カテゴリー: マクラーレンF1チーム

  • ルイス・ハミルトン、末期がんの叔母のために帰国

    ルイス・ハミルトン、末期がんの叔母のために帰国

    ルイス・ハミルトンは、叔母が末期がんが診断されたことを報告し、土曜日にイングランドに帰国した。

    ルイス・ハミルトンは、F1の夏休みをリラックして過ごしていたが、土曜日に彼の叔母の病気について悲しいニュースを自信のTwitterで報告した。

    「おばちゃんのために祈ってくれたら嬉しい。彼女はがんと闘っていて、余命は数週間だと伝えられた。彼女に会うために英国に向かっている」

    「家族にとっては、どんな家族であっても最も辛い時間だ。彼女に会うのが待ちきれないし、できる限り彼女と一緒の時間を過ごしたい。このようなことが起こるなんて信じられないよ。みんなも、おばちゃんやおじちゃんを愛してあげてね」

  • マクラーレン、“Make it in Great Britain”展示会に出展

    マクラーレン、“Make it in Great Britain”展示会に出展

    マクラーレンは、英国の科学博物館で開催されている“Make it in Great Britain”展示会にF1マシンを出展している。

    “Make it in Great Britain(英国で製造しよう)”は、英国のビジネス・イノベーション・技能省が発足させたキャンペーン。英国製造業に対する旧来の見方を変え、英国が「もはや何も製造していない」という誤った神話を払拭することを目的としている。

    マクラーレンは、展示の一部としてF1マシン、MP4-12C、スペシャライズド社と共同開発する高性能自転車“Venge”を出展している。

    展示会は、2012年7月24日から9月9日まで科学博物館で開催される。

  • ルイス・ハミルトン 「私生活の“お荷物”を減らして強くなった」

    ルイス・ハミルトン 「私生活の“お荷物”を減らして強くなった」

    ルイス・ハミルトンは、私生活を落ち着かせて、マクラーレンのチームメンバーとの関係を改善されることが、2012年の復調の鍵だと述べた。

    昨シーズンのルイス・ハミルトンは荒れていた。グランプリで3勝を挙げたが、いくつかの事件を起こし、ドライバーズ選手権では、チームメイトのジェンソン・バトンよりも3つ低い順位で終えることになった。

    今年、ルイス・ハミルトンは、私生活の“お荷物”を減らし、エンジニアとのコミニュケーションを発展させるために意識的に努力していると述べた。

    「毎年シーズンを終えるたびに、どのように過ごしてきたか、どのようなことを成し遂げたかを分析するものだ。そして、成し遂げたことからポジティブな面を得ようとする」

    「そして、それらに努力を向けて、うまくいかなかったものを改善しようとする」

    「いつも言ってきたけど、それはトラック上だけでなく、私生活や家で過ごす時間、友達との時間などの組み合わせなんだ」

    「私生活だけでなく、チームとの繋がりや関係を強化してきた。今年はエンジニアとよりうまく働いているし、その全てが役に立っている」

    「私生活に特定も問題はないし、手荷物もない。去年はとても大きな袋を抱えていた。幸いにも、それをゴミ箱に捨てることができたし、今は全てが順調だ」

    今年、F1ハンガリーGPで優勝を果たしたルイス・ハミルトンは、首位のフェルナンド・アロンソと47ポイント差の4位につけている。

  • マクラーレン 「ルイス・ハミルトンとの契約更新は目前」

    マクラーレン 「ルイス・ハミルトンとの契約更新は目前」

    マクラーレンのマネージングディレクターを務めるジョナサン・ニールは、ルイス・ハミルトンと交渉しており、新しい契約の合意が間近であることを明らかにした。

    ルイス・ハミルトンとマクラーレンとの契約は今シーズン末で終了となるため、チーム移籍を含めてルイス・ハミルトンの将来に注目が集まっている。

    ルイス・ハミルトンは、夏休み中にチームと交渉の席につくと述べていたが、ジョナサン・ニールは、交渉が順調に進んでいることを明かした。

    「近づいている」とジョナサン・ニールはコメント。

    「もちろん、現在我々は交渉を行っている。しかし、現時点ではこれ以上の推測は私にはできない。合意点を見つけるために懸命に取り組んでいる」

    ジョナサン・ニールは、ルイス・ハミルトン側もマクラーレン側も契約を延長望んでいるのかとの質問に「その通りだ」と答えた。

  • ジェンソン・バトン、フェラーリ移籍を除外

    ジェンソン・バトン、フェラーリ移籍を除外

    ジェンソン・バトンは、フェラーリでフェルナンド・アロンソのチームメイトになる可能性を否定した。

    ジェンソン・バトンは、 Autosprint の最新のインタビューで、マクラーレンを去って、フェリペ・マッサの後任を探しているフェラーリに移籍するとの推測に冷静に答えた。

