カテゴリー: マクラーレンF1チーム

  • ダニエル・リカルド 「軽量化のためにドリンクボトル内の飲料も低減」

    ダニエル・リカルド 「軽量化のためにドリンクボトル内の飲料も低減」

    マクラーレンF1のダニエル・リカルドは、チームが重量を節約するために飲料の割り当てを減らしたことでマイアミGPがさらに厳しくなったと認めている。

    すべてのF1チームは、2022年F1マシンに重量を減らすことに苦労している。ダニエル・リカルドは、マクラーレンF1がドリンクボトルの飲料の量でそれを達成しようとしており、実際にマイアミのレースコンディションでは望んでいるよりも足りなかったことを明らかにした。

    ダニエル・リカルドは、レースの大半でペースに苦労し、チームメイトのランド・ノリスのクラッシュにとって出動したセーフティカー期間中にソフトタイヤに交換してもあまり役に立たなかった。

    ダニエル・リカルドは11位でラインを越えたが、ケビン・マグヌッセンとの戦いでコースを外れてアドバンテージを得たとして、タイムペナルティを科されて13位に降格した。

    レース後の他のドライバーと同じように、ダニエル・リカルドはフロリダの高温多湿のコンディションの影響をはっきりと示した。

    シンガポールやマレーシアのようなレースと比較してマイアミはどうだったかと質問されたダニエル・リカルドは「そうだね、暑さは要因だった」と語った。

    「それもタフだし、なぜなら、全員が最後のウェイトのために戦っているのは明らかだからだ。

    「僕たちはドリンクシステムに3リットルを入れる余裕はない。少ししか入れていないし、それは決して十分な水分ではない」

    「当然、脱水状態になってしまう。そうだね、この暑さはかなりリアルだった」

    「明らかにタフな暑さだった。今日は誰もが明らかに一生懸命働いていた。暑かったし、ドライバー、メカニック、みんなが暑さを感じていた」

    レース終盤、ダニエル・リカルドは自分がポイントを獲得したと思っていたが、ペナルティを受ける前に自分が11位であったことを後で知った。

    「実際、ラインを越えたとき、正直に自分は10位だと思っていた」とダニエル・リカルドは語った。

    「もちろん、あちこちでバトルやコースオフするマシンがいたのでわかりにくい。でも、ポイント圏内にいるために、何台の車がいなくなって、自分が何台追い抜いたかを頭の中で計算をしていた」

    「でも、足りなかった。それで、今日は『何かできたかもしれない』ということはなかったと思う。僕たちはただ十分に速くなかった」

    「ただついていっただけだった。みんながトウにいるとき、僕たちはまだストレートで少し欠けていると思う。少しのドラッグなどだと思う」

    ダニエル・リカルドはソフトタイヤへの遅い交換が後押しとなることを望んでおり、数台の車をパスしたが、最終的にはほとんど違いはなかった。

    「確かにセーフティカーには興奮した」とダニエル・リカルドは語った。

    「前に古いハードの車が何台かいた。でも、あまりハードで順位を上げることはできなかった。僕にとって素晴らしいタイヤのようには感じられなかった」

    「何か示せるものがあると思っていた。ある意味、彼らについていっていたけど、印象を与えるには十分ではなかった」

    「結局のところ、おそらく十分な速さがなかった」

    チェッカーフラッグの後、ダニエル・リカルドは「自分がなぜ罰せられたのかわからなかった」と認めたが、「全体像は僕のレースを変えることはない」と認めた。

    ダニエル・リカルドは、次戦のバルセロナのトラックがマクラーレンにより適していることを期待していると語る。

    「まだ言うのは難しいけど、今週末よりも良いことを願っている」とダニエル・リカルドは語った。

    「確かに僕たちは少し後手に回っていたけど、それはある意味で少し去年の闘争のように感じた」

    「ザンドフォールトのようないくつかのレースとこのサーキットにはいくつかの類似点がある。コーナーが長く、昨年は1ポイント争っていた」

    「この種のレースは、僕たちがそこにいたときのように感じたけど、大きな印象を与えるには決して十分ではなかった」

    「だからもっといいかもしれない。去年はバルセロナは私にとってより良いサーキットだったし、それが何かを意味することを願っている」

  • マクラーレンF1、2024年以前にリカルドに代えてコルトン・ハータを起用?

