カテゴリー: ランド・ノリス

  • ランド・ノリス、レース終了後にメカニックの作業をお手伝い

    ランド・ノリス、レース終了後にメカニックの作業をお手伝い

    マクラーレンF1のランド・ノリスは、F1ハンガリーGP終了後、自らスパナを持って撤収作業を手伝った。

    マクラーレンは「速く走りたいなら、自分でできるようにしよう。成功したければ、協力しよう。チームにとって長い3週間だった。彼らは猫の手も借りたいはずだ」とランド・ノリスがメカニッックと同じ格好でマシンの下で作業をしている写真をSNSに投稿。

    開幕2戦でファイナルラップで素晴らしい走りをみせて主役のひとりとなったランド・ノリスだったが、F1ハンガリーGPでは苦戦を強いられて13位でレースを終えた。

    「タフなリザルトだ。タフなレースだったとはいうわけではないけどね」とランド・ノリスはコメント。

    「スタートが最も厳しかった。いいスタートを切ったけど、第2フェーズでホイールスピンが多すぎたし、すべてうまくいかなかった。あれは僕のミスだ。ウエットでのそれほど多くのスタートはやっていないし、素晴らしいスタートができたことはない。準備をしていたけど、まったくうまくいかなかった」

    「残りのレースは、とにかくそこから挽回するために頑張った。オーバーテイクがとても難しいトラックだし、他にはやれることはあまりなかった。ペースは良かったし、マシンは運転していてかなり良かった。たぶん素早い蹴り出しが最も重要となるトラックでスタートに苦労してしまった。今シーズン最初の本格的な大きなミスだった。それに取り組んで、もっと強く戻ってくる必要がある」

    「カルロスと僕をこの開幕3戦で可能な限り最高のポジションに置くために一生懸命働いてきたチームの全員に心から感謝したい。次の2つのグランプリはホームトラックだし、このレースを忘れることを楽しみにしている」

  • 【動画】 ランド・ノリス、残り2周で8番手から5位入賞の好走

    【動画】 ランド・ノリス、残り2周で8番手から5位入賞の好走

    マクラーレンF1のランド・ノリスは、F1シュタイアーマルクGPの決勝で残り2周で8番手から5位に浮上する好走をみせ、チームの予想外のトップ10フィニッシュをもたらした。

    F1初表彰台を獲得したセンセーショナルなファイナルラップから1週間後、ランド・ノリスは再び終了間際に素晴らしい集中力を見せ、残り2周で3つポジションを上げて5位入賞を果たした。

    今週末、ランド・ノリスは胸と背中の痛みに耐えており、予選では6番手タイムを記録したものの、グリッドペナルティによって9番グリッドからスタートを迎えることになった。

    序盤はポイント圏外でのレースに耐えることになったランド・ノリスだが、ソフトタイヤでのスティントを長くするという決断により、レース終盤によりフレッシュなタイヤで戦いチャンスを得た。

    8番手で迎えた残り2周。バトルしていたランス・ストロール(レーシング・ポイント)とダニエル・リカルド(ルノー)を攻略したランド・ノリスは、ファイナルラップの最終コーナーで、アレクサンダー・アルボンとの接触でフロントウイングにダメージを負っていたセルジオ・ペレスを最終コーナーで抜き、5位でチェカーを受けた。

    「最後の数周はとても楽しかった。楽しかったのは第2スティントだけだけどね。第1スティントはDRSのトレインのなかで何もできないので気に入らなかったけど、ソフトで思ったよりもずっと長く走れれば、ミディアムに変更したにチャンスがあると思っていた。僕たちは周りの誰よりもペースが良かっただ」

    「ストロールから良いスリップストリームを得られたし、、それを最大限に活用した。ターン4のアウトサイドでちょっとナーバスになったし、手を引くというより安全なオプションを取ったけど、ラップの次の半分を使用してDRS圏内に入りたいと思っていたし、それが完全にうまくいった」

    「最後にペレスの件んは少しラッキーだった。これまでF1キャリアの中でベストレースの1つだと思う」

  • マクラーレンF1のランド・ノリスに黄旗無視で3グリッド降格ペナルティ

    マクラーレンF1のランド・ノリスに黄旗無視で3グリッド降格ペナルティ

    マクラーレンF1のランド・ノリスは、F1シュタイアーマルクGPのフリー走行1回目で黄旗区間でオーバーテイクしたとして決勝で3グリッド降格ペナルティを科せられた。

    先週末のF1オーストリアGPでF1キャリア初の表彰台となるセンセーショナルな3位フィニッシュを成し遂げたランド・ノリスだが、FP1セッション中にニコラス・ラティフィ(ウィリアムズ)がストップしてターン5で黄旗が提示されているにも関わらず、ピエール・ガスリー(アルファタウリ)を抜いてしまった。

