カテゴリー: マクラーレンF1チーム

  • ジェンソン・バトン 「F1での将来は自由なままにしておきたい」

    ジェンソン・バトン 「F1での将来は自由なままにしておきたい」

    マクラーレンは、ジェンソン・バトンのキャリアの終わりまでマクラーレンにいてもよいと主張しているが、バトン自身は自分のF1での将来を“自由”なままにしておきたいと考えている。

    マクラーレンのマネージングディレクターを務めるジョナサン・ニールは先週、“彼が望むのと同じくらい長く”チームに残留することができるとジェンソン・バトンについて語っていた。

    ジェンソン・バトンは、前回のホンダのF1プログラムでの歴史があるため、マクラーレン・ホンダの復活もバトンの立場を強化すると考えられている。

    だが、マクラーレの“終身雇用”宣言について質問されたジェンソン・バトンは、長期的な契約には魅力を感じないと述べた。

    「現時点で将来については考えたくない」とジェンソン・バトンはコメント。

    「その瞬間を生きるべきだし、将来のための長い契約を結ぼうとすることが、自分にとっての関心ごとだとは思っていない」

    「僕はF1に13年間いるし、『これ以上いるのは良くないと感じたら辞める』という自由とそのような感覚を持っていたい」

    「将来の自由が僕にとっては重要だ」

    ジェンソン・バトンは、ホンダのF1復帰を歓迎しており、それはマクラーレンのためだけでなく、F1の将来にとって良いニュースだと考えている。

    「チームとして、僕たちの将来のために良いことだと思うけど、スポーツ全体としても素晴らしいことだ」

    「F1にもうひとつのエンジンメーカーが得られるのは良いことだ」

    「僕たちには非常に強いエンジンメーカーが3つあるし、新しいレギュレーションは新しいメーカーをもたらすだろう。ホンダがその一番目だ」

  • マクラーレン、2014年以降も現行ドライバーラインナップを継続?

    マクラーレン、2014年以降も現行ドライバーラインナップを継続?

    マクラーレンのチーム代表マーティン・ウィットマーシュは、近いうちにドライバーラインナップを変更することは考えていないと述べた。

    ホンダとエンジン契約を結んだマクラーレンは、2015年から黄金時代を築いた“マクラーレン・ホンダ”として新たな章をスタートする。

    マクラーレンは、経験豊富なジェンソン・バトンに満足しているが、現在の契約が終了する2014年以降もバトンがチームに留まるかは不確実だと認めている。

    マクラーレンのマネージングディレクターを務めるジョナサン・ニールは「彼が2015年もここにいてくれるかは希望以上の問題だ」と述べた。

    今年、ルイス・ハミルトンの後釜としてマクラーレンに加入したセルジオ・ペレスの将来はより不確かだ。

    セルジオ・ペレスは、マクラーレンでのキャリアのスタートで苦戦を強いられており、ジェンソン・バトンのペースに匹敵することに苦しんでおり、バーレーンではチームメイトである彼を攻撃して謝罪。トップチームで走ることのプレッシャーと戦えているようにみえる。

    しかし、マーティン・ウィットマーシュは、セルジオ・ペレスに改善の兆しが見え始めていると語る。

    「チェコは、我々が以前(契約前)に見たインテリジェンスを示している」とマーティン・ウィットマーシュはコメント。

    「彼はポジティブに働いているし、優れたチームプレーヤーだ」

    「比較的経験も少なく、あらゆるプレッシャーとともにチームにやってきて、将来のスターになるのであれば、チームメイトを倒さなければならない。彼は今、それに取り組んでいる」

    「我々はドライバーラインナップに非常に満足している。彼らにもっと良いクルマを与えられれば、もっと良い結果を残せると確信している」

    関連:ホンダ、F1復帰を正式発表!マクラーレン・ホンダ復活!

