カテゴリー: メルセデスF1

  • メルセデス:残りのシーズンでの反撃を誓う / F1メキシコGP

    メルセデス:残りのシーズンでの反撃を誓う / F1メキシコGP

    メルセデスは、F1メキシコGPの決勝レースで、ルイス・ハミルトンが4位、バルテリ・ボッタスが5位でフィニッシュ。

    今回のレースでルイス・ハミルトンは、ランキング2位のセバスチャン・ベッテル(フェラーリ)に64ポイント差をつけて、自身5度目のワールドチャンピオンを獲得。メルセデスにとっても5年連続のドライバーズタイトル獲得となった。

    トト・ヴォルフ (メルセデス モータースポーツ責任者)
    「通常、我々は誰かのキャリアが終わるまで偉大さを認めることはしないし、その存在を認識するには少し時間を取る必要がある。ルイスは今、ファンジオの記録に並んだ。彼のような人はそう多くはいない! ルイスは今シーズンの差別化要因だった。我々のクルマは時には最速だったが、常にいうわけではなかった。今日のように3番目に最速でしかないときもあった。それでも、ルイスのパフォーマンスは常に非常に安定していたし、彼のレースクラフトは本当に素晴らしかった。そこは常に彼の強さのひとつだったが、今年はそれが彼の成功における重要な要因のひとつだった。我々は、ルイスの5度目のタイトル、そして、チームとして5連覇したことに満足している。だが、まだ仕事は終わっていない。コンストラクターズ選手権がある。我々はまだ勝つことを望んでいるし、今日目にしたようにそれは簡単なことではない。我々は非常に悪いレースをしたし、タイヤに本当に苦しんだ。実際、今日はタイヤにスイッチを入れられなかったと思う。我々はまだ何が問題かわかっていないが、深く調べて、傷口を的確に指摘し、これほど苦しんだ理由を解明する必要がある。これからは我々の焦点のすべてをコンストラクターズ選手権にむけていく。ブラジルでは力強いパフォーマンスを発揮し、最後までプッシュし続ける必要がある」

    ジェームス・アリソン (テクニカルディレクター)
    「今日のレースはかなりの敗北を味あわせられたので、ルイスとチームが成し遂げた素晴らしい業績の規模を見落としがちだ。ルイスの5度目、メルセデスAMGペトロナスモータスポーツとの4度目のワールドチャンピオンは、我々のクルマが常にトップから勝つペースがあったわけではなく、シーズンで我々全員の限界を試した。我々の戦いにとどめ、彼に非常に相応しいチャンピオンシップを切り開いたルイスの貢献は、我々のスポーツにおける偉大なパフォーマンスのひとつとして歴史に刻まれるだろう。もちろん、我々のシーズンの仕事まだ実際には終わっていない。我々にはまだコンストラクターズ選手権が残っている。あらゆる点で我々にとって重要であり、それを手に入れるために必要なポイントを獲得することはまだできてない。今日のようなパフォーマンスでラインをのろのろと通過することは望んでいないし、エンジンを全開にして、相応しいカタチでトップから勝ちたい。今の我々の焦点はすべてそこに向けられているし、ブラジルの日曜日にもっと強力な一日を過ごすことを楽しみにしている」

    ルイス・ハミルトン (4位)
    「正直、現時点ではあまり実感が湧いていない。夢見ていたことだけど、今日、自分が5度のワールドチャンピオンとしてここに立つなんて何百万年かかっても実現するなんて思っていなかった。何が起こってるかわからなかったし、とにかく僕がここにいるのを手助けしてくれたすべての人に心から感謝している。メキシコGPを特別なものにしてくれた、ここに来ているファンのみんなに心から感謝したい。それにチームにも大きな感謝を述べたい。無線でボノは言っていた。チャンピオンはここで勝ったのではない。『多くのレースを通して行ってきたたくさんのハードワークによって勝ったんだ』とね。だから、ペトロナス、僕たちのすべてのパートナー、そして、もちろんメルセデスのすべてのハードワークに心から感謝している。僕は13歳からメルセデスと一緒にいるし、ファンジオも何年も前にメルセデスと同じことを達成した。信じられない気分だし、現時点ではとても現実のこととは思えない。今日のレース自体は散々なものだった。素晴らしいスタートを切れたと思うし、本当に頑張っていたけど、僕たちはタイヤに本当に苦しんでいた。バルテリと僕の二人ともね。とにかくクルマを完走させることだけを考えていた。正直、とにかく本当に感謝している。家族のみんな、愛している。すぺてのサポートに感謝している。僕の父と家族のサポートがなければ僕はここにいなかった。とても謙虚にさせてくれる経験だ!」

