カテゴリー: ヴィタントニオ・リウッツィ

  • ヴィタントニオ・リウッツィ Q&A:ヒスパニア・レーシング加入について

    ヴィタントニオ・リウッツィ Q&A:ヒスパニア・レーシング加入について

    ヴィタントニオ・リウッツィが、ヒスパニア・レーシング加入についてインタビューに応えた。

    新しいチームでドライブすることで、精神的にシーズンへのアプローチ方法を変える準備はできていますか?
    もちろん、あなたが指摘したように少し変える必要はあるね。現時点で、僕たちが頃なる状況にいるのは確かだ。チームとしての今の僕たちの目標は、コンストラクターズ選手権で10位を達成することだ。ビッグチームが常にそこにいるので、得点が簡単でがないことは良くわかっている。でも、チームをサポートすることが僕のアプローチになるだろう。経験とスピードをチームに与え、できるだけ早く、最高の方法で彼らの成長の手助けをしたい。

    なので、異なる方法でシーズンに対処しなければならないのは確かだけど、ポイントを獲得してトップ10に入るためにも100%プッシュしなければならないよね。簡単なことではないけど、僕たちの目標はコンストラクターズ選手権をトップ10で終えることだ。

    シーズンが開幕する前に新車で2日間のテストしかできません。シーズン序盤での予選通過は難しくなりそうですか?
    現時点では、疑問符があると言わなければならない。マシンを走らせてみるまでわからない。でも、良いスタートのためにファクトリーでのすべての数値は本当に有望だと思う。金曜日にトラックにマシンを置くことができたとして、出来る限りマシンとセットアップを理解するには、次の2日間で多くの作業をしなければならないのは確かだ。

    僕たちが良い状態だと思わせてくれることは、昨年も重要な局面でそうだったけど、チームは本当に信頼性があるし、クルマも本当に信頼性があるということだ。問題はスピードだけだった。

    ダウンフォース面ではすでに去年よりもずっと良くなっているので、信頼性に関して去年のパフォーマンスをコピーできることを望まなければならない。技術者やメカニックなど、チーム内にF1について十分な理解のある人々がいたことには驚いたと言わなければならない。それは物事をより有望にさせてくれる。

    僕たちがより早くマシンを理解しなければならないのは確かなので、序盤は2倍一生懸命に作業しなければならない。マシンのリアエンドは、コスワースエンジンを搭載するウィリアムズのサポートを受けている。なので、僕たちはパズルのすべての部品をまとめる必要がある。簡単なことではないだろうけど、チーム内の人間は何をしているかわかって理解している。今後数週間は2倍頑張らなければならないね。

    ヒスパニア・レーシングとはどれくらい話しをしていましたか? チームにスポンサーをもたらす必要はありましたか?
    基本的に、僕たちは1月中旬から下旬くらいにこのプロジェクトについての話しをし始めた。フォース・インディアとの状況が終わったとわかったときだ。(ホセ・ラモン)カラバンテ氏と、コリン(コレス)氏には以前からずっと多くの尊敬を抱いていた。なので、僕たちは常に将来何かが起こるかもしれないと考えていた。

    すぐに決まるとは思っていなかった。なので、簡単な会話だったよ。うまくいくための方法を探すことについてだけだった。彼らは彼らの選択をしたし、彼らは僕に多くを要求していた。彼らは僕のために投資し、彼らは自分自身に投資した。なので、お互いにとって良いことだった。両者にとっては簡単なことだった。

    チームにスポンサーをもたらす必要がありましたか? それとも契約はもっと単純なものでしたか?
    チームとの契約は単純なものだ。確かにシーズン中にもっと多くのスポンサーをもたらすことができれば良いけど・・・

    冬の間にF1での仕事を得られないと心配でしたか? それとも何かがやってくるだろうと確信していましたか?
    冬の間は、フォース・インディアと何かが起こるとは思っていなかった。でも、1月上旬にすべてがわかった。以前も言ったけど、全員が僕の状況を知っていたし、2011年に彼らといるのは明らかだった。僕としては問題はなかった。1月に全てがほぼ行われたので、もちろん素早く動かなければならなかった。この状況には本当に満足している。

    でも、全ては有望に見える。確かにゼロから再開しなければならないので序盤はハードになるだろう。新しいチームだ。将来のプロジェクトは興味深いものなので、新しいチャレンジを楽しみにしている。タフなことは嫌いではない。以前すでにしてきたことだ。レッドブル、トロ・ロッソ、フォース・インディアでは1年目にスタートした。なので、今はもうひとつの新しい挑戦だ。

