カテゴリー: マクラーレンF1チーム

  • ジェンソン・バトン:F1マレーシアGP プレビュー

    ジェンソン・バトン:F1マレーシアGP プレビュー

    ジェンソン・バトンが、F1マレーシアGPへの意気込みを語った。

    ジェンソン・バトン (マクラーレン)
    「オーストラリアは明らかに厳しい週末だったし、クルマの最大限を引き出すことはできたけど、まだ僕たちが望んでいる位置にきていないのは明らかだ。やらなければならない仕事はたくさんあるけど、僕たち全員、このチームはそれを正しい方向に持っていくまで仕事を止めないことはわかっている」

    「今週末、僕たちの資産の改善を期待できるとは思わないけど、マレーシアについては状況を予測できないこともある。特に日曜日の午後の遅い時間のスタートには、にわか雨が降る傾向にある。去年、フェルナンドが勝ったときにそれを見ているし、予測できない天候が全員にとって運次第になる可能性があることをわかっている。僕たちに有利に働くかもしれない。変りやすいコンディションで走るのは楽しいし、僕たち全員がまだ勝利にチャレンジする力があまりないとわかっているクルマでコンペティティブな走りをしようという挑戦は大好きだ」

    2013年 F1マレーシアGP

    3月22日(金) フリー走行1回目 11:00〜12:30 (現地時間 10:00〜11:30)
      フリー走行2回目 15:00〜16:30 (現地時間 14:00〜15:30)
    3月23日(土) フリー走行3回目 14:00〜15:00 (現地時間 13:00〜14:00)
      予選 17:00 (現地時間 16:00)
    3月24日(日) 決勝 15:00 (現地時間 17:00 )

    BSフジ F1マレーシアGP 放送時間

    【予選】3月23日(土) 23:30〜24:30
    【決勝】3月24日(日) 23:00〜24:50

  • セルジオ・ペレス:F1マレーシアGP プレビュー

    セルジオ・ペレス:F1マレーシアGP プレビュー

    セルジオ・ペレスが、F1マレーシアGPへの意気込みを語った。

    セルジオ・ペレス (マクラーレン)
    「先週末のレースは、チームの全員にとって難しいレースだったけど、上位勢とのギャップを縮めるために何をする必要があるかがわかったレースでもあった。今週末のマレーシアは、僕たちが持っているパッケージを最大化させていくことが重要だけど、勝利を争うには十分ではないこともわかっている」

    「それでも、僕たちは自分達が何をするべきかをわかっているし、ボーダフォン・マクラーレン・メルセデス・チーム内の全員がクルマにパフォーマンスをもたらすために信じられないくらい一生懸命に働いている。オーストラリアGPの直後なのでマレーシアではそれが実現しないかもしれないけど、すぐにその結果が表れてくるのはわかっている。僕にとってセパンは多くのハッピーな思い出がある。最終ラップまで勝利のためにフェルナンドを攻めた去年のレースは僕のベストレースのひとつだ。素晴らしいサーキットだし、本当に速くて、厳しいサーキットだ。今年もチームのために予想外の結果を出せたら最高だね」

    2013年 F1マレーシアGP

    3月22日(金) フリー走行1回目 11:00〜12:30 (現地時間 10:00〜11:30)
      フリー走行2回目 15:00〜16:30 (現地時間 14:00〜15:30)
    3月23日(土) フリー走行3回目 14:00〜15:00 (現地時間 13:00〜14:00)
      予選 17:00 (現地時間 16:00)
    3月24日(日) 決勝 15:00 (現地時間 17:00 )

    BSフジ F1マレーシアGP 放送時間

    【予選】3月23日(土) 23:30〜24:30
    【決勝】3月24日(日) 23:00〜24:50

  • マクラーレン、昨年マシンに戻すというアイデアを却下

    マクラーレン、昨年マシンに戻すというアイデアを却下

    マクラーレンは、MP4-28の戦闘力不足にも関わらず、昨年マシンに戻すというアイデアを却下した。

    マクラーレンは、メルボルンでMP4-28のペース不足に驚いたと認めており、レースではジェンソン・バトンが9位でフィニッシュするのがやっとだった。

    そのため、オーストラリアではマクラーレンが2012年シーズンをペースセッターとして終えた昨年のMP4-27をアップデートする可能性が噂され、チーム代表のマーティン・ウィットマーシュもその可能性を全否定はしていなかった。