    バルテリ・ボッタス (5位)
    「ルイス、本当におめでとう! 彼はまた力強いシーズンを戦った。シーズン後半は特にね。彼は本当にこのタイトルにふさわしいと思う。自分が今年のこのタイトルの機会を失ったとき、少しでも彼がワールドチャンピオンを獲得する手助けができればと思っていたけど、僕はすでに来年また戦うのを楽しみにしている。ルイスのために本当に嬉しく思っているけど、僕たちは今日のレースに満足することはできない。とても難しいレースだった。実際、レースのスタートはかなり良かった。でも、その後タイヤに苦しみ始めた。このトラックのタイヤ寿命はかなり低かった。最終的に僕たちは3ストップで終えた。それは僕たちが予想していたよりも2回多いピットストップだった。タイヤを管理しようと頑張ったし、スライドしないよう注意していたけど、それでも駄目だった。僕たちが3つすべてのコンパウンドにここまで苦しんだ理由はまだあまりわかっていないし、調査して、このような問題に見舞われた理由を解明していかなければならない。大部分のチームが少し苦しんでいたとは思うけど、僕たちほどではなかったかもしれないし、調査しなければならない。改めて、ルイス、おめでとう。これから僕たちはコンストラクターズ選手権も獲得できるようにプッシュし続けていく必要があるね!」

    関連:【動画】 F1メキシコGP 決勝ハイライト

  • バルテリ・ボッタス 「来年チャンピオンを争うのを楽しみにしている」

    バルテリ・ボッタス 「来年チャンピオンを争うのを楽しみにしている」

    メルセデスのバルテリ・ボッタスは、F1メキシコGPの決勝レースを5位入賞で終えた。

    「ルイス、本当におめでとう! 彼はまた力強いシーズンを戦った。シーズン後半は特にね。彼は本当にこのタイトルにふさわしいと思う。自分が今年のこのタイトルの機会を失ったとき、少しでも彼がワールドチャンピオンを獲得する手助けができればと思っていたけど、僕はすでに来年また戦うのを楽しみにしている」とバルテリ・ボッタスはコメント。

    「ルイスのために本当に嬉しく思っているけど、僕たちは今日のレースに満足することはできない。とても難しいレースだった。実際、レースのスタートはかなり良かった。でも、その後タイヤに苦しみ始めた。このトラックのタイヤ寿命はかなり低かった。最終的に僕たちは3ストップで終えた。それは僕たちが予想していたよりも2回多いピットストップだった。タイヤを管理しようと頑張ったし、スライドしないよう注意していたけど、それでも駄目だった。僕たちが3つすべてのコンパウンドにここまで苦しんだ理由はまだあまりわかっていないし、調査して、このような問題に見舞われた理由を解明していかなければならない。大部分のチームが少し苦しんでいたとは思うけど、僕たちほどではなかったかもしれないし、調査しなければならない」

    「改めて、ルイス、おめでとう。これから僕たちはコンストラクターズ選手権も獲得できるようにプッシュし続けていく必要があるね!」

    関連:F1メキシコGP 結果:フェルスタッペンが優勝、ハミルトンが王座獲得

  • ルイス・ハミルトン、自身5度目のF1タイトル獲得 「実感が湧かない」

    ルイス・ハミルトン、自身5度目のF1タイトル獲得 「実感が湧かない」

    メルセデスのルイス・ハミルトンは、F1メキシコGPの決勝レースを4位でフィニッシュ。自身5度目となるF1ワールドチャンピオンを獲得した。

    7位以上でフィニッシュすればタイトル確定という状況で迎えたF1メキシコGP。決勝ではタイヤに苦しみ4位フィニッシュと表彰台獲得とはならなかったが、ランキング2位のセバスチャン・ベッテルとの差を64ポイントとして、2レースを残して2018年のF1ワールドチャンピオンを獲得した。

    これでルイス・ハミルトンは、2008年、2014年、2015年、2017年に次いで、自身5度目のF1ワールドチャンピオン獲得。5度目のF1ワールドチャンピオンが確定。ファン・マヌエル・ファンジオと並んで歴代2位に浮上した。