    前回バルセロナで話した時、あなたはF1以外のことも考えていると述べていましたね。正しい決定ができたと思っていますか?
    ドライバーは多くのことを考える。僕の見解としては、速く走り、ドライブンを楽しみたいというのが唯一のことだ。なので、それが僕の目標だ。

    以前のチームで物事がストップしたとき、僕はあらゆるカードをテーブルに並べて、何がベストな状況かを検討した。2週間目のヒスパニア・レーシングとのテストの後、状況を考えてみたんだ。そして、それは有望だった。テストは今回の決定に気持ちが近づいたことのひとつだったね。

    外側から見ているときは、チーム内のことは正確にはわからないものだけど、2週間前にテストをするチャンスを得て、気持ちはオープンになったし、カラバンテ氏との合意を目指すという今回の決定をする助けになった。将来のために可能性があると思ったんだ。それには時間がかかるだろうけどね。

    たとえ表彰台やレース優勝のチャンスがなくてもF1にいる方がいいですか?
    F1に入るとき、すぐにマクラーレンやレッドブルに入ることは簡単ではないことは全員がわかっているし、良く知られていることだ。僕は常にタフな経験をしてきた。新しいチームと始めていたからね。決して悩まなかったし、恐れもなかった。僕はチームが成長するのを助けてきたし、チームの前進をプッシュしてきた。自分自身を信頼している。自分自身の扱いはうまいし、新しいチャレンジのための準備は整っている。

    カートドライバーだった子供の頃からずっとF1を夢見てきた。なので、僕にできることを示すチャンスを得たかった。今回は僕の人生、そしてキャリアの新しいパートだ。そこにたどり着くまでプッシュし続けるつもりだ。

    あなたはナレイン・カーティケンと比較して経験がありますし、より最近のF1でレースをしていました。自分自身をシニアドライバーだと考えていますか?
    ナレインは速いドライバーとして良く知られている。彼は多くのシリーズで走ってきたし、常にクルマを乗り換えてきた。彼は非常に多才なドライバーだ。F3時代の2002年から彼を知っているので彼との関係は良い。僕たちの関係は良いし、良いチームだと思う。彼は長くF1から離れていたので、彼にとってはより難しくなるので、開発のために2倍頑張らなければならないと思っている。

    でも、彼は常に最大限で僕をプッシュするスピードを持っているので、僕たちはお互いに限界までプッシュすることになると思おう。ある意味、僕は自分にできる全てをもたらす。それは僕のスキル、経験、技術的なポテンシャルだ。全力を尽くすつもりだ。ナレインも同じようにするだろうけど、僕の方が最近のF1で過ごしているので、僕の方がリファレンスを持っているかもしれない。

    ヒスパニア・レーシングと契約した今、フォース・インディアと解決させようとしていたことは何か変わりましたか?
    フォース・インディアとは合意間近だ。まったく問題はない。ビジェイ・マリヤとは友好的に話をした。チームは僕のものではないし、全員が彼らが望むおもちゃを走らせている。なので、友好的な合意を見つけて、前に進むことがベストな解決策だ。

    ナレインと新車のテストを分け合う予定ですか?
    僕たちは新車がいつ完全に準備できるか確認している。そのあとそれについて考える予定だ。数日残っているので、どのように取り扱うかはたいしたことではない。

    契約期間はどれくらいですか?
    現時点で、僕たちは将来を見据えているし、様子を見てみるつもりだ。できるだけ長くいれることを願っている。

  • ヴィタントニオ・リウッツィ:プロフィール

    ヴィタントニオ・リウッツィ:プロフィール

    ヴィタントニオ・リウッツィ (Vitantonio Liuzzi)
    カーナンバー:23
    所属:ヒスパニア・レーシング
    国籍:イタリア
    生年月日:1981年8月6日

    「ヒスパニア・レーシングとの契約にサインできて本当に嬉しく思っている。F1にいることへの希望は決して失わなかった。僕には若くて野心的なチームのためになる経験と適切な特性があるとわかっていたからね。これから新しいチャレンジに取り組むことに興奮している。また新車の開発を通してヒスパニア・レーシングを導くことに懸命に取り組むつもりだ。このようなチャンスを与えてくれたホセ・ラモン・カラバンテ、コリン・コレスに心から感謝している」

