小林可夢偉は、F1韓国GPの決勝レースをリタイアで終えた。
小林可夢偉は、オープニングラップでジェンソン・バトンとニコ・ロズベルグに挟まれるカタチで両者と接触。バトンとロズベルグは即時リタイアした。
ピットインしてレースを続けていた小林可夢偉には、ドライブスルーペナルティが科せられたが、最後尾でレースを続行。
しかし、クラッシュによるダメージが酷く、小林可夢偉は18周目にクルマをピットに入れてリタイアした。

小林可夢偉は、F1韓国GPの決勝レースをリタイアで終えた。
小林可夢偉は、オープニングラップでジェンソン・バトンとニコ・ロズベルグに挟まれるカタチで両者と接触。バトンとロズベルグは即時リタイアした。
ピットインしてレースを続けていた小林可夢偉には、ドライブスルーペナルティが科せられたが、最後尾でレースを続行。
しかし、クラッシュによるダメージが酷く、小林可夢偉は18周目にクルマをピットに入れてリタイアした。

小林可夢偉が、13番手で終えたF1韓国GPの予選を振り返った。
順調にQ2まで進んだ小林可夢偉だったが、Q2の最終アタック時にダニエル・リカルド(トロ・ロッソ)がストップしてイエローフラッグが提示。
そこまでは順調にタイムを刻んでいた小林可夢偉だが、タイムを更新することができず、13番手で予選を終えた。
韓国GP予選、13位と・・・実際Q3には簡単に入れたんですけども、イエローでタイムを上げることができなくて、残念ながら落ちてしまいました。それまではコンマ5ぐらい上がっていたので、問題なくQ3に入れてたんで、それができなくてちょっと悔しいですが、明日しっかりタイヤも残っているので、うまく戦略とレースペースも良かったので、そこを利用して明日しっかり戦いたいと思います。できるだけポイントを稼いで、とりあえずメルセデスの前に行くってことを目標に頑張ります。

ザウバーは、F1韓国GP 予選で、セルジオ・ペレスが12番手、小林可夢偉が13番手だった。
小林可夢偉 (13番手)
「簡単にあとコンマ5秒は速いタイムを出せていましたが、黄旗が出たためスローダウンするしかなかった。すごく残念です。とくに予選第2セッションに向けてクルマを改善することができていましたから」
「予選第1セッションが始まってすぐオーバーステアに悩まされていましたが、セットアップの変更がうまくいきました。ともかく、このサーキットではオーバーテイクが可能ですし、レースはいつも違う展開になりますからね」
セルジオ・ペレス (12番手)
「Q3にかなり間近だったけど、最終セクターでイエローフラッグによって減速しなければならなかったので、もちろん残念だ。レースのために新品タイヤをセーブできたのはポジティブなことだ。いずれにせよ、望んでいた範囲でフリープラクティスでロングランができていないので、面白いレースになるだろう」

ペーター・ザウバーは、2013年のドライバー候補がエステバン・グティエレスとニコ・ヒュルケンベルグだという報道を基本的に認めた。
セルジオ・ペレスはマクラーレンに移籍するが、テルメックスはザウバーのスポンサーを継続するとしており、テルメックスが支援するエステバン・グティエレスがシートを獲得する可能性は高い。
小林可夢偉は、2013年のシートのためにスポンサーを持ち込むことを要請されており、来季のシートが未確定であることを認めている。
ペーター・ザウバーと親しい Blick のロジャー・ブノワは、来季のザウバーのドライバー候補はエステバン・グティエレスとニコ・ヒュルケンベルグが有力だと報じている。
それに対し、ペーター・ザウバーは「Blickは全ての候補者を挙げたと思う。あれ以上の候補者はいない」と同紙に述べた。

小林可夢偉が、F1韓国GPに特別なペイントが施されたヘルメットを持ち込んだ。
“KAMUI THEATER”と題されたこのヘルメットは、F3、GP2時代を含めた小林可夢偉のこれまでのキャリアが、デフォルメされたキャラクターで描かれている。頭頂部には、フェルナンド・アロンソ、キミ・ライコネン、ミハエル・シューマッハ、ジェンソン・バトン、ルイス・ハミルトン、そしてルーベンス・バルチェロが描かれている。


小林可夢偉が、F1韓国GP 初日のフリー走行を振り返った。
小林可夢偉は、FP1とFP2ともに14番手タイムでセッションを終えた。
まだ軽い燃料の状態に手こずっていると語っている小林可夢偉だが、予選にむけてのセッティングには手応えを掴んでいるようだ。
今回、韓国GP。練習が終わりました。あんまり、いつも金曜日、最近は良くはないんですが、なんとか明日に向けてまず一歩いい感じでいけるように、明日にむけてはしっかりセッティングしました。明日、どうなるかわかんないですけど、しっかり予選で前にいけるよう頑張って、レースペースは良かったんで、そこらへん、プラスにポジティブにとって戦いたいと思います。