    コース上でインシデントが発生していることを警告する黄旗が振られた場合は減速することが求められ、オーバーテイクしれはいけない。スチュワードあは、ランド・ノリスには決勝での3グリッド降格ペナルティと2ポイントのペナルティポイントを科した。

    「カーナンバー4のドライバー(ノリス)およびチーム代表者から聴取し、映像証拠を確認した。イエローのライトパネルははっきりと視認でき、黄旗も振られていたにもかかわらず、オンボード映像はカーナンバー4のドライバーがカーナンバー10(ガスリー)を追い抜いたことを明白に映し出している」とスチュワードは説明した。

  • マクラーレンF1、ランド・ノリスの体温測定での不正行為を否定

    マクラーレンF1、ランド・ノリスの体温測定での不正行為を否定

    マクラーレンF1は、ランド・ノリスが冷たいペッドボトルで額を冷やして額体温計での検査を誤魔化していたとする動画の正しいものではないと語った。

    先週末、F1オーストリアGPがレッドブル・リンクで開催されたが、F1ドライバーを含めたサーキット入りする職員は、新たに導入された新型コロナウイルス対策の検査に合格しなければならない。

    先週、RTL が公開した動画では、マクラーレンF1のランド・ノリスと彼のトレーナーが検温で高い数値を示したため、額をペットボトルで冷やして再度テストを受けているように編集されていた。

    この動画は、体温が上昇しているにも関わらず、新型コロナウイルスの症状が出ている可能性があるにも関わらず、二人が検査を誤魔化してサーキットの安全対策を通過しようとしたとの疑問の声を引き起こした。

    しかし、マクラーレンF1は編集されたビデオは真実を明らかにしていないとし、チームは新型コロナウイルス対策にいかに真剣に向き合っているかを強調した。

    動画はテキストで示唆されていた土曜日ではなく、木曜日の入場時のものだと説明。動画では、ランド・ノリスと彼のトレーナーは、10分間炎天下のなかを話しながら歩いて向かい、額の体温測定で50度を示していたと指摘。

    人間の正常な体温は37度であり、44度を超えると死亡する可能性があるため、その数値は不正確であることは明らかだった。

    トラックの担当者との話し合いのなかで、ランド・ノリスのトレーナーは、より正確な測定値を計るためにこめかみや内耳の検査を依頼し、額の温度がどの程度変化するかを説明した。そして、彼は額測定の値がおどのように変化するかを説明するために冷たいペットボトルで冷やして見せた。

    オペレーターが改めて検温を行った結果、それは30度と記録された。これは身体の緊急事態と見なされる温度より低い温度だ。

    最後に、オペレーターはこめかみから温度チェックを行い、ランド・ノリスと彼のトレーナーの両方が通常の範囲内だった。

    マクラーレンは、F1ドライバーを含むチーム全体を4週間以上にわたって広範囲にわたって検査し、誰かが感染した場合の拡大の可能性を最小限に抑えるために、いくつかの厳密なプロトコルを導入している。

    ランド・ノリスと彼のトレーナーは二人とも、オーストリアGPの週末の月曜日に検査を実施し、そして水曜日も2度目のテストを受け、レースの週末に取り組む前にウイルスに感染していないことが確認されている。

    F1はシーズンの最初の2つのグランプリのためにオーストリアにいる人々に対して約6000の検査を実施しており、これまでのところ陽性のケースは発見されていない。

  • マクラーレンF1のランド・ノリス、劇的なF1初表彰台 「言葉にならない」

    マクラーレンF1のランド・ノリス、劇的なF1初表彰台 「言葉にならない」

    マクラーレンF1のランド・ノリスは、F1オーストリアGP決勝の最終ラップでファステストラップを記録する素晴らしい走りで劇的なF1初表彰台をたぐり寄せ、“言葉にならない”と結果を噛み締めた

    マクラーレンF1との彼のF1での2シーズン目となる今年、ランド・ノリスは予選ですでに素晴らしいパフォーマンスをみせて4番グリッドを獲得。決勝ではルイス・ハミルトンの降格によって3番グリッドに昇格した。

    素晴らしいスタートで少しの間2番手に浮上したランド・ノリスだったが、果敢に順位アップを目指すもうまくいかず序盤の数周で5番手に順位を下げた。

    後半のセーフティカーで新品タイヤに交換したランド・ノリスは、シャルル・ルクレール(フェラーリ)に抜かれて5番手に下がり、チームメイトのカルロス・サインツからもプレッシャーを受けるかたちとなった。

