カテゴリー: マクラーレンF1チーム

  • マクラーレン:フロントロー独占 (F1ブラジルGP 予選)

    マクラーレン:フロントロー独占 (F1ブラジルGP 予選)

    マクラーレンは、F1ブラジルGPの予選で、ルイス・ハミルトンがポールポジション、ジェンソン・バトンが2番手に入り、フロントローを独占した。

    ルイス・ハミルトン (1番手)
    「ポールだ! なんて素晴らしい気分だろう! ここまでファンタスティックな週末だった。明日の天候がどうなるかはまだはっきりとはわからないけど、ジェンソンと僕の二人で勝利のためにプッシュできることを願っている」

    「いつもインテルラゴスでは4版グリッドからスタートしていたし、必ずしも多くの成功を与えてはくれなかった。実際、予選前にマーティン(ウィットマーシュ)と今回は4番手からスタートしたくはないと話していた。全体的に、ポールを獲れたことを非常に誇りに思っているし、満足している。ジェンソンと僕は、明日最高のスタート位置にいる。でも、ウェットになった場合は、常に先頭のクルマが最初にアクアプレーンや水溜りに当たるので、二人ともが良いスタートができたとしても、慎重でいる必要がある。でも、スタートで後退したくもない。水しぶきのなかは非常に見えにくからね。僕たちはしばらく(2010年のカナダ)レースで1-2をしていないので、明日それができれば、チームにとって本当にポジティブだろうね。実際、それはパーフェクトなお別れになるだろう」

    ジェンソン・バトン (2番手)
    「僕たち二人がフロントローに並ぶのは素晴らしいことだ。特にルイスのボーダフォン・マクラーレン・メルセデス・チームでの最後のグランプリだしね。僕たちのクルマは本当にうまく機能している。ポールから0.05秒しか離れていないし、僕たち二人とも非常に良いラップができたと思う。なので、そうだね。予選には満足している。フロントローからは常に穏やかできちんとしたレースになることを望むものだ。でも、明日は雨になりそうなので、状況は予測しずらくなるかもしれない。今回のレースは僕たちにとって重要だ。もちろん、僕たちはワールドチャンピオン争いの外にいるけど、今週末と先週末のパフォーマンスは、来年のために非常に励みになってるし、明日のレース直後からそれが僕たちの焦点になっていく」

    関連:F1ブラジルGP 予選:ルイス・ハミルトンがポールポジション

  • マクラーレン、ルイス・ハミルトンに復帰の道を残す

    マクラーレン、ルイス・ハミルトンに復帰の道を残す

    ルイス・ハミルトンは、今シーズン末でマクラーレンを去るが、今回がマクラーレンでの最後のレースとはならないかもしれない。

    ルイス・ハミルトンは、マクラーレンからメルセデスへの移籍を「家を出て、ちょっと旅行にいくようなものだ」と Sky Sports News にコメント。

    マクラーレンのチーム代表マーティン・ウィットマーシュは「そうだね。我々は彼を見守っていたい」と述べた。

    「これがただのギャップ・イヤーであることを願おう」

    またルイス・ハミルトンは「チームとここのフィニッシュラインを横切るのが最後だとわかっているのはいろんな意味で悲しいけど、人生の新しい章が始まるということでもあるので、いろんな意味で美しいことでもある」と Sky Sports F1 に述べた。

  • ルイス・ハミルトン F1ブラジルGP 特別ヘルメット

    ルイス・ハミルトン F1ブラジルGP 特別ヘルメット

    ルイス・ハミルトンは、マクラーレンでの最後のレースとなるF1ブラジルGPに特別なメッセージを込めたヘルメットを用意した。

    今シーズン限りで幼少時から育ったマクラーレンを離れ、2013年からメルセデスへ移籍することが決定しているルイス・ハミルトン。

    2012年の最終戦F1ブラジルGPのために用意したヘルメットは、頭頂部にブラジルの国旗があしらわれ、サイドにもカラフルなデザインが施されている。

    また、頭頂部には“Thank You”の文字とともにマクラーレンのロゴを掲載。長年お世話になったチームに感謝の意を込めた。

    ルイス・ハミルトン F1ブラジルGP ヘルメット (2012年)

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    関連:
    ・フェリペ・マッサ F1ブラジルGP 特別ヘルメット

  • マクラーレン:F1ブラジルGP 初日のコメント

    マクラーレン:F1ブラジルGP 初日のコメント

    マクラーレンは、F1ブラジルGP初日のフリー走行で、ルイス・ハミルトンがトップタイム、ジェンソン・バトンが8番手だった。

    ルイス・ハミルトン (1番手)
    「ポジティブな初日だった。この状態を維持し、明日はさらに進歩できることを願っている。僕たちが強そうなのは確かだけど、ここはタイヤに厳しい場所だし、この段階で正確に予測するのは難しい」

