カテゴリー: マクラーレンF1チーム

  • マクラーレン:2台揃ってQ2敗退 (F1カナダGP 予選)

    マクラーレン:2台揃ってQ2敗退 (F1カナダGP 予選)

    マクラーレンは、F1カナダGPの予選で、セルジオ・ペレスが12番手、ジェンソン・バトンが14番手だった。

    セルジオ・ペレス (12番手)
    「とてもトリッキーなセッションだった。状況を最大限に生かすのが難しかったし、最終的には運がなかった。Q2最後の赤旗が影響してしまった。ちょうど良いタイムが出ていたからね。セッションの残りは2分しかなかったし、トラフィックなしでは走れなかった。結果として、タイヤに熱を入れることができなかった」

    「他の何人かが改善していたことにはフラストレーションを感じるけど、それがレースだ。うまくやれるときもあれば、うまくいかないときもある。今日はQ3に進めるペースがあったと思うので残念だ。僕たちの焦点はレースにある。まだ明日は十分なポイントを獲得できると思う。まだ終わってはいない」

    ジェンソン・バトン (14番手)
    「今日の予選は、適切な場所にいられるか、そうでないかが重要なセッションだった。午後はちょっと運がなかった。イエローフラッグとレッドフラッグに遭遇してしまった。セッションが再開したとき、ラインを越えるのが0.5秒ほど遅くて、最後のアタックラップを走れなかった。チームがカウントダウンしてくれて、10秒あれば十分だと思っていたけど、そうではなかった。でも、いずれにしても十分なタイムを出せたかどうかわからない。思っていたほど競争力がなかったし、もちろん14番手は望んでいたスタート位置ではない。でも、良いニュースはここはオーバーテイクができるということだ。明日が複雑なコンディションでのレースになれば、僕たちにとって良いだろう」

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  • マーティン・ウィットマーシュ Q&A:ホンダとのエンジン契約について

    マーティン・ウィットマーシュ Q&A:ホンダとのエンジン契約について

    マクラーレンのチーム代表マーティン・ウィットマーシュが、2015年からF1に復帰するホンダとのエンジン契約について語った。

    2014年から導入される新しいレギュレーションについて、どんな印象をお持ちですか?
    2014年にF1のレギュレーションが変更になり、新しい技術、効率を追求するという時代になりました。非常に素晴らしいエンジンアリング技術を持っているホンダにとって、もう一一度F1に参戦するのはチャレンジンでとても良いタイミングだと思います。

    (このレギュレーションは)2015年から新たに参戦するマクラーレン・ホンダにとって、どんなアドバンテージがありますか?
    ホンダはエンジンの効率をアップする技術もあり、非常に情熱を持っているので、パワートレインの技術と情熱で参入することは良いことだと思います。またそういった技術があることに私も非常に自信を持っています。

    ホンダのF1への新たな参戦をどう思いますか?
    ホンダと、またパートナー組んでやっていくということは全ての人にとってエキサイティングなことだと思います。私がマクラーレンに入ったのは1987年で、ホンダと共に勝って、非常に素晴らしい時代を経験していますので、個人的にもエキサイティグに思っています。また、私たちの社員もみな、エキサイティングな機会だと思っています。マクラーレンとホンダはモータースポーツに関しても非常に情熱を持っていますので、勝つための情熱を持って参加できるということは非常に良いと思います。

    ホンダと協議を始めたときの感想は?
    繰り返しになりますが、ホンダとマクラーレンとの間でディスカッションが始まって、私にとっても非常にエキサイティングで、マクラーレンにとってもホンダとパートナーになることは非常に良い機会だと思いました。

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  • マクラーレン:F1カナダGP 初日のコメント

    マクラーレン:F1カナダGP 初日のコメント

    マクラーレンは、F1カナダGP初日のフリー走行で、ジェンソン・バトンが9番手タイム、セルジオ・ペレスが12番手タイムだった。

    ジェンソン・バトン (9番手)
    「過去よりも上位にちょっと近づいていると思う。タイムはとても近い。でも、今週末もペースをセットするのはいつも上位を走っているクルマになるだろう」

