カテゴリー: F1韓国GP

  • ヒスパニア・レーシング:山本左近が15位完走 (F1韓国GP)

    ヒスパニア・レーシング:山本左近が15位完走 (F1韓国GP)

    ヒスパニア・レーシングは、F1韓国GPの決勝レースで、ブルーノ・セナが14位、山本左近が15位で、2戦連続のダブル完走を果たした。

    山本左近 (15位)
    「今日は、チームにとって最高の結果でしたし、それについてはとても満足しています。波乱のレースでしたし、スタート後はトラックにあまりに水が多かったので、中断は正しい決断だったと思います。そのあと、セーフティカー出動中に何台かがインターミディエイトに交換していましたが、僕たちはより多くの雨が来ると考えてウェットタイヤで留まってました。トラックは予想よりも早く乾いていって多くのタイムを失ってしまったので、僕たちもインターミディエイトに交換しました。タイヤを管理することができましたし、レース全体で良いペースを刻むことができました。ずっと懸命に作業してくれたチームと応援してくれたファンの皆さんに感謝したいです」

    ブルーノ・セナ (14位)
    「難しいレースだったけど、満足している。非常にトリッキーなコンディションだったし、僕たちは同じタイヤセットで長く走ることを選んだ。タイヤをとても使ってしまったのでかなり厳しかったし、レース終盤はトラックにマシンを留まらせるが問題だった。でも、幸いにも全てがまとめることができたし、レースを完走して僕のこれまでのベストリザルトを達成することができた」

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  • ルノー:ロバート・クビサが粘りの5位 (F1韓国GP)

    ルノー:ロバート・クビサが粘りの5位 (F1韓国GP)

    ルノーは、F1韓国GPの決勝レースで、ロバート・クビサが5位、ヴィタリー・ペトロフはリタイアだった。

    ロバート・クビサ (5位)
    「5位はチームにとって良いポイントだったし、今週末の全員の努力が報われた。長くて、難しいレースだった。レースは2つに分かれていた。前半はタイヤのウォームアップに大きな問題を抱えていて、とてもトリッキーだった。まったくグリップがなくて、プッシュできなかった。ただトラックに留まることに集中していた。でも、後半はとても良かったと思う。終盤のラップで成果をあげるために、インターミディエイトタイヤを労わって、出来る限り良い状態に保つことが重要だった。それによって最後に多くのポジションをあげることができたし、最後にすべてをかなりいい方向を変えることができた」

    ヴィタリー・ペトロフ (リタイア)
    「20周目にインターミディエイトタイヤに交換するために早めにピットストップしたので、2回目のセーフティカーが終わってレースがスタートしたときにはかなり傷んでいた。それでも後ろのドライバーの前に留まるためにプッシュしていた。そして、最後から2番目のコーナーでマシンのコンロトールを失い、大きくクラッシュしてしまった。でも、僕は大丈夫だ。F1でこのような極端なコンディションは初めての経験だった。FIAは、セーフティカーの後ろを走らせて、レースがスタートするまでにサーキットを理解させるという良い仕事をしたと思う。チームはインターミディエイトタイヤに変更することを含めて良いコールをしてくれたし、クラッシュしたとき僕は7番手という力強いポジションにいた。もちろん、ウォールでレースを終えてしまい、ポイントを獲れなかったことには落ち込んでいるけど、トップ10を走れたことは励みになった」

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  • ウィリアムズ:苦しみながらもダブル入賞 (F1韓国GP)

    ウィリアムズ:苦しみながらもダブル入賞 (F1韓国GP)

    ウィリアムズは、F1韓国GPの決勝レースで、ルーベンス・バリチェロが7位、ニコ・ヒュルケンベルグが10位だった

    ルーベンス・バリチェロ (7位)
    「タフなレースだったけど、今日の僕たちは競争力があった。セーフティカーのタイミングはラッキーだったし、最後の段階までは良いポジションを走っていた。残念ながら、残り5周でタイヤが終わってしまい、最終に2つポジションを失ってしまった。今日はとても難しいレースだったので、レースを完了できたことに満足している」

