カテゴリー: 小林可夢偉

  • 小林可夢偉:F1モナコGPプレビュー

    小林可夢偉:F1モナコGPプレビュー

    小林可夢偉が、F1モナコGPへの意気込みを語った。

    小林可夢偉 (ザウバー)
    「モナコは非常に素晴らしいサーキットだと思うし、あそこでレースをするのはとても刺激的です。去年は僕たちにとってとても難しいレースになってしまいましたが、今年は違ってくると思います。僕たちはマシンの低速コーナーにかなり取り組んできたし、良いパフォーマンスを発揮できることを期待しています」

    「あそこでは3回レースをしています。GP2で2回、そして去年初めてF1でレースをしました。オーバーテイクはまだとても難しいと思いますが、今はリアウイングシステムがあるのでチャンスがあるかもしれません。でも、決してわからないし、危険かもしれません。あそこに住んでいるドライバーは減税を受けられるのでそれも助けになると思います!」

  • ザウバー:小林可夢偉が4戦連続でポイント獲得! (F1スペインGP)

    ザウバー:小林可夢偉が4戦連続でポイント獲得! (F1スペインGP)

    ザウバーは、F1スペインGPの決勝レースで、セルジオ・ペレスが9位、小林可夢偉が10位でフィニッシュし、今季初のダブル入賞を果たした。

    14番グリッドからスタートした小林可夢偉だが、オープニングラップでタイヤがパンクして最下位まで順位を落とす。その後、プライムタイヤでのロングスティントに耐えた小林可夢偉は、オプションタイヤに履き換えたレース後半に他ドライバーとのタイヤの違いを生かしてオーバーテイクを連発。10位でフィニッシュし、見事4戦連続となるポイント獲得を成し遂げた。

    チームメイトのセルジオ・ペレスもF1初ポイントとなる9位入賞。ザウバー今季初となるダブル入賞を達成した。

    小林可夢偉 (10位)
    「今日は1周目に大きくタイムを失ってしまいました。スタート直後はグラベルに押し出されたし、その後は他車に接触されて左リヤタイヤがパンクしてしまった。そのためピットインを余儀なくされ最後尾までポジションを落としただけでなく、ソフトタイヤのいいセットを失うことになってしまった。ハードタイヤでかなり長い周回を走らないといけませんでしたが、決して簡単ではなかったです。ただレース全体のペースとしては問題なかったと思います。これで4レース連続でポイントを獲得できたのは嬉しいですし、チームとしてもいい方向に向いていると思います」

    セルジオ・ペレス (9位)
    「今日はタフなレースだたし、激しいポイント争いだった。それを成し遂げられて本当に嬉しく思っている。F1初ポイントは僕にとってもちろん特別なことだし、可夢偉もポイントを獲得したのでチームにとっても良いことだ。チームは本当に良いレース戦略をとったし、ピットストップでも完璧な仕事をしてくれた。今日がシーズンのターニングポントだと感じている。これからもっと多くのポイントを獲っていきたい」

    ジェームス・キー (テクニカルディレクター)
    「決勝レースはいろいろな意味で難しいスタートだったが、とくにふたりのドライバーの素晴らしい働きで2台入賞とうまく挽回することができた。スタート直後から受難続きで、1周目に可夢偉はいきなりコース脇の芝生に押し出されただけでなく、パンクまであった。そのため1周目の終了時にピットにもどり、最後尾までポジションを落としてしまった。そこからカムバックしてポイントを獲得出来たのは彼の素晴らしい仕事のおかげだ。たしかに前戦トルコでも同じような結果を導いてくれているが、今回はタイヤのアドバンテージはまったくなかった。セルジオもよくドライブしてくれた。早めにピットインしてハードタイヤで攻めた後、2セットのソフトタイヤを使って、ライバルに追いつき彼らをオーバーテイクしてくれた」

    関連:F1スペインGP:優勝はセバスチャン・ベッテル、小林可夢偉10位!

