カテゴリー: マクラーレンF1チーム

  • ハミルトン、「バーレーンには良い思い出がある」

    ハミルトン、「バーレーンには良い思い出がある」

    F1第3戦バーレーンGPを1週間後に控え、ルイス・ハミルトンがバーレーンの印象を語った。

    バーレーンは本当に素晴らしいサーキットだね。文字通り砂漠のまわりでのドライブは、他とはかなり異なる。木やビルはなく、ただ砂漠でのドライブなんだ。ターン1、4、7、10といった多くのオーバーテイクのチャンスがあって、僕は本当にバーレーンのトラックが好きなんだ。すべてのストレートで多くのスリップストリームが得られるし、良い出口を得ることができる。だから、レースに関してはとても良いトラックだ。レイアウトも素晴らしいね。非常に長いストレートで始まり、とてもタイトな1速コーナーがあって、もうひとつのロングストレートの前には、少し変わったコーナーを通って加速するんだ。たくさんの変わったコーナーのある曲線のサーキットだし、いくつかのエリアで大きな勾配変化がある。また風がトラックに運んでくる砂も大きな要素で、オフラインはとても滑りやすい。

    バーレーンは、オーストラリアやマレーシアと同じくとても暑い。すべてが非常に体力を要求されるし、それらのために一度に準備できるから、これらが一緒に始まるのは理想的だね。

    僕はバーレーンでのレースを愛しているし、モナコやスパのように、楽しみなレースのひとつだ。トラックにはたくさんの良い思い出があるんだ。昨年は素晴らしいレースだった。とても楽しかったし、F1で3位表彰台を獲得してワールドチャンピオンシップをリードしたんだ。信じられなかったよ。最高の思い出は、F3で23位という悲惨な予選からリカバーした2004年だ。グリッドの後方からレースに勝つため戦った。ポイントのために順位をあげた最もエモーショナルなレースのひとつだ。

  • ハミルトン、タイトル獲得で「マクラーレン F1 LM」入手

    ハミルトン、タイトル獲得で「マクラーレン F1 LM」入手

    ルイス・ハミルトンは、2008年シーズンにタイトルを獲得した場合、400万ドル(約4億円)のマクラーレン製スポーツカー『マクラーレン F1 LM』を無償でプレゼントされるという。

    ハミルトンは、英紙“The Sun”に対し、10年前にマクラーレンのファクトリーを訪れた際に、超レアとなされるマクラーレン F1 LMを偶然、目にしたと明かした

    「初めてマクラーレンのファクトリーに行った時にあったんだ。一目ぼれしてしまったよ」とハミルトンはマクラーレンF1 LMの第一印象を語る。

    マクラーレンの伝統カラーであるオレンジにカラーリングされたマクラーレンF1 LMは、世界中で5台しか生産されていないスーパーカー。

    マクラーレンのチーム代表ロン・デニスは、「取り決めのおかげで貯金する時間ができたよ」と冗談交じりに語った。

    ルイス・ハミルトンは、2戦を終えた現在、2位のキミ・ライコネンに3ポイント差でドライバーズポイントっをリード。また、コンストターズランキングでもマクラーレンは2位のBMWに5ポイント差をつけて首位にたっている。

  • マクラーレン、コバライネンが3位表彰台

    マクラーレン、コバライネンが3位表彰台

    マクラーレンは、2008年F1第2戦 マレーシアGP決勝レースで、ヘイキ・コバライネンが3位表彰台、ルイス・ハミルトンが5位という結果を残した。

    コバライネンとハミルトンは、予選での進路妨害により5グリッド降格を受け、それぞれ8番手、9番手からのスタートとなった。

    しかし、コバライネンは堅実なレース戦略のもと着実に順位をあげ、2位でフィニッシュ。マクラーレン移籍後初となる表彰台を獲得した。

    一方、ハミルトンは1回目のピットストップで右フロントホイールのロックがうまく機能せず、10秒近くロス。最終ラップまでトヨタのヤルノ・トゥルーリを追い上げたが、最終的に5番手でレースを終えた。

    ヘイキ・コバライネン (3位)
    「昨日のペナルティを考えるよ、今日の結果にはとても満足している。たぶん僕たちにとって考えられる最高の結果だ。僕たちの作戦は本当にうまく機能し、レースのほとんどをクーリンな状態で走れた。チームは本当に素晴らしい仕事をしたし、チームのために僕の初表彰台を捧げられて幸せだ。僕は最初のスティントでは、グレイニングという小さな問題があった。しかし、20周まで留まることができて、ヤルノ・トゥルーリを最初のピットストップで抜くことができた。2度目のピットストップのあとは、3位を確保するために安全を期した。これ以上良い結果はないよ。」

