カテゴリー: メルセデスF1

  • メルセデス・ベンツ、マクラーレンの株式をすべて売却

    メルセデス・ベンツ、マクラーレンの株式をすべて売却

    メルセデス・ベンツの親会社であるダイムラーは、マクラーレンの株式をすべて売却した。

    マクラーレンは、1995年からメルセデス・ベンツとの提携を開始。ダイムラーはマクラーレンの株式40%を取得した。

    しかし、メルセデス・ベンツは2010年シーズン前に自身のワークスチームを所有するためにブラウンGPを買収。ダイムラーのディーター・ツェッチェCEOは、マクラーレンは株式を買い戻る予定だと述べていた。

    「マクラーレン・グループは、完全に独立したスタンドアローン型の企業となる」とマクラーレンも認めていた。

    だが、昨年までメルセデス・ベンツはマクラーレンの少数株式を保有していた。

    イタリアの Tuttosport を含むメディアは、メルセデス・ベンツの「段階的撤退」は完了し、2012年1月1日現在、もはやマクラーレンの株主ではないと報道。

    だが、2013年までマクラーレンは無料でメルセデス・ベンツ製のV8エンジンを使用する。

  • 43歳を迎えたミハエル・シューマッハ 「僕はまだ勝てる」

    43歳を迎えたミハエル・シューマッハ 「僕はまだ勝てる」

    ミハエル・シューマッハは、1月3日(火)に43歳の誕生日を迎えた。

    「僕はまだ勝つことができる」とミハエル・シューマッハは La Gazzetta dello Sport に語った。

    昨年F1に復帰したミハエル・シューマッハだが、それ以降まだ一度も表彰台を獲得できていない。

    ミハエル・シューマッハとメルセデスAMGとの契約は、2012年末で終了する。

    「メルセデスと僕は成功すると確信している」とミハエル・シューマッハは主張。

    「僕たちはもうひとつ小さなステップを必要としている。僕たちはトップに向かっている」

    今年、43歳のミハエル・シューマッハが通算92勝目を記録すれば、最年長レースウィナーのリストで6位にランクインする。

    現在の記録保持者は1951年のフランスGPで53歳で優勝したルイジ・ファジオーリ。

    最年長ワールドチャンピオンは、1957年に46歳でチャンピオンを獲得したファン・マヌエル・ファンジオ。最年長ポールシッターは1954年に47歳でポールポジションを獲得したニノ・ファリーナとなっている。

  • ニコ・ロズベルグ 「初テスト欠席は問題にはならない」

    ニコ・ロズベルグ 「初テスト欠席は問題にはならない」

    ニコ・ロズベルズは、2012年の初テストを欠席することが今シーズンのメルセデスAMGの競争力に影響を及ぼすことはないと考えている。

    メルセデスAMGは、新車W03の開発にさらなる時間を費やすために2月7〜10日に実施されるヘレステストには参加しないことを発表している。

    ニコ・ロズベルグは、そのような戦略的なアプローチが長期的に成果を挙げ、競争力のなかった2011年シーズンの繰り返しにはならないと考えている。

    「彼らがしてきた選択だし、それには満足している」とニコ・ロズベルグはコメント。

    「テストを早めることと、開発に時間をかけることとの妥協だ。中間点を見つける必要がある。彼らはこれら最高の方法だと決断した」

    またニコ・ロズベルグは、2011年に加入したジェフ・ウィリスとアルド・コスタを含む新しい技術構造による遅いスタートが、2012年のチームの序盤戦に影響することはないと考えている。

    「現在、ファクトリーで行われているものには自身を持っている」

    「去年、遅くにマシンを走らせていたら、開幕戦はできなかっただろう。でも、もうファクトリーは最適化されているし、まとめる必要があるピースを首尾よくまとめて、初テスト後にすぐにマシンはレースができる状態になると確信している。それはすでにチームが大きく改善していることを示している」

  • メルセデス・ベンツ、F1用V6エンジンのサウンドに自信

    メルセデス・ベンツ、F1用V6エンジンのサウンドに自信

    メルセデス・ベンツは、2014年から導入されるV6エンジンのサウンドに自信を持っている。

    ノーサンプトンシアでF1エンジンを設計・製造するメルセデス・ベンツは、最初の1.6L V6ターボエンジンを始動させる準備ができているとみられている。

    2006年にF1がV10エンジンから現在のV8エンジンに変更になった際にサウンドが変化したことから、2014年にV6ターボエンジンになったときには、マシンのサウンドがおとなしくなるとの懸念の声が挙がっている。

    しかし、メルセデス・ベンツの高性能エンジン部門のマネージングダイレクターを務めるトーマス・フュールは「15,000rpmの制限により、エンジンは素晴らしいサウンドになるだろう」と Tuttosport にコメント。

    「ターボチャージャーへの6本のパイプによって、サウンドは非常に素晴らしいものになると思う」

  • ハイメ・アルグエルスアリ、メルセデスAMGのリザーブドライバーに?

