カテゴリー: 小林可夢偉

  • セバスチャン・ブエミ、小林可夢偉の走りを絶賛

    セバスチャン・ブエミ、小林可夢偉の走りを絶賛

    ロバート・クビサに続き、セバスチャン・ブエミも小林可夢偉のレース技術を絶賛した。

    F1日本GPでホイールが外れてリタイアしたロバート・クビサは、残りのレースをモニターで観戦。

    「可夢偉が彼のクルマでしたことは素晴らしかった。テレビを観ていなければならなかったけど、彼が僕の一日を救ってくれたね」と小林可夢偉の走りを評価していた。

    トロ・ロッソのセバスチャン・ブエミも、ライバルを次々とオーバーテイクする小林可夢偉の才能のファンであることを認めた。

    「信じられないくらい凄かったね」とセバスチャン・ブエミは述べた。

    「クルマがどんな状態でも、可夢偉は常に全力だ」

    「彼のファイティングスピリットは、多くのドライバーのお手本だよ」とセバスチャン・ブエミは Blick にコメント。

    「もちろん、ああいうオーバーテイクが必ずしもうまくいくわけではないけどね」

    セバスチャン・ブエミは先週末の鈴鹿で小林可夢偉と勝負できなかったのは残念だったと認めた。

    「残念ながら、彼はピットストップ後、ちょうど僕の前でコースに復帰したんだ。本当に強いドライバーとの戦うのは大好きなので、悔しかったね」

  • パナソニック、小林可夢偉とザウバーを支援?

    パナソニック、小林可夢偉とザウバーを支援?

    パナソニックが、小林可夢偉のスポンサーとしてF1に復帰すると噂されている。

    パナソニックは、トヨタが昨年末でF1から撤退するまでトヨタF1チームのタイトルスポンサーを務めており、トヨタがF1撤退を決定した時点で、パナソニックはすでに2012年末までチームのタイトルスポンサーを継続することをコミットしていた。

    小林可夢偉は、昨シーズン後半にF1デビューを果たすまで、パナソニックがスポンサードするトヨタの支援を受けてヨーロッパF3やGP2などに参戦していた。

    ザウバーのマネージングディレクターを務めるモニシャ・カルテンボーンは、小林可夢偉が素晴らしいパフォーマンスをみせたF1日本GP後に「日本における財政困難を理解していますが、今回のパフォーマンスが彼のサポートを推し進めてくれると願っています」と述べていた。

    小林可夢偉自身もF1日本GPで、自分が日本でのF1の将来にとって重要であることに気づいていると述べていた。

    「そのために僕はF1を促進しています」と小林可夢偉は述べた。

    「まだ状況は厳しいのでスポンサーを探していません」

    関連:
    トヨタ、パナソニックとの契約を延長 – 2009年1月15日

  • 小林可夢偉 「この結果はファンのみなさんのおかげ」

    小林可夢偉 「この結果はファンのみなさんのおかげ」

    小林可夢偉が、F1日本GPのレース週末を振り返り、ファンへ感謝の気持ちを述べた。

    レース前には“他のグランプリと変らない”と語っていた小林可夢偉だが、やはりプレッシャーを感じていたことを認めた。

    「日本GPの週末は、色々な部分で変なプレッシャーもあったので、ポイントが獲れてよかったです。おかげさまで決勝の後はだいぶリラックスできましたけど、けっこう大変な週末だったんです」と小林可夢偉はF1日本GPのレース週末を振り返る。

    金曜日のフリー走行でバランスに苦しんだ小林可夢偉は、金曜の夜にセッティングを大幅に変更した。

    「シンガポールから新しくなった車体パッケージで、クルマはいいだろうと思っていたけど、金曜日のフリー走行は全然バランスがとれなかった。タイヤもオプション、プライムどちらともすぐにタレていた。だから金曜の夜にセッティングを大きく変えたんですけど、土曜日は雨で、朝一のインスタレーションラップだけで終わってしまった」

    土曜日の鈴鹿サーキットには豪雨が降り注ぎ、ほぼ走行は不可能な状態。予選開始は15時30分まで延期されたが、最終的に日曜日に順延となった。

    「とにかく土曜日は、雨のなか僕たちが走るのをずっと待っていてくれたファンの人たちに本当に申しわけなかったです。あのコース上の水量だと船みたいに浮いてしまうので、走ることは出来ませんでした」

