カテゴリー: マクラーレンF1チーム

  • ルイス・ハミルトン:F1ドイツGP プレビュー

    ルイス・ハミルトン:F1ドイツGP プレビュー

    ルイス・ハミルトンが、F1ドイツGPへの意気込みを語った。

    ルイス・ハミルトン (マクラーレン)
    「シルバーストンでの期待外れな週末はすぐに乗り越えることができたよ。レースの翌日に聖火とともに走って、すぐに僕の注意は完全にホッケンハイムに向いた。信じられないけど、来週末は僕の100戦目なんだ。凄いことだよ。まだ初レースを昨日のことのように覚えているからね。みんなにもF1はそのような影響を及ぼしているはずだ!」

    「クラッシックな古いホッケンハイムのレイアウトでレースをするにはF1に到達するのが遅すぎたことをいつも後悔している。森のなかを何マイルも走るトラックは無くなってしまったし、比較的高速なシケインに分けられてしまった。最小限のダウンフォースで、他のクルマとスリップストリームバトルをして、オーバイテイクを仕掛ける正しいタイミングを待つようなバトルは素晴らしかったに違いない。それでも最新のトラックもとても楽しい。レースのために作られた場所だ。バックストレート終わりのヘアピンは典型的なオーバイテイクスポットだし、レイアウト全体がオーバーテイクを仕掛けるためにクルマについていきやすくなっていると思う。DRSが導入されてからホッケンハイムに行くのも初めてなので、さらにエキサイティングなレースになるはずだ」

  • マクラーレン、コカ・コーラと契約で赤白カラーリングが復活?

    マクラーレン、コカ・コーラと契約で赤白カラーリングが復活?

    コカ・コーラがマクラーレンのタイトルスポンサーとしてF1に参入すると噂に対して、引き続き、様々な情報が飛び交っている。

    現在マクラーレンのタイトルスポンサーを務めるボーダフォンはスポンサーシップの再考を進めているとされており、ビジネスジャーナリストのクリスチャン・シルトは、世界的なブランドであるコカ・コーラがボーダフォンに変わりマクラーレンのタイトルスポンサーを務める可能性があると発言した。

    だが、別のF1ジャーナリストは、マクラーレンのスポンサーにはすでに飲料メーカーのルコゼード(Lucozade)がいるため、この噂は“あり得ない”と述べた。

    しかし、新たにコカ・コーラーの噂は本物だと主張する2つの情報が流れている。

    1つは、コカ・コーラーのスポーツスポンサーシップを担当する責任者が、F1の飲料スポンサーシップセクターの詳細なデータを入手しているとの情報。その情報源によると、コカ・コーラのF1への関心は“一過性のものではない”と主張している。

    もう1つの情報は、コカ・コーラとマクラーレンの結びつきは非常に強く、2014年のマクラーレンのカラーリングを80年代や90年代に見られた有名な赤・白に戻すことが検討されているという情報。

    現在のシルバーのカラーリングは1997年に始まったが、今ではメルセデスのワークスチームも似たようなカラーリングを採用している。マクラーレンは、メルセデスとの資本関係がなくなったことから、2013年からメルセデスに対してエンジン使用料を払わなければならなくなる。

    「マクラーレンがカラーリングを変えるとすれば、コカ・コーラのような巨大ブランドでそれを実施するのは理解できる話だ」とクリスチャン・シルトは11日(水)に述べた。

    関連:
    ・コカ・コーラ、マクラーレンのタイトルスポンサー候補に浮上 - 2012年7月10日
    ・メルセデス・ベンツ、マクラーレンの株式をすべて売却 – 2012年1月6日

  • ルイス・ハミルトン、移籍候補にロータスが浮上

    ルイス・ハミルトン、移籍候補にロータスが浮上

    ルイス・ハミルトンは、ロータスと交渉を開始する“用意ができている”と Daily Mail が報じている。

    今シーズン末でマクラーレンとの契約が切れるルイス・ハミルトンの移籍先に、新たにロータスの名前が浮上した。

    最終的にはマクラーレンとの新たな契約にサインするとみられているルイス・ハミルトンだが、まだ金銭面やトロフィーの保有権を含めた詳細レベルで衝突しているとされている。

    F1イギリスGPを8位で終え、チャンピオンシップ首位とのポイント差が37ポイントに広がったルイス・ハミルトンは、マクラーレンのたどたどしい2012年シーズンに対して懸念を表明ている。

