カテゴリー: F1韓国GP

  • F1韓国GP フリー走行1回目:ミハエル・シューマッハがトップタイム

    F1韓国GP フリー走行1回目:ミハエル・シューマッハがトップタイム

    2011年 F1第16戦 韓国GPのフリー走行が14日(金)、韓国インターナショナル・サーキットで行われた。

    F1日本GPと2週連続の開催となるF1韓国GP。すでにドライバーズタイトルは決定したため、今後4レースはコンストラクターズ選手権をかけてチーム間、そしてドライバー同士の勝利を求めた純粋な戦いが繰り広げられることになる。

    午前中の韓国は雨。フリー走行1回目のトップタイムを記録したのは、メルセデスGPのミハエル・シューマッハ。2番手にはセバスチャン・ベッテル(レッドブル)、3番手にはポール・ディ・レスタ(フォース・インディア)が続いた。

    小林可夢偉(ザウバー)は、6番手タイムで午前中のセッションを終えた。

    F1韓国GP フリー走行2回目は、このあと14時から行われる。

    F1韓国GP フリー走行1回目 結果

    F1韓国GP タイム表

  • F1韓国GP、DRSゾーンは1箇所

    F1韓国GP、DRSゾーンは1箇所

    FIAは、F1韓国GPのDRSゾーンを発表した。

    今年で2年目となるF1韓国GP。韓国インターナショナル・サーキットに設置されるDRSゾーンは一箇所。

    検地ゾーンはターン1とターン2の間に設置され、その後に続くロングストレート後半でDRSの起動が可能になる。

    DRSゾーンの距離は約600mで、ストレートエンドでのオーバーテイクのチャンスの増加を狙って使用区域が設定されている。

  • ブルーノ・セナ:F1韓国GPプレビュー

    ブルーノ・セナ:F1韓国GPプレビュー

    ブルーノ・セナが、F1韓国GPへの意気込みを語った。

    日本のレースはいかがでしたか?
    鈴鹿はちょっとタフなレースだったね。スタートは厳しかった。ターン2で割り込まれてしまい、いくつかポジションを失ってしまった。最終的にヴィタリーが発揮していたようなレベルのパフォーマンスが僕のマシンにはなかったと思う。

    ちょっとハードにプッシュしようとするたびに、マシンはとても尖がっていったし、何度もコースオフしてしまった。同じペース、もしくは少し遅いペースの他のマシンの後ろを走行することになってしまい、彼らの後ろでスタッフしてしまったし、追い抜くことができなかった。データを見たら、ダウンフォースにちょっとした問題を抱えていたことがわかった。レースを通して、マシンが軽くなるにつれてダウンフォース量を失っていた。高速サーキットでは起こって欲しくないことだね。週末で最も満足できたのは、クラッシュしたけど、チームメイトと同じラップタイムで予選Q3に戻れたことだ。そこからも僕たちはポジティブな状態だと思う。(フリープラクティス3)で僕がミスをしたあと、チームは素晴らしい仕事をして非常に短い時間でマシンをまとめあげてくれたし、Q3に進出することで彼らに良い結果を届けられたことには満足している。チームとして、僕たちは一緒に頑張っているし、全てのレースでエンジニアやメカニックから多くのことを学んでいる。

    FP3のような事故から挽回して予選で力強いパフォーマンスをするために、どのようにプレッシャーに対処していますか?
    マシンを組み直す手伝いをしたし、自分でブレーキを外しさえたよ! ペダルが堅かったので良い仕事ができたと思うよ! 予選ではエリックに「ただ考えずに運転しろ」と言われていたし、「頭を空っぽ」にしなければならなかった。それが僕がやったことだ。その時点で失うものはなかったので、ただ攻めただけさ。マシンはトップ10に入れるくらい良いとわかっていたし、それを達成することができた。

    次は韓国ですね。去年の思い出は?
    去年の思い出は、それほどいいものではないね。プラクティスでサスペンションが故障して、そのあとのレースも雨やセーフティカー、赤旗でとても難しかった。新しいトラックを学ぶにはとても難しかったし、波乱にとんだ週末だったね。今年は新たなスタートのようなものだよ。

    サーキットの印象は?
    難しいトラックだし、ミスをしような場所がたくさんあると思う。トラックにはオフキャンバーのコーナーが至るところにあるし、ドライバーにとってはあまり快適なことではないね。でも、それは全員にとって同じことだし、韓国に到着して金曜日に初めてクルマを走らせるときに鈴鹿をベースラインとして使えることを願っている。そこから少しずつタイムを削っていって、予選とレースで目標を達成したい。

