カテゴリー: マクラーレンF1チーム

  • フェルナンド・アロンソの恋人、マレーシアでの復帰に太鼓判

    フェルナンド・アロンソの恋人、マレーシアでの復帰に太鼓判

    フェルナンド・アロンソの恋人が、来週のマレーシアGPでのレース復帰に太鼓判を押した。

    バルセロナテストでクラッシュした結果、開幕戦オーストラリアGPを欠席したフェルナンド・アロンソは、今週ウォーキングでシミュレーター作業を行うと報じられている。

    マクラーレンのレースディレクターであるエリック・ブーリエも、フェルナンド・アロンソがパリもしくはジュネーブでFIAのメディカルチェックを受けると話しており、F1マレーシアGPでコックピットに戻れるかどうかはそこで判断されるようだ。

    フェルナンド・アロンソの新しいガールフレンドで、スペインの人気司会者であるララ・アルバレスは、フェルナンド・アロンソにゴーサインが出るはずだと語った。

    「彼はあらゆる面でパーフェクトなコンディションです。次のレースには参加すると思います。フェルナンドは元気です。間違いなく、私たちはごく近いうちにコース上で彼を見るでしょう」とララ・アルバレスは ASTV にコメントした。

    一方で、ララ・アルバレスは、バルセロナのクラッシュ以降がフェルナンド・アロンソの周辺にいる人間にとって厳しい時期だったと述べた。

    「ショックでした。でも、ありがたいことに私は今、笑顔でここにいられます」

    しかし、ララ・アルバレスは、マクラーレン・ホンダの困難な幕開けに対するフェルナンド・アロンソのリアクションについてはコメントを拒否

    「彼に聞くべきです。私には答えられません」

  • マクラーレン・ホンダ 「いつ競争的になれるかはわからない」

    マクラーレン・ホンダ 「いつ競争的になれるかはわからない」

    マクラーレンのレーシングディレクターを務めるエリック・ブーリエは、ホンダのパワーユニットで競争的な結果を達成するための時間枠を設けることを拒否した。

    ジェンソン・バトンは、F1オーストラリアGPを完走したが、11台中最下位の11位で、優勝したルイス・ハミルトンには2周差をつけられた。

    ホンダは、MGU-Kのオーバーヒートに懸念があり、デチューンしたパワーユニットを走られなければならない状況。しかし、エリック・ブーリエは、チームが全開で攻めることができる時期を設定することは拒否した。

    「時間枠はない」とエリック・ブーリエはコメント。

    「我々がいる位置を起点にベースはここにある。卵と鶏だ」

    「我々はクルマを開発していくことはできるが、十分な速さがなければ、タイヤにスイッチを入れることはできないし、マシンパフォーマンスのパラメーターの多くを失ってしまう」

    「クルマのキャパシティとパフォーマンスが増すほど、クルマのポテンシャルの鍵を開けていくことができる」

    「なので、まずはいくつかのポテンシャルの鍵を大規模に開けていかなければならない。だが、我々がそれなりに競争的な結果を成し遂げる時期はまだわからない」

    ホンダのF1プロジェクト総責任者を務める新井康久も、問題を解決するためのはっきりとしたアイデアがあると強調するが、オーバーヒートに関する懸念が解決し、エンジンをより競争的に動かすことへの最終期限はコミットしていない。

    「すでに何が起こったのかは把握していますし、段階的に慎重に進め、問題を確認していくつもりです」と新井康久はコメント。

    「確認後、我々はレース毎に段階的にそれを適用していきます。どこが目標日かは言いません」

    マクラーレン内には、ホンダのここまでの進捗に失望があるが、エリック・ブーリエは、エンジンだけがマクラーレンの苦戦の原因だとは感じていないと強調した。

    「我々が勝てるクルマを持っていて、エンジンが悪いとは思っていない」とエリック・ブーリエは述べた。

    「クルマは新しいコンセプトだ。ベースはいいし、クルマは運転しやすく、機能しており、我々はこのコンセプトを発展させていかなければならない」

    「シミュレーションでは、クルマは昨年と比較して優れていることはわかっているが、今後数ヶ月で空力開発とビークルダイナミクス開発においてもこのクルマに大きなものをもたらせることはわかっている」