    しかし、レース後のエンジニアによる2013年マシンの不足している部分の分析を確認し、マクラーレンは、現在のモデルを継続するのが最善の方法であると納得した。

    分析データによると、マシンはダウンフォース不足ではなく、機能範囲があまりに「ピーキー」であることが示唆され、方針が確認された。

  • マクラーレン 「マーク・ウェバーのECUに問題はなかった」

    マクラーレン 「マーク・ウェバーのECUに問題はなかった」

    マクラーレンは、F1オーストラリアGPでのマーク・ウェバーのトラブルは、ECUではなく、もしろレッドブルのガレージ内のシステムが原因だったと考えている。

    マーク・ウェバーは、フォーメーションラップで全てのテレメトリーデータとKERSを失い、スタートとその後のレースで苦戦を強いられた。

    レッドブルは、トラブルはマクラーレン・エレクトロニック・システムズ(MES)が供給する標準ECUの故障に起因するものだと考えた。

    しかし、MESはレース後の調査で、ガレージ内の問題を指摘した。

    MESのマネージングディレクターを務めるピーター・ヴァン・マネンは「フォーメーションラップ中にガレージ内のマーク・ウェバーのシステムに問題があった。クルマのECUは問題なかった」とコメント。

    「マークのレーススタートのための準備で起こった混乱を残念に思っているし、再発を防ぐためにチームと働き続けていく」

    マクラーレンは、2014年の新しいターボエンジン規約への移行の一環として、今年新しい仕様のECUを導入している。

    ECUは冬季テストでトラブルが多発したが、レースまでにアップデートを重ねており、マクラーレンのチーム代表マーティン・ウィットマーシュは、彼の会社はECUを改善することに努め続けていくと述べた。

    「たゆまず努めてきたが、完璧ではなかった」とマーティン・ウィットマーシュはコメント。

    「我々の電子機器を弁護したくはないが、このようなものを供給すると請け負った場合、人々はそれらが完璧であると思うものだ」

    「完全に新しいソフトウェアを使った完全に新しいECUだ。欠点も抜け穴もなかったので、我々全員が無頓着になっていたのだと思う」

    関連:レッドブル、マクラーレンのECUトラブルを非難

  • セルジオ・ペレス、テルメックスのマクラーレンのスポンサー就任を望む

    セルジオ・ペレス、テルメックスのマクラーレンのスポンサー就任を望む

    セルジオ・ペレスは、テルメックスがマクラーレンの新しいタイトルスポンサーになることを望んでいると認めた。

    マクラーレンは、今シーズン末でボーダフォンとのタイトルスポンサー契約を終了することを発表しており、セルジオ・ペレスがマクラーレンに移籍したことで、メキシコの億万長者カルロス・スリムが率いるメキシコの通信会社テルメックとセルジオ・ペレスの関係が、2014年のマクラーレンの財政的な不足を満たすと推測されている。

    テルメックスのタイトルスポンサー就任の噂にプレッシャーを感じてるかと質問されたセルジオ・ペレスは「いいや、その反対だ。プレッシャーと批評はいつものことだ」と Marce コメント。

    「テルメックスがまたすぐに僕の側にいることを期待している」

    「キャリアを通して、特にスタートしたときからずっと彼らと一緒だったし、今年彼らが僕といないのはちょっと悲しい。チームはまだボーダフォンと契約しているからね。また自分のクルマに青いロゴを見たい」

    セルジオ・ペレスは、テルメックスとの関係が、ザウバーでF1のシートを獲得し、さらにはマクラーレンのマシンを手に入れたとの見方には悩まされていないと主張した。

    「そのようなことを考えている人々に何も証明するつもりはない」

    「そう考える人は、フェルナンドもサンタンデールのおかげだけでフェラーリにいると考えるのかな」

    「それが僕を雇うという決定に影響したとは思わない。マクラーレンがスポンサーを見つけたくてたまらないとは思っていない。彼らはマーケティングに関して最高のチームだ。どんな大企業もここいいることを望んでいる」