    それでも、ルイス・ハミルトンに5秒ペナルティが科せられたことを知ったランド・ノリスは、ターン4でセルジオ・ペレスを接触しながらも強引にオーバーテイクして4番に浮上。ファイナルラップに入る段階でハミルトンとは5.3秒の差があったが、最後の最後でファステストラップを記録して4.082秒差まで縮めてハミルトンを4位まで降格させ、3位に昇格。自身F1初の表彰台を獲得した。

    「言葉がにならない」とランド・ノリスはコメント。

    「レースでは本気で『クソっ!』と思うことが何度もあった。残り2周で5番手になり、カルロスにほぼ抜かれかけたけど、あきらめなかったし、なんとかペレスを抜いて、表彰台に上がることができた!」

    「長いレースだったけど、ずっと全力を尽くしたし、最後の数周はかなりクールにプッシュしなければならなかったので、今は息が切れているよ!」

    ランド・ノリスは、混乱した状況のなかで冷静さを保てたことを誇りに思うと語る。

    「とてもハッピーだ。チームのことをとても誇りに思っている。数年前のことを考えれば、かなりの成果でだし、そのすべての一部であることを誇りに思っている」

    「最後の数周、チェコを抜いたときは、彼が5秒ペナルティを科せられていることを知っていたけど、そんなの関係なかったし、前の車に近づくと常に苦労していたし、後ろのクルマに対しても脆弱だった」

    「だから、彼を追い越さなければならないことは分かっていたし、ルイスにペナルティが出たので、スピードを上げて、プッシュしていかなければならなかった。でも、ここはリズムが重要だし、僕はロックしていた。『もうすぐ下り坂だけど、うまくリカバーしている。僕はそのためにここにいるんだろ』という感じだったね」

  • 伏兵ランド・ノリス、自らも驚きのキャリアベストの予選4番手

    伏兵ランド・ノリス、自らも驚きのキャリアベストの予選4番手

    マクラーレンF1のランド・ノリスは、2020年の開幕戦オーストリアGPの予選でキャリアベストの4番グリッド獲得。1発の速さでレーシング・ポイントF1を倒せるとは期待していなかったと語った。

    ランド・ノリスは、隠れた予選のスターとなった。2台のメルセデスF1、そして、レッドブル・ホンダF1のマックス・フェルスタッペンに次ぐ、2列目4番グリッドにマクラーレン MCL35を並べた。

    F1キャリア最高の予選結果を振り返ったランド・ノリスは「本当にいい気分だ。僕のベストリザルトだしね。こんなに良い結果は期待していなかった」とコメント。

    「トップ6さえ期待していなかったのは確かだ。ピンク色のクルマは週末を通して本当に強そうだったので、僕たちのかなり先を行くと思っていた。自分でもショックを受けている。チームは自分たちのことに集中し続け、一歩ずつ進めていたので、とてもうれしい」

    実際、ランド・ノリスはライバル勢の強力なペースを考えれば、マクラーレンF1は11番手と12番手でも満足していただろうと語る。

    「クルマのペースがいいことはわかっていた。週末を通して、かなり自信を持っていたけど、このような結果を期待していなかったのは確かだ。僕たちは11番手や12番手くらいでもそれなりに満足できると考えていた。それが3番手にとても近づくことができた。最終的に、僕のベストポジションである4番手になれた。1つや2つのポジションではない。本当にうれしいよ」

    「当然、予選としてはシーズンの非常に良いスタートだけど、チームとして明日の仕事を確実に終える必要がある」

    関連:F1オーストリアGP 予選 結果:バルテリ・ボッタスがポールポジション

  • マクラーレンF1のランド・ノリス、F3マシンのテストで「身体が痛い」

    マクラーレンF1のランド・ノリス、F3マシンのテストで「身体が痛い」

    マクラーレンF1のランド・ノリスは、チームメイトのカルロス・サインツとともに今週シルバーストンでF3マシンをテスト。7月5日のシーズン開幕にむけて本気のトレーニングを行った。

    また、ランド・ノリスは、カルロス・サインツ、マクラーレンのCEOであるザク・ブラウン、その他のチームスタッフとともにカートで走行を実施し、レースの緊張感を呼び戻した。

