カテゴリー: マクラーレンF1チーム

  • フェルナンド・アロンソ、エンジントラブルでストップ / F1中国GP FP3

    フェルナンド・アロンソ、エンジントラブルでストップ / F1中国GP FP3

    マクラーレン・ホンダのフェルナンド・アロンソは、F1中国GPのフリー走行3回目のインスタレーションラップでエンジントラブルによってストップした。

    フリー走行3回目の開始早々、フェルナンド・アロンソは「エンジンに問題がある。ストップしなければならない」とチームに伝え、チームも「OK、フェルナンド、スイッチを切れ」と返した。

    フェルナンド・アロンソは、コース脇にマシンを止め、マシンはマーシャルによって安全な場所に押し戻された。

    フェルナンド・アロンソは、すでに2基のエンジンにトラブルが発生しており、年間4基の制限に対して厳しい状況になりそうだ。

  • マクラーレン・ホンダ:F1中国GP 初日のコメント

    マクラーレン・ホンダ:F1中国GP 初日のコメント

    マクラーレン・ホンダは、F1中国GP初日のフリー走行で、ジェンソン・バトンが10番手タイム、フェルナンド・アロンソは12番手タイムだった。

    ジェンソン・バトン (10番手)
    「今日はなかなか調子が良かったと思う。ただ、それはライバルチームの中に今日のセッションでマシンの実力を最大限に引き出せなかったチームがいたのに対し、僕たちはそれができたというだけに過ぎないのかもしれない」

    「それでも、マシンは乗り心地が良かったし、特にオプションタイヤで走っている時は良い感触があった。ただ、僕たちのワンラップでのペースはロングランのパフォーマンスよりも良いように感じる。これはマレーシア戦の時とは異なる点だが、明日に向けて何らかの改善はできると思う。今日のセッション順位に関係なく、マシンには良い感触を持っている。まだ改善の余地は多々あるけど、明日・明後日も楽しみにしていまる。今日は前進あり !」

    フェルナンド・アロンソ (12番手)
    「今日は僕たちにとってとてもポジティブな一日になった。僕自身も両セッションを楽しむことができた。午前中は空力プログラムを実施し、午後は主にセットアップに取り組んだ。ここに来るまでに実施した複数のアップデートが期待どおり上手く機能しているようで、そのお陰で中盤にいるライバルチームにさらに近づくことができた。僕たちが正しい方向に着実に向かっていることはとても励みになるし、競争力のある走りができるようになるのは時間の問題だとう。もちろん、僕たちは他の一部のチームよりも低い位置からシーズン開始を迎えたので、その分、早急に改善することは簡単だけど、チームはとても高い集中力を維持しながら、改善に向けて懸命に取り組んでおり、それは本当に素晴らしいことだと思う。今日は中位陣に混じって走れて良かったし、このような進化を今後も維持できればと思っている。僕たちは地に足を付けて前進し続ける必要がある。今シーズン最初の2戦では、他のチームはフリープラクティスから予選でさらに一歩前進していた。明日どうなるのか楽しみだ」

    エリック・ブーリエ (マクラーレン・ホンダ レーシングディレクター)
    「午後のセッションで両マシンが良い順位で走ってくれたことに喜んでばかりいるわけにはいかないが、ポジティブな進化が見られるのは我々にとって常に励みになる。2週間前のマレーシア戦で成果が見られたように、我々は引き続きMP4-30の開発・改善に懸命に取り組んでおり、今日のセッションでもその成果をはっきりと示すことができた。実際、フェルナンドもジェンソンもマシンのバランスにかなり満足していたし、今夜、エンジニアがそのバランスをさらにリファインする予定だ。明日、予選が始まった段階で、各ライバルチームのパフォーマンスをより明確に理解することができる。ただ、現時点で、我々がシャシーとパワーユニットの両方で少なからず進化し続けていることを確認できるのは嬉しいことだ」

    関連:
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  • ホンダ 「ハード面の信頼性に進化が見られた」 / F1中国GP初日

