カテゴリー: ケビン・マグヌッセン

  • マグヌッセン F1マイアミGP決勝でもペナルティポイントで出場停止まで2点

    マグヌッセン F1マイアミGP決勝でもペナルティポイントで出場停止まで2点

    ケビン・マグヌッセン(ハース)は、2024年F1マイアミGPの決勝でもペナルティポイントを科され、出場適しまであと2ポイントとなった。

    スプリントでのルイス・ハミルトンのメルセデスに対するアグレッシブなディフェンスで4つのペナルティを受けたマグヌッセンは、日曜のグランプリでも状況はそれほど好転せず、18位争い中にウィリアムズのローガン・サージェントと接触し、新たなペナルティを科せられた。

    マイアミのスチュワードは、サージェントのホームレースを終わらせたクラッシュの責任は全面的にマグヌッセンにあるとみなし、10秒のタイムペナルティと2ペナルティポイントが科せられた。

    マグヌッセンは現在の12か月間に10ペナルティポイントを蓄積しており、あと2ポイントで自動的に出場禁止処分が科せられることになる。

    「ドライビング スタンダード ガイドラインによると、20号車(マグヌッセン)がアウト側でオーバーテイクを試みるためのスペースを与えられるためには、20号車はターン2のエイペックスで少なくともフロントアクスルが他車のフロントアクスルと並んでいる必要があった。20号車はフロントアクスルがそのような位置になく、コーナーでスペースが与えられていないことは明らかである」スチュワードは裁定した。

    「さらに、これを純粋にターン3のイン側でのオーバーテイクとして見た場合、20号車はイン側でのオーバーテイクの基準からすると、コーナーに進入する権利もなかったことになる」

    「これが連続したコーナーやシケインと見なされたとしても、判断は変わらない。ガイドラインによれば、優先権は最初のコーナーに与えられ、スペースを与えられる権利がなければ、次のコーナーの恩恵は受けられない。したがって、発生した衝突の責任は完全に20号車にある。」

    ケビン・マグヌッセン F1 マイアミグランプリローガン・サージェントをリタイアに追い込んだ接触でケビン・マグヌッセンに2ペナルティポイント

    また、マグヌッセンはセーフティカーピリオド中にタイヤ交換をせずにピットに入ったことで、レースタイムに20秒加算された。しかし、これによるペナルティポイントはなかった。

    「またしても良い日ではなかった」とマグヌッセンは認めた。 「今後のことについてある程度明確にできることを願っている」

    「今日起きたことは、もちろん良いことではない。それでも前に進み、次の週末はもっといい週末になるように努力する」

  • ケビン・マグヌッセン F1マイアミGPスプリントの行為に3ペナルティポイント

    ケビン・マグヌッセン F1マイアミGPスプリントの行為に3ペナルティポイント

    ハースF1チームのケビン・マグヌッセンは、F1マイアミGPのスプリントレースでスチュワードが「例外的な状況」と評した一連の違反で3ペナルティポイントを科された。

    マグヌッセンは、スプリントレース中にコースアウトで4つのペナルティを科された後、「スポーツマンらしくない行為」で引き続き調査を受けている。

    そのうち3回は、ルイス・ハミルトン(メルセデス)と争っている間にコースを離れてアドバンテージを得たとして10秒のタイムペナルティを受けたものだ。

    スチュワードは、「このような違反に対するペナルティのガイドラインでは…ペナルティポイントゼロで10秒のペナルティが基本となっている 」と指摘。

    しかし、ガイドラインにはこうも記されている。「指示されたポイントは、特定の違反に対する規範となることを意図している。スチュワードは、軽減または悪化する状況を考慮し、これらを変更することができる。ただし、スチュワードの審査ポイントを上げる権限は、例外的な状況でのみ使用されることを意図している」

    「1回のセッションでコースを離れてアドバンテージを得たのが3回目であったことを考慮し、これをより悪質な状況であると判断したため、ペナルティポイントを3点課すことにした」

