カテゴリー: メルセデスF1

  • ニコ・ロズベルグ:F1トルコGPプレビュー

    ニコ・ロズベルグ:F1トルコGPプレビュー

    ニコ・ロズベルグが、F1トルコGPへの意気込みを語った。

    ニコ・ロズベルグ (メルセデスGP)
    「予想していたよりも難しい2011年のスタートになったし、序盤3レースはちょっと感情のジェットコースターのようだった。メルボルンとマレーシアには僕たち全員が失望したけど、中国でレースをリードして自分達のマシンのポテンシャルを確認できた」

    「チームは前進を遂げるためにとても良い仕事をしたし、週末から多くのことを学ぶことができた。今はトルコでさらなるステップを果たし、再びポジティブなパフォーマンスを生み出せると期待している。イースターで家族との時間を過ごしたあと、イスタンブールパークでのレースを本当に楽しみにしている。ターン8は1年のカレンダーで最もチャレンジングなコーナーのひとつだ。最大5GのGフォースのなか、8秒間にわたってフルスロットルだ。想像でF1サーキットを造らなければならないとしたら、このコーナーは間違いなく含まれるだろうね」

  • ミハエル・シューマッハ 「メルセデスGPとの3年契約を全うする」

    ミハエル・シューマッハ 「メルセデスGPとの3年契約を全うする」

    ミハエル・シューマッハは、噂されている引退説を否定。来年で満了となるメルセデスGPとの3年契約を全うするつもりだと主張した。

    2010年にメルセデスGPと3年契約を結んでF1復帰したミハエル・シューマッハだが、昨年は目立った成績を残せず、2012年にF1で走るかは今季のパフォーマンス次第だと噂されている。

    また、開幕3戦ではメルセデスがサポートするポール・ディ・レスタがフォース・インディアで活躍しており、来年はミハエル・シューマッハの代わりにポール・ディ・レスタがメルセデスGPのシートを獲得するともいわれている。

    しかし、ミハエル・シューマッハは3年契約を全うするつもりだと Bunte に語った。

    「10位争いは楽しくない」と認めるシューマッハだが、メルセデスGPに優勝をもたらすことが使命であり、状況は改善するだろうと述べた。

    「それが僕がメルセデスとともに戦っているんだ理由だ」

    体力への懸念の声については「42歳になれば25歳とは同じではない」と認めるミハエル・シューマッハだが、「メルセデスとの3年契約を全うする。その後はメルセデスブランドを広める役割に就きたい」と述べた。

  • ニコ・ロズベルグ、DTMマシンでデモ走行

    ニコ・ロズベルグ、DTMマシンでデモ走行

    ニコ・ロズベルグは、今週末ホッケンハイムで開幕するDMT(ドイツ・ツーリングカー選手権)でDTMマシンによるデモ走行を行う。

    ニコ・ロズベルグは、特別ゲストのためにAMGメルセデスCクラスのDTMの運転手を務める。ロズベルグにとって初のDMTマシンでの本格的な走行になる。

    「若手ドライバーとして、僕はDTMを見て育ったし、独特の雰囲気と素晴らしい観客がいる最高のシリーズということはわかっている」とニコ・ロズベルグはコメント。

    「DTMマシンの初ドライブでトーマス・サボのAMGメルセデスCクラスに乗るのが待ちきれない」

    「レーシングドライバーとして、異なるマシンをドライブして経験を広げるのは素晴らしいことだ。いつでも学ぶことはできる」

    「ハコ車だけど、AMGメルセデスCクラスは本格的なレーシングマシンだ。初ドライブなので敬意を持って扱いたいけど、どんなことができるのかを確認したり、F1マシンとの違いを発見するのを楽しみにしている」

