カテゴリー: メルセデスF1

  • メルセデス:ハミルトン優勝で今季初の1-2フィニッシュ / F1スペインGP

    メルセデス:ハミルトン優勝で今季初の1-2フィニッシュ / F1スペインGP

    メルセデスは、F1スペインGPの決勝レースでルイス・ハミルトンが優勝。バルテリ・ボッタスも2位表彰台を獲得し、今季初の1-2フィニッシュを達成した。

    ルイス・ハミルトン (優勝)
    「本当に嬉しい。レースがどのようにい展開するかわからなかった。昨日の予選はうまくいったけど、今日は気温が上下していたし、雲も出てきていた。雨が降るかどうかわからなかった」

    「でも、良いスタートが切れたし、他のドライバーには僕についてくるペースがなかった。1周につき1秒くらい引き離していたし、『イエス! このまま行こう!』と考えていた。そして、残りのレースでもそれは変わらなかった。今季初の1-2フィニッシュを達成できたのはチームにとって本当に素晴らしい結果だ。全員がとても頑張ったし、ピットストップも戦略も素晴らしかった。自分の勝ち方で勝ちたいと言っていたけど、ラインを通過したときは計画どおりにできたのでとにかく嬉しかった。チームはタイヤとクルマを理解するために懸命に仕事をしてきたし、今週はすべてがまとまったと思う。最高の雰囲気でモナコに臨めるのは確かだ。でも、僕たちにはまだやらなければならない仕事がたくさんあることはわかっている。シーズン前半にやってきたように全員が懸命にプッシュして、仕事を続けていくことが本当に重要だ」

    バルテリ・ボッタス (2位)
    「チームとしてパーフェクトな結果だ。僕は第1スティントの後に難しい状況に陥ってしまった。セバスチャンの後ろで身動きが取れなかった。僕たちには多くのペースがある強力なクルマがあることはわかっていたし、僕たちの方が速かったと思うけど、このトラックはオーバーテイクが本当に難しい。でも、バーチャルセーフティカーでセバスチャンがピットインしたときに、僕たちはステイアウトするという正しい選択をした。レース前は1ストップはほぼ不可能だと思っていたけど、タイヤが予想よりも耐えてくれていたので戦略を変更した。もちろん、レースに勝ちたかったけど、今日はチームが本当に良い仕事をしていたし、彼らの決定が1-2を確保した。今日はチームのために多くのポイントを獲得できて素晴らしかった。モナコでの次戦は僕たちにとって難しいレースになるかもしれない。レッドブルは本当に強いだろうし、去年はフェラーリがポールを獲得している。だから、僕たちは懸命に作業を続ける必要があるし、僕たちには状況を改善させる力があると信じている」

    関連:F1スペインGP 結果:ルイス・ハミルトンがポール・トゥ・ウィン

  • メルセデス:F1スペインGP 予選レポート

    メルセデス:F1スペインGP 予選レポート

    メルセデスは、F1スペインGPの予選でルイス・ハミルトンがポールポジションを獲得。バルテリ・ボッタスも2番グリッドを獲得し、フロントローを独占した。

    ルイス・ハミルトン (1番手)
    「過去数週間、チームはパフォーマンスを改善させるために本当に努力してきたし、ファクトリーとここにいる全員に心から感謝しなければならない。彼らは自重して、改善する新しい方法を見つけるために本当に頭を柔らかくして取り組んでいた。その一員でいることは素晴らしいことだし、それがウィニングチームににあるために必要がなことだ」

    「今日の予選セッションは非常に接戦だったし、ポールを獲るために全力を尽くした。フェラーリは午後まで手の内を隠していたし、バルテリは見事な走りをしていた。フロントローを独占できたことはチームにとって素晴らしいことだし、誰もがとても満足している。予選はずっと僕の強みだったけど、メルボルン以来厳しいセッションが続いていたので、良いポジションに戻ってくることができて嬉しく思っている。タイヤに関しては絶え間ない学習プロセスだ。機能させるウインドウはとても狭いけど、今日の僕たちはそれを機能させていた。明日はまだたくさんの仕事をしなければならないけど、週末のスタートとしてバッチリだ」

