カテゴリー: マクラーレンF1チーム

  • フェルナンド・アロンソ 「僕たちのクルマにはチャレンジングなトラック」

    フェルナンド・アロンソ 「僕たちのクルマにはチャレンジングなトラック」

    フェルナンド・アロンソが、F1バーレーンGPへの意気込みを語った。

    フェルナンド・アロンソ (マクラーレン・ホンダ)
    「過去に僕にとってバーレーンは良いサーキットだった。3度優勝している。今週末は勝利を争うことはないだろうけど、出来る限り多くの異なるサーキットで最大限のマイレージを重ねていくことが重要だ」

    「僕たちにとって、中国は大きな前進だった。特に僕にとってはここまでで最長のレースディスタンスだったしね! 僕たちが走った全ラップがかなり貴重なデータを提供してくれるし、レースを完走できたことは素晴らしい改善であり、僕たちのパッケージの信頼性のおけるゲインを示している。とても楽しかったし、最終スティントでの僕たちのパフォーマンスはとてもポジティブだった」

    「これから僕たちはバーレーンに向かう。目標は、僕たちが毎週末やっているように信頼性でこの勢いを維持して、もちろん、パフォーマンスでもゲインを得るためにプッシュし続けることだ。オーストラリア、マレーシア、中国の各週末で僕たちは大きな改善を目にしてきたし、この2レースは連戦だけど、バーレーンに到着したら、サーキットでポテンシャルを最大化するためにすぐにセットアップに取り組んでいく」

    「僕たちにクルマにとってチャレンジングなトラックだけど、第一の目標はレースを完走して、バルセロナ以降に準備するために出来る限り多くのデータを取ることだ。僕たちが常に進歩しているのは確かだし、走っていてクルマの感覚は素晴らしいので、開発を続けるための良いベースはある。今回のレースでどのようなことをもたらせるか楽しみだし、週末の全てのセッションを最大限に生かしたい」

    関連:F1バーレーンGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • ジェンソン・バトン 「バーレーンでは大きなゲインは期待できない」

    ジェンソン・バトン 「バーレーンでは大きなゲインは期待できない」

    ジェンソン・バトンが、F1バーレーンGPへの意気込みを語った。

    ジェンソン・バトン (マクラーレン・ホンダ)
    「バーレーンは、照明の下でいつも素晴らしいスペクタクルだ。このサーキットは、高速セクションがあるので、パフォーマンス面で大きなゲインは期待できないけど、コーナーがうまくミックスされていて本当に走るのが楽しい」

    「中国は、ポジティブなことがたくさん見られたけど、僕たちにとってトリッキーなレースだった。残念ながら、レース中には望んでいたトラックでのゲインは転換できなかったけど、これまで各レースで確かに前進している。僕たちはその理由の解明に忙しく取り組み、今週末のむけて準備を進めている」

    「中国でのレース終盤のマルドナドとの事故は分だったし、単純にコーナーでのブレーキングでの僕のミスジャッチだ。それでも、その時点までの僕たちのバトルはとても楽しかったし、ストレートではあまりチャレンジできなかったけど、コーナーでロータスと戦えたのはとても励みになった」

    「バーレーンは、ファンのおかげでいつも本当に素晴らしいイベントだし、レースをしていて楽しいトラックだ。2009年に優勝しているし、あそこで走るのは楽しい。僕たちのクルマはこのトラックレイアウトにあまり適していないけど、それでもヨーロッパシーズンの開幕にむけて開発を続けていくためにプッシュしているし、パフォーマンスでもっとゲインを得られることを願っている」

    関連:F1バーレーンGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • ホンダ、F1スペインGPで新スペックのパワーユニットを投入

