カテゴリー: F1韓国GP

  • セルジオ・ペレス:F1韓国GPプレビュー

    セルジオ・ペレス:F1韓国GPプレビュー

    セルジオ・ペレスが、F1韓国GPへの意気込みを語った。

    セルジオ・ペレス (ザウバー)
    「韓国には行ったことがないし、バドックのみんなからいろんな話を聞いている。新しい場所を知るのは好きだし、今年はF1初シーズンなので当然何回もそれが起こっている」

    「実際、韓国のトラックはシミュレーターでトレーニングしてきた。チャレンジングな高速コーナーがたくさんあるし、簡単に覚えられるサーキットではない。いずれにせよ、僕たちは進歩するためにあらゆるチャンスをr利用しなければならないし、チャンピオンシップでフォース・インディアを捕えられることを期待している」

  • ピレリ、F1日本GPとF1韓国GPのタイヤ配分を発表

    ピレリ、F1日本GPとF1韓国GPのタイヤ配分を発表

    ピレリは、F1日本GPとF1韓国GPに持ち込むタイヤコンパウンドを発表。2つのレースで異なるアプローチを採ることに決定した。

    F1日本GPが開催される鈴鹿サーキットは、スプーンや130Rなどの高速コーナーによりタイヤに厳しい。そのためピレリは、ミディアムとソフトのコンパウンドを持ち込むことを決定した。

    F1韓国GPは、鈴鹿に比べて低速で路面のグリップが低いこともあり、ピレリはスーパーソフトとソフトの組み合わせを選択した。この組みわせは、モナコ、カナダ、ハンガリー、そしてシンガポールで使用されるものだ。

    ピレリのモータースポーツディレクターを務めるポール・ヘンベリーは「利用できるあらゆるデータを注意深く分析し、それぞれのサーキット特性に最も適していると考えられる選択にいきついた」とコメント。

    「鈴鹿は以前にGPレーシングやモーターバイクで競争をしていたトラックであるが、韓国は大半の人々がまだ学んでいるサーキットだ。それでも、我々は先進のシミュレーター技術からの恩恵を受け、以前に見たこともないトラックでさせ各タイヤの挙動をほぼ予測できるようになった」

    「スーパーソフトのエクストラのパフォーマンスは我々のレンジの中で最もダイナミックなものであり、観光の戦略において重要な部分となるだろう。その前の日本で使用されるミディアムとソフトのコンパウンドは我々のホームグランプリであるイタリアで見られたものであり、かなりエキサイティングなレースを生んだ」

    2011年 F1 タイヤコンパウンド

    開幕戦 オーストラリアGP ソフト&ハード
    第2戦 マレーシアGP ソフト&ハード
    第3戦 中国GP ソフト&ハード
    第4戦 トルコGP ソフト&ハード
    第5戦 スペインGP ソフト&ハード
    第6戦 モナコGP スーパーソフト&ソフト
    第7戦 カナダGP スーパーソフト&ソフト
    第8戦 ヨーロッパGP スーパーソフト&ミディアム
    第9戦 イギリスGP ソフト&ハード
    第10戦 ドイツGP ソフト&ミディアム
    第11戦 ハンガリーGP スーパーソフト&ソフト
    第12戦 ベルギーGP ソフト&ミディアム
    第13戦 イタリアGP ソフト&ミディアム
    第14戦 インガポールGP スーパーソフト&ソフト
    第15戦 日本GP ソフト&ミディアム
    第16戦 韓国GP スーパーソフト&ソフト

  • F1韓国GP、ラブホテル問題は解決せず

    F1韓国GP、ラブホテル問題は解決せず

    F1韓国GPは今年で2シーズン目を迎えるが、訪問者は再びラブホテルに滞在しなければならなそうだ。

    昨年初開催されたF1韓国GPは、FIAの2010年ベストプロモーター賞を獲得したが、それ以外ではサーキット建設の遅れや管理の不手際を含む問題で批判されていた。

    目立った問題とは、施設の都市セクションが建設されていないことで、多くのチームメンバーやジャーナリストがラブホテルに滞在しなければならなかったという件。

    「現時点では、既存の施設を利用していただき、それらの品質をアップグレードする以外の選択肢はない」とF1韓国GPの組織委員長を務めるジョー・ ドン・シクはコメント。