    ルイス・ハミルトン (5位)
    とても良いスタートをきって、9番手から5番手にあげったことには満足してる。とても長い間、マーク(・ウェバー)をプッシュした。でも、誰かの後ろにいて、たとえどんなに早くても、追い抜くことは本当に難しいんだ。僕たちは少なくとも3位を狙える良いポジションにいたけど、最初のピットストップで問題があって、多くの時間を失ってしまった。僕は僕のできる最高の仕事をした。しかし、マシンは極端なコンディションでとても安定して走ったし、あとほんの1秒のところまでヤルノに追いつくことができた。今日、マークとヤルノは本当によいドライブをしたと言わなければならないね。そして、今日のトラックで彼らとの戦いは素晴らしかったよ。」

    ロン・デニス
    「波乱の週末、ヘイキとルイスの両ドライバーは力強いパドフォーマンスをみせた。問題があったにもかかわらず、2つのチャンピオンシップにむけて十分なポイントを得た。ヘキはトラフィック対処し、素晴らしいレース運びでチームとの初表彰台を達成した。ルイスのレースは最初のピットストップでホイールナットのロック機構の故障で妨げられた。彼のレースでの入内な部分で貴重なタイムを失った。今日は我々のマシンの本当のペースは、トラフィックの中で発生する固有のアンダーシュテアによって覆い隠された。我々は今2週間後のバーレーンGPを楽しみにしている。」

  • ハミルトンとコバライネンに5グリッド降格処分

    ハミルトンとコバライネンに5グリッド降格処分

    マクラーレンのドライバーであるヘイキ・コバライネンとルイス・ハミルトンはF1 マレーシアGPの決勝レースでそれぞれ5グリッドの降格処分となった。

    スチュワードは、彼らが予選の終わりでライバルのドライバーを妨害したとの決断を下した。マクラレーンは上訴しなかった。コバライネンとハミルトンはそれぞれ8番手と9番手からのスタートとなる。

    コバライネンとハミルトンは、BMWのニック・ハイドフェルドとルノーのフェルナンド・アロンソが、予選Q3での最後の走行を妨げられたとの提案を受けたスチュワードに呼び出された。そのときマクラーレンのドライバーは、最終的な走行を終え、燃料を節約するためにスロー走行を行っていた。

    これにより明日の決勝は、セカンドローにはヤルノ・トゥルーリ(トヨタ)とロバート・クビサ(BMW)が並ぶ。また、ニック・ハイドフェルド(BMW)が5番手、マーク・ウェバー(レッドブル)が6番手、フェルナンド・アロンソ(ルノー)が7番手ポジションからのスタートなった。

    マレーシアGP決勝レース スターティンググリッド
    【1列目】
    1.フェリペ・マッサ(フェラーリ)
    2.キミ・ライコネン(フェラーリ)

    【2列目】
    3.ヤルノ・トゥルーリ(トヨタ)
    4.ロバート・クビサ(BMW)

    【3列目】
    5.ニック・ハイドフェルド(BMW)
    6.マーク・ウェバー(レッドブル)

    【4列目】
    7.フェルナンド・アロンソ(ルノー)
    8.ヘイキ・コバライネン(マクラーレン)

    【5列目】
    9.ルイス・ハミルトン(マクラーレン)
    10.ティモ・グロック(トヨタ)

    【6列目】
    11.ジェンソン・バトン(ホンダ)
    12.デビッド・クルサード(レッドブル)

    【7列目】
    13.ネルソン・ピケJr.(ルノー)
    14.ルーベンス・バリチェロ(ホンダ)

    【8列目】
    15.セバスチャン・ベッテル(トロ・ロッソ)
    16.ニコ・ロズベルグ(ウィリアムズ)

    【9列目】
    17.ジャンカルロ・フィジケラ(フォース・インディア)
    18.セバスチャン・ブルデー(トロ・ロッソ)

    【10列目】
    19.佐藤琢磨(スーパーアグリ)
    20.エイドリアン・スーティル(フォース・インディア)

    【11列目】
    21.アンソニー・デビッドソン(スーパーアグリ)
    22.中嶋一貴(ウィリアムズ)

