カテゴリー: メルセデスF1

  • ニキ・ラウダ、オーストリアの航空会社を買収

    ニキ・ラウダ、オーストリアの航空会社を買収

    ニキ・ラウダが、オーストリアの航空会社を買収したことが明らかになった。

    Die Presse は、ニキ・ラウダが首都ウィーンに本社を置くアミーラ航空をクリスマス前に買収したと報道。

    メルセデスの社外取締役を務めるニキ・ラウダ(66歳)にとっては4度目の航空業界参入とのことだ。

    「(社主の)ロニー・ペジックに興味はあるかと聞かれた。そこで私は探りを入れてみた」とニキ・ラウダはコメント。

    報道によるとアミーラ航空は、VIP相手のチャーター便会社で、12機の飛行機を所有。社員は70名。

    「会社を育てていきたい」とニキ・ラウダは述べた。
    かつて、『ラウダエア』や『ニキ』の名前で航空会社を運営していたニキ・ラウダだが、名称変更の可能性について「まだ考え中だ」と述べた。

  • ニコ・ロズベルグ 「ルイス・ハミルトンは理想的なチームメイト」

    ニコ・ロズベルグ 「ルイス・ハミルトンは理想的なチームメイト」

    ニコ・ロズベルグは、自分でチームメイトを選べるならば、ルイス・ハミルトンを選ぶだろうと述べた。

    V6ターボ時代が幕を開け、メルセデスが圧倒的な強さを見せたこの2年間、チャンピオンシップ争いではルイス・ハミルトンがニコ・・ロズベルグを倒してきた。

    二人の緊張関係を受け、メルセデスのトト・ヴォルフは、翌年もそのような関係が続くようであれば、ラインナップ変更もありえると警告している。

    ルイス・ハミルトンは、昨年5月に契約を3年間延長しているが、ニコ・ロズベルグの現行契約は2016年末に期限を迎える。

    それでも、ニコ・ロズベルグは、ルイス・ハミルトンと自分がお互いからベストを引き出していると捉えており、将来的にパートナーとしたいのは誰か尋ねられたニコ・ロズベルグ「ルイスだね」とコメント。

    「彼は強いし、チームが正しいことは僕たちの成功が示している。僕たちはメルセデスにレースの勝利を届けるためにここにいる。チームが配置する状況のなかでね」

    「僕たちは互いにプッシュして、張り合っているので、それが緊張関係につながるかもしれない。でも、チームはその状況から最大の恩恵を受けている」

    タイトルこそ失ったものの、ニコ・ロズベルグは2015年シーズンを3連勝と6戦連続ポールポジションという形で締めくくった。

    ニコ・ロズベルグは、以前とは別のドライバーとして新シーズンに挑むとの見方は否定しつつも、2016年には“より成熟したロズベルグ”がいるだろう語る。

    「基本的にはそうは思わない。でも、もっと成熟したロズベルグがそこにはいるだろうね。昨年から学び、2015年終盤のレースを活かそうと望むドライバーだ。僕にとっては、もう随分前から新シーズンはスタートしている」

  • ロス・ブラウン 「シューマッハは今のメルセデスの成功の一役を担った」

    ロス・ブラウン 「シューマッハは今のメルセデスの成功の一役を担った」

    ロス・ブラウンは、ミハエル・シューマッハが、現在メルセデスが味わっている成功の一役を担ったと考えている。

    かつてフェラーリでF1記録を塗り替え続けたロス・ブラウンとミハエル・シューマッハは、メルセデスがワークスチームとしてF1に復活した2010年から2012年までチーム代表とドライバーとして共に働いた。