  • あびる優、小林可夢偉をキスで応援

    あびる優、小林可夢偉をキスで応援

    小林可夢偉との交際が報じられているあびる優が、F1スペインGPが開催されているバルセロナに同伴して小林可夢偉を応援している。

    ここ2戦はパドックを訪れていなかったあびる優だが、今回のスペインGPでは久々に現地を訪れて小林可夢偉を応援している。

    だが、小林可夢偉は予選Q2で敗退して14番手。

    スイスの Blick は、アタックラップでエイドリアン・スーティル(フォース・インディア)に引っかかったことを可夢偉とエンジニアの戦略ミスだと指摘し、「ガールフレンドの優のキスも役に立たず」との見出しで予選前にあびる優が小林可夢偉にキスをしている写真を紹介した。

    予選を終えた小林可夢偉は「新品のソフトタイヤを履いていた最後のラップで、僕の前にいたフォースインディアに何かトラブルが起きたようで、彼はターン10でミスを犯した。そこで僕のアタックは終わってしまいました。新しい空力パッケージがうまく機能していただけに残念です」とコメント。

    「マシンに満足していたので残念だけど、明日のレースにとっては重要なことです」とレースでの挽回を誓った。

    小林可夢偉にキスするあびる優

  • ザウバー:小林可夢偉は14番手 (F1スペインGP予選)

    ザウバー:小林可夢偉は14番手 (F1スペインGP予選)

    ザウバーは、F1スペインGPの予選で、セルジオ・ペレスが12番手、小林可夢偉が14番手だった。

    小林可夢偉 (14番手)
    「新品のソフトタイヤを履いていた最後のラップで、僕の前にいたフォースインディアに何かトラブルが起きたようで、彼はターン10でミスを犯した。そこで僕のアタックは終わってしまいました。新しい空力パッケージがうまく機能していただけに残念です。クルマは確実に進化しているし、トップ10に入る充分なペースは持っていたと思います。ただ、レースでは僕たちは問題ないと思うし、スーパーハードタイヤを扱うのが難しいのはみんな同じです」

    セルジオ・ペレス (12番手)
    「最後のラップは特に問題はなかったけど、十分ではなかった。12番手はそんなに悪くはないし、レースにむけてとてもポジティブに感じている。でも、今日は新品タイヤでの走行がうまくいかなかった。マシンに満足していたので残念だけど、明日のレースにとっては重要なことだ。午前中と比較して多くのセットアップ変更を施したし、それらはうまく働いている」

    ジェームス・キー:テクニカルディレクター
    「我々にとって目指していたグリッドポジションを獲得できずフラストレーションが溜まる予選となってしまった。前回のレースのように明日のレースでは挽回したい。昨日から今日にかけてクルマのセッティング変更がうまくいき、特に可夢偉は午前中のニュータイヤでのパフォーマンスにかなりハッピーだった。彼のペースは予選でも充分戦えるものだったので、予選に向けて彼のクルマはほとんど変えることはなかった。一方、セルジオは少しバランスを改善する必要があったので予選前に少し手を加えた。午前中の走行を終えた時点で、昨日のペースをさらに速めることができていたので、予選第3セッション進出を賭けて戦えると思っていた。第1セッションはソフトタイヤでの1ランのみ。そして第2セッションではまずQ1で履いたタイヤを使っていいタイムを出した後、セッションの最後に新品のオプションタイヤでの1周アタックに出て行った。残念ながら、セルジオは僅差でトップ10に届かなかった。一方、可夢偉はほぼ半周も遅いクルマに引っかかってしまい、タイムを失ったので、中古のタイヤで出したタイムの14番手に終わってしまった」

    関連:F1スペインGP 予選:マーク・ウェバーがポールポジション!

  • ザウバー:小林可夢偉は9番手 (F1スペインGP初日)

    ザウバー:小林可夢偉は9番手 (F1スペインGP初日)

    ザウバーは、F1スペインGP初日のフリー走行で、小林可夢偉が9番手、セルジオ・ペレスが11番手だった。

    小林可夢偉 (9番手)
    「とても興味深い一日でした。午前中はエキゾーストのテストと新しい空力パーツの検証で忙しかったです。ただ、センサーが誤った情報を与えたのでピットに戻ったため、うまくラップをまとめる事ができませんでした。新しいスーパーハードコンパウンドは全く違うクルマを運転しているようなフ感覚です。すごく遅いんです。みんなにとって非常にトリッキーな状態になるでしょうから、決勝レースでは面白いタイヤ戦略が生まれるかもしれませんね」

