カテゴリー: F1モナコGP

  • フォース・インディア:スーティル5位でダブル入賞 (F1モナコGP)

    フォース・インディア:スーティル5位でダブル入賞 (F1モナコGP)

    フォース・インディアは、F1モナコGPの決勝レースで、エイドリアン・スーティルが5位、ポール・ディ・レスタが9位でレースを終えた。

    エイドリアン・スーティル (5位)
    「5位は素晴らしい気分だ。僕たちが本当に必要としていた結果だし、今はとても満足している。クルマの感覚はとても良かったし、巡ってきたチャンスを最大限に生かすことができた」

    「クルマの行列のなかで身動きがとれなかったレース前半に順位を上げるのは難しかったけど、赤旗によって多くのチャンスが開けた。それによって全員がレースの最後まで同じスプリント戦略になった。ヘアピンがオーバーテイクできるチャンスだと気づいたので、ジェンソンにそれを試し、うまくいった。その後、フェルナンドにも同じことをして、再びうまくいった。モナコでオーバーテイクが可能だということを示したと思う。チームは週末ずっと素晴らしい仕事をしてくれたし、今日のこの結果は相応しいと思う」

    ポール・ディ・レスタ (9位)
    「スタートした場所を考えてアグレッシブな戦略でいったし、セーフティカーがなければ成果を挙げていたかもしれない。ペースは力強かったけど、レース序盤は多くのトラフィックで身動きがとれなかった。ターン1の進入で何台か抜くことができたけど、レース終盤はクルマがより密集していて、抜くのは簡単ではなかった。リスタート後、ベルニュの後ろで身動きがとれなかった。一度オーバーテイクの良いチャンスがあったけど、彼はうまくディフェンスした。幸い、前のクルマがバトルをしていたり、接触したことで、いくつかポジションを挙げることができ、2ポイントを獲得することができた。期待外れな昨日の後、スタッフは素晴らしい仕事をしてくれたし、ポイントフィニッシュを続けられて良かった」

    関連:F1モナコGP 結果:ニコ・ロズベルグが今季初優勝

  • トロ・ロッソ:ジャン・エリック・ベルニュが8位入賞 (F1モナコGP)

    トロ・ロッソ:ジャン・エリック・ベルニュが8位入賞 (F1モナコGP)

    トロ・ロッソは、F1モナコGPの決勝レースで、ジャン・エリック・ベルニュが8位、ダニエル・リカルドがリタイアでレースを終えた。

    ジャン・エリック・ベルニュ (8位)
    「いくつかの点でむしろ退屈なレースだったね。前がクリアになることはなかったからね! それでも、モナコでレースをするのはいつだって刺激的だ。特にポイントを獲得したときはね」

    「終盤、僕の前でヘアピンでジェンソンとフェルナンドを抜いていったスーティルは良い仕事をしていたし、僕も後ろについていったけど、もちろん彼らは僕をブロックしたし、抜くことはできなかった。8位でフィニッシュして、4ポイントを獲得できたので、もちろん良いレースだった。今シーズンの序盤はいくつか不運なレースがあったけど、幸運と不運は均等にやってくると言っていた。今日は全てがうまくいった。それに加えて、今日、僕たちのクルマがとても競争的だったのは明らかだったし、実際、燃料の多い序盤にベストラップを記録した。僕のクルマは、前のクルマよりも速かったけど、残りの時間は集団のなかでフラストレーションを感じた。8位に満足しているけど、今後のレースではもっとうまくやりたい」

    ダニエル・リカルド (リタイア)
    「素晴らしいスタートができたし、通常、前でブレーキがロックしているのを見ていたので、インサイドに行くことに決めたし、それが最適な場所だと思った。でも、ちょっとした道路封鎖があったし、ボッタスは僕のアウトサイドを回ることができた。それでポジションが犠牲になってしまった。第1スティントはプライムタイヤに苦しんだし、ピットストップ後のオプションは良かったけど、そこから集団のなかで身動きが取れなくなってしまった。クラッシュに関しては、グロージャンがトンネルの出口で良い走行をしていて、迫ってきているのが見えたので、ラインを守った。次にわかったことは、彼が僕の後ろにいることだった。まだテレビを見ていないけど、その瞬間は彼のミスジャッチだったと思うし、僕たち二人とも大丈夫だったけど、かなり危険で高くつく判断だったと思う。列のなかにいたのでフラストレーションが溜まるレースになったと思うけど、僕たちには前進するペースはなかった。今は前に進んで、カナダで前進を遂げる必要がある」