    ルイス・ハミルトンが移籍することを心配しているかと質問されたチーム代表のマーティン・ウィトマーシュは「いいや。彼はそれよりも賢いと思う」とコメント。

    「彼はこのチームに留まりたいと思うだろうし、彼はそうすると信じてる」

  • ルイス・ハミルトン、段差なしノーズに不信感

    ルイス・ハミルトン、段差なしノーズに不信感

    ルイス・ハミルトンは、マクラーレンのエンジニアにマシン設計を見直すよう求めている。

    F1カナダGPで優勝を果たしたルイス・ハミルトンだが、地元F1イギリスGPでは、予選8番手、8位フィニッシュと低迷。MP4-27に苦戦しているのはルイス・ハミルトンだけではないことが露呈された。

    マクラーレンのチーム代表マーティン・ウィットマーシュは、マクラーレンが新しいピレリタイヤに苦労していることを認めている。

    「私は数学的に問題を理解することを好む。だが、今回の場合、そのような考え方はまったく助けにならないようだ」

    ルイス・ハミルトンは、MP4-27のパッケージングの基本についてさせ、デザイナーとエンジニアに懸命に考えるべきだと訴えている。

    MP4-27は基本的に欠陥があるかと質問されたルイス・ハミルトンは「僕はそのような言葉は使っていない。あたながそのような言葉を僕に使わせているんだ」と述べた。

    「詳しくマシンを見てみなければならない。ただ、それらを見ると、僕たちのものは他とは違うように見えるね」

    ルイス・ハミルトンが、段差のないノーズに原因があると考えているのは明らか。現在、グリッドで段差なしのノーズを採用しているのは、マクラーレンとマルシャだけだ。

    「大きな違いだ」とルイス・ハミルトンは認める。

    「僕は空気力学者ではないけど、そこに何かがあるのであれば、来年のマシンだけでなく、このクルマも見てみるべきだ」

    「今シーズンはそこがあまりに大きな変更だ」

    現在、チャンピオンシップ首位のフェルナンド・アロンソに37ポイント差をつけられているルイス・ハミルトンは「僕たちはまだ戦いのなかにいる。でも、僕たちが多くのタイムを見つけない限り、そこに留まっているのは厳しいだろう」と述べた。

    関連:2012年F1マシン、なぜ段差ノーズがトレンドに? – 2012年2月5日

  • ルイス・ハミルトン、ロンドン五輪の聖火ランナーに感動

    ルイス・ハミルトン、ロンドン五輪の聖火ランナーに感動

    ルイス・ハミルトンは、ロンドンオリンピックの聖火ランナーを務めあげた。

    当初、ルイス・ハミルトンは、生まれ育ったスティーブニッジを聖火ランナーとして走る依頼を受けたが、残念ながら、そのルートを聖火が通過する時間がF1イギリスGPと重なってしまったため、聖火リレー52日目となる9日(月)にルートン・タウンセンターをスタートとするルートを聖火を灯して走った。

    6時30分という早い時間にも関わらず、沿道には多くのファンが詰めかけた。

    「今日、聖火を運んだことは驚くべき経験だった」とルイス・ハミルトンは自身のTwitterでコメント。

    「イギリス人としてとても誇りに思う。今朝、早くに起きて僕に性終えンを送ってくれたみんなに感謝したい」

    日曜日には、ケータハムのチーム代表を務めるトニー・フェルナンデスが、シルバーストンに向かう前にハンティングドンで聖火ランナーを務めた。

    聖火ランナーを務めあげたルイス・ハミルトン 聖火を手にするルイス・ハミルトン 子供達のサインに応じるルイス・ハミルトン

  • コカ・コーラ、マクラーレンのタイトルスポンサー候補に浮上

    コカ・コーラ、マクラーレンのタイトルスポンサー候補に浮上

    世界的なブランドであるコカ・コーラ(Coca-Cola)が、マクラーレンのタイトルスポンサー候補に浮上している。

    最近、マクラーレンのタイトルスポンサーを務めるボーダフォン(Vodafone)が年間“数千万ポンド(数十億円)”といわれるスポンサーシップを見直していると報じられた。

    ドイツの motorsport-total.com は、ビジネスジャーナリストであるクリスチャン・シルトとキャロライン・リードが、マクラーレンにとっての“理想的な後釜”としてコカ・コーラの名前を挙げていると報道。

    Sport Business Journal は、コカ・コーラが、4年に一度開催されるオリンピックに8,000万ユーロ(約78億円)を投じていると報じている。

    マクラーレンとボーダフォンの現在の契約は、2013年末で終了する。

  • マクラーレン:地元で輝きを見せられず (F1イギリスGP)

    マクラーレン:地元で輝きを見せられず (F1イギリスGP)

