カテゴリー: F1韓国GP

  • ロータス:F1韓国GP初日

    ロータス:F1韓国GP初日

    ロータスは、F1韓国GP初日のフリー走行でヘイキ・コバライネンが19番手、ヤルノ・トゥルーリが21番手だった。

    ヘイキ・コバライネン (19番手)
    「今日は楽しかった。まず、全てを準備するためにこのような良い仕事をしてくれたレース主催者に感謝の意を述べたい。特にイベントについて懸念があったのに、金曜日にスダンドにいる多くのファンを見ることは素晴らしいことだ。週末に向けて、そしてここで今後のレースためにも非常に良いことだと思う」

    「トラックでも良い一日を過ごせた。セットアップに関して明確な方向性を見つけられたし、ライバルと比較しても力強いペースがあったので良い状態にいると思う。一日の作業を楽しんだよ。セクター2の序盤の高速コーナーはかなりクールだし、セクター3にはかなりチャレンジングなコーナーもある。ロングストレートとタイトコーナーのあるセクター1ではオーバーテイクが見られると思う。そこは走るのはそんなにタフではないけど、いくつかアクションがあると思う。ピットレーン入り口のあたりは少しタイトなので、僕たち全員が注意しなければならないだろう。タイム計測をしているクルマがいる場合は、ピットレーンに入るためにスローダウンしているドライバーに注意し続けなければならないけど、僕たちは問題なく対処できると思う」

    ヤルノ・トゥルーリ (21番手)
    「かなりハードな一日だった。うまくいかない可能性のあった多くのことがうまくいかなったように感じるけど、メカニックは2回もギアボックスを修理し、比較的多くのラップを重ねられるように素晴らしい仕事をしてくれた。サーキットはかなり早く覚えることができたし、路面が改善するにつれ、オプションタイヤではクルマはいい感じになったし、ラップごとにタイムを更新する助けになった。全体的にいいサーキットだと思う。実際にどこでプッシュできるかを見つけるにはもう少し走ってみる必要があるけど、明日と日曜日に向けてセットアップを煮詰めるために今夜もう少し作業をするので問題はないと思う」

    関連:
    ・F1韓国GP フリー走行2回目:マーク・ウェバーがトップタイム
    ・F1韓国GP フリー走行1回目:ルイス・ハミルトンがトップタイム

  • F1韓国GP フリー走行2回目:マーク・ウェバーがトップタイム

    F1韓国GP フリー走行2回目:マーク・ウェバーがトップタイム

    F1韓国GPのフリー走行2回目が22日(金)、韓国インターナショナルサーキットで行われた。

    路面にはラバーが載りはじめ、ドライバーはソフト側のタイヤでもタイム計測を実施。

    フリー走行2回目のトップタイムを記録したのはレッドブルのマーク・ウェバー。午前中のトップタイムを約3秒更新する1分37秒942というタイムを記録した。

    2番手にはフェルナンド・アロンソ(フェラーリ)、3番手にはルイス・ハミルトン(マクラーレン)が続いた。

    小林可夢偉(ザウバー)は10番手、山本左近(ヒスパニア・レーシング)は23番手で初日のセッションを終えた。

    F1韓国GP フリー走行3回目は明日23日(土)の午前11時から開始される。

    F1第17戦 韓国GP フリー走行2回目

    順位 ドライバー コンストラクターズ ベストタイム 周回
    1 マーク・ウェバー レッドブル 1分37秒942 23
    2 フェルナンド・アロンソ フェラーリ 1分38秒132 30
    3 ルイス・ハミルトン マクラーレン 1分38秒279 29
    4 ロバート・クビサ ルノー 1分38秒718 29
    5 ジェンソン・バトン マクラーレン 1分38秒726 19
    6 フェリペ・マッサ フェラーリ 1分38秒820 32
    7 セバスチャン・ベッテル レッドブル 1分39秒204 22
    8 ヴィタリー・ペトロフ ルノー 1分39秒267 28
    9 ニコ・ロズベルグ メルセデスGP 1分39秒268 29
    10 小林可夢偉 BMWザウバー 1分39秒564 26
    11 ニック・ハイドフェルド BMWザウバー 1分39秒588 25
    12 ミハエル・シューマッハ メルセデスGP 1分39秒598 26
    13 ルーベンス・バリチェロ ウィリアムズ 1分39秒812 35
    14 ヴィタントニオ・リウッツィ フォース・インディア 1分39秒881 27
    15 エイドリアン・スーティル フォース・インディア 1分39秒971 22
    16 ニコ・ヒュルケンベルグ ウィリアムズ 1分40秒478 30
    17 ハイメ・アルグエルスアリ トロ・ロッソ 1分40秒578 29
    18 セバスチャン・ブエミ トロ・ロッソ 1分40秒896 32
    19 ヘイキ・コバライネン ロータス 1分42秒773 29
    20 ティモ・グロック ヴァージン 1分42秒801 19
    21 ヤルノ・トゥルーリ ロータス 1分43秒115 26
    22 ルーカス・ディ・グラッシ ヴァージン 1分44秒039 29
    23 山本左近 ヒスパニア・レーシング 1分45秒166 19
    24 ブルーノ・セナ ヒスパニア・レーシング 1分46秒649 3
  • F1韓国GP フリー走行1回目:ルイス・ハミルトンがトップタイム

