カテゴリー: マクラーレンF1チーム

  • マクラーレン P1、価格は9661万円

    マクラーレン P1、価格は9661万円

    マクラーレンは28日(火)、新型スーパーカー「マクラーレン P1」を日本で初公開。販売価格を9661万5000円(税込)とすることを発表した。生産台数は375台。

    マクラーレン P1は「公道とサーキットで世界最高のドライバーズカー」を目指した“究極のスーパーカー”。F1スタイルのKERSを搭載し、3.8リッター V8ガソリンエンジンとモーターの組み合わせで最高出力は916ps、最大トルクは900Nm。0-100km/h加速は3秒未満というパフォーマンスを発揮する。

    ボディにはカーボンが多用され、ルーフ、ボディ下部、ルーフ・シュノーケル、エンジン・エア・インテーク、バッテリーおよび電源ハウジングを含む重量は90kgとしている。

    マクラーレン・オートモーティブのロン・デニス会長は「P1は、レースと市販車の50年間の遺産の結果だ」と述べている。

    「20年前、我々はマクラーレン F1でスーパーカー性能の高い基準を設定した。P1での我々のゴールは、もう一度それを再定義することだ」

  • セルジオ・ペレスのドライビングに非難集中

    セルジオ・ペレスのドライビングに非難集中

    F1モナコGPでのセルジオ・ペレスのドライビングに不何が集中している。

    セルジオ・ペレスは、モンテカルロ市街地コースのハーバーサイド・シケインで何度も強引なオーバーテイクを試みた。

    今シーズン2回目となるチームメイトのジェンソン・バトンとの接触のあと、セルジオ・ペレスはフェルナンド・アロンソのインサイドに強引に入り込む。

    フェルナンド・アロンソは、シケインをカットして譲らなかったが、順位を譲るよう命じられた。

    その後、セルジオ・ペレスは、キミ・ライコネンにも同じことを試みたが、キミ・ライコネンはすでにコーナーをターンインしていたため2台は接触。キミ・ライコネンのリアタイヤはパンクし、自分もその接触が原因でリタイアすることとなった。

    ロータスのチーム代表エリック・ブーリエは「彼はすでに一度やっている。ビデオを見ると、彼はブレーキングをものすごく遅らせようとして、キミのブレーキングラインを誤解していた。あれは少しばかりやりすぎだと思う」とコメント。

    「彼はバーレーンでチームメイトとぶつかりそうになり、ここでもアクションが多かった。あまりに攻撃的なことを頻繁に試そうとしており、たいていの場合不可能なことを試そうとしているように見える」

    フェルナンド・アロンソは「この件についてはあまり注目を集めたくない。一番重要なことは、フェリペ(・マッサ)が無事だったことで、次に大事なことはロズベルグがレースに優勝したことだ。そして、ペレスがラスカスでマシンを止めたことだ。言えるのはそれだけだね」と皮肉まじりにコメント。

    「今年、彼が2〜3回のインシデントで済んでいるのはラッキーだ。バーレーンではジェンソンと接触しそうになったし、僕は接触を避けようとしてコースアウトした。ここでもシケインで僕が接触を避けた。でも、不運なことにキミは接触を避けることができなかった。彼に満足しているのはマクラーレンだけだ」

    フェルナンド・アロンソは、衝突を避けるためにはシケンをカットするしかなかったと語っているが、それによって順位を守ったことで順位を譲るようにというスチュワードからの命令には同意すると認めた。

    「決定には同意する。僕はシケインをカットしたからね。接触を避けるためにカットした。あのシケインを走らなかったドライバーは僕だけではない。あのコーナーにいたのは僕だけではなかったので、シケインをミスした。本来なら完璧に走れたけど、ここモナコでは2台分のスペースがないので、接触をさけるためにカットした。決定にはいつも従わなくてはならない。だから、あの決定に同意する」

    接触によるパンクで10位でフィニッシュすることになったキミ・ライコネンは「彼は後ろから僕にぶつかってきた。それが全てだ」とコメント。

    「彼はあまりに速いスピードでコーナーに入ってきたし、彼が僕のミスだと思っているのであれば、彼は自分が何について話しているのかわかっていない」

    「彼がレースで誰かに衝突するのは初めてではない。彼はいつもみんなが自分がなにをするつもりかを見てくれていいて、自分がコーナーにあまりに速く入って、誰かとぶつからずにはそれを成功させられないときには、譲ってくれたり、まっすぐ行ってくれると思っているようだね」