    マクラーレンは、F1イギリスGPの決勝レースで、ルイス・ハミルトンが8位、ジェンソン・バトンが10位だった。

    ルイス・ハミルトン (8位)
    「僕にとって素晴らしいレースではなかった。今日はファンのためにもっといい結果を残したかった。全力で一生懸命にトライしたけど、今日の午後は単純にペースがなかった」

    「第1スティントの終わりでタイヤはまだ良かったけど、フェルナンド(アロンソ)をついていくことができなかった。ある時点ではレースをリードできていたのにどうして8位に落ちてしまったのか理解できない。特に僕たちのクルマは全体的に悪くなかったからね。最後まで全力でレースをした。僕たちはまだチャンピオンシップで射程圏内にいるし、もう少しラップタイムを見つけることができれば、射程圏内に留まることもできる。スローダウンラップでファンに少しドーナツを披露した。単純に今日ここに観に来てくれたみんなにありがとうと言いたかったんだ。ホームグランプリでもっとうまくやりたかったけど、ファンのみんなは週末を通して素晴らしかった」

    ジェンソン・バトン (10位)
    「ホームグランプリでポイントを獲れたことは良かったけど、もちろん、僕たちに相応しい結果ではない。僕たちは先頭を走るチームだし、再び先頭を走るためにやらなければならない作業がある。今日、僕たちが戦略面でミスをしたとは思わない。ただ現時点で僕たちは十分に速くない。それが全てだ。でも、全てのなかで最も重要なことは、シルバーストンのファンに対して少し申し訳ないと思っていることだ。彼らは今週末本当に素晴らしかったからね。彼らと同じように、今日の結果にはもっと多くを望んでいた。なので、みんなに申し訳なく思っている。今日、僕たちは上位を争うことができなかったけど、すぐにそこに戻れると思う」

    関連:F1イギリスGP 結果:マーク・ウェバーが今季2勝目!

  • マクラーレン:タイヤに翻弄された予選 (F1イギリスGP 予選)

    マクラーレン:タイヤに翻弄された予選 (F1イギリスGP 予選)

    マクラーレンは、F1イギリスGPの予選で、ルイス・ハミルトンが8番手、ジェンソン・バトンが18番手だった。

    ルイス・ハミルトン (8番手)
    「Q3に何が起こったのかよくわからない。フルウェットは本当にうまく働いていたけど、トラックが徐々にウェットではなくなったので、もっと良いグリップを求めてインターミディエイトに交換した。でも、それらに十分に熱を入れるのに苦労したし、スイッチを入れることができなかった」

    「なので、インターではほとんどグリップが得られなかったし、フルウェットの方が自信を感じていた。今夜、問題を分析しなければならないのは明らかだし、明日はそれを解決できることを願っている。ファンに大声で感謝したい。彼らは素晴らしかった。とても忍耐強かったし、支えてくれた。グランドスタンドからの声援は素晴らしかった。残念ながら、彼らのためにマシンをフロントローに並べることはできなかったけど、明日プッシュすることはできる。8番手はスタートには最適な場所ではないし、タフなレースになりそうだけど、そこまで離されてはいない」

    ジェンソン・バトン (18番手)
    「通常、僕はウェットでレーシングカーを走らせることはできるけど、今日はそれができなかった。インターの2セット目ではマシンが完全に違って感じた。1セット目ではフロントの震動が多かったし、タイヤを働かせることができなかったけど、2セット目では問題はずっと良くなかった。最後の走行ではそれまでのベストタイムを約1.8秒上回っていた。でも、特に最終セクターがウェットで、スタートラインまで黄旗も出ていたので、悲しいことに全体のラップタイムでそれを生かすことができなかった。そういう時もあるよ。僕の一年のストーリーだね。本当にそう思うよ。予想通り、日曜日がウェットであれば、タイヤであまり多くの走行をしていないので、明日にとってちょっとは役に立つかもしれない。できるときはいつでも、状況をポジティブに捉えることにしている」

    関連:F1イギリスGP 予選:フェルナンド・アロンソがポールポジション

  • マクラーレン:F1イギリスGP 初日のコメント

    マクラーレン:F1イギリスGP 初日のコメント

    マクラーレンは、F1イギリスGP初日のフリー走行で、ルイス・ハミルトンが1番手タイム、ジェンソン・バトンが19番手タイムだった。

    ルイス・ハミルトン (1番手)
    「今日は楽しかったよ! 数周いいラップも走れたし、ファンがあまり多くのアクションを見られないかもと心配していたので良かった。今日は本当にたくさんのファンが来てくれた。これまで金曜日にこんなに多くの人を見た記憶はない。素晴らしかった。イギリスのF1ファンは世界最高だ!」

