カテゴリー: ロータス

  • ロータス、レッドブルのライコネンへのラブコールに嫌悪感

    ロータス、レッドブルのライコネンへのラブコールに嫌悪感

    ロータスは、来年レッドブルがキミ・ライコネンを引き抜こうとすることを心配していないと主張する。

    F1マレーシアGPの“マルチ21”騒動後、レッドブルは2014年にセバスチャン・ベッテルのチームメイトを必要とするかもしれないとの推測が広まっている。

    レッドブルには、トロ・ロッソで参戦しているダニエル・リカルドとジャン・エリック・ベルニュという育成ドライバーがいるが、彼らがマーク・ウェバーの後任を務められるどうかは疑問視されている。

    また、レッドブルのチームオーナー、ディートリッヒ・マテシッツは最近、チームが変化をもたらすことを決断した場合、キミ・ライコネンが候補者であることを認めている。

    ロータスのオーナーであるジェラルド・ロペスは、レッドブルがキミ・ライコネンへの関心を表明していることを過度に懸念してはおらず、ライコネンがもう一年ロータスに残留するための理由は十分にあると考えている。

    キミ・ライコネンをかけて、ロータスはレッドブルと戦うことになると考えているかと質問されたジェラルド・ロペスは「キミのポジションは多くのもの上に基づいており、レッドブルが言うような状態ではない。彼は今手がいっぱいなんだと思う」とコメント。

    「我々に関する限り、キミとは素晴らしい関係を築いている」

    「我々は望んでいる場所にいるし、彼も望んでいる場所にいる。キミが事前契約のようなものにサインするような男ではないことは保証できる。誰ともね」

    「我々が、彼が望んでいるものを与えて続けることができていれば、彼がどこかに行く理由は見当たらない」

    「我々は満足しているし、彼を変える理由はまったくない」

    ジェラルド・ロペスは、レッドブルのキミ・ライコネンへの言及は、F1マレーシアGPでの騒動を静めようとする政治的な動きなのではないかと考えている。

    「将来のドライバーは、今は全体的な策略とはかけ離れたところにあると思う。彼らは彼ら自身に問題を抱えているし、それらを助けられると思って、そのようなことを言ったのかもしれない。私にはわからないがね」

    「我々は自分たちの場所でうまくやっているし、キミは留まると思っている」

  • ロータス、開発ペースの維持に自信

    ロータス、開発ペースの維持に自信

    ロータスのオーナー、ジャラルド・ロペスは、キミ・ライコネンはタイトル争いに必要な開発ペースを維持できないことを心配することはないと述べた。

    F1中国GPで、キミ・ライコネンはノーズにダメージを負っているにも関わらず、2位表彰台を獲得。チャンピオンシップ首位の背バスチャン・ベッテルに3ポント差の2位につけている。

    ジャラルド・ロペスは、ロータスには、ライバルであるメルセデスやフェラーリ、レッドブルに匹敵するほどの予算はないが、空らと戦うために必要なものは持っていると考えている。

    ロータスにはタイトル争いを維持するためのリソースとインフラがあるかと質問されたジェラルド・ロペスは「毎年、同じ質問をされるが、毎年我々は他チームと同じデルタを維持している」とコメント。

    「我々は弱者の立場が好きだ。それが我々だからね。だが、開発面では決して他に遅れたことはない」

    「我々は異なる資金の費やし方をすると常に言ってきたし、それがチャンピオンシップで我々を面白いチームにしている」

    「他が費やしているような費やし方をするつもりはないが、それは彼らと張り合うつもりがないという意味ではない」

    ロータスは、昨年の冬にハネウェルとタイトルスポンサー交渉をしていたが、ぎりぎりのところで決裂した。

    ジェラルド・ロペスは、他のタイトルスポンサーとも交渉していたとし、すぐにパートナーが見つかることを期待していたと述べた。

    「契約できるタイトルスポンサーはいくつかあったが、3〜5年間のタイトルスポンサーはいなかった。現在、我々はパフォックで価値があると考えているし、チャンピオンシップはその価値が認められるべきものだ」

    「我々は自分たちの価値を安売りするべきではないと考えているので、可能性があった特定の契約を拒否した」

    「それが選択というものだし、選択するときは常に結果に耐えなければならない。我々にとっての結果は、我々(オーナー側)がチームにより多くの資金を出さなければならないということだ」

