カテゴリー: リバティ・メディア

  • F1 | 2019年に“ファステストラップポイント”の導入を検討

    F1 | 2019年に“ファステストラップポイント”の導入を検討

    F1は、2019年のF1世界選手権に向けて“ファステストラップポイント”の導入を検討している。

    RaceFans.net の報道によると、木曜日にジュネーブで開催されるFIA世界モータースポーツ評議会でファステストラップを記録したドライバーにポイントを付与するという変更が承認される予定だという。

    このレギュレーション変更がFIA世界モータースポッツ評議会で可決された場合、F1ストラテジーグループとF1コミッションでの電子投票での承認を経て、正式にレギュレーションが変更される。

    この新しい計画は、リバティメディアが実施したファンの調査と研究の結果であり、ショーを盛り上げるためのツールとして考えられている。

    ファステストラップを獲得したドライバーに1ポイントを付与するルールが導入されれば、後方でレースをしているドライバーであっても、レース終了間際にソフト側の新品タイヤに交換するためにピットインようなシナリオが誘発されるかもしれない。また、トップ10を争えないチームであっても“グローリーラン”を敢行する可能性もある。

    ファステストラップと同様にポールポジションを獲得したドライバーへのポイント付与も検討されたが、決勝ではなく、予選でチャンピオンシップが決してしまう潜在的な可能性があるため却下された。

    仮にこのレギュレーション変更が承認されなかった場合でも、来シーズンに向けて整理される可能性がある。

  • F1 | Netflixで公式ドキュメンタリーを3月8日から配信開始

    F1 | Netflixで公式ドキュメンタリーを3月8日から配信開始

    F1は、動画配信サービス「Netflix(ネットフリックス)」で2018年のF1世界選手権のドキュメンタリー『Formula 1: Drive to Survive(フォーミュラ1:生き残るためにドライブする)』を3月8日から配信することを発表した。

    Netflixとの提携は、F1の新オーナーであるリバティメディアによる、主要マーケットでのF1の認知度を高めるためのイニシアチブのひとつとなる。

    『Formula 1: Drive to Survive』は、2018年の全戦を取材し、F1ドライバーやチーム首脳陣、またF1のマネジメントチームといったF1世界選手権の舞台裏を披露するドキュメンタリー。

    制作はアイルトン・セナの映画「アイルトン・セナ ~音速の彼方へ」、歌手エイミー・ワインハウスの壮絶な人生を描いたドクキュメンタリー『Amy』でアカデミー賞を受賞したプロデューサーのジェームズ・ゲイ・リース、Box to Box Filmsのポール・マーティンがエグゼクティブプロデューサーを務め、ソフィー・トッドが制作総指揮者を務める。

    F1のメディアライツ担当ディレクターのイアン・ホームズは「新世代のF1に移行が進むなか、我々は新しいドキュメンタリー『Formula 1: Drive to Survive』を発表することに興奮している。この本当にユニークなシリーズは、スポーツを具体化し、コース内外で無数の物語を披露し、掘利下げていく」とコメント。

    「Netflixと提携してオリジナルシリーズを制作することで、メディアとエンターテイメントのブランドになり、新しいファンをスポーツに引き付ける最前線に立つことができる」

    制作を指揮した映画製作会社Box to Box Filmsの創設者ポール・マーティンは、F1ファンに前例のないレベルの映像を提供するとファンに保証する。

    「Netflixはこの素晴らしいスポーツの内側を物語るための完璧なプラットフォームだった」とポール・マーティンは語る

    「長い間、F1はカラフルなキャラクター、巨大なエゴ、スリルとドラマ、勝利と悲劇の世界だった。だが、今までその世界は大部分が隠され、秘密にされてきた。『Formula 1: Drive to Survive』は、視聴者を世界最速のスポーツの中心に向かわせ、生きること、仕事、レースとは何なのかを示していく」

  • ロブ・スメドレー、技術コンサルタントとしてF1に入閣

    ロブ・スメドレー、技術コンサルタントとしてF1に入閣

    元ウィリアムズとフェラーリでエンジニアを務めたロブ・スメドレーは、2019年のF1世界選手権で“エキスパートテクニカルコンサルタント”としてF1で仕事をすることになった。