ザウバーは、F1韓国GP初日のフリー走行で小林可夢偉が14番手タイム、セルジオ・ペレスが15番手タイムだった。
小林可夢偉 (14番手)
「今日は僕のクルマで非常に大きなプログラムを走行しましたが、まだ満足できる状態ではありません。燃料を積んだ状態は悪くはなさそうですが、燃料が軽い状態でかなり手こずっています。まずここからどう挽回するか探らないといけないですが、解決策は見つけられると思います」
セルジオ・ペレス (15番手)
「1回目のセッションはかなりうまくいったけど、2回目のセッションでは技術的な問題で多くの走行時間を失ってしまった。エンジンのパワーがなくなって、トラックにストップしなければならなかった。それでプログラムを完了させることができなかったし、まだどっちのタイヤコンパウンドでもロングランができていないので、僕たちがここで何ができるかを言うにはまだ早過ぎる。それでも残りの週末には自信を持っている」
関連:
・F1韓国GP フリー走行2回目:セバスチャン・ベッテルがトップタイム
・F1韓国GP フリー走行1回目:ルイス・ハミルトンがトップタイム

小林可夢偉が、F1韓国GPへの意気込みを語った。
先週末のF1日本GPで初表彰を獲得した小林可夢偉。来季の去就に注目が集まっているが、まずは結果を出すことが目標だと語る。
韓国では軟らかいタイヤが選択されているため、タイヤマネジメントも重要だと小林可夢偉は述べた。
今回は韓国GP。そのまま鈴鹿の流れでここに来たって感じなんですけど。このサーキット、コース自体はたぶんそんなに大きい問題はないと思うんですけども、気温が寒いのと、タイヤもスーパーソフトとソフトで結構軟らか目なので、タイヤがうまく持つセッティングを見つけないといけないかななんて思います。是非、鈴鹿の勢いを残したままここへ来て、ここでもいい流れで、次のインドに向けていきたいと思うので、ここでなんとかいい結果を出せて、ポイントもしっかり獲れるように頑張ります。

小林可夢偉は、2013年もザウバーのシートでF1に残るにはスポンサーが必要だと述べた。
F1日本GPで初表彰台を獲得した小林可夢偉は、中団以降のチームでは数少ない持参金ドライバーを持ち込んでいないドライバーのひとり。
セルジオ・ペレスは来年マクラーレンに移籍することが発表されているが、ザウバーはまだ2013年のドライバーについてコメントしておらず、チームの主要スポンサーであるテルメックの支援を受けるエステバン・グティエレスが有力候補に挙げられている。
小林可夢偉は、ザウバーでのシートを維持する、もしくは他で走るためにはスポンサーが必要になるだろうと述べた。
「もちろん、スポンサーは来年の助けになるかもしれませんが、現時点で僕にはここにいるためのスポンサーはいません」と小林可夢偉は韓国でコメント。
「他チームやここで走るためにスポンサーを探す必要があるのはとても変な感じです。現在、もちろんお金はとても重要ですが、基本的に僕は良いチームでトップドライバーのひとりでありたいです。F1にいたいですし、それが自分が若いときから夢見ていたことです」
「ドライバーはクルマやクルマに何ができるかについて考えるべきであり、それが仕事です。ですが、今はスポンサーの多さと彼らが持ち込むものによって複雑になっています。ドライバーはそうでなければなりません。来年もF1に留まろうとしてますし、残りのシーズンで僕がF1で何ができるかを示したいです」
小林可夢偉は、ホンダとトヨタがF1から撤退したことで、日本のスポンサーは枯渇したと述べた。
「日本の自動車メーカーがスポーツにいれば、それは素晴らしいことです。しかし、日本の自動車メーカーがF1にいなければ厳しいです。自動車メーカーは最も大きな企業のひとつですし、トヨタがF1にいたときには、パナソニックが彼らをサポートしていました。でも、彼らはトヨタとともに去りました」
2014年にレギュレーション変更によってホンダがF1に復帰するかもしれないとの噂については「(2014年またはそれ以降に)彼らが戻ってきてくれるのであれば、とても嬉しいですが、僕がまだここにいるかどうか様子を見てみるつもりです」
来年F1シートを失うことになればどのように感じるかと質問された小林可夢偉は「それは運命ですよね? そうなってしまったら『それがF1です』と言うしかないですね」

ザウバーは、小林可夢偉の母国で表彰台という結果が、日本企業がスポンサーとしてF1に参入することのきっかけになることを願っている。
小林可夢偉は、F1日本GPで自身初となる表彰台を獲得。フィニッシュ後は鈴鹿に“可夢偉コール”が巻き起こった。
だが、近年、鈴鹿サーキットの所有者であるホンダ、トヨタ、ブリヂストンがF1から撤退。それに伴う企業も去り、感動的なレースも地上波では放送されなかった。
ザウバーのモニーシャ・カルテンボーンCEOは「このような結果が企業の参入への新たな刺激になってくれることを願っています」とコメント。
「それはここでのレース、この国のF1にとって非常に重要なことです。今、彼らにはこんなに素晴らしいパフォーマンスを示せるドライバーがいるのですから」
小林可夢偉は2013年のシートがまだ確定しておらず、F1日本GPの2013年以降の契約についても不明なままとなっている。