ケータハムは、小林可夢偉とマーカス・エリクソンを2014年のF1ドライバーに起用することを発表。リーフィールドのファクトリーで行われたドライバー発表の模様を動画で公開した。
発表会では、チームオーナーのトニー・フェルナンデスが、リザーブドライバーに就任したロビン・フラインス、マーカス・エリクソン、小林可夢偉を紹介。最後に紹介された会場に入ってきた小林可夢偉とがっちりと握手を交わした。

ケータハムは、小林可夢偉とマーカス・エリクソンを2014年のF1ドライバーに起用することを発表。リーフィールドのファクトリーで行われたドライバー発表の模様を動画で公開した。
発表会では、チームオーナーのトニー・フェルナンデスが、リザーブドライバーに就任したロビン・フラインス、マーカス・エリクソン、小林可夢偉を紹介。最後に紹介された会場に入ってきた小林可夢偉とがっちりと握手を交わした。

小林可夢偉の2014年のケータハムでのF1復帰の発表を受け、F1日本GPを開催する鈴鹿サーキットを運営会社モビリティランドの曽田浩取締役社長がコメントを発表した。
2014年のF1グランプリに日本人ドライバーが戻ってくることになった。小林可夢偉のF1復帰を受け、曽田浩取社長は「多くのファンの想いが実を結び、小林可夢偉選手が再びのF1に復帰したことを、心から嬉しく思います」と述べた。
「今秋の日本グランプリは、素晴らしい盛り上がりを見せることでしょう。彼にとって、そしてファンにとって最高の母国グランプリとなるよう、主催者として万全の準備を進めて参ります」
小林可夢偉は、ザウバーに在籍していた2012年の日本GPで日本人3人目、そして自身初となる表彰台を獲得する活躍を見せた。

ケータハムは、2014年のF1ドライバーとして小林可夢偉とマーカス・エリクソンを起用。またリザーブドライバーとしてロビン・フラインスとアレキサンダー・ロッシを起用することを発表した。
またGP2のチームであるケータハム・レーシングのドライバーとしてアレキサンダー・ロッシとリオ・ハリアントを起用することをあわせて発表した。
「シーズンに向けて我々のF1ドライバーとGP2ドライバーを発表することができることをとても嬉しく思っている。プロセスは望んでいたよりも長くかかってしまったかもしれないが、このような重要な決定をするために急ぎたくはなかったし、そうする必要もなかった。両方のシリーズに起用するドライバーを広範囲に選択できる幸せなポジションにいた」とケータハムのチーム代表シリル・アビテブールは述べた。
「我々にはF1とGP2の両方でエキサイティングでダイナミックな才能があると思っているし、5名のドライバーと働くことについてF1チームとケータハム・レーシングの全員がいかに興奮しているかわかっている」
「F1においては、可夢偉を呼び戻すことができたことを嬉しく思っている。彼は非常に人気のあるドライバーであり、我々の開発における重要なポイントでこのようなエキサイティングなドライバーを加入させるために引きつけられたことはチーム全体にとって非常に良いことだ。ペース自体が彼を物語っているし、これまでで最もチャレンジングなF1シーズンに取り組むことにおいて、彼のマシン開発の広範囲な経験、特にトヨタ時代の経験は、我々にとって信じられないくらい重要になるだろう」
「彼と並ぶマーカスは、F1デビューシーズンを戦うことになるが、ドライバーとしてステップアップする準備は完全に整っている。彼は2007年にフォーミュラBMW UKで優勝してシンルグシーターのキャリアをスタートし、GP2で昇進していった。昨年はドイツで優勝し、2度のポールポジション、3回のファステストラップ、5回の表彰台を獲得している。彼のフィジカルとメンタリティは、この先に待ち受けていることに準備ができているし、彼がF1でポテンシャルをフルに発揮できるようにチーム全体で出来る限りのサポートをするつもりだ」
「ロビンは我々のドライバーロスターのもう一人の新規追加となる。彼は最も評価の高い才能のひとりとして我々のところへやってくる。2012年と2013年に戦った2つのルノーが後援するシリーズを支配ことを見れば、それは明白な証拠となる。2011年は5勝を挙げてユーロカップ・フォーミュラ・ルノー2.0での優勝し、2012年のフォーミュラ・ルノー3.5ではさらに3つ勝利を重ねて優勝している。彼は生のペースを持っており、シミュレーターでのセッションでは我々のエンジニアに非常に感銘を与えた。簡単に言えば、彼にはスポーツのトップに立つ才能がある。彼はアレキサンダーがGP2に集中する全てのレースでリザーブを務め、シーズンを通していくつかF1走行がある。彼をF1チームにどっぷりと浸し、トップレベルでのオペレーションに必要なことの理解を高めてもらう」
「GP2では、開幕戦からレース優勝をタイトルを争いたい。アレキサンダーは去年チャンピオンを狙うための準備ができていることを示したし、F1チームのリザーブドライバーとしてもう一年GP2にコミットしてもらうことで2014年も彼のF1育成を続けていく。彼には我々が彼に課している野心的な目標を達成する才能があると信じているし、今年GP2でフルにポテンシャルを発揮する彼を見るのを本当に楽しみにしている」
「リオは2年間のGP2での経験とともにチームに加わる。彼とアレキサンダーは恐るべきペアだ。我々全員が彼らを見るのをとても楽しみにしているし、チームはケータハム・レーシングのすでに混雑したトロフィキャビネットを追加し、F1チームのベンチメークとしてそれを利用していくつもりだ!」
「それにしても、我々はシーズンを通してF1とGP2の両方で見出しを飾れる刺激的なドライバーレーンジを得ることができた。彼らはちょっとハードにプッシュしすぎることもあるが、バランス的に言えば、それはモーターレーシングに必要なことだ」
「我々のF1チームは、可夢偉とマーカスに2014年のチャレンジの先頭に立ってもらうことから大きな利益を得ることができる。彼らは我々にシーズンを通して成功するための努力を補充するパワフルなモチベーションを与えてくれるし、それは我々の株主とシニアマネジメントが進歩するには何が必要かを知っていることを示している」
「全体的にF1とGP2でともに働く5名のドライバー全員に世界のステージで彼らが実力を示せるプラットフォームを与えられることを嬉しく思っている。彼らが一年を通してグリーンのクルマで発展していくのを見るのをとても楽しみにしている」

