フェルナンド・アロンソ:F1モナコGPプレビュー

    フェルナンド・アロンソ:F1モナコGPプレビュー

    フェルナンド・アロンソが、F1モナコGPへの意気込みを語った。

    フェラーリは、F1モナコGP直前にテクニカルディレクターのアルド・コスタの更迭を発表。しかし、フェルナンド・アロンソはチームの決定を信頼していると述べた。

    「それを考えることは、僕たちドライバーの仕事ではない」とフェルナンド・アロンソはコメント。

    「僕たちはチームを信頼しているし、フェラーリにとってベストなことだと思うのでステファノ(チーム代表)の決断を完全に信頼している。今日このトラックでは非常にポジティブな雰囲気を感じている。全ての決定はチームの最大の利益のためになされるので、もっと競争力をつけると期待しているし、今後について完全には自信を持っている」

    前戦スペインGPでは苦戦を強いられたフェラーリだが、アロンソはモナコGPでの勝利を諦めてはいない。

    「モナコは他のどのサーキットとも違うし、僕たちはずっとここで多くのサプライズを見てきた。ウィリアムズは2004年〜2006年にとても速かったし、2008年もそうだった」

    「僕たちのポテンシャルには自信を持っている。スペインでは競争的ではなかったけど、言ったようにここは完全に異なるトラックだ。全力を尽くすつもりだ。空力がそれほど重要なトラックではないので、良い週末を過ごして、多くのポイントを獲得できるかもしれない」

    フェルナンド・アロンソは2006年にモナコで初優勝。これまで2度、モナコで勝っている。

    「僕のキャリアで非常に重要だった。モンテカルロで勝つことはドライバーにとって最も特別なことだ。ホームグランプリで勝つことも最高の感覚だけどね。僕たちはみんな子供の頃からテレビでモナコを見ていたし、今僕たちが週末を通して素晴らしい雰囲気をもったストリートにいることは非常に特別なことだ。他の活動をする金曜日でさえ、ファンからのサポートを感じることができるので、このレースに勝つことは大きなご褒美だし、良い週末を過ごして優勝を争えることを期待している」

    「ラインを通り過ぎて優勝したことのことは覚えているし、週末ずっと神経質だったね。2004年と2005年にもチャンスはあったけど、やっと2006年に勝てたし、再び2007年にも勝つことができた」

    「まだ5レースしかしていない。誰も5レースだけでチャンピオンシップにさよならを言うことはできない。去年のこの段階での僕たちのポイント数は、今の僕たちがいる状況とそれほど違いはない。なので、僕は状況を変えられると楽観的なままだ。でも、すぐに競争力のあるマシンを手に入れる必要があるのも事実だ。現時点では5位を争っているし、タイトル候補になるためにかなり苦労しているからね」

  • F1モナコGP、トラック火災で路面にダメージ

    F1モナコGP、トラック火災で路面にダメージ

    F1モナコGPのターン1付近でトラックが炎上し、路面にダメージを与えている。

    24日午前、モナコのターン1“サン・デボー”のプレーキングゾーンに停車していた小型トラックから出火。現在、作業員が緊急で路面の緊急改修を行っている。

    路面は相当なダメージを受けているが、実際にダメージを負っている部分はレーシングライン外であり、1コーナーを大きく膨らんでしまわない限り、ラップには影響はないとの見方もある。

    F1モナコGPは、26日(木)の現地時間午前10時(日本時間17時)からフリー走行1回目がスタートする。

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  • フェリペ・マッサ:F1モナコGPプレビュー

    フェリペ・マッサ:F1モナコGPプレビュー

    フェリペ・マッサが、F1モナコGPへの意気込みを語った。

    フェリペ・マッサ (フェラーリ)
    非常に期待外れだったスペインGPでの週末を終え、月曜日にモナコの自宅に帰ってきた。僕たちはパフォーマンス面でずっと良くなると期待していたし、僕はシーズンで初めて技術的な故障にも悩まされた。僕たちのマシンは空力ダウンフォース面が彼らほど効率的ではないので、バルセロナではライバル勢が強いと予想していた。でも、今回のレースでピレリが導入した新しいハードコンパウンドタイヤにあそこまで苦しめられるとは予想していなかった。

    僕たちはすでに当初のバージョンのハードタイヤでも生かすのが難しいことはわかっていたし、それ以上に苦戦した。新しいハードタイヤはきちんと働かせるためによりタフな時間がかかることがわかったし、ソフトでのラップタイムと比較して2秒〜2秒半は失っていたと言える。レースで影響したのは明らかだ。僕とフェルナンドの両方が最初は戦うことができた。実際、彼はスタートでトップに出たし、僕は6番手へ上がるためにメルセス勢と戦っていたので僕よりもずっとうまくやったけどね。でも、そのあとにハードタイヤを装着したら、マシンをドライブするのはほぼ不可能になった。結局、僕が得た順位を全て失ってしまったし、そのあとスピンして、結局その数ラップ歩にギアがセレクトできなくなってトラック脇にマシンを止めなければならなかった。一方、フェルナンドはレースのトップから40周くらいで1周遅れまで下がった。信じられない状況だ。スペインでハードタイヤをきとんと働かせることができていたチームは、レッドブルとマクラーレンだったと思う。

    タイヤの話を続けると、モナコでは木曜日にフリープラクティスのスタートで、3つのグランプリで使用したピレリのソフトとスーパーソフトを使う。僕たちにとってうまく働くはずだ。それらは僕たちのマシン特性に合っているし、ポジティブな要因だ。今年、他のクルマを追い越す際隊の要因がタイヤであることを見てきたし、そのため今年はモナコでさえオーバーテイクができるだろう。前の車が消耗したタイヤに苦しんでいる場合、トンネル後のシケイン出口でさえ非常にトラクションは乏しいだろうし、トラクションがなければ、タバコ前でポジションを失ってしまうだろう。このトラックではデグラデーションが重要な役割を果たすと思う。

    モナコの週末全体を楽しみにしている。カレンダーで重要なイベントだけど、午前中にトラックを歩いているときは、世界で最も有名なモーターレースということについては考えていない。集中しなければならないレースのひとつだし、トラック自体が独特な挑戦だ。シンガポールと近いけど、あのトラックはずっと大きいので比較はできない。モナコは懸命に作業して、全力を尽くさなければならないレースのひとつだ。家にいられるのは嬉しいし、ホームレースが2回ある数少ないドライバーのひとりなのは非常に幸運なことだ。こことサンパウロのどちらも自分の家のベットで寝られるし、トラックへの移動も短い。それは今週末の違った素晴らしい側面だし、スペインの失望を補えることを期待している。

    少なくとも、再びトラックに行くのを長く待つ必要はないしね!