    マクラーレンは、シーズン最終戦後の2013年12月2日に新しいタイトルスポンサーを発表するとしている。

    関連:マクラーレン、ボーダフォンとのタイトルスポンサー契約を2013年末で終了

  • マクラーレン、昨年マシンへ戻すことも視野

    マクラーレン、昨年マシンへ戻すことも視野

    マクラーレンは、昨年マシンに戻ることを視野に入れていることを認めつつも、まずはMP4-28を磨き上げていくことに専念していくと述べた。

    マクラーレンは今季マシンMP4-28でマシンコンセプトを大きく変更。フロントにプルロッド式サスペンションを採用し、シャシーもハイノーズ仕様にデザインを変更した。

    F1オーストラリアGPでは、マクラーレンがマシンに苦戦していることが露わになったが、マクラーレンはMP4-28を強いマシンに変えていくことができると確信したままでいる。

    昨年マシンに戻す可能性はあるかと質問されたマクラーレのチーム代表マーティン・ウォットマーシュは「可能性はある」とコメント。

    「だが、現時点での我々にとってのベストは、仕事をして、このクルマを理解してことだと思っている」

    「シーズンは信じられない長い。レースとチャンピオンシップに勝つつもりであれば、シーズン全体でクルマを開発しなければならない」

    「それをしていくための範囲を与えたかった。去年のクルマのコンセプトを突き通していれば、我々は今日ここでもっと強かったかもしれない。だが、我々は決断した。我々はそれを貫いて働いていくし、我々には昨年よりも多くのポテンシャルを持ったクルマがある」

    マーティン・ウィットマーシュは、MP4-28の問題の一部は、パフォーマンスがあまりにピーキーで、非常に狭いウインドウでしか速さがないことを示唆した。

    2月のヘレスでは、ジェンソン・バトンが競争的なラップタイムを記録していたが、それはレースでは使用できないような非常に低い車高になっていたためであることが明らかになっている。

    ジェンソン・バトンは、昨年、同じようにプルロッド式フロントサスペンションへと変更したマシンで困難なシーズンスタートを切ったフェラーリのフェルナンド・アロンソが、最終的にチャンピオンを争ったことを例に挙げた。

    「フェルナンドは、去年ここで1.5秒遅れていたけど、ほぼチャンピオンシップを掴みかけていた。上位チームは不足分を埋めることが可能だ。彼らの状況と同じかどうかは僕にはわからないけどね」

    「レースが終われば、僕たちの位置、強みや弱みがわかってくるだろうし、常に強みと弱みはある。それぞれがどれくらい多いかの問題だ」

    「シーズンのスタートに望んでいた場所でhなあいし、去年僕たちがいた場所でもない。非常に異なった状況だ」

  • マクラーレン:バトンがなんとか2ポイント獲得 (F1オーストラリアGP)

    マクラーレン:バトンがなんとか2ポイント獲得 (F1オーストラリアGP)

    マクラーレンは、F1オーストラリアGPの決勝レースで、ジェンソン・バトンが9位、セルジオ・ペレスが11位だった。

    ジェンソン・バトン (9位)
    「オーストラリアGPでは、これまでのキャリアで2009年、2010年、2012年と3回優勝しているので、今日の9位については特に言うべきことはない。そうは言っても、僕らは、今日はここメルボルンでの結果には満足するべきだろう」

    「トリッキーなレースだったし、クルマはまだ十分な速さがないので、チームは素晴らしい仕事をしたと思うし、最大限の結果だったと思う。結果として、今日はワールドチャンピオンシップで2ポイントを獲得した。これで僕のキャリアの合計ポイントは1001になったと教えてもらった。正直、今日はこれ以上のポイントが獲得できたとは思わない。素晴らしいスタートではあったけど、僕たちのマシンがちゃんとした競争力を持つまでには、多くの作業が必要だという悩みを和らげてはくれない。来週末のマレーシアについては、これから数日大変な日が続くと思うけど、今はコンピューターを使ってマシンをさらに理解し、もう少しよいパフォーマンスを引き出すことができると期待している」