  • マクラーレン:マレーシアGP予選 コバライネンが3番手

    マクラーレン:マレーシアGP予選 コバライネンが3番手

    マクラーレンは、2008年F1第2戦 マレーシアGP予選で、ヘイキ・コバライネンが3位、ルイス・ハミルトンが4位に入った。

    マクラーレンは明日の決勝、最前列のフェラーリ勢の後ろ2列目からのスタートとなる。

    ヘイキ・コバライネン (3位)
    「2回連続で予選で3位になって満足している。もちろん、フロントローのポジションならパーフェクトだったけど、フェリペとキミは週末ずっと強かったし、3番手は僕たちが達成できた最大限の結果だ。すべてのセッションを通して段階的に改善したし、3位になった予選のラップは本当に良かったんだ。今からレースで戦略がどう展開するかじっくり見なければならない。明日予想される雨は、どんなことでも可能にするからね」

    ルイス・ハミルトン (4位)
    「最後のセッションの間、タイヤがあまりグリップしなかったので、ほんの少し苦労した。また、トラフィックの中でギャップを見つけるのも難しく、ブレーキを温めて、タイヤを管理するのに影響を出てしまった。正直なところ、今日は完璧な仕事ができなかった。明日よりどれくらい速くなれるかデータを研究しなければならない。僕たちはまだ良いポジションにいるし、レースではどんなことも起こりえるから、ポジティブでいなければならない。」

    ロン・デニス マクラレーン・チーム代表
    「明日のレースために2つの堅実なポジションに関して、両方のドライバーは良い仕事をした。明らかにセカンドローよりフロントローからのスタートの方が好ましい。我々は今週ここで激しい競争に直面すると思うが、我々のレース戦略に対して不安はない」

  • マクラーレン:マレーシアGPフリー走行 ハミルトンが全体トップ

    マクラーレン:マレーシアGPフリー走行 ハミルトンが全体トップ

    マクラーレンは第2戦マレーシアGPの初日フリー走行で、ルイス・ハミルトンが2回目のセッションでこの日トップとなる1分35秒055を記録。ヘイキ・コバライネンは7番手だた。

    午前中はセッションの終わりにわずかな問題が生じたハミルトンだが、午後のセッションではこの日のトップを記録。コバライネンもトラブルフリーな一日を過ごした。

    ルイス・ハミルトン
    フリー走行1回目 5番手 1分36秒626
    フリー走行2回目 1番手 1分35秒055
    「今日の結果にはかなり満足している。マシンはセンションを通して一貫性をみせたいし、全体的なスピードも良かった。残念ながら午前中のセッションはパーフェクトではなかった。ちょうど最後にわずかな問題があった。しかし、これは僕たちが計画したタイヤの評価とレースのセットアップ作業のプログラムには何の影響もなかったよ」

    ヘイキ・コバライネン
    フリー走行1回目 3番手 1分36秒556
    フリー走行2回目 7番手 1分36秒512
    「週末のための良い、しっかりとしたスタートだった。ここでのマシンはかなり運転しやすく感じたし、レースのためのセットアップで素晴らしい進歩を果たした。トラックの表面はつい最近舗装しなおされており、その結果2つのセッションを通して絶えず進化した。ここのコンディションはいつも気温と湿気がかなり極端だが、マシンのパフォーマンスには影響しなかった。これまで行ったすべてにとても満足している。」

  • マクラーレン、ケンウッドとの契約を更新

    マクラーレン、ケンウッドとの契約を更新

    マクラーレンは17日、ケンウッドとの無線システムの供給に関するオフィシャル・サプライヤー契約を更新した。2008年シーズンは、ドライバーヘルメットにケンウッドのブランドロゴが貼られる。

    マクラーレンとケンウッドは、1991年にパートナーシップ契約を締結して以来、無線システムの供給を通じ日本企業としては最も長い16年以上にわたってパートナー関係を継続している。このたび両社は、この長年にわたるパートナーシップや信頼関係に基づいて、オフィシャル・サプライヤー契約を更新した。

    2008年シーズンでは、ケンウッドが小型・軽量化を進めた新デザインのデジタル無線端末を含む、無線システムの供給や技術サポートを行うだけでなく、ドライバーヘルメットのバイザー右部にケンウッドのブランドロゴを掲出することとなった。

    ケンウッドには、ボーダフォン・マクラーレン・メルセデス・チームの肖像使用権が与えられ、パートナーシップとロゴ掲出を活かした世界的なプロモーション活動を展開することが可能となった。

    ケンウッドは、従来どおりボーダフォン・マクラーレン・メルセデス・チームへデジタル無線システムを供給するとともに、昨シーズン同様に専任スタッフによる全面的な技術サポートを行う。