    ヴィタントニオ・リウッツィ プロフィール

    2005年、第4戦サンマリノGPからクリスチャン・クリエンに代わりレッドブルよりF1デビュー。翌2006年にトロ・ロッソへ移籍するも2007年末にシートを喪失。2008年からはフォース・インディアでテスト兼リザーブドライバーを務め、2009年のF1イタリアGPからフェラーリへ移籍したジャンカルロ・フィジケラに代わりF1復帰。

  • ヒスパニア・レーシング、ヴィタントニオ・リウッツィの起用を発表

    ヒスパニア・レーシング、ヴィタントニオ・リウッツィの起用を発表

    ヒスパニア・レーシングは、ヴィタントニオ・リウッツィを2011年のレースドライバーとして起用することを正式発表した。

    フォース・インディアと2011年の契約を結んでいたにも関わらずチームを放出されたヴィタントニオ・リウッツィは、前回のバルセロナテストでヒスパニア・レーシングの2010年マシンをテストしていた。

    この発表により、ヒスパニア・レーシングは2011年にナレイン・カーティケヤンとヴィタントニオ・リウッツィのコンビで2011年を戦うことが決定した。

    ヴィタントニオ・リウッツィは、10日(木)にヒスパニア・レーシングのホスピタリティで記者会見を行い、翌11日(金)にはヒスパニア・レーシングの2011年マシン「F111」が披露される予定となっている。

    ヴィタントニオ・リウッツィ
    「ヒスパニア・レーシングとの契約にサインできて本当に嬉しく思っている。F1にいることへの希望は決して失わなかった。僕には若くて野心的なチームのためになる経験と適切な特性があるとわかっていたからね。これから新しいチャレンジに取り組むことに興奮している。また新車の開発を通してヒスパニア・レーシングを導くことに懸命に取り組むつもりだ。このようなチャンスを与えてくれたホセ・ラモン・カラバンテ、コリン・コレスに心から感謝している」

    コリン・コレス (ヒスパニア・レーシング チーム代表)
    「トニオとは下位カテゴリーでレースをしていたので長年彼のことは知っている。彼はチームの利益をもたらせる非常にプロフェッショナルなドライバーだ。マシンを開発する彼のスキルとスピードを確信している。彼は過去に開発を大きく進展させ、グリッド後方のクルマを上位に動かすことに貢献してきた。彼と働くことは嬉しく思っているし、ヒスパニア・レーシングで彼とレースをすることを誇りに思っている」

  • ヴィタントニオ・リウッツィ 「ヒスパニア・レーシングとの契約は目前」

    ヴィタントニオ・リウッツィ 「ヒスパニア・レーシングとの契約は目前」

    ヴィタントニオ・リウッツィは、2011年のヒスパニア・レーシングの2つ目のシートを獲得するための“すべての要素”が揃っていると述べた。

    ヴィタンロニオ・リウッツィは、前回のバルセロナテストにヒスパニア・レーシングから参加したが、まだリウッツィがレースをするかどうかは発表されていない。

    だが、ヴィタントニオ・リウッツィは、契約は目前だと確信している。

    「契約はまだだけど、彼らは経験豊富なドライバーを必要としているし、僕はフォース・インディアを離れて自由だ。すべての要素は揃っている」

    リウッツィは、ヒスパニア・レーシングは今年パフォーマンスを前進させることを望んでおり、豊富な資金を持つドライバーよりも彼と契約することを望んでいると主張する。

    「彼らは計算をして、マシンを開発できる誰かが必要だと数字に表れたと思う」

    「ただトラックを回るだけでは役に立たない。経験はチームのイメージと将来のポテンシャのためにも適している。結果が出れば、テレビ収益とスポンサーシップを考えることができる」

    「相互が努力しているし、僕も僕のマネジメントもいくつか貢献するために努力をしている」

    ヴィタントニオ・リウッツィは、先月のテストでヒスパニア・レーシングの2010年マシンを改善させることができたと感じている。

    「マシンに乗った時、バランスが酷いことに気が付いたんだ」

    「でも、残りの日で多くの修正を行い、午後までにはマシンのバランスは良くなっていた。リアエンドはとても良くなったし、まともにドライブできた」

    「もちろん、エアロダイナミクスが不足しているのは間違いないし、それが速く走れない一番の理由だ。でも、新車はダブルディフューザーが無くなっているにも関わらず、すでにその点では良くなっているのを知っている」