    ハイメ・アルグエルスアリ、メルセデスAMGのリザーブドライバーに?

    ハイメ・アルグエルスアリが、2012年にメルセデスAMGのリザーブドライバーに就任するかもしれないとスペインの AS が報じている。

    同紙によると、ハイメ・アルグエルスアリは、いくつかチームから接触があり、近いうちに来年に関するニュースがあるだろうと述べていると伝えている。

    メルセデスAMGは、ハイメ・アルグエルスアリを2012年のリザーブドライバー候補と考えており、初期段階の交渉が行われていると同紙は報道。

    メルセデスAMGとミハエル・シューマッハの契約は2012年末までとなっており、ハイメ・アルグエルスアリはミハエル・シューマッハの後任候補になる可能性があるとしている。

  • ニコ・ロズベルグ、未勝利のF1キャリアを心配せず

    ニコ・ロズベルグ、未勝利のF1キャリアを心配せず

    ニコ・ロズベルグは、フランスの L’Equipe にまだF1キャリアで勝利を挙げていないことについて質問されて機嫌を損ねた。

    2011年、ニコ・ロズベルグは昨年よりも50ポイント以上少ない成績で終えたが、2012年からメルセデスAMGを名乗ることになったチームと新たに複数年契約を結んだ。

    26歳でF1で100以上を戦っているニコ・ロズベルグは、未勝利のF1キャリアについて質問され、怒りを抑えられなかった。

    「すべての統計はジャーナリストのトリックだ」とニコ・ロズベルグはコメント。

    「心配はしていないし、考えてもいない」

    「(ジェンソン)バトンがあなた(ジャーナリスト)の話を聞いていたら、彼はワールドチャンピオンになる前に引退していただろう」

    「僕はこのチームで勝てると思っているので、メルセデスとの契約を延長した」

    だが、ニコ・ロズベルグは、3月にオーストラリアで初めてW02でレースをしたときに「少し失望した」と認めた。

    「メルボルンでは大きな望みをもっていた。でも、僕たちはレッドブルに対してどうすることもできないだろうとわかった」

    「再びチームメイト(ミハエル・シューマッハ)の前で終えられたので、シーズンにはかなり満足している」

  • メルセデスAMG 「新車テストの後ろ倒しは問題ではない」

    メルセデスAMG 「新車テストの後ろ倒しは問題ではない」

    メルセデスAMGは、2012年F1マシンのトラックデビューを2月21日まで延期するという方針に自信を持っている。

    2012年のF1は、3月18日にオーストラリアで開幕。そのため、メルセデスAMGがトラック上でコードネーム「F1 W03」と呼ばれる2012年マシンをテストできる日は8日間しかない。

    メルセデスAMG F1のニック・フライは「大きな問題ではない。様々な理由を熟慮したうえでの決断だ」とコメント。

    「(我々は)パフォーマンス高めることに最大限の時間をかけている」

    2012年から、F1チームはFIAが義務づけるクラッシュ・テストに合格するまでは新車をテストすることができない。そのため多くのチームは、早めに設計を終えてトラックでテストをするか、実際のテスト走行はあきらめて開発フェーズに時間をかけるのかという決断に迫られることになる。

    2012年からメルセデスAMGに改名するチームは、2月7日から始まる1回目のヘレステストをあきらめ、2月21〜24日と3月1〜4日に行われるバルセロナテストに参加することを選んだ。

    「2つのテストの間に2週間あるので、パフォーマンス面の開発に時間をかけた方がよいと考えている」とニック・フライは語った。

    「トップチームの大半は、シミュレーションが非常に優れている。実際にマシンがトラックを走る前に、マシン全体とパーツのリグテストを含めてファクトリーでかなりの作業をこなすことができるいるだろうし、もちろんドライバーはシミュレータに取り組む」

    ニック・フライは、前身チームのブラウンGPがドライバーズ選手権とコンストラクターズ選手権の両方でタイトルを獲得した2009年は、ほとんどテストをせずに優勝したと述べた。

    関連:メルセデス、2012年から「メルセデスAMGペトロナスF1チーム」に変更

  • メルセデスAMG、2012年F1マシンのトラックデビューは2月21日

    メルセデスAMG、2012年F1マシンのトラックデビューは2月21日

    メルセデスAMGは、2012年F1マシンを2回目の冬季テストとなるバルセロナ(2月21日〜2月24日)でトラックデビューさせる予定であることを明らかにした。

    メルセデス・ベンツは、2012年からハイパフォーマンス・ブランドであるAMGの名を冠した「メルセデス AMG ペトロナス F1チーム(MERCEDES AMG PETRONAS FORMULA ONE TEAM)」としてF1に参戦することを発表。