    この制裁により、マグヌッセンのペナルティポイントは合計8ポイントとなった。シーズン終了までにこのポイントを失うことはないため、今年中にさらに4つのペナルティポイントを獲得すれば、自動的に出場適し処分を受けることになる。

    ペナルティーポイントが科される前、マグヌッセンはタイムペナルティーは正当なものであり、ハミルトンを遅らせることでチームメイトのニコ・ヒュルケンベルグを助けようとしていたと語った。

  • マグヌッセン F1マイアミGPスプリントで“愚かな戦術”「ニコを助けるため」

    マグヌッセン F1マイアミGPスプリントで“愚かな戦術”「ニコを助けるため」

    ケビン・マグヌッセンは、F1マイアミGPのスプリントレースで受けた4つのペナルティはすべて、チームメイトのニコ・ヒュルケンベルグを助けるための 「愚かな戦術 」だったと認めた。

    ハースF1チームのドライバーであるマグヌッセンは、スプリントレース終了後に4つのタイムペナルティを受け、10位から最下位の18位に降格となった。

    ルイス・ハミルトンとのバトル中にトラックを離れてアドバンテージを得たとして10秒のペナルティが3回、トラックリミットを4回超えたとして5秒のペナルティが科された。これでマグヌッセンのペナルティは合計35秒となった。

    ハースのチームメイトであるニコ・ヒュルケンベルグは7位でフィニッシュし、チームとして2ポイントを獲得した。マグヌッセンは、シーズン序盤にジェッダで行われたサウジアラビアGPと同様、ヒュルケンベルグを前に出すために車列から守ろうとしたと説明した。

    「すべてのペナルティは当然のものだった。それは間違いない。けれど、僕はまたゲームをしなければならなかった」とマグヌッセンはスプリントレース後にSkyに語った。

    「レース序盤、僕はニコの後ろのとても良い位置にいた。レース序盤はポジションを上げて8番手まで上がった。ニコのDRSもあり、ルイスからうまく守ったいたし、ペースも良かった」

    「でも、その後、ニコがシケインをカットしてしまったことで、僕はDRSを失ってしまった。 ニコは僕にDRSを返すことができたはずだ。 そうすれば僕たちは簡単に7位と8位になれたはずだからね。その代わり、僕はルイスにとても弱かったし、狂ったように彼と戦い始めました。」

    マグヌッセンは、このスプリントレースを通して、あのようなレースをすることに喜びを感じなかったと認めた。

    「ジェッダでやったようなギャップを作り、愚かな戦術を使わなければならなかったけど、そんなことはやりたくない」とマグヌッセンは語った。

    「でも、最終的にはチームプレーヤーとして自分の仕事をしたし、ニコがポイントを獲得したのは、僕が彼のためにギャップを作ったからであり、ルイスと角田は彼を捕まえることができなかった。まったく僕の好きなレースのやり方ではないけれど、今日は仕方なかったんだ」

    マグヌッセンはペナルティの結果、スーパーライセンスのペナルティポイントを受ける可能性が高い。現在5ポイントで、自動レース禁止となる12ポイントまであと半分に迫っている。

  • ケビン・マグヌッセン ハースF1残留が最優先「やり残した仕事がある」

    ケビン・マグヌッセン ハースF1残留が最優先「やり残した仕事がある」

    ケビン・マグヌッセンは、来シーズンもハースでF1にとどまることが最優先であり、チームとは 「やり残した仕事」があると考えていると語った。

    マグヌッセンとハースF1チームとの関係は2017年までさかのぼり、2021年はサイドラインで過ごしたものの、2022年シーズンを前にチームに復帰した。

    マグヌッセンは2024年いっぱいで契約が切れるが、ハースは以前から安定を好んでおり、ザウバーに移籍するニコ・ヒュルケンベルグの離脱が目前に迫っていることで、彼の残留の可能性は表向きには高まっている。