    フェラーリでフェリペ・マッサのエンジニアを含めて10年間を過ごしたロブ・スメドレーは、その後マッサとともにウィリアムズに移籍。車両パフォーマンス責任者を務めた後、昨年末で5年間過ごしたウィリアムズを退職していた。

    当時、ロブ・スメドレーは、今後もF1に携わることを見据えていると語っていたが、今週、F1の内部で仕事をすることが発表された。

    F1のテクニカルマネージャーであるロス・ブラウンとの面談の後、ロブ・スメドレーの採用が決定。F1の公式サイトによると“すべてのプラットフォームにわたり、F1の取材に専門家の声を加えるために20年間のスポーツでの経験を生かしていく”という。

    「F1の技術的側面に関して首尾一貫したメッセージを伝えていきたい。イベントがどのように展開され、人々がなぜ特定の決定を下したのかなどを様々なプラットフォームで伝え、F1のより良いストーリーを伝えていきたい」とロブ・スメドリーは語る。

    「F1の内面の美しさを観客とファンにもたらすことが本当に重要だ」

    「ロスとの会話では、非常に豊富な技術的な内容、データ、チームの運営方法、そして実際には決して伝えられないことなどの意見が出た。それらはストーリーの一部であり、F1を支えるものだ。実際、それはF1ファンが決して見ることできない、もしくはほとんど目にできていないことだ」

    「我々の目の前にはそれをある程度のレベルでまとめる機会がある」

  • レッドブル 「リバティ・メディアはF1のニーズを過小評価している」

    レッドブル 「リバティ・メディアはF1のニーズを過小評価している」

    レッドブル・レーシングのF1チーム代表を務めるクリスチャン・ホーナーは、F1の新オーナーであるリバティ・メディアは、F1を運営するというタスクを“過小評価”していると考えている。

    リバティ・メディアは、2017年1月のF1の所有権を取得。それ以降、ドライバー、コンストラクター、観客の全員とってF1をより楽しみものにすることを目指して、様々な施策を講じている。

    リバティ・メディアは、2020年からベトナムGPを新たにカレンダーに加えるが、マイアミGP計画の頓挫、そして、F1プロモーター協会からF1撤退を脅迫されるなど、決して成功しているとは言い難い。

    レッドブル・レーシングのチーム代表クリスチャン・ホーナーは、リバティ・メディアがF1のニーズを“過小評価”していたと語る。

    「彼らは引き受けた仕事を完全に過小評価していたと思う」とクリスチャン・ホーナーは Guardian にコメント。

    「恐らくリバティ・メディアはこうした問題の解決は容易に解決できると思っていたのではないか。現実が彼らの想定以上だったことがわかったと思う」
    リバティ・メディアは、2019年にレースを改善するためにF1マシンの空力レギュレーションに重要な変更を加えた。2019年のF1マシンはフロントウイングとリアウイングは幅が広がってシンプルな構造となり、バージボードのエリアとブレーキダクトも制限される。

    「彼らは今年、フロントウイングを変更を急ぐというミスをしたことを受け入れることになるだろう。ただフロントウイングだけを抜き出して、レースを良くすると言うのはかなり甘いと思うし、最終的には高価なアプローチだ。そして、もちろん、その費用はチームが負担する」

    「F1には異なる魅力がある。グローバルな世界選手権として60~70年かけて確立してきたものに米国のスポーツのアプローチをただ適用してもうまくはいかない」

    「うわべを飾って、好きなだけ映画を宣伝することはできるが、映画に実際がなく、エキサイティングなものでなければ、人々はそれをみない」

    リバティ・メディアは、すでにF1を手放すことを検討していると噂されているが、レッドブルはF1を買収することに興味はないとしている。

  • レッドブル 「F1の予算制限はワークスチームに有利に働きかねない」

    レッドブル 「F1の予算制限はワークスチームに有利に働きかねない」

    レッドブル・レーシングのクリスチャン・ホーナーは、F1に予算制限が導入されれば、ワークスチームに有利に働く可能性があると考えている。

    FIAとリバティメディアは、公平な競争の場を実現することを目指しており、2021年に1億8500万ドルを上限とし、2022年には1億6000万ドル、さらに2023年には1億3500万ドルの上限を導入することを計画している。