    今シーズンはここまでの19戦で9勝、2位2回、3位3回、9度のポールポジションを獲得。通算71勝、81回のポールポジション。2014年にF1がパワーユニット時代に突入してから50勝を挙げている。

    「正直、現時点ではあまり実感が湧いていない。夢見ていたことだけど、今日、自分が5度のワールドチャンピオンとしてここに立つなんて何百万年かかっても実現するなんて思っていなかった」とルイス・ハミルトンはコメント。

    「何が起こってるかわからなかったし、とにかく僕がここにいるのを手助けしてくれたすべての人に心から感謝している」

    「メキシコGPを特別なものにしてくれた、ここに来ているファンのみんなに心から感謝したい。それにチームにも大きな感謝を述べたい。無線でボノは言っていた。チャンピオンはここで勝ったのではない。『多くのレースを通して行ってきたたくさんのハードワークによって勝ったんだ』とね。だから、ペトロナス、僕たちのすべてのパートナー、そして、もちろんメルセデスのすべてのハードワークに心から感謝している」

    「僕は13歳からメルセデスと一緒にいるし、ファンジオも何年も前にメルセデスと同じことを達成した。信じられない気分だし、現時点ではとても現実のこととは思えない」

    「今日のレース自体は散々なものだった。素晴らしいスタートを切れたと思うし、本当に頑張っていたけど、僕たちはタイヤに本当に苦しんでいた。バルテリと僕の二人ともね。とにかくクルマを完走させることだけを考えていた」

    「正直、とにかく本当に感謝している。家族のみんな、愛している。すぺてのサポートに感謝している。僕の父と家族のサポートがなければ僕はここにいなかった。とても謙虚にさせてくれる経験だ!」

    関連:F1メキシコGP 結果:フェルスタッペンが優勝、ハミルトンが王座獲得

  • ルイス・ハミルトン、2018年のF1ワールドチャンピオンを獲得

    ルイス・ハミルトン、2018年のF1ワールドチャンピオンを獲得

    メルセデスのルイス・ハミルトンが、2018年のF1ワールドチャンピオンを獲得した。

    7位以上でフィニッシュすればタイトル確定という状況で迎えたF1メキシコGP。決勝ではタイヤに苦しみ4位フィニッシュと表彰台獲得とはならなかったが、ランキング2位のセバスチャン・ベッテルとの差を64ポイントとして、2レースを残して2018年のF1ワールドチャンピオンを獲得した。

    これでルイス・ハミルトンは、2008年、2014年、2015年、2017年に次いで、自身5度目のF1ワールドチャンピオン獲得。5度目のF1ワールドチャンピオンが確定。ファン・マヌエル・ファンジオと並んで歴代2位に浮上した。

    今シーズンはここまでの19戦で9勝、2位2回、3位3回、9度のポールポジションを獲得。通算71勝、81回のポールポジション。2014年にF1がパワーユニット時代に突入してから50勝を挙げている。

    「今はとても変な感じだよ」とルイス・ハミルトンはコメント。

    「ここでは勝てなかったけど、多くのレースを通してたくさんのハードワークをして勝ち取った」

    「これを達成するために13歳の頃からメルセデスに育ててもらった。ファンジオもメルセデスで達成している。素晴らしい気分だし、今はとても非現実的な気分だ」

    「最悪のレースだったね。スタートは最高だったし、自分のやり方で仕事をしたけど、その後は何が起こったのかわからない。とにかくクルマを最後まで完走することを頭に置いていた」

    「家族、父のハードワークがなければ僕はここにいなかった。とても嬉しい」

    関連:F1メキシコGP 結果:フェルスタッペンが優勝、ハミルトンが王座獲得

  • F1メキシコGP | ルイス・ハミルトン タイトル獲得の条件

    F1メキシコGP | ルイス・ハミルトン タイトル獲得の条件

    メルセデスのルイス・ハミルトンは、F1メキシコGPで5度目のF1ワールドチャンピオン獲得に王手をかけている。

    現在、ランキング首位のルイス・ハミルトンは、2位のセバスチャン・ベッテル(フェラーリ)に70ポイント差をつけており、F1ブラジルGP終了時にその差を50ポイント以上に広げれば、5度目のF1ワールドチャンピオンが確定。ファン・マヌエル・ファンジオと並んで歴代2位に浮上する。