    関連:F1モナコGP 結果:ニコ・ロズベルグが今季初優勝

  • ザウバー:ダブル完走もポイントに届かず (F1モナコGP)

    ザウバー:ダブル完走もポイントに届かず (F1モナコGP)

    ザウバーは、F1モナコGPの決勝レースで、ニコ・ヒュルケンベルグが11位、エステバン・グティエレスが13位でレースを終えた。

    ニコ・ヒュルケンベルグ (11位)
    「今日はミラクルに期待することはできなかったし、昨日も僕たちはトップ10にはいなかった。今日はレースを通してスピードが足りなかった。他のドライバーの大部分とは違って、僕たちはリスタートをソフトタイヤでスタートした」

    「序盤はOKだった。でも、もうひとつのセーフティカーの後、タイヤは戻ってこなかった。特にリアがかなり擦り減っていた。クルマを降りたときにスチールベルトが見えたし、ペースが十分に良くなかったことは驚きではない。残念だ」

    エステバン・グティエレス (13位)
    「傷や事故なしにクルマをホームに持ち帰るのは非常にチャレンジングだった。1回目のセーフティカーで戦略に妥協を強いられてしまったし、結局はその状況を最大限に生かさなければならなくなってしまった。ポイントを獲得することは期待できなかったけど、ポジションを上げるため、全てのチャンスを利用することに全力を尽くした。それでも、限界を越えずにレースをフィニッシュすることが重要でもあった。リスタートはうまくいったし、戦うことができたけど、僕たちが改善しなければならないポイントのひとつはポジションを争えるようにトップスピードを改善することだ。前にウィリアムズ、後ろにロータスがいてタフだった。その一方で、予選での変化するコンディションにもっとうまく対処できるように働いてく必要がある」

    関連:F1モナコGP 結果:ニコ・ロズベルグが今季初優勝

  • ウィリアムズ:少しずつ改善の兆し (F1モナコGP)

    ウィリアムズ:少しずつ改善の兆し (F1モナコGP)

    ウィリアムズは、F1モナコGPの決勝レースで、バルテリ・ボッタスが12位、パストール・マルドナドがリタイアでレースを終えた。

    バルテリ・ボッタス (12位)
    「今日はレースでオーバーテイクするのは難しかったし、ペースがあると感じたときもあったけど、望んだように仕掛けることができなかった。多くのアクションがあったし、波乱に富んだレースだったので、クルマをホームに持ち帰れたことに満足している」

    「モントリオールはオーバーテイクがより簡単なトラックなので、プッシュし続けていく必要がある。攻撃し、防御できるスピードを確実にする必要がある」

    パストール・マルドナド (リタイア)
    「今日のマルシャとの事故は不運だった。衝撃はかなり大きかった。幸い僕は大丈夫だし、スチュワードもすぐに行動を起こしてくれた。僕たちは期待外れな週末から進む必要があるけど、僕たちはクルマの改善を示し続けているし、カナダの次のレースを楽しみにしている」

    関連:F1モナコGP 結果:ニコ・ロズベルグが今季初優勝

  • マルシャ:マックス・チルトンが14位完走 (F1モナコGP)

    マルシャ:マックス・チルトンが14位完走 (F1モナコGP)

    マルシャは、F1モナコGPの決勝レースで、マックス・チルトンが14位、ジュール・ビアンキがリタイアでレースを終えた。

    マックス・チルトン (14位)
    「僕たちにとって難しい週末だったけど、全体的にレースのポジティブな結果には満足している。モナコから良い何かを持ち去るために後半は激しく戦ったし、最後から2周に14位のためにヴァン・デル・ガルデを抜くことができたことにはとても満足している」

    「パストールとの事故に関しては、エステバンがシケインに遅れて突っ込んで、彼がロックアップしたのが見えたので、彼を避けるために行動を起こさなければならず、それでシケインを逃してしまった。ターン11の出口で復帰して、ターン12のエイペックスに早くアプローチした。誰かが後ろにいることには気づいていたけど、並んでいることは気づいていなかった。スチュワードは僕にドライブスルーペナルティを科すことを決めたし、僕はその決定を受け入れている。レース後、彼が大丈夫か確認するためにパストールに会いにいった。事故によって残りのレースは難しくなっていまったけど、僕にできることは、トラブルは脇に置いて、チームのためにベストな結果を出すことに集中することだけだった。最終的な結果には満足していいと思う」

