カテゴリー: マノー

  • ヴァージン 「ネルソン・ピケJr.との契約はない」

    ヴァージン 「ネルソン・ピケJr.との契約はない」

    来年マノーのタイトルスポンサーとなるヴァージンは、チームの2010年のドライバーリストにネルソン・ピケJr.がいるとの噂を完全否定した。

    マノーのチーム代表であるジョン・ブースは、チームがネルソン・ピケJr.をF1復帰させる可能性があることを思わせるようなコメントをしていた。

    しかし、ヴァージン・グループの取締役で、マノーへ投資する際の責任者であり、ヴァージンF1が誕生した際にはチーム代表に就くとされているアレックス・タイは、この憶測を完全否定。ヴァージンは、規約を破ったドライバーと関係することは決してないとの意向を明確にした。

    アレックス・タイは、ヴァージンとマノーとの将来的な関係を発表できる立場にはないとしながらも、ヴァージンは決してネルソン・ピケJr.と関係することはないと断言した。

    「我々はシーズン終了後に計画を発表する予定だ」

    「我々は今年、両方のチャンピオンシップをリードし、個人的にチャンピオンシップに勝つと考えるチーム、すなわちブラウンをスポンサリングしているので、我々の計画を話すべきではないと思う」

    「しかし、ヴァージンの役員として私が言えるのは、我々がスポンサーをするチームに不正行為を行うような者を決していれることはないというは断言できる」

  • マノー、ネルソン・ピケJr.起用の可能性を否定せず

    マノー、ネルソン・ピケJr.起用の可能性を否定せず

    マノーのチーム代表であるジョン・ブースは、マノーが2010年にネルソン・ピケJr.を起用する可能性を否定していない。

    2010年に新たにF1参戦するマノーは、最終戦アブダビGPでヴァージンとの大型スポンサー契約を発表するとみられており、チーム名は“ヴァージンF1”になるとも言われている。

    ハンガリーGP直前にルノーを解雇されたネルソン・ピケJr.は、その後、2008年シンガポールGPでのクラッシュが、チーム首脳に指示された故意のクラッシュだったことを暴露。

    このクラッシュゲート騒動により、ルノーのチーム代表だったフラビオ・ブリアトーレはモタースポーツ界から永久追放され、技術部門責任者のパット・シモンズも5年間の停職処分となった。また、このクラッシュゲートにより、ルノーのタイトルスポンサーであるINGとムチュア・マドリレーニャが即時スポンサー活動を打ち切った。

    そのような重大な騒動を巻き起こしたことで、ネルソン・ピケJr.はF1復帰は困難であり、アメリカにレースの場を移すと語っていた。

    しかし、マノーのチーム代表であるジョン・ブースは、「まだ彼とは話をしていないが、彼は若くて優れたドライバーだ」とピケJr.を評価。

    「個人的には彼に問題はない。しかし、彼の現在の状況がスポンサーに影響を与えるかは不明だ」

    ジョン・ブースは、元A1GPチャンピオンのアダム・キャロルや、F1経験者のクリスチャン・クリエン、アンソニー・デビッドソンとすでに話し合いを行っていることを明かした。

    「クリスチャンとは話したが、それ以上はない。アンソニー・デビッドソンとも雑談した。彼はとても速いドライバーだ」

    「一流のドライバーがF1の外にいるなんて、驚くべきことだね」

  • ヴァージン、マノーとのタイトルスポンサー契約をアブダビGPで発表

    ヴァージン、マノーとのタイトルスポンサー契約をアブダビGPで発表

    ヴァージンは、マノーとのタイトルスポンサー契約を最終戦アブダビGPで発表するという。

    ヴァージンは、F1アブダビGPで2010年以降「ヴァージンF1」として、新チームであるマノーとのタイトルスポンサー契約を発表すると予想されている。

    ヴァージンは、今年ブラウンGPのスポンサーとしてF1に参入したが、ブラウンGPの予想外の活躍はスポンサー料を高騰させた。

    ブラウンGPは、すでに来年ヴァージンがチームに関わらないことを認めている。

  • マノーのCEOにヴァージンの社員が就任

    マノーのCEOにヴァージンの社員が就任

    ヴァージンの社員であるアレックス・タイが、来年からF1に新規参戦するマノーのCEOに就任するとSPEEDtv.comが報じている。アレックス・タイはチーム代表職も兼務するとしている。

    ヴァージンは、今シーズン末でブラウンGPを離れ、来年からはマノーのタイトルスポンサーになることが明らかになっている。

    アレックス・タイは今シーズン、ベルギーGPをはじめ、何度かレースに姿をみせている。

    ドイツ赤軍でパイロットの訓練を受けたアレックス・タイは、ヴァージンの宇宙事業である“ヴァージン・ギャラクティック”に関わる前は、ヴァージン・アトランティックでボーイング747を飛行させていた。

    ヴァージンは今年、ブラウンGPを通して多くの異なるブランドのプロモーションを行ってきたが、アレックス・タイの関与は、F1とヴァージン・ギャラックティックとのより密接な関係を示唆させるもの。

