カテゴリー: マルシャ

  • マルシャ、マックス・チルトンに代えてアレキサンダー・ロッシを起用

    マルシャ、マックス・チルトンに代えてアレキサンダー・ロッシを起用

    マルシャは、F1ベルギーGPで、マックス・チルトンに代わってアレキサンダー・ロッシがレースに出場すると発表した。マルシャは、マックス・チルトンとは?契約上の問題を解決する必要がある”と述べた。

    アレキサンダー・ロッシは、7月にマルシャにリザーブドライバーとして加入したばかり。ケータハムでは金曜のプラクティスセッションに何度も出ているが、移籍後にマルシャを駆るのは初めてとなる。

    「F1で初めてレースをする機会を与えられてとても感激しているのは言うまでもない。僕に対するマルシャの信頼にはいくら感謝してもしきれない」とアレキサンダー・ロッシはコメント。

    「僕にとっては大きな出来事だし、短時間で多くの準備が必要だけど、かなり前から準備はできていると感じている」

    「また、このような素晴らしいで歴史あるスパ・フランコルシャンで機会を与えられたことにも興奮している。明日からMR03をドライブするのが待ち切れないし、堅実なレース週末にしてチームに応えたい」

    マルシャは、プレスリリースでこのニュースを発表したが、マックス・チルトンとの契約問題の詳細については明らかにしていない。

    マルシャのチーム代表ジョン・ブースは、理想的な状況にはほど遠いと認めながらも、アレキサンダー・ロッシのスパでの活躍に期待すると述べた。

    「アレキサンダーに今シーズンのレースの機会を提供する意図はなかったが、状況を検討した結果、彼に今週末のベルギーGPでグランプリデビューの機会を与えることができて良かったと思う」とジョン・ブースは述べた。

    「当然、できる限り早く通常のレースドライバーラインアップに戻し、普段の仕事に戻りたいと願っている。だが、今はアレキサンダーの成功を祈っており、彼の走りを楽しみにしている」

  • アレキサンダー・ロッシ 「マルシャとのF1テスト契約は重要だった」

    アレキサンダー・ロッシ 「マルシャとのF1テスト契約は重要だった」

    アレキサンダー・ロッシは、ケータハム離脱後、マルシャと素早くF1テスト契約を確保したことは“重要だった”と考えている。

    アレキサンダー・ロッシは、2011年からケータハムの一員だったが、創設者のトニー・フェルナンデスが投資グループにチームを売却した直後に離脱した。

    それまでアレキサンダー・ロッシは、ケータハムが支援するフォーミュラ・ルノー3.5とGP2に参戦しつつ、チームと4度の金曜フリー走行、4回のF1テストに参加した。

    アレキサンダー・ロッシは、ケータハム離脱後にマルシャとの契約を確保するまでにF1レーダーからすぐに外れてしまうことを恐れていたと述べた。

    「重要なことだった。F1ギャングの外にいるとみなされたくなかったので、夏休み前に素早くマルシャとの契約をまとめられたことは重要だった」

    「僕にとって全てが揃っていると思ったし、この契約を得られなければ、関心や信頼を失っていたかもしれない」

    「実際、それが実現したので、僕の意見では全てのネガティブな要素がリセットされたと思う。過去数週間だけでなく、過去数年間のね」

    「僕にとって新しいチャプターだ。スパでクルマに乗って、僕に何ができるかを示すのを楽しみにしている」

    「マルシャでの将来はとても明るいと思っている」

    マルシャとのプラクティスのスケジュールはまだ決定していないが、アレキサンダー・ロッシは「ケータハムで得ることになっていた二回よりも大木のは確か」だと述べ、マルシャとの新しい契約は自分の能力を示すより良いチャンスだと考えている。