    タイトルが持ち越される可能性があるのは、セバスチャン・ベッテルがルイス・ハミルトンに21ポイント以上の差をつけてフィニッシュした場合のみ。つまり、ベッテルが優勝(25ポイント)し、ハミルトンが8位(4ポイント)以下だった場合のみとなる。

    ルイス・ハミルトンは、F1メキシコGPで5ポイント以上獲得、すなわち7位(6ポイント)以上でフィニッシュすれば、セバスチャン・ベッテルの順位に関係なくタイトルが確定する。

    たとえ、ルイス・ハミルトンがリタイア(0ポイント)したとしても、ベッテルが2位(18ポイント)以下だったら場合はタイトルが確定することになる。

    また、メルセデスのコンストラクターズタイトルもF1メキシコで決定する可能性がある。

    現時点でメルセデスは563ポイント、2位のフェラーリは497ポイントでその差は66ポイントとなっている。チームが1レースで得られる最大ポイントは43ポイントであり、F1メキシコGP後にメルセデスとフェラーリの差が86ポイント以上となれば、メルセデスが5年連続のタイトルが確定する。

    関連:2018年 F1メキシコGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • メルセデス:厳しい週末を堅実に改善 / F1メキシコGP 予選

    メルセデス:厳しい週末を堅実に改善 / F1メキシコGP 予選

    メルセデスは、F1メキシコGPの予選で、ルイス・ハミルトンが3番手、バルテリ・ボッタスが5番手だった。

    ジェームス・アリソン (テクニカルディレクター)
    「このチームは最近のシーズンで高い基準を設定しているので、予選での3番手と5番手を喜ぶことは珍しいことだ。だが、昨日のトラブル、そして、FP3でのバルテリの問題もあり、この結果は素晴らしいリカバリーを示している」

    「一晩かけて、エンジン側で空気の薄いなかで競争力のあるパワーレベルを生み出しつつ、シャシーエンジニアリングチームは昨日失っていた低速コーナーでの競争力を取り戻すために良い仕事をした。明日はタフなレースになるという以上に幻想は抱いていない。レッドブルは非常に強力な週末を送っており、フェラーリは互角のペースを発揮している。トップ3チームはすべてウルトラソフトタイヤでスタートするし、我々は勝つためにベストシットを決めるつもりだ」

    トト・ヴォルフ (メルセデス モータスポーツ責任者)
    「トップ3チームがコンマ2秒以内の素晴らしい予選セッションだった。ダニエルを祝いたい。彼は最近のレースでタフな時間を過ごしていたからね。チームとして、我々はリカバリーできたことに満足していいと思う。明日ルイスが2列目からスタートすることはロングストレートがあることを考えれば最悪の状況ではないかもしれない。ターン1にむけてチャンスがあるのは確かだ。コンストラクターズ選手権という観点では、我々のクルマがそれぞれグリッドでフェラーリの前にいるのは良いことだ。だが、彼らはストレートで再び非常に速いので、彼らを抑え続けるのは簡単ではないだろう。1コーナーに向かって非常にエキサイティングな走行が見られるのは確かだろう・・・」

    ルイス・ハミルトン (3番手)
    「ファクトリーとレーストラックに来ているチームのみんなにありがとうと言いたい。全員が今日のクルマを届けるために本当に頑張ってくれた。レッドブルはミドルセクターで本当に速かったし、ルノーのエンジンと彼らのハイダウンフォースパッケージは高所でうまく機能しているように思う。たぶん今日の彼は自分たちのリーグを戦っていたと思うし、できる限り近づけたことに満足している。僕たちのレースペースは金曜日ほど悪くなかったけど、再びレッドブルの方が優位性を保っているように思う。僕たちは昨日からかなりの改善を果たすことができたし、彼らと戦えることを期待している。スタートでいくつか順位を上げられるかもしれない。メキシコは素晴らしい場所だし、レースをするにも素晴らしい場所なのえ、明日を楽しみにしている。さあ、勝負だ!」