    ヴァージン・ギャラクティックは、株式32%をアブダビ政府所有の投資会社へ売却することを発表しており、9%はダイムラー・メルセデスが保有してるとされている。

    マノーは、アブダビやサウジアラビアの投資を探っているとされている。

  • マノーF1チームのドライバー候補

    マノーF1チームのドライバー候補

    マノーF1チームのドライバー候補が明らかになってきた。

    これまで2010年からF1にするマノーF1のドライバー候補は謎に包まれていたが、その候補者の名前が挙がってきた。

    報じられたところでは、マノーのチーム代表であるジョン・ブースは、英国の実業家ダンカン・チルトンとチームの一部売却について交渉しているという。

    また、A1GPの現チャンピオンであり、ホンダF1のドライバー育成プログラムの一員だったアダム・キャロルもマノーのF1ドライバー候補として名前が挙げられている。

    マノーは、アダム・キャロルが所属するアイルランドA1チームのチームマネージャーであるデイヴ・オニールを雇用したとされている。オニールは、2005年までジョーダンのテストチーム・マネージャーを務めていた。

    ジョン・ブースは、アダム・キャロルを2010年のドライバー候補の一人として「関心がある」ことを認めているが、今はドライバー選定よりもコンコルド協定に調印することが優先事項であると主張している。

  • ヴァージン、マノーの株式を取得

    ヴァージン、マノーの株式を取得

    ヴァージンが、マノーの株式購入を決定したことが電子メールのリークにより明らかになった。

    ヴァージンは現在ブラウンGPのスポンサーになっているが、リチャード・ブランソンはブラウンGP今シーズンの成功により、スポンサー額があまりに高騰したと語っていた。

    先週、すでにヴァージンがマノーの命名権を獲得したとの報道がなされていた。

    電子メールはFIA会長の代理人でチーフスチュワードのアラン・ドネリーによるもの。アラン・ドネリーがマノーに関与していることに関して、FOTAは不満を述べていたが、ドネリーは否定していた。

    メールによると、マノーは、ローラやプロドライブを抑えて2010年チャンピオンシップ参戦を認められる1ヶ月前にヴァージンとの契約が基本的に合意していたという。

    「ヴァージンは、およそ20%の株式を所有する投資パートナーになる契約にサインした」とメールには書かれ、スポンサーシップおよび投資の契約書が添付されている。

    また、アラン・ドネリーは、マノー・ヴァージン関係者とサウジアラビアの王族との会合をセッティングしたようだ。ドネリーはFIAの公式な業務でサウジアラビアを訪問していた。

    「私はサウジアラビアに行く予定だ。マノーとヴァージンの代表と共に予定された会合であなたに会うのを楽しみにしている。ただし、事前に私と個人的な会合を望むなら、その旨を知らせてほしい」

    マノーのチーム代表を務めるジョン・ブースは、10月にはドライバーを発表し、数ヶ月でコマーシャルパッケージを発表することを明らかにしている。

  • マノー、2010年のF1参戦計画はまだ未確定

    マノー、2010年のF1参戦計画はまだ未確定

    マノー・グランプリのチーム代表であるジョン・ブースは、先週FIAとFOTAとの間で合意された新しいコスト削減レギュレーションが、2010年のF1世界選手権に参加するためのマノーのチーム計画に影響するかを判断するにはまだ早すぎると語る。

    マノーは、USF1とカンポスとともに2010年の新規F1参戦を承認された。3チームは。FIAが当初発表した予算キャップのもとでエントリーを提出していたが、先週の合意により予算キャップは廃止となり、現在はFOTAが提案した新しいコスト削減レギュレーションに置き換わっている。

    ジョン・ブースは、FIAと全F1チームが合意し、新しいコンコルド協定にサインして規約が確定するまで、マノーF1チームがどうなるかはわからないと語る。

    「正直なところ、わからない。全ての変更がまとめられるたびに再び考えなければならない。それは砂地獄の上を歩くようなものだ」

    「コンコルド協定がどうなるかわかるまでわからない。彼らがサインしたら、我々はコメントするつもりだ」

    ジョン・ブースは、マノーが来シーズンF1のグリッドにいることに自信をみせたままだが、予算キャップの廃止により、物事がより難しくなったと認めた。

    「もちろん難しくなったが、我々はなんとか管理できると考えている」

    「1990年のレベルするという2年間の目標が何なのかにかかっている。正直言って、コメントするのは不可能だ」

    「全てのクルマがひとつのチャンピオンシップでレースをすることは素晴らしいことだ。しかし、合意が何であるかがわかるまでコメントはできない。非常に幅があると思わないかい?」