    「正直なところ、来年はまた僕とニコの2人になると思っていた。その可能性は高いと思っていた」とマグヌッセンは語った。

    「彼がザウバーとアウディでチャンスをつかんだのは明らかだし、彼の成功を祈っている。僕たちは今年も集中し、楽しみながら、チームとして今年達成した進歩を続け、できれば今年以降もそれを続けていきたい」

    マグヌッセンはハースに残ることが「最も可能性の高い選択肢」であることに同意し、現在の状況について詳しく説明した。

    「ここにはまだやり残した仕事があるように感じている。僕はここに何年もいるけど、まだ見ぬポテンシャルがあるような気がしているんだ」とマグヌッセンは語った。

    「今、僕たちが持っているポテンシャルを発揮するための、より良い土台を築きつつあると感じている」

    「ハースにはすごく才能のある人たちがいて、それは初日からそうだった。当初、人々は僕たちがフェラーリのコピーをしているだけだと思っていたし、僕たちのことをあまり評価していなかった」

    「僕たちはただコピーしているだけではなく、自分たち独自のことをやっているということをこれまで何度も示してきたと思う。そして今年はどちらかというとフェラーリ以外の誰かをコピーしているのではないかと思う。僕たちはレッドブルをコピーしている。他のみんなもそうだよね! ここには多くの才能があり、実現したいと思っているポテンシャルがたくさんある」

  • 角田裕毅の方に「過失」とハースF1代表の小松礼雄がマグヌッセンを擁護

    角田裕毅の方に「過失」とハースF1代表の小松礼雄がマグヌッセンを擁護

    ハースF1のチーム代表である小松礼雄は、F1中国GPで角田裕毅に追突してケビン・マグヌッセンに科せられたペナルティは「正当」ではなかったと考えている。

    マグヌッセンは最初のセーフティカーピリオド後のリスタート時にRBのライバル、角田裕毅に接触したとして10秒のタイムペナルティを科せられた。

    ターン6の立ち上がりでマグヌッセンはオーバーステアに陥り、角田裕毅のマシンの右リアタイヤに接触。角田はスピンし、マシンに生じたダメージにより、そのままリタイアを余儀なくされたが、マグヌッセンは何とか走り続けた。

    スチュワードはマグヌッセンにインシデントの「主な責任」があると認定し、10秒のタイムペナルティを科した。

    小松礼雄は、単なるレースシングインシデントだったと考えており、ペナルティは厳しすぎると考えている。

    「正当化できるものではないと思います。単なるレースインシデントだと思います」と小松礼雄は語った。

    「彼は角田をコースアウトさせたわけではありません。彼はターン6のイン側に飛び込み、エイペックスに到達し、角田はワイドになり、彼はスペースを残していましたが、角田は徐々に戻ってきました」

    「彼はコースアウトしないので、『戻ってきた』という定義は間違っているかもません。しかし、ケビンが全面的に悪いわけではない。私にとっては最低でも五分五分です」

    「どちらかといえば、角田のほうに過失があると思います。正直なところ、彼は角田の方にターンインしたわけでも何でもない。彼はインに飛び込んでエキペックスに達し、スナップはしていましたが、クルマの向きが変わったわけではない。角田をコースアウトさせたわけでもありません」

    「彼にはまだスペースが残っている。それなのになぜペナルティなのか?」

    小松礼雄は、ペナルティを控訴できないものの、判定に納得がいかないため、チームはレースディレクションに説明を求めると語った。

    ペナルティを受けて16位でレースを終えたマグヌッセンは、事故を避けるために他にできることは何もなかったと感じた。

    ペナルティを受け、16位でレースを終えたマグヌッセンは、このアクシデントを避けるために他にできることはなかったと考えている。

    「分からない。彼が非常にワイドに走ったように僕には見えた。そして彼はとにかくそこで粘った。僕はある意味ローテーションに固定されていた。本当にそれ以上何もできなかった。でも、でも、ペナルティと判断された。だから仕方ない」