グッドスマイルカンパニーは、ケータハムF1チームのドライバーに決まった小林可夢偉と2014年度もスポンサーシップを締結したことを発表した。
世界に向けてジャパニーズホビーを提供するグッドスマイルカンパニーは、「世界と戦う日本人を応援する」というコンセプトを掲げ、2010年から小林可夢偉のスポンサードを行なっている。5年連続の契約となる2014年は、レーシングスーツなどにロゴが掲出される。
今回のスポンサード締結を受けて、小林可夢偉は「再びF1のレースドライバーに戻ることができすごく嬉しいです」とコメント。
「ケータハムF1チームと一緒に戦えることを非常に楽しみにしています。チームが僕のこれまでのレースの実績と経験を評価して起用してくれたことを光栄に感じていますし、こうして発表ができて嬉しいです。僕のこれまでの経験とすべての力を使ってチームを牽引して目標を達成できるように頑張ります」
「また、グッドスマイルカンパニーさんには引き続きご支援いただき、誠に感謝いたします。グッドスマイルカンパニーさんはもちろん、ファンのみなさんにも喜んでもらえるように、全力でレースに臨みたいと思います。応援、よろしくお願いいたします」

ケータハムが、2014年のドライバーとして小林可夢偉とルーキーのマーカス・エリクソンを起用すると報じられている。実現すれば、ケータハムは、2シーズン連続で新しいラインナップを起用することになる。
2012年末にザウバーのF1シートを失い、2013年はフェラーリと契約してWECに参戦していた小林可夢偉だが、ここへきて、ケータハムでのF1復帰が濃厚だと多くのメディアで報じられている。
イタリアの Autosprint は、すでに小林可夢偉がケータハムとの契約を完了したとも報じている。
昨年、ギド・ヴァン・デル・ガルデとシャルル・ピックという“ペイドライバー”でラインナップを一新したケータハムだが、経験のあるドライバーのインプットが欠けていることを認め、開発ドライバーとしてヘイキ・コバライネンを起用していた。
ケータハムのチーム代表シリル・アビテブールは、レギュレーションが大幅に変わる2014年は経験あるドライバーと若手ドライバーのペアを選びたいとコメントしている。
そして、ファンからの募金で数億円を集め、F1経験のある小林可夢偉を起用することで、ケータハムは2つめのシートにルーキーを起用することを検討しているという。
同紙は、マーカス・エリクソンの財政援助が交渉において重要な役割を果たしたと付け加えた。
小林可夢偉は、2週間前に「今週に今年の予定が決まるはず」とTwitterに投稿していたが、まだケータハムからの正式発表はない。
だが、小林可夢偉は「今までのレース人生の中で1番レースに向けて追い込めてるシーズンスタート」と述べており、また2014年から採用されるドライバーの固定ナンバーについて「起きてネット見てみたら番号選びに出遅れてる事に気づいた」と述べるなど、F1復帰にむけて状況がうまく進んでいることをほのめかしている。

