カテゴリー: マクラーレンF1チーム

  • ジェンソン・バトン 「上海はパワーユニットの性能が強調される」

    ジェンソン・バトン 「上海はパワーユニットの性能が強調される」

    ジェンソン・バトンが、F1中国GPへの意気込みを語った。

    ジェンソン・バトン (マクラーレン・ホンダ)
    「マレーシアでレースをフィニッシュできなかったのは残念だった。週末のその時点までは堅実な進歩を果たしていたし、中団の何台かのクルマの間で完走できていたら素晴らしい後押しになっていただろう。それでも、中国でもそこが狙うべきターゲットだし、マレーシアでのペースとパフォーマンスをベースにできることを期待している」

    「でも、中国の2つのロングストレートは、それぞれ低・中速コーナーの後にあって、パワーユニットがさらに強調される。それに、感覚として、天候はタイヤに熱を入れるにはより厳しいことが予想できるので、僕たちが成し遂げてきた進歩が必ずしもラップタイム上の利益に繋がるというわけではない。でも、間違いなく進歩を遂げているし、それがチーム全体の前進を助ける上で役割を正すことができたのは素晴らしいことだ。今後数戦で僕たちがどれくらいの変化をもたらせたが見えれば素晴らしいだろうね」

    関連:F1中国GP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • フェルナンド・アロンソ、記憶喪失は鎮静剤の過剰投与が原因?

    フェルナンド・アロンソ、記憶喪失は鎮静剤の過剰投与が原因?

    フェルナンド・アロンソの事故にまつわる新たな噂が浮上した。

    Auto Motor Und Sport は、フェルナンド・アロンソがバルセロナテストでのクラッシュ後、過度な投薬を受けていた可能性があると報じた。

    開幕戦を欠場し、F1マレーシアGPで復帰したフェルナンド・アロンソは、木曜記者会見でクラッシュによる失神を否定しながらも眉間にしわを寄せていた。

    それでも、フェルナンド・アロンソは、若干の記憶喪失があったことは認めている。

    「病院に行くときの状態に問題はなかった。着いてから14時から18時くらいかな、覚えていない時間帯があるけど、ヘリコプターに乗るためものや病院でテストを受けた措置としては全てが正常な反応だ」

    だが、同紙は「アクシデントが起きた現場でも、サーキットの病院でも、アロンソが誤って鎮静剤を二度投与されたとの噂を聞いた」と伝えている。

    「14時から18時までのブラックホールやクラッシュ時の記憶が後になって戻ったのは投与量の多さで説明できるだろう。そして、アロンソが病院で3日半も過ごした理由も説明している」

  • マクラーレン・ホンダ 「ドライバーはマシンに満足している」

    マクラーレン・ホンダ 「ドライバーはマシンに満足している」

    ロン・デニスは、新生マクラーレン・ホンダの初期トラブルをうまく切り抜けられると自信を見せている。

    ロン・デニスは、信頼性に乏しくペース不足を抱えている序盤の明るい点として、レースドライバーであるフェルナンド・アロンソとジェンソン・バトンが、MP4-30のマシン自体に満足していることを L’Equipe に挙げた。

    F1マレーシアGPに言及したロン・デニスは「両ドライバーとも高速コーナーやセパンのブレーキングにおけるマシンパフォーマンスに満足していた」とコメント。

    「我々もHondaも満足はしていないが、多くのポジティブがあるし、懸命に取り組んでいる」

    「我々はレースに勝ちたいし、タイトルを勝ち取りたい。私は人々が考えているよりも早く成功を収められると確信している」

    マクラーレン・ホンダのレーシングディレクターを務めるエリック・ブーリエも、ロン・デニスに同意する。

    「ポイントは獲得できなかった。確かにフォース・インディアの前を走ったが、我々が目指しているのはそこではない」

    「今はパフォーマンスに焦点を置くのではなく、バルセロナテストとオーストラリアとの比較で評価しており、それに関しては非常に大きな違いが見られている」

  • マクラーレン・ホンダ、過去1ヶ月の進歩は「かなり大きい」

    マクラーレン・ホンダ、過去1ヶ月の進歩は「かなり大きい」

    マクラーレン・ホンダのレーシングディレクターを務めるエリック・ブーリエは、すでにシーズン最初の1ヶ月でパフォーマンスに大きな進歩を確認していると述べた。

    新生マクラーレン・ホンダは、まだポイントを獲得できていないだけでなく、予選Q1も突破していない。完走もF1オーストラリアGPでのジェンソン・バトンの11位フィニッシュの1回のみ。しかし、エリック・ブーリエは、冬季テストプログラムでの困難以降の進捗レベルは励まされている。

    マクラーレンとホンダは、12日間の冬季テストでの走行距離で最下位であり、それはマシンの準備が遅れ、最終テスト2日目に新車を投入したフォース・インディアよりも少ない。

