カテゴリー: ル・マン24時間レース

  • ポルシェ、ジャンマリア・ブルーニとワークスドライバー契約

    ポルシェ、ジャンマリア・ブルーニとワークスドライバー契約

    ポルシェは、ジャンマリア・ブルーニとワークスドライバー契約を結んだことを発表した。

    フェラーリを離脱した経験豊富なスポーツカードライバーのジャンマリア・ブルーニ(35歳)は、6月からテストに参加し、7月から米国でのレースに参戦する。

    元ミナルディのF1ドライバーであるジャンマリア・ブルーニは、2007年からフェラーリのドライバーを務め、WECでGTE Proクラスで2013年と2014年にチャンピンを獲得。

    また、ル・マン24時間レースでは2008年、2012年、2014年にGTクラスで優勝を成し遂げている。

    ポルシェ・モータースポーツの責任者を務めるランク-ステファン・バリサーは「世界でトップのGTパイロットであるジャンマリア・ブルーニを我々のチームに迎えることができ嬉しく思う」とコメント。

    「彼は、我々の力強いワークスドライバーのサークルに完璧にフィットし、シーズン後半に我々に加わる」

  • AFコルセ、アレッサンドロ・ピエール・グイディをWECドライバーに起用

    AFコルセ、アレッサンドロ・ピエール・グイディをWECドライバーに起用

    フェラーリは、ジャンマリア・ブルーニが離脱し、後任としてアレッサンドロ・ピエール・グイディがAFコルセの2017年のドライバーを務めることを発表した。

    フェラーリは、ジャンマリア・ブルーニと“双方の合意によって早期に関係を終了した”とリリースで発表。ジャンマリア・ブルーニは今年6月松にフェラーリを去るとした。

    元ミナルディのF1ドライバーのジャンマリア・ブルーニは、2007年にフェラーリとの関係を開始し、WECで2度のGTチャンピオンを獲得している。

    ジャンマリア・ブルーニは、ライバルのポルシェに移籍するとされているが、ポルシェのWECチームに加わる時期については不明なままとなっている。

    フェラーリは、ジャンマリア・ブルーニのリリースの条件として2017年シーズンにWECシーズンでポルシェでレースをすることを妨げることができるが、他のシリーズでクルマを走らせることはできると考えられている。

    後任を務めるアレッサンドロ・ピエール・グイディは、10年以上にわたってGTレーシングシーンでトップドライバーとして戦ってきた。200戦以上で30勝以上を挙げており、2014年にはデイトナ24時間レースのGTDクラスでフェラーリ 458イタリアを走らせて優勝している。

    アレッサンドロ・ピエール・グイディは、2017年のWECでジェームス・カラドとともにAFコルセのフェラーリ 488GTEの51号車を走らせる。

  • マクラーレン、ル・マン24時間レース復帰を検討

    マクラーレン、ル・マン24時間レース復帰を検討

    マクラーレンのエグゼクティブディレクターを務めるザク・ブラウンは、ル・マン24時間レースへの復帰がブランドの国際的なプロモーションにうまく合致すると考えている。

    マクラーレンは、1995年にJ.J.レート/ヤニック・ダルマス/関谷正徳が走らせるランザンテ モータースポーツのマクラーレン F1 GTRがル・マン24時間レースで優勝している。

    「我々はル・マンを制したし、レースは我々の歴史だ。マクラーレンというブランドがレースをすべき場所を決めるのも私の仕事の一部だ」とザク・ブラウンは Autosport にコメント。

    「ル・マンへの復帰は、我々が見極め、検討してきたものだ。個人的にル・マンで我々が走るのを見たいと思っている。そのような見解を持っているのは私一人ではない」

    だが、マクラーレンのル・マン復帰の最終決定はマクラーレン・オートモーティブのCOOを務めるマイク・フレウィットによってなされるとザク・ブラウンは強調した。

    ザク・ブラウンは、マクラーレンがル・マンに復帰するのはGTEクラスが最も可能性が高いとしているが、LMP1プロトタイプの製造についても「可能性はなきにしもあらず」としている。

    だが、WEC参戦を含めたGTEプログラムにも「まとめるには数年かかるだろう」とザク・ブラウンは語った。

  • ルーベンス・バリチェロ、ル・マン24時間レース初参戦が決定

    ルーベンス・バリチェロ、ル・マン24時間レース初参戦が決定

    ルーベンス・バリチェロが、2017年にル・マン24時間レースに初参戦することが決定した。

    元F1ドライバーのルーベンス・バリチェロは、同じく元F1ドライバーで1988年のル・マン ウィナーであるヤン・ラマースとともにRacing Team Netherlandsより、LMP2クラスに参戦。ダラーラ-ギブソン P217を走らせる。