    F1韓国GP フリー走行1回目:ルイス・ハミルトンがトップタイム

    F1韓国GPのフリー走行1回目が22日(金)、韓国インターナショナルサーキットで行われた。

    今年初開催となるF1韓国GP。サーキット建設の遅れにより開催すら危ぶまれた韓国GPだが、晴天のなかでセッションはスタートした。

    前日まで作業が行われていたこともあり、トラック上の汚れは激しく、開始時はほとんどグリップしない状態。コース上には埃が舞い、ピットレーンやコースを外れて走行した場合は、タイヤが真っ白になってしまうほどの状態でセッションは開始した。

    フリー走行1回目のトップタイムを記録したのはマクラーレンのルイス・ハミルトン。1分40秒887というタイムを記録した。2番手にはロバート・クビサ(ルノー)、3番手にはニコ・ロズベルグ(メルセデスGP)が続いた。

    小林可夢偉(ザウバー)は13番手、山本左近(ヒスパニア・レーシング)は22番手タイムでセッションを終えた。

    懸念された安全面の問題もこのセッションでは起きず、ブルーノ・セナがスピンを喫してストップしたのみだった。

    F1韓国GP フリー走行2回目は、このあと14時から開始される予定。

    F1第17戦 韓国GP フリー走行1回目

    順位 ドライバー コンストラクターズ ベストタイム 周回
    1 ルイス・ハミルトン マクラーレン 1分40秒887 15
    2 ロバート・クビサ ルノー 1分40秒968 18
    3 ニコ・ロズベルグ メルセデスGP 1分41秒152 21
    4 セバスチャン・ベッテル レッドブル 1分41秒371 18
    5 ジェンソン・バトン マクラーレン 1分41秒940 16
    6 ミハエル・シューマッハ メルセデスGP 1分42秒022 25
    7 マーク・ウェバー レッドブル 1分42秒202 23
    8 ニック・ハイドフェルド BMWザウバー 1分42秒293 18
    9 ニコ・ヒュルケンベルグ ウィリアムズ 1分42秒678 21
    10 ルーベンス・バリチェロ ウィリアムズ 1分42秒883 23
    11 ヴィタリー・ペトロフ ルノー 1分42秒896 22
    12 フェリペ・マッサ フェラーリ 1分43秒054 25
    13 小林可夢偉 BMWザウバー 1分43秒309 20
    14 エイドリアン・スーティル フォース・インディア 1分43秒602 18
    15 フェルナンド・アロンソ フェラーリ 1分43秒928 21
    16 セバスチャン・ブエミ トロ・ロッソ 1分43秒940 23
    17 ヴィタントニオ・リウッツィ フォース・インディア 1分44秒887 21
    18 ハイメ・アルグエルスアリ トロ・ロッソ 1分45秒141 26
    19 ティモ・グロック ヴァージン 1分45秒588 20
    20 ジェローム・ダンブロシオ ヴァージン 1分46秒613 17
    21 ヘイキ・コバライネン ロータス 1分47秒115 22
    22 山本左近 ヒスパニア・レーシング 1分50秒347 29
    23 ブルーノ・セナ ヒスパニア・レーシング 1分50秒821 15
    24 ヤルノ・トゥルーリ ロータス 1分51秒701 11