  • フェルナンド・アロンソ 「マレーシアで会おう」

    フェルナンド・アロンソ 「マレーシアで会おう」

    フェルナンド・アロンソは、2週間後のF1マレーシアGPでのレース復帰にむけて順調であることを示唆した。

    オーストラリアでマクラーレンのロン・デニスは、現在ドバイでトレーニングに励んでいるフェルナンド・アロンソから「出来る限りチームに復帰するためにその機会を楽しんでいる」とテキストメッセージがあったことを明かした。

    スペインのメディアは、フェルナンド・アロンソがドバイからウォーキングのマクラーレンの本部に移動し、火曜日と金曜日にシミュレーターで作業すると報じた。

    フェルナンド・アロンソは、開幕戦をテレビで観ていたことを自身のTwitterで明らかにした。

    「カルロス・サインツにおめでとう!オーストラリアで素晴らしい週末を過ごしたね」

    「そして、もちろん、優勝したハミルトンとメルセデスもね!」

    「マレーシアで会おう」

    チームは、直接クアラルンプールに器材を送るために、日曜日の夜に荷造りをしており、マクラーレンのレーシングディレクターを務めるエリック・ブーリエは、フェルナンド・アロンソがセパンに向かうか確認することができなっかった。

    「今週末、それは医師が決定することだと100回くらい言っている」とエリック・ブーリエはコメント。

    「パリなのか、スイスなのか、テストがどこで実施されるのは私にはわからない」

    「だが、その後、医師は彼がレースに参加するかどうかの許可を出すだろう」

  • マクラーレン、フェルナンド・アロンソの容態の“グレーエリア”に言及

    マクラーレン、フェルナンド・アロンソの容態の“グレーエリア”に言及

    2週間後のF1マレーシアGPでフェルナンド・アロンソが復帰するかどうかはまだ判明していない。

    15日(日)のF1オーストラリアGP決勝日で、フェルナンド・アロンソのバルセロナテストでの不可解なクラッシュからちょうど脳震盪の休養期間に必要な21日が経過した。

    はっきりしているのは33歳のフェルナンド・アロンソが元気であり、体調もいいということだ。

    フェルナンド・アロンソは、すでに居住地のドバイでジムでの筋トレ、水泳、ランニングを含むトレーニングを再開している。

    マクラーレンは、フェルナンド・アロンソのMP4-30にトラブルは何もなく、クラッシュ後の医学検査でもフェルナンド・アロンソに何の異常もなかったと主張している。そのためエリック・ブーリエが、フェルナンド・アロンソの医学状況についての情報は“個人的なもの”だと述べたことに、周囲は眉をひそめた。

    「医師以外は誰も医療ファイルにはアクセスしていない」とエリック・ブーリエは語った。

    エリック・ブーリエは、来週にはフェルナンド・アロンソがさらなる検査を受けると述べたが、最終的な判断は本人と“FIAの医師”に任されると RMC Sport に述べた。

    「我々も事故の全ての原因はわかっていない。わかっているのは彼が健康であり、マシンにも問題がないということだ」

    「マシンにはどこにも問題はないが、明確にしなければならないグレーエリアがまだ少しある」

  • マクラーレン・ホンダ:ジェンソン・バトンが11位完走 / F1オーストラリアGP

    マクラーレン・ホンダ:ジェンソン・バトンが11位完走 / F1オーストラリアGP

    マクラーレン・ホンダは、F1オーストラリアGPの決勝レースで、ジェンソン・バトンが11位完走。ケビン・マグヌッセンは、パワーユニットのトラブルでレースに出場することができなかった。