    だが、当のセルジオ・ペレスは、自分のドライビングには満足していると述べている。

    「素晴らしいレースをすることができた。午後を通してクルマを何台もオーバーテイクすることができた」とセルジオ・ペレスはコメント。

    「でも、僕の意見では、トンネルを出て僕がキミを追い抜こうとしたとき、彼は僕に十分なスペースを残していなかったと思う。結果として、ハーバーシケインへの進入でウォールに押しつぶされてしまった。あれは本当に残念だった」

    「あそこでジェンソンとフェルナンドをオーバーテイクできていたし、ジェンソンも僕をオーバーテイクしていた。でも、キミとのクラッシュを避けることはできなかった。もちろん、モナコで追い越しを仕掛けるのはリスキーだけど、やっぱりお互いに少しスペースを残さなければならない」

    関連:マクラーレン、セルジオ・ペレスの攻めの姿勢を支持

  • マクラーレン、セルジオ・ペレスの攻めの姿勢を支持

    マクラーレン、セルジオ・ペレスの攻めの姿勢を支持

    マクラーレンのセルジオ・ペレスは、F1モナコGPでのセルジオ・ペレスの攻めの姿勢を支持した。

    セルジオ・ペレスは、F1モナコGPでアグレッシブな追い越しをしかけ、最後はキミ・ライコネンとの接触でリタイアした。

    キミ・ライコネンは、セルジオ・ペレスのドライビングに激怒。ペレスの走りを“馬鹿げた動き”と非難した。

    だが、マクラーレンのチーム代表マーティン・ウィットマーシュは、セルジオ・ペレスを支持。トップレベルのドライバーとして成功したいのであれば、リスクを冒さなければならないと述べた。

    「それほど不満を言わなければならないことはないと思う」とマーティン・ウィットマーシュはコメント。

    「モナコでは時折起こることだ。彼のスピリットとチャレンジに満足している」

    「オーバープッシュすることもあるが、彼はいくつか素晴らしいオーバーテイクをした。彼がそこまで来ていることを喜ばなければならない。彼は献身的にレースをしている」

    マーティン・ウィットマーシュは、セルジオ・ペレスとキミ・ライコネンのどちらにも責任はないと考えている。

    「違った見方で議論することができる。チェコは、スペースを与えられず、キミに押し込まれたと感じるだろう。それは理解できる」

    「キミはラインを守ることができたと言うだそうし、チェコがあまりにアグレッシブだったと言うだろう」

    「確かに攻めの試みだったが、モーターデーシングではわずかにリスクを冒さなければならないこともある。成果を挙げればヒーローだが、失敗すれば失望するものだ」

    「その後、チェコはフロントウイングに十分に厳しいダメージを負ったが、ブレーキダクトにデブリがあり、それによってオーバーヒートしてブレーキを失った」

    関連:セルジオ・ペレスのドライビングに非難集中

  • マクラーレン:バトンが6位、ペレスは接触に不服 (F1モナコGP)

    マクラーレン:バトンが6位、ペレスは接触に不服 (F1モナコGP)

    マクラーレンは、F1モナコGPの決勝レースで、ジェンソン・バトンが6位、セルジオ・ペレスはリタイアでレースを終えた。

    ジェンソン・バトン (6位)
    「最初は状況はあまり良くなさそうだったけど、モナコGPは何が起こるかわからないので、最後まで頑張ることが必要なレースだ。今日はそれができた。オープニングラップはうまくいった」

    「エイドリアン(スーティル)をオーバーテイクし、ヘアピンでフェルナンド(アロンソ)に仕掛けようとした。彼のリアホイールに軽く接触したので、チェコがトンネルを出たハーバーシケインのブレーキングで僕に本当に良い動きで仕掛けてきたときにあまり注意を払っていなかった。序盤にフェルナンドにそれを試してうまくいかなかったので、実際にそれが可能だとは思っていなかった。最後の数周でチェコとキミがもつれて、彼らはダメージを負ったクルマでゆっくりと巡回していたので、突然、彼らの後ろでバトルがあった。それで、ラスカスでフェルナンドのインサイドに飛び込むチャンスを生かして、6番手を返り咲くことができた。かなり楽しかったね。チェコのレース後半のリタイアによって、もっと多くのポイントを獲得できなかったのは残念だ。チームにとって大きな後押しになっていただろうからね。でも、適切なポイントを獲得できたし、クリーンエアーでの僕たちのペースは良かったので、今日からポジティブなことが得られた」