    2009年の規約で争われることがわかっていたら、F1に参入したからとの質問に、ジョンブースは以下のように答えている。

    「しなかったかもしれない。でも、それらは2009年の規約のままかい?給油禁止はかなり重要なことだ」

    「正確な規約がわかるまで、全てはただの推測に過ぎない」

  • FOTA、マノーとアラン・ドネリーとの関係に不満

    FOTA、マノーとアラン・ドネリーとの関係に不満

    F1チームは、チーフ・ストゥワードであるアラン・ドネリーの会社が、新規F1参戦チームのマノーF1チームに協力していることに対して、正式な異議申し立ての準備をしている。

    アラン・ドネリーは、マックス・モズレーの代理人を務めており、彼のソブリン・ストラテジー社のジェーン・ノッテージがマノーの広報を担当していると見られている。

    アラン・ドネリーは、マノーの上級幹部をグランプリのパドックに案内し、彼らをF1チーム代表らに紹介していた。

    アラン・ドネリーの関係者は、ドネリーがスチュワードの責任者としての責任を理解しており、マノーF1チームとは“直接的な関与はない”と主張している。

    また、マノーを他チームに紹介したのは、パドックの有力者から依頼されただけだとしている。

  • ヴァージン、マノーの命名権を獲得

    ヴァージン、マノーの命名権を獲得

    ヴァージンが、来年からF1に新規参戦するマノーF1チームの命名権の獲得に合意したという。

    「チームはヴァージンのあとに名づけられる。それはブラウンとの交渉で行き詰まっていた目的のひとつである」とイギリスのBBCは主張している。

    現在、1レースあたり25万ドル(約2,400万円)という安価な価格でブラウンGPのスポンサーをしているヴァージンだが、リチャード・ブラウンソンは来年はブラウンGPのスポンサーを降りることになるかもしれないとの意向を示していた。

    「来年は価格が桁外れな額になるだろうと思っている。どこか他の小さなチームを見つけなければならないかもしれない」

    マノー・グランプリは、予算キャップが廃止となったため、来季のF1参戦が危ぶまれている。

  • ジョン・ブース(マノーF1チーム代表):インタビュー

    ジョン・ブース(マノーF1チーム代表):インタビュー

    2010年のF1参戦リストで最大のサプライズはマノー・グランプリだろう。マノー・グランプリは、これまで参戦候補として言及されることはなかった。しかし、計画は静かに進んでいたのである。

    マノーF1チームのチーム代表であるジョン・ブースが、沈黙を保っていた理由、そして将来の抱負を語った。

    沈黙を守っていましたね・・・
    常にレーダーの表面下にいることが我々の意向だった。そうすれば、何かが起こりそうだと考えていて、それが起こらなかったとしても、そんなに間抜けには見えないからね!

    マノー・グランプリはどのようにして生まれたのですか?
    かなりの間、取り組んできたプロジェクトだ。チャンスはニック・ワースに話した4〜5ヶ月前にやってきた。正直なところ、それがプロジェクトの鍵だった。彼は優秀な男で、マシンを設計し、製造する技術と才能がある。ところが、我々は理性でそれを実行した。マノー・グランプリは、ヨークシャーの価値観で実行される。可能な限り清潔に、そして効率的にね。ニックはマノーGPのパートナーであり、彼の身内のみんなを信頼している。

    なにがあなたをF1へと向かわせたのですか?
    私は常に、F3以上には行かないだろうと言ってきた。私はF1の外側ではF3が頂点だと信じていたからね。不況と予算キャップが現れるまで、10億ポンドを費やせる主要な自動車メーカー以外は無理だと思っていた。FIAが予算を制限して、全ての管理したことで、新しいチームのためにドアを開けてくれた。当初、我々は3,000万ポンドを計画しており、コスト制限のもとで行う意欲があった。

    予算制限が上がっても、F1に参戦することはできますか?
    たとえそれが10億ポンドまで上がったとしても、500億ポンドよりは良い。コストが上がっても、我々は我々の範囲内で取り組むだろう。

    マノー・モータースポーツは、F1を取り込むのに十分な大きさはありますか?
    我々の現在の敷地は、F3には大きすぎる。約8,500平方フィートある。しかし、我々はF1のために拡大する必要があるし、もう6,000平方フィート許容する予定だ。

    マシンはどれくらい進んでいますか?
    デザインはほぼ確定している。1月にはFIA仕様のコスワースのカスタマーエンジンでマシンを走らせるつもりだ。我々は自動車メーカーからは独立したかった。政治的な駒として使われたくはないからね。彼らにアプローチしないことを意図的に決定した。

    どう運んでいくと思いますか?
    箱から出してすぐに優れたクルマであると期待したい。すぐにレースに勝てるとは思っていないし、誤解もしていないけど、何人かは驚かせると思っている。

    F3チームには影響しますか?
    たぶん2台のクルマでマノー・モータースポーツは継続するし、それは確かだ。いったんシーズンが終われば、F1プロジェクトに集中するが、それまではF3チームに全力を注ぐつもりだ。

    潜在的なドライバーは具体化されていますか?
    ドライバーとの話し合いは早くしなければならないが、ロベルト・マーヒがまだその年齢ではないのは不運だ。彼は本物になると信じているからね。