    「だが、無料のインターネットやケーブルテレビのようなアップグレードにより、訪問者を満足させられると感じている」

  • F1韓国GP、チケット料金を大幅値下げ

    F1韓国GP、チケット料金を大幅値下げ

    F1韓国GPの主催者は、2011年のF1観戦チケットの料金を大幅に値下げすることを明らかにした。

    昨年初開催されたF1韓国GPだが、サーキット建設が遅れ、レース開催が承認されたのはわずか2週間前。

    サーキットは13万5,000人を収容できるが、決勝レースに訪れた観客数は8万人、3日間の観客動員数は16万8,000人だった。

    またチケットセールスの不調を補うために何千枚もの無料チケットが配布されたとされ、多くのファンが入場できないという問題もあり、1月にはチョン・ユンチョCEOが解雇された。

    そこでF1韓国GPの主催者は、2011年のチケットの平均価格を46万ウォン(約3万3,500円)から31万5,000ウォン(約2万3,000円)に引き下げることに決定。

    最も安いチケットは8万7,000ウォン(約6,300円)で購入することができ、早くから関心を高めるために5月中は50%引でチケットを販売するという。

    韓国GP組織員会のパク・ジュンヨン会長は「今年はチケット販売、広告、その他の分野を改善するべく努力する」とコメント。

    「サーキット建設とチケット料金について問題があったことを認識している。モータースポーツを我々の娯楽産業の重要な一部として発展させられるように全力を尽くしていくつもりだ」

    F1韓国GPが、FIAから2010年のベストプロモーター賞として表彰されている。

  • F1韓国GP元代表チャン・ユンチョ、KAVOを告訴へ

    F1韓国GP元代表チャン・ユンチョ、KAVOを告訴へ

    F1韓国GPの元代表チャン・ユンチョは、彼を追放したKAVOへの法的処置を準備している。

    2010年のFIAベストプロモーター賞を受賞したわずか1ヶ月後、チャン・ユンチョは韓国オートヴァレー・オペレーション(KAVO)の取締役会で乱脈経営を非難され、解任された。

    F1韓国GPのレース契約は少なくとも6年間延長されるとされており、チャン・ユンチョとバーニー・エクレストンとの強い繋がりが噂されていた。

    チャン・ユンチョに近い情報筋が Korea Herald に語ったところによると、チャン・ユンチョはKAVOを告訴する準備を進めているいう。

    KAVOのスポークスマンを務めるジュン・ジヒョンは「彼(チャン)は手続きに間違いがあるとの理由で、この決定を受け入れられないと話している」と認めた。

    「彼は告訴の方法についてアドバイザーと話し合っている」

    チャン・ユンチョは、韓国インタイナショナル・サーキットの建設遅延のほか、支出管理のミスと予算オーバーについての責任を問われた。

  • F1韓国GP主催団体、チャン・ユンチョCEOを解任

    F1韓国GP主催団体、チャン・ユンチョCEOを解任

    F1韓国GPのチャン・ユンチョが解任されたことが明らかになった。

    聯合ニュースは、14日に開催された韓国オートヴァレー・オペレーション(KVAO)の取締役会でF1韓国GPの責任者チャン・ユンチョが、乱脈経営を非難されて解任されたと報じた。後任には、元スイス大使の朴源華(パク・ウォンファ)が就任するという。

    また、他の取締役2名も解雇されたという。

    F1韓国GPのレース契約は少なくとも6年延長されるが、昨年10月の初開催後に組織内の不備が明らかになり、KAVOは調査に乗り出していた。

    匿名の関係者は「調査員は、チャンが率いるKAVOの経営は今年の成功が保証できないと感じた」と述べた。

    この件に関して、全羅南道政府と民間企業のジョイントベンチャー事業であるKAVOからコメントは得られていない。

  • 韓国F1サーキット、F3レースをキャンセル

    韓国F1サーキット、F3レースをキャンセル

    F1韓国GPの舞台となった韓国インターナショナルサーキットで開催予定だったF3スーパプリが中止になった。

    F1の査察官は10月24日の韓国インターナショナルサーキットでのF1韓国GPの開催を承認したが、政府の査察官は、11月下旬に予定されていた国際F3レースには移動式スタンドが危険であるとみなした。