    「だが、予算が下がったというわけではない。それどころか、予算は増えている」

    「我々には良いスポンサーがいるし、おそらく我々が目指している契約からそれほど離れてはいない。我々が望んでいるものを持っているのは間違いない」

  • キミ・ライコネン、セルジオ・ペレスの動きを非難

    キミ・ライコネン、セルジオ・ペレスの動きを非難

    キミ・ライコネンは、F1中国GP序盤のバトルでセルジオ・ペレスが自分を押し出したと非難した。

    1回目のピットストップ後、キミ・ライコネンは2ストップのセルジオ・ペレスの後ろにいた。

    ターン6での追い抜きを狙って、キミ・ライコネンはターン5でセルジオ・ペレスのアウトサイドに並んだが、ペレスはレースラインに留まり、ライコネンの前を横切る動きをみせた。

    キミ・ライコネンは芝生に押し出され、さらにペレスのクルマの後部にヒットしてノーズにダメージを負った。

    「3コーナーをうまく抜けていたし、彼は十分なスペースを残してくれると思っていた。でも、彼は僕をサーキットから押し出した」とキミ・ライコネンはコメント。

    「彼を避けようとしてけど、グラベルと縁石があった。グリップしていたので、縁石は僕を救ってくれなかった。スローダウンすることができず、彼のリアにヒットしてしまった」

    「彼に僕が見えていたのか、どうしてそうなったのかはわからないけど、僕は彼と並んでいて、コースからはみ出ていたので、どうやっても避けることはできなかった」

    キミ・ライコネンは、ダメージを負ったままのノーズで走り続けるという決定に半信半疑なままで走り続け、2位表彰台を獲得した。

    「僕としては交換したかった」とキミ・ライコネンは認めた。

    「彼らは1回目のピットストップでウイングを見ていたし、おそらく長くかかり過ぎると思ったんだと思う」

    「僕にはわからない。それでもクルマはOKだった」

    「かなりハードに彼にヒットしたけど、あまりダメージがなかったのは驚きだった」

    「それによってアンダーステアがちょっと多くなったし、フロントタイヤが壊れたけど、それ以上の問題がなかったことにもちょっと驚いた」

    関連:F1中国GP 結果:フェルナンド・アロンソが今季初優勝

  • ロータス:ライコネンが手負いのクルマで2位表彰台 (F1中国GP)

    ロータス:ライコネンが手負いのクルマで2位表彰台 (F1中国GP)

    ロータスは、F1中国GPの決勝レースで、キミ・ライコネンが2位、ロマン・グロージャンが9位だった。

    キミ・ライコネン (2位)
    「2位はあまり望んでいた結果ではなかったけど、状況を考えれば、今日僕たちが成し遂げられるベストな結果だった。勝てなかったので100%満足はしていないけど、そういうものだし、酷いスタートとセルジオ(ペレス)との事故を考えれば2位は良い結果だ」

    「かなり厳しかった。もちろん、クルマはずっとそのように使うようには設計されていないけど、それでも良かったのは驚きだった。もちろん、ハンドリングにちょっと問題はあったし、理想的ではなかったけど、耐えなければならなかったし、それでもスピードはかなりOKだった」

    ロマン・グロージャン (9位)
    「長くてタフなレースだったし、再び望んでいたようにうまく働かせることができなかった。9位には満足していない。僕たちは6番手からスタートしたし、トップ5で終えるチャンスがあると思っていたけど、望んだようなパフォーマンスを引き出すことができあなkったし、もちろん、トラフィックの影響もあった。チームにとってポイントを獲得できたのは良かったけど、バーレーンにもっと多くを望んでいるのは確かだ」

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  • ロータス:ライコネンがフロントロー獲得 (F1中国GP 予選)

    ロータス:ライコネンがフロントロー獲得 (F1中国GP 予選)

    ロータスは、F1中国GPの予選で、キミ・ライコネンが2番手、ロマン・グロージャンが6番手だった。

    キミ・ライコネン (2番手)
    「このチームでのベストな予選結果だし、それは嬉しいけど、もちろん、常にポールを望むものだ。ここまでかなりトリッキーな週末だったし、セットアップにいくつか小さな問題があった。でも、正確なセットアップを得るのはいつだって難しいことだし、今はクルマはうまくは働いているように思う」