    セルジオ・ペレス (11位)
    「とってもタフなレースだった。良いスタートが切れたし、それはいつもボーナスだけど、それ以降はチームが戦略面で良い仕事をしてくれたけど、さらに大きく前進するためには十分なペースがなかった。そうは言っても、ポイントを獲れそうだった。でも、最終的には10位に近づくことができなかった。11位フィニッシュには決して満足はできないけど、今日はジェンソンと僕は二人ともかなり良いレースができたともう。実際、『よくやった、ジェンソン』と言いたいし、9位でフィニッシュするために彼はクルマのパフォーマンスを本当に最大限に引き出した。エンジニアは、僕たちのクルマが必要としているほど速くないことに気付いているけど、今僕はF1で最高のチームの一員だし、彼らは素早くそれを改善できると確信している。午後のレースに戻るけど、アルバート・パーク・サーキットは僕たちのクルマにはあまり合わなかったと思う。実際、その問題が強調されたと思うので、来週末のセパンではもっと良いパフォーマンスができることを願っている。大事なことをひとつ言い残したけど、今日は僕にとっていつまでも特別な一日となるだろう。マクラーレンデビューの日だったし、どんなドライバーにとっても夢のようなこと。ポイントを獲得できればもっと良かったけど、すぐにそれは実現すると思う」

    関連:F1オーストラリアGP 結果:キミ・ライコネンが優勝

  • メルセデス、ホンダへの情報流出の阻止へ動く

    メルセデス、ホンダへの情報流出の阻止へ動く

    メルセデスは、マクラーレンがホンダにエンジンを変更した場合に、2014年エンジンのマクラーレンの知識が流出しないように動いていく。

    現在、マクラーレンは長期的なエンジン計画を評価しており、ホンダがF1復帰した場合、2015年にホンダエンジンに変更するとみられている。

    その場合、マクラーレンは2014年のみメルセデスのV6ターボエンジンを使用することになり、ホンダはマクラーレンからパワーユニットの知識を得られることになる。

    メルセデスのモータースポーツ代表トト・ヴォルフは、マクラーレンとのパートナーシップを継続する可能性を否定してはいないが、ホンダが2014年から利益を得ないように処置をとっていくつもりだと述べた。

    2015年にホンダがマクラーレンに加わった場合の状況についてトト・ヴォルフは「マクラーレンと働くことが常に我々のゴールだ。彼らは信頼できるパートナーであり、我々はマクラーレンとの提携から利益を得てさえいる」とコメント。

    「まだ完全には確定していないと思うし、我々はまだ彼らと交渉している。2014年以降も延長できることを期待している」

    「そのコミットメントが得られない場合、IPが渡る可能性がないことを保証することが重要になる」

    「だが、我々全員がプロであり、正しい契約をして、技術の流出を歩フォすることが重要だ。我々はそれを目指している」

    「現時点では楽観的に捉えようとしているし、契約を延長できることを願っている」

    現在、マクラーレンには、2015年までメルセデスのエンジンを継続する選択肢が残されている。

  • マクラーレン:F1オーストラリアGP 土曜日のコメント

    マクラーレン:F1オーストラリアGP 土曜日のコメント

    マクラーレンは、F1オーストラリアGPの予選で、ジェンソン・バトン、セルジオ・ペレスともにQ2に進出した。

    ジェンソン・バトン
    「今日のようなストップ-スタートのセッションは全員にとってタフだ。僕たちドライバーにとって、何度も予選のチャレンジのために自分自身を作り上げていかなければならない。例えば、ウサイン・ボルトが100mのスプリントを5連続でやると言われて準備をしたのに、そのうちの4回を中断されるような感じだ」

    「このようなレベルの混乱があると、どんなアスリートでもメンタルや心理的にかなりのストレスを感じるものだ。ただ、もっと最悪だったのはファンだ。一日中、予選を楽しみにして待ってくれていたのに、コース上のアクションもなく、雨が降る中でじっとしていることを強いられた。本当に申し訳なく思う。どんなスポーツでも、最終的にはファンがすべてだからね。でも、明日エキサイティングなレースを披露することでその埋め合わせができることを願っている。とはいえ、FIAにはこれ以外の選択肢がなかったと思う。安全性を理由に、Q2とQ3を明日に延期すると決めたFIAの判断は正しかった。そうは言っても、予選が日曜日の朝まで延期されることは、レース前にビーチでコーヒーを飲んでいる場合ではないということだ。メルボルンのレースのときは毎回そうしているんだけどね。でも、それほど悪いことではないかもしれない。日曜日の朝にメルボルンのコーヒーを飲むという僕の幸運のげん担ぎは今後も続けられそうだしね。今回はここで勝つだけの十分な速さがあるとは思わないので、ビーチでコーヒーと優勝という僕の記録に傷が付くことはない」