    「今日はトラックと周囲の気温がとても高かった。タイヤが溶けてトラックを滑っていると感じたほどだよ! そうは言っても、僕たちのロングランは(ショートランよりも)タイヤに厳しいけど、今日のロングランはかなり良さそうだった。チームとの最後の金曜日をこんなにポジティブに過ごせて嬉しい。実際、かなり長い時間のなかで最高の金曜日のひとつだった。今週末の全ての瞬間をじっくりと味わっているし、毎日エンジニアやメカニックと写真を撮っている。クルマの感覚は本当にいい。スタッフのおかげだ。明日ポールを獲れたら完璧な土曜日になるだろうね」

    ジェンソン・バトン (8番手)
    「午後、僕たちはルイスにより低いダウンフォースのセットアップパッケージで走ってもらった。かなり興味深い比較だったけど、暑い気温では低いダウンフォースはよりトリッキーだ。クルマのスライドが多くなって、タイヤを痛めるからね。それでも、僕たちは小さい方のリアウングがどれくらいうまく働くか確認する必要があったので有益なテストだった。もちろん、(ハイダウンフォースのセットアップパッケージとは)異なるカタチで動くので、それを理解したかった。小さい方のリアウイングを使ったロングランのペースは驚くほど良かった。でも、大きい方のリアウイグほどDRSを使えなかったので、一発のペースは強くないかもしれない」

    関連:
    ・F1ブラジルGP フリー走行2回目:ルイス・ハミルトンがトップタイム
    ・F1ブラジルGP フリー走行1回目:ルイス・ハミルトンがトップタイム

  • F1コンストラクターズ選手権、2位と3位の賞金差は8億円

    F1コンストラクターズ選手権、2位と3位の賞金差は8億円

    マクラーレンの“最高権威者”ロン・デニスは、かつて「2位は敗者の一番」との名言を残した。

    マクラーレンの2012年のドライバーズタイトルとコンストラクターズタイトルの可能性はなくなったが、ジェンソン・バトンはコンストラクターズ2位を勝ち取る決意で最終戦F1ブラジルGPに挑む。

    Sun は、コンコルド協定での2位と3位の賞金には、ほぼ1000万ドル(8億1900万円)の差があると報道。

    2012年はレッドブルがコンストラクターズタイトルを獲得。しかし、残り1戦で2位のフェラーリと3位のマクラーレンとの差は14ポイント差となっている。

    「かなり大きなお金なので、コンストラクターズタイトルは僕にとって大きな意味がある」とジェンソン・バトンはコメント。

    「僕たちにはそれができると思っているけど、完璧な週末を過ごす必要がある」

    「フェラーリを倒せしてそれができたら素晴らしいだろう。彼らの前で終えたい」

    「僕たちはコンペティティブなチームだ。レッドブルを倒すことはできないけど、フェラーリを倒すことはできるし、それが僕たちの目標だ」

    関連:F1:賞金分配の仕組み – 2011年12月9日

  • ルイス・ハミルトン:F1ブラジルGP プレビュー

    ルイス・ハミルトン:F1ブラジルGP プレビュー

    ルイス・ハミルトンが、マクラーレンでの最後のレースとなる2012年の最終戦F1ブラジルGPへの意気込みを語った。

    ルイス・ハミルトン (マクラーレン)
    「ブラジルは、僕のボーダフォン・マクラーレン・メルセデス時代の素晴らしいレースの舞台だった。多くの理由で今週末は僕にとって非常に大切なレースになる。2007年はここでタイトル目前だったし、2008年には最終コーナーでそれを掴み取った。2009年には表彰台を獲得するために夢中になって走った」

    「でも、勝ったことはない。それが今回目指していることだ。マクラーレンで走る最後のレースなので、全てのラップで全力を尽くすことをチームの全員に約束するよ。戦湯先週のオースティンでの優勝は生涯のレースのひとつになったし、今週末のブラジルはチームに完璧なお別れのプレゼントを送るために勝利を掴み取りたい。最後にチャンピオンシップについて一言。非常に立派などっちつかずのバトルだし、セバスチャンとフェルナンドのどちらも一蹴も気を抜く余裕はない。彼らは二人とも素晴らしいドライバーだし、二人ともシーズンを通して素晴らしい走りをしてきた。最後に誰が栄冠を手にするか見守るつもりだ。素晴らしい戦いになることを願っている」

