カテゴリー: ロータス

  • ロータス、ロシアでもパドックから締め出し

    ロータス、ロシアでもパドックから締め出し

    ロータスのF1スタッフでは、F1ロシアGPを前にチームが指定されたパドックビルから再び締め出されているようだ。

    ルノーとの買収交渉の最中となったF1日本グランプリでは、支払いが滞っていたことでロータスのスタッフは鈴鹿のホスピタリティに入ることができなかった。

    その後、ルノーがロータスを買収するための合意書に署名したが、ソチのバドックでも同じ状況が続いている。

    現在、他のF1チームはパドックで順調でセットアップを進めているが、ロータスのユニフォームを着たスタッフはまだ仕事を始められていないようだ。

    情報源によると、火曜日遅くになっても、ロータスのホスピタリティエリア、ガレージさえも閉ざされたままだという。

    ロータスのチームスタッフは、地面に座るか、締め出されたパドック施設の外でプラスチック製のガレーテーブルを利用しているという。

  • バルテリ・ボッタス 「メルセデスに近づけると思う」

    バルテリ・ボッタス 「メルセデスに近づけると思う」

    バルテリ・ボッタスが、ソチ・オートドロームで開催されるF1ロシアGPについて語った。

    バルテリ・ボッタス (ウィリアムズ)
    「去年のロシアでは良い結果を残しているし、また力強い週末を過ごし、多くのポイントを集められることを期待している。今では僕たち全員がトラックをわかっている。本当に流れがいいし、僕たちのクルマはロングストレートが得意だ」

    「去年、ファンは情熱的だったので、彼らのためにまた良いショーを披露するのを楽しみにしている。ペース的にも日本ではメルセデスに迫っていたし、2014年のようにソチでも近づけると思う」

    関連:2015年 F1ロシアGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • ロマン・グロージャン 「残り5戦でいい戦いをしたい」

    ロマン・グロージャン 「残り5戦でいい戦いをしたい」

    ロマン・グロージャンが、ソチ・オートドロームで開催されるF1ロシアGPについて語った。

    来年、新しい活動の場に向かうことが発表されましたね。
    2016年は新しいチーム、非常に異なる挑戦に挑む。それは事実だ。でも、長いい間所属してきたチームを離れるのは非常に感情的になるだろう。

    僕は10年間エンストンで働いてきたし、僕たちは一緒に10回の表彰台を獲得し、80戦近くのレースを戦ってきた… エンストンの人々は、どんな環境でもプッシュし続ける最強の人々のグループだ。キャリアの次のステップのために長く、懸命に考えなければならなかった。

    感情的な“さよなら”になりそうですか?
    僕の心の一部は、自分が育ち、長年にわたって多くの経験を積んだエンストンとずっと一緒だ。2005年の9月にフロントゲートに着いたときのことを覚えている。英語を話せず、とても内気だった。その日、会った人たちの何人かはまだそこにいる。自分の本の新しいページをめくるけど、本の終わりというべきではないし、チームと一緒にワールドチャンピンになるためにいつかエンストンに戻ってきてもいいよね! シーズン末にエンストンを離れるのは簡単ではないだろう… ファクトリーにさよならを言う12月にみんなにビールを奢る約束をしたんだ。それまで、今シーズンはまだ5レース残っているし、可能な限りいい状態で終えたいと思っている。

    ソチのバトルプランは?
    また順位が入り乱れて、力強い結果を出せれば素晴らしいだろう。正直、それが僕たちがいつも目指していることだ。かなりきちんとしたサーキットだし、どれだけ成熟したかを確認するのが楽しみだ。路面が変化していくのは確実だし、ピレリはより柔らかいタイヤを配分しているので、そのパフォーマンスを最大化させる能力がなければならない。最初のロシアGPよりも良いパフォーマンスを発揮できるかを確認する良いエクササイズになるだろう。

    去年、ソチを初体験していかがでしたか?
    オリンピックの試合が行われた場所でレースをするのは特別だった。僕はオリンピック、特に冬季オリンピックの大ファンなんだ。祖父が1948年大会と1952年大会でスキー競技に参加しているからね。施設は素晴らしいし、トラックは本当にうまく処理されている。会場全体が独自のフレーバーを持っている。大会がどう成熟していくかを見るのがいつも素晴らしいし、ロシアのファンがたくさん来てくれる。できるだけ多くの人が僕たちを応援してくれたら嬉しいね。