    マクラーレンF1、2024年以前にリカルドに代えてコルトン・ハータを起用?

    F1ジャーナリストのジョー・サワードは、マクラーレンF1がダニエル・リカルドに変えてコルトン・ハータを起用する可能性があるとされていると主張する。

    複数回のレースウィナーであるダニエル・リカルドは、2021年シーズンに先駆けてマクラーレンF1チームに加入。2021年のF1イタリアGPで勝利を収めてマクラーレンF1を表彰台のトップステップに戻したが、これまでのところ計画通りに進んではいない。

    ダニエル・リカルドはそのシーズンの前半にチームメイトのランド・ノリスによって一貫してアウトパフォームされていた。彼のパフォーマンスレベルはランド・ノリスに比べてそこから改善したが、2022年の序盤戦で結果を出しているのはノリスだ。

    ランド・ノリスは、バーレーンでの困難なオープニングラウンドの後、マクラーレンF1の改良をフルに活用し、7位、5位、そして、エミリア・ロマーニャGPでは3位で表彰台を獲得した。

    ダニエル・リカルドはサウジアラビアでリタイアを余儀なくされたが、エミリア・ロマーニャGPではフェラーリのカルロス・サインツと衝突を引き起こし、ノーポイントで終えた。これまでの彼の唯一のポイントは、ホームレースでの6位だ。

    ダニエル・リカルドのマクラーレンF1との契約は2023年末までとなっているが、ジョー・サワードは、インディカーのスターであり、マクラーレンF1の開発ドライバーであるコルトン・ハータをダニエル・リカルドの後任候補として挙げ、おそらく2024年以前にも交代の可能性があると自身のブログで書いた。

    「ダニエル・リカルドはマクラーレンで少し迷子になっているようであり、2024年にダニエルがコルトン・ハータと後退させられるという噂が続いている。コルトン・ハータは、ザク・ブラウン(マクラーレン・レーシングのCEO)がF1の門をアメリカ企業に開くことができると信じているアメリカ人だ」

    「ハータがF1スターになるために必要なものがすべて兼ね備えているかどうかを確認する必要があるが、彼にはスピードがあるようだ」」

    マクラーレンF1チームとの契約の一環として、コルトン・ハータは、2022年にマクラーレンMCL35Mをテストする予定となっている。

    ザク・ブラウンは現在、そのための計画が実施されていることを確認しているが、詳細は明らかにされていない。

    マクラーレン F1 ダニエル・リカルド

    「コルトンの計画は立てられてい」とザク・ブラウンはRACERに語った。

    「アンドレアス・ザイドル(マクラーレンF1 チームプリンシパル)がそれを伝える準備ができたときに外部に向けて伝える。しかし、計画はある」

    マクラーレンは、パトリシオ・オワードというF1にリンクされたもう一人のインディカーレーサーを抱えている。

    アロー・マクラーレンSPのドライバーであるパトリシオ・オワードは、2021年のアブダビヤングドライバーズテストにマクラーレンから参加したが、コルトン・ハータが参加したことで、マクラーレンプログラムにおけるオワードの将来に疑問が投げかけられた。

    ザク・ブラウンは、パトリシオ・オワードの新しい取引がまもなく発表されると語る。

    「我々はパトと素晴らしい状態にある」とザク・ブラウンは確認した。

    「我々はよく理解している。長い間一緒にレースをしたいと思っている。まだ紙にサインはされていないが、我々は相互に理解している」。

    「我々が新しい関係を築くのは、かなり差し迫っている。数か月ではなく、数週間だ。とても興奮している」

    コルトン・ハータは、現在、アンドレッティ・オートスポーツからインディカーに参戦している。アンドレッティは、アンドレッティ・グローバルとして2024年にF1に新規参入することを申請しており、それが実現した場合、コルトン・ハータをドライバーに起用するとも言わている。