    ヤン・ラマースは「私の23回目のル・マン、そして、 Racing Team Netherlandの初のエントリーが受理されたと聞き、嬉しく思う」とヤン・ラマースはコメント。

    「ル・マンにブラジルのフレーバーを入れられることを心から誇りに思う」

    2017年 ル・マン24時間レース エントリーリスト・・・ポルシェは2台体制
    2017年 ル・マン24時間レース エントリーリスト・・・ポルシェは2台体制

  • ロバート・クビサ、バイコレスからWEC参戦が決定

    ロバート・クビサ、バイコレスからWEC参戦が決定

    ロバート・クビサが、2017年にバイコレスLMP1チームでWECを戦うことが発表された。

    元F1ドライバーのロバート・クビサは、昨年11月にバーレーンで開催されたWECのルーキーテストでバイコレスのCLM P1/01をテストしていた。

    「ラリーでの時間を終えて、できるだけF1に近い何かを求めていた」とロバート・クビサはコメント。

    「LMP1で発見したのはまさにそれだ。去年のWECシーズン終了後に初めてCLM P1/01でラップを走ることができた。クルマに乗ってすぐに快適に感じたし、それに応じてペースを上げることができた」

    「さらに経験を積めば、もっと多くのパフォーマンスを引き出せると確信している。すでにモンツァでのプロローグとシルバーストンでのシーズン開幕をとても楽しみにしている」

    バイコレスは、ロバート・クビサに加えて、オリバー・ウェッブがドライバーを務めることを決定しているが、まだ3人目のドライバーは決定していない。

    WECのLMP1クラスにプライベーターとして参戦するバイコレス・レーシングは、2017年シーズンに日産のエンジンを搭載することを発表した。

    WECのLMP1クラスにプライベーターとして参戦するバイコレス・レーシングは、2017年シーズンに日産が2年前にLMP1プラグラムで使用していたNISMO VRX 30A Evo 3リッター V6エンジンを搭載する。

    2017年 FIA世界耐久選手権(WEC) エントリーリスト
    2017年 FIA世界耐久選手権(WEC) エントリーリスト

  • 2017年 ル・マン24時間レース エントリーリスト・・・ポルシェは2台体制

    2017年 ル・マン24時間レース エントリーリスト・・・ポルシェは2台体制

    2017年のル・マン24時間レースのエントリーリストが発表された。

    第85回ル・マン24時間レースは60台がエントリー。アウディが撤退して、ポルシェ vs トヨタの戦いとなったLMP1のハイブリッドクラス。悲願の初優勝を狙うトヨタは3台体制で挑むが、対するポルシェは2台体制のままで挑む。

    LMP2クラスは最多の25台がエントリー。Racing Team Netherlandからはルーベンス・バリチェロがル・マン初参戦する。

    GTE Proクラスは13台がエントリー。Ford Chip Ganassi Racingは、Ford GTの4台全てのエントリーが通った。GTE Amクラスは16台がエントリーしている。

