カテゴリー: マクラーレンF1チーム

  • ジェンソン・バトン:F1中国GP プレビュー

    ジェンソン・バトン:F1中国GP プレビュー

    ジェンソン・バトンが、F1中国GPへの意気込みを語った。

    マレーシアGPを“オフィスには悪い一日”だと言っていましたね。今週末の上海でのレースにむけての準備に変化はありましたか?
    そうでもないよ。いつも振り返るよりも前を向こうと考えるので、よりコックピットに戻りたくなるものだ。でも、言ったようにあまり違いはない。実際、3週間の休みにとってかなりリラックスしている。旅行することができたし、リラックスして、トレーニングを維持していた。

    まだ非常に長いシーズンのスタートなので、体調を維持して、リフレッシュできるのはいいことだね。通常、上海ではうまくいっているし、本当に楽しいサーキットだ。レース週末を楽しみにしている。

    2010年にここで忘れられない優勝をしていますね。それはサーキットを特別なものにしていますか?
    施設は素晴らしいけどね。とても良い、現代的なサーキットだ。最初の2つのセクターはかなりテクニカルだし、いくつか面白いコーナーのコンビネーションがある。うまく走るためには応答性に優れたマシンが必要だ。トラックは開放的だし、ストレートはF1で最長のひとつだ。走り続けるだけだ。そのあとヘアピンと最終コーナーに入る。両方ともオーバーテイクに良い機会を与えてくれる。特に際立ったコーナーはないけど、それはトラック全体に良い仕事がなされているということなので良いことだ。

    雨が降れば、またかなり予測不可能なレースになるだろう。僕たち全員が濡れたコンディションでのマシンとタイヤについて学んでいるところだからね。何が起こっても面白いレースになるだろう。

    2012年の良いレースパフォーマンスの鍵は何ですか?
    通常、セットアップ面で妥協がある。高速コーナーのいくつかで優れたダウンフォースを提供するためにマシンをセットアップするけど、ストレートであまりスポードを犠牲にしてもいけない。最初の2レースで、異なるチームが異なる方向性でバランスに対処しているのを見ているので、数週間ヨーロッパに戻り、今週末状況がどのように収束していくかを見るのは興味深くなるだろう。タイヤの摩耗もとても重要だ。去年はコンパウンド間で大きな差があったので、正しく準備することが重要だ。

  • ルイス・ハミルトン:F1中国GP プレビュー

    ルイス・ハミルトン:F1中国GP プレビュー

    ルイス・ハミルトンが、F1中国GPへの意気込みを語った。

    昨年の中国で優勝のアカウントを開きましたね。今シーズンも同じことを望んでいますか?
    僕は全体としてチャンピオンシップを見ている。でも、もちろん全てのレースに勝ちたいし、全てのレースで十分にポイント圏内にいることがより重要だ。開幕二戦はそれを示せたと思うし、チームとして僕たちが勝てるポジションにいるのは間違いない。

    マレーシアは、チャンピオンシップを考えてポイントをどのように獲るべきかという良い例だったと思う。実際、あのレースからポジティブなものを持ち帰ることができた。でも、そうだね、中国へは優勝を目指して向かうつもりだ。でも、なんらかの理由で優勝の可能性がなかったとしても、多くのポイントを獲得することが重要だ。

    上海インターナショナル・サーキットは好きですか?
    中国でのレースにはいくつか鮮明な記憶がある。いいものも、それほど良くないものもね! 2度優勝しているけど、どちらの優勝も本当に誇りに思っている。2008年はとても重要なレースだったし、チャンピンシップのために本当に良い結果が必要だった。ポールポジションを獲得し、ファステストタップを記録し、そしてレースに優勝するという本当に完璧な週末を過ごすことができた。2011年は、マレーシアでの難しい週末から立ち直って、素晴らしいレースができたし、全ラップでプッシュし続けて、最後までリードすることができた。僕たちがその年のチャンピオンシップの勢力であることが示せたので本当に重要な優勝だった。