    同時に開発中のコードネーム「F1 W03」と呼ばれる2012年マシンを2回目の冬季テストとなるバルセロナでトラックデビューさせる予定であることを明らかにした。

    チーム代表ロス・ブラウンは「ファクトリーでは、2012年マシン、そして来年グリッドで前進するという非常に明確な野心に集中してきた」

    「いつものように、冬の開発と製造プロセスは、ファクトリーでパフォーマンスを見つける時間とプレシーズンテストでパフォーマンスを供給する時間とのトレードオフだ」

    「2回目の冬季テストでマシンを走らせるという我々の決定は、F1 W03の設計と開発プログラムのために最適な妥協であると信じている」

    2012年の冬季テストは2月7日〜9日に行われるヘレステストでスタート。2回目は2月21日〜24日、3回目は3月1日〜4日にバルセロナで予定されている。

    またシーズン開幕後には、バーレーンGPとスペインGPの間にムジェロでのテストが予定されている。

    関連:
    ・メルセデスAMG、F1 W03を発表 – 2012年2月21日
    ・メルセデスAMG F1 W03 – 主要諸元表

  • ミカ・ハッキネン、メルセデス・ベンツのDTMテストに参加

    ミカ・ハッキネン、メルセデス・ベンツのDTMテストに参加

    ミカ・ハッキネンが、今週モンテブランコで開催されるメルセデス・ベンツのDTMのテストに参加し、新型Cクーペをドライブすることが明らかになった。

    1998年と1999年のF1ワールドチャンピオンであるミカ・ハッキネン(43)は、2007年のDTMシーズンをもって引退していたが、先月インターコンチネンタル・ルマンカップ(ILMC)の最終戦珠海でメルセデス SLS GT3でレース復帰していた。

    ミカ・ハッキネンは、火曜日にDTM AMG メルセデス Cクーペを走らせる。

    「2012年のレギュレーションを確認し、“旧型”DTM AMGメルセデスCクラスと“新型”DTM AMGメルセデスCクーペでは何が異なるかを知る必要があると思った」とミカ・ハッキネンはコメント。

    「新型DTM AMGメルセデスCクーペをテストする機会をくれたノルベルト・ハウグとHWAのゲルハルト・アンガーに心から感謝している。新しいメルセデスをドライブする機会は、いつだって僕の一番の楽しみだ」

    メルセデス・ベンツ・モータースポーツの副社長ノルベルト・ハウグは、今回のテストはミカ・ハッキネンのシリーズへのフル参戦復帰につながるものではないと述べた。

    「彼は、1995年以来メルセデス・ベンツ・ファミリーの一員で、マクラーレンで2度のF1ワールドチャンピオンを獲得し、さらにDTMでもメルセデス・ベンツとともに成功を収めてきた」

    「今回のテストはミカと我々の両方が望んだものだ。だが、彼がマシンをテストするという事実以上の結論を導き出すべきではない」

    メルセデス・ベンツは、その他にもゲイリー・パフェットとジェイミー・グリーン、クリスチャン・ビエトリスがテストでマシンを走らせることを認めている。

  • メルセデス、2012年から「メルセデスAMGペトロナスF1チーム」に変更

    メルセデス、2012年から「メルセデスAMGペトロナスF1チーム」に変更

    メルセデス・ベンツは、2012年から「メルセデス AMG ペトロナス F1チーム(MERCEDES AMG PETRONAS FORMULA ONE TEAM)」としてF1に参戦することを発表した。

    メルセデス・ベンツのハイパフォーマンス・ブランドであるAMGは、40年以上にわたり同社のパフォーマンス、スポーティさ、刺激的なドライビング、モータースポーツでの成功を収めてきた。

    「我々の新しいチーム名は、モータースポーツの最高峰でAMGとメルセデス・ベンツのシルバーアローの誇り高き伝統を融合させる」とメルセデス・ベンツのノルベルト・ハウグは述べた。

    「それら3つの文字は、先端技術、競技パフォーマンス、そして興奮と同義だ。このステップは、メルセデス・ベンツのF1に対する戦略的な関与がさらに強くなっているサインだ。ブラジルでのシーズン最終戦のグリッドに並んだ24名のドライバーのうち16名がメルセデス・ベンツと関わりを持っていたか、関わりのあるドライバーだった」

    「ワークスチームの役割に加え、我々のF1への関与はカスタマーエンジンプログラム、そして公式セーフティカーとメディカルカーの供給から成り立っている」

    チーム代表のロス・ブラウンは「今日、新しい名前を披露できたことを非常に誇りに思う。我々のチームのアイデンティティにもう一つの力強いパフォーマンス要素を加えるものだ。ブラックリーとブリックスワースで共有している長所は、我々のチーム内でさらに強く結びついていく」と述べた。

    「ファクトリーでは、2012年マシン、そして来年グリッドで前進するという非常に明確な野心に集中してきた。いつものように、冬の開発と製造プロセスは、ファクトリーでパフォーマンスを見つける時間とプレシーズンテストでパフォーマンスを供給する時間とのトレードオフだ」

    「2回目の冬季テストでマシンを走らせるという我々の決定は、F1 W03の設計と開発プログラムのために最適な妥協であると信じている」