    ロス・ブラウンは、メルセデス時代について「初期シーズン、我々はもはや成功を収めなったが、彼の献身は何も変わらなかった」

    「勝利はまだ彼のDNAの一部だった」

    「現在メルセデスが味わっている成功んためにミハエルがどれくらいのことをしたかについて過小評価するべきではない」

    ミハエル・シューマッハのキャリアを振り返り、ロス・ブラウンは、これまでにF1でレースをしたなかで最も偉大なドライバーのひとつだと結論づけるだ。

    「彼は、我々が勝てるはずないと思っていたレースで勝った」とロス・ブラウンはフェラーリ時代を振り返った。

    「そして、私の意見では、ミハエルは他の誰よりもしばしばそれを実現した」

    現在、報じられたところでは、ロス・ブラウンは、スキー事故以来、ミハエル・シューマッハを見舞った数少ない人々のひとりとされている。

    ロス・ブラウンは、ミハエル・シューマッハは私人であるとしてプライバシーを守るという家族の決定を擁護する。

    「ひとりのミハエル・シューマッハは、一般の人々とメディアのためのものだったが、もう一人のミハエルは私人だった」

    ミハエル・シューマッハのスキー事故から2年が経過したが、実際の容体についてはほとんど知らされていない。

    Il Giornale は、「ミハエル・シューマッハは、技術的に目を覚ましており、彼の目は開いている」とのF1インサイダーのレオ・トゥッリーニのコメントを紹介。

    「しかし、彼は周りの環境や彼に会う権利のある数少ない人々を認識していないようだ」

    「テレビでF1がやっていても彼は反応しない」

    La Gazzetta dello Sport も同様の報道をしており、ミハエル・シューマッハが「どんなカタチであれ、コミニュケーションはとれない」と非公式に主張している。

    「彼の体重は45〜48kgであり、動くことはできない」

    しかし、ミハエル・シューマッハの家族、そして、ロス・ブラウンのような親しい友人は諦めていない。

    「ミハエルは、彼の前にはほとんどの人が歩いてこなかった道にいる」とロス・ブラウンは語る。

    「彼は、以前に何度も我々を驚かせてきた男だ」

  • ルイス・ハミルトン 「ライフスタイルを変えるつもりはない」

    ルイス・ハミルトン 「ライフスタイルを変えるつもりはない」

    ルイス・ハミルトンは、自分のライフスタイルを変えるつもりはないと述べた。

    ルイス・ハミルトンは、Allgemeine Zeitung から“ロックスター”のような人生について質問された。

    「僕はロックスターのようだとは感じていない」とルイス・ハミルトンは主張。

    「ただ僕は大部分の人たちとは違った人生を送っている」

    「刺激的な人生だよ」とルイス・ハミルトンは認める。

    「先週はワシントンで大統領に近くに座っていた。翌朝には、ちょっとしたトレーニングと音楽のためにカナダにした」

    「その後、LA、ドイツ、モナコ、ロンドンに行った。そこからコロラドへと飛び、途中、ニューヨークで友人のもとを訪れた」

    しかし、F1関係者のなかには、リリース予定のポップスアルバムを始めとしたルイス・ハミルトンのトラック外の私生活が、F1ドライバーとしての活動の妨げになると考える者もいる。

    だが、ルイス・ハミルトンはそれを否定する。

    「ポジティブだと思っている。楽しんでいるよ。今年はこれまでよりも極端だった。ほぼ全てのレースで勝ったし、3度目のワールドチャンピオンを獲得した」

    成功のためにそのような気晴らしは必要かと質問されたルイス・ハミルトンは「そうだね。僕がやっていることは、自分にとって重要なことだ」

    「他のものからエネルギーとモチベーションを得ている。スポーツのためにね。自分の人生は素晴らしいと感じているよ」

  • メルセデス、フェラーリを警戒 「開幕3戦が2016年F1シーズンを占う」

    メルセデス、フェラーリを警戒 「開幕3戦が2016年F1シーズンを占う」

    メルセデスのニキ・ラウダは、2016年F1シーズンは、開幕3戦でライバルのフェラーリとどのような戦いになるかが決まると考えている。

    ニキ・ラウダは、フェラーリの開発マージンがメルセデスよりも大きいと考えており、新シーズンについて警戒を緩めない。

    「フェラーリは、我々よりも容易にシャシー、空力、そしてパワーユニットを開発することができる」とニキ・ラウダは Gazetta dello Sport に述べた。

    「我々は最初にエンジンを準備する際に全を含めて非常に強かった」

    「だが、この時点で改善のための我々のマージンは減少している」

    「そう言っても、我々は他よりもハイブリッドの経験が多いし、最終戦まであったマージンにしがみつくことがどこを邪魔するかをわかっている」

    「私は、2016年の開幕3戦がシーズン全体の行方を占う思っている」

    2014年末に始まったフェラーリの大改革はまだ進行中だが、それでも今年は3勝を挙げた。

    ニキ・ラウダは、今後数ヶ月でフェラーリの挑戦はさらに勢いを増してくると考えている。

    「フェラーリはやはりフェラーリだ」とニキ・ラウダはコメント。

    「1年ごとに彼らがどのように前進してきたはわかると思う」

    「ベッテルは、我々に考えるものを与えた。彼は速かったし、勝った。彼のハングリーは大きくなっている」

    「彼らはすでにより前進するための正しいトラックにいる」

  • メルセデス、フェラーリとの戦略的同盟説を否定

    メルセデス、フェラーリとの戦略的同盟説を否定

    メルセデスのニキ・ラウダは、メルセデスとフェラーリが戦略的に同盟を組んでいるとのバーニー・エクレストンの主張を否定した。

    F1チーム間の政治的な戦争が激化するなか、バーニー・エクレストンは“メルセデスとフェラーリとの間に合意がある”と Auto Motor und Sport に語った。