    チャンピオンシップにおけるポジションを強化した2度の3位は、良いシーズンへの鍵ですか?
    2つのポールポジションを獲得して、そのどちらも勝利に繋げられなかったことに落ち込んでいるのは否定しない。でも、ただ運がなかったと考えたいし、遅かれ早かれ僕の方に向いてくると思う。

    それに去年は、一貫性の価値を教えてくれたと思う。次の週にまた力強い結果でそれをバックアップできなければ、大きな結果を追っても無駄だ。なので、自分自身を穏やかに振舞っているかもしれない。2007年は6ラウンドまでレースに勝てなかったけど、最終的にシーズンを通してタイトルを争っていた。まだ勢力図が落ち着いているとは思っていないし、出来る限り良い結果を手にすることが重要だ。ここ3週間にわたって勢力図がどのように振り落とされているかを見つのはとても興味深いだろう。面白い週末になりそうだね。

  • ジェンソン・バトン 「今後数年間はマクラーレンにいる」

    ジェンソン・バトン 「今後数年間はマクラーレンにいる」

    ジェンソン・バトンは、今後数年間は「間違いなく」マクラーレンに忠誠を誓うつもりであることを明らかにした。

    今週、ジェンソン・バトンが昨年フェラーリからフェリペ・マッサの後任として“オファー”を受けていたこととが報じられた。

    ブラジルの Agencia Estado によると、交渉は、昨年ジェンソン・バトンがマクラーレンとの“複数年契約”にサインする前の10月に行われたという。

    ジェンソン・バトンも「他チームのいくつかのオファーを聞いた」と認めている。

    ジェンソン・バトン自身、フェルナンド・アロンソとペアを組むことは「エキサイティング」だろうと認めており、将来フェラーリへ移籍する可能性は残してる。

    マクラーレンはフェラーリに見られるような“情熱”が不足しているというのがパドックの共通認識だが、ジェンソン・バトンは現在マクラーレンに完全に満足していると主張した。

    「雰囲気は素晴らしい。みんなは、非常に冷たい、灰色のチームだと思っているよね」とジェンソン・バトンは Daily Mail にコメント。

    「人々はフェラーリについて、そして彼らがとても情熱的だと話す。彼らはそうだ。でも、大半の人々はこのチームがどれくらい情熱的で、彼らがどれくらい成し遂げたいと思っているか理解していないと思う」

    「僕はここにとても満足している。それに将来どうなるかは決してわからないものだ」

    「サインによって僕の人生を譲渡するつもりはないけど、今後数年間ここにいるのは確かだ」

  • マクラーレン、F1中国GPで150回目のポールポジション獲得を目指す

    マクラーレン、F1中国GPで150回目のポールポジション獲得を目指す

    マクラーレンは、F1中国GPでグリッドのトップの座に留まる決意を込めて、MP4-27に多くの改善を施している。

    マクラーレンは、オーストラリアとマレーシアの予選でフロントローを独占しており、MP4-27は現時点での最速パッケージとみなされている。

    マクラーレンは、来週末のF1中国GPでチームの歴史における150回目のポールポジション獲得を目指しているが、チーム代表のマーティン・ウィットマーシュは、F1の開発競争でトップの座に留まりたいのなら、栄光に満足している余裕はないとチームに警告している。

    「チームにとって150回目のポールは素晴らしい結果だが、多くのことがそれ以前に行われることになる」とマーティン・ウィットマーシュは Sky Sports News にコメント。

    「中国は3週間の休みのあとに行われる。我々を含めた全チームがマシンを改善させようとしている。単純なことだ。誰かが我々よりもマシンを改善させれば、彼らは中国では我々より速くなる可能性がある」

