カテゴリー: マクラーレンF1チーム

  • ジェンソン・バトン:F1スペインGP プレビュー

    ジェンソン・バトン:F1スペインGP プレビュー

    ジェンソン・バトンが、F1スペインGPへの意気込みを語った。

    ジェンソン・バトン (マクラーレン)
    「スペインでのヨーロッパシーズンのスタートは、いつも新たなシーズンのスタートのように感じる。ヨーロッパに戻り、モーターホームやトランスポーターがパドックに並べられると突然、全員にとって第2のホームのように感じえるものだ」

    「開幕4戦を通して一貫して前進することはチームにとって難しいことだったけど、プレシーズンテストを2回実施したサーキットに戻ることは、ここまでの僕たちの進歩に関して有益なベンチマークを与えてくれると思う。来週末のアップグレードの重要性にについて多くのこことが話されてきた。でも、それらはあらゆるアップグレードと同じ、シーズンを通してなされる一連の改善改善の一部にすぎない。いつものように、僕たちが予想していたとのは違った働きをするかもしれない作業や要素はあるだろうし、うまく働かない要素やさらに作業が必要になるかもしれない。それは現在のF1では仕方のないことだ。なので、来週末僕たちが何を発見するかについては現実的に捉えている。もちろん、目的地へむけて一歩近づけることを願っているよ」

  • セルジオ・ペレス:F1スペインGP プレビュー

    セルジオ・ペレス:F1スペインGP プレビュー

    セルジオ・ペレスが、F1スペインGPへの意気込みを語った。

    セルジオ・ペレス (マクラーレン)
    「ボーダフォン・マクラーレン・メルセデスで初めてのヨーロッパのレースを楽しみにしている。カタロニア・サーキットは、冬に多くの走行をしているので、グランプリドライバーの全員がよく知っている場所だ。空力が非常に要求されるサーキットなので、クルマをテストするには良い場所だ」

    「僕たちにはテストからの多くの歴史的なデータがあるし、次の金曜日にテストを開始したときには自分たちのパフォーマンスをうまく読み取ることができるだろう。また空力的にかなり要求の多いサーキットなので、MP4-28と僕たちが選ぶべき方向を理解するという点で非常に有益な週末になるだろう。バルセロナへの2つのDRSゾーンの導入がレースの改善に役立つことを期待している。僕たちは、中国とバーレーンの両方で、F1カーは正しいコンディションにあれば、本当に接近したレースができることを見た。バルセロナはずっとオーバーテイクが難しいサーキットだったので、新しいレギュレーションが問題を改善してくれることを期待している。メインストレートで見ごたえのあるオーバーテイクがあれば、グランドスタンドの数千人にとっても素晴らしいだろう」

  • マクラーレン、ロン・デニスの“降格”を否定

    マクラーレン、ロン・デニスの“降格”を否定

    マクラーレンは、ロン・デニスの役職が変更になったことを認めたが、共同オーナーであるバーレーン政府系ファンドの圧力によって降格されたとの報道は否定した。

    Auto Motor und Sport は、乗用車部門の赤字によってマクラーレンの“最高権威”が投票権を奪われ、業務執行権を持たない非常勤取締役に“降格”したと報じていた。

    記事には、マクラーレン株主であるバーレーン政府の投資企業マムタラカト・ホールディングがロン・デニスの主導するマクラーレン・オートモーティブの多額の損失に怒っているとあった。

    しかし、マクラーレンのスポークスパーソンは、ロン・デニスの役職変更は彼自身の希望によるものだと BBC に述べた。

    スポークスパーソンは、マクラーレン・グループの会長であるロン・デニスが、業務執行権を持たない取締役会のメンバーになったことは事実と認めた。

    ロン・デニスは「私の仕事で変わった点は、マネジメントの行動に対する責任がなくなったことだ」と述べているという。

    ロン・デニスは、バーレーン、そして同じく株主のマンスール・オジェとの対立はないといい、F1チームの指揮権をマーティン・ウィットマーシュから奪い返そうとしたとの噂についても否定した。

    「1月の契約で決められた以外に私の社内での役割、ましてや役職変更について外部から提議されたことはない」

  • ロン・デニス、マクラーレンの乗用車部門の赤字で降格

    ロン・デニス、マクラーレンの乗用車部門の赤字で降格

    ロン・デニスは、マクラーレンの乗用車部門が損失を出したことを受け、社内で降格させられたと Auto Motor und Sport 報じた。

    ロン・デニスは、依然としてマクラーレンの”最高権威”と呼ばれているが、数年前マクラーレンのチーム代表の座を退き、マーティン・ウィットマーシュが後任となった。

    またロン・デニスは、マクラーレン社の株式30%をバーレーン政府の投資企業マムタラカト・ホールディングに売却し、最近ではマクラーレンの乗用車会社であるマクラーレン・オートモーティブに専念していた。