    ダウンフォースレベルと中・高速コーナーの数が鈴鹿と似ているので、R31に合っていると思いますか?
    そうだね、そうなると思う。韓国ではいくらか大きなトラクションが必要だけど、舗装はとてもスムーズだし、トラックのレイアウトも僕たちがシンガポールで抱えたような弱点は韓国では起こらないと思う。僕たちは強さを取り戻せるはずだし、僕たちのマシンをシーズンの最後まで常にトップ10に入れるはずだ。

  • ヴィタリー・ペトロフ:F1韓国GPプレビュー

    ヴィタリー・ペトロフ:F1韓国GPプレビュー

    ヴィタリー・ペトロフが、F1韓国GPへの意気込みを語った。

    日本で再びポイントを獲得しましたが、どのような気分でしたか?
    気持ちよかったし、3日間にわたる走りには満足している。プラクティスセッションでのペースには満足していたし、予選でもそれなりのポジションを獲得して、再びポイントをできるチャンスを得ることができた。

    グリッドポジションを生かすことができたか? いいや、望んでいたほどではなかった。7〜8位くらいは手にできると思ったけど、最終的に戦略が尽きてしまった。再び僕たちのマシンが早いサーキットにうまく適している証拠になったね。

    レース終盤では巧妙にフォース・インディア勢を追い抜きましたね…
    そうだね、ソフトタイヤをうまく生かしてポール(ディ・レクタ)とエイドリアン(スーティル)を追い越せたし、セルジオ(ペレス)に接近することができたので、レース終盤は楽しかったよ。レース前半は、タイヤを労わらなければならなかったので、前のマシンに付いていくことができなかったけど、チェッカーフラッグが近くなればトップ10圏内に戻れることはわかっていた。

    あなたの結果によって、コンストラクターズ4位のために少し余裕ができましたね。あの2ポイントはどれくらい重要でしたか?
    重要だったと思うよ。リードを広げることが先週末の1番の目標だったし、その点では不満はない。

    さて、韓国GPです。さらに良い結果を達成するために勢いをつけることはできましたか?
    そうだね、勢いはあるし、自信もある。でも、鈴鹿とは違った問題があると気を引き締めている。高速での走行になるけど、僕たちのマシンにはあまり好ましくない2速で走るコーナーもいくつかある。去年はサーキットがかなり汚れていたけど、今回はそうならないことを期待している。どのようにして週末を最大限に生かせるか、また連帯して考えていくつもりだ。

  • セバスチャン・ベッテル:F1韓国GPプレビュー

    セバスチャン・ベッテル:F1韓国GPプレビュー

    セバスチャン・ベッテルが、F1韓国GPへ向けての意気込みを語った。

    セバスチャン・ベッテル (レッドブル)
    「素晴らしい数日間だった。でも、今は韓国での次のレースに完全に集中している。とても厳しいサーキットだし、特にピットレーン入り口などはかなりタイトだ。実施、ウォールに沿ってほぼブラインドで走るので、ピット入り口で前にマシンがいたら、素早くよければならない。開始時のトラックはかなり滑りやすくて、プラクティスの最後までに良くなっていく」

    「韓国のトラックは、効果的に3つの部分で成り立っている。最初の部分はトルコを思い起こさせる。2つ目の部分はモンツァのようなロングストレートで、3つ目の部分は市街地トラックのようなタイトなコーナーだ。モンテカルロやイスタンブールからコーナーを取ってきたかのようだ。リズムを掴むことが重要だ。2つのエイペックスがあるターン11が一番面白いね」

    関連:
    ・セバスチャン・ベッテル、日産本社でトークショーを開催 - 2011年10月11日
    ・レッドブル:セバスチャン・ベッテルがタイトル2連覇 (F1日本GP) - 2011年10月9日

  • マーク・ウェバー:F1韓国GPプレビュー

    マーク・ウェバー:F1韓国GPプレビュー

    マーク・ウェバーが、F1韓国GPへ向けての意気込みを語った。

    マーク・ウェバー (レッドブル)
    「今週末、再びレースをするのを楽しみにしている。韓国は走るのが楽しいトラックだ。最後の2つのセクターは、コーナーが多くてとても忙しいし、ロングストレートでもかなりエキサイティングなレースになると思う。DRSはロングストレートの2つ目の部分で使用できるし、レースではオーバーテイクに役立つだろう」

    「いつものようにタイヤは結果に大きく影響するので、レースデイにタイヤがどのように機能するか確認する必要がある。勝利のために正しい走りがしたい。韓国に行くのは2年目だし、路面が冬の間にどのように変化しているか興味深いね」