    バルテリ・ボッタス (2番手)
    「僕にとって良い予選ではあったけど、完璧ではなかった。終了間際までとても接戦だった。でも、2台がフロントローに並ぶのはチームとしてはパーフェクトな結果だ。Q3の1回目の走行でミスをしてしまい、本格的なアタックのチャンスは1度しかなくなってしまった。もちろん、良い走行ではあったけど、再びラップをやり直すことができれば、常により多くを見い出せるものだ。今日はスーパーソフトの方が少しうまく機能させることができていたし、僕たちにとってスーパーソフトの方が良いタイヤだと感じた。僕たちはそのエリアで良い進歩を果たしていると思う。現時点でクルマのフィーリングは本当にいいし、明日に関して、僕たちには強いレースペースがあると思う。ポイントという点で全体的に追いつかなければならない部分があるし、やれるだけのことをやるつもりだ」

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  • 【動画】 ルイス・ハミルトン、ポールポジションラップ / F1スペインGP

    【動画】 ルイス・ハミルトン、ポールポジションラップ / F1スペインGP

    メルセデスのルイス・ハミルトンが、F1スペインGPの予選で開幕戦以来となる今シーズン2度目のポールポジションを獲得した。

    Q1を5番手(1分17秒633/スーパーソフト)、Q2を4番手(1分17秒166/ソフト)で通過していたルイス・ハミルトンは、Q3で本領を発揮。スーパーソフトでカタロニア・サーキットのコースレコードを更新する1分16秒173をマークしてポールポジションを獲得した。

    「僕にはこのポールが必要だった」とルイス・ハミルトンはコメント。

    「僕たちのハードワークが報われて本当に安堵している。レースにむけて最高のスタート地点だけど、僕たちは簡単にはいかないこともわかっている」

    関連:F1スペインGP 予選:ルイス・ハミルトンがポールポジション

  • メルセデス:F1スペインGP 金曜フリー走行レポート

    メルセデス:F1スペインGP 金曜フリー走行レポート

    メルセデスは、F1スペインGP初日のフリー走行で、ルイス・ハミルトンが(2番手/1番手)、バルテリ・ボッタスが(1番手/5番手)だった。

    ルイス・ハミルトン (2番手/1番手)
    「かなり良い一日だったけど、風がかなり強くでトリッキーな一日でもあった。ゼンドライバーが風向きの変化に苦労していたと思う。各コーナーに到着する毎に風向きは決して同じではなかったし、多くのドライバーがコースオフしていたのを目にしたと思う」

    「このようなコンディションではどの方向にセットアップを進める必要があるかを定義するのはとても難しい。僕たちは全ての走行を消化することができたし、前年と比較してかなり速かった。今夜やらなければならない作業はいくつかあるし、明日はもっと涼しく、穏やかな一日になることを願っている。トップ3チームは比較的拮抗していると思うけど、現時点では誰が最速かはわからない」

    バルテリ・ボッタス (1番手/5番手)
    「全体的に良い一日だった。FP1は特に有望だったし、クルマは開始時から感触が良かった。FP2にむけて少し変更を施したけど、クルマは改善しなかったので、元々のセットアップに戻すことにした。今日は週末の良いスタートが切れたと思うけど、金曜日から土曜日にかけて状況がすぐに変わってしまう可能性がある。特に今日のフェラーリとレッドブルは速そうだったからね。スーパーソフトは他のタイヤと比較してあまりグリップ面でゲインを感じられなかったし、明日はそのエリアに取り組まなければならない」

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  • トト・ヴォルフ 「メルセデス外のドライバーの起用は考えていない」

    トト・ヴォルフ 「メルセデス外のドライバーの起用は考えていない」

    メルセデスのチーム代表トト・ヴォルフは、2019年にメルセデス外のドライバーを起用することは考えていないと主張する。

    2019年のドライバー市場はトップ3チームに大きな変化が起きる可能性がある。今シーズン限りでレッドブルとの契約が期限を迎えるダニエル・リカルドは、オプションの行使を保留にしており、キミ・ライコネンも今シーズン末でフェラーリとの契約が終了する。

    そして、現在メルセデスのF1ドライバーを務める二人も今シーズン限りで契約が満了となる。ルイス・ハミルトンに関しては、近いうちに新しい契約を締結すると報じられ続けているものの、交渉は長引いている。一方、チームメイトのバルテリ・ボッタスは1年契約であり、メルセデスとの契約延長を確保するためには今後数カ月でチームを納得させる必要がある。

    だが、トト・ヴォルフは、現在メルセデスの契約下にあるF1ドライバー、つまり、ルイス・ハミルトン、バルテリ・ボッタス、そして、フォース・インディアに所属しているエステバン・オコン以外は検討していないと主張する。