    ホンダ 「ハード面の信頼性に進化が見られた」 / F1中国GP初日

    ホンダのF1プロジェクト総責任者を務める新井康久が、F1中国GP初日のフリー走行を振り返った。

    新井康久 (ホンダ F1プロジェクト総責任者)
    「今日はパワーユニットのハード面の信頼性に関してポジティブな進化が見られました。そのため、フェルナンドとジェンソンのニーズに合わせたパワーユニットのエネルギーマネージメントを調整することができました」

    「明日、さらに前進できるのを楽しみにしています」

    関連:
    ・F1中国GP フリー走行2回目:ルイス・ハミルトンがトップタイム
    ・F1中国GP フリー走行1回目:ルイス・ハミルトンがトップタイム

  • フェルナンド・アロンソ 「フェラーリが今年タイトルを獲ったら後悔するかも」

    フェルナンド・アロンソ 「フェラーリが今年タイトルを獲ったら後悔するかも」

    フェルナンド・アロンソは、マクラーレン・ホンダへの移籍を後悔することがあるとすれば、それはフェラーリが2015年のタイトルを獲ったときだけだという。

    フェラーリで無冠のまま5年間を過ごしたフェルナンド・アロンソは、2007年に一度決別したチームであるマクラーレンに復帰することを選んだ。それは、マクラーレンが新たにエンジンパートナーにホンダを迎えたのと同じタイミングだった。

    2014年シーズンに1勝もできずに終わったフェラーリだが、フェルナンド・アロンソが去ってからわずか2戦目のマレーシアGPで久しぶりの勝利を達成。一方、マクラーレンは2台ともリタイアに終わっている。

    そのため、移籍したフェルナンド・アロンソの判断は正しかったのかという疑問が浮上した。

    フェラーリを離れたことについて後悔はないかと質問されたフェルナンド・アロンソは「その質問は来ると思っていた」とコメント。

    「フェラーリが2戦目で勝ち、僕はQ2の前に脱落してしまったんだからね。質問するにはパーフェクトなタイミングだろう」

    「でも、僕はフェラーリに5年間いて、そのうち3年を2位で終えた。4回目はもう嫌だった」

    「彼らがシーズン末にチャンピオンになったら、僕の考えは変わるかもしれない。でも、彼らが2位や3位で終わったなら、僕は自分の判断が正しかったと考えるだろう」

    「彼らが序盤にとても調子がいいことは何回もあった。ここ中国でも2013年に勝っている。それなのに、肝心な11月にはチャンピオンシップに勝てなかった。僕は11月に勝っていたい。それは見てみよう」

    フェルナンド・アロンソは、2014年の終わりにはもはやフェラーリで喜びを感じられなくなっていたとし、チームを変える必要があったと説明した。

    「僕は素晴らしい5年間を過ごしたし、僕たちは2回、タイトルにあと一歩というところまで迫った」

    「いい思い出しかないし、彼らに対する気持ちは変わらない。でも、僕にとってはもう限界だった。あれ以上、ラップや年を重ねていくためのモチベーションが続かなかった」

    「マクラーレンはチャレンジングだし、新しいチームと新しいプロジェクトを始めるのは楽しい。それが僕をパッピーしてくれているし、満たしてくれる。僕の心と魂はもうフェラーリで楽しめなかったんだ」

  • ジェンソン・バトン 「ホンダとの“素晴らしい未来”が見えている」

    ジェンソン・バトン 「ホンダとの“素晴らしい未来”が見えている」

    ジェンソン・バトンは、マクラーレンにはエンジンサプライヤーのホンダとの“素晴らしい未来”が見えているため、ポジティブな気持ちは変わらないと述べた。

    スロースタートを切った新生マクラーレン・ホンダは、開幕2戦を終えても信頼性トラブルが続いており、ノーポイントのままとなっている。

    ホンダのパワーユニットは、信頼性を確保するためには今も性能を抑えて使用されており、チームの空力構成もベーシックな状態となっている。

    しかし、ジェンソン・バトンは、これから続々と改良が投入されると語った。

    「未来のためのものがパイプライン上にはたくさんある」とジェンソン・バトンはコメント。

    「なぜ僕やチームがこんなにポジティブで陽気なのかと多くに人に聞かれるけど、それは僕たちには素晴らしい未来が見えているからだ。そこへ行くために、今も改善しながら多くのハードワークがなされている」