    ホンダ、F1スペインGPで新スペックのパワーユニットを投入

    マクラーレン・ホンダは、F1スペインGPで新スペックのパワーユニットを投入することに先駆け、今週末のF1バーレーンGPで再びエンジンのパワーを上げる予定だ。

    今年の予選でまだグリッドの後ろから2列目より前に到達できていないマクラーレン・ホンダだが、開幕戦オーストラリアGP以降、レース毎に前とのギャップを縮めてきた。

    チームは、信頼性を確保するためにホンダのエンジンのパワーを抑えてきたが、今週末のバーレーンではもう一段階パワーを上げることができるとの自信を示している。

    マクラーレン・ホンダのレーシングディレクターを務めるエリック・ブーリエは「まだこのエンジンでどれだけのステップを果たせるかをわかっている」とコメント。

    「バーレーンの段階でもパワーユニットの出力を上げることができるし、バルセロナでは新しいスペックが投入される。したがって、我々は全てのレースで改善していくだろう」

    「(中国では)信頼性の面で大きく前進を果たしたし、まったく問題なかった。それを達成した意味は大きい。これからエンジンをパワーアップできることを我々は知っており、同じベースでこのエンジンで解放していけるポテンシャルがあることを分かっている。その部分は順調だ」

    しかし、エリック・ブーリエは、アップデートがマクラーレン・ホンダの競争力に与えるインパクトについては予測しようとはせず、チームとして今でもシーズン終了までにコンペティティブなリザルトを目標にしていると語るにとどめた。

    「全てのレースで改善しているので、どの日とは言わない。我々がわかっているエンジンのポテンシャルはかなり大きいし、これを絶えず繰り返しているので、彼らはきわめて意欲的だ。しかし、メルセデスを倒したければ彼らを上回らなくてはならない」

    「我々はエンジンにポテンシャルがあると知っており、ヨーロッパラウンドに向けてプッシュするつもりだ」

    「また、バルセロナにはマシン自体にも新たに強力な空力パッケージを用意している。我々の望むターゲットは、シーズン終了までにコンペティティブになること。つまり、我々はエンジンと組織の両面のポテンシャルに満足できるということだ」

  • フェルナンド・アロンソ、ジェンソン・バトンに新パーツを譲っていた?

    フェルナンド・アロンソ、ジェンソン・バトンに新パーツを譲っていた?

    フェルナンド・アロンソは、F1中国GPの週末にチームメイトのジェンソン・バトンに新パーツを譲っていたようだ。

    Auto Motor und Sport によると、フェルナンド・アロンソが上海で走らせたマシンの仕様が、チームメイトのマシンと同水準ではなかったと報じた。

    中国に持ち込まれた新バージョンのディフューザーはひとつしかなく、フェルナンド・アロンソは“気前よく”それをジェンソン・バトンのマシンに譲ったという。

    このコンポーネントは、1周あたりコンマ2秒に値するとも考えられており、フェルナンド・アロンソは今週末のバーレーンで使用する予定のようだ。

    それだけでなく、同誌はホンダが、バーレーンでV6エンジンのパワーを上げる用意をしていると主張。これまでは信頼性の懸念から最大90%しか使われていなかったという。

    F1中国GPではフェルナンド・アロンソの元チームメイトであるキミ・ライコネン(フェラーリ)が、フィールド後方にいるアロンソの後ろまで来たときに苛立ちを見せていたが、アロンソはライコネンとの論争を否定している。

    キミ・ライコネンは無線で「早くあのマクラーレンをどかせろ!」と叫んでいた。

    Marca は、フェルナンド・アロンソの「僕は何も言わない。彼らに比べてとても遅いからね」とのコメントを伝えた。

  • マクラーレン・ホンダ:なんとか“レース”をして完走 / F1中国GP

    マクラーレン・ホンダ:なんとか“レース”をして完走 / F1中国GP

    マクラーレン・ホンダは、F1中国GPの決勝レースで、フェルナンド・アロンソが12位、ジェンソン・バトンが13位だった。

    フェルナンド・アロンソ (12位)
    「今日は我々にとって難しいレースだった。最初は競争力があまりなく、その後、マシンの空力性能に少し問題が発生したことで、レース中盤ではペースが落ちてしまった。ただ、レース終盤ではオプションタイヤで多少プッシュすることができた」

    「このマシンの実力を最大限に引き出すには、同マシンについてさらに多くのことを学ぶ必要がある。ただ、今日のレースはマシンに対する理解をさらに深めるうえで、とても有効な時間となった。また、僕自身にとっても今日のレースは有意義なものとなった。ウインターテストで僕が最も長く走った距離はたった12周だ。マレーシア戦では22周しか走れなかったけど、ここ中国では完走することができた。これは前進だ」

