カテゴリー: メルセデスF1

  • ルイス・ハミルトン、W07は「昨年マシンととても良く似ている」

    ルイス・ハミルトン、W07は「昨年マシンととても良く似ている」

    ルイス・ハミルトンは、F1バルセロナテスト初日に新車W07で156周を走破。2番手タイムを記録した。

    「戻ってこれて嬉しい。もうかなり久々な気がするけど、もう家に帰ったような落ち着きがある。自分がまだドライブできるとわかって嬉しかったよ!」とルイス・ハミルトンはコメント。

    「マシンはとても順調だ。昨年のマシンととても良く似ている。それは良いことだ。ここから取り組んでいく上で最高のベースを与えてくれるからね」

    「鍵になるのはこの短期間のテストでいかにマイレージを稼げるかだ。だから、僕たちは最高のスタートが切れたと思う。マシンを準備してくれたチームは本当によく頑張ってくれた。何のトラブルもなく、これだけの距離を走れたんだからね。初日であることを考えれば、ものすごく印象的だし、これが続くことを願っている」

    「タイヤはちょっと感触が違う。今後数日で理解を深めていくつもりだ。バルセロナは新車を試すにはベストなサーキットのひとつだ。コーナーの種類が多くて、常に天気がいいので、全体的にはシーズンの素晴らしいスタートになったと思う」

    「もちろん、まだまだ始まったばかりだ。現段階で他のみんながどうかを知るのは難しいし、全員が本気を出すまで自分たちの競争力がどのくらいあるかわらない。でも、それほど悪くないのは確かだ」

    「どのシーズンも、今までで一番ハードな一年になると思ってアプローチしなければならない。だから、僕はそうやって取り組んでいる。今年はフェラーリが僕とニコに迫ってきてくれるといいね。そうすればファンにとってもエキサイティングだろうし、僕自身にとってもそれはエキサイティングだ」

    関連:2016年 F1バルセロナテスト初日:フェラーリがトップタイム

  • メルセデス、テスト初日の午前中に早くもレース距離を走破

    メルセデス、テスト初日の午前中に早くもレース距離を走破

    メルセデスは、2016年F1プレシーズンテスト初日の午前中に新車W07で早くもレース距離を走破。抜群の信頼性をみせた。

    公式テスト初走行はルイス・ハミルトンが担当。66周を走ったルイス・ハミルトンのタイムは、フェラーリのセバスチャン・ベッテルに0.460秒遅れる2番手だったが、W07の感触にはとても満足していると述べた。

    メルセデス W07はタイトルを勝ち取れるマシンだと感じているかと質問されたルイス・ハミルトンは「去年のマシンみたいな感じだね。だから、答えるのは難しい」とコメント。

    「他の人たちが何をやっているかはわからないけれど、悪くない感じだ。それは確実だ。去年のマシンの進化型なので違いはない。でも、それはいいことだ」

    距離の点でメルセデスに最も近かったのはメルセデスのカスタマーであるウィリアムズで、バルテリ・ボッタスが43周を走っている。セバスチャン・ベッテルとザウバーのマーカス・エリクソンが36周でそれに続いた。

    午前中のの走行に満足したかと質問されたルイス・ハミルトンは「今のところ、とても満足している」とコメント。

    「テスト初日としては最高のスタートだし、マシンをまとめ、トラブルを最小限に抑え、このようなパフォーマンスを発揮できるように全員が信じられないくらいの仕事をしてくれた。素晴らしいステップだ」

    メルセデスは午後にも走行を続け、すでに100周を突破している。

  • メルセデス、W07の実車をお披露目

    メルセデス、W07の実車をお披露目

    メルセデスは、2016年F1マシン『W07』の実車をお披露目した。

    メルセデスは、21日(日)に『W07』のスタジオフォトを公開。テスト初日となる22日(月)、バルセロナのピットレーンでドライバーを務めるルイス・ハミルトンとニコ・ロズベルグが新車W07のアンベールを行い、改めてマシンを発表した。

    メルセデスは、19日(金)にシルバーストンでフィルミングデーを利用してW07のシェイクダウンを完了しており、この後、ルイス・ハミルトンが初の公式テストに挑む。

    Mercedes W07

  • メルセデス、W07を正式発表 / 2016年F1マシン

    メルセデス、W07を正式発表 / 2016年F1マシン

    メルセデスは、2016年F1マシン『W07』を正式発表した。

    2014年の新しいパワーユニット導入から圧倒的な強さをみせるメルセデスは2014年マシン『W05』、2015年マシン『W06』でタイトルを2連覇。

    新車W07は、それらの正常進化版であり、突起のないショートノーズが特徴的。カラーリングはブラックの割合が増えて、より精悍なルックスとなっている。

    すでにシルバーストンでW07のシェクダウンを完了させているメルセデスは、プれシーズンテスト初日の22日(月)にルイス・ハミルトンが走行を担当する。

    Mercedes F1 W07 Hybrid Mercedes W07

  • メルセデス、新車W07を“絵”で披露

    メルセデス、新車W07を“絵”で披露

    メルセデスは、2016年F1マシン『W07』を“絵”で公開した。

    メルセデスは、19日(金)にフィルミングデーを利用して新車W07のシェイクダウンを実施。ニコ・ロズベルグとルイス・ハミルトンが合計98.2kmを走り込んだ。

    メルセデスは20日(日)にW07のスタジオフォトを公開する予定だが、それに先駆けて、写真のようなリアルな絵で有名なマルセロ・バレーニの早送り動画でW07で紹介。

    描かれたメルセデス W07は、リアウィングのエンドプレート、マシンサイドの“ペトロナスグリーン”の上部などがブラックに塗られ、精悍なルックスとなっている。

    関連:メルセデス、W07を正式発表

  • メルセデス、2016年版のF1レーシングスーツを披露

    メルセデス、2016年版のF1レーシングスーツを披露

    メルセデスは、2016年のF1レーシングスーツを新車発表より一足先に公開した。

    メルセデスは、2016年の新車『W07』を19日(金)に“フィルミングデー”を利用してシルバーストン・サーキットでシェイクダウン。ニコ・ロズベルグとルイス・ハミルトンが走行を行っている。