  • エイドリアン・スーティル:F1韓国GPプレビュー

    エイドリアン・スーティル:F1韓国GPプレビュー

    エイドリアン・スーティルが、F1韓国GPへの意気込みを語った。

    エイドリアン、2度目の韓国です。初レースについてどんなことを覚えていますか?
    僕たち全員にとって非常にウェットな週末だったけど、トラックはとても素晴らしかった。到着したときにいくつか縁石がなかったり、まだいくつか作業が必要だったけど、全体的なレイアウトは流れがあって素晴らしかった。ほぼ全てのトラックがブレーキングゾーンバンプができていくものなので、今年は少し変わっているかもしれない。それは力のかかるF1カーで走行したときに起こることだ。

    ラップのどの部分が印象に残っていますか?
    セクター1は主に直線とヘアピンなので、オーバーテイクには理想的だけど、セクター2とセクター3は高速コーナーだ。ターン7、ターン8、ターン9の方向転換が特に好きだね。最終セクターは次々とたくさんの方向転換がある。少し鈴鹿のセクター1のようだね。全てがうまくミックスされている。

    シーズン終了に近づいていますが、状況には満足していますか?
    個人的には、今年はとても一貫していると感じている。あまりミスもしていないし、チームとして成し遂げてきた結果には満足している。今年は去年とは正反対だ。シーズンの最後に強くなってきているからね。そういうわけで、ここ数レースがとても重要だし、それを最大限に生かさなければならない。

  • ポール・ディ・レスタ:F1韓国GPプレビュー

    ポール・ディ・レスタ:F1韓国GPプレビュー

    ポール・ディ・レスタが、F1韓国GPへの意気込みを語った。

    ポール、週末を振り返ってみましょう。初めての日本GPは楽しめましたか?
    トラックのチャレンジはもちろん楽しかったけど、力強いスタートをポイントに帰られなかったので少し期待はずれだった。セーフティカーが入ったタイミングによて、戦略のポテンシャルをフルに生かすのが難しくなった。でも、前を向いているし、韓国で反撃できることを期待している。

    霊岩はあなたにとって学ばなければならないもうひとつのトラックです。駆け足で3つの新しいトラックを経験することになりますね…
    その通りだね! 実際、カレンダーの残りのトラックではまったくレースをしたことがない。去年、アブダビで若手ドライバーテストに参加したけど、残りは未知だ。去年、それら全ての場所を訪れて、トラックを歩いたけど、そこから学べることはそんなに多くない。さらに韓国はシミュレーターで半日しか過ごしていないので、いろいろなことに真剣に取り組まなければならない。

    限られた知識ではありますが、サーキットについて話していただけますか?
    かなり特徴的なセクターと異なる特性があるテクニカルなラップだ。セクター1は、遅いコーナーがいくつかあってテクニカルだし、僕たちの強みを生かせるだろう。セクター2とセクター3は、高速で流れがいい。それにピレリはソフトタイアとスーパーソフトタイヤを持ち込んでいるし、僕たちにとってはかなりうまく働く傾向にある組み合わせだ。

  • ダニエル・リカルド:F1韓国GPプレビュー

    ダニエル・リカルド:F1韓国GPプレビュー

    ダニエル・リカルドが、F1韓国GPへの意気込みを語った。

    ダニエル・リカルド (HRT)
    「韓国は僕にとってもうひとつの新しいサーキットだし、新しいチャレンジを楽しみにしている。去年レースをしたドライバーはなかなかいいサーキットだと話してくれているし、僕の好きなトラックだと確信している」

    「鈴鹿の予選セッションの後、レースエンジニアはもっとやれると感じていたし、僕たちはそれができたので、個人的に日本で見つけたものを次の週末でも生かせると思っている。韓国ではもっと良い週末を過ごせることを願っている」

  • ヴィタントニオ・リウッツィ:F1韓国GPプレビュー

    ヴィタントニオ・リウッツィ:F1韓国GPプレビュー

    ヴィタントニオ・リウッツィが、F1韓国GPへの意気込みを語った。

    ヴィタントニオ・リウッツィ (HRT)
    「いくつか難しいレースに遭遇しているので、韓国では少し反撃する必要がある。鈴鹿で発生した問題をすべて把握して、僕たちのメインのライバル達ともっと戦えるようにしていかなければならない。まだ4レースあるし、僕たちは戦い続けなければならない」

    「去年、韓国では6位でフィニッシュしているので良い思い出があるし、かなり好きなサーキットだ。韓国ではトラクションが本当に重要だし、それは僕たちが苦戦しているエリアなので、もっとセットアップを理解できるように金曜日と土曜日をトラブルフリーで過ごせることを願っている。楽なシーズン終盤にはならないだろうけど、僕たちは前を向いていかなければならない」