    ロン・デニス マクラーレン代表
    「1991年シリーズ以来、共に戦ってきたケンウッドとパートナーシップを継続できたことを光栄に思います。2008年シーズンも昨シーズン同様、ケンウッド製無線システムがドライバーとスタッフとのより正確なコミュニケーションを可能にし、我がチームのパフォーマンスを最大限に引き出してくれるものと信じています。」

    塩畑一男 ケンウッド代表取締役社長兼CEO
    「世界中から各産業の最先端技術が集結した、最も華やかで最も過酷なモータースポーツの世界に参画することは、ケンウッド・ブランドのプレゼンスの証ともなっています。特にF1のトップチームであるボーダフォン・マクラーレン・メルセデス・チームと、これほどまでに長くパートナーであり続けられることは当社の誇りです。2008年シーズンも、小型・軽量化を進めた無線端末を含むデジタル無線システムの供給や、ドライバーヘルメットへ当社ブランドロゴを掲出することが決定しましたが、これまでと同様当社の最先端無線技術の粋をこらして開発したデジタル無線機によってチームの勝利に貢献し、同チームがF1界の頂点に君臨できるようサポートしていきます。

  • マクラーレン、ハミルトンがポール・トゥ・ウィン

    マクラーレン、ハミルトンがポール・トゥ・ウィン

    マクラーレンのルイス・ハミルトンが、2008年開幕戦オーストラリアGPを制した。

    15台がリタイアという波乱のレース展開であったが、ポール・ポジションからスタートしたルイス・ハミルトンは終始危なげない走りでレースをコントロール。トップチェッカーを受けた。

    ヘイキ・コバライネンも競争力のある走りで一時は2番手ポジションを走行していたが、セーフティカーに阻まれ順位を落とした。終盤には、一時4番手まで浮上したが、ピットレーン用のスピードリミッターを押してしまうというミスを犯し、アロンソに交わされて5番手でフィニッシュした。

    ルイス・ハミルトン (1位)
    「素晴らしい気分だ。シーズンと僕のチャンピオンシップへの挑戦のスタートとしては夢のようだ。ヘイキ(・コバライネン)と一緒に表彰台に上がれなかったのは残念だ。1-2フィニッシュならチームにとって大きなお返しになっただろうからね。ニコ(・ロズベルグ)とはチームMBM(メルセデス-ベンツ・マクラーレン)のカート時代以来、一緒に表彰台に上ってなかったので嬉しいね。はじめから僕がコントロールしたスーパーレースだった。プレッシャーはなかったし、安定したペースで走ることができた。自分がリードしている状況は常に理想的だった。3度もセ−フティカーの導入して、リラックスする時間はなかったよ。全体の状況は僕が初優勝した去年のカナダのようだった。僕たちは絶えず作戦を変更しなければならなかったが、戦略家はずっと素晴らしかった。チームが素晴らしい仕事をしてくれたので、マシンのドライビングは最高だった。今年は去年より準備ができているし、それは僕自身とチームにとって重要なことだ。これからも激しくプッシュし続けるよ。」

    ヘイキ・コバライネン (5位)
    「結果が示すものよりも競争力があることは明らかだ。残念ながら、最後のセーフティカーが、僕の2番手フィニッシュを妨げた。それでも、チームとプロフェッショナルで高レベルな作業できたので、週末全体は楽しかったよ。スタートはOKだった。最初のスティントの間、タイヤに大きなグレイニングが出てしまったけど、あまり影響はなかった。セカンドスティントと特にレースの終盤でのマシンは本当に素晴らしく、飛ぶように速かった。キミ(・ライコネン)との最初のバトルは素晴らしかったし、フェルナンド(・アロンソ)とのバトルは本当に楽しかった。僕はフェルナンドを抜いたけど、その後のメインストレートでバイザーを剥がしたとき、偶然ピットレーンのスピードリミッターボタンに当たってしまい、再びフェルナンドに抜かれてしまった。満足しているけど、残念でもあるよ。今日はワン・ツーフィニッシュできる強さがあったと思うからね」

  • マクラーレン:オーストラリアGP予選 ハミルトンがポール獲得

    マクラーレン:オーストラリアGP予選 ハミルトンがポール獲得

    マクラーレンは、オーストラリアGPの予選で、今シーズンの素晴らしいスタートを切った。

    ルイス・ハミルトンは、開幕戦をポールポジションからスタートする。

    今シーズンがマクラーレンでの初シーズンとなるヘイキ・コバライネンも3番グリッドを獲得した。

    ルイス・ハミルトン 1位
    「これ以上ないシーズンのスタートとなったし、ヘイキと友達であるロバート(・クビサ)もうまくやったもの素晴らしいことだ。チームは、時間内に必要なパーツを全て揃え、素晴らしい仕事をした。Q1ではトラフィックに阻まれたけど、Q3の重要なときには、すべてがうまくいった。昨日に比べると暑くなかったので、今日のトラックコンディションは少し楽だったよ。レギュレーションが変わったので。明日のスタートは興味深いものになるだろうね。昨年は簡単に安定したけど、今度はそれがドライバーに要求される。だからうまくやりたいね。幸運にも僕はトラックのクリーンな側からのスタートとなるし、少しは助けになることを期待しているよ。しかし、レースは長くてタフなものになるだろうね。」

