カテゴリー: マクラーレンF1チーム

  • マクラーレン:2戦ぶりのダブル入賞 (F1ドイツGP)

    マクラーレン:2戦ぶりのダブル入賞 (F1ドイツGP)

    マクラーレンは、F1ドイツGPの決勝レースで、ジェンソン・バトンが6位、セルジオ・ペレスが8位だった。

    ジェンソン・バトン (6位)
    「今週末からは多くのポジティブなことを得ることができる。僕たちのペースはかなり良かった。メルセデスのような先頭に近いクルマとレースができたのは嬉しい。僕たちのラップタイムは前の4台と比較してもそれほど悪くはない。今日のポイントは僕たちが今とても必要としているものだ」

    「残念ながら、終了間際のラップで僕の前で2台のケータハムが争っていて、おそらくそれで5位が犠牲になってしまった。ポジションを争っているときは、たとえ彼ら自身がポジションを争ってるとしても、バックマーカーは譲るものだと思っている。前年だ。それらのポイントはシーズン後半で重要になってくるかもしれないからね。セーフティカーも僕たちの戦略には役に立たなかった。でも、今週末の僕たちは過去数戦よりもずっと強かった。チームとして僕たちはポジティブになっていいと思うし、週末ずっと間違ったことはしなかった。持っているベストを尽くせたと思う。全体的にチームにとってポジティブな一日だった。ただ今はクルマにもっとペースを見つけていく必要がある」

    セルジオ・ペレス (8位)
    「今日の僕のクルマは、昨日よりもずっとうまく機能していた。予想よりもペースもデグラデーションも良かった。とても長い最終スティントを管理することができたし、今日は全てを出し尽くすことができたと思う。満足するべきだ。セーフティカー後は、第2レースがスタートしたようだった。ロングスティントでタイヤを労わることに集中していた。クルマとタイヤはとても力強く機能していたけど、最終コーナーでコントロールを失ってしまった。マーク(ウェバー)をずっと抑えるのは難しそうだった。今回はシルバーストンからの良いステップだ。とても有望な週末だったし、ハンガリーでまた前進できることを期待している」

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  • マクラーレン:ジェンソン・バトンが9番手 (F1ドイツGP 予選)

    マクラーレン:ジェンソン・バトンが9番手 (F1ドイツGP 予選)

    マクラーレンは、F1ドイツGPの予選で、ジェンソン・バトンが9番手、セルジオ・ペレスが13番手だった。

    ジェンソン・バトン (9番手)
    「Q2での僕のラップは現時点でやれるのとほぼ同じくらい良かった。実際、非常に長い時間のなかでもベストラップのひとつだ。何も残さなかったと思うし、それについてはとても満足している」

    「戦略的にQ3は難しい決断だった。オプションで走るのか、プライムか、それとも全く走らないのか? 僕の心は、タイムを記録するために出ていくべきだと言っていたけど、頭の中ではおそらく出ていくべきではないと言っていたよ! (オプションで出ていってタイムを記録すれば)僕たちのペースは予選6番手の狙えたはずだし、それを達成できたと思うけど、僕たちはラップを完了せずに、ニコ(ヒュルケンベルグ)といたちごっこを演じた。それでも、9番手はそれほど悪くない。グリッドのクリーンな方からスタートできるし、午後にラップタイムを記録していないのでタイヤコンパウンドを自由に選択できる。レース序盤にオプションタイヤがどうなるか興味深いけど、明日のために出来る限りベストなポジションに自分たちを置いたと思う」

    セルジオ・ペレス (13番手)
    「最高の一日ではなかったし、13番手スタートを望んでいた結果ではない。ジェンソンは素晴らしいラップをしたけど、僕は週末ずっと彼に匹敵するのに苦しんでいた。特に今日はちょっと間違った方向に進んでしまったと思う。午前中、クルマにいくつかの問題が発生した。それを補いすぎたのかもしれない。セットアップを戻して、アンダーステアになって、タイヤを温めるのがかなり難しくなった。僕にとってタフな週末だったけど、明日はもっとうまくやれると思う。今日はクルマから全てを引き出せなかったけど、レースでタイヤがどのように機能するかを観るのはとても面白くなりそうだ」