  • マクラーレン、パディ・ロウ解放とホンダ契約との因果関係を否定

    マクラーレン、パディ・ロウ解放とホンダ契約との因果関係を否定

    マクラーレンは、パディ・ロウの早期解放とホンダとのエンジン契約との因果関係を否定した。

    メルセデスは、マクラーレンの元テクニカルディレクターであるパディ・ロウが6月3日からチームでの仕事を開始することを発表。

    マクラーレンは、2015年にメルセデスからホンダにエンジンを変更する。

    本来なら1年間の“ガーデニング休暇”を過ごす必要があるが、メルセデスは、来年ホンダにV6ターボエンジンのデータが流出することを“非常に不満”を抱いているとされ、マクラーレンが6カ月早くパディ・ロウを解放したのは、この状況が作用したとの見方もある。

    だが、マクラーレンのチーム代表マーティン・ウィットマーシュは、パディ・ロウの解放とホンダとのエンジン契約の関連性を否定した。

    「理由から言えば、パディがここで忠実なスタッフだったからだ。我々は彼を解放するのが正しいと感じた。そして、この件についてはそれ以上言うべきことはない」とマーティン・ウィットマーシュはコメント。

    「ホンダとの契約は関係ない。ホンダの契約とメルセデスの契約はすでになされており、そこにはなんのプレッシャーもない」

    「これは完全に我々の決断であり、これがいくらかの好意になればと考えている」

    「パディは良い人物だ。彼はある道を選んだのであり、我々は不必要にそれを妨げたくはなかった」

    関連:
    ・パディ・ロウ、メルセデスで6月から仕事を開始 – 2013年5月21日
    ・ホンダ、F1復帰を正式発表!マクラーレン・ホンダ復活! – 2013年5月16日

  • マクラーレン 「ホンダとのエンジン契約は成功への基盤」

    マクラーレン 「ホンダとのエンジン契約は成功への基盤」

    マクラーレンのチーム代表マーティン・ウィットマーシュは、ホンダとの新しい契約は、F1のトップチームとしての位置を確実にするためのものだと述べた。

    ホンダは先週、マクラーレンとの“ジョイントプロジェクト”のもと、2015年にF1復帰することを発表した。

    マーティン・ウィットマーシュは、ホンダとの契約は、マクラーレンが将来の成功を確実とするためのリソースと構造を保証するものだと考えている。

    マクラーレン・ホンダは、1980年代後半から90年代初期にかけてグランプリ44勝、ワールドチャンピオン8回優勝の栄光に輝いている。

    「非常に明確なことは、マクラーレンにはサポートと主要な自動車メーカーとの完全なワークス協力でのチームを組むことが必要だと思う」とマーティン・ウィットマーシュは述べた。

    「2014年と2015年との間に多くの仕事があることは間違いないし、チームにとってタフなチャレンジになるだろう」

    「今年と来年はメルセデスとレースに勝つために全力を尽くしていくが、2015年のホンダへの変更は、必ずビッグチームのひとつになる基盤を与えてくれるものだ」

    「長期的にみて、それは我々に成功するためのリソース、適切な構造と集中をもたらす」

    「今週末勝ちたいのは明らかだし、今年と来年も勝ちたい。だが、我々は長い期間でグランプリ182勝をしてきたチームであり、毎年、予見できる将来において成功するためのプラットフォームを提供するプログラムをまとめる必要があることをわかっている」

    マクラーレンは、コンストラクターズ首位のレッドブルから102ポイント差をつけられており、ドライバーズ選手権でも両ドライバーがトップから70ポイント差以上を付けられているが、マーティン・ウィットマーシュは、まだ2013年の世界選手権を捨てる準備はできていないと付け加えた。

    「シーズンはまだ十分に速い。我々はギブアップすることと戦っているし、そこにたどり着き、良い結果を得られると信じなければならない」

    「時にそれは我々の弱さであり、シーズン後半にはそれをじっくり検討しなければならないが、現時点ではクルマを競争的にし、自分たちに期待できる結果を提供しようと決意を固めている」

    関連:ホンダ、F1復帰を正式発表!マクラーレン・ホンダ復活!