  • メルセデスGP 「F1中国GPのペースは本物」

    メルセデスGP 「F1中国GPのペースは本物」

    メルセデスGPは、来週のトルコGPでも力強いパフォーマンスを繰り返し、W02にしまい込まれていたスピードを最大限に活用できると考えている。

    F1中国GPでは、ニコ・ロズベルグがレースで多くのラップをリードし、表彰台を争っていた。

    メルセデス・ベンツのモータースポーツ代表ノルベルト・ハウグは、中国での結果を定期的に達成できると考えている。

    「正直、トルコで同じことができるかは約束できない。だが、最も重要なことはスピードを解放する鍵を見つけることだ。スピードはあった。中国でのパフォーマンスは本物だ」

    メルセデスGPは、週末前にチーム代表のロス・ブラウンとシニアエンジニアが会議を行い、その結果レース週末で異なるアプローチを採り、タイヤ戦略をベストに利用する方法について理解を深めた。

    2011年シーズンの序盤戦について「もちろん、中国が初レースだったらより満足だっただろう」とノルベルト・ハウグはコメント。

    「そうは言っても、中国のトラックはマレーシアとそれほど違いはない。多くの類似点があるし、両方のトラックで直線のパフォーマンスが同じくらい重要だ」

    「だが、今はマシンの理解をより深めている。ロスとスタッフ、エンジニアが腰を据えて考え、週末へのアプローチを変更した」

    「例えば、金曜日に重い燃料搭載量では簡単にタイヤを壊してしまうものだが、バランスの良いマシンがあれば、重い燃料を積む余裕を持つことができる。それは我々に自信を与えてくれた」

    ノルベルト・ハウグは、トルコGPにむけて微調整によって序盤戦でパフォーマンスを損ねたリアウイングの問題も解決できると楽観的に捕えている。

    「リアウイングフラップに問題があったが、主にそれらは解決している。異なるシステムだが、うまく働けば、それは賢明なシステムだ。中国ではうまく働かせることができた」

  • ニコ・ロズベルグ 「中国GPで遂げた進歩には満足している」

    ニコ・ロズベルグ 「中国GPで遂げた進歩には満足している」

    ニコ・ロズベルグは、F1中国GPで表彰台を逃したことには落ち込んだが、メルセデスGPが前進を遂げたことに満足していると述べた。

    ニコ・ロズベルグは、燃料を節約するためにスローダウンを強いられるまで上位集団でレースをしていた。

    そのミスは、メルセデスGPがF1中国GPでそのような速いペースで走れるとは思っていなかったために、燃費計算を誤ったことによって生じたものだった。

    ニコ・ロズベルグは、レース直後には失望していたが、中国GPからはポジティブなものが得られたとし、チームは燃料問題から学んでいくと述べた。

    「日曜日のレースはこれまでで最もエキサイティングなグランプリのひとつだった」

    「レース後はすべてを理解するのに時間がかかった。表彰台に高い望みを持っていたし、レースの4分の1でリードしていたからね」

    「でも、燃料がショートしたことに関してチームの誰も責めることはできない。一緒に学んでいく教訓だ。中国での進歩には満足するべきだよ。チームの全員が懸命に努力した結果だからね」

    「チームとして一緒にに勝ち、一緒に負けるというのが常に僕の姿勢だ。中国GP前、僕がレースをリードなんて誰が考えていた? 最高だったし、上位でレースをすることは僕にとってもチーム全員にとっても素晴らしい気分だった」

    トルコGPまでのブレークを利用し、ニコ・ロズベルグは家族との時間を過ごすとともに、トライアスロンへの参加を予定している。

    「まずは復活際に南フランスで家族やガールフレンド、友人と時間を過ごすよ」

    「復活祭日には、何人かの友人とニースのプロムナードで短距離のトライアスロンをする予定になっている。楽しみだよ。レース週末に打ち込みながら上海で定期的なトレーニングをするのは難しかったけど、なんとか準備を押しこむことができたので、順調に準備ができていると思う」

    「復活祭の週末のあとは、チームで集まって、序盤3戦で学んだこと、ヨーロッパ前にできることを確認するためにブラックリーのファクトリーを訪問する予定だ」

    「僕たち全員がさらなる改善を望んでいるし、それを成し遂げるために本当に懸命に作業している。チームのフィーリングはポジティブだし、僕のモチベーションもかなり高い」

  • ニコ・ロズベルグ 「DRSは最高のアイデア」

    ニコ・ロズベルグ 「DRSは最高のアイデア」

    ニコ・ロズベルグは、DRSを「これまでで最高のアイデア」と大絶賛した。

    ここ数年オーバーテイク不足が問題とされてきたF1だが、2011年からDRSの導入と新しいピレリタイヤ、KERSの復活により、序盤戦はオーバーテイク数が増加した。初期の兆候としては望んでいた効果が得られているように思われる。