    関連:F1ドイツGP 予選:ルイス・ハミルトンがポールポジション

  • マクラーレン:F1ドイツGP 初日のコメント

    マクラーレン:F1ドイツGP 初日のコメント

    マクラーレンは、F1ドイツGP初日のフリー走行で、ジェンソン・バトンが9番手タイム、セルジオ・ペレスが14番手タイムだった。

    ジェンソン・バトン (9番手)
    「午前中ガレージから運転してすぐにクルマの感触はかなり良かった。僕たちはまだ先頭から離されているけど、周りのクルマと比較したペースはそれほど悪くないと思う。クルマの全体的なフィーリングはそんなに悪くない」

    「ここではピレリタイヤがとてもうまく機能している。オプションは、プライムよりもずっとグリップがある。2つのコンパウンドは、長く持たないオプションが予選タイヤ、プライムがレースタイヤというアイデアを与えていると思う。悪い妥協ではないけど、日曜日にはあまり長持ちしないタイヤに対処する必要がある。今週末は先頭のクルマにはチャレンジできないだろうけど、いつも僕たちのすぐ前にいるチームを攻撃できたら嬉しいね」

    セルジオ・ペレス (14番手)
    「ドライウェザーだけでなく、多くの有益な作業ができたので、ここ数レースの金曜日ではベストだったと思う。僕たちはまだ戦周安ツと同じ状況にいる。クルマのポテンシャルは劇的には変らない。dめお、明日はQ3に進むために戦えると思う。まだ厳しいかもしれないけど、それが僕たちの目標だ」

    関連:
    ・F1ドイツGP フリー走行2回目:セバスチャン・ベッテルがトップタイム
    ・F1ドイツGP フリー走行1回目:ルイス・ハミルトンがトップタイム

  • ジェンソン・バトン:F1ドイツGP プレビュー

    ジェンソン・バトン:F1ドイツGP プレビュー

    ジェンソン・バトンが、F1ドイツGPへの意気込みを語った。

    ジェンソン・バトン (マクラーレン)
    「もちろん、シルバーストンの結果は僕たちが望んでいるものではなかったけど、先週末に励まされる理由はいくつかある。僕たちのクルマは今、バランスが良くなっているし、より運転しやすくなっているので、金曜日の2つのフリープラクティスセッションでセットアップをさらに発展させられるようにプラクティスディが雨にならないことを願っている」

    「ニュルブルクリンクは、接戦と多くのオーバーテイクを促進してくれるトラックだと思う。低速コーナーと中速コーナーのコンビネーションは、かなり接近してクルマを走らせられる傾向にあるし、いくつかビックブレーキングゾーンがあるので、かなり簡単に並んで、インサイドを盗むことができる。でも、うまく設計されたセクションだよ。エントリーで負けても、優れたトラクションと出口でのトラックポジションが良ければ、ポジションを取り戻せる可能性があるね」

  • セルジオ・ペレス:F1ドイツGP プレビュー

    セルジオ・ペレス:F1ドイツGP プレビュー

    セルジオ・ペレスが、F1ドイツGPへの意気込みを語った。

    セルジオ・ペレス (マクラーレン)
    「シルバーストンのことはすでに記憶の彼方に置いてきている。実際、ポジティブなことに励まされている方が多い。週末を通して力強いペースを示すことができたし、終盤にタイヤが故障するまでは、良いレースをして、ポイント圏内でフィニッシュできそうだったからね。当然、そのような妨げはモーターレースでは起こることなので、シルバーストンの数日後にクルマに戻って、仕事に戻ることができるのは良いことだ」

    「僕はドイツでシングルシーターのキュリアをスタートしたので、多くのポジティブな記憶がある場所だ。ニュルブルクリンクでレースをするのは楽しいし、ラップからベストを引き出すためには攻める必要のある場所なので、僕のスタイルにうまく合っていると思う。もちろん、古いトラック、ノルドシュライフでレースをしたかったよ。グランプリに素晴らしい場所だったにちがいない。でも、新しいサーキットでのポジティブな結果を出せれば満足だ」

  • マクラーレン:2戦連続ノーポイント (F1イギリスGP)

    マクラーレン:2戦連続ノーポイント (F1イギリスGP)

    マクラーレンは、F1イギリスGPの決勝レースで、ジェンソン・バトンが13位、セルジオ・ペレスはリタイアだった。

    ジェンソン・バトン (13位)
    「プライムタイヤでスタートしたけど、すぐにグレイニングが出て、第1スティントの早くから問題を抱えていた。プションの方が満足できた。僕たちのペースは悪くはなかったけど、最終スティントは特にタフだった」