  • ランド・ノリス 「レーシングラインを外せばゲームオーバー」

    ランド・ノリス 「レーシングラインを外せばゲームオーバー」

    マクラーレンF1のランド・ノリスは、マイアミ・インターナショナル・オートドロームではレーシングラインを外れれば“ゲームオーバー”だと語る。

    金曜日に2022年F1第5戦F1マイアミGPのフリー走行が行われ、F1マシンは初めて新しいマイアミのストリートサーキットを走行した。2回のセッションでは、バルテリ・ボッタス(アルファロメオ)とカルロス・サインツ(フェラーリ)がバリアにクラッシュし、数名のドライバーがスピンを喫した。

    金曜日のアスファルトはまだ非常に新しく、F1ドライバーはプラクティスセッションを使ってゴムを敷き、よりグリップのある路面を作り上げていったが、レーシングラインを外れるとドライバーが戦えるようなグリップはほとんどないとランド・ノリスは語る。

    「路面も非常にトリッキーだ。どこでもラインを外れれば、ほぼゲームオーバーだ。スピンしてウォールにぶつかる」とランド・ノリスは語った。

    「罰せられてしまう。多くの人々がウォールに行き着くのを目にしたのはそれが理由だ」

    「少し奇妙だ。オフラインに出ると、とにかく酷い。彼らがもう少し良くしてくれることを願っている。どうすればいいかは僕には分からないけどね」

    「彼らがトラックを掃除すれば、それは助けになる。金曜日の朝にマーブルなどがたくさんあったし、オフラインになるとすぐにゲームオーバーにだった」

    ランド・ノリスは、マイアミのバンピーな性質も驚きだったと認める。

    「誰もが非常にスムーズで美しいサーキットを期待していたと思うけど、そうではない」とランド・ノリスは語った。

    ランド・ノリスは2回目のプラクティスセッションを6位で終え、2022年にこれまで苦労してきたメルセデスF1はマクラーレンより上位だった。

    「僕たちが望んでいる場所ではないし、メルセデスは僕たちのはるか先を行っている。彼らは同じPUなので僕たちの最も匹敵するチームだ」

    「メルセデスは、おそらくシーズンを通して低速コーナーで最高の車の1台だ。GPSをよく見て、それをピックアップしている人が誰もいないだけだ」

    「だから、決して驚きではない。さらに一生懸命に働き、彼らを再び追い抜きたいと思わせるだけだ」

    「ポジティブに言えば、物事は正しい方向に進んでいた。僕たちはもう少し正しい方向に進む必要がある。最終的にどの位置にいるか見てみよう」

  • マクラーレン、アウディへのF1チーム売却を否定「マクラーレンF1は残る」

    マクラーレン、アウディへのF1チーム売却を否定「マクラーレンF1は残る」

    マクラーレン・レーシングのCEOを務めるザク・ブラウンは、アウディがF1チームの買収に関心を持っていることを認めつつも、売却することはないとその可能性を除外した。

    フォルクスワーゲン・グループは、アウディとポルシェを2026年からF1に参入させるための取り組みを進めている。ポルシェはレッドブルと提携することが確実視されているが、ワークス参戦を望むアウディは、まだその選択肢を検討しているため、プロジェクトは確実ではない。

    アウディは、マクラーレンと交渉を行っており、評価されていた1つの選択肢は、F1チームを完全に買収することだった。それが実現した場合、チームはアウディF1チームになり、マクラーレンの名前がF1から完全に消えることになる。

    しかし、マイアミGPに先立って、ザク・ブラウンはマクラーレンの名前はF1にとどまり、アウディへ売却することはないと断言した。

    マクラーレンがF1チームを完全に売却する可能性について質問されたザク・ブラウンは「ノー。我々の株主はマクラーレンに非常に熱心に取り組んでいる」とコメント。

    「我々はアウディと会話をした。だが、我々は売り物ではない。我々は自分たちの未来に非常にコミットしており、順調に進んでいる」

    「株主は我々のチームにを最前線に戻すために必要なリソースを提供するために多額の投資を行っており、商業的に非常にうまくいっている。チームの士気は本当に高い。レーシングチームを売却することに関心はない」