    2012年にフェラーリと接触したかどうか質問されたジェンソン・バトンは「うーん、そうだね・・・いつも接触しているよ」とコメント。

    「パドックでステファノ・ドメニカリに会ったときは、いつも『やあ、調子はどうだい?』と話しかけているよ。でも、彼も僕も、来年の契約があることはわかっている」

    「なぜ、それ(フェラーリの噂)が僕の方にこれほど強く集中するのかわからない」

    フェラーリが、2013年に彼と契約するために努力してきたら嬉しいかと質問されたジェンソン・バトンは「彼らがそうしたと誰か言ったの?」と笑いながらコメント。

    「このチーム(マクラーレン)を見れば、多くのことを成し遂げたチームであることがわかると思う。赤いチームでも同じことが見えると思う」

    「イタリア人はスポーツに熱心だ。特にモータースポーツにはね。でも、ここ(マクラーレン)が僕にとって今の適切な場所だ。いつも言っているように『絶対にないとは言えない』けどね」

    ジェンソン・バトンは、フェラーリはフェルナンド・アロンソ中心に築き上げられているので、今は適切な場所ではないと説明した。

    フェルナンド・アロンソが、新しいチームメイトの必要条件を満たすために“彼の”チームメイトを変えられることを喜んでいるように見えるかと質問されたジェンソン・バトンは「彼に聞いてみなよ。彼は違うはずだ」とコメント。

    「彼は非常にインテリジェントなドライバーだし、違う世界なら喜んで彼と働くよ。難しいだろうけど、タフで賢いドライバーが隣にいるには常に面白いことだ」

    「アラン・プロストを賞賛していたので、彼を賞賛しているよ。彼は、非常によい人々と素晴らしい雰囲気を作っている」

    「フェリペには気の毒だけど、フェルナンドの周りにチーム全体がついていると思う」

  • マクラーレン、MP4-28にプルロッド式フロントサスペンションを検討

    マクラーレン、MP4-28にプルロッド式フロントサスペンションを検討

    マクラーレンが、2013年マシン“MP4-28”に今季フェラーリが採用する革新的なプルロッド式フロントサスペンションを導入すると再び報じられている。

    約1ヶ月前、スペインの Marce が、マクラーレンが MP4-28 にフェラーリ F2012のようプルロッド式フロントサスペンションの導入を検討していると報じた。

    フェラーリは今年、10年以上前にミナルディ PS01に採用されたプルロッド式フロントサスペンションをF2012に採用している。

    シーズン序盤は苦戦していたフェラーリだが、その後大きな進歩を見せており、それがマクラーレンのテクニカルディレクターを務めるパット・フライの刺激したと同紙は報じた。

    フェラーリのテクニカルディレクターを務めるパット・フライは「冬季テストを終え、開幕時に遅れをとっていたのは明らかだ」とコメント。

    「その時期に多くのことを学んだし、その後はうまく利用できていると思う」

    「私の考えでは、我々はシーズン中の開発という点で大部分のチームを追い抜いたと思う。我々は優れたリカバリーを果たしたが、まだ道のりは長い」

    今回、イタリアの Autosprint も、マクラーレンがMP4-28にプルロッドを採用すると報道。

    「数ヶ月前は考えられなかったことだ」と同誌のアルベルト・アントニーニと述べ、またフェラーリが2013年も引き続きプルロッド・レイアウトを継続する“可能性は高い”と述べた。

  • マクラーレン、ダブルDRSの導入を検討

    マクラーレン、ダブルDRSの導入を検討

    マクラーレンは、2013年から禁止されているにも関わらず、シーズン後半にダブルDRSを導入することを検討している。

    ダブルDRSは、メルセデスAMGが開拓したシステム。いくつかのチームは、最終的にメリットとコストとのバランスを見い出せずにコピーを諦めたが、ロータスは独自のバージョンをテストし、夏休み後に導入する予定とされている。