  • ジェンソン・バトン:F1ブラジルGP プレビュー

    ジェンソン・バトン:F1ブラジルGP プレビュー

    ジェンソン・バトンが、2012年の最終戦F1ブラジルGPへの意気込みを語った。

    ジェンソン・バトン (マクラーレン)
    「ブラジルではいくつか素晴らしいレースをしてきた。もちろん、2009年にここでワールドチャンピオンになったこともあるけど、特に2006年に表彰台でフィニッシュしたことなど、ここで力強いレースをしてきたのを覚えている」

    「オースティンでは、特レース仕様において、信じられなくくらい速いクルマがあることを僕たちは示したし、クリーンな週末、トラブルフリーな予選、そして日曜日には良い走りをして力強いポイントを獲得をしたい。伝統的に僕たちが最も得意とするサーキットではないけど、今年のクルマは通常では強くなかったトラックで強かったことがあったので、勝利のために戦うチャンスはあると思う。もちろん、ブラジルはチャンピオンシップ争いの舞台になる。それにシーズンを終えるには素晴らしいトラックだ。誰にもお金を賭けてはいないけど、素晴らしい戦いになることを願っているし、最高の男が勝つと思う」

  • ロン・デニス 「ルイス・ハミルトンとの関係は良好」

    ロン・デニス 「ルイス・ハミルトンとの関係は良好」

    マクラーレンのロン・デニス会長は、マクラーレンを離れるという決断をしたルイス・ハミルトンとの関係にわだかまりはないと述べた。

    ルイス・ハミルトンは、2007年にF1デビューを果たし、翌年ワールドチャンピオンを獲得したマクラーレンを離れ、2013年からメルセデスと3年契約を結んだ。

    当時、ルイス・ハミルトンは、決定についてロン・デニスと話をしていないことを明らかにしており、2人の関係は悪化していると報じられていた。

    だが、ロン・デニスは、かつての愛弟子がメルセデスへの移籍を決断したことによって個人的な敵意が生まれたというマスコミ報道を否定。交渉ではスポンサー問題が大きな障害になったことをほのめかした。

    「メディアは、ルイスと私の間に問題があると考えているようだが、我々の間には何の問題もない」とロン・デニスは Sky Sports F1 も述べた。

    マクラーレンとルイス・ハミルトンの代理人であるサイモン・フラーの19エンターテインメントの契約交渉の決めてとなったのは、ドライバーがスポンサー業務の数と個人スポンサーを増やすことだと噂されていた。

    「関係状況のバランスがとれず、一致しないときがある」とロン・デニスはコメント。

    「我々はドライバーに多くのことを要求するチームなので、どのようなカタチにしろ、他チームの方が魅力的な提案をすれば、ドライバーが移籍しようとするのも理解できる」

    「しかし、我々の歴史を振り返れば、うぬぼれではないが、チームはどんなドライバーよりも偉大だ」

    「もちろん、我々のチームには、アイルトン(・セナ)、(アラン・)プロスト、ニキ(・ラウダ)、ミカ(・ハッキネン)、ケケ(・ロズベルグ)などがいた。多くのワールドチャンピオンがいたし、これからもワールドチャンピオンが生まれるだろう」

    「チームの全員が正当な理由を持ち、集中し、勝つ決意を固め、勝つために必要な犠牲を払う覚悟であることが重要だ」

    「我々のチームは、単に肉体的コンディションや医学的コンディションだけでなく、マシン内外での仕事量も関係する。全員にこのような問題があるわけではない」

    ロン・デニスは、今回の騒動で19エンターテインメントとの関係が悪化したという噂を否定せず、「サイモンは我々が勝った時だけ顔を出す」と述べたが、今後もルイス・ハミルトンが成功し続けることを祈っており、個人的には「腹を立ててはいない」と主張した。

    「本当にルイスの幸運を祈る」

    「彼はキャリアを通じて育てられた。特別な感情はない。完全にリラックスしている。腹を立ててはいない。もちろん、楽しい時間を共有したと思っている。我々は勝つために存在しており、先ほども言ったように、そのためにはあらゆる犠牲が要求される。他チームはそのような要求をしない」

    「しかし、我々は来年もレースに優勝するし、今後もワールドチャンピオンシップでも優勝することを期待している」

  • マクラーレン:ルイス・ハミルトンが逆転優勝 (F1アメリカGP)

    マクラーレン:ルイス・ハミルトンが逆転優勝 (F1アメリカGP)

    マクラーレンは、F1アメリカGP 決勝レースで、ルイス・ハミルトンが優勝、ジェンソン・バトンが5位だった。

    ルイス・ハミルトン (1位)
    「とても誇らしいし、物凄く嬉しい。インラップで叫び過ぎてあまり声が出ないんだ。かっこ悪いよね! レース中にレッドブル2台をオーバーテイクできたのは最高だった」