  • メルセデス 「マクラーレンの喪失は理想的なことではない」

    メルセデス 「マクラーレンの喪失は理想的なことではない」

    メルセデスは、長年パートナーを務めてきたマクラーレンが、2015年からホンダとワークスエンジン契約を結んだことに失望していると認めた。

    以前、メルセデスはマクラーレンのワークスエンジンパートナーを務めていたが、2010年にブラウンGPを買収して独自にワークス参戦。マクラーレンは、メルセデスにエンジン使用料を支払わなければならなくなった。

    だが、それも2014年で終了することに。ホンダが2015年からF1復帰し、マクラーレンのワークスパートナーとしてパワーユニットを供給することを発表した。

    メルセデスは、2014年はまだマクラーレンとフォース・インディアにカスタマーエンジンを供給しつつ、自身のワークスチームに集中しているが、偉大なパートナーを失うことに失望していると認めた。

    「カスタマーを失うことはもちろん理想的なことではない。マクラーレンのように長年メルセデスとともに過ごし、一生に素晴らしい成功を収めてきたカスタマーであれば特にね」とメルセデスのモータースポーツ責任者を務めるトト・ヴォルフは Speed Week にコメント。

    「もちろん、気持ちのよいことではない。だが、それが彼らが選んだ決定だ。我々としても、F1で新たな競争相手を得られることを楽しみにしている。ホンダはトップブランドであり、例えで言われているように、競争はビジネスにとって良いことだ」

    トト・ヴォルフは、もうひとつのカスタマーエンジンパートナーであるフォース・インディアが、ホンダに乗り換えることは心配していないと述べた。契約年数は明らかにされていないが、メルセデスはフォース・インディアと2014年以降の“長期契約”を結んでいる。

    「いいや。誰にとってもカスタマーチームに供給する能力は限られているからね」とトト・ヴォルフはコメント。

    「我々にとってそれは3〜4チームくらいだし、我々は今後少なくともF1に(メルセデスを搭載するチームが)3チームはいると確信している」

    それは、すなわち、メルセデスが2014年以降にマクラーレンの後任を探しているということになる。

  • ジェンソン・バトン:F1モナコGP プレビュー

    ジェンソン・バトン:F1モナコGP プレビュー

    ジェンソン・バトンが、F1モナコGPへの意気込みを語った。

    ジェンソン・バトン (マクラーレン)
    「モナコは、F1の他のどのトラックとも違う。あそこでの予選ラップはドライバーを興奮させる経験だ。コーナーを限界で攻めて、出口ではああらゆるバリアにキスをする。2009年に達成したけど、ポールポジションを獲得することは大きな満足だし、レースに勝つためには78ラップを完璧に走る必要がある。素晴らしいチャレンジだ」

    「モナコの平均スピードは1年で最も遅いけど、とても速く感じる。トラックは所々かなり狭いし、速いセクションもある。サンデボーテからカジノスクエアへの上りはスイミングプールのようないくつか速い方向転換があるし、トンネルは速くて、ラウドだし、暗い。ボーダフォン・マクラーレン・メルセデスの全員が、スペインGP以降、全力で働いている。競争力という点ではまだ望んでいる位置にいないけど、モナコでも小さなステップを遂げられると確信している。トップにチャレンジできるまで僕たちはMP4-28のパフォーマンスを少しずつ削り続けていく。マクラーレンのような勝てるチームにはそれ以外のアジェンダはない。モナコの目標は、スペインのように2台がポイントを獲得することだ」

  • セルジオ・ペレス:F1モナコGP プレビュー

    セルジオ・ペレス:F1モナコGP プレビュー

    セルジオ・ペレスが、F1モナコGPへの意気込みを語った。

    セルジオ・ペレス (マクラーレン)
    「モナコはドライバーにとって素晴らしいチャレンジだ。1周を全開で走るよりも、プラクティス中にスピードを確立させなければならないカレンダーで唯一のサーキットだ。全てのラップで少しハードにプッシュしていって、毎回バリアにちょっと近くなる」

    「でも、それだけがモナコを特別なトラックにしているわけではない。雰囲気もそうだ。ここのグランドスタンドはカレンダーの他のどこよりもとトラックに近いし、それによって観客と非常に密接な繋がりが得られる。トラックのスイミングプールの間の大きなグランドスタンドが満員のときはかなり騒がしいし、素晴らしい。去年は初めてのモナコGPだった。あと1つのポジションで選手権ポイントを逃してしまったので、今年はそれを変えるのを楽しみしている。アップグレードを導入して、よりパフォーマンスを理解しているので、MP4-28は改善している。2週間前のスペインでは、特に軽い燃料でより運転しやすくなっていた。モナコは予選がとても重要なのでそれが不可欠だ」