    「我々はマクラーレンF1です。それが我々が残していくものであり、我々はレーシングチームを所有し続けていく」

    マクラーレンの将来についてのザク・ブラウンの自信は、新型コロナウイルスのパンデミックの開始時の現金危機から状況を好転させたチームの財務状況の改善に基づいている。

    ザク・ブラウンは、特に投資家のMSP Sports Capitalとの1億8500万ドルの取引が、チームが自らのベストな利益のために決定を下すための確固たる基盤をもう少し与えたと述べていた。

    「我々は本当に強い立場にあるが、18か月前はそうではなかった」とザク・ブラウンは語った。

    「MSP Sports Capitalが参入して投資した。皆さんも18か月前の状況はご存知だろう。特に現在のプレーの状態を考えると、それは今ではかなり昔のように思える」

    「パートナーシップの条件は、レーシングチームの所有権を保持することだ。それとは異なる会話をしたい人がいたら、会話はしない」

    アウディへの売却は却下されましたが、ザク・ブラウンは、マクラーレンが2026年からどのF1エンジンを使用するかについての決定は完全に別のトピックのままだと語る。

    「マクラーレンの売却は検討していないが、レーシングカーの後ろに必要なパワーユニットを決めるのはアンドレアス(ザイドル/チーム代表)次第だ」とザク・ブラウンは語った。

  • ランド・ノリス、“バスケットボール”デザインのスペシャルヘルメット

    ランド・ノリス、“バスケットボール”デザインのスペシャルヘルメット

    マクラーレンのF1ドライバーであるランド・ノリスは、今週末のマイアミGPでバスケットボールをモチーフとしたスペシャルヘルメットを公開した。

    ランド・ノリスは、ヘルメットのデザインを頻繁に変更するドライバーの一人であり、初開催のマイアミGPにむけてユニークなデザインのヘルメットを用意した。

    「バスケットボールをしている人を見て、カッコいいヘルメットになるんじゃないかなと思ったんだ」とランド・ノリスは語った。

    「それでやってみた。ネオンの縁どられた黒い文字で、僕のシグネチャー、ロゴ、黒の名前など、クールなディテールがいくつかある」

    ランド・ノリスは、前戦エミリア・ロマーニャGPで3位表彰台を獲得し、チャンピオンシップ6位でマイアミの週末に入る。

    ランド・ノリス(マクラーレン) F1 2022年 マイアミGPランド・ノリス(マクラーレン) F1 2022年 マイアミGPランド・ノリス(マクラーレン) F1 2022年 マイアミGPランド・ノリス(マクラーレン) F1 2022年 マイアミGP

  • マクラーレンF1代表 「Bチームを持つことが成功の鍵になってはならない」

    マクラーレンF1代表 「Bチームを持つことが成功の鍵になってはならない」

    マクラーレンF1のチーム代表を務めるアンドレアス・ザイドルは、競争力の“原則”として、F1はいわゆる“A”チームと“B”チームの間に厳しい制限を設ける必要があると考えている。

    アンドレアス・ザイドルは、“A”チームが“B”チームの仕事から利益を得るかどうかがグリッドの残りの部分にとって「懸念」であると信じている。たとえば、アルファタウリが両方のチームを助けることができる方法で革新した場合、レッドブルは仮想的に彼らの車を改善することができる可能性がある。

    その結果、2つのチーム間のこの種のコラボレーションは、それが事実となった場合、スポーツの完全性を損なうものと見なされる可能性がある。

    そして、アンドレアス・ザイドルは、フィールドの最前線に戻るという野心を掲げるマクラーレンF1にとって、競技場が可能な限り平等ではってほしいと考えている。

    F1チーム間の協力関係について質問されたアンドレアス・ザイドルに「2つの問題がある」と語った。

    「たとえば、“B”チームは、これによりパフォーマンスを向させるために労力を減らすことができる。しかし、さらに心配なのは、“A”チームがその恩恵を受けていることだ」