    同誌によると、ロン・デニスは、乗用車ビジネスとマクラーレンに対するバーレーンの影響力により降格させられたという。

    ロン・デニスはマクラーレン・グループの取締役会における投票権を失い、共同オーナーの立場で非常勤取締役になったと報じている。

    同誌は、バーレーン側が、ロン・デニス長年温めてきたプロジェクトであるマクラーレン・オートモーティブが利益を生むどころが損失を出していることに怒っていると報じた。

    特派員のミハエル・シュミットとビアンカ・レパートは「予定された3500台のうち、半分しか売れていない。バーレーン人は、資金が消えて二度と戻らないと考えている」と述べた。バーレーンの損失は、数億にのぼるという。

  • マクラーレン、2014年への焦点の移行を拒否

    マクラーレン、2014年への焦点の移行を拒否

    マクラーレンのチーム代表マーティン・ウィットマーシュは、今年タイトルの望みがなくなったとしても、チームからの2014年マシンに焦点を切り替えるとの要求に提供し続けると述べた。

    2013年、苦しいスタートを切ったマクラーレンは、タイトル争いのために厳しいタスクと向き合っている。

    マクラーレンは、スペインで投入するアップグレードがどれくらいパフォーマンスをもたらすかを待っているが、マーティン・ウィットマーシュは、2013年シーズンを断念することを拒否している。

    2014年マシンの開発への誘惑はないかと質問されたマーティン・ウィットマーシュは「組織内にはあるかもしれないが、それは私の欠点のひとつだ。我々は競争力がなければ、レースをしたくはない」とコメント。

    「性格的な欠点かもしれないが、オーストラリアからかなり明白にしているし、現時点で2014年について話しさえしていない」

    「我々の弱点のひとつは、競争力を望んでいることだ。トップに返り咲きたいし、勝てると思ってグランプリに挑むみたい」

    「過去4レースでそのようなことは考えなかったし、我々はそれを取り戻したい」

    マーティン・ウィットマーシュは、マクラーレンの第一の焦点は、タイトルについて考えるよりも、まずは上位でレースをしていくことだと付け加えた。

    「我々が見たいのは、表彰台に上り、一番上の段に上ることだ。それが事実だ」

    「そのことをより考えているし、それが我々がやらなければならないことだ」

    「勝つことはできないと思ってレースに挑むのは、特に楽しくないことだ。勝てると予想して木曜日に挑む位置に戻りたい」

    「それが我々が望むことであり、それが人々が望んでいることだ」

  • ジェンソン・バトン 「マクラーレンにチームオーダーがないのは良いこと」

    ジェンソン・バトン 「マクラーレンにチームオーダーがないのは良いこと」

    ジェンソン・バトンは、F1バーレーンGPでのセルジオ・ペレスのドライビングを“危険”で“ダーティ”だと非難しつつも、マクラーレンが少なくとも互いにレースをさせてくれることには満足している。

    マクラーレンは、F1バーレーンGPのレース後、両ドライバーと上層部で和解のための緊急ミーティングを実施した。

    「僕たちは席についてそれについて話をした。僕たち全員がレースから学んだと思う」とジェンソン・バトンはコメント。

    「僕たち二人にとってすべてが非常に異なる結末を迎える可能性もあった」

    「僕たちにチームオーダーがなく、戦わせてくれるのは素晴らしいことだ」

    セルジオ・ペレスについて、ジェンソン・バトンは「彼は学んでいくと思う」とコメント。

    「非常にオープンにコメントでき、彼らがドライバーについて面と向かってどう思っているかを言えるということはこのようなチームにとって良いことだと思う。全員がそうした。それが重要だ」

    セルジオ・ペレスとジェンソン・バトンは、F1バーレーンGPでノーズ・トゥ・テイル、ホイール・トゥ・ホイールのバトルを展開。セルジオ・ペレスは、ジェンソン・バトンを抜こうとして接触し、フロントウイングを破損させた。

    マクラーレンのチーム代表マーティン・ウィットマーシュは、ガレージの両側“チーム・バトン”と“チーム・ペレス
    からかなりの圧力を受けたが、介入することは拒否したと述べた。

    「チーム・バトンはチーム・ペレスを倒したい。彼らは『これは我々を傷つけている』と言うだろう。それは普通のことだ。我々はそういった精力的な姿勢を好んでいる」とマーティン・ウィットマーシュは述べた。

    「まさにメカニックまで、彼らは自分たちのクルマが他のクルマを倒すことを望んでいる。それがレースチームとしての我々の働き方であり、システムに一定の緊張感を与えている。だが、それがただしやり方だと思っている」