    「今日はバックマーカーが重要な役割を果たしたし、やっと僕に有利に働いてくれた。これまでトラフィックを抜けるときにボロが出てしまっていたけど、やっと今日は僕に有利になった。セブ(・ベッテル)がバックマーカーで遅れていたときにチャンスを掴まなければならないとわかった。だから、エンジンの回転数を最大限あげて、狂ったようにプッシュした。バックストレートでアウトサイドに行ったけど、セブがドアを閉めたので、インサイドに動いたら、彼が近づいてきた。僕はとてもラッキーだった。とても接近していた。今日のセブと僕の違い? 僕の方が多くを望んでいたと思う。それに尽きるね! 2007年の前回のアメリカGPで優勝しているので、戻って来て、また優勝して、しかもこのように素晴らしい観客の前で勝てたことは、とても特別な気持ちだ。モナコ、シルバーストン、モントリオール、スパ、モンツァなど、独特のグランプリはいくつかある。今はこのサーキットもそのリストに加えることができるね。すでに世界で最高のレーストラックのひとつだ。トップ3に入るかもしれない。好調のうちにシーズンを終えるのは素晴らしい感覚だ。同じレベルのパフォーマンスで来週のブラジルに臨みたいね。ボーダフォン・マクラーレン・メルセデスでの最後の2レースで優勝したいね」

    ジェンソン・バトン (5位)
    「レーストラックの汚れた側からスタートするのはとても大変だった。1周目の終わりには15位になっていた。だから、5位は僕たちにできた最高の結果かもしれない。今日の午後はとても楽しかったし、最後まで多くの良いバトルができた。たくさんのアクションとたくさんのオーバーテイクがあった。そのほとんどがとてもクリーンだったので、見てる人にもよかった。でも、もちろん、5位は望んでいた結果ではなかった。でも、クルマは本当によく機能していたし、グリッド順位が良ければ、優勝争いができたはずだ。それでも、ルイスとボーダフォン・マクラーレン・メルセデスチーム全員におめでとうと言いたい。大勢のとても熱心なアメリカのファンの前でレースができて素晴らしかった。彼らは本当に楽しんでいるように見えた。ここに到着するまでは、良いショーになるだろうとわかっていたし、その通りになったと思う。最後までアクションとサスペンスがあったし、それはまさに素晴らしいスポーツのスペクタクルに必要なことだ。アメリカがF1を受け入れてくれることを本当に願っている」

    関連:F1アメリカGP 結果:ルイス・ハミルトンが優勝、タイトル決定は持ち越し

  • マクラーレン:ハミルトンが2番グリッド獲得 (F1アメリカGP 予選)

    マクラーレン:ハミルトンが2番グリッド獲得 (F1アメリカGP 予選)

    マクラーレンは、F1アメリカGPの予選で、ルイス・ハミルトンが2番手、ジェンソン・バトンが12番手だった。

    ルイス・ハミルトン (2番手)
    「今週末はほぼ限界を越えてプッシュするつもりでここに来た。そのアプローチは予選でうまくいったように思う。全てを出すことができた。2連続で速いラップをした。2周目に“バンカー”を挟んだけど、失うものは何もなかったし、ほぼ限界まで攻めた」

    「本当にギリギリだったけど、クルマはうまくそれに対処していたと思う。最終コーナーのエントリーでちょっとタイムを稼げたけど、立ち上がりでそれを失ってしまった。その最後コーナーを除けば、全てのコーナーを完璧に走れたと思う。明日に目を向ければ、ターン1はとてもワイドだし、ドライバーにとってポジソションを得るチャンスも失うチャンスもある。僕のグリッドの側はオフラインなのでちょっと汚れているので、内側のドライバーがスタートで少なくともポジションを維持するチャンスが得られるように、当局がトラックのその側を綺麗にしてくれることを願っている」

    ジェンソン・バトン (12番手)
    「予選セッションで早めに脱落してしまったのはかなり残念だった。スロットルペダルに問題があった。まだエンジニアも何が原因だったかはわかっていないけど、サーキット上で駆動を失ってしまった。幸い、Q2で12番手に十分なかなり速いラップができていたけど、さもなければさらに後方からスタートするところだった。このサーキットは走るのはとても楽しいけど、オーバーテイクはあまり簡単ではなさそうだ。後方からスタートするので、スタートでのターン1の進入もトリッキーになりそうだ。それでも、アメリカのファンのみんなのために素晴らしいショーを披露できることを本当に願っている。多くの人々がスポーツを受け入れてくれるのを見るのは素晴らしいことだ」

    関連:F1アメリカGP 予選:セバスチャン・ベッテルがポールポジション