    「できることはやったと思う。接触したときはアウト側に車幅があった」

    「だから、お互いに少し読み違えただけだと思う。見直す必要がある。でも、僕にとってはレーシングインシデントだったのかもしれない」

  • ストロールとマグヌッセンは「馬鹿げたお粗末なドライビング」と元F1王者

    ストロールとマグヌッセンは「馬鹿げたお粗末なドライビング」と元F1王者

    F1中国GPでの事故により、ケビン・マグヌッセンとランス・ストロールにペナルティポイントが与えられた。元F1王者のニコ・ロズベルグは「本当にばかげたお粗末なドライビング」と非難した。

    ハースとアストンマーティンのドライバーは、日曜日の上海でのレースでの別々の衝突で過失があると裁定された。

    ストロールはセーフティカー導入後の再スタート直後に、前を行く遅いクルマに不意を突かれたのか、遅めのブレーキングを行った。

    フェルナンド・アロンソ(アストンマーティン)の後方では、オスカー・ピアストリ(マクラーレン)とダニエル・リカルド(RB)が特にスローペースを強いられた。ストロールはタイヤを温めようとしていたようで、リカルドの後方に激突し、リカルドのマシンは宙に浮いた。

    その後、リカルドはディフューザーのトラブルでリタイアし、ピアストリも同じアクシデントによるダメージを負ったまま完走した。

    ストロールはチーム無線でリカルドのブレーキングを「バカ」呼ばわりしたが、10秒のタイムペナルティを科せられ、ピットでこれを消して16位でフィニッシュした。ペナルティポイントも2点与えられ、合計5点となった。

    ニコ・ロズベルグはSky Sportsでこのアクシデントを評価した: 「不運な集団走行だった。みんなアグレッシブすぎたし、リスタートで熱くなりすぎていた」

    「フェルナンドがロックしてしまった。すべてを束にしたのはアロンソだ。彼はもっとスピードを落とさなければならなかった。コンチェルティーナ効果だった」

    「彼らはみな、行く気満々だった…」

    しかし、FIAは「スチュワードはポジショニング/マーシャリングシステムのデータ、ビデオ、タイミング、車載映像の証拠を検討し、18号車(ストロール)がターン14で3号車(リカルド)と衝突したと判断した」と裁定した。

    「セーフティカーピリオド終了間際、各車は再スタートに向けてゆっくりと走行していた。18号車の前のクルマはコーナー進入のために減速し、さらに前のクルマの集団のペースに合わせようとした。その後、18号車は3号車と接触した」
    「18号車は前方車両、特に3号車のペースを予測し、それに合わせてブレーキをかけるべきであったと判断した」

    「そうしていれば衝突は避けられただろう。したがって、最終的に3号車がリタイアを余儀なくされた衝突事故は18号車に大きな責任がある」

    その後、ハースのマグヌッセンがRBの角田裕毅を追い抜こうとしたが、オーバーステアになり彼に突っ込んでしまった。角田はスピンしてリタイアとなった。

    マグヌッセンには10秒のタイムペナルティが科せられ、15位でフィニッシュした。

    ロズベルグは「ケビン・マグヌッセン、あれはマジでバカバカしい」と批判。「あれはよくなかった」

    「とてもアグレッシブだったし、あまりにも不必要だった」

    「裕毅には何もできない。あれだけのスペースがあっても、角田にできることは何もなかった」

    「角田はどこから来たんだ?何マイルも離れている!そして、彼をノックアウトした」

    「あれは良くなかった。お粗末なドライビングだった」

    FIAは「スチュワードは、ポジショニング/マーシャリングシステムのデータ、ビデオ、計時、テレメトリー、チーム無線、車載ビデオの証拠を検討し、20号車(マグヌッセン)がターン6で22号車(角田)と衝突したと判断した」と裁定した。

    「20号車はコーナーに飛び込み、ブレーキングが遅れ、コーナー出口で22号車と衝突した。22号車は接触後にリタイアした。衝突の主な原因は20号車にあることが判明した」