小林可夢偉は、今週がF1復帰のための山場となりそうなことを自身のTwitterで明らかにした。
元旦に「最後のチャンスと言う気持ちでやりきる1年にしたいと思います」と決意を投稿していた小林可夢偉は、6日にTwitterを更新。「今週に今年の予定が決まるはず」と述べた。
「本当に今は願うしかない。ここまでファンのみなさんありがとう」
「本当にここがやまばになりそう。一緒にwishお願いします」
2014年のF1シートは、ケータハムの2席、マルシャの1席のみとなっており、両チームとも持参金が鍵になると考えられている。

小林可夢偉が、2014年の挨拶とともに、2014年へ向けての決意を語った。
2012年末にザウバーのF1シートを失った小林可夢偉は、2013年をスクーデリア・フェラーリと契約してWEC世界耐久選手権で戦った。
2014年のF1シートは残り少なくなったが、小林可夢偉はそのうちの1つであるケータハムの候補として名前が挙がっている。
「2014年は勝負の年です」と小林可夢偉は自身のTwitterに投稿。
「最後のチャンスと言う気持ちでやりきる1年にしたいと思います」
「去年力を温存した分今までで一番強い自分が出せると思います」
「それでは新しい2014年最高の思い出が出来るように一緒に戦って下さい」

小林可夢偉は、2014年のF1復帰をオーロラに祈願する。
2014年の残りのF1シートはわずかとなったが、小林可夢偉はケータハムの有力候補であると報じられている。
「これから人生初のオーロラ見に行ってきます」と小林可夢偉は自身のTwitterに投稿。
「なんかスッキリした気分で新年迎えれるとイイな!」
「そして早く来年が決まる様に祈ってきます」
F1チームは、休暇に入っており、年内に来季の去就が決まることはない。
「旅行じゃありません。祈りに行きます。もちろん1人!」
「旅行なんて行ける身分じゃないと承知してます」
また先輩レーサーの脇阪寿一からの「俺の分も祈ってこい!」とリプライには「兄貴! 責任持って祈ってきます」と決意を述べた。

小林可夢偉が、2014年のケータハムのシート争いの有力候補に浮上していると報じられている。
ザウバーがラインナップを確定させたことで、残る2014年のF1シートは、ケータハムの2席とマルシャの1席のみとなった。
Auto Motor und Sportは、小林可夢偉とGP2ドライバーのマーカス・エリクソンが、ケータハムのレースシート候補の中でポールポジションにいると報道。
「GP2ドライバーのエリクソンは、スウェーデンのグローバル企業から200万ドル(約2億円)規模の支援を受けている」と同紙は報道。
また、小林可夢偉にはF1復帰を望む多数のファンから集まった募金を含め、600万ドル(約6億2,000万円)の資金があると報じた。今週、小林可夢偉がータハムのファクトリーで目撃されている。
さらに、ケータハムのF1シート争いには、ハイメ・アルグエルスアリとポール・ディ・レスタも加わっているという。
ケータハムのこの人気ぶりは、マルシャ残留を望むマックス・チルトンにとっては悪いニュースかもしれない。
2013年にケータハムのドライバーを務めたギド・ヴァン・デル・ガルデとシャルル・ピックがチームを追われることがあれば、マルシャのシートに狙いを定める可能性がある。
マックス・チルトンには保険会社大手Aonで大きな影響力を持つ父がいるが、マンチェスター・ユナイテッドのスポンサーを務めるAonは、サッカーへの関与に集中していくと噂されている。

小林可夢偉が、ケータハムに8億円を持ち込んで2014年のF1シートを獲得すると Blick が報じている。
Turun Sanomat は、F1復帰を目指している小林可夢偉が今週ケータハムのファクトリーで目撃されたと報じている。
さらに、 Blick は、小林可夢偉がケータハムに700万フラン(約8億1300万円)をもたらすと報道。
小林可夢偉は、ザウバーのシートを喪失した2012年末に募金サイト「KAMUI SUPPORT」を立ち上げてファンから1億8000万円を超える募金を集め、日本企業数社からの支援を含めて800万ユーロ強(約11億円)の予算を用意していたことを明かしていた。
2014年、ケータハムは豊富なスポンサーを持つギド・ヴァン・デル・ガルデの残留が確実とされているが、2つ目のシートについてはシャルル・ピック、GP2ドライバーのマーカス・エリクソンが争っているとされていた。
シャルル・ピックは、2012年にマルシャに5億円以上の持参金を持ち込んでF1デビューしたとされているが、 Blick の報道が当たっていれば、8億円を集めることができていないということになる。