カテゴリー: マクラーレンF1チーム

  • マクラーレン、ムジェロで高いノーズをテスト

    マクラーレン、ムジェロで高いノーズをテスト

    マクラーレンは、先週のムジェロテストでより高いノーズをテストした。

    マクラーレンは、バックマーカーであるマルシャを除けば、新しい安全規約による“段差ノーズ”の採用に抵抗した優位のチーム。

    シーズン序盤、マクラーレン MP4-27はフロントランナーだったが、前戦F1バーレーンGPではジェンソン・バトン、ルイス・ハミルトンともに苦戦を強いられていた。

    Auto Motor und Sport は、オリバー・ターベイが走行したムジェロテスト最終日に重要なノーズ開発を静かにテストしていたと報道。

    またマクラーレンはムジェロで調整式ブレーキダクトも実験していたとされる。ピットストップでメカニックが調整するというこのシステムは2012年のピレリタイヤの温度管理に用いられるとされている。

    関連:2012年F1マシン、なぜ段差ノーズがトレンドに?

  • F1バーレーンGPの強行開催、マクラーレンのコンコルド協定と関係?

    F1バーレーンGPの強行開催、マクラーレンのコンコルド協定と関係?

    今年のF1バーレーンGPが開催されたのは、マクラーレンのコンコルド協定の締結と関係があるとの報道がなされている。

    バーレーン王室は、投資部門マムタラカト・ホールディングス(Mumtalakat Holdings)を通じてマクラーレンの株式の半数を所有している。

    報道によると、マクラーレンのコンコルド協定へのサインと引き換えに、バーレーンはグランプリ開催の“誓約”を受けたという。

    Times のF1記者ケビン・イーソンによると、F1がシンガポールで株式公開した際に、マクラーレンの2人のバーレーン人ディレクターの一人が、F1の取締役に就任する可能性があると述べている。

    だが、バーニー・エクレストンは、2012年のF1バーレーンGPとコンコルド協定との関連を否定している。

    「それはバーレーンのレース(開催すること)には関係なかった」とバーニー・エクレストンは主張。

    「だが、マクラーレンは契約を望んだ」

    しかし、興味深いことに、F1の株式公開での議長を務めるピーター・ブラベック-レッツマットは、先月F1バーレーンGPを推し進めるという決定を擁護していた。

    「バーレーンでのレースは、反対派によって利用された。その逆ではない」とピーター・ブラベック-レッツマットは leine Zeitung に語った。

    「それはメディアに正しく解釈されなかった」

    「グループが、彼らの利益のために競技イベントを利用したい場合、最悪の場合は崩れてしまう可能性もある」

    また、ピーター・ブラベック-レッツマットは、イングランドとバーレーンを比較した。

    「暴動のない国はあるか?」とピーター・ブラベック-レッツマットはコメント。

    「1年前にロンドンで暴動があった。今、オリンピックを中止にすべきだろうか?」

  • ルイス・ハミルトン:F1スペインGP プレビュー

    ルイス・ハミルトン:F1スペインGP プレビュー

    ルイス・ハミルトンが、F1スペインGPへの意気込みを語った。

    ルイス・ハミルトン (マクラーレン)
    「冬季テストでのバルセロナでのパフォーマンスは有望そうだったけど、まだシーズンの状態を読み解くのはとても激しい、誰が来週前にいるかを予測するのは難しい」

    「それでも、僕たちは去年あそこで素晴らしいレースをした。フィニッシュまでずっとセバスチャン(ベッテル)をプッシュしていた。僕たちは今年も比較的強いマシンを持っていると思うので、再び力強いレースができることを願っている。今年オーバーテイクがどれだけ楽になるか興味深い。去年わかったように追い抜くのは常にタフな場所だけど、DRSとKERSハイブリッドの組み合わせがもう少し楽にしてくれることを本当に願っている。一年でオーバーテイクが最もタフなトラックのひとつになると思うけど、できるだけ楽にレースができるように予選で力強いパフォーマンスができることを願っている」

  • ジェンソン・バトン:F1スペインGP プレビュー

    ジェンソン・バトン:F1スペインGP プレビュー

    ジェンソン・バトンが、F1スペインGPへの意気込みを語った。

    ジェンソン・バトン (マクラーレン)
    「バルセロナはおかしなサーキットだ。僕たち全員がかなり定期的にテストをしているので、全てのドライバーが知り尽くしているけど、それでも完全にうまくやるのはかなりトリッキーな場所だ」

    「でも、全てのチームがトラックにかなり合わせてくるので、うまくまとめられたマシンが必ずしも答えというわけではない。小さな差が順位を決めることがあるからね。バルセロナで勝つには、あらゆるボックスを完全にチェックしておく必要がある。バランスが不十分だとほぼ他のどこでも酷い目に遭うような場所だ。マシンがここでアンダーステアなら、その後も本当に苦しむことになるだろう。特に際立ったコーナーはないけど、ターン7とターン8を抜けるアップヒルと高速の右周りのターン9は最高の流れだし、特に予選でそこをうまく決められたときは素晴らしい気分だ」