  • F1韓国GP主催者、サーキット建設の遅れを謝罪

    F1韓国GP主催者、サーキット建設の遅れを謝罪

    F1韓国GPを主催者は、F1関係者とファンに謝罪。来年に向けての改善を誓った。

    金曜日にフリー走行が行われる韓国インターナショナルサーキットでは、木曜日になっても作業が続いている。

    韓国GPを主催するKAVOのチャン・ユンチョCEOは、今週末のイベントに向けて望み通りにはなっていないことを認め、謝罪した。

    「トラック自体は問題ありませんが、残りはスケジュールより2ヵ月遅れているので満足はしていません。全てを終える時間はありませんでした。レースが行われるときに黒いアスファルトとクルマしかないことを観衆の皆さまに申し訳なく思っています」とチャン・ユンチョは述べた。

    「皆様のためにもっと素晴らしい環境になることを望んでいました。来年にむけて行う予定です。もっと緑が見えるようにしたいし、来年はそうならなければなりません。レースを見るためにここに来るだけでなく、残りの施設も楽しんでもらえるようにしたいです」

    「みなさんは素晴らしいサーキットであり、予想していたよりも良いと言ってくれますが、私はひどくみじめな気持ちになっていますし、自分自身に100%満足していません」

    韓国インターナショナルサーキットにレース開催許可が下りたのは10月12日。しかし、チャン・ユンチョは、レースの開催を疑わなかったと語る。

    「天候によってスケジュールが遅れていたため、我々はここ数カ月、非常に懸命に作業を行ってきました。7月と8月で38日間にわたり雨が降り続け、我々の作業員は何もすることができませんでした」

    「そのため計画を変更しなければなりませんでしたし、最終期限が迫ってきたことで本当に懸命に作業を行いました。しかし、決してレースをキャンセルしたり、サーキットのオープンを延期しようとは考えませんでした」

    「ご覧の通り、1500名の労働者がおり、さらに軍隊が素晴らしい協力をしてくれています。彼ら全員が建設の一員になりたいと思っています」

  • F1ドライバー、韓国のF1サーキットの第一印象

    F1ドライバー、韓国のF1サーキットの第一印象

    F1ドライバーが、初めて訪れた韓国インターナショナルサーキットの印象を語った。

    木曜日にはドライバーもサーキットに到着し、エンジニアと徒歩で歩いたり、自転車やスクーターで走るなど、各々の方法で新しい韓国のF1サーキットを確認した。

    木曜日の段階でもサーキットは工事が行われており、メディアはレース開催やコースコンディションに懸念を示しているが、実際にサーキットを目にしたドライバーはそれほどまでに悪い印象を抱いてはいなそうだ。

    セバスチャン・ベッテル (レッドブル)
    「今朝、サーキットを歩いたけど、面白そうだし、グランドスタンドがたくさんあるで、今週末多くの人々が来てくれることを期待している。サーキット自体は、どれくらいグリップがあるか確認するつもりだけど、多くの懸念やここでレースができないと話されていたことを考えれば、彼らは素晴らしい仕事をしたと思う。大部分のものは完成しているので、走ることは問題ないと思う」

    フェリペ・マッサ (フェラーリ)
    「かなり面白そうなトラックだね。昨日トラックを歩いてみたけど、多くの他のトラックにあるような、あらゆる種類のコーナーがある。低速コーナー、強力なブレーキングポイント、ロングストレート、とても速いコーナー、3〜4速が必要な中速コーナー。全てが揃っているので、本当に面白そうだね。セーフティカーでさえプッシュしているし、確かにトラックでプッシュしているときにブレーキングポイントで少しでもミスをすればコースオフすることになるかもいれない。とても汚れているので初日は何台かコースオフするのを見ることになるかもしれないね。トラックは一日で完全に変化するのでセットアップに集中しなければならない。汚れたトラックでマシンに取り組んだも、次の日はトラックはもっと良くなっていて、セットアップが間違った方向に進むかもしれない。なので、毎日とても正確である必要がある」

    ルイス・ハミルトン (マクラーレン)
    「この場所を準備した彼らは称賛に値する。良いショーができそうだね」

    ジェンソン・バトン (マクラーレン)
    「面白いレイアウトだよね。彼らはサーキットのレイアウトに関して素晴らしい仕事をしたと思う。セクター1はオーバーテイクのチャンスがあって、見ていても楽しいと思うし、そのあともいくつかとても速くで流れるようなコーナーがある。レイアウトは素晴らしいと思う。現時点ではとても滑りやすそうだけど、かなり新しいアスファルトだということを考えれば避けられないことだ」

