カテゴリー: メルセデスF1

  • メルセデスGP:タイヤマネジメントに苦戦 (F1カナダGP)

    メルセデスGP:タイヤマネジメントに苦戦 (F1カナダGP)

    メルセデスGPは、F1カナダGP予選でニコ・ロズベルグが10番手、ミハエル・シューマッハが13番手だった。

    ニコ・ロズベルグ (10番手)
    「僕たちにとって素晴らしいセッションではなかった。今週末、僕たちは良いクルマを持っていると思うけど、残念ながら、午後はタイヤをきちんと働かせることができなかった。今日の僕たちにはそれが大きな問題だった。ハード側のタイヤはQ1では悪くなかったけど、そのあとオプションに悩まされたし、まったくラップタイムを刻めなかった。10番手からのスタートには落ち込んでいるけど、レースでは何が起こるかわからないので、前を向いて明日は可能な限りのアドバンテージを得るだけだ」

    ミハエル・シューマッハ (13番手)
    「今日の予選にはもちろん失望している。単純にバランスとグリップがなかったし、全体的にブレーキングとハンドリングに多くの問題を抱えていた。クルマは期待してように機能してくれなかった。昨日の午後に同じような問題が起きていたし、2回目のプラクティスのあとにいくつか変更を施した。今朝、僕たちのポジションはそれなりなものだったのでその変更に意味があったと思ったけど、午後は再び同じような問題に直面した。現時点でその理由を理解するのは難しいけど、これからしっかし調べて、明日のレースのために良い戦略を見つけるつもりだ」

    関連:
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  • メルセデスGP:F1カナダGP初日

    メルセデスGP:F1カナダGP初日

    メルセデスGPは、F1カナダGP初日のフリー走行で、ニコ・ロズベルグが3番手、ミハエル・シューマッハが9番手だった。

    ニコ・ロズベルグ (3番手)
    「トラックがとてもスリッパリーだったので難しいコンディションだったけど、今日僕たちが成し遂げた進歩にはだいたい満足している。このサーキットでクルマを走らせるには役立つ良いセットップ変更ができたし、タイヤのパフォーマンスを理解する作業に多くの時間を費やした。ソフト側のオプションタイヤは特に難しかったし、多くのチームと同じように少し苦労していた。でも、全体的に良いスタートが切れたし、今夜、予選までに調べるための多くの情報が得られた」

    ミハエル・シューマッハ (9番手)
    「今日のセッションは少し複雑だった。午前中は進歩したけど、終わり頃になって生じたいくつかの問題を解決できず、2回目のセッションに持ち越した。午後の主な焦点は、タイヤをまとめることだった。トラックはあまりラバーがなくてかなりグリーンなので、タイヤに厳しいし、誰もがグレイニングに苦しんでいた。雨が降ればトラックはグリーンなままで、ハード側のコンパウンドでもタイヤをまとめるのは難しくなるかもしれない。明日に関して何を達成できるのか予想するのは難しいね。僕の感覚では、3番目に速いチームという僕たちの予想に沿ったものになると思う」

    関連:
    ・F1カナダGP フリー走行1回目:ジェンソン・バトンがトップタイム
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  • メルセデスGP、2011年マシンへのシフトも視野

    メルセデスGP、2011年マシンへのシフトも視野

    メルセデスGPのチーム代表ロス・ブラウンは、シーズン中盤までにトップ争いをできないようであれば2011年マシンに焦点を移行させるつもりだとの考えを述べた。

    昨年の優勝マシンであるブラウンGP BGP001の後継にあたるMPG W01だが、今季はまだ表彰台のトップ争いには加わっていない。2011年はダブルディフューザーやFダクトの禁止、またタイヤサプライヤーの変更もあるため、どの段階で2011年マシンに開発リソースをシストするかが重要になってくる。