    ジュール・ビアンキ (リタイア)
    「ここモナコでのタフな週末のあと、レースでは状況を変えるチャンスがあるかもしれないと期待していたけど、残念ながら、そうはならなかった。スタートのグリッドで電気系のトラブルが発生して、ギアをセレクトできなかった。それで、ピットレーンからスタートしなければならなかった。ちょっと心配だったけど、少なくともスタートすることはできた。レース序盤はマックスとともに正常だったけど、タイヤを労わることを考えなければならなかったし、レースが僕の方に向いてくれることを願わなければならなかった。マックスとの事故でマルドナドがバリアにヒットした後、バリアが外れてが僕の方に戻ってきて、ノーズがダメージを負ってしまった。それで赤旗が出たときにピットインした。ダメージがノーズだけに限られていたのはラッキーだったし、レースを続けることができたその後は、クルマをホームに持ち帰ることだけを考えていたけど、右フロントのブレーキディスクが故障して、サンデボーでコースオフしてしまった。かなり残念だったけど、今週末に発生した問題のから多くのことを学ぶことができた」

    関連:F1モナコGP 結果:ニコ・ロズベルグが今季初優勝

  • ケータハム:ヴァン・デル・ガルデが15位完走 (F1モナコGP)

    ケータハム:ヴァン・デル・ガルデが15位完走 (F1モナコGP)

    ケータハムは、F1モナコGPの決勝レースで、ギド・ヴァン・デル・ガルデが15位、シャルル・ピックはリタイアでレースを終えた。

    ギド・ヴァン・デル・ガルデ (15位)
    「かなりクレイジーなレースだった! 15番手から良いスタートが切れたけど、そのあとマルドナドに当てられてフロアにダメージを負った。それで1周目に新しいノーズに交換するためにそのままピットに入らなければならなかった」

    「22番で復帰し、その時点では良いペースがあったし、再び集団に追いついたけど、僕のレースは終わったように思えた。特に10周目にはKERSを失ってしまったしね。KERSをリセットすることができたし、そのあとの展開はいつものモナコだった。マルシャのクラッシュでセーフティカーが入ったときに周回を取り戻して、アクションに戻ることができた。クルマのなかではちょっと運がないように感じたけど、45周目に自己を起こしたチルトン、ビアンキ、マルドナドと一緒に走っていた。彼らの間に何が起こったのかあまり見えなかったけど、赤旗は今後は18番手から再びスタートするチャンスを与えてくれた。リスタートからはソフトタイヤで残り28周あったし、チルトンのドリブスルーの後、17番手でポジションを守っていた。そのあと2回目のセーフティカーが入り、前の数台がピットインしたときは14番手まで順位を上げていた。ボッタスの真後ろでグティエレスの前だったけど、残念ながら、13周後にタイヤが壊れてしまった。僕の真後ろにチルトンがいたけど、そのような状態のタイヤでは彼を抑えることができず、15位でフィニッシュした。レースをスタートした位置で終えられたのでかなり良かったとは思うけど、もちろん、かなり素晴らしい土曜日の後に僕たちが望んでいた展開ではない。でも、またレースを完走できたし、より多くのことを学べた。全体的にかなり良い週末だった」

    シャルル・ピック (リタイア)
    「序盤にレースが終わってしまったことにはもちろんガッカリしている。本当に良いスタートができたし、ピットストップしなければならかったときは、グティエレスの前、ディレストの後ろで彼と同じペースで15番手を走っていたから特にね。リタイアの原因はギアボックスのトラブルのようだ。オーバーヒートしてエキゾーストから火が出ていた。クルマの中で感じたより、かなり劇的だったようだね。問題があると感じていたし、脇に寄せ始めていた。クルマを停めてすぐに多くの煙が見えたけど、素早く降りることができたし、マーシャルは良い仕事をして、セーフティカーを出すことなく、それを片付けてくれた。その時点まで良い週末を過ごしていたので残念だ。レースでのクルマの感覚は素晴らしかったし、ロングランでのデグラデーションレベルも良かったので、1ストップを目指していたし、まだにその行動の最中だった。でも、次のカナダはまた別のサーキットだし、クルマのペースが改善し続けていることを示せると思う。もう少し運があれば、もっと良い週末を過ごせるポジションにいると思う」