    「正直、過去数年間の自分のキャリアにはあまり満足していなかった」とアレキサンダー・ロッシはコメント。

    「もっとうまくやれたはずだと感じているけど、環境が自分に相応しいと思っている結果から僕たちを妨げた」

    「チームは僕のポテンシャルを認めてくれているし、僕がマーケットに出たるのを見てくれていた。マルシャでの役割を得られて安心した」

    「でも、電話を受けるまでは自分の能力は未知数だ。とても感謝している」

  • ジュール・ビアンキ、マルシャにとって「攻撃は最大の防御」

    ジュール・ビアンキ、マルシャにとって「攻撃は最大の防御」

    ジュール・ビアンキは、マルシャはシーズン後半もコンストラクターズ10位に留まるためにアグレッシブでなければならないと考えている。

    ジュール・ビアンキは、モナコGPで9位入賞を果たし、チームに2010年にヴァージンとしてF1に参戦してから初めてとなるポイントをもたらした。

    このままマルシャがザウバーとケータハムを抑えて2シーズン連続でトップ10内を確保することができれば、3000万ドル(約30億7750万円)という賞金を得られることになる。

    「攻撃は最大の防御だし、常に攻撃しなければならない」とジュール・ビアンキはコメント。

    「とにかく常に前にいられるようにあらゆる手を尽くしていかなければならない。僕たちがシーズン終了まで強いと確信している」

    「僕たちの目標はケータハムの前に留まって、チャンピオンシップを10位で終えることだ。それはチームにとって大きな後押しになる」

    ジュール・ビアンキは、最近のレースでマルシャが以前よりも競争力に欠けていたことに少し失望していると認めた。

    ハンガリーでは、パストール・マルドナド、ルイス・ハミルトンのトラブル、そしてフェラーリの戦略ミスによってQ1を突破したものの、実力でQ2に近づいたモナコとカナダほどの強さはなかった。

    「定期的にQ2の近くいたのに、もはやそうではないときにはちょっとフラストレーションを感じるよね」

    「でも、それが現実だし、僕たちはそれに対処して、持っているものでベストを尽くさなければならない。それが今、僕たちがやっていることだ」
    「モナコの結果は、今シーズンのためにかなり重要だったけど、僕たちが定期的にポイント争いができるわけではないことはわかっていた」

    「変わった状況にならない限り、僕たちはそれを実現することはできないけど、僕たちはそれが訪れたときにチャンスを生かすことができた」

  • フェラーリ、マルシャがテストした“魔法のペイント”で馬力アップ

    フェラーリ、マルシャがテストした“魔法のペイント”で馬力アップ

    フェラーリは、今後スパやモンツァといった“パワーサーキット”において、マルシャが手に入れたスピードに感謝しなければならないと Autosprint が報じている。

    同誌によると、フェラーリからパワーユニットの供給を受けるマルシャは、パワー不足のフェラーリのV6ターボパワーユニットを20馬力アップさせるためにテストに協力したいう。

    報じられたところによると、タービンにより多くの熱を届けるシールドとして使用された“魔法のペイント”によってフェラーリのターボエンジンからより多く馬力を引き出すという。

    同誌が、フェラーリのエンジニアは、まずそのイノベーションをカスターマーであるマルシャのパワーユニットでテストすることを望んだという。

    厳しいエンジン開発の“凍結”により、FIAは信頼性の理由でのみシーズン中盤での変更を許可するとしている。

  • マルシャ:コンストラクターズ9位でシーズン後半へ (F1ハンガリーGP)

    マルシャ:コンストラクターズ9位でシーズン後半へ (F1ハンガリーGP)

    マルシャは、F1ハンガリーGPの決勝レースで、ジュール・ビアンキが15位、マックス・チルトンが16位だった。

    ジュール・ビアンキ (15位)
    「僕たちにとってタフなレースだった。酷くバランスに問題を抱えたマシンで50周以上を走らなければならなかったからね。マルドナドがどこからともなくやってきて、サイドにヒットした」

    「僕のレースが終わってしまうんじゃないかと本当に心配だった。僕やライバルにとっても、多くのチャンスがあるレースだということはわかっていた。ケータハムはあまり長くレースにいなかったけど、バランス問題によって前のクルマ、特にザウバー勢と戦うことができなかった。ザウバーは1ポイントを獲得できそうなポジションにいたし、僕たちのチャンピオンシップの準備を脅かしていたかもしれない。最終的にドライコンディションによってレースはより競争的な序列になったけど、僕たちは9位を守ってレースを終えられたし、それにはもちろん満足している。本当に長くクルマと戦わなければならなかったし、速いラップができなかったのでかなり疲れるレースだったけど、少なくとも2台揃ってフィニッシュできたし、好調にシーズン前半を終えることができた。チーム全体に感謝したいし、全員がうまくリラックスした夏休みを過ごせることを願っている。そのあと、僕たちは強くなった戻ってきて、トラック上でザウバーを倒すというやり残した仕事を開始できることを願っている」