    テッド・クラヴィッツはレース中盤、ピットレーンから次のように報告した。「フロントウイングのやんちゃ坊主、マグヌッセンが復帰した。

    「しかし、ストロールはブレーキが完全に壊れてしまった。彼らが車を修理しようとして、彼は1分かそれ以上を費やした」

    「彼らはノーズを取り外すことができなかった。彼らは最終的にそれをやり遂げた。ようやくランスが合流した」

  • マグヌッセン F1中国GP決勝 「角田裕毅はコーナーでミスをしたと思った」

    マグヌッセン F1中国GP決勝 「角田裕毅はコーナーでミスをしたと思った」

    ケビン・マグヌッセンは、2024年F1第5戦中国GPの決勝を15位でフィニッシュ。角田裕毅との追突について語った。

    レース中盤のセーフティカー明けのリスタートで、マグヌッセンはターン6でイン側のはるか後方から角田裕毅をアウトブレーキングしようとしたが、コーナー出口でわずかにアウト側にスライドし、角田の右後輪に接触した。

    角田裕毅は「自分がどこで終えられていたかを考えるととても悔しい。特に彼に多くのスペースを残してしたからね。とてもイライラしている」と苛立ちをあらわにした。
    しかし、ケビン・マグヌッセンは逆の見方をした。角田裕毅がコーナーのエイペックスで彼に多くのスペースを与えていたため、角田がミスを犯したと考えていた。

    「僕には、角田がかなりワイドに進入したように見えたし、その後、彼がターンして、僕は回転に巻き込まれた」

    「僕にできることは何もなかった」

    マグヌッセンはレースシングアクシデントを訴えたが、スチュワードは異なる見解を示し、10秒のタイムペナルティと2ポイントのペナルティを科した。

    レーススチュワードは、マグヌッセンがコーナー進入でブレーキングを遅らせていたことを指摘し、ビデオ録画とGPSデータを引用して、過失は主にマグヌッセン側にあるという結論に達した。

    ケビン・マグヌッセン F1中国GP ハースF1チーム

    レース全体を総括したマグヌッセンは「正直に言うと、今日は本当に僕たちの日ではなかった」と語った。

    「昨日の予選が悪かったから17番手スタートになってしまったけど、今日はその結果がモロに出た。挽回できるときもあるけど、今日はそれができなかった」

    「1ストップ戦略を試みたけど、ハードのデグラデーションが高すぎたので変えざるを得なかった」

    「新しいハードラバーでコースに出たとたん、裕紀とのアクシデントでパンクしてしまい、ミディアムに交換するためにもう一度ピットインしなければならなかった。望んではいなかったけど、いずれにしろ事実上1ストップをやらざるを得なかった」

    「でもクルマの調子は良かったし、ペースもそこそこあるようだ。スプリント予選と週末初めのスプリントレースでもそうだった」

  • ケビン・マグヌッセン F1日本GP展望 「ファンカルチャー自体が経験」

    ケビン・マグヌッセン F1日本GP展望 「ファンカルチャー自体が経験」

    ケビン・マグヌッセン(ハースF1チーム)が、2024年F1第4戦日本GPの展望を語った。

    「鈴鹿はクラシックのひとつ。ドライビングの面では、おそらく一年を通して最もドライビングを楽しめるレースのひとつだろう。理論上、鈴鹿は僕たちにあまり適してはいないように見えるけど、それでも去年よりはマシンの基盤が整っていると思う」とマグヌッセンはコメント。

    「予選がうまくいかなくても、いいレースができることを願っている。それは確かな希望だ」

    また、日本のファンについて「日本のファンはユニークだし、ファンカルチャーも違う。それ自体がいつも経験になる」とマグヌッセンは語った。

    ケビン・マグヌッセン F1 日本GP

  • ケビン・マグヌッセン F1オーストラリアGPのデビュー戦表彰台から10年

    ケビン・マグヌッセン F1オーストラリアGPのデビュー戦表彰台から10年

    ハースF1チームのケビン・マグヌッセンは、F1初レースで表彰台を獲得してからの10年間を振り返り、再び登壇するのに10年も待ち続けていることを「悔しい」と認めた。