    ロータスのシステムは、レース中にストレートで大きなアドバンテージを届けると考えられている。

    マクラーレンのスポーティング・ディレクターを務めるサム・マイケルは、チームはリソースをどこに集中させるべきかに注意を払いつつも、ダブルDRSは残りのシーズンで導入する可能性のある開発リストに載っていると述べた。

    「ロータスのものとは異なるが、我々にもそのようなシステムはある」とサム・マイケルは説明。

    「それを持ち込む可能性があるかはまだわからない」

    「我々は全てのプログラムを調べているし、うまくいきそうかどうかを観ている。作業が必要だし、通常のアップグレードを妨げることにもなるからね。ロータスが発見しているように、システムを働かせるのはかなり難しい」

    「だが、ピットレーンの他と同じように、我々も新しいアイデアに目を向けているし、誰かが取り掛かれば、それを分析している。チームにとって利益だと決まれば、我々はそれを持ち込むだろう」

    F1チームは、2013年にダブルDRSを禁止するための規約変更に同意しており、今年ダブルDRSに取り組んでも、その仕事が来年に引き継がれるわけではない。

    サム・マイケルは、ロータスが独自システムでどれくらいの恩恵を受けるかが、重要な要素でもあると述べた。

    「リソースが無駄になる可能性もある。ロータスはすでに非常に速い。彼らがそれを加えて、さらに速くなるかどうかだ」

  • ルイス・ハミルトン 「トロフィーはマクラーレンとの契約で重要な要素」

    ルイス・ハミルトン 「トロフィーはマクラーレンとの契約で重要な要素」

    ルイス・ハミルトンは、マクラーレンとの契約交渉において、トロフィーを手元に置くことがキーポイントになると述べた。

    ルイス・ハミルトンが、マクラーレンとの契約を更新するものはほぼ確実とみられており、夏休み期間中にハミルトンの将来は決定すると考えられている。

    マクラーレンは伝統的にドライバーの優勝トロフィーを保有しているが、F1ハンガリーGPで今季2勝目を挙げたルイス・ハミルトンは、トロフィーが交渉の“プッシュポイント”になると述べた。

    「ロン(デニス)とチームは全てのトロフィーをキャビネットに持っているけど、ドライバーはレプリカしか持っていない」とルイス・ハミルトンはコメント。

    「多くのチームでは、ドライバーはオリジナルのトロフィを持っている。レーシングドライバーとして、働き、家に持ち帰りたいのは、2つのことだ。1つはヘルメット。もうひとつはトロフィーだ。僕にとって、それらはお金で買えない価値がある」

    「彼らがマシンを僕に与えてくれるかどうかは気にならない。でも、それら2つは血と汗の結晶だ。現時点ではチームがそれらを保有している。なので、次の契約がどうであろうと、それはプッシュポイントだ」

    「厳しい決定にはならないと思う。交渉は僕のキャリアだけど、(プロとしての)人生の最後の部分だ。このような立場は初めてだし、まだ重要な決定のままだ」

    マクラーレンはルイス・ハミルトンがトロフィーを要求していること気付いているが、チーム代表のマーティン・ウィットマーシュは、この件が調和を乱すとは思っていないと述べた。

    「ルイスのことは長い間知っているし、我々にはお互いを非常に良く理解している」とマーティン・ウィットマーシュはコメント。

    「お互いに多くの信頼と尊敬がある。両方に期待しているし、信じている。それ(トロフィー)が大きな問題になるとは思わない」

  • ジェンソン・バトン、現時点でルイス・ハミルトンのアシスト役は拒否

    ジェンソン・バトン、現時点でルイス・ハミルトンのアシスト役は拒否

    ジェンソン・バトンは、まだチームメイトのルイス・ハミルトンのチャンピオン獲得をアシストする心構えはできてない。

    来年のフェラーリのシート喪失が噂されているフェリペ・マッサは、チームメイトのフェルナンド・アロンソのタイトル獲得を助けることを誓った。

    しかし、ジェンソン・バトンのマクラーレンでの状況は異なる。

    フェルナンド・アロンソが、フェリペ・マッサに139ポイントという大差をつけているのに対し、ルイス・ハミルトンとジェンソン・バトンとの差は41ポイントとなっている。