    ジェンソン・バトン (11位)
    「今日はいい一日だった。まだまだ道のりは長いけど、いいスタートだ。ペレスと少しばかりバトルすることもできたし、レースを楽しめた」

    「そして、開発に大変役立つ結果だと思う。もし3周しかできなければ、ほとんど何も学べないけど、今日はレースディスタンスを走りきれたので、かなりのデータを得られることができた。僕にとっても、マシンに慣れ、適応するするいい機会になった。パワー、ドライバビリティー、ダウンフォースを改善し、セットアップを詰めていくなど、やるべきことは多いけど、僕たちは大きな一歩を踏み出した。そして、1カ所が改善されると、それに伴って改善個所が雪だるま式にどんどん増えていくだろう。さらに、明るい兆しもある。コーナーでの速度は、フォースインディアのマシンと同じくらいだったし、レッドブルやザウバーとも近いように見えた。連続周回は12周が最大という、厳しいウインターテストだったので、今日の56周は素晴らしい前進だ。まだまだすべきことが多いのはわかっているけど、次のレースでは、さらに多くの箇所を改善できると思う」

    ケビン・マグヌッセン
    「今日はフラストレーションのたまる一日だった。このマシンでレースがしたかった。ただ、今週末のグランプリに参加できたのは良かった。スタートできなかったけど、チームはマシンの問題点を知ることができたと思う。そして、ジェンソンが完走できて良かった。レース前には、それすら難しいかもしれないと思っていましたので、この完走は、チームにとってささやかな勝利と言えるだろう。ここから、僕たちの進化が加速し始めていく。今日の56周はとても価値があるものだし、マクラーレンとホンダによる新たなスタートとしては、大きな第一歩だ」

    エリック・ブーリエ (レーシングディレクター)
    「今週末は大変厳しい状況が続いたが、明るい点はいくつかある。まずは、ジェンソンが完走を果たしてくれたことを嬉しく思う。本当にうまくやってくれた。ペレスの前で、長時間にわたって巧みなドライビングをみせてくれたし、56周を走りきったことで、膨大な量のデータを得ることができた。優勝したハミルトンからは2周の差を付けられ、超えるべき山は険しいものだと感じている。ただ、それでもコーナーでの速度はかなり良く、MP4-30はまだまだ可能性を秘めている。ケビンがスタートできなかったのは残念だった。今まで起こったことがないパワーユニットのトラブルが原因だ。最後に、日々ハードワークを続けてくれたメカニックたちには、本当に感謝している。次戦のセパン(マレーシア)までは2週間ある。すぐにばん回できるとは言えないが、パフォーマンスと信頼性の向上を図るべく、できる対策はすべて行っていく」

    新井康久 (ホンダ F1プロジェクト総責任者)
    「ジェンソンが完走してくれたことは、チーム全員にとって大きな前進です。そして、今日のパフォーマンスは、目標達成に向けて我々に必要なことを、はっきり示してくれたと思います。
    また、ケビンにとっては重要なレースでしたから、この結果を重く受け止めています。レースで使用可能なパワーユニットを提供できなかったことを、申し訳なく思っています。ケビンに起こった問題をしっかりと分析することが必要ですから、マシンが戻ってきたら、すぐに取り掛かります。次のマレーシアGPに目を向けなければなりません。高温多湿の環境下ですから、厳しい戦いが待っていると思います。ただ、我々はヒートマッピングの問題に取り組み、より競争力のあるデータセッティングにすることを目指していきます」

    関連:F1オーストラリアGP 結果:ルイス・ハミルトンがポール・トゥ・ウィン!