    「今日は信頼を得るためにすべてを必要としていたけど、ギアボックスにトラブルが発生して、重い燃料で3周しか走れなかった。ロングランの情報が得られなかったので残念だった。実際、去年も似たようトラブルが発生した。そのときも金曜日にギアボックスにトラブルが発生した。2012年はリアタイヤのグレイニングで難しいレースだった。それでも、今日のポジティブな点は、互いのクルマが非常に異なるセットアップで走り、少なくとも良い情報をたくさん得られたことだ。忘れ去って、今夜は明日のセッションにむけてそこを研究していく。明日もコンディションが複雑なままでいてくれることを願っている。そうなれば、僕たちはそれを最大限に利用できると思う」

    セルジオ・ペレス (12番手)
    「今日はちょっとトリッキーなコンディションに遭遇した。ダンプでスタートしてゆっくりと乾いていった午前中のセッションは特に難しかった。雨は午後のロングランの間にも降ってきたし、助けにはならなかった。僕たちはまだフロントランナーに対して全体的なパフォーマンスが足りないけど、特に今日のような非常に変化に富んだコンディションでは何が起こるかわからない。明日が今日と同じくらいウェットの場合は、全員がきちんとしたロングランをすることなく日曜日に挑むことになる。そうなれば、レースは全員に大きなサプライズをもたらすことになるかもしれない」

    関連:
    ・F1カナダGP フリー走行2回目:フェルナンド・アロンソがトップタイム
    ・F1カナダGP フリー走行1回目:ポール・ディ・レスタがトップタイム

  • セルジオ・ペレス 「モナコでは何も間違ったことはしてない」

    セルジオ・ペレス 「モナコでは何も間違ったことはしてない」

    セルジオ・ペレスは、自分はF1モナコGPで“何も間違ったことはしてない”と主張した。

    キミ・ライコネン、フェルナンド・アロンソ、そしてチームメイトであるジェンソン・バトンでさえ、F1モナコGPでのセルジオ・ペレスの走りに批判的な意見を述べている。

    だが、セルジオ・ペレスは、すべての仕掛けは限界まで攻めたものだったが、何も間違ったことをしたとは思っていないと述べた。

    「モナコでのオーバーテイクのための仕掛けは全て極限だ」とセルジオ・ペレスはコメント。

    「いくつかの仕掛けはギリギリだったし、最終的にうまくいかなかった。期待していた結果ではなかった」

    「でも、巧みな操縦をしたと思っているし、適切だったと思う。愚かなことは何もしていない」

    セルジオ・ペレスは、キミ・ライコネンの批判はカッとしなったはずみで出たコメントだと考えている。

    「レース直後にはあることだと思う」とセルジオ・ペレスは付け加えた。

    「結局のところ、僕たちは人間だし、動揺したり、怒ったり、すぐに誰かを非難したくなるものだ」

    「僕としては彼が僕のレースを滅ぼしたと感じているし、彼は僕が彼のレースを滅ぼしたと感じた。レース直後にコメントするのはとても簡単なことだ」

    セルジオ・ペレスは、モナコでの一件から前に進んで、今週末のレースに集中したいと考えている。

    「僕の動きを見てもらえば、ジェンソン、フェルナンド、キミといった実際にワールドチャンピオンのことを考えている人々へのものだし、キミがドアを閉めてくるとは思わなかった」