    しかし、クリスチャン・ホーナーは、予算制限の導入はかえってワークスチームが有利となる状況を招く可能性があると語る。

    2021年にむけて交渉のステータスについてクリスチャン・ホーナーは「レッドブルにとって非常に重要なのは、フェラーリやメルセデスのような我々のコンペティターと同じ機会が与えられることだ」と Autosport にコメント。

    「我々はF1にいた時間のなかでそれを獲得したと考えているし、いかなる財政的な制限もスポーツに公平で公正な基盤をもたらし、どのチームに対しても差別要因とならないようにすることが極めて重要だ」

    「財政規制とガバナンスは、FIAが構成に監視するのが非常に難しいことであり、我々は彼らがそれをどのように提案するのかを関心を持って待っている」

    「コストが下がることを望んでいないチームはF1にはいないと思う。全員がザウバーのコストまで削減することはできないし、中途半端なものになってしまうしまうかもしれない」

    「どこかの時点で妥協が必要になるだろう。結局のところ、大規模チームは満足しておらず、小規模チームも満足していない。そして、それが本当の妥協だ」

    F1で3番目に予算規模が大きいレッドブル・レーシングは、今年から実質的なホンダのワークスチームとして参戦する。

  • F1会長チェイス・キャリー 「プロモーター協会の声明に違和感を感じた」

    F1会長チェイス・キャリー 「プロモーター協会の声明に違和感を感じた」

    F1のCEOを務めるチェイスキャリーは、先週、F1プロモーターらが懸念を議論するために予定されている会議の前日に公然とリバティメディアを批判したことに“少し違和感を感じた”と語る。

    F1の所有者であるリバティ・メディアは、16のレースプロモーターで構成されるF1プロモーター協会からチャンピオンシップの方向性について声明で批判された。しかし、その後ロシアGPとメキシコGPはグループの立場から素早く距離を置いている。

    F1プロモーター協会は、無料放送からの脱却、新しいイニシアチブに対する“明確さの欠如”、および新たなレースの脅威を挙げ、同協会の代表であるシルバーストン・サーキットの代表であるスチュワート・プリングルは「チャンピオンシップの発展にむけた協調的なアプローチ」を求めた。

    チェイス・キャリーは、翌日のF1とプロモーターとの会議で“3つすべて”の懸念が取り上げられたが、「実際には誰もそれを持ち出さなかった。プレスリリースで出しただけだ。それは少し奇妙だった」と述べた。

    「彼らがプレスリリースを会議の前夜に出したのは、奇妙だと思った。我々はすでにイニシアチブについて話す日を設定しており、彼らは、まあ、ほんの2~3人だけだが、我々がイニシアチブについて話す必要があるというプレスリリースを出た」

    「それは奇妙な部分だった」

    その騒動の直後にアゼルバイジャンGPは2023年まで契約を延長している。過去2年間ではベルギー、中国、ドイツ、日本、シンガポールが契約を延長している。

    そして、2019年シーズン末ではイギリス、イタリア、スペイン、ドイツ、メキシコのグランプリ契約が期限切れになる。

    チェイス・キャリーは、21のプロモーターからなるグループに“いくつか不満”があることには驚かないと語り、彼らとの会議は“素晴らしい前向き”ものだったと説明した。

    「大多数からの多大な支援があると感じた。彼らは我々がやっていることに対して大いに感謝している」とチェイス・キャリーは述べた。

    「彼らの何人かが文句を言う何かを見つけたかったのは事実だが、それが人生だ。我々が行っていることを変えることはない」

    「一般的に彼らはスポーツが数年前よりもずっと良い場所にあり、正しい方向に進んでいると信じている」

    F1は、2020年のカレンダーにベトナムでのレースを追加し、米国でのチャンピオンシップの認知度を拡大するために、マイアミでの新しいレース開催を目標にしている。

    チェイス・キャリーは、F1が“既存の場所を犠牲にして新しい場所を追求してはいない”が、対応できないほど多くの選択肢があるとコメント。しかし、進行中の交渉について公にコメントするつもりはないと繰り返した。