    バルテリ・ボッタス (5番手)
    「チーム全体が昨晩と今日に本当に良い仕事をしてくれた。昨日は僕たちにとって素晴らしいとは思えなかったけど、今日はクルマの感触がはるかに良くなっていた。僕たちは多くのパフォーマンスを取り戻すことができた。素晴らしい仕事をしてくれたメカニックにも感謝したい。1時間半以内で彼らはクルマを分解し、エンジン交換をやってのけた。その後、クルマはうまく機能していた。クルマが修理された後、予選はかなりストレートに進んだけど、Q3で完璧なラップをまとまることができなかった。以前の予選走行ほど感触は良くなかったけど、少なくとも金曜日よりも先頭にかなり近づくことができた。おそらく今日はフロントローは僕たちの手の届かないところにあったけど、少なくとも僕たちのタイムはフェラーリと非常に拮抗していえる。ここはスタートでストレートが長いので、前のクルマのトウを得ることができれば、先頭からスタートしない方がアドバンテージがあるかもしれない。明日のレースは楽しくなるはずだ」

    関連:【動画】 F1メキシコGP 予選 ハイライト

  • メルセデス、オーバーヒートを懸念してエンジン出力を下げて走行

    メルセデス、オーバーヒートを懸念してエンジン出力を下げて走行

    メルセデスは、F1メキシコGP初日のフリー走行でエンジンのオーバーヒートを懸念して出力を下げて走行していたことを明らかにした。

    メルセデスは、F1メキシコGPの初日にルイス・ハミルトンがトップタイムのマックス・フェルスタッペンから1.38秒差の7番手、バルテリ・ボッタスはさらに0.04秒遅く9番手だった。

    メルセデスのテクニカルディレクターを務めるジェームス・アリソンは、その理由の一部はオーバーヒートの懸念してエンジンの出力を下げなければならなかったことにあると明かした。

    しかし、残りの週末はより涼しいコンディションが予報されてろい、土曜日の予選では出力を上げられると考えているとジェームス・アリソンは語った。

    「シャシー、パワーニット、冷却システム、タイヤに独特な要求のある珍しいトラックだ」とジェームス・アリソンはコメント。

    「今日の走行の全てで、シングルラップとロングランの両方で優れたパフォーマンスを発揮しするという点で、我々はそれらの独特な要求を満たす最適な方法をまだ見つけられてないと結論付けなければならない」

    「今日はいくつかのエリアでパワーユニットがオーバーヒートしていた。予防措置として出力を下げてパワーユニットを保護しなければならなかった」

    「少し幸いなことに、コンディションが涼しくなると予報されている明日と日曜日は、それほどハードワークを必要とせずにもっと良い形に仕上げられると思っている」

    「今日達成できたよりも力強いポジションに自分たちを置くために今夜と明日のFP3ではやらなければならない多くの作業がある」

  • フェラーリF1の最高技術責任者がメルセデスに移籍?

    フェラーリF1の最高技術責任者がメルセデスに移籍?

    フェラーリのチーフテクニカルオフィサーを務めるマッティア・ビノットが、2019年にメルセデスに移籍すると噂されている。

    フェラーリのF1パワーユニット開発を率いるマッティア・ビノットは、近年のメルセデスとの戦いにおけるフェラーリの復活に多大な貢献をしてきた。フェラーリ前会長の故セルジオ・マルキオンネは、ビノットの仕事を評価し、マウリツィオ・アリバベーネに代えてチーム代表の起用することを検討していたとされている。

    だが、フェラーリがメルセデスに匹敵する強さを見せていた矢先にセルジオ・マルキオンネが急死。フェラーリ内ではマウリツィオ・アリバベーネとマッティア・ビノットとの権力争いが発生したとされている。

    それは2019年のドライバー選択にも影響を及ぼし、キミ・ライコネン残留を推していたマウリツィオ・アリバベーネと、セルジオ・マルキオンネが推進していたシャルル・ルクレールの昇格を支持していたマッティア・ビノットとの間で紛争があったとされる。

    最終的にシャルル・ルクレールの起用が決定したが、マウリツィオ・アリバベーネはフェラーリ上層部からの支持によってフェラーリのF1チーム代表のポジションを継続することが確定したとも報じられており、内部紛争は終わったかに見えた。

    しかし、F1パドックでは異なる見解が噂されている。イタリアメディアの報道によると、メルセデスとルノーがマッティア・ビノットの獲得に強い関心を示していると報道。特にメルセデスはフェラーリのF1パワーユニットを改善させたビノットの獲得に動いており、2019年にもそれが実現するのではないかと報じている。

    メルセデスは、フェラーリのF1パワーユニットの大幅な改善はバッテリーに秘密があると考えており、その合法性についてFIAに調査を依頼。FIAはバッテリーのセンサーを搭載して監視している。

  • F1 Gossip | メルセデス、2019年にボッタスに代えてオコンを起用?