  • 【動画】 ホンダ F1復帰 記者会見

    【動画】 ホンダ F1復帰 記者会見

    ホンダは16日(金)、青山本社で緊急記者会見を開催。2015年からマクラーレンにF1エンジンを供給するカタチでF1に復帰することを発表した。

    記者会見には、ホンダの伊東孝紳社長に加え、マクラーレンのマーティン・ウィットマーシュCEOも来日。

    新生“マクラーレン・ホンダ”としてF1参戦するホンダ F1 第4期についての意気込みを述べた。

    動画の公開は終了しました

    関連:ホンダ、F1復帰を正式発表!マクラーレン・ホンダ復活!

  • マクラーレン、2015年以降もジェンソン・バトンの残留を願う

    マクラーレン、2015年以降もジェンソン・バトンの残留を願う

    マクラーレンは、2015年からスタートする新生マクラーレン・ホンダのリードドライバーにジェンソン・バトンを希望している。

    ジェンソン・バトンとマクラーレンの現在の契約は2014年末で終了。2015年以降にジェンソン・バトンがマクラーレンに残ることは決定していない。

    だが、マクラーレンのマージングディレクターを務めるジョナサン・ニールは「たった今、そのことについてジェンソンと談笑していたところだ」とコメント。

    「ジェンソンは、彼が望む限りここでドライブできる」

    「彼は我々の価値観や文化にとても良くフィットしている。今朝もスタッフとここで仕事をしたし、むしろ彼が2015年もここにいてくれるかどうかの方が心配だ」

    チームメイトのセルジオ・ペレスは、2013年からの複数年契約を結んだと発表されているが、契約年数については明らかになっていない。

    関連:ホンダ、F1復帰を正式発表!マクラーレン・ホンダ復活!

  • マクラーレン 「ホンダが他チームにエンジン供給することは可能」

    マクラーレン 「ホンダが他チームにエンジン供給することは可能」

    マクラーレンは、ホンダとの2015年からのエンジン契約は独占的なものではなく、他チームがホンダとカスタマー契約を結ぶことは可能だと述べた。

    ホンダとワークス契約を結んだマクラーレンだが、それが“独占的”なものかと質問されたマネジングディレクターのジョナサン・ニールは、ホンダが2チーム目の供給先を見つけることを止めるものは何もないとの答えた。

    「ホンダが直接答えた方が良い質問だが、全てのエンジンサプライヤーは、求められることを想定した上でF1にやってくるものだ。1チーム以上に供給する用意はできているはずだ」とジョナサン・ニールはコメント。

    「我々は幻想を抱いてはいない。2015年に向けて多くの仕事が待ち構えている。だが、FIAもしくはバーニー(エクレストン)からのリクエストがあった場合に備えて、ホンダも状況を理解しているはずだ。その点では独占的なものではない」

    だが、ジョナサン・ニールは、ホンダとのパートナーシップは“ワークス”契約だと繰り返し、両社の密接な関係を確実とした上で、他チームへの供給しなければならないと述べた。

    ホンダは、他のエンジンメーカーの新しい1.6リッター V6ターボエンジンの成功と失敗を評価することに1年を費やすことができるが、ジョナサン・ニールは、それが大きな利点になるとは考えていない。

    「インタークーラーのテクノロジーがどうなるかを知った上で、新しいレギュレーションを3〜4年遅らせるのであれば、そうなると思う」

    現在のテスト規約では、理論的に古いマシンであればテストを実施することは可能だが、現時点ではマクラーレンとホンダは2014年にいかなるトラックテストも計画していないと述べた。

    「いいや、現時点ではそのような計画はない。そうするには制約がある」とジョナサン・ニールはコメント。

    「現在、トラックテストの全体的な問題が各方面で動いているが、現時点ではまったくの未定だ。現時点でテストをする計画はない」

    関連:ホンダ、F1復帰を正式発表!マクラーレン・ホンダ復活!