    マックス・チルトン (16位)
    「レースのスタートは良かったし、クルマのパフォーマンスに満足していた。なんとかリタイアしていまうような困難を避けることができた。小林とエリクソンがいなくなって、ジュールは予定外のピットストップをしなければならなかったことで順位を上げられたのは良かったし、そのあと最後にはジュールとフラッグまで良いバトルができた。また2台揃って完走できたのでチームのために嬉しく思うし、コンストラクターズ選手権での9位をなんとか守ることができた。それは本当に重要なことだ。スペに戻って、良いシーズン後半を過ごすために、僕たち全員が良い休暇を過ごすに値すると思う」

    関連:F1ハンガリーGP 結果:ダニエル・リカルドが今季2勝目!

  • マルシャ:ジュール・ビアンキがQ2進出 (F1ハンガリーGP予選)

    マルシャ:ジュール・ビアンキがQ2進出 (F1ハンガリーGP予選)

    マルシャは、F1ハンガリーGPの予選で、ジュール・ビアンキが16番手、マックス・チルトンは19番手だった。

    ジュール・ビアンキ (16番手)
    「トリッキーではないドライなコンディションでまたQ2に進み、16番手からレースをスタートできることを本当に嬉しく思っている。週末は最高のカタチでのスタートではなかったけど、今日はそれを埋め合わせることができた」

    「1回目の走行はミスをしてしまったし、そんなに良くなかったけど、2回目の走行は完璧な予選ができた。今シーズン2度目のQ2だし、僕にとってもチームにとっても素晴らしい結果だ。明日は簡単なレースではないけど、良いレースができることを願っている」

    マックス・チルトン (19番手)
    「もちろん今日の結果にはかなり落ち込んでいる。今週末ここまでちょっと苦戦していたけど、予選に向けてクルマをなんとか改善させることができたし、それらの改善でやれること見ることができなかったのは本当に悔しい。1回目の走行は良かったけど、2回目の走行は電気系の問題が発生して、パワーがなかったし、速いラップができなかった。1回目のクルマのフィーリングに基づけば、今日は小林より前にいることができたと思うし、ジュールにもっと近づけたと思う。ここはいつもタフなレースだし、オーバーテイクが難しいので、明日は簡単にはいかないだろうけど、全力を尽くすつもりだ」

    関連:F1ハンガリーGP 予選:ニコ・ロズベルグがポールポジション

  • マルシャ:F1ハンガリーGP 初日のコメント

    マルシャ:F1ハンガリーGP 初日のコメント

    マルシャは、F1ハンガリーGP初日のフリー走行で、ジュール・ビアンキが21番手タイム、マックス・チルトンが22番手タイムだった。

    ジュール・ビアンキ (21番手)
    「今日はクルマのバランスにちょっと苦しんだし、それによって良いセットアップにたどり着くのがとても難しかった。午前中はかなり問題含みだったけど、午後には少し改善できたように思う。小林の前に戻るには十分ではなかったけどね」

    「レースにむけて良いポジションを獲得する必要があるので、明日の予選までにクルマからもっと多くを見いだすためにプッシュし続けていく」

    マックス・チルトン (22番手)
    「フリー走行1回目のスタートで小さな出火があったことでまた難しいスタートになってしまった。ギアボックスを交換しなければならず、セッションの大部分を失ってしまったけど、かなり素早く再整備して、ベンチマークとして5周走行することさえできたのはチームとして素晴らしいことだ。それは午後のフリー走行2回目にクルマがとても難しいことを十分にわからせてくれた。おそらく温度の上昇と全体的なグリップ不足によるものかもしれない。いくらか良い進歩を果たせたけど、まだ僕たちが望んでいるケータハムの前にはいない」

    関連:
    ・F1ハンガリーGP フリー走行2回目:ルイス・ハミルトンがトップタイム
    ・F1ハンガリーGP フリー走行1回目:ルイス・ハミルトンがトップタイム