    運転していて、どのようなトラックですか?
    有益な多くのストレートとビッグブレーキングがある、かなりクールなトラックだ。ターン3は全開だし、とても楽しい。少しタイトでツィスティになる最終セクションにむけてコーナーのいい流れがある。ドライバー条件以外でも、施設は本当に素晴らしいし、パドックも親しみやすいサイズで働きやすい。

    トラックで2回目であることの利益は?
    午前中にトラックに行くときに道に迷うことがないことかな! それは良い第一歩だ。どう予想すればいいか、トラックがどうなっていくかをわかっているし、セットアップや良いレースをするためには何が必要かもわかっている。E23にとって力強いレースになると思っている

    関連:2015年 F1ロシアGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • パストール・マルドナド 「ソチはトラックの全ての部分が重要」

    パストール・マルドナド 「ソチはトラックの全ての部分が重要」

    パストール・マルドナドが、ソチ・オートドロームで開催されるF1ロシアGPについて語った。

    鈴鹿は堅実なレースでしたねが、ソチにむけてどれくらい助けになりますか?
    いつも各々の実績に基づいてレースにアプローチしているので、日本で起こったことがロシアに影響するようなことはない。

    堅実なレースをして多くのポイントを獲得できたことは、もちろん僕たちにとってポジティブなことだったけど、前のレースで起こったことに関係なく、それが毎レースで達成しようとしていることだ。同時に、残りの大会全てで鈴鹿のようなレースができれば、シーズンを力強いカタチで締めくくることができるだろう。

    去年、ソチの第一印象はいかがでしたか?
    素晴らしかったし、驚くべきイベントだったし、本当にうまく組織されていて、観客もたくさん入っていた。F1のために新しい国に到着するのは特別な経験だった。それに僕にとっても新しい国だったけど、早速、力強いサポートが受けた。あそこに戻って、彼らが初イベントを基にしてどれくらい力強くなったかを見るのを楽しみにしている。

    初めてトラックは走ったときはどんな感じでしたか?
    常に不思議な経験だ。どうなるかは必ずしもわからない。トラックを歩いていたとしても、クルマに座って、実際に走ってみると非常に異なることさえある。最速で走る方法を理解するために限界までプッシュしなければならない。とてもテクニカルなサーキットだ。去年は、新しかったので週末の過程でグリップの改善が多く見られたし、バランスを維持して、できるだけうまくクルマを機能させるためにセットアップに懸命に取り組む必要があった。

    ソチのレイアウトをどう思いますか?
    ストップ&ゴーのセクションがいくつかあって、とても多くのコーナーある。かなり長いラップだし、かなりテクニカルでもある。ひとつのコーナーでミスをすると、ラップの残りが犠牲になる。ひとつのコーナーでラインを外すと、ストレートまでリカバリーできないかもしれない。オフラインもとても滑りやすいのでダブルで酷い目に遭うね! トラックの全ての部分が重要だ! 楽しみに関しては、1コーナーが一番好きだけど、全体的に良いトラックだ!

    2回目に望むことはどれくらい楽ですか?
    今年はずっと楽になるだろうね。去年は発見と学習が全てだった。今年はいくらか前進できるはずだし、もっと早くにペースの鍵を開けられるはずだ。

    2016年にロマンが他のチームに向かいますが、どのようなチームメイトが好ましいですか?
    正直、好みはない。キャリアを通して、様々なチームメイトと働いてきたので、異なる人々と仕事をすることには慣れている。最終的には全員がイベントに向けて出来るかぎりクルマを速くして、うまく機能するために努力するものだし、全員が同じ目的のために働いている。

    2016年のレースカレンダーをどう思いましたか?
    まず何より、ドライバーとして出来る限り多くのレースをしたいものだし、21戦を楽しみにしている。イベントがうまくラインナップされているように見えるし、初めてのバクーだけでなく、違った時期にマレーシアやロシアのようなレースを訪問するのは面白そうだね。

    ルノーがロータスF1チームを買収する同意書に署名しましたが、あなたにとってどれはどのような意味がありますか?
    ポジティブなニュースだし、ここで状況が進歩していくことを楽しみにしている。過去にルノーと働いていたことがあるし、彼らがリアルなレーサーだということはわかっている。エンストンが常に非常に一生懸命に働いていることはわかっているし、エンストンとルノーのコンビが過去に達成したきとものも見ている。素晴らしい前途を期待したいね。

    関連:2015年 F1ロシアGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • パストール・マルドナド、ルノーF1の復活に大きな期待