    セルジオ・ペレス (11番手)
    「ポジティブな一日だった。エアロアップデートと新しいタイヤコンパウンドについて多くのことを学んでいた。ソフトコンパウンドと比較してかなり遅いので、もちろんレースではできるだけ多くソグトタイヤを使いたいね。これからたくさんのデータを分析しなければならないし、明日は予選パフォーマンスを改善して、適切なグリッドポジションを獲得したい」

    ジェームス・キー:テクニカルディレクター
    「今日は多くの新しいパーツをチェックして評価しなければならなかったので、チームにとって忙しい一日だった。非常にポジティブな一日となり、チームは素晴らしい仕事をしてくれた。フリー走行1回目は2台とも新しい空力パッケージだったし、さらに可夢偉はアウトボードエキゾーストも使ったので、彼の一番の目的は空力の評価だった。おかげでこのエキゾーストのさらに多くの重要で興味深いデータを得られたが、このエキゾーストを実戦に投入するかどうかは、まだ確証が持てていない。それ以外のパッケージは非常にうまく機能している。今日は特に大きな問題もない一日だったし、全体的なグリップレベルの向上も見られ、ニューパーツを使った状態でのバランスについてもドライバーもOKだ。メカニカルな面でもトルコに引き続きアップデートを継続しており、さらに進める事ができた。新パーツについては非常にポジティブだといえる。走行ペースもOKだが、非常に拮抗している。我々としてもトラックコンディションに100パーセント合わせ込めているわけではない。かなり暑いので、このコンディションで新品タイヤを履いた時のバランスを詰めなければならない。明日全力を出せるように今晩しっかりと仕事をしたい」

    関連:
    ・F1スペインGP フリー走行2回目:マーク・ウェバーがトップタイム
    ・F1スペインGP フリー走行1回目:マーク・ウェバーがトップタイム

  • 小林可夢偉:F1スペインGPプレビュー

    小林可夢偉:F1スペインGPプレビュー

    小林可夢偉が、F1スペインGPへの意気込みを語った。

    小林可夢偉 (ザウバー)
    「全チームとドライバーが冬季テストでバルセロナのサーキットを熟知しています。僕たちのクルマは2月と3月の段階では良さそうでした。次のグランプリ週末は、新しいパーツでのマシンセットアップに集中することが重要になりますし、アップデートによって予選とレースの結果を改善させなければなりません」

    「トラックは、高速コーナー、中速コーナー、低速コーナーの組み合わせが面白いです。比較的遅い最終セクターは、僕たちにとってチャレンジングかもしれません。これまで、特にこのサーキットはオーバーテイクが難しかったですが、Drag Reduction System によって刺激的なグランプリになると思います。可変リアウイングの使用はかなり慣れてきていると感じています。システムには満足していますし、スペインGPの観客にとっても良いと思います」

  • 小林可夢偉 「日本には長期的な支援が必要なんです」

    小林可夢偉 「日本には長期的な支援が必要なんです」

    小林可夢偉が、世界に向けて東日本大震災に見舞われた日本への支援を改めて呼びかけた。

    小林可夢偉は、F1ドライバーやチーム代表に呼びかけ、東日本大震災における被災者支援を目的にしたフォトアプリ「You are Connected」を発売。アプリケーションの販売によって得られた収益の全ては、日本赤十字社の「東日本大震災義援金」窓口を通し、被災地の支援にあてられる。

    「地震と津波の直後は、被害の状況に国際的に大きく注目が集まっていましたが、それ以降は別のニュースがヘッドラインを飾るようになりました」と小林可夢偉はコメント。

    「しかし、日本の被害は非常に深刻で、損失やダメージを回復するには何年もかかるでしょう。日本の人々は長期的な支援を必要としています。

    「協力してくれたF1の仲間たち全員に感謝しています。できるだけ多くの人に僕たちのe-bookを購入していただけることを願っています」

    You are Connectedは、全F1ドライバーとチーム代表からの日本語訳つきのメッセージ、F1マシン、日の丸を掲げたF1関係者の写真を収録。今後も随時更新が予定されている。

    発表後、小林可夢偉の所属するザウバーをはじめ、メルセデスGP、レッドブル、ロータス・ルノーGP、チーム・ロータス、ヴァージンをはじめ、多くのF1関係者が世界中に向けてこのアプリの情報をTwitterやFacebookなどを通して拡散させている。