    「メルセデスは技術的にフェラーリを少し助けさえ下。フェラーリがキャッチアップしたのはそれが理由だ。彼らは満足している。彼らは同じボートを漕いでいるというわけだ」

    しかし、メルセデスの非常勤会長を務めるニキ・ラウダは、この主張を否定。

    「1つはっきりさせておこう。フェラーリはメルセデスのライバルであり、我々が常に倒さなければならないチームだ」とニキ・ラウダは La Gazzetta dello Sport にコメント。

    「我々は同盟について話などしていない。政治、そして、そこにある大きな問題に関してだが、ホンダとルノーにも類似した利益がある」

    メルセデスとフェラーリのライバル関係に関して、ルイス・ハミルトンの元エンンジニアであるジョック・クリアがメルセデスからフェラーリへ移籍したが、それは唯一の離反ではない。

    「もちろん、ルイスのクルマに対して責任があったが、彼は12ヶ月離れていた。F1では長い期間だ」とニキ・ラウダはコメント。

    他の離反についても、ニキ・ラウダは「それほど大きな取引ではない。他にも出ていっている。フェラーリが3人と契約したのは事実だが、よくあることだ。だが、状況は非常に安定しているし、我々は心配してはいない」

  • ルイス・ハミルトン 「ニコ・ロズベルグとの関係はチームにとって有益」

    ルイス・ハミルトン 「ニコ・ロズベルグとの関係はチームにとって有益」

    ルイス・ハミルトンは、チームメイトのニコ・ロズベルグの関係がメルセデスを揺るがす恐れはないと考えている。

    今年、ルイス・ハミルトンは、ニコ・ロズベルグを圧倒してタイトル2連覇を達成。だが、最終戦後、トト・ヴォルフは2人の緊張関係が必要以上に過熱し、チームにまで影響が及ぶことは許さないと警告している。

    しかし、ルイス・ハミルトンは、今の自分たちの対立レベルは決してネガティブなものではないと考えている。

    「僕たちは大人だ。そして、自分たちが雇われた目的である仕事を最大限にやり遂げた」とルイス・ハミルトンは Sky Italia にコメント。

    「95%や80%しかやらなかったなんてことはない。僕たちは彼らが望むことを100%やり遂げたはずだ」

    「衝突はあったか? もちろんだよ。常にパーフェクトとはいかない。でも、僕たちはこのチームに光をもたらしたか? 僕はそう思ってる。機会を与えられた時に常にチームの期待に常に応えられたか? それもできたと思ってる」

    「意外だったか? そうでもない。それはどうしても必要だったか? そんなことはないと思う」

    ルイス・ハミルトンは、“小さなもの”がチームを分け、今の成功に満足し始める危険性もあると指摘する。

    「僕たちは2年続けてこの上ない成功を味わった。そんな時に小さなことに不満を言い始めると、失速するのは簡単だ」

    「もちろん、僕たちはいつだってもっと良くなりたいし、パーフェクトでありたいけど、一緒にいてコミュニケーションを取り続けられる限りは大丈夫だと思う」

    「人が人生に満足し始めるのは簡単なことだと思う。僕たちはチームとしてそうならないことが重要だと思う」

  • ルイス・ハミルトン、ディスレクシアであることを告白

    ルイス・ハミルトン、ディスレクシアであることを告白

    ルイス・ハミルトンは、自身が読み書きの能力に著しい困難を持つディスレクシア(失読症、難読症)であること告白した。

    子供から質問を受ける Stuttgarter Zeitung のインタビューで、学校生活について質問を受けたルイス・ハミルトンは「僕はディスレクシアだから大変だった」とコメント。

    「それに週末はレースをしていたので、金曜日はたくさん授業を休んでいた」

    「僕にとって、学校はあまり楽しいところではなかった」

    F1キャリアを終えてからの計画について質問されたルイス・ハミルトンは「引退したらレースの世界から飛び出すのは間違いない」とコメント。

    「僕は子供が好きなので、貧しい子供たちのために学校を作りたい。そこで楽器を習ったり、いい教育を受けられるようにしたい。僕自身、勉強の大変さを知っているからね」

    一方、チームメートのニコ・ロズベルグとの違いについて質問されたルイス・ハミルトンは「ニコはクルマのセットアップが得意で、クルマをどの方向に伸ばしていけばいいかをうまくつかめることが多い」とコメント。