    F1マレーシアGPでは、レッドブルとメルセデスがチームオーダーを発令し、波紋を呼んだ。

    「彼らにレースをやめさせるべきだと考える人々からの多くのノイズを耳にしたが、我々はそうしなかった」とマーティン・ウィットマーシュはコメント。

    「両方のドライバーが互いにレースをすることができ、競争できることを知っていることは、長期的に正常なことだと私は思っている」

    「今年数回そのようなことを目にしたが、後ろのドライバーの方が常に速かったと思う。彼は常にアグレッシブに攻めるだろう。そのようなドライバーは戦っているのであり、突然レースの途中で『戦う意味はない。困った状況なので戦わない』と決めることはできないものだ」

    マーティン・ウィットマーシュは、セルジオ・ペレスにレース後に行き過ぎていたと説明したとしても、近いうちにそのようなオーダーを出すことはないと述べ、逆にペレスが示したファイティングスピリットを称賛している。

  • マクラーレン、ドライバー間で話し合い

    マクラーレン、ドライバー間で話し合い

    マクラーレンのチーム代表マーティン・ウィットマーシュは、F1バーレーンGPでのチームメイト同士のバトルについて両ドライバーに話し合いをさせる予定だと述べた。

    レース後、ジェンソン・バトンはセルジオ・ペレスの戦い方が“ダーティ”だったと述べ、一方のペレスは“アグレッシブ過ぎた”とを認めつつも、それはバトンも同じことだと話していた。

    マーティン・ウィットマーシュは、ドライバー同士の“緊張感”について話し合わせるとし、このような状況はチームオーダーを発令しないことの一環だと述べた。

    「ジェンソンは大人だし、彼は対処するだろう。2人を同席させて、彼らの間での話し合いを持たせることになるだろう。今回起こったことは、レース中に彼らのお互いをある程度傷けたが、ドライバーたちにレースさせればこのようなことも起こるものだ。38周目に急に態度を変えて『みんなごめん、こういうつもりではなかった』とはならないし、成り行きに任せるしかない」

    「やや緊張感が漂っているが、チェコ(ペレス)は自分が何をしたかわかっているし、ジェンソンの素晴らしいところは大人であることだ。彼がチームメイトに敗れて満足しているなら私も考えるが、彼はそうするべきなのでそうしたとは感じていないだろうし、彼は乗り越えるだろう」

    マーティン・ウィットマーシュは、マクラーレンはドライバー同士のバトルを止めるつもりはないし、逆にセルジオ・ペレスがバトルの中で有望な兆候を見せたと感じていると述べた。

    「チームオーダーを発令すれば、後ろにいるドライバーが常に不当に扱われることになる。懸命に取り組んでいるのに、オーダーを発令する理由はあるだろうか? レースでは、タイムを失ったし、もっと多くのものを失った可能性もある。競わせなければ簡単にメルセデス勢の前を走れただろう。だが、それ以上の災難もあったかもしれな。しかし、それがモータースポーツというものであり、驚きはないと思う。彼らは適切な程度を越えてやや危うい戦いをしたかもしれないが、彼ら2人ともがポジションを欲したことに疑いはない」

    「彼はフェアに多くのマシンをパスした。セルジオが丁寧過ぎると話す人々はおそらく今夜のこういったヘッドラインを評価するつもりはないのだろう。彼は若く、我々は彼にプッシュすることを望んでいる。私はそれで構わない。だが、チームメイトにヒットするのはより許しがたい違反行為だ。彼は若手であり、学んでいるところだ。彼が戦うのは私にとって問題ないことだ」

    レース後、すぐにセルジオ・ペレスと話したというマーティン・ウィットマーシュは「彼に私の考えを伝えた。彼は『ああ、あなたが正しい。僕はあのときビクビクしていたよ!』と答えた」と付け加えた。

  • マクラーレン:チームメイト同士で激しいバトル (F1バーレーンGP)

    マクラーレン:チームメイト同士で激しいバトル (F1バーレーンGP)

    マクラーレンは、F1バーレーンGPの決勝レースで、セルジオ・ペレスが6位、ジェンソン・バトンが10位だった。

    セルジオ・ペレス (6位)
    「驚くべきレースだった。本当に楽しかった。まずなにより、ボーダフォン・マクラーレン・メルセエス・チームに感謝しなければならない。僕たちは最近難しい時間を経験してきたけど、彼らは僕をサポートし続けてくれた」

    「全体的に堅実な週末だったと思う。僕たちはクルマからほぼ最大限を引き出していたし、素晴らしいレース戦略を実行し、タイヤを労わり、非常に有益なポイントを獲得することができた。今日はトラック上で少しアグレッシブだっと思う。ジェンソンとホイールがぶつかったのはちょっとリスキー過ぎたかもしれないし、ちょっと激し過ぎたかもしれないけど、チームは決して無線でレースを止めろとは言わなかった。チームオーダーはなかった。僕たち二人ともアドレナリンがたくさん出ていたし、ジェンソンは常にとても強いレーサーだけど、今後はもう少しお互いを助け合えることを願っている。でも、レース後、彼は穏やかだったし、フレンドリーだった。素晴らしいことだ。でも、彼は素晴らしいドライバーであるだけでなく、素晴らしい人間なので、驚くべきことではない」