    F1 Gossip | メルセデス、2019年にボッタスに代えてオコンを起用?

    メルセデスは、ジュニアドライバーのエステバン・オコンのキャリアを救うためにワークスチームのドライバーに起用し、バルテリ・ボッタスは土壇場でシートを喪失する可能性がある。そんな大胆な予想を元F1ドライバーのロバート・ドーンボスが展開している。

    フォースインディアのシートを喪失することになるエステバン・オコンだが、ウィリアムズの2019年のドライバー候補としてまだ名前が残っている。

    しかし、ロバート・ドーンボスは、メルセデスは2019年という早い段階でエステバン・オコンを起用することを考えているかもしれないと語る。

    「ボッタスはシーズン後半に非常に失望している」とロバート・ドーンボスは Ziggo Sport にコメント。

    「おそらくメルセデスはオコンをあのクルマに乗せるべきだと考え始めている。ハミルトンは冷酷なまでに速い。だが、ボッタスはあらゆるレースでコンマ~4秒も遅い。おそらくオコンのほうがもっとうまくやれるはずだ」

    メルセデスとバルテリ・ボッタスは2019年の契約を結んでいるが、ロバート・ドーンボスは、その契約を買い取る可能性もあると付け加えた。

    「彼(ボッタス)の契約を買い取るための時間が十分にあるのは確かだ。だから、そうなったとしても僕は驚かない」

    メルセデスは、ニコ・ロズベルグが2016年末に電撃引退した際、ウィリアムズからバルテリ・ボッタスの契約を買い取ってドライバーとして起用している。仮にバルテリ・ボッタスがメルセデスのシートを失った場合、古巣であるウィリアムズに復帰する可能性も考えられる。

  • メルセデス 「エステバン・オコンは2020年に“良いマシン”に乗る」

    メルセデス 「エステバン・オコンは2020年に“良いマシン”に乗る」

    メルセデスのF1チーム代表を務めるトト・ヴォルフは、ジュニアドライバーのエステバン・オコンは2019年に一旦はF1レースから外れる可能性はあるかもしれないが、2020年にはF1で“良いマシン”に乗れると自信をみせている。

    フォースインディアは2019年のドライバーとしてセルジオ・ペレスと契約を延長したことを発表。もう1つのシートにはランス・ストロールが移籍することは既定路線と考えられており、エステバン・オコンはシートを喪失することになる。

    フォースインディアを除けば、2019年の空席はウィリアムズとトロロッソ・ホンダのシートがひとつずつ残っているだけとなっているが、レッドブルはメルセデスと繋がりのあるドライバーの起用を除外しており、エステバン・オコンにとってウィリアムズが2019年の最も可能性が高く、唯一の選択肢となる。

    しかし、今年のウィリアムズはコンストラクターズ選手権最下位と低迷しており、仮に来季のシートを確保できたとしてもフィールドの後方でシーズンを過ごす可能性が高い。

    だが、トト・ヴォルフは、エステバン・オコンは2020年には“良いマシン”に乗ることになるので、例えそのような状況になったとしても、それは1年だけになると語る。

    「愚か者が楽観主義だっただけだと言われるかもしれないが、7月の段階ではエステバンはルノーに乗ると本当に楽観的に考えていた」とトト・ヴォルフはコメント。

    「だから、私にはわからない。それは我々が判断することではない。ウィリアムズは彼らがチームにとってベストだと考えるドライバーを決断する必要がある」

    「エステバンだけでなく、ロバート(クビサ)など他の候補者もいると思う。彼ら全員がそのチャンスに相応しいと思っているし、ウィリアムズが彼らの選択をすることになる」

    「我々はエステバンと一緒に“プランB”を準備している。ひとつ保証できることは、彼は2020年に良いマシンに乗るということだ。エステバンに興味を持っているチームはたくさんいるからね」

    「我々はできることを手助けしようとしているが、『彼をクルマに乗せる手助けをしようとしているのはこれだ』と言えることはない」

    トト・ヴォルフのこの発言が、エステバン・オコンがメルセデスのF1シートにステップアップするというヒントであるかどうかはわからない。

    メルセデスはルイス・ハミルトンと2020年末まで契約を結んでいるが、バルテリ・ボッタスに関しては2020年のオプション付きの201年のレースシート契約となっている。