    2017年のル・マン24時間レースは、6月17〜18日に決勝が行われる。

    第85回 ル・マン24時間レース エントリーリスト

    Class No Team Car Driver 1
    LMP1 1 Porsche Team Porsche 919 Hybrid Neel Jani
    LMP1 2 Porsche Team Porsche 919 Hybrid Brendon Hartley
    LMP1 4 ByKolles Racing Team CLM P1/01-Nissan Robert Kubica
    LMP1 7 Toyota Gazoo Racing Toyota TS050 Hybrid Mike Conway
    LMP1 8 Toyota Gazoo Racing Toyota TS050 Hybrid Anthony Davidson
    LMP1 9 Toyota Gazoo Racing Toyota TS050 Hybrid Stephane Sarrazin
    LMP2 13 Vaillante Rebellion Oreca 07-Gibson Nelson Piquet
    LMP2 17 IDEC Sport Racing Ligier JS P217-Gibson Patrice Lafargue
    LMP2 21 Dragonspeed Oreca 07-Gibson Henrik Hedman
    LMP2 22 G-Drive Racing Oreca 07-Gibson Memo Rojas
    LMP2 23 Panis-Barthez Competition Ligier JS P217-Gibson Fabien Barthez
    LMP2 24 CEFC Manor TRS Racing Oreca 07-Gibson Tor Graves
    LMP2 25 CEFC Manor TRS Racing Oreca 07-Gibson Roberto Gonzalez
    LMP2 26 G-Drive Racing Oreca 07-Gibson Roman Rusinov
    LMP2 27 SMP Racing Dallara P217 – Gibson Mikhail Aleshin
    LMP2 28 TDS Racing Oreca 07-Gibson Emmanuel Collard
    LMP2 29 Racing Team Nederland Dallara P217 – Gibson Rubens Barrichello
    LMP2 31 Vaillante Rebellion Oreca 07-Gibson Nicolas Prost
    LMP2 32 United Autosports Ligier JS P217-Gibson Will Owen
    LMP2 33 Eurasia Motorsport Ligier JS P217-Gibson Chris Hoy
    LMP2 34 Tockwith Motorsports Ligier JS P217-Gibson Nigel Moore
    LMP2 35 Signatech Alpine Alpine A470-Gibson Stephane Richelmi
    LMP2 36 Signatech Alpine Alpine A470-Gibson Nicolas Lapierre
    LMP2 37 Jackie Chan DC Racing Oreca 07-Gibson David Cheng
    LMP2 38 Jackie Chan DC Racing Oreca 07-Gibson Ho-Pin Tung
    LMP2 39 Graff Oreca 07-Gibson James Allen
    LMP2 40 Graff Oreca 07-Gibson Enzo Guibbert
    LMP2 43 Keating Motorsports Riley MK30-Gibson Ben Keating
    LMP2 45 Algarve Pro Racing Ligier JS P217-Gibson Mark Patterson
    LMP2 47 Villorba Corse Dallara P217-Gibson Roberto Lacorte
    LMP2 49 ARC Bratislava Oreca 07-Gibson Miroslav Konopka
    GTE Pro 51 AF Corse Ferrari 488 GTE James Calado
    GTE Pro 63 Corvette Racing Corvette C7R Antonio Garcia
    GTE Pro 64 Corvette Racing Corvette C7R Oliver Gavin
    GTE Pro 66 Ford Chip Ganassi Racing Ford GT Stefan Mucke
    GTE Pro 67 Ford Chip Ganassi Racing Ford GT Andy Priaulx
    GTE Pro 68 Ford Chip Ganassi Racing Ford GT Joey Hand
    GTE Pro 69 Ford Chip Ganassi Racing Ford GT Ryan Briscoe
    GTE Pro 71 AF Corse Ferrari 488 GTE Sam Bird
    GTE Pro 82 Risi Competizione Ferrari 488 GTE Toni Vilander
    GTE Pro 91 Porsche GT Team Porsche 911 RSR Richard Lietz
    GTE Pro 92 Porsche GT Team Porsche 911 RSR Michael Christensen
    GTE Pro 95 Aston Martin Racing Aston Martin Vantage GTE Nicki Thiim
    GTE Pro 97 Aston Martin Racing Aston Martin Vantage GTE Darren Turner
    GTE Am 50 Larbre Competition Chevrolet Corvette C7-Z06 Ricky Taylor
    GTE Am 54 Spirit of Race Ferrari 488 GTE Thomas Flohr
    GTE Am 55 Spirit of Race Ferrari 488 GTE Duncan Cameron
    GTE Am 60 Clearwater Racing Ferrari 488 GTE Matt Griffin
    GTE Am 61 Clearwater Racing Ferrari 488 GTE Weng Sun Mok
    GTE Am 62 Scuderia Corsa Ferrari 488 GTE Cooper Mac Neil
    GTE Am 65 Scuderia Corsa Ferrari 488 GTE Christina Nielsen
    GTE Am 77 Dempsey-ProtonRacing Porsche 911 RSR Christian Ried
    GTE Am 83 DH Racing Ferrari 488 GTE Riccardo Ragazzi
    GTE Am 84 JMW Motorsport Ferrari 488 GTE Robert Smith
    GTE Am 86 Gulf Racing Porsche 911 RSR Mike Wainwright
    GTE Am 88 Proton Competition Porsche 911 RSR Wolf Henzler
    GTE Am 90 TF Sport Aston Martin Vantage GTE Salih Yoluc
    GTE Am 93 Proton Competition Porsche 911 RSR Patrick Long
    GTE Am 98 Aston Martin Racing Aston Martin Vantage GTE Paul Dalla Lana
    GTE Am 98 Beechdean AMR Aston Martin Vantage GTE Andrew Howard
  • マーク・ウェバー、ル・マン24時間レースのグランドマーシャルに就任