    パストール・マルドナド、ルノーF1の復活に大きな期待

    パストール・マルドナドは、ルノーが2016年にワークスチームとしてF1に復帰する準備をしていることに大きな期待を寄せている。

    9月28日、ルノーは、ロータスF1チームの65%という支配的な株式買収について基本合意書にサインしたことを発表した。

    両社は、12月7日(月)まで延期されたイギリス高等法院への裁判までに契約を完了させなければならない。

    昨年のV6ターボパワーユニットの導入以来、ルノーはパワーユニットの開発に苦戦しているが、2016年のドライバーとして発表されているパストール・マルドナドは、ルノーによる買収は“ポジティブなニュース”だと感じている。

    「ここで進んでいることを楽しみにしている」とパストール・マルドナドは述べた。

    「僕は過去にルノーと働いていたし、彼らは本物のレーサーだ」

    「エンストンはいつだって非常にハードに働いしてるし、僕たちは過去にエンストンとルノーの組み合わせが達成したことを目にしている。素晴らしい状況になることを期待しよう」

  • 新生ルノー誕生の可能性に士気を高める従業員

    新生ルノー誕生の可能性に士気を高める従業員

    ロータスF1チームの従業員は、チームがルノーに生まれ変わろうとしていることに士気を高めている。

    ルノーは9月28日(月)、ロータスF1チームを買収するための基本合意書にサイン。来年のワークスチームとしての復帰を目指している。

    ルノーは、2002年から2010年までエンストンにあるこのチームを運営していたが、現在のオーナーであるジェニー・キャピタルに売却していた。

    今回、ルノーはそのチームを買い戻そうとしている。

    「どうやら我々は再婚することになりそうだ。以前にも何かと付き合いがあったので興味深い」とフェデリコ・ガスタルディは述べた。

    「スポーツにとってポジティブなことであり、エンストンにとってもポジティブだ。ルノーのような歴史と信望を持つ企業がF1での役割を強化しようとしているのだからね」

    「お互いにこの数年はいくつかの打撃を受けたが、大いなる喜びも味わった。それだけに力を合わせてやり返そうという意欲は強い。全員が自分たちの力を見せつけたいという強く思っている」

    テクニカルディレクターのニック・チェスターもルノーの到来を楽しみにしている。

    「エキサイティングな時代がやってきそうだ」とニック・チェスターは述べた。

    「長年、我々はルノーと非常に親密な関係を築いてきた。新たなフェーズに乗り出すのはエキサイティングなことだ」

    「来年は多くの仕事が待っている。ぼんやりしている時間などエンストンには一瞬たりともない」

  • ロータス、ロマン・グロージャン移籍による空席は「魅力的なシート」

    ロータス、ロマン・グロージャン移籍による空席は「魅力的なシート」

    ロータスは、ロマン・グロージャンがハースに移籍したことで空席になったシートの候補には“相当な数の魅力的なドライバー”がいると考えている。

    ロータスは、パストール・マルドナドの来季の残留をすでに発表しているが、ロマン・グロージャンの離脱により、ルノーのワークスチームとしてスタートする可能性が高いチームに空席ができた。

    現時点ではシート候補に挙げられているのは、リザーブドライバーのジョリオン・パーマー、フランス人ドライバーのジャン・エリック・ベルニュ、そして、マクラーレンの育成ドライバーであるケビン・マグヌッセンとごく少数だ。

    ロータスの副チーム代表フェデリー・ガスタルディは「我々は、来年新しい活動の場に向かうロマンに“頑張れ”とようやく公的に言うことができるようになった」とコメント。

    「彼は長年にわたって我々にとって本当に強みだった。彼がいなくなるのは確かに寂しい」

    「我々は1つのシートに関してはパストールが確定しており、相当な数の魅力的なドライバーがいることを知っている」

    「我々は魅力的なレースシートにするためにあらゆることをしているし、それを満たす必要がある」

    「次に起こることについて多くの場所で多くの議論があるが、どこかの時点でそれを発表するつもりだ」

    関連:2016年 F1ドライバー:残りのシートは4枠?