    ニコ・ヒュルケンベルグ (10位)
    「今日はすべてを正しく行うことができた。単純に運がなかった。セーフティカーが解消される寸前にピットに入ってしまい、時間がかかってポジションを失ってしまった。なんとかポジションを取り戻してレース終盤は6番手を走っていたけど、そのあとエンジニアがスポーパンクチャーを抱えていると伝えてきた。クルマは全体的にドライブ不可能な状態で最後まで走り続けることはできなかった。ピットに入らなければならず、大きな結果を失ってしまった」

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  • フォース・インディア:リウッツィが自己最高タイの6位 (F1韓国GP)

    フォース・インディア:リウッツィが自己最高タイの6位 (F1韓国GP)

    フォース・インディアは、F1韓国GPの決勝レースで、ヴィタントニオ・リウッツィが6位、エイドリアン・スーティルはリタイアだった。

    ヴィタントニオ・リウッツィ (6位)
    「今日はほんとにクレイジーなレースだったし、シーズン序盤のオーストラリアのようだったね。とても楽しかった。トラックには水がとても多かったのでスタートを遅らせるのは正しい決断だった。残念ながら、そのあとセーフティカーの後ろで多くのラップを走らなければならなかったけど、トラックはとても滑りやすかったし、ブレーキング時は本当に厳しかった」

    「最後は明かりのないナイトレースのようだったし、ステアリングホイールのライトがとても明るくて、ほぼ目がくらんでいたよ! ほとんどグリップしなかったけど、良いリズムを掴むことができたし、チームのために良い結果を残すことができた。ここ最近はいろいろと不運だったので再び仕事ができて嬉しいよ。再びここでポイントを獲れてウィリアムズへのアドバンテージを広げられたし、最後の2レースにむけて活気づいているよ」

    エイドリアン・スーティル (リタイア)
    「レースを通してコンディションはかなりタフだったし、セーフティカー先導でのスタートは正しい決断だった。トラックが少し乾いたとき、ピットストップして残りのレースをインターミディエイトタイヤで乗り切ろうとした。ずっとブレーキに苦しんでいた。ブレーキの力がとても強くて、常にロックしていたし、コンスタントな走りをするのが難しかった。何度もコースオフやロックアップしていたし、ドライバーを抜いてはコースオフしていた。最後は小林をオーバーテイクしようとしていたけど、水溜りが予想よりもウェットでマシンのコントロールを失い、彼のサイドにぶつかってしまった。パフォーマンスには満足していないし、個人的に良いレースではなかったけど、チームがトニオとうまくやって6位に入ったことを嬉しく思っている。今は次のブラジルでのレースを楽しみにしている」

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  • ヴァージン・レーシング:不満の残るダブルリタイア (F1韓国GP)

    ヴァージン・レーシング:不満の残るダブルリタイア (F1韓国GP)

    ヴァージン・レーシングは、F1韓国GPの決勝レースで、ティモ・グロック、ルーカス・ディ・グラッシともにリタイアに終わった。

    ティモ・グロック (リタイア)
    「とても期待外れなレースだった。良い結果を達成できる力強いポジションにいたので特にね。リスタートは問題なかったし、トラックは改善しはじめていた。レース前半はかなり良いペースがあったし、新チームで明らかに最速だった。レースをフィニッシュできなかったのはかなり残念だし、すべてブエミのミスによるものだ。彼がチャンスを終わらせたようなものだ。これから僕たちはシーズンの最後から2番目のレースにむけてブラジルに向かう。そこではここ韓国より運があることを期待したい」

    ルーカス・ディ・グラッシ (リタイア)
    「とてもフラストレーションの溜まる韓国の一日だった。僕たちはレースの非常に早い時期にインターミディエイトタイヤに交換するという正しい判断をしたけど、15周目に山本とのクラッシュを避けようとして終わってしまった。彼は僕の前にいたけど、僕よりずっと遅かった。最後のセーフティカー期間が終わったあとは、力強い結果を残せる良いポジションにいたし、2台のザウバーとトロ・ロッソと走っていた。次はブラジルでのホームレースなので、2週間後は物事がうまくいくことを願っている」