    マーク・ウェバー、ル・マン24時間レースのグランドマーシャルに就任

    マーク・ウェバーが、2017年のル・マン24時間レースのグランドマーシャルに就任することになった。

    9度のF1グランプリウィナーであるマーク・ウェバーは、2014年からポルシェでWECに参戦。2015年にはタイトルを獲得し、昨年限りで現役を引退した。

    マーク・ウェバーは、主催者からの要望により、第85回ル・マン24時間レースのグランドマーシャルに就任。決勝前のウォームアップラップを先導する。

    ちなみに昨年はトム・クリステンセンがル・マン24時間レースのグランドマーシャルを務めている。

    グランドマーシャル就任についてマーク・ウェバーは「グランドマーチャルを要請されたのは光栄なことだ。ACO、FIA、そしてWECに感謝している。楽しみにしている。そのようなことは以前にやったことがないからね」とコメント。

    また2017年については「もちろん、僕はポルシェを応援するよ。でも、トヨタは勝利にとても飢えている。LMP2も楽しそうだし、GTはマニュファクチャラーにとって記録的なエントリーだ。物凄いイベントになるだろうね」と述べた。

    2017年のル・マン24時間レースは、6月18〜19日に開催される。

  • 【WEC】 トヨタ、2017年のル・マン24時間レースは3台体制で参戦

    【WEC】 トヨタ、2017年のル・マン24時間レースは3台体制で参戦

    トヨタは、2017年のル・マン24時間レースに3台体制で参戦することを発表した。

    トヨタは2日(木)に2017年のモータースポーツ活動契約を発表。第2戦スパ、第3戦ル・マンには3台体制で、他の7戦には2台でエントリーしていることを明らかにした。

    現時点で3台目のドライバーには、昨年までレギュラードライバーを務めたステファン・サラザンを起用。残りの2名は未定となっている。

    2016年のル・マン24時間レース、トヨタは残り5分までレースをリードするが、チェッカーフラッグへ1周を残し、まさかのトラブルが発生。初勝利を逃している。

    佐藤俊男 (TOYOTA GAZOO Racing代表)
    「TOYOTA GAZOO Racingの耐久レース参戦の歴史の中でもエキサイティングな瞬間を迎えようとしています。3台体制でスパ6時間とル・マン24時間レースに参戦するのは、我々にとって新たな挑戦になります。周到な準備を整え、優勝に向かって全力を尽くします。また、新たにチームに加わるホセ・マリア・ロペス選手を心から歓迎します。彼は速さと知性を兼ね備えた素晴らしいドライバーであり、我々のチームの一員として上手くやってくれると確信しています。チームの他のドライバー達は、全員がWECでの優勝経験を持ち、その実力はお墨付きです。今年も彼らとともに再び新しいシーズンを戦えることをとても嬉しく思っています」

    トヨタ 2017 FIA世界耐久選手権(WEC) 参戦体制

    チーム名 車両 No. ドライバー
    TOYOTA GAZOO Racing TS050 HYBRID TBD セバスチャン・ブエミ
    アンソニー・デビッドソン
    中嶋 一貴
    TBD マイク・コンウェイ
    小林 可夢偉
    ホセ・マリア・ロペス
    TBD ステファン・サラザン
    TBD
    TBD
  • マクラーレン、フェルナンド・アロンソとのル・マン参戦報道を否定

    マクラーレン、フェルナンド・アロンソとのル・マン参戦報道を否定

    マクラーレンは、ル・マン24時間レースに復帰する準備をしており、フェルナンド・アロンソがドライバーを務めるとの報道を否定していた。

    スペインの motoryracing.com は、その情報をマクラーレンのエグゼクティブディレクターを務めるザク・ブラウンから得たとし、ル・マン24時間レースに参戦したいというフェルナンド・アロンソの願望をマクラーレンが認めたと報じた。

    しかし、マクラーレンの広報担当は「motoryracing.comのストリーは事実無根です。ザクはそのようなコメントをしていません」と否定した。

  • 【動画】 アウディ、ル・マン プロトタイプ レーシング 18年の軌跡

    【動画】 アウディ、ル・マン プロトタイプ レーシング 18年の軌跡

    アウディは、2016年FIA世界耐久選手権(WEC)最終戦で、1-2フィニッシュを飾り、18年間にわたるル・マン プロトタイプ レーシングでの歴史に幕を下ろした。

    1999年以来、アウディはスポーツカーレースに偉大な足跡を残した。アメリカ、ヨーロッパ、アジア、オーストラリアで開催された187のLMPレースで107回の優勝を獲得。ル・マン24時間レースで13度の勝利を挙げている。

    2012年に世界耐久選手権(WEC)となってからも、ポールポジション16回、41大会中17回の優勝、23回の最速ラップとドライバーとマニュファクチャラーズチャンピオンシップをそれぞれ2回獲得している。

    アウディは、今年限りでFIA世界耐久選手権(WEC)から撤退し、2017年からはフォーミュラEにワークスチームとしての参戦する。