  • カルメン・ホルダ 「私のF1テストの優先順位は下げられている」

    カルメン・ホルダ 「私のF1テストの優先順位は下げられている」

    カルメン・ホルダは、現状、F1カーを走らせるという彼女の“夢”の優先順位が下げられていることを認めた。

    元GP3ドライバーのカルメン・ホルダは、今年ロータスと開発ドライバー契約を結んだが、その適正については議論を生んできた。カルメン・ホルダは、グランプリに帯同しており、国際映像でも頻繁に映し出されている。

    カルメン・ホルダは、今年ロータスのF1マシンをテストするとみられていたが、チームは財政難に陥り、ルノーによる潜在的な買収に合意している。

    自身の2015年を評価するよう求められたカルメン・ホルダは「初シーズンですし、ここまでの内容には満足しています」と Marca にコメント。

    「ですが、私の夢であるマシンのテストはチームのいくつかの問題によって実現しませんでした。いつになるかはまだわかりません。ですから、シミュレーターでの作業と身体的な準備に集中してきました」

    カルメン・ホルダは、実際にF1テスト走行の優先順位が低くなっていることを認めるが、自分がモータースポーツ最高峰でのキャリアを夢見る世界中の女性ドライバーのためのバトンを持っていることに満足していると述べた。

    「満足しています」とカルメン・ホルダは主張。「今、チームの問題によって予定されていたことができないように全ては浮き沈みのあるプロセスです」

    ルノーによる買収の進捗について質問されたカルメン・ホルダは「私は自分の仕事に集中していますし、毎日エンジニアとそれをこなしています」とコメント。

    「マネジメントがチームのためにベストを尽くしていることもわかっていますが、買収は実現しそうです」

    「結局のところ、F1チームはビジネスであり、会社が財政的な問題に陥れば、もちろん、それは全員に影響を及ぼします。それでも日本では両方のドライバーがポイントを獲得して、困難にも関わらず、非常に優れた技術チームがいることを示しました」

    5年後の自分について質問されたカルメン・ホルダは「私の唯一の焦点は半年から1年でクルマをテストすることです。それしか考えていません」と答えた。

  • ロータス、ルノーの買収表明により裁判が再延期

    ロータス、ルノーの買収表明により裁判が再延期

    ルノーがロータスF1チームの買収に基本合意したことを受け、イギリス高等法院で審議中のロータスの裁判は12月7日(月)まで延期された。

    ロータスは、英国歳入関税庁(HMRC)への270万ポンド(約4億9000万円)の未払いをめぐって出廷していた。

    だが、その審議が始まる数時間前、ルノーが、ロータスF1チームの65%という支配的な株式の“買収の可能性”について声明を発表した。

    28日(月)に再開された審議で、ルノーとロータスの弁護士が契約が締結されたと述べ、延期を申請。判事は、ルノーによるチーム買収の意思表明に納得し、要請は認められた。HMRC側からの延期への反対はなかった。

    今回の延期により、2016年にルノーがワークスチームとしてF1へ復帰ための契約がまとまるまで10週間の猶予が与えられたことになる。

    関連:ルノー、ロータスF1チームの買収を発表

  • ルノー、ロータスF1チームの買収を発表

    ルノー、ロータスF1チームの買収を発表

    ルノーは、ロータスF1チームを買収する基本合意書にサインしたことを発表した。

    これまで長く噂されていたルノーのロータス買収。ルノーは、現チーム所有者のジェニイ・キャピタルからチーム株式を買い戻し、完全なワークスチームとしてF1に復帰することになる。

    ルノーは、2002年〜2009年にエンストンに拠点を置く同チームを所有。、2005と2006年にはフェルナンド・アロンソとダブルタイトルを獲得していた。

    財政難に陥ったルノーは、昨年のレースからの未払い請求のため、F1日本グランプリでホスピタリティから締め出され、バーニー・エクレストンがチームスタッフの食事を手配していた。

    ルノーは、エンジンサプライヤーとして活動することはないとしており、レッドブルとの分裂は今後数日で発表されるとみられている。

    「ルノー・グループとジェニイ・キャピタルの系列会社グラビティ・モータースポーツは、ルノーによるロータスF1チームの経営支配権の取得に関する基本合意書にサインしたことを発表できることを嬉しく思う」とルノーは声明で述べた。

    「この基本合意書のサインは、世界最高峰のモータースポーツ世界選手権への38年間のブランドのコミットメント拡大し、2016年シーズンからルノーF1チームのプロジェクトへのルノーの第一歩を踏み出すものだ」

    「ルノー・グループとジェニイは、チームと他の利害関係者のあらゆる条件を満たし、最終的にこの初期の事業を正式な取引に成立させるべく、今後数週間、協力して取り組んでいく」