    「まだメルセデス外のドライバーは考えていない。まずは今の2人をサポートすることがプライオリティだからだ」とトト・ヴォルフはコメント。

    「例えるならば、自分の妻に満足していれば目移りしないのと同じだ! 我々には2人の妻、もしくは(オコンを含めて)3人いるので、他には興味がない」

    「あと数戦は時間が欲しい。ヨーロッパラウンドが始まり、カナダへ行き、7月頃になれば、もう少しはっきりと見えてくるだろう」

    フォース・インディアで2年目のフルシーズンを迎えているエステバン・オコン以外にも、メルセデスの契約ドライバーにはF2に参戦するジョージ・ラッセルがいる。

    エステバン・オコンのフォース・インディアとの契約はメルセデスのエンジン、ギアボックス契約が関連しているが、バルテリ・ボッタスとルイス・ハミルトンがファクトリーチームのシートに座り、ジョージ・ラッセルがF1のドアをたたいている今、メルセデスが全てのドライバーに2019年の適切なシートを用意するのは難しいかもしれない。

    「ありがたい問題ではあるけだね」とトト・ヴォルフは語る。

    「最近のバルテリにはとても満足しているし、ルイスについては言うまでもない。彼は現役ドライバーの中のベストだと思っているし、オコンやジョージといった育成ドライバーが成長してきている。未来のメルセデスラインアップについては楽観的だ」

    トト・ヴォルフは、メルセデスが2019年以降も継続を望んでいるルイス・ハミルトンとの契約更新が遅れているのは、純粋にチームもドライバーもスケジュールが忙しいためだと主張する。

    「これで数週間は話をしていない。チームをしっかりまとめるのが大変だったし、あらゆるプライオリティに集中していた。それが我々の仕事だ。お互いに期待するものがとてもうまく一致しているし、じっくり話し合う時間を探しているだけだ」

  • メルセデス、フェラーリ/ハース型の提携に前向き

    メルセデス、フェラーリ/ハース型の提携に前向き

    メルセデスのチーム代表トト・ヴォルフは、フェラーリとハースの提携と同じようかたちで、メルセデスもカスタマーチームとより密接な関係を築いていく意向があることを示唆した。

    現在、メルセデスはフォース・インディアにパワーユニットに加えてギアボックスと完全な油圧システムを供給しているが、ウィリアムズはエンジンと関連するシステム以外は自社で開発している。

    ウィリアムズに資金を提供しているローレンス・ストロールは、ウィリアムズにメルセデスとより密接な関係を築き、より多くのメルセデスのテクノロジーを使用するよう求めており、すでに“Bチーム”構想をチームに提案している。

    しかし、ウィリアムズの副チーム代表クレア・ウィリアムズはそのアイデアに難色を示しており、独立系チームというチーム形態を維持し、コンストラクターズとして認識されることを望んでいることを明確にしている。

    トト・ヴォルフは、すべての当事者にとって理にかなっているのであれば、ハース側の契約を検討するだろうと語る。

    「我々は、フェラーリとハースのシステムが機能しているのを目の当たりにしてきた。それは両社にとってうまくいっている」とトト・ヴォルフはコメント。

    「フェラーリにとって興味深い収益源だ。相乗効果という点でも取り組めることはたくさんある。それはハースにとっても機能している。彼らはレガシーを構築せず、もしくは収集するのに何年もかかるようなノウハウを構築することなく、非常に競争力のあるチームとなっている」

    「これまでのところ、そのシステムは非常に成功しているし、もちろん、我々の考えはその方向に向かっている。それがウィリアムズやフォース・インディアとの協力になるかにかかわらずね」

    2019年にメルセデスがそのような契約を結ぶ可能性があるかと質問されたトト・ヴォルフは「2019年に実施することは可能だ。我々にはある程度のキャパシティはある」と答えた。

    メルセデスがその両チームと協力する可能性があるかと質問されたトト・ヴォルフは、まだ時期尚早だと語る。

    「悪魔は細部に潜んでいる。生産だけでなく、自分自身を混乱させないことも重要だ。しっかりと行う必要がある。長期的なプロジェクトになるだろうし、2019年に大きな影響を及ぼすことを期待できるものではないと思っている。手はずを整えるには2~3年が必要になるだろう」

    「有益なことかもしれないが、正しい方法で実施する必要がある。実際のシナジーを最適化することと、注意散漫になることの間で適切なバランスを取る必要がある。小さなことではない」

  • ルイス・ハミルトン 「W09は去年の“ディーバ”より運転が難しい」

    ルイス・ハミルトン 「W09は去年の“ディーバ”より運転が難しい」

    F1アゼルバイジャンGPで今季初勝利を挙げたルイス・ハミミルトンは、メルセデスの2018年F1マシン『W09』は“ディーバ”と称された昨年マシンよりも運転するのが難しいと語る。