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  • トロ・ロッソ:惜しくもポイントに届かず (F1韓国GP)

    トロ・ロッソ:惜しくもポイントに届かず (F1韓国GP)

    トロ・ロッソは、F1韓国GPの決勝レースで、ハイメ・アルグエルスアリが11位、セバスチャン・ブエミはリタイアだった。

    ハイメ・アルグエルスアリ (11位)
    「今日はポイントを獲れるチャンスを逃してしまったので、とても落ち込んでいる。多くのクルマが完走できなかったことを考えれば、フィニッシュするだけでも偉業だったからね。テクニカルトラブルでピットストップしている間に多くの順位を失ってしまった。9番手でピットインして、15番手で戻ることになってしまった」

    「レースを通じてロングストレートでのスピードが足りなかったし、それによって順位を上げるのが難しかった。最後、もう少しでポイントを獲得できそうだったときに、ストレートで速く、新品タイヤを履いたヒュルケンベルグに対して何もすることができなかった。トップスピードが不足しているときは、それを補うために他よりも少ないダウンフォースで走ることになるので争うのは難しいんだ。そのような状況ではタイヤを管理するのも難しい。ブラジルではもっと良い週末を過ごせることを願っている」

    セバスチャン・ブエミ (リタイア)
    「視界がとても悪かったので、セーフティカーの後ろで多くの時間を過ごすという決断は正しかったと思う。アスファルトはあまり水を排出できていなかった。今日の午後は多くの可能性があったと思うのでレースには落胆している。みんながタイヤを交換するためにピットストップする事故の前は7番手を走行していた。ペースは良かったし、小林、ハイドフェルド、ロータス勢、ヴァージン勢をパスすることができたし、本当にうまくいっていた。今日はポイントを獲得できるチャンスを失ってしまった。ブレーキを遅らせたらフロントホイールがロックしてしまって、曲がることができずまっすぐ行ってしまい、ティモにぶつかってしまった。彼に申し訳なく思っている」

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  • ロータス:コンストラクターズ10位を守る (F1韓国GP)

    ロータス:コンストラクターズ10位を守る (F1韓国GP)

    ロータスは、F1韓国GPの決勝レースで、ヘイキ・コバライネンが13位、ヤルノ・トゥルーリはリタイアだった。

    ヘイキ・コバライネン (13位)
    「チームにとって素晴らしい結果だ。ミスしやすいトリッキーなコンディションのなか、10位のポジションが脅かされそうだったけど終わりまでいることができた。価値ある結果だ。レースは本当に楽しかったし、対処できないような問題はなかった。チームは初めから終わりまで正しい判断をしてくれたし、レースの終わりに力強いポジションに置いてくれた。終わったときはかなり暗かったけど、それは誰にとっても同じことだ。これから僕たちはブラジルに向かうし、今年新チームの一番の場所を守るためにはあと2レースある」

    ヤルノ・トゥルーリ (リタイア)
    「期待外れな一日だったけど、チームが10位に向かってさらに一歩を進めることができたことを嬉しく思う。セーフティカーの後ろにいるときにハイドロリックに問題があると感じた。パワーステアリングがとても重くなったように感じたんだ。1コーナーを曲がるのが本当に大変で、スピンしてしまった。チームは僕を戻そうとしてくれたけど、すっかり駄目になっていた」

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  • F1韓国GP:フェルナンド・アロンソが波乱の韓国を制す

    F1韓国GP:フェルナンド・アロンソが波乱の韓国を制す

    F1韓国GPの決勝レースが24日(日)、韓国インターナショナルサーキットで行われた。

    韓国GP決勝の天候は雨。スタートは10分間のディレイとなり、全車ウェットタイヤ装着によるセーフティカースタートとなった。だがコンディションは酷く、4周でレースは赤旗中断となった。