    You are Connected

    You are Connected - IGNITION INC LTD

    ・価格:¥115
    ・リリース:2011/05/03
    ・バージョン: 1.0.0
    ・サイズ : 160 MB
    ・言語: 英語
    ・販売業者 : IGNITION INC LTD
    (C) IGNITION,

    条件: iPhone、iPod touch および iPad 互換 iOS 3.2 以降が必要

  • 小林可夢偉、東日本大震災チャリティーアプリをリリース

    小林可夢偉、東日本大震災チャリティーアプリをリリース

    小林可夢偉は、東日本大震災における被災者支援を目的にしたアプリ「You are Connected」をリリースした。

    「You are Connected」は、小林可夢偉がF1チーム代表とF1ドライバーからの賛同を得て、写真撮影とメッセージ執筆に応じて貰ったデジタルブック・アプリケーション。全ての写真は熱田護氏が撮影した。

    アプリケーション制作にはFOTA (Formula One Team Association)、GPDA (Grand Prix Drivers Assosiation) のアレクサンダー・ヴルツ、ペドロ・デ・ラ・ロサ、ルーベンス・バリチェロをはじめ、開幕直前直後の本当に忙しい合間を縫って、ドライバーとチーム代表の写真撮影とメッセージ執筆のための時間に各チームのプレス担当者が協力。

    このアプリケーションの販売によって得られた収益の全ては、日本赤十字社の「東日本大震災義援金」窓口を通し、被災地の支援にあてられる。

    You are Connected

    You are Connected - IGNITION INC LTD

    ・価格:¥115
    ・リリース:2011/05/03
    ・バージョン: 1.0.0
    ・サイズ : 160 MB
    ・言語: 英語
    ・販売業者 : IGNITION INC LTD
    (C) IGNITION,

    条件: iPhone、iPod touch および iPad 互換 iOS 3.2 以降が必要

  • 小林可夢偉 「パンクがなければ7位になれた」

    小林可夢偉 「パンクがなければ7位になれた」

    小林可夢偉が、最後尾から10位入賞を果たしたF1トルコGPの週末を振り返った。

    金曜日の午前中はウェットコンディション。今シーズン初めてウェットタイヤでのセッションとなった。

    「金曜日の午前中は今シーズン初めてのウエットセッションだったんですが、いろんなとこでアクアプレーニングするし、ちょっと縁石にあてただけでもすぐにフラついたり、濡れた路面はかなり滑って危なかったですよ」と小林可夢偉はコメント。

    「ただ、ウエットタイヤ自体は全然問題なくて、レースでも使えるかなと感じてました」

    しかし、午後にはマシントラブルが発生し、小林可夢偉はマシンセッティングに苦しむことになる。

    「午後からはドライセッションになって、プライムタイヤをチェックしたあとオプションタイヤで出て行ったら、油圧漏れでギヤボックスに問題が起きたんです」

    「ガレージで直してもらって燃料を積んでいったので、結局ガソリンが軽い状態のタイムアタックはできなかったんですよね。だから、実際に自分がどのくらいの位置にいるのかというのは分からなかったですね。セットアップもあまりできていませんでした」

    一夜明け、クルマのセッティングを進めた小林可夢偉だが、引き続きマシンセッティングを模索していた。

    「土曜日の午前中はいろいろクルマをいじってみたら、完全に変な方向に変えすぎていて、よく分からないまま終わってしまったので、予選前にクルマを金曜日に近い状態に戻していたんです」

    迎えた予選。小林可夢偉をセットアップ確認のために真っ先にコースインするもアタック1周目で突然エンジンが止まり、予選を戦うことができなかった。

    「予選の第1セッションが始まって真っ先にコースインしたのは、そのセットアップを確認しようと思っていたんですが、アウトラップが終わって計測ラップに入ったバックストレートの途中で突然エンジンが止まってしまいました。なんとか惰性でピットを目指したんですけど、ピットレーンの入り口で止まってしまって、マーシャルに押されて戻ってきて、クルマから降りました」

    「燃料系のトラブルだったので、結局自力でピットに戻ってきていても、交換するのに3〜4時間かかるそうなので、どちらにしてもアタックには出られませんでした。まあ年間19レースを戦ったら、こんな不運もありますよ」