    「我々は物事が完了した後、それらについて話をする。このスポーツは話をするのが好きなようだ。最初に話し、そして次に行動する」とチェイス・キャリーはコメント。

    「我々には取り組まなければならない問題がいくつかある、そして、カレンダーの一部になることに積極的である他の他の会場もある。だが、我々はそんなに多くのスロットを持っていない」

  • F1プロモーター協会 「我々のメッセージはリバティ・メディアに届いた」

    F1プロモーター協会 「我々のメッセージはリバティ・メディアに届いた」

    現在、F1でレースを開催するプロモーターたちは、自分たちが団結したことで、F1のオーナーであるリバティ・メディアとの問題解決にむけて一歩前進できたと考えている。

    先週、F1を開催していえる21のサーキットのうちの16のサーキットの代表で構成されるF1プロモーター協会が、リバティ・メディアと契約問題について話し合いを行ったことが明らかになった。

    F1プロモーター協会を束ねるのは、FイギリスGPを開催するシルバーストン・サーキットの責任者スチュアート・プリングルだ。

    F1プロモーター協会は、リバティ・メディアの対応と方針に疑問を呈する声明を発表。現在のF1開催契約のあり方が変わらないようであれば、サーキットがF1から撤退することも辞さないとプレッシャーをかけた。

    彼らはF1の無料テレビ放送からの脱却、新しいレース会場の追加、巨額のF1開催料に加え、リバティ・メディアが自ら計画しているマイアミGPでは開催料の支払いを求めていないことに不満を抱いているとされている。

    F1プロモーター協会との会議に同席したF1最高責任者のチェイス・キャリーはかなりの衝撃を受けたとされ、スチュアート・プリングルは、プロモーターたちの結束したことで、今後、状況を改善していくための手応えを掴めたと語る。

    「あらゆることが、我々のメッセージが届いたことを示していると思う」とスチュアート・プリングルは BBC にコメント。

    「我々は不満を抱えており、このような行動を起こす以外に何も選択肢はないと感じていた。だが、実際、我々は非常にポジティブな日にすることができた」

    F1プロモーター協会の活動には、日本、モナコ、バーレーン、メキシコ、アブダビは関与していない。

  • バーニー・エクレストン、F1プロモーターとリバティの仲裁役に意欲

    バーニー・エクレストン、F1プロモーターとリバティの仲裁役に意欲

    元F1最高権威者のバーニー・エクレストンは、F1プロモーターとリバティメディアとの論争を解決するために手を貸すことに前向きであると語る。

    F1カレンダーに掲載されている21戦のレース主催者のうち16戦のプロモーターの代表で構成されるF1プロモーター協会は、1月28日(月)にロンドンで集会を開き、リバティメディアの手法への異議を表明。サーキットがF1から撤退することも辞さないと警告した。

    F1プロモーター協会に属さないロシアやメキシコはその動きを支持してはいないが、それでも協会が主張するF1の無料テレビ放送からの脱却、新しいレース会場の追加、そして、自分たちの契約条件については不満を抱いている。

    今では権力を持たないF1の“名誉会長”に追いやられているバーニー・エクレストンも、2016年の買収以降のリバティメディアのF1の運営方法を激しく批判している。

    バーニー・エクレストンは、プロモーターとの論争に関与する意思があると Daily Mail に語った。

    「人々が私がそれに関わるべきだと言うかどうかは彼ら次第だ」とバーニー・エクレストンはコメント。

    「私は会社の従業員であり、言われたことをする。もし、彼らが私に助けを求めるのであれば、喜んでそうするつもりだ。私が作り上げたスポーツが衰退していくのを見ながら臨終を迎えたくはない」