    「でも、結局そうなってしまった。僕はそこから前に進むつもりだし、ここで素晴らしいレースができることを楽しみにしている」

  • ルイス・ハミルトン、マクラーレン批判組にはまわらず

    ルイス・ハミルトン、マクラーレン批判組にはまわらず

    ルイス・ハミルトンは、マクラーレンを批判する元ドライバーのリストに加わることを拒否した。

    フェルナンド・アロンソやファン・パブロ・モントーヤといったドライバーは、かつて在籍したマクラーレンに対して批判的な言動をとっている。

    今年から“元マクラーレンドライバー”となったルイス・ハミルトンだが、「他の人たちが何と言っているのかはわらないけど、僕はマクラーレンについて悪く言うことはできない」と Marca にコメント。

    「そもそも僕をF1に導いてくれたのが彼らだからね。彼らがいなかったら僕はここにはいない」

    マクラーレン離脱の際に不仲になったとされるロン・デニスについても「マーティン(ウィットマーシュ)、ロン(デニス)ともとてもいい関係だよ」とルイス・ハミルトンはコメント。

    「彼らと一緒だった間は、グランプリで毎年必ず1勝はしていた。偉大なチームだし、歴史的にも1、2を争うチームだ」

    「でも、今の僕の望みは新しい(メルセデス)の一員になることだ。彼らも歴史を作ることを願っている」

    「マクラーレンでも彼らの歴史の一部になることができたけど、そこでの僕の存在は小さなピースに過ぎない。でも、メルセデスでなら彼らの歴史に大きな役割を果たすことができる。だから、僕はこの道を選んだ」

    ルイス・ハミルトンは、F1のキャリアを終える時が来たらル・マンなどの他のカテゴリーに転向せず、引退するだろうと述べた。

    「もし僕がF1を辞めるとしたら、レース自体を辞めるだろうね」とルイス・ハミルトンはコメント。

    「他のことに人生を捧げるよ。家族とか、犬とかね」

    「引退するだろうね。F1のようなレースは他にはないし、MotoGPに行くには年を取りすぎてるだろう」とルイス・ハミルトンは笑った。

  • マルシャ、マクラーレンとの技術提携をフル活用

    マルシャ、マクラーレンとの技術提携をフル活用

    マルシャは、マクラーレンの技術提携をフル活用していると Auto Motor und Sport が報じている。

    同誌によると、マルシャはすでにマクラーレンの風洞で1週間あたり80時間の作業を行なっているという。

    その一方で、マクラーレンは今年、ケルンにあるトヨタの最風洞を多く使用しているという。

    マルシャは、マクラーレンのドライバーシュミレーターも使用可能でき、さらにマクラーレンが開発・使用している“ピットストップ信号”システムも導入するとしている。

  • マクラーレン・ホンダ、復活初年度の競争力に慎重な姿勢

    マクラーレン・ホンダ、復活初年度の競争力に慎重な姿勢

    マクラーレンは、ホンダとの最初のシーズンとなる2015年にどれくらいパフォーマンスを発揮できるかは予測できないとし、またメルセデスとの関係が次第に弱まっていくことは避けられないと認めた。

    マクラーレンは、2015年からホンダのエンジンを搭載することを発表。1980年代後半から90年代初期にかけて一世を風靡した“マクラーレン・ホンダ”がF1に復活する。

    その一方で、2014年はメルセデスのエンジンを搭載。マクラーレンは、メルセデスと1995年からパートナーを組んで多くの成功を収めてきたが、スポーティングディレクターを務めるサム・マイケルは、2014年末で契約が終了することで今後の関係に影響が出てくると考えている。

    「パートナーシップが終わるときは、それがエンジンパートナーであれ別の関係であれ、それが始まった時点や契約中ほど生産的ではない部分が出てくる」とサム・マイケルはコメント。

    「我々は長期にわたる関係を築いてきた。メルセデスは、我々のことを非常によく知っており、我々もメルセデスのスタッフを知っている。我々と彼らは非常に近い関係だったので、メルセデスにとって今回の件は大きな驚きではなかった。彼らはこうなる可能性があることに気づいていた」