    関連:F1モナコGP 結果:ニコ・ロズベルグが今季初優勝

  • ニコ・ロズベルグ、親子2代でのモナコGP制覇に「特別な勝利」

    ニコ・ロズベルグ、親子2代でのモナコGP制覇に「特別な勝利」

    ニコ・ロズベルグは、F1モナコGPを初制覇。親子2代でのモナコGP制覇を噛みしめた。

    過去2戦、ニコ・ロズベルグはポールポジションからスタートしたにも関わらず、メルセデスのレースペースに苦戦して後退していたため、レース前は優勝の可能性を軽視していた。

    だが、今週末のニコ・ロズベルグは、フリー走行からすべてのセッションを制覇。決勝では3度のリスタートを物ともせず、一度もリードラップを明け渡すことなくレースを支配した。

    「このレースに勝てたことを本当に嬉しく思っている」とニコ・ロズベルグは述べた。

    「ここ数レースは、大きく後退していたし、かなり厳しかった」

    「そのことをちょっと気にしていたけど、大丈夫だったね。この状態が長く続いてくれることを願っている」

    「今日、チームは素晴らしいクルマを与えてくれた。彼らが短期間でどれくらいペースを改善できるかを見れたのは本当に嬉しい」

    メルセデスは、プライベートテストでピレリと現行マシンをテストしたことが問題視されているが、ニコ・ロズベルグは、タイヤを非常にうまく使えたと認めた。

    「スタートは酷かったし、セバスチャンとルイスに迫られたけど、その後はペースをコントロールできた」

    「クルマは本当に良かったし、タイヤも問題なく持ってくれた。それが本当に重要だった。チームに心から感謝したい」

    モナコで育ったニコ・ロズベルグは「驚くべきことだ。ここが僕の家だ。僕はずっとここで育ってきたし、本当に特別だ。週末全体、完璧だった」とコメント。

    ニコ・ロズベルグが生まれる前の1983年、父親であるケケ・ロズベルグが同じモンテカルロで優勝している。

    「かなり若いときにこのレースを見ていたときの最初の記憶は赤と白のクルマに乗り、黄色いヘルメットをかぶったアイルトン・セナだった」

    「このレースは、勝つことが最も特別なレースだ。信じられないし、現実ではないようだ。F1でも特別なことだ」

    関連:F1モナコGP 結果:ニコ・ロズベルグが今季初優勝

  • ピレリ:F1モナコGP レースレポート

    ピレリ:F1モナコGP レースレポート

    ピレリが、F1モナコGPの決勝レースを振り返った。

    F1モナコGPは、ニコ・ロズベルグが、メルセデスへ今シーズン初勝利をもたらした。2位にはレッドブルのセバスチャン・ベッテルが入り、ドライバーズ選手権でのリードを広げた。

    終始トップを走ったニコ・ロズベルグは、P Zero レッド・スーパーソフトタイヤでスタートし、セーフティカー導入時にP Zero イエロー・ソフトタイヤへ交換した。

    45周目に発生した事故で赤旗中断となり、ドライバーたちは、レギュレーションで認められている中断中のタイヤ交換を行った。残り15周時点で再びセーフティカーが導入されたなか、ロズベルグはスーパーソフトタイヤでレースをフィニッシュした。

    決勝のスタート後、レッドブルのマーク・ウェバーが、上位勢では最初に予定のピットストップを行い、25周でスーパーソフトからソフトへと交換した。しかし、29周時点で今シーズン初めてのセーフティカーが導入されたことでレースの様相は一変し、ピットストップが集中した。

    2周後にメルセデスの2台が連続してソフトタイヤへの交換を行った。この際、ルイス・ハミルトンは2位から4位へと順位を下げる結果となった。

    赤旗中断の原因となった事故から25分後のリスタートでは、各チームは自由にコンパウンドを選択することができた。大半のドライバーが中古のスーパーソフトを選択した。ロータスのキミ・ライコネンは、ソフタイヤでリスタートした最上位のドライバーだった。ライコネンは、その後の接触によってスーパーソフトへ交換する最終ピットストップを余儀なくされ、残り5周で6台をオーバーテイクし、ポイントを獲得した。

    17番グリッドからスタートしたフォース・インディアのポール・ディ・レスタは、2ストップ戦略を予定していた。ディ・レスタは、9周でスーパーソフトからソフトへ交換し、赤旗中断時点で11位まで順位を上げていた。赤旗によって、ある意味で“自由な”ピットストップを行うことが可能となり、ディ・レスタは、結果的にポイント圏内の9位でフィニッシュした。