    レースは16時5分に再びセーフティカー先導で再開。17周目後にセーフティカーが退き、レースがスタートした。

    再開直後、2位を走行していたチャンピオンシップ首位のマーク・ウェバー(レッドブル)がクラッシュリタイア。46周目にはセバスチャン・ベッテル(レッドブル)もマシントラブルによりリタイア。チャンピオンシップを争うレッドブルの2名がノーポイントという波乱のレース展開となった。

    初のF1韓国GPを制したのは、3番手からスタートしたフェルナンド・アロンソ(フェラーリ)。今回の優勝により、アロンソはチャンピオンシップ首位に躍り出た。

    2位にはルイス・ハミルトン(マクラーレン)、3位にはフェリペ・マッサ(フェラーリ)が続いた。

    小林可夢偉(ザウバー)は8位入賞。山本左近(ヒスパニア・レーシング)は15位でレースを終えた。

    F1 韓国GP 決勝結果

    順位 No. ドライバー チーム
    1 8 フェルナンド・アロンソ フェラーリ
    2 2 ルイス・ハミルトン マクラーレン
    3 7 フェリペ・マッサ フェラーリ
    4 3 ミハエル・シューマッハ メルセデスGP
    5 11 ロバート・クビサ ルノー
    6 15 ヴィタントニオ・リウッツィ フォース・インディア
    7 9 ルーベンス・バリチェロ ウィリアムズ
    8 23 小林可夢偉 BMWザウバー
    9 22 ニック・ハイドフェルド BMWザウバー
    10 10 ニコ・ヒュルケンベルグ ウィリアムズ
    11 17 ハイメ・アルグエルスアリ トロ・ロッソ
    12 1 ジェンソン・バトン マクラーレン
    13 18 ヘイキ・コバライネン ロータス
    14 21 ブルーノ・セナ ヒスパニア・レーシング
    15 20 山本左近 ヒスパニア・レーシング
      14 エイドリアン・スーティル フォース・インディア
      5 セバスチャン・ベッテル レッドブル
      12 ヴィタリー・ペトロフ ルノー
      24 ティモ・グロック ヴァージン・レーシング
      16 セバスチャン・ブエミ トロ・ロッソ
      25 ルーカス・ディ・グラッシ ヴァージン・レーシング
      19 ヤルノ・トゥルーリ ロータス
      6 マーク・ウェバー レッドブル
      4 ニコ・ロズベルグ メルセデスGP

    ファステスト:1分50秒257 /フェルナンド・アロンソ (フェラーリ)

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  • F1韓国GP、雨で赤旗中断

    F1韓国GP、雨で赤旗中断

    F1韓国GPの決勝レースは、雨によるコンディション不良で赤旗中断となっている。

    雨のためレーススタートは10分延期され、FIAは全車ウェットタイヤ装着によるセーフティカー先導でスタートすることに決定。

    しかし、スタート後も状況は改善されず、3周を走行した時点でレースは赤旗中断となった。

    路面には水が溜まり、フェルナンド・アロンソはチームラジオで「これまで走ったなかで最悪のコンディションだ」と話すような状態。

    現在、全車がグリッドに戻り、FIAがレース再開にむけて議論を続けている。

    仮にこのままレース中止が決定した場合、すでに2周を終えているためレースは成立しており、スタートした順位でハーフポイントが与えられることになる。


    続報:16時5分からレース再開

  • F1韓国GP、レース前に大雨

    F1韓国GP、レース前に大雨

    F1韓国GPの決勝レースを前に、韓国インターナショナルサーキットには雨が降り注いた。

    土曜日の20時から霊岩には雨が降り始めた。天気予報によると、午前中には雨が弱まるとされていたが、現時点でも小雨が降り、空は完全に雲で覆われている。

    サーキットの天気予報専門家は、日中には雨が完全に止み太陽も顔を出すとしているが、レーススタート時は依然として路面は濡れている可能性がある。

    大量の雨が降ったことで金曜日と土曜日にF1マシンが路面に付着させたラバーは洗い流されてしまった。

    午後3時からスタートする決勝レースでは、新たに敷かれたアスファルトの油分と雨が入り混じり、非常に滑りやすい路面コンディションとなるだろう。