    マーティン・ウィットマーシュは、F1マレーシアGP以来MP4-27に施してきた変更に“かなり満足している”と付け加えた。

    「我々は自己満足はしていない。マシンを改善させなければならないし、パフォーマンスを向上させなければならない。幸い、我々はそれができている」

    「それらが十分かどうかはまだわからないが、我々がやり遂げたプログラムはかなり満足できるものだと思う」

  • ルイス・ハミルトン 「レースペースを改善しなければならない」

    ルイス・ハミルトン 「レースペースを改善しなければならない」

    ルイス・ハミルトンは、マクラーレン MP4-27のレースペースを改善するためにエンジニア達をプッシュしていくと誓った。

    ルイス・ハミルトンは、オーストラリアとマレーシアでポールポジションを獲得したが、最も重要なレースではそのペースを生かすことができなかった。

    「僕たちは予選ではとても速いけど、レースでもっと速くなる必要がある。僕たちが十分に速いとは思わない」とルイス・ハミルトンは Sun に述べた。

    次戦はF1中国GPについてルイス・ハミルトンは「僕たちはマシンをいくつかアップグレードするし、期待している」とはコメント。

    「レースまでにアップグレードを間に合わせられるようにスタッフをプッシュしていくよ」

    ルイス・ハミルトンは、開幕2戦でMP4-27の予選での有望な結果を優勝に生かせなかったことに失望していることを認めた。

    「重要なのは、レースペースを見つける必要があるということだ」とルイス・ハミルトンは PA Sport に述べた。

    「(マレーシアでのレースの)後でフェルナンド(アロンソ)とセルジオ(ペレス)と話したけど、彼らはアンダーステアが多かったけど、僕はオーバーステアが多かった」

    「おそらく僕はあまりにアグレッシブにマシンをセットアップしているのかもしれない。今後2レースではいくつか変更するかもしれない」

  • マクラーレン:ルイス・ハミルトンが3位表彰台 (F1マレーシアGP)

    マクラーレン:ルイス・ハミルトンが3位表彰台 (F1マレーシアGP)

    マクラーレンは、F1マレーシアGPの決勝レースで、ルイス・ハミルトンが3位、ジェンソン・バトンが14位だった。

    ルイス・ハミルトン (3位)
    「タフだったけど、魅力的なレースだった。まずはフェルナンド(アロンソ)とセルジオ(ペレス)に祝辞を送りたい。二人とも素晴らしいレースをしていたし、素晴らしい仕事をしていた」

    「かなり盛り沢山なレースだった。エクストリームウェットからインターミディエイトに交換するベストなタイミングを判断するのは難しかったし、僕たちはちょっと遅かったかもしれない。でも、そのようなことは時々あるものだ。今日は完璧ではなかった。スリックに交換するという判断は常にリスクが伴うけど、他は僕たちよりも早めに交換していた。全体的に僕たちはピットストップでタイムを失っていたし、ちょっと戦いから押し出されてしまった。僕の今シーズンの目標は常に一貫していることだ。2007年にはそれができていたので、それを繰り返したいんだ! 今週末、新しいレース飲料の配合で素晴らしい仕事をしてくれたルコゼードに心から感謝したい。それらはこのような暑くて湿気の高いなかで本当に違いを生んだ。僕にとって、次のレースは僕たちの本当に力強い予選ペースを同じようにレースペースに移行することが重要だ。中国GPにむけて今後数週間それに取り組んでいくつもりだ」

    ジェンソン・バトン (14位)
    「今日はかなり難しい一日だった。レースで悪い方向にいく可能性のあるほぼ全てのことが悪い方向に行ってしまった。仕方のないことだけどね。僕の問題の多くは、スタートでフロントウイングが壊れたときにもたらされた。リアがロックして、マシンを減速することができず、カーティケヤンにヒットしてしまった。少しフラストレーションを感じたね。新しいノーズに交換するためにピットインしなければならなかったし、それがかなり大きかった。14〜15番手に下がったときは常にタフになるものだ。全てのマシンがとても接近していたし、オーバーテイクも難しかった。それでとても難しくなった。フェルナンド、セルジオ、そしてチームのために多くのポイントを獲得してくれたルイスを心からお祝いしたい。でも、僕にとって今日は良い一日ではなかった。ノーポイントの後でもまだチャンピオンシップで3位にいるのは驚くべきことだね! 今回は僕たちが望んでいた結果ではなかった。でも、顔をあげよう。僕たちは前進していくし、中国ではもっと良い週末になることを期待している」

    関連:F1マレーシアGP:優勝はフェルナンド・アロンソ、セルジオ・ペレスが2位!