  • ケビン・マグヌッセン、レース直前にエンジンが故障

    ケビン・マグヌッセン、レース直前にエンジンが故障

    マクラーレン・ホンダのケビン・マグヌッセンは、F1オーストラリアGPの決勝レースのスターティンググリッドに並ぶことができなくなった。

    F1オーストラリアGPの決勝レース前に行われたレコノサンスラップ。フェルナンド・アロンソの代役として参戦しているケビン・マグヌッセンは順調にピットを離れたが、その後、マシンのリアから何かが飛び散ったあと、白煙を上げてトラック脇にストップした。

    マクラーレン・ホンダは、予選後にケビン・マグヌッセンのマシンの火プラグとイグニッションコイルを交換していた。

    その後、レッドブルのダニール・クビアトもトラブルによってコース上でストップ。ギアボックスが故障した。

    バルテリ・ボッタスが背中の怪我で決勝レースを欠場することが決まっており、F1オーストラリアGPは15台でスタートが切られることになりそうだ。

    関連:F1オーストラリアGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • ホンダ、信頼性のためにパワーユニットをデチューン

    ホンダ、信頼性のためにパワーユニットをデチューン

    ホンダは、年間4基に制限されるパワーユニットを壊さないためにF1オーストラリアGPで“非常にコンサバティブ”なセッティングを選んでいる。

    新生マクラーレン・ホンダは、開幕戦の決勝レースを最後列からスタートすることになった。

    マクラーレン・ホンダは2台ともペース面では大きく出遅れており、ジェンソン・バトンのベストタイムは、ルイス・ハミルトンのポールタイムよりも5秒遅い。

    マクラーレンは、プレシーズンテストでマイレージを重ねられず、マシンとエンジンの両方にパフォーマンスが足りないことを率直に認めている。

    ホンダのF1プロジェクト総責任者の新井康久は、メルボルンの気温の高さを考え、シーズンの早い段階で1つでもパワーユニットを失えばそれ以上に大きな問題を生みかねないことから、もともと性能を抑えていたエンジンのセッティングをさらにコンサバティブなセッティングにしなければならなかったと認めた。

    「多くのハードワークを重ねてようやくメルボルンまで来ることができました」と新井康久はコメント。

    「バルセロナでは、オーストラリアでの良い位置をと予想しましたが、残念ながら、我々には高温の中で走行するためのノウハウと経験がありません」

    「初戦でエンジンを失うわけにはいかないので、週末に向けた我々のデータは非常にコンサバティブに設定されています。MGU-Kとエンジン自体のパワーを下げていますが、それはこうした理由のためです」
    マクラーレンのレーシングディレクターを務めるエリック・ブーリエは、最初からトラブルを予想していたと述べた。

    「やるべきことがあまりにも多いのはわかっていた。チェック、評価、そして多くのシステムを確認した。しかし、テストの最終日でさえいくつかの問題が発生し、マシンのパフォーマンスを生かす全てののツールを利用できないままだった」

    「メルボルンでのトラブルは不可避だった。ここでは全てのセッションで走行できるように、テスト以上にマイレージを稼ごうとしたのは明らかだ。そのためにはいくつかの妥協が必要だった」

    「我々は問題を特定した。実際、テストよりも問題が減っているというのは良いニュースだ。進歩している。改良を施し、リカバリープランに取り組んでいるが、その時間枠についてはわからない。可能な限り早く最善のリカバーをしたいだけだ」

  • マクラーレン・ホンダ:予選最下位 / F1オーストラリアGP 予選

    マクラーレン・ホンダ:予選最下位 / F1オーストラリアGP 予選

    マクラーレン・ホンダは、F1オーストラリアGPの予選で、ジェンソン・バトンが17番手、ケビン・マグヌッセンが18番手。Q1セッションで敗退した。

    ジェンソン・バトン (17番手)
    「このパフォーマンスレベルは、僕たちにとって驚きではない。冬季テストからペースがないことはわかっていたし、ここで競争力がないだろうこともわかっていた。でも、クルマのフィーリングはいい」