    「シーズン中盤までにFダクトを投入して、トップに追いつけるようにならなければならない」とロス・ブラウンはコメント。

    「アタックし続けることに価値があるならばそうするし、そうでなければ2011年にすべてを集中させるだろう」

    ロス・ブラウンは、レッドブルがまだ射程圏内にいると考えていると語る。

    「彼らのデザインは他の誰とも異なる面があるので、他チームは今後のレースでそれらの要素を導入すると思う」

    「誰もがレッドブルのエキゾーストシステムに関心を持っていることはわかっている」

    関連:
    F1:2011年の空力レギュレーション変更を検討

  • ミハエル・シューマッハ 「1年限りのプロジェクトではない」

    ミハエル・シューマッハ 「1年限りのプロジェクトではない」

    ミハエル・シューマッハは、2011年もメルセデスGPでレースを続けるようだ。

    2006年末に一度F1から引退したミハエル・シューマッハだが、メルセデスGPと3年契約を結びF1復帰。しかし、序盤戦は順応に苦しんだため、今シーズン限りで再びコックピットを離れるのではないかとの声もあがっている。

    チーム代表のロス・ブラウンは、トルコGPでミハエル・シューマッハとニコ・ロズベルグが2011年もチームに留まることを望んでいると述べていた。

    「僕にとって、これは1年限りのプロジェクトではない」とミハエル・シューマッハはコメント。

    弟のラルフ・シューマッハも、ミハエルはメルセデスGPに留まると考えている。

    「彼は自分のしていることにかなり満足していると思う。僕が知る限りでは3年契約だし、彼がしばらく活動しているのをみていることになると確信している」

  • メルセデス・ベンツ、2011年のF1予算10%削減を目指す

    メルセデス・ベンツ、2011年のF1予算10%削減を目指す

    メルセデス・ベンツは、F1予算の10%削減を検討しているという。

    報じられたところでは、メルセデス・ベンツの取締役会は、F1の支出を議論するために月曜日に会議を開催し、7月のドイツGPのあとに2011年〜2012年の予算の概要を発表するという。

    またメルセデス・ベンツは、2011年に4チーム目にカスタマーエンジンを供給するに関しても議論したとされている。

    メルセデスGPのチーム代表ロス・ブラウンは、「供給に関しては限界だと思う。我々はエンジンを売ることができるコスワースがいることを確認しなければならない。それは自動車メーカーの職務ではない」と述べている。

  • メルセデスGP 「レッドブルを捕えることはできる」

    メルセデスGP 「レッドブルを捕えることはできる」

    メルセデスGPのチーム代表ロス・ブラウンは、RB6特有のデザインのいくつかを理解できれば、レッドブルを追撃しはじめることができると考えている。

    レッドブルは、今年7戦連続でポールポジションを獲得しているおり、順位表で他チームを引き離せないのは信頼性問題とドライバーエラーが唯一の原因であると主張している。

    しかし、マクラーレンはすでにレッドブルとのギャップを縮めており、ロス・ブラウンは他のチームもレッドブルのデザインのいくつかをコピーできればより近づけると考えている。

    「彼らのデザインは他の誰とも異なる面があるので、他チームは今後のレースでそれらを導入すると思う。例えば、誰もがレッドブルのエキゾーストシステムに関心をしてしていることはわかっている」