    ジェンソン・バトン (10位)
    「今日は素晴らしい一日ではなかった。OK、レースはとても楽しかったけど、チェコを抑えるのにタイヤを使い果たしてしまい、望んでいた結果を得ることはできなかった。多くのアクションがあったし、言ったように、結果としてタイヤを大事に使うことができなかった。2回目のピットストップの後、ロマン(・グロージャン)とバトルをし、順位を上げるのに苦労したのも原因のひとつだ。でも、クリーンなレースがたくさんできた。チェコはちょっとタフだったし、ちょっと普通ではなかったと思うけれどね。でも、彼は全体的に良い仕事をしていた。ペースもよかったし、タイヤもうまく労わっていた。なので、彼におめでとうと言いいたい。今日は一緒にボーダフォン・マクラーレン・メルセデス・チームのためにとても有益なポイントを獲得できたからね」

    関連:F1バーレーンGP 結果:セバスチャン・ベッテルが今季2勝目

  • ジェンソン・バトン 「ペレスはアグレッシブ過ぎた」

    ジェンソン・バトン 「ペレスはアグレッシブ過ぎた」

    ジェンソン・バトンは、チームメイトであるセルジオ・ペレスとのF1バーレーンGPでのバトルについて、セルジオ・ペレスはアグレッシブ過ぎたと考えている。

    ポイントを争っていたマクラーレンの両者は、バトル中に複数回にわたって接触した。

    その接触のひとつで、セルジオ・ペレスはターン4でジェンソン・バトンのリアに追突し、フロントウイングにダメージを負った。

    「無線でとてもうるさかったと思うし、感情が高ぶっていた。でも、再び同じことを言いたい」

    「レースは素晴らしかった。そうしていたのはチェコ(ペレス)だけではなかった」

    「彼はアグレッシブ過ぎたと言いたい。300km/hでチームメイトの並んで、ホイールがつぶかるとは思わないものだ」

    「ちょっと驚いたし、そう感じたのは僕だけではないと思う」

    「そのようなことはカートでやることだし、通常であればそこから脱皮するものだ」

    セルジオ・ペレスは、ジェンソン・バトンが彼に対して妥協しなかったのは当然のことだと考えている。

    「彼と同じくらい僕もアグレッシブだったと思う」

    「ちょっとやり過ぎたかもしれない。両者がレースを終える可能性もあった」

    セルジオ・ペレスは、6位でレースをフィニッシュ。ジェンソン・バトンは10位でレースを終えている。

    関連:F1バーレーンGP 結果:セバスチャン・ベッテルが今季2勝目

  • マクラーレン:バトンが最大限の10位 (F1バーレーンGP 予選)

    マクラーレン:バトンが最大限の10位 (F1バーレーンGP 予選)

    マクラーレンは、F1バーレーンGPの予選で、ジェンソン・バトンが10番手、セルジオ・ペレスが12番手だった。

    ジェンソン・バトン (10番手)
    「ここまでとても難しい週末だったけど、10位は今日の僕たちにとって力強い結果だ。チームは上位を争うことに慣れているし、Q3に進むようなことは小さなことだけど、ポジティブな差を生じることができる」

    「でも、もちろん明日はタフなレースになるだろう。できる限りの速さでレースをするつもりだけど、僕たちにあまり期待し過ぎないで欲しい。でも、今日から得られたポジティブなこともある。ロータスを予選で上回ったし、それは思いがけないことだった。それに僕は明日新品タイヤでスタートする1番前のクルマだ。中国のようにそれはわずかな戦略的なアドバンテージをもたらすし、再びそれなりのスタートができることを期待している。僕たち二人がポントを獲得できるチャンスはあると思う。明日はチェコと僕が二人ともトップ10内でフィニッシュできたら素晴らしいね」

    セルジオ・ペレス (12番手)
    「とても難しい予選だったし、ほんのコンマ数秒でQ3進出を逃したのは期待外れだった。でも、僕たちにはグリッドのさらに上位を獲得するペースはなかった。ジェンソンは、今日僕たちがQ2でできる最大限を示したと思う。それでも、僕たちは明日ポイントを争うための良いポジションにいる。リアタイヤを労われるようにクルマをセットアップしているし、レースペースはもう少し一環しているはずだ。明日ポイントを獲得するのは難しくなりそうだけど、良いレースをして、トップ10に入れることを期待している。でも、長くて厳しいレースになるだろう」

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