    しかし、予選を走らなかった小林可夢偉には3セットの新品タイヤが余った。

    「その分決勝レースでは新品のオプションタイヤを3セット使えるし、とにかく全部使って追い上げようと気持ちを切り替えました。とにかく楽しいレースができればと思っていました」

    順調にポジションをあげていった小林可夢偉だが、レース中盤にセバスチャン・ブエミと接触。それが原因でリアタイヤをパンクさせてしまった。

    「ブエミが当たったときは僕の方が前に出ていたと思うんですけど、その時は右リヤタイヤがパンクした感じではなかったんです」

    「でもストレートを過ぎたあたりで、とつぜん右リヤがガクンとなって、『あ〜、パンクしてた!!』って分かったんです。そこからほぼコース1周をクルマがガクンガクンなりながら、なんとかピットに戻ってきました」

    「ピットレーンの入り口の左カーブでは、もう全然曲がってくれなくて必至にクルマの向きを変えてました。タイヤがパンクしていても通常のラップタイムよりもプラス10秒ぐらいのロスで回って来れたので、僕としてはこの周がベストラップですね(笑)」

    パンクにより、ピットインのタイミングが早まったことが、小林可夢偉のレースに影響を与えた。

    「ただ、予定より早くタイヤを交換することになったので、次のタイヤ交換のタイミングも前倒しになって、最後のスティントも4周くらい長く走らなければならなくなったんで、影響は大きかった」

    「オーバーテイクもできたし。レースとしては楽しめましたが、あのパンクさえなければ7位にはなれたと思うんですよね。だから正直悔しいです。去年もハンガリーGPで最後列からスタートしてポイントを獲ってますから、今回特別なことをしたという気持ちはないです」

    「次のバルセロナにはアップデートが入るんですが、どれだけ効果を見せてくれるか楽しみにしています」

  • ザウバー:小林可夢偉が最後尾から10位入賞 (F1トルコGP)

    ザウバー:小林可夢偉が最後尾から10位入賞 (F1トルコGP)

    ザウバーは、F1トルコGPの決勝レースで、小林可夢偉が10位、セルジオ・ペレスが14位だった。

    小林可夢偉 (10位)
    「今日はとても楽しかったですね。レースを本当に楽しみました。去年のハンガリーよりもオーバーテイクが簡単に感じました。レースの前にペーター(ザウバー) に今日はポイントを獲ると約束していたんです。セバスチャン・ブエミをオーバーテイクするときに彼と接触してパンクしたため、タイムを大きくロスしたので 1ポイントしか獲れませんでした」

    「あれがなければ7位でフィニッシュしてもっとポイントが獲れていたと思います。クルマは素晴らしかったし、チームもいい戦略を用意してくれたので、彼らに感謝したいです。最後のスティントは20周もありタイヤを労るために少し気をつけなければなりませんでしたが、それもう まくいきました」

    セルジオ・ペレス (14位)
    「今日、僕たちには良いペースがあったし、初ポイントを獲得するチャンスがあった。1周目に起こったことは本当に残念だ。パストール・マルドナドが僕の前でかなりハードにブレーキングして、彼との接触を避けることができなかった。フロントウイングを壊してしまい、ピットインしなければならなかった。それ以外ではタイヤの管理がかなり難しかった。実際、両方のコンパウンドで苦労した。でも、マシンは本当に良かった。予選パフォーマンスを改善するためにチームとの作業を続けていくつもりだ」

    ジェームス・キー:テクニカルディレクター
    「なんとイベントが多いレースだったことか!ドライバーふたりとも素晴らしい走りだった。クルマは間違いなく予選の状態よりも良く、ドライバーも最大限を引 き出してくれた。2台とも入賞して、もう少し上位でフィニッシュできなかったのが本当に残念だった。セルジオは1周目にフロントウイングを壊してしまい、戦略を変えて隊列の最後尾に下がるしかなかった。可夢偉は第2スティントの終盤にタイヤのパンクがあり、ポジションを落としてしまった。本当に残念だが、 たりのグリッド位置を考えると、1ポイントを獲得できたので不満を言うことはできない。可夢偉が24番グリッドからスタートして10位でフィニッシュしたのは彼のレース能力の賜だろう。次のバルセロナでは車体のアップグレードを投入するので、これからも引き続き毎戦ポイントを獲得していく助けになることを祈っている」

    関連:F1トルコGP:優勝はセバスチャン・ベッテル、小林可夢偉10位!