    「彼らが作業してこなかったのはFダクトだ。それはマクラーレンを競争的にしている。適したトラックでは、彼らはRB6に不足している部分をそれで補っている」

    「チャンピオンシップにおいてレッドブルはまだ完全に手の届く範囲にいる」

  • ロス・ブラウン 「メルセデス・ベンツはエンジン供給について限界」

    ロス・ブラウン 「メルセデス・ベンツはエンジン供給について限界」

    メルセデスGPのチーム代表ロス・ブラウンは、メルセデス・ベンツはより多くのチームにエンジンを供給することについて慎重になるべきだと考えている。

    メルセデス・ベンツは、メルセデスGPの他にマクラーレンとフォース・インディアにエンジンを供給しており、近年ではレッドブルへの供給も噂されている。

    しかしロス・ブラウンは、メルセデス・ベンツはエンジン供給に関して限界であると考えている。

    「私の意見では、自動車メーカーとしてメルセデス・ベンツは、他のカスタマーをリストに加える前に、未来を見通して十分に考える必要がある」とロス・ブラウンはコメント。

    「供給に関しては限界だと思う。我々はエンジンを売ることができるコスワースがいることを確認しなければならない。それは自動車メーカーの職務ではない」

    「パワーについてはわからない。実際、正確なパラメータを測定する方法はない。我々は全てのエンジンをFIAの監視下でベンチテストにおいては完璧だろう」

    「しかし、パワーの測定は問題の一部分にすぎない。冷却、ドライバビリティ、燃費もある。最近、ルノーのエンジンを使っているチームの代表が、彼らのV8エンジンは最もパワフルではないかもしれないと語っていたが、ルノーエンジンは他の多くの側面では一番だ・・・」

  • メルセデスGP 「Fダクトはまだ完璧に機能していない」

    メルセデスGP 「Fダクトはまだ完璧に機能していない」

    メルセデスGPのチーム代表ロス・ブラウンは、チームのFダクトがまだ効果的に働いていないと語る。

    メルセデスGPは、中国GPからFダクトを導入したが、まだその働きに完全には満足していない。

    ロス・ブラウンは、メルセデスGPのFダクトがまだストレートであまりに多くのドラッグを発生させていることを認めている。

    「きちんと働くFダクトは、両方が働いている。コーナーではダウンフォースがあり、ストレートではドラッグを減らしている。現時点で我々はストレートで十分にドラッグを減らせていない」

    「以前に言ったように、マクラーレンはそのコンセプトを思いつくのに十分にクレバーだったし、多くの経験がある。トルコでは特定のチームが断念していたし、きちんと働けば非常にパワフルなツールだ。我々はそれに忍耐強く取り組んでいる」

    「特定のやり方で取り組んでいるが、まだ完全には利益を得られていない。我々のFダクトに正しい妥協点を見つけている。我々はストレートスピードでやっや弱いだろうが、タイムとタイヤの一貫性のためには最高の妥協点だ」

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    関連:Fダクトとは

  • ミハエル・シューマッハ:F1カナダGPプレビュー

    ミハエル・シューマッハ:F1カナダGPプレビュー

    ミハエル・シューマッハが、F1カナダGPへの意気込みを語った。

    ミハエル・シューマッハ (メルセデスGP)
    「カナダは、F1カレンダーで誰もが訪れたい場所のひとつなのは間違いない。もちろん僕自身も含めてね。モントリオールではいつも素晴らしい週末を過ごしてきたし、北米に飛ぶのは楽しかった。今回の旅はオフと組み合わせるつもりだし、一度パドックに入れば、レース週末をスタートしたくなると確信している」

    「ジル・ヴィルヌーヴ・サーキットは、トップスピードが重要なので、僕たちはそれにとても一生懸命に取り組んでいる。特に僕たちはその分野ではトップではないことがわかっているからね。でも、僕たちはパッケージから最大限を引き出せると確信している」

  • ニコ・ロズベルグ:F1カナダGPプレビュー

    ニコ・ロズベルグ:F1カナダGPプレビュー

    ニコ・ロズベルグが、F1カナダGPへの意気込みを語った。

    ニコ・ロズベルグ (メルセデスGP)
    「モントリオールは素晴らしいレース会場だし、いつも時差に慣れるために数日早く到着して、リラックスする機会を持ちたい。グランプリ週末に向けて都市は本当に活気づくし、雰囲気も素晴らしいので、今シーズン再び帰れることを嬉しく思っている」

    「技術的にチャンジングだし、とても長いストレートと短い低速コーナーが組み合わさっていてドライブするのが楽しいサーキットだ。僕たちのメルセデス・ベンツ エンジンはメインストレートで大きな助けになるだろう。僕たちはレース週末にむけてさらなるアップグレードを持ち込むし、実際、サーキットの特性はイスタンブールとはかなり異なるので、高い望みを持って向かえる。素晴らしい結果を残せるかもしれないね」