    だが、開幕戦オーストラリアGPではフィールドに対して遅れをとったマクラーレン・ホンダも、次戦マレーシアGPでは両ドライバーがエンジントラブルでリタイアするまでは少なくとも他のマシンと戦えるところまではきていた。

    「ポイントは獲得できなかった。確かにフォース・インディアの前を走ったが、我々が目指しているのはそこではない」とエリック・ブーリエはコメント。

    「絶対的なパフォーマンスの評価はポールポジションや優勝を争うようになった時に行うことであり、今はまだその段階ではない。今はバルセロナテストとオーストラリアとの比較で評価しており、それに関しては非常に大きな違いが見られた」

    「ドライバーはふたりともマシンバランスとドライバビリティにポジティブな感触を持っていた。それは非常に重要なことだ。この調子で前に進み続けなければならない」

    ホンダは、開幕戦では信頼性を確実とするためにエンジンをデチューンさせており、マレーシアでは両方のマシンにトラブルが発生した。

    エリック・ブーリエは、パワーユニットの信頼性を改善していく必要があると認めている。

    「良くなったのは確かだが、さらに一歩前進する必要がある」

    「補助的なものの信頼性はダイナモで向上させることが可能だが、テストであまり走行できなかったため、これから細かい問題を解決していかなければならない」

    ジェンソン・バトンは、マクラーレン・ホンダはまだ勝利には程遠いと認めるが、進展率にはとても安心させられていると述べた。

    「2週間でやれることには限りがあるので、まだ長い道のりがある。でも、僕たちが成し遂げたことは並外れたことだ」とジェンソン・バトンはコメント。

    「チーム全体が、一体となってポジティブなままでいることを誇りに思うべきだ。僕たちの誰にとっても簡単なことではないが、進歩が見れるのは良いことだ」

  • フェルナンド・アロンソ 「メルセデスと同じことをしていても勝てない」

    フェルナンド・アロンソ 「メルセデスと同じことをしていても勝てない」

    フェルナンド・アロンソは、ホンダがF1で勝つためには、チャンピオンであるメルセデスとは異なるアプローチを取ることが唯一の方法だと考えている。

    ホンダは、今年からマクラーレンのエンジンサプライヤーとしてF1に復帰。しかし、新しいパワーユニットのまだデバッグが必要な状況で、スロースタートを強いられている。

    開幕2戦では、レース距離を走り切るためにV6ターボとERSの性能をデチューンしての走行となり、結果としてマクラーレンのパフォーマンスは伸び悩んでいる。

    マクラーレンは、MP4-30のリアのパッケージングについて“サイズ・ゼロ”という表現を使ってコンパクトさを強調している。それこそがホンダのパワーユニットが辿った経路の結果だ。ホンダのF1プロジェクト総責任者を務める新井康久は、ホンダのエンジニアチームがまだ“高い山の5合目”にいると表現しいてる。

    今季初のレースでERSの冷却系トラブルによりリタイアとなったフェルナンド・アロンソも、そのアプローチを全面的に支持している。

    「僕たちには長い道のりが待っている。かなり遅れてのスタートだけど、僕はこのチームを心から信頼し、頼りにしている」とフェルナンド・アロンソはコメント。

    「マクラーレンには優秀なエンジニアのチームがいるし、この数週間、マクラーレン内では進歩が見られた。メルセデスを倒すためには特別な何かが必要だ。彼らをコピーしたり、追随したりしているようではずっと後ろにいるだけだ。それでは駄目だ」

    F1マレーシアGPでは後ろから2列目のグリッドに並び、2台ともも完走できなかったマクラーレンだが、チームは前進に自信を見せ、トップとの差を1秒以上縮めたと強気だ。

    フェルナンド・アロンソは、すべてのラウンドでさらなる進歩を予想しており、早ければ2カ月くらい表彰台に挑戦できるようになると考えている。

    「時間は少しかかる。でも、僕たちは一緒に成長している。チームには若い人たちがたくさんいるし、F1の世界に来たばかりの日本の人たちもたくさんいる」

    「ポイントを獲得したり、表彰台に上がったりするまでは、2カ月くらいを見ている。お互いにエキサイティングな旅だったと言い合えるように力を合わせて取り組んでいる」

  • フェルナンド・アロンソ 「フェラーリが勝ち続けるとは思わない」

    フェルナンド・アロンソ 「フェラーリが勝ち続けるとは思わない」

    F1マレーシアGPではフェラーリが大躍進の勝利を遂げたが、フェルナンド・アロンソはフェラーリから移籍したことを後悔していないと主張する。

    自身の後任となるセバスチャン・ベッテルがセンセーショナルな勝利を飾ったF1マレーシアGPのレース後、フェルナンド・アロンソは「前向きに行こう!とてもハッピーだ!」と自身のTwitterに投稿。