    中国でマクラーレン・ホンダにどれくらいパフォーマンス改善を期待できるのかと質問されたジェンソン・バトンは「できれば、とても大きなものであってほしい」とコメント。

    「冬にマイレージを稼げずにスタートするのは常にトリッキーだし、メルボルンで僕たちが完走したのは誰にとっても驚きだったはずだ」

    「外部の人たちにとっては、オーストラリアからマレーシアに向けて僕たちがそんなに大きなステップを果たしたようには思えないかもしれないけど、かなり大きなものだったのは事実だ。レースは完走できなかったけど、今後の大きなステップのために多くの重要な情報を得ることができた」

    「ここでどうなるか見てみなければならない。とても長いストレートがあるのでちょっとトリッキーだけど、僕たちは力を合わせてとてもいい仕事ができている。僕たちの実力はまだこんなものではないはずだ。今週末はそれを見せられたら嬉しいね」

  • フェルナンド・アロンソ 「マクラーレン・ホンダでF1キャリアを終えたい」

    フェルナンド・アロンソ 「マクラーレン・ホンダでF1キャリアを終えたい」

    フェルナンド・アロンソは、マクラーレン・ホンダのドライバーとしてF1キャリアを終えたいと思っていると述べた。

    今年、複数年契約を結んでフェラーリからマクラーレンに復帰したフェルナンド・アロンソは、引退するまでに他のF1チームで走るとは思っていないことをリポーターに明かした。

    ドライバーとしてのキャリアを終えたあと、チームマネジメントに加入することを考えているかと質問されたフェルナンド・アロンソは「そういうことは考えていない。F1で15〜17年間過ごせば、たとえそれがどうであっても、それで十分だ」とコメント。

    「フェラーリ時代も同じ例だと思う。人生のその部分のループを閉じるだろう」

    「僕は3歳だったときに父のレプリカのマクラーレン・ホンダでスタートした。マクラーレン・ホンダとF1そのものを終えるだろう。それでも人生の3分の1だ」

    「素晴らしい経験だろうし、素晴らしい思い出や友好関係があるけど、引退したときからノーマルな生活がスタートするだろう。マネージャーとしての自分は想像できない。それで十分だと思う」

    マクラーレン・ホンダは厳しいシーズンスタートを切ったが、フェルナンド・アロンソは、競技者としてのプライオリティは年齢とともにわずかに変化したと述べた。

    「もちろん、僕たちはスポーツマンなので勝ちたいし、僕たち全員が競争的だ。でも、この年になり、キャリアのその時期になると、別のことにも目を向けていくものだ」

    「幸運にも僕はチャンピオンを獲得したし、多くのグランプリで勝ってきた。今はより幸せに感じることがあるし、トロフィを獲得するよりも、自分の仕事や自分のチームがやっていることをより誇りに思うときがある」

    「成熟した心のステージに到達すると、人生における異なるプライオリティを持つときもある」

    関連:
    フェルナンド・アロンソ 「フェラーリでキャリアを終えたい」 – 2009年10月1日

  • ホンダのF1エンジン、ライバルより“100馬力”以上劣る?

    ホンダのF1エンジン、ライバルより“100馬力”以上劣る?

    フェルナンド・アロンソとジェンソン・バトンを含むマクラーレン・ホンダのメンバーは、メルボルンとマレーシアの間に進歩したと強調しているが、Auto Motor und Sport によると、実際にはホンダのF1エンジンが25馬力アップしたことによる改善だと報じている。