    バクーでは週末全体を通してペースに苦しんでいたルイス・ハミルトンだが、残り3周で首位を走行してたチームメイトのバルテリ・ボッタスがパンクに見舞われた劇的なレースで驚きの勝利を手に入れた。

    メルセデスはシーズン開幕戦オーストラリアGPこそ予選では速さを見せたものの、V6ハイブリッド時代になって初めて開幕3戦を未勝利で終えており、特にピレリの2018年F1タイヤにはあらゆるコンディションで効果的に苦労させることができていない。

    現役ワールドチャンピオンであるルイス・ハミルトンは、メルセデスの2018年F1マシン『W09』は、シーズンを通して予測できない特性とパフォーマンス変動に悩まされ、チーム代表のトト・ヴォルフが“ディーバ”と称した2017年マシンよりも運転するのが難しいと感じている。

    「もう少しクルマを洗練させて運転しやすくする必要がある」とルイス・ハミルトンはコメント。

    「彼女は去年と同じくらい運転が難しい。そうだね、そこは僕たちが継続して取り組んでいかなければならない部分だ」

    今シーズン初めてドライバーズ選手権で首位に立ったルイス・ハミルトンだが、メルセデスはまだライバルのフェラーリの後塵を拝していると主張。メルセデスには“やらなければならないことがたくさんある”と認める。

    「首位に浮上はしたけど、正直、自分の後ろにフェラーリがいるとは信じられなかったし、とにかく抑え続けて、集中して、完走できることを祈っていた」

    「僕たちにはまだやらなければならないことがたくさんある。僕たちはまだ後塵を拝している。前でフィニッシュはしたけど、行ったように、それは様々な状況によるところが大きい」

    「キミはほぼポールポジションだったし、セバスチャンとはコンマ2秒差だった。彼らの純粋なペースは現時点で僕たちよりもずっと前にいる。レースでもセバスチャンがペースを管理していたと思うけど、それでも彼らのペースは僕たちよりも少し上手だと思う。僕たちが戦いのなかにいるのは間違いないし、決してまったく酷いクルマだというわけではない」

  • FIA 「バルテリ・ボッタスが踏んだデブリは認識していなかった」

    FIA 「バルテリ・ボッタスが踏んだデブリは認識していなかった」

    F1のレースディレクターを務めるチャーリー・ホワイティングは、FIAはF1アゼルバイジャンGPの決勝でバルテリ・ボッタス(メルセデス)の勝利を奪うことになったコース上のデブリを認識していなかったと語る。

    第1スティントを延ばす戦略に出たバルテリ・ボッタスは、セーフティカー導入のタイミングでのピットインに成功してトップをキープ。残り5周のスプリントレースとなったリスタート後もセバスチャン・ベッテル(フェラーリ)の攻撃をかわして首位をキープしていた。

    しかし、残り3周で突然右リアタイヤがパンク。優勝の望みから一転、無念のリタイアとなった。

    メルセデスのチーム代表トト・ヴォルフは「セーフティカーの後ろで6周も過ごしているのにコース上であのようなものがあるべきではない」と批判し、バルテリ・ボッタスが“拳大”のデブリにヒットしたと主張した。

    しかし、チャーリー・ホワイティングは、問題の破片にはついて通知されていなかったと語る。

    「デブリに関する報告はなかった。レース全体でマーシャルは見事だったし、彼らはデブリの報告において非常に良い仕事をしていた」

    「(ピエール)ガスリーと(ケビン)マグヌッセンの事故によるものかもしれないが、そこにデブリがあるとの報告はなかった」
    「もちろん、我々は常にコースにデブリを残さないよう努めているが、それについて把握していない場合は清掃するのはやや困難だ」

    「我々はレース全般にわたって継続的なデブリの報告を受けており、それを処理している。我々はコース上のすべてのデブリを処理していたと感じていた」

    「レースがリスタートした際にはコース上のすべてが片づけられているとかなり自信を持っていた。セーフティカーが介入した際の決断にはまったく心配はしていなかった」

    トト・ヴォルフは、あのようなカタチでレースを失うのはバルテリ・ボッタスにとって“残酷”だと付け加えた。

    「レースはバルテリの方に向かっていたし、もちろん、ステイアウトしていればセーフティカーによってチャンスが得られるとわかっていた。それが我々が行ったことだ」とトト・ヴォルフはバルテリ・ボッタスの戦略についてコメント。

    「コース上のデブリによって容易に勝てそうだったレースを失うなど彼にとって非常に残酷なことだ」

    「運もスポーツの一部だ。過去にセーフティカーは我々の不利に運んだが、バクーでは(ルイス・ハミルトンに)勝利を与えてくれた」

    「それでも、2つの理由で適切だと感じていない。一つ目の理由はペース不足。2つ目の最速の男がコース上のデブリが引き起こしたパンクにとってリタイアしたことだ」

    関連:F1アゼルバイジャンGP 結果:ルイス・ハミルトンが逆転優勝!