    「オーストリアにむけて3日間の準備。シルバーストンで2日間のF3、カートでの1日」とランド・ノリスはYouTubeチャンネルで語った。

    「今日はカート。バンプなど物理的にカートは身体にとって最良のものの1つだ」

    「でも、そうだね、すべてオーストリアへのビルドの一部だ。良かったし、それだけの価値があった。今は身体に痛みを感じているけど、オーストリアでのもっと本気のものに到達するまで少し休憩できる。良い数日間だったよ。本当に楽しかった」

    他チームは、2018年F1マシンを使ったプライベートテストやフィルミングデーを利用して2020年F1マシンを走らせるなどしているが、マクラーレンはどちらも可能ではなく、F3マシンでの走行を選択した。

    ランド・ノリスは、2017年にヨーロッパF3でタイトルを獲得したマシンでの走行について語った。

    「ステアリングが重い! ナイスでイージーなF1に慣れているとね。このタイヤはあまり早く負荷をかけることができない。ゆっくりとロードする必要があるし、そうすると多くのグリップが得られる。高速で走っているときははるかに多くのダウンフォースがある。本気のアグレッシブなターンインをしようとすると、ピークを越えて、それを失ってしまう」

    「非常にスムーズにターンインする必要があるし、一度ロードすると、さらに多くのターンインが可能になる。僕はいつもターンインの限界を超えて、それを失い、立ち上がりでは本当に限界を下回っていた。だから、本当にゆっくりと運転してから、早めにスロットルを開けなければならない」

  • マクラーレンF1、両ドライバーがシルバーストンでF3マシンで走行

    マクラーレンF1、両ドライバーがシルバーストンでF3マシンで走行

    マクラーレンF1のカルロス・サインツとランド・ノリスは、6月18日(木)にシルバーストンでF3マシンによる走行を実施。2020年のF1世界選手権の再開にむけた準備を強化した。

    2週間後にオーストリアで再開する大幅に遅れた2020年のF1世界選手権を前に多くのF1チームがプライベートテストを実施。新型コロナウイルスに対応したF1の厳格な衛生プロトコルになれるとともに、ドライバーたちもレースにむけて肩慣らしを行っている。

    F1のルールでは、現行マシンでテストは2日間のフィルミングデーが許可されているが、走行距離は各100kmにかぎられている。そのため、F1チームは無制限の走行距離を達成するために2016~2018年の古い仕様のF1マシンを使用してプライベートを実施している。

    メルセデスは、先週シルバーストンで2018年F1マシン『W08』を使用して2日間のテストを完了し、ルノーF1は、今週レッドブル・リンクで同じく2018年F1マシン『R.S.18』で2日間のテストを行った。一方、レーシング・ポイントF1は、フィルミングデーを利用してシルバーストンで2020年F1マシン『RP20』を走らせている。l

    しかし、マクラーレンF1は、2018年にホンダからルノーにF1パワーユニットを切り替えたことによって2016年と2017年F1マシンは使用することができず、2018年F1マシンはルノーを搭載しているものの、来季からメルセデスに切り替えるマクラーレンに対してルノーがF1エンジンの供給を拒否したとされている。

    そのため、マクラーレンはイギリスGPの会場であるシルバーストンでカーリンとのドライバーテスト日を設定。生憎のウェットコンディションのなかで走行を実施している。ランド・ノリスはジュニアキャリアをカーリンで過ごしており、今回はF3マシンでの2回目の走行となる。一方、カルロス・サインツは2月末のバルセロナでのプレシーズンテスト以来となるシングルシーターでの走行となった。

    マクラーレンF1

  • マクラーレンF1のランド・ノリス、レース再開に向けてF3マシンで肩慣らし

    マクラーレンF1のランド・ノリス、レース再開に向けてF3マシンで肩慣らし

    マクラーレンF1のランド・ノリスは、2020年のF1世界選手権の開幕に備えて、シルバーストン・サーキットでF3マシンでの走行を行った。

    新型コロナウイルスの感染拡大によって中断されていた2020年のF1世界選手権だが、先週、7月5日にオーストリアで2020年シーズンを再開することを発表。F1ドライバーは、7月3日の金曜フリー走行でプレシーズンテストから実に4か月にぶりにF1マシンを走らせることになる。

    そこでランド・ノリスは、2017年にヨーロッパF3選手権で共にタイトルを獲得したカーリンの協力によって、今週、シルバーストン・サーキットでF3マシンによる走行を実施した。

    テストに先駆け、ランド・ノリスは、実戦に備えて身体をGフォースに慣れされるためにサーキットでサーキットを走行すると述べていた。

    「近いうちにF3のテストすることになっているし、来週にはカートで走行する予定だ。再び身体を慣らすためにね」とランド・ノリスは F1 Nation に語った。

    「Gフォースの物理的な感覚を身体に取り戻したい。筋肉の記憶を取り戻して、本来の機能を発揮させるためにね。でも、それを取り戻すにはシステムにちょっとしたショックが必要だ」