    マクラーレンのチーム代表マーティン・ウィットマーシュは、ホンダと再び組むことは、大きな成功を収めるための鍵だと述べている。

    だが、サム・マイケルは、ホンダとの初年度のパフォーマンスについて慎重な構えをみせている。

    マクラーレン・ホンダの1年目に競争力を発揮できるかと質問されたサム・マイケルは「わからない」とコメント。

    「我々がどの位置に来るのか予想するのはまだあまりに過ぎる。あまり高いハードルは設定せず、それを超えることを目指していく」

  • メルセデス、マクラーレンへの供給は「気持ちのいい状況ではない」

    メルセデス、マクラーレンへの供給は「気持ちのいい状況ではない」

    メルセデスのモータースポーツ責任者を務めるトト・ヴォルフは、2014年にマクラーレンへエンジンを供給することは「気持ちのいい状況ではない」と認めた。

    マクラーレンは、2015年からホンダのエンジンを搭載することを発表しており、メルセデスのV6ターボエンジンの情報がホンダに流出するとの懸念を高まっている。

    トト・ヴォルフは「マクラーレンにもう一年供給することは、実際のところは気持ちのいい状況ではない」と Kleinen Zeitung にコメント。

    「とはいえ、マクラーレンが契約のルールを順守し、ホンダはといかなるデータも共有しないことを確信している」

    関連:ホンダ、F1復帰を正式発表!マクラーレン・ホンダ復活!

  • セルジオ・ペレス:F1カナダGP プレビュー

    セルジオ・ペレス:F1カナダGP プレビュー

    セルジオ・ペレスが、F1カナダGPへの意気込みを語った。

    セルジオ・ペレス (マクラーレン)
    「モナコではそれほど多くは示せなったかもしれないけど、僕たちにとって再びポジティブなレースだった。僕たちには週末を通して力強いペースがあった。激しく、フェアなレースができたと感じているし、トラック上で彼らと戦い、勝ち、地道にポジションを稼いだ」

    「カナダへ向けてはポジティブなことがたくさんある。楽しみにしているレースだし、去年は表彰台でフィニッシュしている。チームは全てのレースでクルマにパフォーマンスをもたらしているように感じている。僕たちはまだ必要としているところまでは来ていないけど、モントリオールの週末がさらなるステップになることを期待している。少なくとも、僕たちは良い週末を過ごせると思うし、非常に予測できないレースになることがしばしばあるのでファイターに報いになるレースだ」

    「僕にとってカナダでのレースは常に特別だ。メキシコの家に最も近い3つのレースのひとつだからね。去年のオースティンのように、ボーダフォン・マクラーレン・メルセデスでの初めてのカナダGPを応援してくれるためにたくさんのメキシコのファンが来てくれることを期待している」

  • ジェンソン・バトン:F1カナダGP プレビュー

    ジェンソン・バトン:F1カナダGP プレビュー

    ジェンソン・バトンが、F1カナダGPへの意気込みを語った。

    ジェンソン・バトン (マクラーレン)
    「カナダGPをいつも楽しんできた。モントリオールはカレンダーで最も素敵な都市のひとつだ。いつもケベック州には歓迎されていると感じるし、全員がいつもF1を楽しみにしてくれているレースだ」

    「モナコのようにカナダもちょっとした楽しい運だめしになることがあるけど、モナコが低速でハイブリップな場所なのに対して、ジル・ヴィルヌーブ・サーキットはその反対だ。高速、ローグリップ。それは、いつもファンに素晴らしいレースを提供する組み合わせだし、一年で最も人気のあるレースのひとつになっているもうひとつの理由だ」

    「カナダに戻ると、いつも2011年に幸せなレースの思い出を蘇る。後方から1位を成し遂げたことは、F1では本当にどんなことも可能だということを示したと思う。僕たちは優勝できるパッケージでモントリオールに向かうわけではないけど、安定して進歩している。それは常に今回のレースで驚くべき結果をやってのけられるというモチベーションになる」