    「明日はもちろんタイヤが疑問符だ。何人かプライムでスタートするドライバーがいるけど、僕たちは自分たちがベストだと考える戦略を選んだ。明日はここまでのシーズンと同じようにデグラデーションをうまく管理できて、良いレースができることを願っている」

    ロマン・グロージャン (6番手)
    「金曜日が難しかったし、土曜日の午前中にも時間を逃してしまったので、チャレンジングな週末だった。でも、やっと仕事に戻ることができたよ。僕たちはあちこちで小さな問題に追われていたけど、エンジニアたちが懸命に作業をしてくれたし、クルマを今の位置まで持ってくれるために素晴らしい仕事をしてくれた。Q1でのオプションでの1周目は、実際、そのタイヤでの週末の1周目だったし、セットアップ面はちょっと手探りだったけど、かなりうまくいったと思う。もちろん、常にもっとうまくやりたいものだけど、全体的には満足している。クルマはずっと良くなっていたし、レースで何ができるか様子をみてみたい」

    関連:F1中国GP 予選:ルイス・ハミルトンがポールポジション

  • ロータス:F1中国GP 初日のコメント

    ロータス:F1中国GP 初日のコメント

    ロータスは、F1中国GP初日のフリー走行で、キミ・ライコネンが2番手タイム、ロマン・グロージャンが12番手タイムだった。

    キミ・ライコネン (2番手)
    「ラップタイムを見れば、かなりOKな一日だったと思う。改善しなければならないことがあるのは確かだし、明日何が起こるかはわからない。でも、まずまずの週末のスタートが切れた」

    「ソフトタイヤには満足しているけど、ハード側のタイヤには満足できていないかもしれない。まだタイムを改善していかなければならないし、苦戦はしていない。良い週末になりそうだ」

    ロマン・グロージャン (12番手)
    「今日は簡単な一日ではなかったし、まだ適切なセットアップを探っているところだ。午前中に新しいエキゾーストパッケージを走らせて、午後は改善できる場所を見つけられるように古いエキゾーストを走らせた。新しいフロントウイングは役に立っているし、正しい方向に進んでいる。マレーシアでは週末を通してクルマを発展させることができたし、もちろん夜にいくつか変更することもできる。明日はまた違う1日だ。今週末力強い結果を出せるように、自分好みのクルマに仕上げられることを願っている」

    関連:
    ・F1中国GP フリー走行2:フェリペ・マッサがトップタイム
    ・F1中国GP フリー走行1:ニコ・ロズベルグがトップタイム

  • キミ・ライコネン 「2014年にF1を引退する可能性だってありえる」

    キミ・ライコネン 「2014年にF1を引退する可能性だってありえる」

    キミ・ライコネンは、2014年にレッドブルへ移籍するとの報道を否定。引退という選択肢させあると主張した。

    F1マレーシアGPの“マルチ21”騒動後、マーク・ウェバーが今シーズン終了後もチームに残るかは疑問視されており、レッドブルのオーナーであるディートリッヒ・マテセッツは、キミ・ライコネンのことを「クールで速いし、常に候補者だ」と述べていた。

    2012年にロータスでF1復帰を果たし、印象的なパフォーマンスを見せているキミ・ライコネンは、2009年末にフェラーリを去った後、レッドブルの支援を受けてWRCで2シーズンを過ごしている。

    レッドブルのアドバイザーを務めるヘルムート・マルコも「キミ・ライコネンは来年の我々のリストのなかの一人だ」と認めている。

    だが、現在の契約の終了と2014年のことをすでに考えているかと質問されたキミ・ライコネンは「考えていない」と Turun Sanomat に主張。

    「引退する可能性だってある。いかなる契約も結んでいない。来年のことはなにもね」

    「今に集中している」

  • キミ・ライコネン、モトクロスを満喫

    キミ・ライコネン、モトクロスを満喫

    キミ・ライコネンは、F1マレーシアGPからF1中国GPまでの3週間の間にモトクロスを楽しんだ。

    キミ・ライコネンがF1を離れていた2年間に立ち上げたレースチーム“ Ice One Racing”は、ラリー以外にもモトクロスに参戦している。

    MTV3によると、先週キミ・ライコネンは、レーシングスーツとゴーグルを携えてベルギーへと向かい、グラベルでのプラクティスセッションに参加したという。

    通常であれば、F1チームとしてはモトクロスは危険すぎると判断するところだが、ロータス代表のエリック・ブーリエは先週、チームオーダーの議論について語った際に「我々にはやりたいようにやることで有名なドライバーが1人いる」と述べていた。