  • マクラーレン、可変リアブレーキダクトを装着

    マクラーレン、可変リアブレーキダクトを装着

    マクラーレンが、ホイールからタイヤに熱を送るためにメカニックが調整する可変リアブレーキダクトを使用しているとの噂がF1パドックで広まっている。そのデバイスによって、マクラーレンはレース週末で合法的にタイヤ温度を管理しているという。

    マクラーレンは、マレーシアでのレースでタイヤ温度に苦しんだあと、F1中国GPからそのデバイスを使っているとされている。

    このデバイスは、メカニックがディスク周りに開けられたリアブレーキダクトを調整することで働き、ホイールを通して熱を送ることでタイヤの温度を増加させるという。

    このデバイスは“可動エアロ”には分類されず、レース中に調整されることはないため、合法だと考えられている。

  • ルイス・ハミルトン、結局ムジェロテストには不参加

    ルイス・ハミルトン、結局ムジェロテストには不参加

    マクラーレンは、当初の予定通り、ムジェロテストにはゲイリー・パフェットとオリバー・ターベイを参加させるようだ。

    F1バーレーンGPを期待外れな結果で終えたルイス・ハミルトンは、今週、ムジェロテストに参加する可能性をほのめかしていた。

    「(ムジェロの予定は)変わるかもしれない」とルイス・ハミルトンはコメント。

    「マシンに戻る必要がある。僕たちはタイヤがなぜ終わってしまったかを調べる必要がある」

    「他にテストすることや見つけ出さなければならないことがあるなら、他に人では僕がそれをやるべきだ」

    だが、マクラーレンは予定通りゲイリー・パフェットとオリバー・ターベイが3日間のテストを担当することを認めた。

    ルイス・ハミルトンとジェンソン・バトンがマシンに戻るのは次戦F1スペインGPとなる。

    関連:
    ・F1ムジェロテスト 参加チーム&ドライバー
    ・ルイス・ハミルトン、ムジェロテストへの参加を検討

  • ルイス・ハミルトン、ムジェロテストへの参加を検討

    ルイス・ハミルトン、ムジェロテストへの参加を検討

    ルイス・ハミルトンは、来週のムジェロテストに参加することを検討している。

    マクラーレンは先週、ルイス・ハミルトンとジェンソン・バトンがムジェロテストに参加しないことを発表。代わりにテストドライバーのゲイリー・パフェットとオリバー・ターベイが3日間のセッションを走るとしていた。

    しかし、それはF1バーレーンGP前のこと。開幕3戦では有望なパフォーマンスをみせていたMP4-27だが、バーレーンではタイヤを早く使い切っており、チームとドライバーは途方にくれたままサーキットを離れた。

    「(ムジェロの予定は)変わるかもしれない」とルイス・ハミルトンはコメント。

    「マシンに戻る必要がある。僕たちはタイヤがなぜ終わってしまったかを調べる必要がある」

    「他にテストすることや見つけ出さなければならないことがあるなら、他に人にはさせずに僕がそれをやるべきだ」

    マクラーレンの関係者、ルイス・ハミルトンがイタリアでテストしたい場合は、彼に合わせてプログラムを変更することを示唆した。

    チームメイトのジェンソン・バトンは、来週ブタペストでチームのプロモーションイベントに参加するため、参加はできないとみられている。

  • マクラーレン、ピットストップを全面的に見直し

    マクラーレン、ピットストップを全面的に見直し

    マクラーレンのチーム代表マーティン・ウィットマーシュは、今後ピットストップでのミスを確実になくすために全面的に手順を調査することをドライバーに約束した。

    一週間前のF1中国GPで、マクラーレンはジェンソン・バトンの最終ピットストップが遅れて優勝のチャンスを逃したばかりだが、今週のF1バーレーンGPでも、ピットストップが2度も遅れたことでルイス・ハミルトンは順位を落とし、8位でフィニッシュした。

    1回目のピットストップでは、ホイールナットのペグがリムに適切にはまらず、2回目のピットストップではナットのねじ山が合わなかった。

    チームは、最後のピットストップで2度のピットストップを担当していたホイールガン担当者を交代させたが、マーティン・ウィットマーシュは今回の件について彼に悪い感情を抱いてはいないと主張した。

    「多くのことを見直していくが、個人として彼を批判するということではないと思う」とマーティン・ウィットマーシュはコメント。

    「彼は非常に深刻に受け止めており、現時点では彼を支えことが我々の仕事だ」

    「まず、このようなチームでホイールガン担当者を志願する人間は、勇敢な人間だと言わなくてはならない。それが今彼と話をした理由のひとつだ。現在、彼がどれくらい厳しく自分を責めていることがわかっているからね」

    「そのようなスタッフは、全員がメカニックであり、余分の給料をもらっているわけではない。彼らは物凄いプレッシャーのなか、自ら最前線に立っているのだ。彼らを守るのは当然のことだだ。彼らは守られるだけの価値がある」

    「彼らは勇敢だし、ボランティアでやっている。彼らは頑張っているし、自分にかかるプレシャーを知っている。しかし我々は器材、手順、アプローチを調べなくてはならない。期待外れだったからだ」