    ヴィタンロニオ・リウッツィは、今年チーム・ロータスとヴァージンを倒してコンストラクターズ10位になるのは厳しいが、ヒスパニア・レーシングが追い求めるべき現実的なゴールだと考えている。

    「僕の目標は、僕たちのライバル、つまりヴァージンとロータスを追い抜くために100%の力を発揮できるチームを作り上げることだ」

    「それ以上の夢を見ても仕方がない。チームは小さいし、予算も限られている。コンストラクターズ選手権10位は僕たちの目標のままだし、それが簡単ではないことはわかっている」

    「でも、チームのみんなと技術者の間には僕がピラミッドと呼ぶ作業方法を作り上げるための適切な要素がある」

  • ヴィタントニオ・リウッツィ、ヒスパニアのシート獲得が濃厚?

    ヴィタントニオ・リウッツィ、ヒスパニアのシート獲得が濃厚?

    ヴィタントニオ・リウッツィが、2011年のヒスパニア・レーシングのシート獲得目前だと AS が報じている。

    先日、クリスチャン・クリエンは自身がまだヒスパニア・レーシングのシート候補だと述べていたが、同紙は「最後の詳細はまだだが、ヒスパニアとリウッツィの間での合意は正式なものになろうとしている」と報道。

    ヒスパニア・レーシングのドライバー候補には、クリエンとリウッツィの他に前回のバルセロナテストでテストに参加したジョルジオ・モンディーニも挙げられてる。

    また同紙は、ヒスパニア・レーシングは水曜日か木曜日に2011年マシン「F111」をカタロニア・サーキットで発表すると報じている。

  • ヴィタントニオ・リウッツィ、契約状況で板ばさみ

    ヴィタントニオ・リウッツィ、契約状況で板ばさみ

    ヒスパニア・レーシングのシート獲得を目指しているヴィタントニオ・リウッツィだが、フォース・インディアとの契約でやっかいな状況にいるようだ。

    ヴィタントニオ・リウッツィは、契約が残っているにも関わらずフォース・インディアのシートを失ったが、 Turun Sanomat によるとまだフォース・インディアとの契約は生きているという。

    同紙によると、リウッツィはヒスパニア・レーシングと新しい契約について話し合う一方で、フォース・インディアからの補償金についても交渉しているという。

    そのため、リウッツィがヒスパニア・レーシングと契約した場合、フォース・インディアと交渉が危うくなる可能性があり、逆にヒスパニア・レーシングとの契約を先延ばしにすれば、20111年の仕事を失うことになりかねない。

    ヒスパニア・レーシングは、豊富な資金を持ち込めるドライバーを雇うことも検討しているとされている。

    また、Turun Sanomat によると、ヒスパニア・レーシングはもうひとつの選択肢としてクリスチャン・クリエンとの契約も検討しているという。

    昨年クリスチャン・クリエンは、シンガポールGP、ブラジルGP、アブダビGPにヒスパニア・レーシングから参戦し、印象的なパフォーマンスをみせていた。

  • ヴィタントニオ・リウッツィ、ヒスパニア・レーシングの早急な決断を望む

    ヴィタントニオ・リウッツィ、ヒスパニア・レーシングの早急な決断を望む

    F1バルセロナテスト2日目にヒスパニア・レーシングのテストに参加したヴィタントニオ・リウッツィは、今後数日で彼のF1での将来が確定することを望んでいる。

    ヴィタントニオ・リウッツィは、ナレイン・カーティケヤンのチームメイトとしてヒスパニア・レーシングの2つ目のシート候補とされているが、他チームでのサードドライバーとしての役割も探っていることを認めている。

    ヒスパニア・レーシングのチーム代表コリン・コレスは経験豊富なドライバーを求めており、ヴィタントニオ・リウッツィは高い評価を受けているとみられている。

    しかし、ヒスパニア・レーシングのシートを争っているドライバーは他にもおり、テスト3日目にチームはジョルジオ・モンディーニをテストしている。

    ヒスパニア・レーシングのシート獲得の見通しについて質問されたヴィタントニオ・リウッツィは「様子をみている」とコメント。

    「ヒスパニア・レーシングは、開発とエンジニアリング面でマシンをテストできるドライバーを必要としている」

    「彼らは僕を一日クルマに乗せたことに本当に満足してくれていたし、僕たちは今回のテストがお互いを理解し、今後のためにどうかを確認するためのテストだということで合意している」