    キミ・ライコネン モトクロス

  • ロータス、ピレリの2013年タイヤを支持

    ロータス、ピレリの2013年タイヤを支持

    ロータスのテクニカルディレクターを務めるジェームズ・アリソンは、2013年に変更されたピレリタイヤは、数チームが指摘しているほど劇的なものではないとし、今後のシーズンもピレリに“アグレッシブ”なコンパウンド選択を続けて欲しいと述べた。

    2012年シーズン終盤に1ストップ戦略が基準になったことを受け、ピレリはピットストップの増加を狙ってタイヤを変更。

    レッドブルなどの複数チームは、高いデグラデーションレベルに不満を口にしているが、ロータスはタイヤに優しいマシンでアドバンテージを得ているため、ジェームズ・アリソンは、現状のデグラデーションレベルの継続を望んでいる。

    ピレリの2013年タイヤへの批判に同意するかと質問されたジェームズ・アリソンは「そうは思わない。昨年に比べて一段階柔らかくなっただけだ」とコメント。

    「新しい構造はタイヤ内部のラバーに到達するのが難しくなっている。言い換えれば、タイヤの全幅を路面に設置するのが非常に厄介であり、使えるラバーが減っている」

    「特定のチームは、昨年のラバーに戻すことを望んでいるようだが、チームというものは自分たちにとって最善の利益となるものをプッシュするものだ。我々は、今のタイヤが面白いレースを生み出していると思っている。ただし、タイヤが柔らかい場合に成功する傾向があるね」

    また、ジェームズ・アリソンは、F1マレーシアGPでキミ・ライコネンのマシンに初搭載され、F1中国GPでは2台に投入される予定の新しいエキゾーストシステムがリアタイヤの摩耗をさらに抑制するだろうと述べた。

    「新しいエキゾーストパッケージから得られる利点のひとつは、排気スピードとマシンスピードの比率が高いコーナーでリアのダウンフォースを高めてくれることだ。特に低速コーナーに見ることが多い。優れたステップであり、そのような種類のサーキットでタイヤを保護できることを願っている」

    だが、ジェームズ・アリソンは、ウェットコンディションでタイヤをワーキングレンジに入れにくいことがE21の弱点だと認める。

    「我々が雨を得意としてないことは認めざるを得ない。路面に十分いグリップするようにインターミディエイトタイヤを温めることに苦戦している。現状の我々のリアウイング構造は、ウェットコンディションでも空力的には安定しているが、ウェットな路面に必要なダウンフォースレベルを生み出せない。残念ながら、新たにより高いダウンフォースをもたらすリアウイングを投入するまで現行型を使いながら苦戦を強いられることになるだろう」

  • ロータス、新しいリアジャッキでピットストップの改善に取り組む

    ロータス、新しいリアジャッキでピットストップの改善に取り組む

    ロータスは、ピットストップ時間の短縮を目指し、新しいリアジャッキをテストしている。

    F1マレーシアGPでは、レッドブルがピットストップで2.05秒という最速記録を樹立。メルセデスやマクラーレンもピットストップを改善しており、ピットストップ競争が熱を帯びている。

    ロータスもピットストップの改善に取り組んでおり、チームマネージャーのポール・シービーは、チームが新しいリアジャッキを試していることを明らかにした。

    「クルーがピットストップ練習をするためにやってきた」とポール・シービーは述べた。

    「生産的な一日を過ごすことだできた。どこを改善する必要があるかを話し合い、ショーカーを使って約40回、ピットストップ練習を行った」

    「新しいリアジャッキを試したが大当たりだった。マシンのリアをかなり早く持ち上げられるようになった。我々はコンマ数秒の短縮を目指しているし、このような細かなことも大きな差になる」

    「今の我々のベストは約2.4秒で、一貫して2.5〜2.7秒でこなせている。これは生のピットストップにしては悪くない」

    「スタッフ数人がクルマw押してマシン定位置につけるプッシュ・ストップをすれば、少しタイムが速くなる。ナットにガンをはめるのが簡単になるからだ。だから、トラックに出ないでできるこの方法が“生”のピットストップであることを考えると進歩には満足している」

    関連:レッドブル、ピットストップ最速記録2.05秒を樹立