    「最後のセーフティカー後はタイヤのトレッドがほとんど残っていなかったし、温度を上げるのがとても大変だった。いずれにしろ、僕たちはそれと戦っている。レース終盤の僕は隙だらけだった。フレッシュなタイヤを装着した全てのクルマが追い抜くために戦っていたし、守ろうとしてオフラインにでると、すぐにタイヤに温度を取り戻すのがさらに難しくなった。安全上の理由で、今週末のタイヤ故障の理由は対処される必要がある。コントロールを失ってしまうので、運転してるドライバーにとって危険だ。でも、後ろのクルマを運転しているドライバーにとっても危険だ。ラバのバルトに当たるかもしれないからね。次のレースで状況が変わることを願っている。最後に、今週末僕たちを応援してくれたファンのみんなに心から“ありがとう”と言いたい。毎年、みんなのサポートは大きくなっているように思うし、スポーツへの情熱も深くなっているように感じる。このような熱狂的な人達のまでレースができるのは光栄だし、特権だ。本当にみんなの応援が僕の週末を作ってくれた。ありがとう」

    セルジオ・ペレス (リタイア)
    「チームにとって本当に残念な結果だ。僕たちは結果を必要としていた。僕のレースはうまくいっていた。午後の大部分でトップ10圏内を走っていた。リアタイヤが突然バーストしたときもね。ちょうどハンガー・ストレートでバーストを感じた。本当にどうすることもできなかったよ。タイヤは大きな懸念だ。幸い、深刻なことは誰にも起こらなかったけど、僕たちは一緒にじっくりと検討する必要があると思うし、説明してもらい、何らかの対策をしてもらう必要がある。全体的に僕たちは週末を通して堅実な改善を果たせた。いくつか有益な改善をもたらしたし、ペースが前進していることを示した。それらは全てポジティブなことだ。ただ今日はとても不運だった」

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  • マクラーレン、2014年マシンへのリソースの移行を決断

    マクラーレン、2014年マシンへのリソースの移行を決断

    マクラーレンは、2013年シーズンを見限り、ワーキングのマクラーレンのリソースを2014年の新たなスタートに移行する決断をした。

    開幕7戦で、マクラーレンは競争力のないMP4-28の問題を解決することに全力を尽くしてきた。

    しかし、シルバーストンに導入した最新パッケージも大きな前進を提供することはできなかった。

    「率直に言えば、我々は来年に多くのリソースと努力を注いでいる」とマクラーレンのチーム代表マーティン・ウィットマーシュは述べた。

    マーティン・ウィットマーシュは、単純に2013年マシンの基本設計に欠陥があったことを認めた。

    「我々はクルマにかなり多くの異なるアイデアを投げかけている。だが、率直に言って、我々は前進をしていない」

    「我々は、来年、競争力のある状況を確実にしなければならないポイントにいる」

    だが、マクラーレンの最大の困難は、2013年マシンの基本的な問題を理解できなければ、2014年も同じミスを繰り返す可能性があるかもしれないということだ。

    「我々は、まだこのクルマを理解して、もっと良くするために、出来る限りのことをしていくつもりだ」

    「我々は激しくプッシュしているが、優先順位に関しては現実的にならなければならなと思う」

    2013年のマクラーレンの終わりのない苦しみは、リードドライバーのジェンソン・バトンの忠誠にも疑問を呈した。

    だが、ジェンソン・バトンは、この状況に耐えることを誓っている。

    「今年を見ることができず、“出ていく時間だ”と思われるかもしれない。それは正しくはない。チームを急に変えることは、レースに挑む正しい方法ではない」とジェンソン・バトンは述べた。

    「このチームは今後数年にわたってチャンピオンシップに勝っていく。そのためにも僕はここにいたい」

  • マクラーレン:Q2敗退にもポジティブ (F1イギリスGP 予選)

    マクラーレン:Q2敗退にもポジティブ (F1イギリスGP 予選)

    マクラーレンは、F1イギリスGPの予選で、ジェンソン・バトンが11番手、セルジオ・ペレスが14番手だった。

    ジェンソン・バトン (11番手)
    「プラクティス後に予想していたよりも上位のグリッドだ。昨日は、フェラーリの1台より前、ロータスの2台のすぐ後ろという予選結果なるとは思わなかった。でも、ここまでの週末よりも予選にはかなり満足できた。クルマを改善できたことはポジティブになるべきだろう」