    セルジオ・ペレス
    「終えることができなかったけど、サスペンスとエキサイトメントが満載のすごくドラマチックな予選だった。不確実性はすべてのチームにとってトリッキーだったけど、それでも僕たちのスタッフは素晴らしいな仕事をしたと思う。ディレイがあってもセッションを通して落ち着いて集中を切らさなかった。そのおかげで僕とジェンソンは全てが完全にコントロールされていると自信を持っていることができた。明日は予選とレースの間がかなり短くて、タイトなスケジュールになる。それは全員にとって、特にガレージにいるメンバーにとって厳しいだろう。皆には先にお礼を言っておくよ、OKだけよ? それでも、FIAのスチュワードがQ2とQ3を延期にしたのは正しい決断だったと思う。視界が悪く、グリップも低くてコンディションはあまりに危険になっていた。僕たちのマシンはあるべき競争力をまだ見せていないので、明日は僕たちにとってトリッキーな一日になるかもしれない。でも、僕らの目標は、今のところパフォーマンス面で僕たちを若干上回っていると思われるチームについていきながら、2台でポイントを獲得することになるだろう」

    関連:F1オーストラリアGP 予選:悪天候でQ2以降を翌日に延期

  • ジェンソン・バトン 「ポイントを獲れれば上出来」

    ジェンソン・バトン 「ポイントを獲れれば上出来」

    ジェンソン・バトンは、現時点でのマクラーレン MP4-28のペースを考えれば、開幕戦F1オーストラリアGPでトップ10フィニッシュできれば“非常にポジティブ”だろうと考えている。

    マクラーレンの両ドライバーは、オーストラリアGPの金曜フリー走行でトップのセバスチャン・ベッテルから2秒以上離されるという厳しいシーズンのスタートを切った。

    「今日の内容であれば、ポイントを獲得できれば非常にポジティブだろうね」とジェンソン・バトンはコメント。

    「僕たちが速くないのは明らかだ。クルマのフィーリングが良くないし、僕たちには多くの宿題がある」

    ジェンソン・バトンは、マクラーレン MP4-28がテストでペースが遅れていたことはわかっていたが、チームがまだクルマから最大限を引き出せていないことで、オーストラリアではそのギャップがさらに誇張されたと考えている。

    「最終テストを終えて、僕たちにペースがないことはわかっていた」

    「テストで僕たちは他のドライバーのラップタイムにまったく近づけなかった」

    「僕たちは1秒以上遅れていたし、ここではさらにそれが広がっている」

    「開幕戦では、ちょっと暖かくなって状況が変わることを望むものだけど、現時点ではそうはなっていない」

    「クルマにはかなりの弱点がある。乗り心地は予想よりもずっと悪かったし、今日は方向性を見つけるためにそれに取り組んでいた」

    「現時点では簡単ではないけど、ここまでよりも良い仕事をしていけると確信している」

    チームメイトのセルジオ・ペレスも、クルマを理解することに苦戦していると付け加えた。

    「クルマはかなり予測できない状態だ」とセルジオ・ペレスはコメント。

    「ひとつだけではなく、たくさんのことをやっているし、それでセットアップがとても難しくなっている」

    「クルマはコーナーでかなり気まぐれだ。かなり運転しづらいし、最大限のパフォーマンスを引き出すのが難しい」

    「今週末ポイントを獲得するのはとても難しいだろうけど、何が起こるかはわからない。天候がサプライズを引き起こしてくれるかもしれないしね」

    関連:
    ・F1オーストラリアGP フリー走行2:セバスチャン・ベッテルがトップタイム
    ・F1オーストラリアGP フリー走行1:セバスチャン・ベッテルがトップタイム