    しかし、同誌は「我々はまだ100馬力以上遅れている」とマクラーレンのチームメンバーのコメントを伝えた。

    マクラーレン・ホンダは、一連の信頼性トラブルによって遅れが出たマシン開発についても急ピッチで投入を急いでいる。

    同誌によると、MP4-30には、新ノーズ、“Sダクト”、新フロア、サイドポッドが装着されているという。

    しかし、今週末の上海では長いストレートや低い気温といった特性のために、そのような進歩は覆い隠されてしまうだろうとチームは考えている。

    「ここはマレーシアほど僕たちのマシンパッケージには合っていないと思う」とフェルナンド・アロンソは認めた。

    レーシングディレクターを務めるエリック・ブーリエは、連戦となるバーレーンでも、現在のパッケージには不向きだと語る。

    「今後2戦では、セパンで見られたほどの改善はおそらく見られないだろうことは十分承知している」

  • ホンダ 「今後2戦はパワーユニットにとって新たなチャレンジ」

    ホンダ 「今後2戦はパワーユニットにとって新たなチャレンジ」

    ホンダのF1プロジェクト総責任者を務める新井康久が、F1中国GPへむけた展望を語った。

    新井康久 (ホンダ F1プロジェクト総責任者)
    「マレーシアでは、パワーユニットの進化について確かな手ごたえを感じていましたが、ERSやターボに不具合が出てしまい、2台ともレースを完走することができず、残念な結果になってしまいました。これらのトラブルがエンジンに影響を及ぼさなかったのが幸いです」

    「上海インターナショナル・サーキットは、セパンとは気候がらりと変わり、平均予想気温は18℃前後で、今週末も含めこの時期は雨がぱらつくことが多いです。気候や気温の面ではパワーユニットにやさしいものの、アクセル全開が続く2つの長いストレートに、低速コーナーが加わる特徴的なサーキットは、平均時速も高く、パワーユニットへの負担が大きなコースとなっています。今週は中国、来週は燃費が厳しい砂漠のバーレーンと、2015年では初めてとなる2週連続のレースとなり、チームは休む間なく準備を進めています。パワーユニットのデータ精度を高め、エネルギーマネージメントと信頼性のバランスを図りつつ、ライバルチームと競い合えるようにがんばります」

    関連:F1中国GP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • マクラーレン 「セパンほどの改善率は示さないだろう」

    マクラーレン 「セパンほどの改善率は示さないだろう」

    マクラーレンのレーシングディレクターを務めるエリック・ブーリエが、F1中国GPへむけた展望を語った。

    エリック・ブーリエ (マクラーレン レーシングディレクター)
    「我々の直近のライバルと比較して、我々の開発状況と改善に関しては、楽観的な気分でマレーシアGPの週末を離れることができた。しかし、そこに甘えることはできないし、おそらく今後2戦ではセパンで目にしたような改善率を示さないだろうことは認識している」

    「それは第一に、我々が見出したパフォーマンス向上は、パフォーマンスだけでなく、効率性、信頼性といったものからきたものであり、一次的なものではないという事実による自然な結果だ。そして第二に、異なるトラックが微妙な色づけをしており、特にトラック外からでは読み取りにくい方向でペースを形作っているからだ。それでも、我々は競争力を改善するためにあらゆる面で懸命にプッシュしているし、我々の目標は、先行しているチームに追いつき、追い越せるように、レース毎にシャシーとパワーユニットの両方に連続的な開発をもたらすことだ」

    関連:F1中国GP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • フェルナンド・アロンソ 「上海がマシンに合っているかはわからない」

    フェルナンド・アロンソ 「上海がマシンに合っているかはわからない」

    フェルナンド・アロンソが、F1中国GPへの意気込みを語った。

    フェルナンド・アロンソ (マクラーレン・ホンダ)
    「中国でのレースには多くのポジティブな思い出がある。あそこでは2度優勝しているし、本当に楽しいトラックだ。セバンのように、コーナーとサーキットの裏側の速くて面白い部分がうまくミックスされている」

    「そのような類似点はあるけど、僕たちのマシンパッケージがマレーシアと同じようにここに適しているとは思わない。特に、通常の上海の初春の寒さと風の強い天候の場合はね。それでも、僕たちがオーストラリアとマレーシアの間に果たしたステップはかなり印象的だ。他のクルマやドライバーに混ざれるのは素晴らしいフィーリングだったし、今週末の中国ではそれ以上のことができることを期待している。このような進歩は、僕たちが進んでいる道に対して、チーム全体に信頼と自信を与えてくれるし、トラックで出るたびに前進し続けられることを期待している」

    関連:F1中国GP テレビ放送時間&タイムスケジュール