    ポール・ヘンベリー (ピレリ・モータースポーツ・ダイレクター)
    「またしても、セーフティカーと赤旗が重要な役割を演じたモナコGPとなりました。このため、戦略に決定的な影響が及び、慎重なレース前のプランが事実上台無しになってしまいました。その中においても、想定通りの低いレベルの摩耗とデグラデーションが確認できました。実際、今年のコンパウンドは全体的に軟らかくなっているにもかかわらず、レースリーダーによるスーパーソフトでの第1スティントは、昨年よりも1週長いものでした。レース中断後、大半のドライバーが中古のスーパーソフトでリスタートを選択肢、2周目のセーフティカー導入による効果もありましたが、残り32周を走行してフィニッシュしました。全セッションでトップに立ち、アクション満載のグランプリを終始リードしたニコ・ロズベルグとメルセデスを祝福したいと思います。また、非常に予測不可能なレース状況にもかかわらず、タイヤと戦略を効果的に利用したドライバーたちの素晴らしいパフォーマンスが見られました」

    関連:F1モナコGP 結果:ニコ・ロズベルグが今季初優勝

  • F1モナコGP 結果:ニコ・ロズベルグが今季初優勝

    F1モナコGP 結果:ニコ・ロズベルグが今季初優勝

    F1モナコGPの決勝レースが26日(日)、モンテカルロ市街地コースで行われた。

    優勝は、ポールポジションからスタートしたニコ・ロズベルグ(メルセデス)がモナコ初制覇。セーフティカーやレース中断を物ともせず、モナコの週末を完全制覇して今シーズン初優勝を成し遂げた。父親のケケ・ロズベルグも30年前にモナコで優勝。親子2代でモナコGPを制覇した。

    2位にはセバスチャン・ベッテル、3位にはマーク・ウェバーが続き、レッドブル勢がダブル表彰台を獲得した。

    レースでは、フェリペ・マッサ(フェラーリ)の単独クラッシュによって今季初のセーフティカーが導入された。

    その後、46周目にパストール・マルドナド(ウィリアムズ)とマックス・チルトン(マルシャ)のクラッシュにより、タバココーナー付近のバリアが崩れたことでレースは一時赤旗中断。

    62周目にはロマン・グロージャン(ロータス)とダニエル・リカルド(トロ・ロッソ)のクラッシュにより、2度目のセーフティカーが入った。

    F1 モナコGP 結果

    順位 No. ドライバー チーム
    1 9 ニコ・ロズベルグ メルセデスAMG
    2 1 セバスチャン・ベッテル レッドブル
    3 2 マーク・ウェバー レッドブル
    4 10 ルイス・ハミルトン メルセデスAMG
    5 15 エイドリアン・スーティル フォース・インディア
    6 5 ジェンソン・バトン マクラーレン
    7 3 フェルナンド・アロンソ フェラーリ
    8 18 ジャン・エリック・ベルニュ トロ・ロッソ
    9 14 ポール・ディ・レスタ フォース・インディア
    10 7 キミ・ライコネン ロータス
    11 11 ニコ・ヒュルケンベルグ ザウバー
    12 17 バルテリ・ボッタス ウィリアムズ
    13 12 エステバン・グティエレス ザウバー
    14 23 マックス・チルトン マルシャ
    15 21 ギド・ヴァン・デル・ガルデ ケータハム
      6 セルジオ・ペレス マクラーレン
      8 ロマン・グロージャン ロータス
      19 ダニエル・リカルド トロ・ロッソ
      22 ジュール・ビアンキ マルシャ
      16 パストール・マルドナド ウィリアムズ
      4 フェリペ・マッサ フェラーリ
      20 シャルル・ピック ケータハム

    ファステスト:1分16秒577 / セバスチャン・ベッテル(レッドブル)

  • マックス・チルトン、ギアボックス交換で最後尾スタート (F1モナコGP)

    マックス・チルトン、ギアボックス交換で最後尾スタート (F1モナコGP)

    マックス・チルトンは、F1モナコGPの決勝レースをギアボックス交換によるグリッド降格ペナルティにより、最後尾からスタートすることになった。

    F1モナコGPの予選を20番手で終えていたマックス・チルトンだが、予選後にギアボックスを交換。5グリッド降格ペナルティを科せられることになった。

    F1レギュレーションでは、ギアボックスの5戦連続使用が義務付けられているが、マックス・チルトンのギアボックスはそのサイクルの1週目だった。

    後列グリッドは、19番グリッドにエステバン・グティエレス、20番グリッドにジュール・ビアンキ、21番グリッドにフェリペ・マッサ、22番グリッドにマックス・チルトンとなる。