    ニック・ハイドフェルド (ザウバー)
    「サーキットは本当に最高だと思う。レイアウトは素晴らしいし、全てが完成しているわけではないけど、ここ数週間にわたって聞いていたので、予想していたよりもいいね。最初はかなり確実に走らなければならない。唯一の問題は最終コーナーだ。あまり理想的ではないね。至るところにランオフエリアがあるけど、このコーナーは左も右もウォールだ。それには理由があるのかもしれないけど、もっとスペースがあると思っていたよ」

    ロバート・クビサ (ルノー)
    「チャレンジングなコーナーがたくさんある。多くはトラックのグリップレベルにかかっている。高速コーナーを全開で行けるかどうか。どれくらい大きなチャレンジになるだろう。それらが文字通りのコーナーか全開のコーナーかで、ラップタイムを得られるか失うかが決まる。でも、かなり素晴らしいね。最初のいくつかのコーナーはちょっと退屈だけど、オーバーテイクのアクションが見られると思う。でも、路面が大きな影響を及ぼすと思うし、オフラインにグリップがあるかどうかだね。グリップがあれば、ターン1とターン3でオーバーテイクの可能性があると思う。僕たちは滑りやすいコンディションに備えているけど、思っているよりも滑りやすいと思う。通常、滑りやすいコンディションでF1をドライブするのはあまり楽しくないし、カナダでは新しい路面がとても滑りやすくて似たような状況を経験している。でも明日は物事がどう発展するか様子をいなければならないね」

    フェルンナンド・アロンソ (フェラーリ)
    「昨晩ソウルに到着して、今朝、韓国GPが初開催されるヨンアムに向かった。昼食のあと、自分でトラックがどんな感じか確認したかったのでサーキットに出てみた。第一印象はポジティブだと言わなければならない。まず、先週シミュレーターで見ていたので大きな驚きはなかったし、実際に共通も多い。とても面白いサーキットだと思う。特に最終セクターは走るのが楽しいだろうね。どのトラックに似ているかって? いろいろなサーキットがミックスされているね。セクター1はバーレーンを思い起こさせる。ヘビーブレーキングのあるロングストレートが180度コーナーに繋がっているところなんかね。セクター2はトルコに似ている。特にターン11はイスタンブールのターン8を思わせる。最終セクターは、アブダビのセクター3に似ているかな。新しいサーキットに到着するときは、通常よりも走りたいと思うものなので、金曜日に初めて走るまでまだ二日間あるのをとても長く感じる。素晴らしいレースになると思う。少なくともオーバーテイクが可能な場所はいくつかある。特に1キロ以上あるストレート終わりのターン3のブレーキングはそうだね。レースのオープニングラップでは、多くのアクションが見られるだろうね」

  • チャン・ユンチョ(F1韓国GP主催者) インタビュー

    チャン・ユンチョ(F1韓国GP主催者) インタビュー

    F1韓国GPを主催するKAVO(韓国オート・バレー・オペレーション)のチャン・ユンチョCEOが、F1韓国GP初開催についてインタビューに応じた。

    ここ数カ月、数週間、会場の完成を間に合わせるのはどれくらい大変でしたか?
    天候によってスケジュールが遅れていたため、我々はここ数カ月、非常に懸命に作業を行ってきました。7月と8月で38日間にわたり雨が降り続け、我々の作業員は何もすることができませんでした。

    そのため計画を変更しなければなりませんでしたし、最終期限が迫ってきたことで本当に懸命に作業を行いました。しかし、決してレースをキャンセルしたり、サーキットのオープンを延期しようとは考えませんでした。ご覧の通り、1500名の労働者がおり、さらに軍隊が素晴らしい協力をしてくれています。彼ら全員が建設の一員になりたいと思っています。

    バーニー・エクレストンが疑いをいたいていると述べたときでさえ、レースが開催されないとは考えませんでしたか?
    バーニは、決して延期になるとは言いませんでした。彼はスケジュールを心配していました。FIAの主な懸念は安全性なので、彼らはグランドスタンドや他の施設については心配していません。バーニーは、そのような他のことを心配しています。しかし、(悪天候により)我々はスケジュールを変更したので、詳細な計画を与え、それこそ分刻みでエクレストン氏にそれを送りました。彼はそれを見て、私が成し遂げることができると安心してくれました。一度、彼は心配して私に『頼むから、私を失望させないでくれ!』と電話してきました。モータースポーツ産業において、彼は私にとって父親のような存在です。彼は多くのことを教えてくれたし、彼から多くのことを学びました。なので、準備できると彼に約束したので、彼を失望させるわけにはいきませんでした。100%満足しているわけではありませんが、サーキットは完成しています。