  • アレキサンダー・ロッシ、マルシャのリザーブドライバーに就任

    アレキサンダー・ロッシ、マルシャのリザーブドライバーに就任

    アレキサンダー・ロッシは、マルシャの2014年の残りのシーズンのリザーブドライバーとしてチームに加入した。

    アレキサンダー・ロッシは、今月初めにケータハムを離脱したばかり。F1チームのリザーブドライバーだけでなく、GP2チームからも離脱していた。

    だが、先週末のホッケンハイムでのGP2シリーズにはカンポスから参戦し、今回マルシャのリザーブドライバーという新たな役割を手に入れた。

    「F1キャリアの次なるステップに進めた今日は良い1日だ」とアレキサンダー・ロッシはコメント。

    「マルシャF1チームの首脳陣との最初の議論したときから、しっくりきているに感じていた。ハンガリー、そして残りのシーズンでチームと働くことを楽しみにしている。夏休み前のハンガリーからスタートするので、チームの提携が実現したタイミングとしては完璧だ」

    「僕のゴールはF1だ。今季のフリー走行1回目で走行する予定もある。今回の次のステップに備えるチャンスを得ることができ、公式リザーブドライバーとしてチームに加われることを嬉しく思う」

    「マルシャは現時点でエキサイティングな場所だと思う。チームの成長は誰もが認めるところだ。その旅路に加わり、チームの成長に重要な役目を果たすチャンスを手にできたことに興奮している。今シーズン、このチャンスを与えてくれたマルシャF1チームに感謝したい」

    マルシャのチーム代表ジョン・ブースは、アメリカ市場への進出はマルシャにとって素晴らしい機会になると考えているという。

    「マルシャF1チームの公式リザーブドライバーにアレキサンダーを迎え、とても嬉しく思っている。GP2の活躍や過去2シーズンを通して彼が参加した金曜午前のフリー走行で見たパフォーマンスでわかる通り、彼は実績のある才能を持っている」

    「F1にとってアメリカは素晴らしい市場だ。アレキサンダーはアメリカで大きなサポートを得ており、その観衆と新たに関係を持つのは最高のことだ。アレキサンダーはチームの不可欠な役割を担うことになるので、レースドライバー陣の代役が必要になった場合に備えて、しっかりと準備を整えておけるようエンジニアリング活動に専念してもらう」

    関連:アレキサンダー・ロッシ、ケータハムF1とGP2チームから離脱

  • マックス・チルトン 「ケータハムとの下位争いから抜け出したい」

    マックス・チルトン 「ケータハムとの下位争いから抜け出したい」

    マックス・チルトンが、F1ハンガリーGPへの意気込みを語った。

    マックス・チルトン (マルシャ)
    「ハンガロリンクは本当に好きだし、GP2でポールポジションから優勝したいるので、僕にとって特別な思い出がある場所だ。ラップは容赦ないし、温度がクルマとチームにとってタフで、かなり骨の折れるトラックだ。あらゆるコーナーがあるし、ドライビングテクニックとクルマのセットアップがとても重要だ」

    「開発面で、僕たちには力強く、信頼性のある週末が必要だし、先週のドイツで学んだことから成果を挙げられることを願っている。進歩を続けているけど、僕たちはケータハムとの所定の位置から抜け出せていないので、レース中にそこをもっと認識できるようにする必要がある」

    関連:F1ハンガリーGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • ジュール・ビアンキ 「力強いポジションでシーズン前半を終えたい」

    ジュール・ビアンキ 「力強いポジションでシーズン前半を終えたい」

    ジュール・ビアンキが、F1ハンガリーGPへの意気込みを語った。

    ジュール・ビアンキ (マルシャ)
    「2007年にここで開催されたフォーミュラ・ルノーのヨーロッパでの2つのレースで2つのポールポジションを獲得しているので、ハンガリーには良い思い出がある。ビッグブレーキング、ロングコーナー、かなりバンピーな部分があって面白いトラックだし、ラップには一息入れられる時間がほとんどない」

    「忙しい週末になるのは確かだし、たぶん、とても暑くなると思うので、素晴らしい結果を出して、ライバルに対して強いポジションでシーズン前半を終えられることを願っている」

    関連:F1ハンガリーGP テレビ放送時間&タイムスケジュール