    F1中国GPで5位フィニッシュしたニコ・ロズベルグは、DRSについて熱心に語った。

    「F1は素晴らしい仕事をした。レースはどれくらいエキサイティングだった? 衝撃的だったよ」とニコ・ロズベルグはコメント。

    「タイクルなレースだったと言う人は誰もいあに。至る所でオーバーテイクがある。彼らは本当に素晴らしい仕事をしたし、それは強調される必要がある最も重要なことだ」

    「担当者は毎年スポーツをよりエキサイティングなものにしてきたし、ファンやみんなにとって素晴らしいことだ。本当にクールだよね?」

    「リアウイングは、おそらくこれまでで最高のアイデアじゃないかな? タイヤもそうだ。みんながピレリを非難していたけど、彼らはスポーツをスペクタクルなものにしてくれた。クールだね」

    関連:F1 : DRS (Drag Reduction System)とは

  • メルセデスGP:ロズベルグが今季初入賞の5位 (F1中国GP)

    メルセデスGP:ロズベルグが今季初入賞の5位 (F1中国GP)

    メルセデスGPは、F1中国GPの決勝レースで、ニコ・ロズベルグが5位、ミハエル・シューマッハが8位だった。

    ニコ・ロズベルグ (5位)
    「今回は目の前にあったチャンスを十分に活かせなかったのが残念。マシンパフォーマンスは、格段に良くなった。これからはもっといいレースができるだろう」

    「長い間ラップリーダーに立つのは気分がいいものだが、燃費の問題のせいでポジション争いに加わるのが難しかった。(それさえなければ)少なくとも表彰台か、ことによったら最上段に立つのも夢ではなかったかもしれない。チームとして今日の結果から何かを学び取り、次回は確実に結果を残せるようにしたい」

    ミハエル・シューマッハ (8位)
    「今日は多くのバトルに絡んだ。実にエキサイティングなレースだった。個人的にはかなり楽しめたし、スタッフのハードワークが報われたことが嬉しい。マシンに関して、大きく前進することができた。パフォーマンスも素晴らしかった。次の戦いは、ヨーロッパラウンド開幕戦だ。イスタンブールでは、アップグレードパーツを投入する予定なので、いっそうの進化に役立つと期待している。プラス思考でアジアラウンドを終えられたのは大きい」

    ロス・ブラウン
    「全体的なペースおよびパフォーマンスという点では、自分たちを勇気づけるレースができたと思う。ニコとミハエルは、現状で手にしたものを最大限に活用して、素晴らしい仕事をした。戦略もピットストップも、合格点以上を与えられる。ニコに関しては、途中から燃費を気にしなければならなくなったのが残念でならない。おかげニコは、表彰台は確実というチャンスを失った。フリー走行とレースでは、コンディションもグリップも異なっていたが、なぜ急激に燃費が悪化したのか、その原因を究明する必要がある。明らかに大きな問題であり、ニコはもちろん、チームにとってもフラストレーションの元となった。しかしながら、いい仕事をすれば戦闘力を発揮できることも分かった。今回はそれが最大の収穫だ」

    ノルベルト・ハウグ
    「今日のメルセデスには、私の予想をはるかに上回るスピードがあった。一方、燃料消費も予想を上回っており、ニコとミハエルは、多くのラップで省エネ走行を強いられた。あれさえなければ、ニコは表彰台圏内でフィニッシュし、ミハエルももっと多くのポイントを獲得できていたと確信している。両ドライバーともに素晴らしいドライブを披露してくれた。戦略も良く、スタッフはピットストップを見事にやり遂げた。両マシンともに信頼性が高かった。燃費の問題を除くと、すべてがプラスの要素だった。メルセデスGPペトロナスならびにメルセデス・ベンツ・ハイパフォーマンス・エンジンズのスタッフ全員に感謝の言葉を贈りたい。今日はさらにいいリザルトが得られたはずだ。それはそれとして、できるだけ早期に期待どおりの結果をもたらしたい」

    関連:F1中国GP:優勝はルイス・ハミルトン! 小林可夢偉10位!