    「僕は特にブレーキングで強さを発揮する。僕はブレーキングを遅らせることができる。こういうふうに僕たちには確かに違いがあるね」

  • ニコ・ロズベルグ 「ミハエル・シューマッハに勝てたことが重要だった」

    ニコ・ロズベルグ 「ミハエル・シューマッハに勝てたことが重要だった」

    ニコ・ロズベルグが、かつてチームメイトだったミハエル・シューマッハ、現在のチームメイトであるルイス・ハミルトンについて Motorsport-Magazine.com に語った。

    今年、ニコ・ロズベルグは、2年連続でルイス・ハミルトンとのタイトル争いに敗れたが、シーズン終盤には6戦連続でポールポジションを獲得。ラスト3戦では3戦連続でポール・トゥ・ウィンを飾るなど、2016年にシーズンにむけて勢いをつけた。

    自身が過小評価されていると思うかと質問されたニコ・ロズベルグは「個人的に、直接そういうことを言われたことはないので、その質問に答えるのは難しい」とコメント。

    「自分が過小評価されているかどうかなんてわからない。そのような意見はほかの人が僕に関して示した見解であって、僕はあまりそういうことは気にしていない」

    「僕はそのためにレースをしているわけではないし、僕は勝つためにレースをしている。それに最近はそのことに関してかなりうまくやれているよ」

    メルセデスがワークスチームとして復帰した2010年から2012年まで3年間チームメイトだったミハエル・シューマッハについてニコ・ロズベルグは次のように語った。

    「一緒にやっていたときは、統計数字が示しているようにミハエルとの差はそれほどなかった」

    「でも、僕たちは今とは全く違う状況にあった。あの頃は、僕たちは中団にいたけど、今では最高のクルマを手にしている。だから単純に比較することはできない」

    「今はかなり激しくなっている。F1タイトルを争っていればなおさらね。僕がミハエルと8位争いをしていたころとはちょっと違う。あの頃は今ほどの激しさはなかった」

    「僕にとっては面白い時期だった。彼がなぜ7度もF1チャンピオンになったのかがわかった。彼はあらゆる部分で優れていたし、いろんな意味で良い仕事をした。僕はあの3年間で彼に勝つことができて満足している。それが重要なことだった」

    ルイス・ハミルトンとの心理戦を軽く見積もり過ぎていたと思うかとの質問には「いや、決してそれを軽く見たりなどはしていなかった」とコメント。

    「その問題はミハエルと一緒のときにもあった。彼はそういうことをするのが好きだったね」

  • ニコ・ロズベルグ、メルセデスとの契約延長は状況次第?

    ニコ・ロズベルグ、メルセデスとの契約延長は状況次第?

    ニコ・ロズベルグは、メルセデスから2017年シーズン以降も契約を延長するかどうかを待たされることになりそうだ。

    2014年7月、ニコ・ロズベルグは、2016年末で期限切れになるメルセデスとの契約を延長した。

    メルセデスに在籍した5年間でニコ・ロズベルグは14勝と22回のポールポジションを獲得したが、ここ2年間でチームメイトのルイス・ハミルトンに次ぐ2位に甘んじている。

    メルセデスのモータースポーツ責任者を務めるトト・ヴォルフは、ルイス・ハミルトンとニコ・ロズベルグの対立がチームに影響を及ぼした場合、ドライバーラインナップを変更する可能性があると警告している。

    ニコ・ロズベルグの将来について質問されたトト・ヴォルフは「素晴らしいラインナップだ」とコメント。

    「双方がチームの重要な一員であり、今日我々がいる位置にチームをたどり着かせるために役割を果たしてくれた」

    「しかし、ロズベルグの契約を議論するにはまだ早い。シーズンがどのように展開するか見てみたい」

    「チームとして全体で発展していきたいエリアがあるし、どうなるか見てみよう」

    ルイス・ハミルトンは、2018年末まで3年契約を結んでいる。

    ニコ・ロズベルグの新契約は、来年すぐに結ばれるかと質問されたトト・ヴォルフは「まだわからない」とコメント。

    トト・ヴォルフは、ルイス・ハミルトンとニコ・ロズベルグが友人である必要はないが、手に負えないほどのライバル関係は望んでいないと語っている。

    「チーム内のスピリットを維持することが重要だ。時にニコとルイスとの競争は、非常に激しく、競争的だった」

    「彼らは互いにチャンピオンシップに勝てるクルマで戦っているので理解はできる」

    「もう一台のクルマの乗るドライバーが友人になることはでいないが、それがガレージの両側に溢れ出ないように注意する必要がある」

    「我々は過去にチーム内の競争がチームにとって利益を生み出さなかったチームを見てきた」