    F1プロモーター協会の活動には、モナコ、バーレーン、日本、アブダビは関与していない。

    関連:F1プロモーター協会、リバティメディアの対応と方向性に懸念を表明

  • F1史上初となるシーズン開幕イベントがメルボルンで開催

    F1史上初となるシーズン開幕イベントがメルボルンで開催

    F1は、2019年シーズンの開幕戦オーストラリアGP直前の3月13日(水)にメルボルンで特別なシーズン開幕イベントを開催することを発表した。

    このイベントは、メルボルンの中心部にあるフェデレーション・スクエアで行われ、全20名のドライバー、10名のチーム代表が参加。地元のプロモーターであるAustralian Grand Prix Corporationと協力して運営され、過去のF1スターやミュージシャンによるライブも行われるという。

    イベントは、ソーシャルメディアプラットフォームを介して世界中にライブストリーミングされる。

    この発表は、F1プロモーター協会がリバティメディアの対応と方向性について異議を唱える声明に続いて発表された。

    F1のコマーシャルディレクターを務めるショーン・ブラッチズは「メルボルンの観客の情熱、知識、そして熱意は、特別な感謝に値するものであり、これが我々がスポーツ史上初めてのシーズン開幕イベントを開催することを決めた理由である」と述べた。

    「我々はファンのためにそのようなスペクタクルを見せることができて非常に興奮している。彼らを我々のすべての活動の中心に据えることが非常に重要だ。このイベントはローカルだけでなく、グローバルにファンと繋がるためのラットフォームを提供する」

    「また、2019年シーズンは今年後半に中国で開催される1000回目のグランプリを祝うためスポーツにとってもう1つの歴史的瞬間を迎える。我々は全チームが集まってシーズンを開幕するのを楽しみにしている」

    イベントではF1のグローバルパートナーであるロレックス、エミレーツ、ハイネケン、DHL、ピレリがサポートし、ファンが参加できる様々なアクティビティを主催する。

    2019年の開幕戦オーストラリアGPは、メルボルンのアルバート・パーク・サーキットで3月18日(日)に決勝レースが行われる。

  • F1プロモーター協会、リバティメディアの対応と方向性に懸念を表明

    F1プロモーター協会、リバティメディアの対応と方向性に懸念を表明

    F1プロモーター協会が、F1の商業権保有者であるリバティペディアのスポーツへの対応と方向性に異議を唱える声明を発表した。

    F1カレンダーに掲載されている匿名の16のグランプリの代表者で構成されるF1プロモーター協会は、1月28日(月)にロンドンで集会を開き、リバティメディアの手法に対する一連の懸念を表明した。

    声明のなかでF1プロモーター協会は、F1の無料放送からの脱却は重要な問題のひとつであると強調。英国では2019年シーズン以降、F1放送はSky Sports F1が独占放送することが決定している。

    「ファンがコンテンツや放送への無料アクセスを失うことは、スポーツの長期的な利益にはならない」とF1プロモーター協会は声明で述べた。

    また、リバティメディアが新しいイベントを確保するために使用している手法、新しいイニシアチブを巡るレースプロモーターとの“関与と明確さ”に対する懸念も表明した。

    「F1における新しいイチシアチブには明確さが欠如しており、その実施についてプロモーターとの関与が欠如している。協会は将来の開催地に適用される代替ビジネスモデルに奨励されてはいるが、新しいレースは既存のイベントを損なうように導入されるべきではない」

    「我々が何十年にもわたって宣伝してきたスポーツの新しいシーズンに入ったら、プロモーターはチャンピオンシップを発展させ、F1とFIAとのパートナーシップの精神において経験と専門知識を提供する機会のためにより協調的なアプローチを求めていく」

    F1イギリスGPのプロモーターであり、シルバーストン・サーキットの代表であるスチュワート・プリングルは、マイアミGPに関する計画の延期への懸念を特に強調。

    「どうやらマイアミは無料での開催契約を得ているようだ」とスチュワート・プリンブルは Daily Mail にコメント。

    「そのような契約は誰とも結ばれていない。少なくともオースティンの人々は、開催料を稼ぐために懸命に働いている」

    「誰もが不機嫌だ。リバティの考えはまとまっていない。我々はこれまで静かに遵守してきたが、今それを運営している人たちのもとでは、スポーツの将来の健全性について大きな懸念を抱いている」

    「このようなことが続き、仮にそうなったとすれば、F1は2流のサーキットでレースをすることになるだろう」