    ルイス・ハミルトンがミラーに映った場合、ポジションを譲るかと質問されたジェンソン・バトンは「ノー」とコメント。

    「僕がレースをリードしているのであれば、僕はそのレースに勝ちたい」

    「何も要求されていないけど、今年のチャンピオンシップに勝てないときが来たら、もちろん、そのときはチームメイトを助けるつもりだ」とジェンソン・バトンは付け加えた。

  • マクラーレン:ルイス・ハミルトンが今季2勝目 (F1ハンガリーGP)

    マクラーレン:ルイス・ハミルトンが今季2勝目 (F1ハンガリーGP)

    マクラーレンは、F1ハンガリーGPの決勝レースで、ルイス・ハミルトンが優勝、ジェンソン・バトンが6位だった。

    ルイス・ハミルトン (優勝)
    「何て言えばいいんだろう?! 大喜びだよ! チームが本当に最高の仕事をしてくれた! 本当に最高の気分だ! 本当に楽しいレースだった。まったく簡単ではなかったけどね。実際、これまで走ったなかで最もタフなレースだった思う。でも、そうだね、だからこそよりいっそう嬉しい」

    「69周ずっと多くのプレッシャーを受けていた。まずはロマン(グロージャン)、そのあとはキミ(ライコネン)がずっと僕の真後ろにいて、ペースを落とさないようにしながらタイヤを労わらなかければならなかった。本当にずっとトリッキーだった。このようなレース展開のときは落ち着いていられない。マシンの感覚は常に変化する。タップ毎にタイヤからのメッセージが異なるんだ。でも、最後までもたせることができた。ラップ全体、ラップ毎に後ろとのギャップを管理していた。特にピットストレートのDRSゾーンでオーバーテイクされないように、全ラップで最終コーナーで常に十分に大きなギャップを築いていなければならなかった。なんとか毎回それを成し遂げることができた。さっきも言ったけど、チームは本当に信じられないような仕事をしてくれたし、イギリスから来てくれたファンだけではなく、地元ハンガリーのファンも含めてブダペストで受けた声援は素晴らしかった。それにイギリスでオリンピックが開幕した週末にグランプリで優勝できたことは、オリンピック期間を通してさらに多くのイギリス人選手が活躍してくれることを願っているので、それに貢献できたようなに感じている。誰かが、僕たちが2012年のイギリスの最初の金メダルだと教えてくれた。まあ、実際はそうではないけどね。でも、オリンピック期間ではイギリスの初勝利だ。かなりクールだよね。シーズン全体を考えると、休み明けにやらなけれなならないことがたくさんあるのは確かだ。でも、今は、僕たち全員、家族や、人、ファンと一緒に祝いたいし、ボーダフォンのロケットレッドTシャツを着て、この瞬間を楽しもう。僕たちのように祝う人は誰もいないからね」

    ジェンソン・バトン (6位)
    「まずなにより、ルイス、そしてボーダフォン・マクラーレン・メルセデス・チーム全員に“よくやったね”と言いたい。みんな、素晴らしい仕事をしたよ! でも、僕にとっては、今日はルイスよりもかなりフラストレーションがフラストレーションを感じていたと思う。そうは言っても、オープニングラップのターン2でアウト側からセブ(ベッテル)を追い抜いて、そこでしっかりと3番手をキープできて本当に満足している。上位勢のペースにもついていけていたしね。実際、最初のピットストップの後も上位勢は見えていたし、まだかなり近かった。その後、3ストップ戦略でいくことに決めたけど、2回目と3回目のストップ後にトラフィックに遭遇してしまい、残念ながら、状況が本当に難しくなった。トラフィックにはまると、クリアなコースを走っているときよりもかなりラップが遅くなってしまうからね。でも、今週末はたくさんのポジティブなことがあった。僕たちのクルマが速いのは明らかだ。ホッケンハイムでは僕が示したし、ここではルイスがそれを証明した。シーズン後半戦もボーダフォン・マクラーレン・メルセデスの全員がパフォーマンスの開発カーブを維持し、上昇させ続けるために懸命に作業してくれることはわかっている。これから僕たちはシーズン半ばの休みに入るけど、僕は旅行してリラックスするつもりだ。本当に楽しみにしている」

    関連:F1ハンガリーGP 結果:ルイス・ハミルトンが今季2勝目!