    セルジオ・ペレス (リタイア)
    「素晴らしいレースをすることができた。午後を通してクルマを何台もオーバーテイクすることができた。でも、僕の意見では、トンネルを出て僕がキミを追い抜こうとしたとき、彼は僕に十分なスペースを残していなかったと思う。結果として、ハーバーシケインへの進入でウォールに押しつぶされてしまった。あれは本当に残念だった。あそこでジェンソンとフェルナンドをオーバーテイクできていたし、ジェンソンも僕をオーバーテイクしていた。でも、キミとのクラッシュを避けることはできなかった。もちろん、モナコで追い越しを仕掛けるのはリスキーだけど、やっぱりお互いに少しスペースを残さなければならない。接触の結果として、僕のマシンのブレーキダクトが影響を受けてしまい、フロントブレーキがオーバーヒートしてしまった。実際、基本的にブレーキは尽きていた。激しく、速く走っていたグランプリからリタイアするのは特にフラストレーションが溜まるものだ。特にフィニッシュがとても近いときはね。なので、全体的にかなりガッカリしている。僕自身のためだけでなく、チームのためにもね」

    関連:F1モナコGP 結果:ニコ・ロズベルグが今季初優勝

  • マクラーレン:2台揃ってQ3進出 (F1モナコGP 予選)

    マクラーレン:2台揃ってQ3進出 (F1モナコGP 予選)

    マクラーレンは、F1モナコGPの予選で、セルジオ・ペレスが7番手、ジェンソン・バトンが9番手だった。

    セルジオ・ペレス (7番手)
    「物凄いラップができたと感じたのに、7番手でしかないとわかってフィニッシュラインを横切るのは嬉しいことではない。それでも、今日はここで本当に力強いパフォーマンスができたし、実際クルマのポテンシャルをフルに発揮できたと感じている」

    「パフォーマンス面がまだそれほどではないことはわかっているので、プッシュし続ける必要がある。でも、今週ここまでチームは素晴らしい仕事をしてくれているし、明日はその勢いを維持して、多くのポイントを獲得できることを願っている。日曜日のモナコは何が起こるかわからないしね」

    ジェンソン・バトン (9番手)
    「Q3の最後のラップに何が起こったのかはよくわからない。最後の最後でクルマに問題を抱えていた。パワーがまったくなくて、速いラップを刻むことができなかった。Q2の最後にも出ていたその問題を除けば、僕にとって素晴らしい予選セッションだったので残念だ。正しいタイミングで正しいタイヤを装着するという点でチームは素晴らしい仕事をしてくれたし、僕もコンディションを最大限に生かしてうまく走れていると感じていた。9番手スタートなので、明日のレースは難しくなるだろうけど、今回はそれについてはどうすることもできなかった」

    関連:F1モナコGP 予選:ニコ・ロズベルグが3戦連続のポールポジション

  • マクラーレン、創業50周年限定モデル“McLaren 50 12C”を発表

    マクラーレン、創業50周年限定モデル“McLaren 50 12C”を発表

    マクラーレン・オートモーティブは、創業50周年を記念した特別限定モデル“McLaren 50 12C Coupe”と“McLaren 50 12C Spider”を100台の限定で販売することを発表した。

    McLaren 50 12Cは、同社のスポーツカーである“MP4-12C”と“MP4-12Cスパイダー”をベースに特別モデル部門であるMSO(McLaren Special Operations)が開発を担当。

    エクステリアは、ダウンフォースを向上させるカーボンファイバー製のスポイラーが装着されたフロントバンパー、マクラーレンF1に装着されていたものと同デザインのボンネットのバッジを特別装備。

    足回りは、サテンブラック仕上げのフロント19インチ、リア20インチの“McLaren 50 Ultra Lightweight”アロイホイールが奢られ、標準でカーボンセラミックブレーキを採用。

    インテリアは、フルレザー仕上げ。カーボンファイバーターニングベーンとドア部には“McLaren 50”のロゴが配される。

    ボディカラーは”Carbon Black”、”Supernova Silver”、”McLaren Orange”の3色から選択が可能となっている。

    販売価格は、50 12Cクーペが19万6,000ポンド(約3000万円)、50 12C スパイダーが21万5,500ポンド(約3,300万円)。クーペが、スパイダーそれぞれ限定50台となる。

    Mclaren 50 12C 50 12C 画像 画像

  • マクラーレン:F1モナコGP 初日のコメント

    マクラーレン:F1モナコGP 初日のコメント

    マクラーレンは、F1モナコGP初日のフリー走行で、ジェンソン・バトンが8番手タイム、セルジオ・ペレスが12番手タイムを記録した。

    ジェンソン・バトン (8番手)
    「サーキットがまだかなり“グリーン”だった午前中は苦労した。まったくタイヤに熱を入れることができなかった。でも、それは僕たちだけでなく、全員に影響を及ぼしていたと思う」