  • マクラーレン:2戦連続でフロントロー独占 (F1マレーシアGP 予選)

    マクラーレン:2戦連続でフロントロー独占 (F1マレーシアGP 予選)

    マクラーレンは、F1マレーシアGPの予選で、ルイス・ハミルトンがポールポジション、ジェンソン・バトンが2番グリッドを獲得。2戦連続でフロントローを独占した。

    ルイス・ハミルトン (1番手)
    「予選は激しい経験だし、ドライバーとして僕たちは自分に大きなプレシャーをかけている。でも、おそらくレース週末で最も楽しい部分かもしれない」

    「Q3の最速ラップでは最終コーナーでちょっとタイムを失ってしまった。0.15秒くらいかな。なので、それでもポールポジションにいれることはかなり励みになっている。再び1-2を達成できたこともチームにとって素晴らしいことだ。みんなの大きな業績だけど、僕たちの後ろにいる人たちは絶対に諦めるわけないので、僕たちはとにかくプッシュし続けていかなければならない。明日はターン1までの距離が長いけど、うまくスタートを決めて、クリーンに前に留まりたい。いずれにせよ、レースで重要なのはタイヤを労わることだ。特に150kgの燃料を積んでいるときはk美しい時間帯になるだろう。でも、僕たちは、予選ペースよりレースペースの方がいいマシンを持っていることを願っている。ここまではチームにとって良い週末になっているけど、明日もまた力強い結果を残せるように全力でプッシュし続けていく」

    ジェンソン・バトン (2番手)
    「この2戦は予選がかなりいい感じだ。僕たちはチームとして本当にうまく働いているし、Q3の最後にエンジニアが無線で連絡してくるときに後ろでメカニック全員が大騒ぎしているのが聞こえるのはいつだって最高なことだ。計測ラップにはかなり満足しているけど、明日は長くて暑い午後になるので、レースにむけてきちんと準備して、水分を蓄えておくために懸命に取り組むつもりだ。この芭蕉は、マシンだけでなく、ドライバーにとて体力的にとても厳しいけど、メカニックにとってもタフだ。みんな忘れがちだけど、彼らはピットストップで耐火性のレーシングスーツを着ている。なので、明日は力強いピットストップのために彼らが元気で準備が整っていることを願っているよ。戦略もそうだ。暑さと湿気がとても高いので、レースでタイヤがどのように働くか、どのような戦略が最も効果があるかはわからない。本当に油断はできない。いずれによせ、最も重要なことは僕たちがフロントローにいることだ。明日は長いレースだ。トップ4にいる誰もが今回のレースに勝つチャンスがあると思うけど、プラクティスでの僕たちのロングランのペースはかなり一貫性していたし、チームとして僕たちが取り組んでいることにはかなり自信を持っている」

    関連:
    ・F1マレーシアGP 予選:ルイス・ハミルトンがポールポジション

  • マクラーレン:F1マレーシアGP 初日

    マクラーレン:F1マレーシアGP 初日

    マクラーレンは、F1マレーシアGP初日のフリー走行で、ルイス・ハミルトンがトップタイム、ジェンソン・バトンが3番手タイムだった。

    ルイス・ハミルトン (1番手)
    「良い一日だった。前回のレースからマシンのいくつかバランスを変更してい、かなり満足している。でも、まだロングランのペースを改善するために変更を施していくし、もっと良くなっていくだろう」

    「レース用セットアップと同じように予選用セットアップを良くできるように全力で取り組んでいるし、重い燃料でのマシンの働きももう少し理解を深められたと思う。P2でのロングランで何度か膨らんでしまったし、レースでタイヤを労わることは厳しい要求になると思うので、適切なバランスを見つけることが重要だ。ここではメルボルンよりもオーバーテイクがしやすい。それでも、最前列からスタートするがレースにむけての最高のポジションだし、明日はそれを目指すつもりだ。プッシュし続けて、水分を保ち、集中していなければならない。まだハードな仕事がたくさんある」