    ヘイキ・コバライネン 3位
    「3番手になれたことには満足しているけど、まだ改善する部分はある。とてもスムーズな周回だったし、マシンのバランスも良い感じだった。最後は完璧なラップとはいかなかったけど、週末を通して安定しているし、ミスをせず全力でプッシュし続けるよ。昨年シーズンは最高のスタートを切れなかった。だから、今日の結果はボーダフォン・マクラーレン・メルセデスのドライバーとしての僕のキャリアにとって素晴らしいはじまりとなった。チームのみんなはとても懸命に作業しているし、小さなギアボックスの問題を解決するために今朝の早い時間までトラックにいたんだ。この結果を彼らに捧げるよ。僕たちはレースで強いと思うし、明日が楽しみだね」

    ロン・デニス チーム代表
    「シーズンの最初の予選での素晴らしい結果は、冬の間チーム全体による懸命な作業のおかげだ。ルイスとヘイキの両方が今週末は素晴らしい仕事をした。今日の結果はこれからの我々のパフォーマンスを表現していると期待しているし、我々は残りのシーズンもこれを継続することに集中するつもりだ」

  • マクラーレン:オーストラリアGPフリー走行 ハミルトンが首位

    マクラーレン:オーストラリアGPフリー走行 ハミルトンが首位

    マクラーレンは14日、メルボルンのアルバートパーク・サーキットで、F1第1戦オーストラリアGPの初日フリー走行を行った。

    ルイス・ハミルトンとヘイキ・コバライネンは、2回目の走行でそれぞれ首位と4番手タイムを記録。最初のセッションでも2番手と4番手につけた。

    ルイス・ハミルトン
    フリー走行1回目:2番手 1分26秒948 21周
    フリー走行2回目:1番手 1分28秒559 33周
    「1年前にF1のキャリアをスタートさせたメルボルンでのレースに戻ってこれて素晴らしい気分だ。新しいシーズンのスタートとしてフリー走行で最初ガレージを出るときは常に特別な感覚だよ。マシンはよい進歩を見せたし、僕たちは改善されたトラックコンディションを最大限に利用した。僕たちの最大のライバルは強そうだけど、それでも彼らと比べて僕たちがどの位置にいるかを比較するにはまだ少し早すぎるよ。オーストラリアGP、そしてシーズンの始まりとして、全体的に良いスタートが切れたね」

    ヘイキ・コバライネン
    フリー走行1回目:4番手 1分27秒114 19周
    フリー走行2回目:4番手 1分27秒683 29周
    「ボーダフォン・マクラーレン・メルセデスのドライバーとして初めてガーレジを出ていく感覚は素晴らしかった。チームのプロ意識や今日の2度のセッションの進行を楽しんだよ。思ったより暑かったけど、マレーシアのための良い練習になったね。風も考慮しなければならなかったが、マシンは良い進歩を遂げた。汚れたトラックコンディションでタイヤにはいくつかグレイニングが発生したが、サーキットが改善されれば、もっとグリップはよくなるだろうね」

    ロン・デニス チーム代表
    「ルイスとヘイキの両方が週末のためにしっかりとしたスタートを切った。マシンバランスには満足している。最初のセッションは、路面が汚れていて、刻々と変化していったので、ただトラックに慣れるために費やした。2回目のセッションでは、予選とタイヤの作業をはじめた。今日は風が強く、セットアップ作業が難問だったが、問題はなかった。ウォーキング、ブリックワース、そしてシュトゥットガルトにいるチーム全体が、今日のために非常に一生懸命働いてくれた。シーズンに向けて力強いスタートを切り、彼らの努力が報われることを願っている」

    ノルベルト・ハウグ
    「スペインで初めて2台のMP4-23を走らせた今年の1月9日から、チームはさまざまな作業に取り組んできたから、この成果が初日にどう現れるかにわれわれ全員が興味を持っていた。明日、最高の結果を求めて戦うにはかなりいいポジションにいるようだし、できれば決勝もそうありたいね」