    F3イベント主催者のバリー・ブランドは「(プロモーターの)KAVOは、不可抗力によりイベントをキャンセルせざるを得なかった」と説明した。

    バリー・ブランドは、キャンセルの理由は「サーキットの法的な問題」だと述べ、またKAVOのスポークスマンはAFP通信に対して「査察官の承認の遅延」によるものだと語った。

    KAVOは、全羅南道政府が関わる民間ジョイントベンチャー企業である。

    スポークスマンのキム・ジェホは、この決定は、2011年10月16日に予定されている来年のF1韓国GPに影響を与えることはないと述べた。

    「移動式スタンドを完成させるために全力を尽くす」

    「経験不足を考えれば、初のF1レースは満足できるかたちで開催されたと思っている。しかし、来年のF3レースのために完璧な準備をする必要がある」

  • 韓国企業、F1のスポンサーには無関心

    韓国企業、F1のスポンサーには無関心

    韓国の企業は、F1で東アジア諸国に続くべきかどうかの決定に躊躇しているようだ。

    先週末、韓国インターナーショナルサーキットでF1韓国GPが初開催されたが、スポンサーとしてグランプリに関わった韓国企業はLGだけだった。

    韓国の JoongAng Daily によると、企業側は初のF1韓国GPによる影響が評価されるのを待っているのだとしている。

    韓国の携帯電話会社SKTとKTは、F1に対して「まったく無関心」だと同紙は報道。

    「我々は確かに今年F1レースを後援しないことに決めました。だた来年は状況が異なっているかもしれません。この時点で言うのは不可能です」とKTのスポークスマンは述べた。

    SKTのスポークスマンは「社内で(F1の)スポンサーシップについての計画はまったく耳にしていません」と述べた。

    酒造メーカーのディアジオ韓国はスポークスマンを通じて「今年の韓国GPの成功によっては、来年の後援を検討するかもしれません」とコメントした。

  • F1韓国GP、サーキット建設予算を大幅にオーバー

    F1韓国GP、サーキット建設予算を大幅にオーバー

    F1韓国GPの舞台となった韓国インターナショナルサーキットだが、予想していた建設工事費を大幅に上回った。

    当初、韓国インターナショナルサーキットは建設工事費は、合計3400億ウォン(約246億円)と見積もられていた。

    しかし、実際には予想を約600億ウォン(約43億円)上回る4000億ウォン(約290億円)かかったと Chosun Ilbo は報道。

    サーキットの舗装や構造物の工事などをFIAの規定にあわせるために追加工程が発生、事業費が大幅に膨らんだとしている。

  • F1チーム、初のF1韓国GPに満足

    F1チーム、初のF1韓国GPに満足

    初のF1韓国GPを終え、F1はポジティブなムードで韓国をあとにした。

    サーキット建設の遅れにより開催すら危ぶまれ、決勝は悪天候に見舞われたF1韓国GPだが、F1チームは初の韓国GPは嬉しい驚きだったと感想を述べた。

    メルセデスGPのチーム代表ロス・ブラウンは「大成功だと思う。大観衆と素晴らしいサーキットがあった。微調整する必要はあるが、素晴らしい会場だ」と述べた。

    F1韓国GPの主催者は、F1チームに対して、ホテルを含めた諸問題を謝罪し、来年にむけてインフラの改善を約束している。またピットレーン出入り口を含めたサーキットの微調整も行われるだろう。

    マクラーレンのチーム代表マーティン・ウィットマーシュは「仕上げなければならないことはあるが、サーキットはそれほど悪くないと思う。最大限のものが見れたとは思っていない。おそらく来年はピットレーンの出入り口は変更されるだろうし、いくつかの縁石も変更になると思う。かなり満足のいくレーシングサーキットになると思う」

    ルイス・ハミルトンは、週末に経験したものに満足していると述べた。

    「彼らは素晴らしい仕事をしたと思うし、初のグランプリのために素晴らしい仕事をしたと思う」

    「スタートは少し遅れたけど、コンディションはそれほど変わらなかった」

    「このサーキットは好きだね。素晴らしいサーキットだし、全てのドライバーが新しサーキットを気に入るなんて珍しいことだ。個々韓国でとても多くのファンに会えたし、グランドスタンドがいっぱいになるのを見れたのは最高だった。またここでみんなに会うのを楽しみにしている」