    ジェンソン・バトン (3番手)
    「午前中はちょっとフラストラーションが溜まった。オイル漏れでセッションが短縮されてしまったけど、トラックが汚れていたので、それほど問題ではなかった。午後は両方のタイヤコンパウンドでいくつかポジティブな走行ができた。僕たちはタイヤについてうまく理解できていると思う。でも、ここは湿気もあって暑いので、どちらのコンパウンドも厳しくなりそうだ。サーキットが大きく改善しない限り、僕たち全員にとって厳しいレースになるだろうし、日曜日はかなり多くのピットストップがありそうだね! 僕たちは優れたレースカーを望んでいるけど、明日の目標はポールだ。ポールポジションからスタートできれば、かなり楽になるので、一発のパフォーマンスに作業の多くをつぎ込んでいる」

    関連:
    ・F1マレーシアGP フリー走行2回目:ルイス・ハミルトンがトップタイム
    ・F1マレーシアGP フリー走行1回目:ルイス・ハミルトンがトップタイム

  • ジェンソン・バトン:F1マレーシアGP プレビュー

    ジェンソン・バトン:F1マレーシアGP プレビュー

    ジェンソン・バトンが、F1マレーシアGPへの意気込みを語った。

    オーストラリアでの勝利は、シーズンを始めるには最高の結果でしたね。どのような気持ちでマレーシアに向かっていますか?
    落ち着いているし、リフレッシュして、かなりポジティブに感じているよ。レース後、みんながオーストラリアで示したペースを予想していたか尋ねてきたけど、予想外だったと彼らに話している。

    もちろん、冬季テスト後に計算はしていたけど、他チームが高い燃料で走っていたり、実際のペースを隠しているかどうかは決してわからないものだ。なので、ボーダフォン・マクラーレン・メルセデスがポールとファステストラップを獲得し、勝利するというこのようなポジティブな結果を開幕戦で得られたことは、組織にとって大きな安堵だ。

    でも、それは信じられないくらいのモチベーションにもなっている。僕たちが素晴らしいマシンを持っていることはわかっているけど、そこでじっとしているつもりはない。僕たちには、マシンを開発するための野心的なプランがあるし、ワーキングのみんながトラックに新しいコンポーネントを持ち込むために懸命に働き、メカニックやエンジニアの全員が今週末そのパッケージを最大限にするために全力を尽くしていることはわかっている。僕たちが厳しい組織であることは全員がわかっていると思う。僕たちは、他のどのチームよりもうまくマシンを開発できる。今年の違いは、僕たちが勝てるパッケージでスタートしたことだ。それを維持することはチャレンジだし、僕たち全員がそれを本当に楽しみにしている。

    あなたは2009年にマレーシアで勝っていますし、去年はここで2位でフィニッシュしています。好きなサーキットですか?
    そうだね。(メルボルンよりも)より高速なサーキットだし、ここには素晴らしく広いコーナーがいくつかある。マシンがきちんと機能すれば、運転するのが本当に楽しい。コーナー、キャンバー、ブラインドになっているエイペックス、わずかな勾配など範囲が広いので、カレンダーで最もタフなサーキットのひとつだ。マシンがうまく働かなければ苦痛になるけど、全てのスイッチが入ったときは、運転するのが本当に素晴らしいサーキットだ。

    僕たちには高速コーナーで本当にうまく働くマシンがあると思う。それは冬季テストを通して確認している。なので、今週末のチャレンジは正しいバランスを見つけることだと思う。シーズンのこの段階では、マシンについて、そしてどのように最大限を引き出すかをまだ学んでいるところだ。でも、エンジニア達は僕たちのマシンがどれくらい強いか理解していると思う。彼らは今週末のセパンでそこから最大限を引き出すのを本当に楽しみにしているよ。