    「それは明らかに心配なことであり、我々はチームとして野心を持っている。我々には目標がある、たとえば、2番目のチームを持たないという野心があるので、ここで解決策を見つけることを願っている」

    「F1が最前線で戦うために2番目のチームが必要なポジションにならないことを願っている」

    一方、アンドレアス・ザイドルは、フェラーリとのつながりに疑問を呈したメルセデスF1のチーム代表のトト・ヴォルフの見解に反して、ハースF1チームの成功は完全に値するものだと付け加えた。

    アンドレアス・ザイドルは、現在、FIA(国際自動車連盟)と状況について「永続的な対話」を行っており、チーム間の過度のコラボレーションと戦うための堅牢なシステムを設置してくることに「完全な自信」を持っていると語る。

    しかし、アンドレアス・ザイドルは、F1に10の個別のコンストラクターがいることを保証するために、知的財産の共有など、2つのチーム間で「取り締まる」ことができない開発の側面をスポーツが禁止する必要があることを保証したいと考えている。

    「F1、FIA、チームが将来のF1を決定する必要があるのは、原則の問題だ」とアンドレアス・ザイドルは説明した。

    「繰り返しになるが、我々の立場は変わっておらず、チームの現在のスポーツパフォーマンスとは何の関係もない」

    「繰り返しになるが、それを明確にしたいだけだ。ハースは現時点で彼らが生み出すすべての結果に値する。レギュレーションがあり、彼らがレギュレーションを満たしていれば、不満を言うことは何もない。我々もそれに不満はない」

    「それは原則についてであり、F1は将来どうあるべきかについてだ。繰り返しになるが、F1はコンストラクターのチャンピオンシップであるべきだと思っている。つまり、車のパフォーマンスに関連するすべてのもの、つまり車のパフォーマンスに関連するすべてのIP(知的財産)は、チームによって、つまり、特定のチームによって行われる必要がある」

  • ランド・ノリス 「マクラーレンは今や3番目に最速のF1チーム」

    ランド・ノリス 「マクラーレンは今や3番目に最速のF1チーム」

    ランド・ノリスは、マクラーレンが今シーズンの困難なスタートからの立て直しに成功し、今では“快適に3番手”の最速チームであると考えている。

    バーレーンテストでブレーキの冷却問題に見舞われたマクラーレンは、開幕2戦ではバックマーカーに位置に転落し、熱心なマクラーレンのファンでさえ、劇的なラーンアラウンドを想像するのに苦労した。

    しかし、舞台裏での作業により、マクラーレンはバックマーカーから表彰台フィニッシャーへと立ち直った。

    エミリア・ロマーニャGPでのランド・ノリスの3位フィニッシュは、シャルル・ルクレールのスピンオフという大きな幸運によってもたらされたのは確かだが、それでも、マクラーレンはその時点までに快適に4番手まで獣医を上げていた。

    タイトル争いという観点では、レッドブルとフェラーリが別次元の戦いを繰り広げているように見えるが、その後ろの“ベスト・オブ・ザ・レスト”の称号をかけた戦いは、マクラーレン、メルセデス、アルピーヌが激戦を繰り広げている。

    コンストラクターズチャンピオンシップに関して、今のところ3位を保持しているのはメルセデスだが、イモラでのパフォーマンスから判断すると、グリッド上で3番目に速い車ではなかった。ランド・ノリス、その称号はマクラーレンのものだと感がている。

    バーレーンでの開幕戦で15位、チームメイトのダニエルリカルドは14位だったことを振り返り、ランド・ノリスはそのレースは「外れ値」に分類される可能性があると述べた。

    「当時はまだ現実だった」とランド・ノリスは語った。

    「僕たちが見たものの多くはまだ車に残っているけど、僕たちはそれをもう少し理解した」

    「僕たちは弱点に取り組み、いくつかの改善を行った。そこには多くのポジティブな点があるけど、僕たちは快適に3番目に最速のチームだと思う」

    レースの大部分を快適に4番手で過ごしたランド・ノリスは、自分自身とレッドブルやフェラーリスを比較して不利な点があるため、どのようなペースでドライブするかを決めるのが難しいことを認めた。