    「もっと走りたかったけど、それには十分なタイヤがなかった。今後のためにも検討していけることだと思う。水しぶきが多くて、アクアプレーニングも酷かった。もちろん大雨のときには予想されることだけど、このサーキットはあまり排水が良くないようだ。正直、ほぼずっとアクアプレーニングだったので、本気で感覚を研ぎ澄ませておかなければならないし、そうしなけばコントロールを失ってしまう。ウェットではドライ以上にドライバーの腕の違いが出てくるので、このまま寒い雨が続きだし、残りの週末を楽しみにしている」

    ジェンソン・バトン (19番手)
    「今日はいくつかのことは学べたけど、シルバーストンがウェットなのはよくあることだ。それでもファンは激しい雨が降っていてもいつも来てくれるんだ! dでも、まじめな話、ファンにとっては最高の日ではなかったけど、最後に何周か走れて嬉しく思う。とてもトリッキーだったよ。水しぶきが多かった。このようなコンディションでホイール・トゥ・ホイールのレースはやりたくないね。水たまりが見えたときにはもう遅い。今日はサーキットのどの場所に最も大きな川ができるかを学べたと思う。最大なもののひとつはストウ直前のハンガー・ストレートにある。時速290kmくらいで走っているので、そのスピードで川に当たるとホイールスピンしてしまうし、そうなったら、いとも簡単にマシンのコントロールを失ってしまう。単独で走っていれるときは自分のやり方で走れるし、必要に応じて避けられるのでそれほど悪くはないけど、レースではそれはできない。なので、もちろん、日曜日にはそれほど多くの水しぶきが上がらないことを願っている」

    関連:
    ・F1イギリスGP フリー走行2回目:ルイス・ハミルトンがトップタイム
    ・F1イギリスGP フリー走行1回目:ロマン・グロージャンがトップタイム

  • マクラーレン、改良版ジャッキでピット問題解決に自信

    マクラーレン、改良版ジャッキでピット問題解決に自信

    マクラーレンは、F1イギリスGPに改良版ジャッキを導入。F1ヨーロッパGPで起こったようなピットストップ時のトラブルは再発しないと自信をみせている。

    F1ヨーロッパGPでは、ルイス・ハミルトンの2回目のピットストップ時にフロントジャッキが故障し、ピットアウトまで14秒以上かかった。

    マクラーレンのスポーティングディレクターを務めるサム・マイケルは、修正するために設計を変更しており、改良ジャッキは予想通りの機能を果たすと自信を持っている。

    「故障の原因を特定し、シルバーストンに向けて設計を変更した」とサム・マイケルはコメント。

    「2日(月)にそのジャッキシステムを使って800回のピットストップ練習を行ったが、新しい設計は一度も故障しなかった」

    「レース週末ではプラクティスを含めて50回ほどのピットストップを行っているので、実質的に月曜日は16回分のグランプリ週末を過ごしたことになる」

    「問題を解決できたと確信している。少なくともシルバーストン用の新設計の適正評価はできた。仮にまた故障したとしても、できる限りのことはしたといえる。それがエンジニアリングというものだ」

    マクラーレンは、昨年以来、交通信号システム、回転ジャッキ、ホイールナットなど数多くの装置や手続きを変更したが、今シーズン、ピットストップで度重なるトラブルに苦しんでいる。

    サム・マイケルは、新技術に障害はつきものだが、最終的にはピットストップを改善できると考えている。

    実際、マクラーレンはF1ヨーロッパGPで静止時間2.6秒という記録を樹立し、ピットレーンで費やした全体の時間は、フェラーリよりも0.4秒速かった。

    「はっきりさせておきたいだけだが、我々の目標は一貫性であり、静止時間で最速を目指しているわけではない。平均で最速タイムを達成したい」とサム・マイケルはコメント。

    「内部の目標は、レース中のすべてのピットストップで一貫して3秒以内のストップを達成することだ。我々のゴールは常に一貫性であり、我々が追加した技術はスピードを上げるためではなく、一貫性を高めるためのものだった」

    「同時にスピードも向上したが、それは我々の焦点ではない。今年、マクラーレンは技術と人員の強化に取り組み、短期間で異なるパーツを多く導入した」

    「だが、研究開発の本質として、どうしても間違いが起きてしまうことがある。まさにバレンシアではフロントジャッキの故障という形でそれが起きてしまった。メカニカル的な故障であり、オペレーターとは無関係のものだ。我々よりも先にこのようなアイテムを導入した他のチームを見ても、同様の苦労を乗り越えてきているし、今もそれを続けているチームはいる」