    オーストラリアの勝利は比較的混乱のないものでしたね。今週末はもっと厳しいチャレンジになると思いますか?
    去年ずっと繰り返して言ってきたし、強い予選ができて、クリーンなスタートができれば、フィールドをコントロールし、クリーンなレースをして、代表的な結果を得ることがずっと楽になるのをセバスチャン(ベッテル)で何度も見てきた。

    レースは、F1にトップチームがいくつかいることを示したと思うし、マレーシアでは彼らが勝利を争うことになると思っている。レッドブルの2人のドライバーはレースでとても速かったし、今週末はメルセデスAMGとロータスからさらに強い挑戦を受けることになると思う。

    もちろん、リラックスはしていないし、マレーシアで強い戦いをする準備はできている。

  • ルイス・ハミルトン:F1マレーシアGP プレビュー

    ルイス・ハミルトン:F1マレーシアGP プレビュー

    ルイス・ハミルトンが、F1マレーシアGPへの意気込みを語った。

    オーストラリア後、ジェンソンと比較してどうしてペースを失っていたかわからないと言っていましたね。今はそれを理解していますか?マレーシアでは良いポジションに入れますか?
    そうだね、オーストラリアのレース後は、なにが起こったのかを正確に理解するのは難しかった。全体的に週末ずっとマシンに満足していけど、レースではジェンソンと比較してちょっとペースが不足していた。

    その後、エンジニアと膝を突き合わせてあらゆるデータを調査した。スタートではクラッチに小さな問題があった。僕のミスではないけど、すでに今後どのように改善さればいいかはわかっている。レースペースはジョンソンとほぼ同じだったけど、彼はかなりうまくタイヤのスイッチを入れることができていたし、それがはタートやリスタート後に彼がどのように素早くギャップを築くことができたかを説明している。

    オーストラリアでのレースペースの理由が理解できて励みになっているし、安心している。マレーシアでのレースにむけて本当にポジティブな気持ちになっている。さらに前回のグランプリからたった5日後にマシンに戻れることは、素早く進むことができるのでいつも助かっているよ。

    マレーシアではまだ勝っていませんね。それは、あなたのリストでそれをチェックすることを決意させますか?
    レース週末には特に意識することはないけど、レースをする全てのサーキットでグランプリに勝ちたいというのは秘密ではない。そうだね、セパンでは勝っていないけど、良いレースはできている。今週末は、勝ってその記録を正したいね。

    セパンはかなり高速なサーキットなので、僕たちはかなり楽観的に週末に挑んでいると思うし、冬季テストではたいてい僕たちのマシンは高速でよかった。セパンは、高温によって試練でもあるけど、僕たちは伝統的にマシンをかなりうまく冷却できているので、それほど懸念であるとは思わない。

    肉体的にいつも厳しいレースだけど、僕たちはあらゆるエリアで体制を改善しているし、今年はチーム全体が暑さと湿気にうまく準備するために興味深いステップを果たしたと思う。

    今週末、全体的なペースはより鮮明になるでしょうか?
    予選とレースでの僕たちにペースにはとても励まされているし、今週末のマレーシアでもそれを続けられると思いたい。メルセデスAMGとレッドブル・レーシングは、パフォーマンスに奥の手を持っていると思うし、彼ら両方とも予選とレースでとても速いだろう。ボーダフォン・マクラーレン・メルセデスに関しては、ここ数シーズンのようなハンターではなく、むしろ狙われる側にいることは嬉しいことだ。

    でも、僕たちのチームがどれくらいうまく反応できるかはわかっている。オーストラリアの結果はみんなの決意を倍にするだけだ。開発レースはすでに始まっているし、僕たちは上位に留まるために狂ったようにプッシュしていく。マレーシアは全体的な状況に詳細を加えることになると思うけど、シーズンの行方を決めるのは、僕たち、レッドブル、メルセデス、ロータス、そしてフェラーリの間の開発ペースだ。