    このトラックの建設はいくつかのフェーズがあり、今年はその第一弾に過ぎません。どのような計画が進行しているのですか?
    我々はここに450万?の土地を所有しており、その第一弾がここにサーキットを置くことでした。我々は複合用途でサーキットを設計しました。F1のためのパーマネントなトラック、ショートバージョン、そして、我々は他の土地を開発して、売ることができます。当初、我々は政府からサーキット建設しか承認されていませんでしたが、今ではその他の施設の建設についても承認されています。問題は、人々がホテルとマリーナを造ることしか望んでいないことです。彼らは学校や病院には関心を持っていません。そのため、我々はまず商業的なエリアを持ちます。そのあと今後7年でより発展させることができます。

    今日でさえ、トラックでは多くの作業が行われています。準備の状態にはどれくらい満足していますか?
    トラック自体は問題ないですが、残りはスケジュールより2ヵ月遅れているので満足はしていません。全てを終える時間はありませんでした。レースが行われるときに黒いアスファルトとクルマしかないことを観衆に皆様に申し訳なく思っています。皆様のためにもっと素晴らしい環境を整えることを望んでいました。来年にむけて行う予定です。もっと緑が見えるようにしたいし、来年はそうならなければなりません。レースを見るためにここに来るだけでなく、残りの施設も楽しんでもらえるようにしたいです。みなさんは素晴らしいサーキットであり、予想していたよりも良いと言ってくれますが、私はひどくみじめな気持ちだし、自分自身に100%満足していません。

    韓国について多くの疑いと恐怖心を煽るような話がなされていますが、チームやメディアにいる懐疑論者を納得させるためにさらに厳しく取り組まなければならないと感じていますか?
    大きな問題の一つは、文化が違うということです。我々には十分な5つ星のホテルがありませんし、それについては申し訳なく思っています。また、ベットに関してですが、韓国人は床暖房システムによってしばしば床で眠ります。いくつかの部屋がそれほど良くみえないのはそれが理由かもしれません。しかし、我々はそのような全てのことに関して地元の人々を教育いしてます。しかし、まだそれには数年かかりそうです。ホテル側が良いサービスを提供できるようにするため、教育プログラムをノートに書き留めています。来年はもっと良くなると期待しています。

    来年は物事がもっと良くなるこというのが、F1コミニュティに対してのメッセージですか?
    そうです。改善が必要なことには気付いていますし、昨夜、問題を議論するために政府官僚と会議を行いました。我々は彼らを教育しなければなりませんし、文化の違いを理解しなければなりません。

    韓国人のF1レースについての興味はいかがですか?
    私の意見ではありますが、モータースポーツへの愛情は育っていますし、私の息子や多くの友人がモータースポーツを愛しています。ですが、韓国最大の施設として11万席を設置したとき、全てのチケットが売れるかどうかはわかりませんでした。今、チケットは急速に売れています。日曜日にむけて問題はありませんが、問題は土曜日です。他のレースでは普通である10万人が来場するとは思いません。しかし、パドッククラブは完売しています。大企業の多くが関心を示していますし、エクレストン氏も満足してくれています。

    トラックと都市が完全に完成する期間は?
    我々はそれを7年間で行う予定です。現在、他のエリアを建設するための承認を得ています。多くの企業がホテルやマリーナーを建設することを望んでいますが、適切な方法で行えないのであれば、土地に手をつけたくありません。土地や環境に損害を与えるようなものを建設したくはありません。望んでいることが起こらなければ、セカンド ジェネレーションのために撮りを手放すつもりです。

    イベントが終わる日曜日の夜は、成功した週末を祝いたいですか?
    それについては考えていません。我々はこのためにz年力で準備してきましたし、11月にはF3スーパーグランプリがありますので、それについて考えている時間はありません。それは新聞やメディアが判断することですし、私は聞き入れるつもりです。24台のクルマがスタートし、日曜日にお多くの観衆がここにいれば満足です。

  • F1韓国GP設計者 「我々のおかげで韓国はF1開催に漕ぎつけた」

    F1韓国GP設計者 「我々のおかげで韓国はF1開催に漕ぎつけた」

    F1韓国GPのサーキットの設計をしたヘルマン・ティルケは、韓国の新しいF1サーキットはドイツの支援のおかげで今週末初のグランプリを開催することができると主張している。