    ジェンソン・バトン (13位)
    「今日はそれほど調子は悪くなかった。残念ながら僕たちはまだ後方でしか争えていないけど、進化しつつあることを確認できるのは嬉しいことだ。オプションタイヤで走行したミドルスティントはそれほど悪くなかったし、オプションタイヤでのペースはかなり良かったと思う。ただ、プライムタイヤはレース終盤では少し扱いが難しかった。ブルーフラッグが出ていたり、トラフィックに引っかかって自分のペースで走れなかったことが主な理由だけど、それによってレース中盤にはタイヤの温度がかなり低下し、難しい状況だった。パストールとの接触については、イン側にまだスペースがあると思っていた。接触は誰もが避けたいと思っているものだが、判断を誤ったということだと思う。バーレーン戦ではさらなる前進を期待している。バーレーンのサーキットは僕たちのマシンにはあまり合っていないという状況はあるけど、ヨーロッパ方面に移動することでチームにとって状況が少しでも好転することを期待している。今はかなり後方にとどまっているので、レース毎に改善する必要がある」

    エリック・ブーリエ (マクラーレン・ホンダ レーシングディレクター)
    「まず、今日はレース中に何のトラブルもなく、マシン2台ともが完走できたことは、チーム全体にとって本当にポジティブな結果だ。これはホンダのこれまでの努力が報われたことを意味するし、彼らにお祝いの言葉を述べたいと思う。今日、両マシンが完走できたのは、我々が懸命に取り組んできた結果だ。これまではそれがなかなか報われない状況だったが、ウォーキング、さくら、そしてミルトン・キーンズで働く皆の多大なる努力に対して、私から感謝の意を述べたいと思う。我々が着実に進歩し始めていることは素晴らしいことだ。また、我々のレースでのペースにもさらなる改善が見られた。ジェンソンはレース中盤で力強い走りを見せてくれたし、フェルナンドもレース終盤では他チームに劣らない速いペースで走ることができた。そうは言っても、後方でしか戦えないというのは、我々が望むところではない。まだポイント獲得のためにバトルをするレベルには至っていないことは承知しているが、我々は少しずつではあるものの前進している。今後もレース毎に改善できるようにプッシュし続ける必要がある」

    関連:F1中国GP 結果:ルイス・ハミルトンが今季2勝目

  • ホンダ 「ようやくシーズン開始をちゃんと迎えたような気分」

    ホンダ 「ようやくシーズン開始をちゃんと迎えたような気分」

    ホンダのF1プロジェクト総責任者を務める新井康久が、2台揃って完走を果たしたF1中国GPの決勝レースを振り返った。

    新井康久 (ホンダ F1プロジェクト総責任者)
    「「今日の結果を見て、長いウインターテストが終わり、ようやくシーズン開始をちゃんと迎えられたような気がします。マシン2台ともが完走できたことは、最低限の目標達成と考えています。これから一戦一戦競争力をつけ、良い成績が得られるよう全力を尽くします」「

    まだ小さな目標を達成したにすぎませんし、まだやるべきことがたくさんあることは理解しています。ただ、今日の結果はチーム全員の努力が報われたことを意味します。チーム全員の尽力に感謝します」

    関連:F1中国GP 結果:ルイス・ハミルトンが今季2勝目

  • ジェンソン・バトン、5秒加算ペナルティ / F1中国GP

    ジェンソン・バトン、5秒加算ペナルティ / F1中国GP

    ジェンソン・バトンは、F1中国GP決勝レース終盤のパストール・マルドナドとの接触について5秒加算ペナルティを科せられた。

    F1中国GPでも後方集団での戦いを強いられたマクラーレン・ホンダだが、フェルナンド・アロンソが12位、ジェンソン・バトンが13位でダブル完走を果たした。

    しかし、ジェンソン・バトンは、49周目のターン1でパストール・マルドナドと接触する事故を起こしていた。

    数周前からパストール・マルドナドとポジションを争っていたジェンソン・バトンは、後ろからフェルナンド・アロンソのプレッシャーも受けながらパストール・マルドナドのオーバーテイクを試みるも、バトルに熱中しすぎたようで、スチュワードの面談前の時点である程度の非を認めていた。