    「11番手は、現実的に今日達成できる最高の結果だったと思う。Q3に進出できたとしても、おそらく10位だっただろう。11番手スタートは、新しいタイヤセットを使うことができるわけだし、グリッドのクリーンな側らスタートできる。Q2後、ピットレーンからFIAの測定所まで、観客に手を振りながら歩いていった。たくさんのユニオンジャックとロケットレッドの帽子があった。週末を通して、ファンは信じられないほど支えになってくれている。いつだってホームの観客の前では良い仕事をしたいと思うものだし、彼ら応援に心から『ありがとう』と言いたい。明日何が起こるかは決してわからない。11番手スタートは良くはないけど、ここからでも良いレースはできる。良い結果を出すために全力でドライブするつもりだ」

    セルジオ・ペレス (14番手)
    「難しい一日だった。FP3でのパンクは、予選に向けてベストな準備とは言えないし、ダメージを負ったフロアを古いスペックに交換しなければならなかったのでより難しくなった。午後、Q2の間にタイヤのウォームアップにちょっと苦しんだ。FIAの測定上で止まり、計量しているときに温度を失ってしまった。一日を通してちょっと不運だった。それでも、今日は昨日よりもずっと近づくことができた。はっきりとはわからないかもしれないけど、僕たちは間違いなく改善しているし、もう少し運があれば、Q3に滑り込めるポテンシャルはあったと思う。予選ペースよりもレースペースの方がいいはずだ。明日はそれでも難しくなるだろうけど、ここから前に進めるとポジティブに考えている」

    関連:F1イギリスGP 予選:ルイス・ハミルトンがポールポジション

  • マクラーレン:F1イギリスGP 初日のコメント

    マクラーレン:F1イギリスGP 初日のコメント

    マクラーレンは、F1イギリスGP初日のフリー走行で、ジェンソン・バトンが11番手タイム、セルジオ・ペレスが14番手タイムだった。

    ジェンソン・バトン (11番手)
    「午前中のセッションは流れてしまったけど、午後は必要な走行の全てを得られたと思う。それに、ピレリのテストタイヤでの走行を含めて、プログラムの大部分を完了させることができた」

    「クルマの感覚はそれほど悪くはなかったし、バランスもそれなりだ。カナダよりは良くなっている。でも、まだペースは離されている。それでも、エンジニアが分析するための多くのデータを得ることができたので、新しいパーツが予測していた改善をもたらしているかどうかを知ることはできる」

    セルジオ・ペレス (14番手)
    「2回目のセッションはかなり生産的だった。多くの作業を成し遂げることができたし、あらゆる準備をすることができたので、無駄な一日でなかった。それでも、僕たちは前回のレースと似たようなポジションにいると思うし、まだ上位からはかなり離されている。乗り心地を改善することに取り組んでいるし、そのエリアでは前進できたと思う。でも、今日試した全てがきちんと機能していたわけではないので、今週末はまだ状況を変えていけると思う」

    関連:
    ・F1イギリスGP フリー走行2回目:ニコ・ロズベルグがトップタイム
    ・F1イギリスGP フリー走行1回目:シルバーストンは雨模様

  • マット・モリス、ザウバーからマクラーレンに移籍

    マット・モリス、ザウバーからマクラーレンに移籍

    マクラーレンは、元ザウバーのチーフデザイナーであるマット・モリスが、エンジニアリングディレクターとしてチームに加入することを発表した。

    マット・モリスは、ザウバーに退職届を提出しており、月曜日に正式にチーフデザイナーを辞職する。

    マット・モリスは、ザウバーとの契約が解除されたあと、マクラーレンに加入し、テクニカルディレクターのティム・ゴスの下で働くことになる。

    マクラーレンの広報担当は「マット・モリスは、ザウバーとの現在の契約状況が解決された後、エンジニアリングディレクターとしてマクラーレン・レーシングに加入します」と述べた。

    「マットは、我々のエンジニアリング水準と技術的な意思決定能力を最高品質にするべく、我々のテクニカルディレクターであるティム・ゴスのもとで働きます」

    「F1内の激しい技術的な挑戦の期間中のマットの任命は、我々の組織が2015年にホンダの到着に備えて、エンジニアリング部門を強化するために進行しているプログラムの第一歩です」

    関連:ザウバーのチーフデザイナー、マット・モリスが離職