    しかし、Reuters は“哀れみを抱かずにはいられない”と報じ、The Timesは フェルナンド・アロンソがマレーシアで“赤っ恥をかかされた”と伝えた。

    また イタリア紙 Corriere della Sera は「セバスチャンはアロンソの時代を終わらせ、中断されていたフェラーリのサクセスストーリーに我々を引き戻してくれた」 と綴った。

    しかし、フェルナンド・アロンソ自身はマクラーレン・ホンダを選んだことを後悔していないという。なぜなら、メルセデスの圧倒的強さは今も変わらないと確信しているからだ。

    「フェラーリは確かに進歩したね。でも、メルセデスに勝ち続けることができるだろうか? 僕はそうは思わない」とフェルナンド・アロンソは El Mundo Deportivo にコメント。

    パドック内でも、2週間後のF1中国GPでは、いつものようにシルバーのマシンが上位を独占するだろうとの見方が大半だ。

    ウィリアムズの技術部門を率いるパット・シモンズは、F1マレーシアGPでのフェラーリ勝利は週末の高い気温が関係していたと考えている。

    「メルセデスは、温まるとすぐにリアタイヤに問題を抱えていた」 とパット・シモンズは Auto Motor und Sport にコメント。

    「2010年から2013年の彼らの問題を思い出させる」

    ニコ・ロズベルグも、メルセデスに課題があることを認めている。

    「マレーシアでの敗戦についてチームとよく話し合い、正しい結論を見つける必要があるので、今週はイギリスに行く」とニコ・ロズベルグは Bild にコメント。

    「ベッテルのペースはかなりのものだったし、全くの予想外だった」

    「特にどうして僕たちがあんなに多くタイヤに問題があったのかを知りたい」

  • マクラーレン 「ホンダへのエンジン変更を後悔するはずがない」

    マクラーレン 「ホンダへのエンジン変更を後悔するはずがない」

    フェルナンド・アロンソの後任としてフェラーリに加入したセバスチャン・ベッテルが優勝したマレーシアGPを終え、フェラーリとマクラーレンのトップがそれぞれの思いを語った。

    2014年は苦戦したフェラーリだが、今シーズンは急速な改善を見せており、チーム代表のマウリツィオ・アリバベーネがチームを去ったフェルナンド・アロンソを恋しく思うことはないようだ。

    「事実として、セバスチャンは4度のワールドタイトルを勝ち取っており、フェルナンドは2度だ。セバスチャンはずっとグリッドで最高のマシンに乗っていたという人がいるかもしれないが、彼はそれでもこの素晴らしい成果を届けた。ミハエル・シューマッハを思い出させる」とマウリツィオ・アリバベーネはコメント。

    「私はこのチームには一体感が必要だとすぐに気づいた。もう相互の非難や問題、ミスはあってはならない」

    一方、マクラーレンのCEOを務めるロン・デニスは「オーストラリアからマレーシアの間の前進をこれからも続けられれば、良いシーズン末を迎えられるはずだ」と外見上は満足している様子。

    また、マクラーレンがメルセデスのエンジンからホンダのワークスエンジンに変えた決断を後悔するはずはない主張する。

    「選手権で勝ちたければ、偉大なマニュファクチャラーの後ろ盾が必要だ」

  • フェルナンド・アロンソ、マシントラブルでのリタイアに“複雑な心境”

    フェルナンド・アロンソ、マシントラブルでのリタイアに“複雑な心境”

    フェルナンド・アロンソは、ERSの冷却トラブルで21周目でリタイアに終わったマクラーレン・ホンダでのデビュー戦を“複雑な心境”だったと打ち明けた。

    プレシーズンテストでのクラッシュで脳震盪を起こしたフェルナンド・アロンソは、経過観察のために開幕戦オーストラリアGPを欠場。そのため、今週末がアロンソにとってマクラーレン・ホンダでの最初のレースとなった。

    前所属チームのフェラーリが、復活の狼煙を上げる勝利を成し遂げたのに対し、フェルナンド・アロンソは一時8番手まで浮上したものの、ERSトラブルのためにマシンをストップせざるを得なかった。

    「複雑な心境だね」とフェルナンド・アロンソは語った。

    「復帰できて嬉しいし、この2週間でチームが見せた進歩にはとても満足している」

    「オーストラリアはテレビでレースを観ていたけど、僕たちは大きく引き離されていた。レースで4秒離されていて、マクラーレンは単独で後方を走っていた」

    「ここでは予選でかなりコンペティティブだったし、レースでもみんなの中で走れたので、嬉しいサプライズだ。でも、レースをフィニッシュできないのは楽しいものではない。次は改善したい」