    2014年にメルボルンでマクラーレンからデビューしたマグヌッセンは、優勝したニコ・ロズベルグと当時のレッドブルのダニエル・リカルドに次ぐ3位でフィニッシュし、F1界を驚かせた。リカルドは後にレース失格となり、マグヌッセンは2位に昇格した。

    マクラーレンのデビュー戦で表彰台に上ったマグヌッセンは、後に7度のワールドチャンピオンに輝くルイス・ハミルトンが2007年に達成した偉業を模倣した。しかし、ハミルトンがその後197回の表彰台を記録したのに対し、マグヌッセンはアルバート・パークでの運命の日以来、表彰台に上がれていない。

    10年後に同じサーキットで話したマグヌッセンは、この事実を悔しいと認めた。

    オーストラリアGP前の記者会見で、2014年の表彰台獲得をどう振り返ったか尋ねられたマグヌッセンは「そんなに考えていないよ!すごく久しぶりで、まるで遠い昔のことのように感じるよ」と語った。

    ケビン・マグヌッセン F1 オーストラリアグランプリデビュー戦でF1初表彰台を獲得し、ピットレーンで歓声を浴びるマグヌッセン。

    「あれからいろいろなことがあった。初レースで表彰台に上れたことは誇りに思うし、同時に10年間も表彰台に上れなかったことはとても悔しい」

    「だから複雑な気持ちだ。でも素晴らしい週末だったし、ここに来るたびにあの感覚が戻ってくる。F1での初レースは、どこでゴールしても特別なものだ。最初の週末で表彰台に上れたのは本当にうれしかったし、たくさんの思い出ができた」

    一方、木曜日の記者会見にはリカルドも同胞のオスカー・ピアストリとともに出席し、2人はどちらが先にアルバート・パークの表彰台に上がるかと質問された。

    オーストラリアグランプリリカルドは2014年の失格前の記録を塗り替えることを熱望していた。

    リカルドは2014年に表彰台を祝ったが、記録簿にはそのことは記されていない。

    「10年前、実際にそれが起こった。僕はその上に立っていた!」リカルドは語った。

    「待ってみるしかない。もちろん、僕らにとっても、どのドライバーにとっても、ホーム表彰台に立つことは夢なんだ。でも僕らがそこにたどり着くには、おそらく昨年のようなレースが必要だろうね。でも、ベストを尽くすよ」

    「表彰台に上がるには、2人とも幸運が必要だと思う」とピアスは皮肉交じりに付け加えた。「でも、とても特別なものになるだろうね」

  • マグヌッセン F1サウジアラビアGP決勝「本当の戦いはコンストラクターズ」

    マグヌッセン F1サウジアラビアGP決勝「本当の戦いはコンストラクターズ」

    ケビン・マグヌッセン(ハース)は、2024年F1第2戦サウジアラビアGPの決勝を12位でフィニッシュした。

    すでに10秒ペナルティを受けていたマグヌッセンは、角田裕毅(RB)をコース外から強引にオーバーテイクして再び10秒ペナルティを受けるも、その後、1周当たり最大で2秒はペースを落として後続を抑え、セーフティカーでピットインしていなかったチームメイトのニコ・ヒュルケンベルグのためにギャップを築いた。

    「ペースは良かったけど、残念ながら2つのペナルティを受けてしまい、もちろん僕にとって素晴らしい日ではなかったけど、ニコがピットインするまでのギャップを作るために後続の全員を抑えることができたので、それを挽回できたと思う」とケビン・マグヌッセンはコメント。

    「今はチャンピオンシップを争っているわけではないので、本当の戦いはコンストラクターズ選手権にある。2戦連続でペースがいいことを証明できた」

    ケビン・マグヌッセン ハースF1チーム サウジアラビアGP