    「全開で走れるマシンをプッシュするのは気持ちいいだろうね」

    F1の中断期間中に積極的にシムレースを行ってきたランド・ノリスだが、本物のF1マシンの乗ることはチャレンジになるだろうと考えている

    「この2~3カ月はずっとコンピュータの画面を見ていたので、来月にレースが始まる時には少し変な感じがするかもしれない」とランド・ノリスは語る。

    「楽しみにしている。F1マシンに戻るのは簡単なことではないだろう。F1は他のどんな乗り物とも違うし、運転するのが難しい。だから楽しいんだけどね。久しぶりにF1マシンでトラックを走ったときはクールな気分になるだろう。最大限にプッシュして、限界に挑戦しているという感覚をね」

    レッドブル・ホンダF1のアレクサンダー・アルボンもシーズン開幕までにF3マシンでの走行を計画しており、ウィリアムズのジョージ・ラッセルもシングルシーターを走らせるつもりだと語っている。

    メルセデスF1は、6月9日と10日の2日間にわたってシルバーストン・サーキットを貸し切って、ルイス・ハミルトンとバルテリ・ボッタスが2年落ちのF1マシンでプライベートテストを実施。また、フェラーリもセバスチャン・ベッテルとシャルル・ルクレールにテストの機会を設けるとされている。

  • マックス・フェルスタッペン、リカルドとの付き合い方をノリスに伝授?

    マックス・フェルスタッペン、リカルドとの付き合い方をノリスに伝授?

    マクラーレンのF1ドライバーであるランド・ノリスは、2021年からチームメイトとなるダニエル・リカルドとどのように付き合っていけばいいかについてマックス・フェルスタッペンにヒントを求めたと語る。

    2021年、カルロス・サインツがセバスチャン・ベッテルの後任としてフェラーリF1に移籍し、ランド・ノリスはルノーF1から移籍するダニエル・リカルドをチームメイトに迎えることになる。

    マックス・フェルスタッペンは、レッドブルで2年半チームメイトとして過ごし、最後の年となった2018年にはリカルドを倒し、リカルドはルノーF1へと移籍した。

    ランド・ノリスは、ルーキーシーズン全体でダニエル・リカルドのキャラクターは経験したものの、チーム環境でリカルドがどのような仕事の仕方をするかについてはほとんど知らないと認める。

    「実際にそうなるまではどう予想すればいいかを知るのは難しい」とランド・ノリスは Sky Sports に語った。

    「2018年から昨年までカルロスについて同じ視点を持っていた人はいなかった。彼は本当にたくさん輝いていたし、彼の個性がもっとたくさん出てきたと思う」

    「それはちょっと僕のおかげだったと言いたい。チームメイトとして僕がどれだけオープンだったかおね。でも、2018年以前はカルロスについてそのようなミームは決してなかった。2019年と2020年にすべてがさらに爆発した」

    「だから、外部からはどう予想していればいいかは本当にわからない。もしくはドライバーと一緒に働くまではドライバーについて多くを知ることはない。それは僕にとってカルロスも同じだった」

    「ダニエルも同じだ。もちろん、カルロスとシーズン入りしたときよりもダニエルのことは少し知っているけどね」

    「しかし、彼がどのような仕事の仕方をするか、彼が物事についてどれくらいコソコソするかなどについてはまだ知らないことがたくさんある。もっと舞台裏のようなことをね。来年になったら解明していきたい」

    ランド・ノリスは、カルロス・サインツがマクラーレンに到着する前にマックス・フェルスタッペンが“たくさんの良いヒント”を提供してくれたことを明かした。

    「マックスは僕に多くの良いヒントを与えてくれた。彼はカルロスについてたくさん知っていたからね」とランド・ノリスは付け加えた。

    「彼はダニエルについてよく知っている。それはその一部だし、チームメイトを知る必要がある」

    「できるだけうまく付き合っていきたし、時にはそうでない場合もあるだろうけど、弱点や長所などは知っておきたいものだ。誰かに教えてもらえるならば、それはメリットになる」

    「F1で楽しみたいし、それが僕のやりたいことだ。でも、同時にチームメイトとチームとしてうまく連携する必要があるし、最大のライバルはチームメイトでもある」

    「大変だろうけど、ダニエルから学ぶ必要があることがたくさんあるだろう。ダニエルを怒らせるものについてのヒントを持っている人として、マックスは質問するべきだと確信している」