    会場の実際の工事に対しては「アドバイザー」に過ぎないと述べているヘルマン・ティルケだが、韓国人が施設の完成に苦労していることが明らかになると、トラック路面をレーシングコンディションにするために作業員と機材を提供したという。

    「最終的に我々はドイツから作業員を送り込んだ。それがなければ、うまく行かなかっただろう」とヘルマン・ティルケは Auto Bild Motorsport 語った。

    ヘルマン・ティルケは、今週末に路面が崩壊するという懸念には根拠がないと主張する。

    「我々は、急速に乾燥し、すぐに準備できる特殊な調合を使用している」と述べ、ドライバーが直面するかもしれない唯一の問題は、アスファルトの上にある瀝青(ビチューメン)のため当初のグリップレベルが低いことだと述べた。

    しかしフランスの L’Equipe” は、以前ティルケがサーキットが間に合うかどうか「やや疑わしい」と認めていたという。

    「問題を分析し、解決策を見出す必要があった。我々(ティルケ)も協力したが、韓国の建設企業が頑張った」

    「全体的にすべて大丈夫だろう。しかしあちこちで欠陥があるかもしれない」

    F1関係者の多くは配管とサーキットへのメディア用シャトルの遅さを嘆いており、サーキットの不完全性が浮き彫りになった。

    Bild は「F1はラスベガスの駐車場、バーレーンの砂漠、上海の沼地でレースをしてきた。しかし、辺鄙な場所の工事現場でレースをしたことはない」と報じている。

    1,500人の韓国人兵士が慌ててグランドスタンドのシートをねじ止めする一方、作業員は埃っぽいトラックの縁を緑色にペイントしていた。

    良いニュースは、主催者が日曜日のには9万人の観客を予想していることだ。ただしそれだけのチケットはまだ売れていない。

    スポークスマンは「最初のイベントにあまり多くを期待していない。このあとは(韓国での)F1への関心が高まることを願っている」

  • ルーベンス・バリチェロ:F1韓国GPプレビュー

    ルーベンス・バリチェロ:F1韓国GPプレビュー

    ルーベンス・バリチェロが、F1韓国GPへ向けての意気込みを語った。

    ルーベンス・バリチェロ (ウィリアムズ)
    「オープンマインドで韓国に向かっている。サーキットについて知っていることは、長いストレートといくつかタイトなコーナーがあるということくらいだ。あまり多くの準備をすることができなかったので、行ってから取り掛からなければならない。木曜日にサーキットを歩いて、そのあとモペッドで回ってみるつもりだ。エンジニアが持っているデータも調べてみるけど、僕たちにできることはそれが全てだ」

    「それは誰にとっても同じことだ。行ってから学ぶことになるだろう。F1カーの運転の仕方はわかっている。速く走らせる方法もわかっているので、ただそれをするだけさ。韓国には行ったことがないので、何を期待するべきかはわからないけど、国を訪れて、どのような感じか発見することを楽しみにしている」

  • ニコ・ヒュルケンベルグ:F1韓国GPプレビュー

    ニコ・ヒュルケンベルグ:F1韓国GPプレビュー

    ニコ・ヒュルケンベルグが、F1韓国GPへ向けての意気込みを語った。

    ニコ・ヒュルケンベルグ (ウィリアムズ)
    「他のみんなと同じようにトラックについてはあまりわからないけど、ルーキーとして他のドライバー達が熟知しているサーキットで競争しなければならなかったので、まだ韓国で誰も走ったことがないという事実は、僕にとっては大きなレベラーになる」

    「全体的なチャンピオンシップに大きな影響を与えるとは思わないけど、他のみんなと同じように今回のレースに多くのチャンスがあると思う。新しいF1開催国を体験することは素晴らしい冒険いなるだろうし、とても楽しみにしている」

  • ヘルマン・ティルケ Q&A:F1韓国GPのサーキットについて

    ヘルマン・ティルケ Q&A:F1韓国GPのサーキットについて

    トラックデザイナーのヘルマン・ティルケが、F1韓国GPの舞台となる韓国インターナショナルサーキットについて語った。

    韓国GPの進行にはシステムが働くことが重要になります。今週末に向けて全てを準備するのは大変な労力だったと言ってもいいですよね?
    そう思う。メインのシステムは順調に働くと思うが、あちことでうまく働かない小さなシステムが出てくるかもしれない。準備が非常に遅れたためトラックはテストされていないので、いくつかサプライズもあるだろう。だが、重要な部分は大丈夫だ。