    フェルナンド・アロンソは、マクラーレン・ホンダはマレーシアでレッドブルに挑めたと感じており、中国では次のステップを進みたいと述べた。

    「ペースは驚くほど良かった。僕たちは集団と一緒に走っていたし、ピットストップ前にはレッドブルに追いつくことができた。嬉しいサプライズだし、中国ではもう一歩前進したい。このような信頼性のトラブルは普通のことだし、通常であれば冬のテストで見つかる問題を最初の数戦で見つけなければならないのは残念だ。何度かはリタイアも受け入れなければならないだろうけど、それは覚悟している。間違いなく良い週末だったし、オーストラリアからここまでの進歩はとても嬉しい驚きだった。このペースを保てれば、ごく近いうちに成功を楽しめるようになるだろう」

    トラブルがなければポイントフィニッシュは可能だったかと質問されたフェルナンド・アロンソは「僕たちは他の人たちと少しピットストップのタイミングが違っていたけど、10位の1ポイントなら可能だったかもしれない。本当にポジティブなのは、他の人たちの間を走れたことだ。最後尾で自分たちだけのバトルをしていたわけではない。それは僕たちにとっての最初のステップだったし、早くもそれをクリアできた」

  • マクラーレン・ホンダ:無念のダブルリタイア / F1マレーシアGP

    マクラーレン・ホンダ:無念のダブルリタイア / F1マレーシアGP

    マクラーレン・ホンダは、F1マレーシアGPの決勝レースで、ジェンソン・バトン、フェルナンド・アロンソともにリタイアだった。

    ジェンソン・バトン (リタイア)
    「スタート直後は、少し混乱した。セーフティカーラン中のピットストップでいつもより時間がかかり、ロベルト(メルヒ)に前に出られてしまった上、彼はセーフティカーとのギャップを詰めなかった」

    「これによって再スタート時には前の集団と4〜5秒差となり、ロベルトをパスして集団に追いつく必要があったので、さらにタイヤを消耗してしまった。ただ、こうしてレースをできて、とても楽しめた。前方にレッドブルのマシンが見えたときには驚いたし、前戦のパフォーマンスを考えれば、素晴らしいことだと思う。他のマシンにまた少し近づいたと思うし、集団の中で戦えたことが、今週末で最も大きな収穫だ。レースをするたびに進歩しているので、彼らを追いつくのに長くはかからないことを願っている。2人ともリタイアとなってしまったのは残念だったけど、今日は有意義な一日になったと思う」

    フェルナンド・アロンソ (リタイア)
    「この週末は、すべてが期待以上に良かったと思う。特に、ジェンソンも私も他のマシンと戦うことができたのが、良かったね。僕たちにとって重要な第一歩を踏み出すことができた。そして、レースペースは驚くほどに良かったと思う。集団の中で走ったけど、ピットストップ前にはレッドブルのマシンを捕らえることができそうだった。これは嬉しいサプライズだ。リタイアの原因については、しっかりと話し合う必要がある。チームは無線で、マシンを守るために抑える必要があると伝えてきたので、ピットへ戻った。プレシーズンテストでもよく起きていた信頼性の問題だが、走り込みが不足しているので、初めの数戦は起きる可能性があるものだと思う。中国では、さらに一歩前進できるように頑張る」

    エリック・ブーリエ (レーシングディレクター)
    「フェルナンド、ジェンソンともに完走できなかったのは、もちろん残念だ。ただ、難しく厳しい気候の中で、2人ともかなり良い走りを見せてくれた。さらに、MP4-30は昨日の予選でペースの改善が見られたが、レースペース2週間前のメルボルンから大きく進歩したし、2人合わせて62周を走行したことで、開発の方向性の手がかりとなる有効なデータを集めることができた。また、メカニックをはじめとするチームのみんなには、『本当にありがとう』と伝えたい。このセパンの過酷な高温多湿の環境の中で、疲れも見せず必死に働いてくれた」

    関連:F1マレーシアGP 結果:セバスチャン・ベッテルが優勝!

  • ホンダ 「2台のリタイアは非常に残念」 / F1マレーシアGP

    ホンダ 「2台のリタイアは非常に残念」 / F1マレーシアGP

    ホンダのF1プロジェクト総責任者を務める新井康久が、F1マレーシアGPの決勝レースを振り返った。

    新井康久 (ホンダ F1プロジェクト総責任者)
    「フェルナンドは良いペースで走っていたので、ERSの冷却に問題があって彼をピットに戻さなければならなかったことが、本当に残念です。ジェンソンも、集団の中でポジションを上げるべくプッシュしているときに、ターボの問題が発生しました」

    2人のリタイアは、当地特有の高温環境が原因ではなく、レースコンディション下でパワーユニットが厳しく使われたことによるものです。すぐに問題の原因を解明し、次の上海ではさらなる改善を目指します」

    関連:F1マレーシアGP 結果:セバスチャン・ベッテルが優勝!