    メルセデスは、21日(日)にW07の画像を公開予定。22日(月)から始まるプレシーズンテストでW07のテストを開始する。

    発表に先駆け、メルセデスはチームの公式Twitterで2016年のレーシングスーツに身を包んだニコ・ロズベルグとルイス・ハミルトンが撮影を行っている画像を公開。

    昨年まで胸に入れられていたブラックベリーのロゴがなくなっているのが確認できる。

    関連:メルセデス、W07を正式発表

  • ニコ・ロズベルグ、新車W07は「すぐに快適に感じた」

    ニコ・ロズベルグ、新車W07は「すぐに快適に感じた」

    ニコ・ロズベルグは、メルセデスの新車『W07』の初期の出来栄えに満足していると述べた。

    メルセデスは19日(金)、100kmの“フィルミングデー”走行を利用してシルバーストンで2016年F1マシン『W07』のシェイクダウンテストを行った。

    メルセデス W07の初走行を担当したニコ・ロズベルグは「まずなにより、いい気分だったね。すぐに快適に感じたよ」と Sky にコメント。

    「昨日アブダビでレースをしていたとしても、プッシュできたと思う。良いスタートが切れたね」

    メルセデスのテクニカルディレクターを務めるパディ・ロウは「全てが非常に順調に進んだ。午前中のセッションではエンジンカバーを外すことさえなかった。この時点で我々が信頼性で成し遂げたことに関する本当に良い兆候だ」

    メルセデスはまだW07をフルスロットルでは走らせていないが、パディ・ロウは2015年仕様よりもエンジン音が“ちょっとラウド”になったと述べた。

    関連:メルセデス、W07を正式発表

  • 【スクープ画像】 メルセデス W07、シルバーストンで初走行

    【スクープ画像】 メルセデス W07、シルバーストンで初走行

    メルセデスの2016年F1マシン『W07』のシェイクダウンの模様を Sky Sports が激写した。

    メルセデス W07は、現地時間10時15分にシルバーストン・サーキットでニコ・ロズベルグによってシェイクダウンが行われた。

    ワールドチャンピオンのルイス・ハミルトンは、午後からW07での初走行を行うとみられている。

    撮影されたメルセデス W07は、非常に低いスーパーショートノーズを継承していることが確認できる。

    Mercedes W07

    関連:メルセデス、W07を正式発表

  • メルセデス、ウェーレインとオコンをリザーブドライバーに起用

    メルセデス、ウェーレインとオコンをリザーブドライバーに起用

    メルセデスは、パスカル・ウェーレインとエステバン・オコンが2016年のリザーブドライバーを務めることを発表した。

    昨年、DTMタイトルを獲得したパスカル・ウェーレインは、メルセデスのF1チームでリザーブドライバーを務めていた。

    しかし、今年パスカル・ウェーレインはマノーでF1レースデビューを果たすことが決定している。

    だが、モータースポーツ責任者を務めるトト・ヴォルフは、必要な場合は、パスカル・ウェーレインがメインチームにステップアップをする可能性はあり得ると述べた。

    「かなり前もってそのようなことが起こった場合、我々はパスカルとマノーと一緒に解決策を見つけるだろう。だが、マノーがそれによって損害を受けないことが重要だ」

    「我々は急にパスカルを引き抜くようなことはしたくない」

    「非常に短い予告でそのような状況になった場合、エステバン・オコンが選択肢となるだろう」

    昨年GP3チャンピオンを獲得したフランス出身のエステバン・オコン(19歳)は、メルセデスの育成プログラムの有望株としてパスカル・ウェーレインに続いている。

    2016年は、パスカル・ウェーレインの後任としてメルセデスからDTMに参戦しながら、新生ルノーのサードドライバーを務める。

    「オコンは、メルセデスのシミュレーターをわかっているし、我々はすでに彼のシートを作っている。その場合、我々はルノーと同意に達するだろう」

  • メルセデス 「カスタマーはエキゾースト仕様を独自で選択」

    メルセデス 「カスタマーはエキゾースト仕様を独自で選択」

    メルセデスは、W07のウェイストゲート・テールパイプを2本にすることを選んだが、カスタマーチームは1本にするか2本にするかを選択することになるという。

    今年、エキゾースト規約は改定され、F1マシンはウェイストゲート排気専用の独立したテールパイプを設けることが義務づけられた。

    2014年以降、ウェイストゲートパイプは、1本のメインのエキゾーストパイプに直接流れ込んでいた。

    しかし、それはサイレンサーの働きをしてしまっており、今年はエンジンノイズを増加させるために別々に設置することになった。

    規約では、最高で2本のウェイストゲート・エキゾーストの設置が許されている。

    メルセデスAMG ハイパフォーマンス・パワートレインのディレクターを務めるアンディ・カウエルは、カスターマーチームは、ウェイストゲート専用のテールパイプを1本にするか2本にするかを独自に決定することを許されていると述べた。

    「チームのチョイスとなる。ウェイストゲート排気はスタート位置であり、Yの流量によってXよりも大きくなってはならないので、多くのクルマがどう対応するかを見るのは興味深い」とアンディ・カウエルは述べた。

    メルセデスは、15日(月)にW07のエンジンを始動。W07はメインのエキゾーストの下に2本のウェイストゲートテープパイプが備えられている。