    全てがこのように遅れ、全体的なプロジェクトという点で今回はあなたにとって最もタフだったのではないですか?
    最終的に全員とって厳しかった。我々(ティルケ)だけでなく、ここの建設プロジェクト、主催者など全員にとってね。ここ数日は厳しい時間だった。

    遅れが生じたのは夏の悪天候が主な問題だったのですか?
    遅れはまさに序盤から始めった。ここは湿気が多い土地なので、まずそれを排出しなければならなかった。水を出すために長い時間が必要だった。そのあと土地を強固にしなければならなかったので、もっと時間が必要になった。もちろん、モンスーンの時季は予想よりも長かった。そのような多くのことがあった。

    トラックの準備を間に合わせることができると常に確信していましたか? それとも実際には懸念していましたか? 最近、バーニー・エクレストンさえ疑いを抱いていたと語っていましたが・・・必ずしも確信していたわけではないが、問題を分析しなければならないし、それらについてやるべきことをしなければならない。もちろん、我々は協力したが、我々の努力だけでなく、建設会社やここの全員が懸命に作業していた。

    週末、新しい韓国のトラックを観るためにテレビを付けるF1ファンは、どんな経験することになりそうですか?
    完全に新しいので、金指の路面は非常に滑りやすいと思う。多くのスピンが見られるかもしれない。トラックの大きく変化すると思うので、土曜日と日曜日にセットアップを見つけることは簡単ではないだろう。何が正しいかを瞬時に解き当てなければならないので、間違ったセットアップを選択するドライバーも出てくるだろう。

    路面が常に変化するということはモナコに少し似ていますか?
    もっと極端になるだろう。

    週末に向けて、アスファルトが敷かれたのが非常に遅れたことに起因する問題ついて多くのことが話されています。崩壊したり、波を打つといった問題は起こりそうですか?
    いいや、そうはならないだろう。唯一の問題はグリップに関してだ。実際には問題だとは思わないがね。ここには世界で最高のドライバー達がいるので、グリップ不足は問題にはならないだろう。それに、それは全員にとって同じ条件だ。トラックが崩壊するような問題は起きないだろう。

    アスファルトのオイルによって滑りやすくなるのですか?
    オイルだけでなく、その中の瀝青材もだ。通常、新しいアスファルトには最初の6カ月間で、最上層の薬品が石を露出するために摩損していく。それがグリップを生み出す。通常のそのような石が路面をかなり露出するが、ここではそれらを瀝青が覆っている。時間が経てば取り除かれ、石が外部の干渉を受けなくなり、トラックにはグリップが出てくる。しかし、今週末にそれが起こることはないだろう。

    素晴らしい週末になるでしょうか?
    特に序盤はね。プラクティスのあとはラバーが載ってくるので、路面は大きく改善するだろう。それによってグリップが生じる。でも、理想的なラインを外せば、とても滑りやすいだろう。ドライバーにとっては大きなチャレンジだ。

    レイアウトの特徴はいかがですか? それについて話していただけますか?
    現時点で都市はないが、ここのトラックの一部は都市トラックのようになっている。狭く、全てがサーキットの近くにある。それ以外の部分は高速コーナーのあるパーマネントだ。運転するには面白いと思う。

    トラックのどの部分がレースに有効になりそうですか?
    セクター1はオーバーテイクに適しているし、特にロングストレートとその終わりのブr−エキングは多くのスペクタクルが見られるだろう。ドライビングと挑戦という面では、パーマネントの部分がより面白いだろう。

    ウォールがトラックに近い部分は、そのうち都市セクションになるのですか?
    そうだ。理論的にウォールの後ろは歩行者エリアになる。通常の都市のようになるが、g年時点でそこに歩道はない。都市がないからね。

    12ケ月間で、トラックはそれくらい変わりますか?
    ここでの投資がどれくらい続けられるかはわからない。それは民間の投資であり、プロセスがどうなるかはわからない。

    この会場はセパンやバーレーン、アブダビのように成功したトラックとして確立することはできるでしょうか?
    もちろん。時間が必要だし、都市の雰囲気を作るには時間がかかる。その頃には素晴らしくなっているだろう。