    「まだ予選ペースはそこまでではないけど、ロングランのペースは驚くほど良さそうだ。それでも、過去周週間よりはクルマに満足している。以前苦労していたいくつかのエリアは、今では少しは良くなっているように思うし、それは明らかにポジティブなことだ。驚くべきタイムを記録したわけではないけど、僕たちが正しい方向に進んでいることに満足している。土曜日には今日の位置から改善できることを期待している」

    セルジオ・ペレス (12番手)
    「今日のプラクティスセッションでは多くのことにトライした。全てがうまく働いたわけではない。特に高速コーナーで信頼を感じるのを難しくさせるものあった。それらの変更は土曜日のプラクティスまでに戻していく。それでも、嫌なサプライズもなかったのでポジティブだった。Q3に進めることを期待している。実際、週末で最も重要な日は土曜日だと思う。全員がレースでピットストップをできるだけ少なくするためにタイヤをセーブすると思う。低いデグラデーションによる遅いレースになりそうなので、土曜日にあらゆる手を尽くす必要がある」

    関連:
    ・F1モナコGP フリー走行2回目:ニコ・ロズベルグがトップタイム
    ・F1モナコGP フリー走行1回目:ニコ・ロズベルグがトップタイム

  • マクラーレン、小林可夢偉をドライバー候補とは見なさず

    マクラーレン、小林可夢偉をドライバー候補とは見なさず

    マクラーレンのチーム代表マーティン・ウィットマーシュは、マクラーレン・ホンダが日本ドライバーを起用できれば“素晴らしい”と述べたが、小林可夢偉は潜在的な候補としてはみなしていないようだ。

    2015年、マクラーレンはホンダのエンジンを搭載し、“マクラーレン・ホンダ”が復活する。日本の自動車メーカーのF1復帰により、ホンダエンジンを搭載したチームで日本人ドライバーの起用が期待されている。

    日本人ドライバーでは、小林可夢偉がF1に最も近いと考えられるが、マーティン・ウィットマーシュは小林可夢偉を起用する可能性を暗に否定した。

    「日本人ドライバーに目を向けるのであれば、チャンピオンシップに勝てるドライバーである必要がある」とマーティン・ウィットマーシュはコメント。

    「私の見解では、それは初日から確立された状態でやってくるドライバーということになる」

    Kamui Kobayashi
    モナコGPを訪れている小林可夢偉

    関連:ホンダ、F1復帰を正式発表!マクラーレン・ホンダ復活!

  • セルジオ・ペレス F1モナコGP 特別ヘルメット

    セルジオ・ペレス F1モナコGP 特別ヘルメット

    セルジオ・ペレスは、F1モナコGPにむけて特別なデザインを施したヘルメットを用意した。

    ヘルメットには、カジノで有名なモナコにちなみ、トランプ、ダイス、チップといったイラストをデザイン。背面には“Monaco”の文字も入れられている。

    カラーリングはブラックをベースにし、メキシコの国旗カラーであるオレンジとグリーンを配置。一部にはラメ塗装を採用し、派手なヘルメットに仕上がっている。

    セルジオ・ペレス F1モナコGP ヘルメット (2013年)

    画像 画像 画像

  • マクラーレン、2015年はホンダエンジンの独占使用を予想

    マクラーレン、2015年はホンダエンジンの独占使用を予想

    マクラーレンは、2015年にホンダのF1エンジンを独占的に使用することになると考えており、他チームが使用するのは“適切な時”が来てからになるだろうと述べた。

    ホンダは、マクラーレンとのF1復帰を発表したが、他チームへの供給についてはオープンなままとなっている。

    「FIAのエンジン供給の合意は、実際にはあまりに多くのベストチームが1つの自動車メーカーと働くことを避けるためにある」とマクラーレのチーム代表マーティン・ウィットマーシュはコメント。

    「エンジンメーカーが1チーム以上に供給しなければならないという規約はない。我々はホンダとの独占的な関係を楽しみにしている」

    ホンダとの長い歴史、ルノー V6ターボエンジンの高いコストによって、ホンダとエンジン契約を結ぶと予想されているウィリアムズのフランク・ウィリアムズ代表は「正確なポジションについて弁護士の意見を聞いている」と F1 Racing に述べた。

    関連:ホンダ、F1復帰を正式発表!マクラーレン・ホンダ復活!