    「僕たちがかなり離されていることはわかっているけど、基本的なクルアはいいし、僕たちは全てのラップで経験を積み、学習している。そして、それは僕に本当に感銘を与えている。僕たちは一体となって初のレース週末を経験しているし、僕たちに立ちはだかる問題を解決してきた。パワーとダウンフォースを加えるために必要な仕事はたくさんある。でも、これはマクラーレン・ホンダの将来のために重要なクルマだ。僕たちにとって本当に難しいレースになるだろう。僕たちはまだレースディスタンスを走り切れていないし、僕の最長距離は12周だ。でも、学んでいけることはたくさんあるので、ベストを尽くしたい。厳しい一日になるだろうけど、僕たちは全力を尽くしている」

    ケビン・マグヌッセン (18番手)
    「Q1での最初の走行では状況はうまく進んでいた。そのあと、2回目の走行でエンジンにちょっとした問題が発生した。Q2に進むにはわずかな運が必要だったので、それほど重要ではなかったけどね。明日のレースに関しては、あまりポイントを獲得することには集中していない。僕たちにとってそれはあまり起こりそうなことではない。でも、明日は頑張って学ぶためにレースをするつもりだ。僕たちはまだフルレースディスタンスを走り切れていないので、明日は進歩することが重要だ。完走できれば多くのことを学べる。それに完走できなかったとしても、まだ持ち帰れる有益なことがある。これは僕たちが望んでいる位置ではないけど、僕たちはまだレースに勝つ準備は整っていない。僕たちは、集中して、学習を続けていく。明日のレースではできるだけ多くの経験と知識を積み上げたい」

    エリック・ブーリエ
    「マクラーレン・ホンダの誰もが、今日の予選結果に不満だという必要はまったくない。我々は山を登っているが、我々に言えるのは、その山を確実に登っていくということだけだ。マクラーレンは勝つために存在している。今も変わらずにその野心が燃えている。同時に、レースはホンダの社風として染みついている。二輪と四輪の歴史を通して、ホンダはレースをして、非常に高いレベルで勝利を収めてきた。サクラに建てられた新しいレース研究開発施設には最高水準の技術がある。ホンダは、勝つために必要なことは何でもしていく。そして、マクラーレンもそうしていく。勝利。最終的に我々は必ず勝つ」

    新井康久 (ホンダ F1プロジェクト総責任者)
    「まず何より、信頼と決意を維持してくれている両ドライバーに感謝しなければなりません。我々は望んでいる場所にはいません。しかし、彼らのインプットと積極性は、チーム全体を推し進めていくうえで本当に役に立っています。残念ながら、今日の高い気温は、今週末に走らせるために選んだ保守的なデータマッピングのセッティングには助けになりませんでした。我々は、開幕戦ではエンジンにはまったくギャンブルをしなことに最初から決めていましたし、我々からもっと多くのパフォーマンスを出せると思っています。マクラーレンとホンダは、このプロジェクトが開始して以来、一緒にずっと進歩しています。ですが、まだ長い道のりがあります。しかし、我々は進歩し続けていくと確信しています。そして、その第一歩が明日のレースで始まります」

    関連:F1オーストラリアGP 予選:ルイス・ハミルトンがポールポジション

  • マクラーレン 「アロンソのマシンに不具合は見つかっていない」

    マクラーレン 「アロンソのマシンに不具合は見つかっていない」

    マクラーレンは、バルセロナテストでフェルナンド・アロンソがクラッシュを喫したマシンに何も不具合は見つからなかったとメルボルンで明らかにした。

    フェルナンド・アロンソは、クラッシュで脳震盪を起こしたとされ、2度目の脳震盪による「セカンド・インパクト症候群」に陥るリスクを避けるという理由で開幕戦を欠場している。

    フェルナンド・アロンソは、2回目のプレシーズンテストが行われたバルセロナテストの最終日に20周を走行したあと、ウォールにクラッシュ。鎮静剤を投与され、ヘリコプターで病院に搬送された。

    マクラーレンは、フェルナンド・アロンソがコックピットで感電したとの噂をすでに否定している。また、フェルナンド・アロンソの意識が回復した際、記憶が13歳の頃に戻っていたとの報道もある。