    「インサイドにスペースがあると思ったんだ。それ以外には何も言えない。こういうインシデントは誰も望んでいない。ミスジャッジだと思っている。あまり多くを語る前に、まずはスチュワードに説明する必要があるとは思うけどね。映像も見てみなければならない。コックピットから見るのとは常に違うからね」

    その後、スチュワードは接触を引き起こした原因がジェンソン・バトンにあったと判断。5秒加算ペナルティを科し、スーパーライセンスに対しても2点のペナルティポイントを与えた。

    最終的にリタイアを強いられたパストール・マルドナドもジェンソン・バトンがクラッシュを引き起こしたとの見解に同意している。

    「「接触するとは思ってもみなかった。あの時、僕たちはバトルをしていたし、ジェンソンやフェルナンドと競い合うのはいつだってうれしいけど、おそらく彼は完全にブレーキングポイントを見誤ったんだと思う。彼がミスを犯したんだと思う」とパストール・マルドナドは述べた。

    パストール・マルドナドとの一件は別として、レース中にレッドブルの2台やフォース・インディアともバトルを繰り広げたジェンソン・バトンは、マクラーレン・ホンダが成し遂げた進歩に改めて良い感触を得ていると述べた。

    「まだ後方にいるけど、進歩しているし、今週末もチームは本当に素晴らしい仕事をしたと思う」

    「まだ下位にいるし、周りの人たちにレースでミスを犯してもらわなければならない部分もあるけど、それでも僕たちのレースは面白くなる。進歩している」

    「レースでは2台が別の戦略だったので、それもかなり面白くさせてくれた。何度か面白い場面もあったしね。確かにインシデントは良くないけど、そんなに頻繁にあるわけではないから、データと映像を見てみる」

    関連:F1中国GP 結果:ルイス・ハミルトンが今季2勝目

  • マクラーレン・ホンダ、F1中国GPの予選結果にがっかり

    マクラーレン・ホンダ、F1中国GPの予選結果にがっかり

    ホンダは、この2週間でパワーユニットの進歩を感じていたものの、F1中国GPでも予選を下位で終えたことにがっかりしていると述べた。

    今年からホンダ製のパワーユニットを搭載するマクラーレンは、シーズン開幕以降、予選で17番手以上につけたことがないが、メルボルンの開幕戦に比べれば前方とのギャップを縮めてきている。

    ホンダのF1プロジェクト総責任者を務める新井康久は、上海では有望な初日を過ごせていたこともあり、土曜日の予選はこれまで以上の結果を期待していた述べた。

    「昨日までのペースはとても良かったと思っています。すでにはるかにアグレッシブなエンジンマップ、エンジンデータを試していますし、だからこそ、昨日がとても良かったんです。明日はレースでしっかりとポイントを獲れるような優れたペースと良い戦略を用意できると期待しています」

    「オーストラリアからここまで、かなり素早い改良と進歩を遂げてきました。私はそう思っています。昨日までのペースはとても良かったのですが、残念ながら、今日は結果として少しがっかりしています。実際に、日々の進歩によってオーストラリアよりもはるかに良くなっていますし、上位とのタイム差も2秒以下になっているので、進歩についてはかなり自信があります」

    ジェンソン・バトンも良い予選結果を期待していたようだが、レースでは目の前のグリッドに着くフォース・インディア以外のマシンには挑めるとは感じていないと述べた。

    「予選ではもうちょっと期待していたんだけどね。Q2に行けるチャンスがあるって思っていた。そうはならなかったし、きちんと機能するバランスを見つけられなかった。それでも、それほど悪かったわけではない。びっくりしたのはフィニッシュしてラップタイムを見たらものすごく後方だったことだ。マシンに乗っているときはかなり感触が良かった」

    「フォース・インディアより速そうだという意見には同意するけど、トロ・ロッソはちょっと速い。だから、明日は楽な一日ではないだろうけど、できればマレーシアより良くなりたい。2台揃ってレースを完走できるといいね」