  • メルセデス:ルイス・ハミルトンが今季初優勝 / F1アゼルバイジャンGP

    メルセデス:ルイス・ハミルトンが今季初優勝 / F1アゼルバイジャンGP

    メルセデスは、F1アゼルバイジャンGPの決勝レースで ルイス・ハミルトンが今季初優勝。バルテリ・ボッタスはリタイアでレースを終えた。

    ルイス・ハミルトン (優勝)
    「今日はとても複雑な気分だ。バルテリは優勝に相応しかったし、彼は素晴らしい仕事をしていたし、非の打ちどころのない走りをしていた。本当にクレッジーでエキサイティングなレースだったし、僕は決して諦めなかった。常にプッシュしていたけど、本当に苦しかった。勝利という結果を残すことができて本当にありがたく思っている」

    「良いことも悪いことも受け入れなけばならないし、勝ったので不満はない。それを受け止めて、今日のことから学んでいきたい。でも、バルテリは本当に不運だった。1-2フィニッシュだったら、チームにとって素晴らしい結果になっただろう。彼のタイヤがバーストしなければ、残り周回で彼を抜くことができなかっただろう。まだフェラーリの方がイクルマを持っているように思うし、週末のほとんどで僕たちを上回っていた。レースでは彼らについていくのがやっとだった。やらなければならない仕事があるのは間違いないけど、僕たちは戦いの中にいるし、非常に接戦になっていくだろう。落ち着いて仕事をしていかなければならない」

    バルテリ・ボッタス (リタイア)
    「胸が張り裂けそうだ。とてもつらい。でも、これがレースだ。良い日もあれば、悪い日もある。とても悪い日もね。小さなデブリのせいで僕の週末全体を台無しにした。パンクするまでは良いレースをしていた。クルマの感触は本当に良かったし、僕たちは速かった。セーフティカーからのリスタートまでは全てをコントロールできていたけど、突然タイヤがバーストした。デブリは見えなかったし、タイヤがブローするまでは何も感じなかった。ここ数戦は本当に接戦だったし、今日勝チームが勝てて良かったけど、もちろん僕はとても落胆している。2週間後にまた頑張るよ」

    ルイス・ハミルトンとバルテリ・ボッタス関連:F1アゼルバイジャンGP 結果:ルイス・ハミルトンが逆転優勝!

  • バルテリ・ボッタス 「デブリはまったく見えなかった・・・」

    バルテリ・ボッタス 「デブリはまったく見えなかった・・・」

    バルテリ・ボッタスは、F1アゼルバイジャンGPの勝利を奪ったコース上のデブリはまったく見えなかったと肩を落とす。

    3番グリッドからスタートしたバルテリ・ボッタスは、ユーズドのスーパーソフトでの第1スティントを伸ばしつつファステストラップを連発。レッドブルの同士討ちによるセーフティカーのタイミングでピットインして首位をキープすることに成功。

    リスタート時には、2番手のセバスチャン・ベッテルがターン1でコースオフして後退。残り4周でバルテリ・ボッタスの優勝は確実かと思われた。

    しかし、1周後にバルテリ・ボッタスの右リアタイヤがパンクしている様子が国際映像に映し出される。コース上のデブリを拾ってしまったことが原因でボッタスはコース上にマシンを停止させてレースをリタイした。

    バルテリ・ボッタスは、コース上にデブリはまったく確認できんなかったと述べ、純粋に不運な出来事だったと嘆いた。

    「本当に話すのは難しい。全員が何が起こったかは見ていると思うし、とにかく残念だし、不運だった」とバルテリ・ボッタスはコメント。

    「乗り越えるつもりだ。いつだって困難を乗り越えなければならない。それがレースの一部だ。でも、今は本当に辛い」

    「このトラックは難しいし、全体的にクラッシュがあったときはストリートサーキットは難しいものだ。それは常に問題になる可能性があるし、今回は僕が不運だった。どのポイントでデブリを踏んだのかまったくわからない。何も見えなかったし、何も感じなかった。とにかく本当に不運だった」

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