    、タイトなチャンピオンシップ争いで貴重なポイントを失ったルイス・ハミルトンは、ピットストップのトラブルに苛立っていた。

    「何があったのかわからない。でも、2度目にピットに入ったときは、同じトラブルはないと思っていた。良いピットストップになると思っていたけど、全く同じだった。1回目ほど長くはなかったかもしれないけどね」

    「今日は大きく遅れをとった。それでも、ポイントを獲得することはできたので、それには満足しなければならない」

    「今回は多くのポイントを明け渡してしまったし、それによってチャンピオンシップでも後退したので、(調査が)あるだろう。今日のようにポイントを失う余裕はないので、次のレースのためにそれらを改善していかなければならない」

  • マクラーレン:歯車が噛み合わず苦戦 (F1バーレーンGP)

    マクラーレン:歯車が噛み合わず苦戦 (F1バーレーンGP)

    マクラーレンは、F1バーレーンGPの決勝レースで、ルイス・ハミルトンが8位、ジェンソン・バトンがリタイアだった。

    ルイス・ハミルトン (8位)
    「モーターレーシングには良い時も悪い時もある。今回はそのような一日だったと思う。うまくいけば、今日はトップ4を争っているはずだったけど、最終的にそのようにはうまくいかなかった」

    「もちろん、ピットでの遅れは大きな要因だった。マシンに座っているドライバーにとっては、待っていることしかできないし、手助けできることが何もないので、常にフラストレーションを感じる。今日は、世界選手権の勢いを少し失ってしまった。でも、プラス面では、それでも4ポイントを獲れたし、今年のような接戦のシーズンでは全てのポイントが貴重だ。これから僕たちはヨーロッパシーズンに向かう。僕たちが2つのことをやらなければならないのは明らかだ。マシンペースに取り組まなければならないし、ピットストップを改善させなければならない」

    ジェンソン・バトン (リタイア)
    「今日はあまりバランスが良くなかった。午後ずっとオーバーステアに苦しんでいた。実際、レースを通してずっとマシンのフロントウイングをいじっていた。でも、最終スティントは長かったので、トラブルがなければ、最後の数周で状況はかなり面白くなっていたと思う。そのスティントの序盤で懸命にプッシュしているドライバーもいたけど、僕はタイヤを労わっていた。ラスト5周でかなりハードにプッシュしていったし、ポール(ディ・レスタ)とニコ(ロズベルグ)に追いついていた。でも、(53周目の)最終コーナーでブレーキをかけたとき、右フロントが宙に浮いて、(左リアが)パンクしたのがわかった。なのですぐに無線でチームに連絡して、ピットインした。最後の数周、マシンは本当にうるさかった。最初の問題はエキゾーストの故障で、そのあとパンクして、ディファレンシャルが故障したんだと思う。それでリタイアしなければならなかった。チーム全体にとってかなり難しい週末だった」

    関連:F1バーレーンGP 結果:セバスチャン・ベッテルが今季初優勝!

  • マクラーレン:打倒レッドブルに挑む (F1バーレーンGP 予選)

    マクラーレン:打倒レッドブルに挑む (F1バーレーンGP 予選)

    マクラーレンは、F1バーレーンGPの予選で、ルイス・ハミルトンが2番手、ジェンソン・バトンが4番手だった。

    ルイス・ハミルトン (2番手)
    「予選の内容と今週末ここまでのチームが成し遂げて仕事にはとても満足している。今年は全てのレースでフロントローにマシンを置いているし、今回はここまでで最高の予選パフォーマンスのひとつだったと感じている。Q3のラップは両方とも良かったし、マシンから全てを引き出せたと感じている」

    「明日のために祈っている。レッドブルのドライバーは二人ともレースで倒すのはとても難しいと思うけど、レースペースでの遅れはコンマ1秒以下だ。スタートがカギになるだろう。僕たちはシーズンを通して良いスタートができているので、ターン1までにセブ(ベッテル)にチャレンジできると思っている。今シーズンはとても面白い展開になっている。現時点で誰もが勝利を狙える」

    ジェンソン・バトン (4番手)
    「4番手は望んでいた結果ではないけど、それほど悪くもない。望んでいるバランスじゃないときのQ3の最終ラップのフィーリングは常に酷いものだ。マシンからベストを引き出すことができなかったので、タイヤを温存するために早めにピットに戻った。いずれにせよ、4番手はそれほど悪くはない。昨日よりマシンがずっと良くなっているのは明らかだ。僕たちは一晩で改善をもたらした。レッドブル勢は予選でとても速いだろうと予想していので、彼らに近づけたのはポジティブだ。1週間前にポールにいたニコ(ロズベルグ)の前にいることは嬉しい驚きだ。明日は良いスタートをすることがとても重要になる。ルイスと僕は二人ともグリッドの汚れた側からのスタートなので難しい状況になっているし、うまくやる必要がある。タイヤマネジメントも重要だ。チャレンジを楽しみにしている」

    関連:F1バーレーンGP 予選:セバスチャン・ベッテルが今季初ポール!