    「スタートで隣にいた人たちによる」とランド・ノリスは説明した。

    「ラップあたり1秒半速い人と比べて、自分のペースを判断するのは難しい」

    「特にカルロス(サインツ)、そしてセルジオ(ペレス)がどこにいるのかを知って、ギャップをできるだけ大きくしようとしたけど、何をしても彼らは僕を追い越していただろう」

  • マクラーレンF1、ルイス・ハミルトンを誹謗中傷した従業員を調査

    マクラーレンF1、ルイス・ハミルトンを誹謗中傷した従業員を調査

    マクラーレンF1チームは、元所属ドライバーのルイス・ハミルトンを中傷する投稿をソーシャルメディアに行った従業員を調査していると発表した。

    すでにその従業員のアカウントは削除されているが、個人のTwitterおよびFacebookアカウントから、7回のF1ワールドチャンピオンであるルイス・ハミルトンを中傷する投稿を繰り返していた。

    Daily Mailの報道によると、この従業員は、ルイス・ハミルトンに何らかの出来事が起こるたびに放送禁止用語を交えた投稿を繰り返していた。

    2020年12月のアブダビGPにむけて新型コロナウイルスの検査で陽性反応が検出された際には『What a f***ing w***** he truly is! Couldn’t stand seeing someone do well!(本当になんてクズ野郎だ! 誰かがうまくやっているのを見るのは耐えられないだろうな!』と投稿。

    また、F1公式アカウントがルイス・ハミルトンにタグ付けしたツイートには『f ***ing p****(マジでむかつく)』とリプライ。

    ルイス・ハミルトンがナイトの称号を与えられた際には『Oh f*** off! For having the fastest car on the grid. What a w*****.(勘弁してくれ! グリッドで最速の車を持っていただけだろ。なんてむかつく野郎だ)』と投稿。

    昨年11月のブラジルGPでルイス・ハミルトンが予選失格となった際には『F***ing get in!!! F*** off you p****(ご愁傷様!ざまあみろ)』と投稿した。

    金曜日にこれらの投稿が明るみになった後、マクラーレンF1チームは「このような発言はマクラーレンの価値観や文化に完全に反していると感がています」と投稿。

    「我々はこの問題を非常に真剣に受け止めており、優先事項として調査しています」

    ルイス・ハミルトンは、メルセデスF1に移籍するまでマクラーレンF1チームに所属し、2008年に最初のF1ワールドチャンピオンを獲得している。

  • ランド・ノリス、3位表彰台は「車ではなくチームワークがもたらした結果」

    ランド・ノリス、3位表彰台は「車ではなくチームワークがもたらした結果」

    ランド・ノリス(マクラーレン)は、2022年F1第4戦エミリア・ロマーニャGPで3表彰台を獲得。2022年シーズンの困難なスタートの後、マクラーレンの“チームワーク”を称賛し、チームによって行われた仕事に感謝した。

    5番グリッドのランド・ノリスは「今日のすべてを勝ち取った」と語る素晴らしいスタートで3番手に浮上。その後、シャルル・ルクレール(フェラーリ)に抜かれて、午後のレースの大部分を4番手で孤独なレースを続けていた。

    しかし、2番手のセルジオ・ペレスを追いかけていたシャルル・ルクレールが53周目にヴァリアンテ・アルタでスピンを喫してバリアにぶつかった後、ランド・ノリスは3番手に浮上。チームが週末に向かう際に予想していたよりも良い結果が得られたことを認めた。

    「素晴らしいレース、正直言って、素晴らしい週末だ」とランド・ノリスは語った。

    「1台のレッドブルとフェラーリを倒すことは、予想をはるかに超えている(注:レッドブルは倒していない)。満足している。チームはそれに値する。レース1から表彰台を獲得するまで、全員がそれに値するし、チームにとって最高の仕事だ」