    「まずは多くのマシンと競えるオープニングラップが勝負して、そこから頑張っていく」

  • マクラーレン・ホンダ:今回もQ2には届かず / F1中国GP 予選

    マクラーレン・ホンダ:今回もQ2には届かず / F1中国GP 予選

    マクラーレン・ホンダは、F1中国GP 予選で、ジェンソン・バトンが17番手、フェルナンド・アロンソが18番手。Q1突破はならなかった。

    ジェンソン・バトン (17番手)
    「僕たちは今日の結果よりも、もう少し他チームに近づけるのではないかと期待をしていた。少なくとも、フリー走行ではもう少し競争力があったように見えた。実際、マシン自体はかなり良いバランスが取れていたけど、それがラップタイムに表れるところまではいかなかったようだ」

    「また、僕たちの前にいる他チームは午前中のセッションから午後の予選にかけて大きく前進していたのに対し、僕たちはそれができなかった。なので、その原因を解明する必要がある。全体的には、今週末に改善できた点もあるが、予選は僕たちが思うようにはいかなかったというのが結果だ。明日はもっと良い状態で走れることを願っているし、グリッド上で僕たちの前からスタートする他チームのマシンと少しでも競い合えればと思っている」

    フェルナンド・アロンソ (18番手)
    「僕たちの今日のラップタイムは中位陣から0.2秒遅いだけだったので、もう少しでQ2に通過できるところだった。徐々に差は縮まっているし、今日の結果もまた一歩前進した内容だと思っている。ただ、僕たちはまだ実力を発揮できていないし、今後も改善し続ける必要がある。今の僕たちが最優先とする目標は明日のレースを完走することだ。それができれば、マシンに関してさらに理解を深めることができるし、潜在する問題が表面化する良い機会にもなる。当然のことながら、マレーシアで両車がリタイアしたことは僕たちにとって望ましい状況ではなかった。なので、明日の決勝では、レース結果に関わらず、ここ中国で完走する必要がある。今週末はまたポジティブな面が見られたので、僕たちが進歩し続けていることをマクラーレン・ホンダのメンバー全員がとても嬉しく思っている」

    エリック・ブーリエ (マクラーレン・ホンダ レーシングディレクター)
    「午後の予選でのパフォーマンスについて“残念”という言葉を使うのは気が引けるが、今日は我々全員がもう少し良い結果を期待していたと思う。特に、今週末に行われた3回のフリー走行では各セッションでかなりの改善が見られていただけに残念だ。フェルナンドの午後の予選は、午前中の3回目のフリープラクティス走行中に発生したマシントラブルの影響を受けてしまったが、それでも彼はすばらしい走りをしてくれた。今日の両ドライバーのパフォーマンスを見れば、我々がなぜ2人をドライバーに起用したのかがよくわかると思う。両ドライバーはマシンの持つ実力をすべて引き出し、コース上でも抜かりない走りを見せてくれる。これは本当にすばらしいことだ。さらに、フェルナンドもジェンソンも明日のレースで完走することがどれだけ重要なのかを理解してくれている。明日は我々の前にいる他チームのマシンとの差をさらに縮める良い機会になればと思っている。実際、今日の17番手および18番手というグリッドは、ライバルチームとの差が縮まりつつあることを必ずしも反映していないが、今週末もさらに確実に前進している。オーストラリア戦では、我々はQ1でのトップタイムに2.836秒差だったのに対し、マレーシア戦ではその差は2.367秒になり、ここ中国ではタイム差が0.991秒に縮まっている。これはマクラーレン・ホンダの全員にとって励みとなります」

    関連:F1中国GP 予選:ルイス・ハミルトンが3戦連続ポールポジション

  • ホンダ 「タイム差は縮まってきている」 / F1中国GP 予選

    ホンダ 「タイム差は縮まってきている」 / F1中国GP 予選

    ホンダのF1プロジェクト総責任者を務める新井康久が、F1中国GPの土曜日を振り返った。

    新井康久 (ホンダ)
    「3回目のフリー走行でフェルナンドのマシンに点火系の小さなトラブルが出て、昨日のフリー走行1と2のポジティブな流れに乗ることができず、残念な結果になってしまいました」

    「ただ、タイム差は縮まってきているので、決勝レースはうまいレース運びをして結果が残せるようにしたいです。チームのみんながフェルナンドのマシンを予選に間に合わせてくれたことにとても感謝しています」

    関連:F1中国GP 予選:ルイス・ハミルトンが3戦連続ポールポジション