    「今後数日間で何が起こるか見守るつもりだ。まだ状況は確定していないけど、将来のチャンスはある」

    ヴィタントニオ・リウッツィは2010年、メカニカルトラブルなどでポテンシャルを完全に発揮できず、フォース・インディアで難しいシーズンを送った。

    リウッツィは、2011年にF1に関与する決意を固めており、レースシートを獲得できなかった場合は、リザーブドライバーが良い選択肢であると考えている。

    「レースシートに関しては、ヒスパニア・レーシングが唯一の空席であることは良く知られていることなので非常に難しい。サードドライバーの可能性もあるけど、どっちにせよ1つの選択肢しかないとは思っていない。状況を評価しているけど、現時点では大きな疑問符だ。まだ何も決まっていない」

    「勝ちたいという願望はまだ変っていないし、それがF1に留まりたい理由だ。輝けるチャンスを得られていたとは思っていないからね。F1は僕が望んでいる場所だ」

    ヴィタントニオ・リウッツィは、チームにポジティブな印象を与えられたと考えており、ヒスパニア・レーシングにはF1で成長するポテンシャルがあると確信したと語る。

    「まだやらなければならない作業はたくさんあるし、改善のウインドウも大きい。でも、彼らは優れたグループだ。良い人材が揃っているし、チームには改善するための本物のポテンシャルがある。必要とされた作業に関わらず、感銘を受けたよ」

  • ヴィタントニオ・リウッツィ 「ポジティブな一日だった」

    ヴィタントニオ・リウッツィ 「ポジティブな一日だった」

    ヴィタントニオ・リウッツィは、F1バルセロナテスト2日目にヒスパニア・レーシングのテストに参加。70周を走り込み、12番手タイムとなる1分27秒044を記録した。

    フォース・インディアとの契約を解除されてシートを失ったヴィタントニオ・リウッツィにとって、今回はF1残留にとって重要なテストになるが、走行を終えたリウッツィは内容に自信をみせた。

    ヴィタントニオ・リウッツィ
    「今日はポジティブな一日だった。僕たちはマシンに多くの変更を施し、特にセットアップとタイヤに集中した。僕にとっては新しいタイヤ、そしてヒスパニア・レーシングとの初日だったのでチームを理解するチャンスだった。午後にギアボックスに問題が発生してからは多くの周回をこなすことはできなかったけど、その環境のなかで良いタイムを記録することができた。マシンのパフォーマンスをテストするためにロングランとショートランを実施した。全体的にマシンのバランスにおいて前進を遂げられたと確信している」

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  • ヴィタントニオ・リウッツィ、ヒスパニア・レーシングでテスト (画像)

    ヴィタントニオ・リウッツィ、ヒスパニア・レーシングでテスト (画像)

    ヴィタントニオ・リウッツィが、F1バルセロナ合同テストでヒスパニア・レーシングのF110をドライブした。

    まだ2つ目のシートが空席となっているヒスパニア・レーシングだが、ヴィタントニオ・リウッツィを有力候補だと述べており、今回のテストが評価テストであることを明らかにしている。

    ヴィタントニオ・リウッツィは午前中のセッションで45周を走行し、1分28秒580を記録している。ちなみに前日にF110を走らせたレースドライバーのナレイン・カーティヤンのベストタイムは1分28秒393。

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  • ヴィタントニオ・リウッツィ 「ヒスパニアには十分なポテンシャルがある」

    ヴィタントニオ・リウッツィ 「ヒスパニアには十分なポテンシャルがある」

    ヴィタントニオ・リウッツィは、ヒスパニア・レーシングが2011年シーズンに優れたマシンを届けられると確信している。

    フォース・インディアのシートを失ったヴィタントニオ・リウッツィは、19日(土)にヒスパニア・レーシングの2つ目のシートを賭けてテストに参加する。

    去年のヒスパニア・レーシングのマシンは、フィールドで最も遅いマシンであったが、ヴィタントニオ・リウッツィは最終テストでデビューするF111が昨年マシンから大きなステップを果たしていると確信している。

    「ヒスパニア・レーシングはこれから成長していくポテンシャルを持ったチームだし、シーズンにむけて新車は優れたパッケージを持っていると思う」とヴィタントニオ・リウッツィはコメント。

    「明日初めてテストをするので、やらなければならないことはまだたくさんあるけど、引き出せることはたくさんあると思う。良い一日を過ごせると確信しているし、次のステップを楽しみにしている」

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