    「今日と今週末は必ずしも車の重要ではなかったと思う。多くはチームワークだったと思う。ピットストップは素晴らしく、週末の実行方法がこの結果をもたらしまた」

    「スタート、戦略、予選、タイヤなどのすべて判断において、目に見えない小さなものの積み重ねにおって、今日この表彰台を獲得できたし、それを見るのは素晴らしいことだ。4位でも素晴らしいポジションであり、僕たちにとって素晴らしい結果だ。レースや週末にに向けて期待していたよりも良い結果なのは確かだ」

    マクラーレンにとってシーズンの難しいスタートを切った後、結果が出始めており、ランド・ノリスとチームメイトのダニエル・リカルドはメルボルンでも5位と6位でフィニッシュしている。しかし、チームの上昇軌道について質問されたランド・ノリスは慎重であり、まだ勢力図で3番目に良い車を持っているわけではない認める。

    「僕たちはバーレーンで一生懸命働いたけど、それからほとんど得られらなかった」とランド・ノリスは語った。

    「過去数レースにさらに力を入れてきたけど、ある意味でそれが報われるのを見るのは素晴らしいことだ。正直なところ、僕たちはいくつかの小さなものを持ち込んだけど、僕たちを3位に後押ししたものは何もなかった」

    「僕は僕だ。今日、レッドブルとフェラーリに次ぐ3番目に優れた車を持っていたとは思わない。アルファロメオもとても速かった。僕たちがもたらしてきた改善は間違いなく前進させているし、ゆっくりだけど前進している。僕たちそれを継続していく必要がある」

    ランド・ノリス マクラーレン F1 エミリア・ロマーニャGP

  • ダニエル・リカルド、フェラーリのホスピタリティに赴いてサインツに謝罪

    ダニエル・リカルド、フェラーリのホスピタリティに赴いてサインツに謝罪

    マクラーレンF1のダニエル・リカルドは、2022年F1第4戦エミリア・ロマーニャGPの1周目に衝突した後、カルロス・サインツに謝罪するためにフェラーリのホスピタリティセンターを訪れた。

    ダニエル・リカルドとシャルル・ルクレールは、ウェットコンディションとなった決勝で、タンブレロの最初のシケインに並んで入ったリカルドは内側の縁石に乗って、サインツの左リアタイヤに接触し、グラベルに押し出した。

    ダニエル・リカルドは、ダメージを負ったものの、グラベルから脱出してピットに戻ることができたが、カルロス・サインツは抜け出すことができず、2戦連続でリタイアを喫した。

    ダニエル・リカルドは、他のドライバーのレースを「台無しにした」ことに失望し、カルロス・サインツに謝罪を申し出た。

    「僕の記憶では、縁石に乗って、どこかの時点でボトルが詰まることは分かっていたので、少しスペースを空けようとしていた」とダニエル・リカルドは語った。

    「でも、縁石に乗るとすぐにそれからまっすぐに滑り始め、トラックに滑り込み、カルロスに衝突してしまった」

    「何か違うことができたかどうかを確認していく。ターン1への進入は遅いので難しい。もっと慎重に行ったとしても、誰かが同じことをするかもしれないし、自分自身をより挟まれた位置に置くかもしれない」

    「ターン1に入り、すべてをコントロールできているように感じていた。もちろん、そうではなかったけど、これからカルロスに会いに行って、謝罪するつもりだ」

    「自分の日だけでなく、他の人の日も台無しにするのは楽しいことではない。そんな日だった」

    カルロス・サインツは、スタートでの自分の反応が遅れ、さらに運が悪かったことがリタイアの要因だと感じていると語った。

    「シャルル(ルクレール)と僕は最高のスタートを切ることができなかった。まずはそこで何が起こったのかを分析する必要がある」とカルロス・サインツはSky Sprots F1に語った。

    「(良いスタートを切れた方が良かったけど、それでもターン2にうまく入ることができていた。何らかの理由で、ダニエルは縁石に乗り、十分なスペースを残したと思うけど、フロントを失って僕にぶつかってしまったに違いない。グラベルに再び引っかかってしまったのは不幸な状況だった。あそこでこれまでとは違ったやり方でできることは何もなかった」