    しかし、マクラーレンのレーシングディレクターを務めるエリック・ブーリエは、フェルナンド・アロンソが再来週のマレーシアGPで走るために順調に回復していると述べた。

    「医師によって推奨された通常のプロセスは、数日間自宅で休むということだった。それが彼がしていることだ」とエリック・ブーリエはコメント。

    「彼は回復およびトレーニングプログラムに沿って再び訓練していかなければならない。現在、彼がマレーシアに準備ができるかどうかの決定は医師とFIAに委ねられている」

    エリック・ブーリエは、クラッシュしたクルマでテストが実施されたが、技術的な不具合は見つからなかったと述べた。

    「我々の第一の懸念は、医師による看護を受けているフェルナンドだった。私が知る限り、彼の医師以外に誰も彼の医療ファイルにアクセスしていない」

    「技術的に我々はクルマにあらゆる調査を実施し、FIAに対しても非常に透明だ」

    「これまで我々が実施したすべてで、不具合や事故を暗示するものは見つけられなかった」

    「なので、我々はまださらなる調査を行っているが、FIAにレポートを提出し、FIAと働いている。これ以上言えることはない」

  • マクラーレン・ホンダ:F1オーストラリアGP 初日のコメント

    マクラーレン・ホンダ:F1オーストラリアGP 初日のコメント

    マクラーレン・ホンダは、F1オーストラリア初日のフリー走行で、ジェンソン・バトンが14番手タイム、ケビン・マグヌッセンが16番手タイムだった。

    ジェンソン・バトン (14番手)
    「今日のセッションでは望んでいたほど多くのマイレージを稼ぐことはできなかったけど、バランスはそれほど悪くないと感じている。FP1での走行不足によって、FP2にむけて良いベースセットアップを得るのがより難しくなった」

    「1回の計測ラップでクルマをセットアップすることはできないし、通常のFP2にむけての勢いがなかった。それでも、午後を通してかなりバランスを改善できた。解決しなければならない煩わしい問題はいくつかあるけど、ベーシックなクルマはそれほど悪くない。簡単に行かないことはわかっていたけど、僕たち全員がひとつのチームとして働いているし、問題を解決している。コンペティティブになるのはそう遅くないかもしれない。集中して、今週勝持っているものの最大限を引き出していく」

    ケビン・マグヌッセン (16番手)
    「FP1ではあまり多くのラップを走れなかった。そのあと、午後にコースオフして、クルマにダメージを負ってしまったので、FP2でもそれほど走れなかった。ターン6でブレーキングポイントを攻めようとしたら、エントリーでリアを失ってしまった。エイペックスには着けたけど、難しいところでスナップしてしまった。ウォールにぶつかるのは避けられなかった。僕のミスだ。残念だけど、こういうことは起きてしまうものだ。悪いのは僕だ。前に進むしかない。良かったことは、クルマのバランスとフィーリングがいいことだ。理想の速さではないけど、最適なバランスからはそれほどかけ離れていない。もっと多くを引き出せるのは明らかだけど、ベースラインは間違いなくいい。明日のFP3ではもっと良いアイデアを得られることを願っている。もう少し自信を持って予選には臨めるといいね」

    エリック・ブーリエ (レーシングディレクター)
    「第一期の終わりを迎えたのと同じ国で、マクラーレン・ホンダの第二期をスタートできたことは素晴らしいめぐり合わせだと思っている。このオーストラリアで迎える新シーズンの初日はいつも緊張感と興奮するような予感があるが、マクラーレンとホンダがひとつのチームとしてぴったりと息を合わせることに成功したことを誇りに感じ、満足している。確かに、今日のタイムはライバルとのギャップを縮めるためにやるべき作業があることを示している。難しい一日だったが、それは予想していた。それでも、両ドライバーからのフィードバックやこのパケージが持つポテンシャルは今後に向けて素晴らしい楽観主義を与えてくれている。一年の最初のレースはいつもトリッキーなものになることはわかっているが、ギャップを縮めるために必死に頑張っているし、明日はもっと力を出せると思っている」

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