  • メルセデスGP:ニコ・ロズベルグが4番手 (F1中国GP 予選)

    メルセデスGP:ニコ・ロズベルグが4番手 (F1中国GP 予選)

    メルセデスGPは、F1中国GPの予選で、ニコ・ロズベルグが4番手、ミハエル・シューマッハが14番手だった。

    ニコ・ロズベルグ (4番手)
    「パフォーマンスには満足しているし、僕たちにはとって良い一日だった。今週末マシンが改善しているのは明らかだし、今日それを見て味わってくれるファクトリーのみんなのためにも本当に嬉しく思っている。まだ僕たちが望む位置にはいないけど、僕たちは進歩しているし、少なくとも今日は前にいるドライバーに近づいている。レースペースにも懸命に取り組んでいるので、明日は良いレースができるチャンスがあると思う」

    ミハエル・シューマッハ (14番手)
    「今週末、チームは大きく改善したことを証明していたので、今日は残念だ。ニコは、僕たちの現実的な目標だった4番手になってそれを力強く証明した。僕はQ2でラップをまとめることができなかったし、そのあとターン14のブレーキングでリアウイングが正しく機能していなかったことがわかった。明日、力強いスタートができることを願っているし、僕たちには良いレースペースがあるで順位を上げるられることを期待している」

    関連:F1中国GP 予選:セバスチャン・ベッテルが3戦連続ポールポジション!

  • メルセデスGP:マレーシアからの進歩を実感 (F1中国GP初日)

    メルセデスGP:マレーシアからの進歩を実感 (F1中国GP初日)

    メルセデスGPは、F1中国GP初日のフリー走行で、ニコ・ロズベルグが4番手、ミハエル・シューマッハが5番手だった。

    ニコ・ロズベルグ (4番手)
    「今日は小さな前進を遂げられた。特に午前中はマレーシアと比較してマシンでいくつかポジティブなことを学ぶことができた。今日はバランスがかなり良かったし、このトラックを運転するのは本当に楽しい。今、僕たちがどの位置にいるかはあまりわからないし、もちろん、他がなにをやっていたのかわからないけど、今日の走行は明日のパフォーマンス改善への望みを与えてくれた」

    ミハエル・シューマッハ (5番手)
    「上海のトラックの初日は良い仕事ができた。今週末はアプローチを変えたけど、それが成果をあげていると思う。主に高い燃料搭載量に集中したけど、少ない燃料で始めるよりも良いセットアップが見つけられるように思う。僕の見解では、ロングランが最初の2戦よりも明らかによくなっている。まだ改善の余地はあるので、予選で何ができるか楽しみにしている」

    関連:
    ・F1中国GP フリー走行2回目:セバスチャン・ベッテルがトップタイム
    ・F1中国GP フリー走行1回目:セバスチャン・ベッテルがトップタイム

  • ニコ・ロズベルグ 「F1ではシルバー・アローが僕のドリームカー」

    ニコ・ロズベルグ 「F1ではシルバー・アローが僕のドリームカー」

    ニコ・ロズベルグは、彼がレッドブルでのセバスチャン・ベッテルの次のチームメイトになるとの報道を軽くあしらった。

    今週、レッドブルのドライバーマネージャーを務めるヘルムート・マルコは、ニコ・ロズベルグのことを「強力なドライバーだ」と Bild に話していた。

    マーク・ウェバーとレッドブルとの契約は今年で満了となる。そのため、2010年でメルセデスGPでミハエル・シューマッハを上回ったニコ・ロズベルグも今シーズン終了後にレッドブルに移籍するポジションにいると報じられている。

    しかし、ニコ・ロズベルグは「メルセデスとここにいることを快適に感じている」と Auto Motor und Sport にコメント。

    「シルバー・プファイル(シルバー・アロー)は僕のドリームカーだ。ここにはロス・ブラウン、ノルベルト・ハウグといったF1でたくさん勝つ方法を知っていて、以前にそれを成し遂げてきた素晴らしい人々がいる」