    予選でのマシンはQ3も目指せる状態にあったが、Q2のアタックラップのシケインでミス。しかし、結果的にそれが決勝でのプライムタイヤでのスタートに繋がったと小林可夢偉は語る。

    「日曜の朝に順延された予選では、Q1の最初に出て行ったときに、セッティングを変えたことでバランスがいい方向に行っているのを確認できたので、Q3進出も見えそうだったんですけどね。あのQ2のセカンドアタックは、シケインだけでコンマ4秒は失った。セクター1、セクター2とうまく行き過ぎてるぐらい行き過ぎていたんですけど、予選でのブレーキングは難しかったです」

    「結果的に言えば、もしもう少し前のグリッドからレースをスタートすることになっていたら、決勝でのタイヤ戦略はできなかったと思うので、どっちもどっちというところでしょう」

    決勝を14番グリッドからスタートした小林可夢偉は、プライムタイヤの戦略を生かすために果敢な攻めをみせた。

    「決勝のスタート直後は、目の前でペトロフとヒュルケンベルグがぶつかって、その破片が全部僕のところに飛んできたんで、それを避けてる間に遅れたんです。そうしたら今度はロズベルグに押し出されたマッサが目の前に戻ってきてリウッツィにぶつかって、あれはほんまにギリギリで当たらずにすみました」

    「セーフティーカーランが終わってレースが再開したら、とにかく早いとこアルグエルスアリを抜いて上位集団についていかないとプライムタイヤでスタートした戦略の意味がなかったんです。最初にアルグエルスアリをヘアピンでオーバーテイクしたときは、だいぶというか、かなりリヤが滑って、自分でも『お〜、滑ってる滑ってる』とクルマのなかで思ってました。あれはちょっと中途半端な抜き方でしたね」

    新品のオプションタイヤに交換した小林可夢偉は、ポイントを目指しさらにアグレッシブな走りを披露。ハイメ・アグルエルスアリとの攻防ではスペースを空けていたにもかかわらず接触され、マシンにダメージを負った。

    「オプションに履き替えてからヘアピンで今度は外側から抜いたんですけど、あれは外側が通常のレーシングラインなので、無理せずブレーキングしたら前に出ていたんです。そのあと立ち上がりでちゃんとあけていたんですけど、何故かぶつけられてクルマがちょっと壊れてしまった」

    「バリチェロもヘアピンで抜きましたけど、けっこういやらしかったですよ。ライン取りとかペースとか変えてディフェンスしてきましたから。まあみんな簡単に抜かしてくれるわけはないんですけど。抜いた後もかなりしつこかったですね」

    「クルマのダメージもあったので、最後はとにかくクルマにトラブルが起きへんか心配でドキドキでした。チェッカーを受けたときはほんまにホッとしました。ニックも8位に入ったので、おかげさまでチームにとっても今シーズンのベストリザルトを手に入れられた。この結果は応援してくださったファンのみなさんのおかげです。本当にありがとうございました。これからの3レースもポイントを目指して頑張ります」

    関連:
    ザウバー:小林可夢偉が7位入賞! (F1日本GP)

  • ニック・ハイドフェルド 「可夢偉とトラブルにならないようにした」

    ニック・ハイドフェルド 「可夢偉とトラブルにならないようにした」

    ニック・ハイドフェルドは、F1日本GPでチームから小林可夢偉とトラブルを起こさないように伝えられていたことを明かした。

    ニック・ハイドフェルドは、日本GPの決勝レースで終盤まで7番手を走行していたが、ヘアピンでの小林可夢偉とのバトルではジェントルな攻防をみせた。

    レース後、ハイドフェルドは「可夢偉とは違うタイヤ戦略だったし、彼は新品のオプションタイヤを履いていて明らかに速かった」と語っていた。

    その後、スイスの Blick に対し、「チームから彼とトラブルを起こさないように言われていたんだ」とハイドフェルドはコメントした。

    ニック・ハイドフェルドは、小林可夢偉に次ぐ8位でフィニッシュし、ザウバーはダブル入賞を果たした。

    関連:
    ザウバー:小林可夢偉が7位入賞! (F1日本GP)

  • ザウバー、日本からの小林可夢偉への支援を望む

    ザウバー、日本からの小林可夢偉への支援を望む

    ザウバーは、F1日本GPでの小林可夢偉の印象的なパフォーマンスが、日本からスポンサー支援に繋がることを期待している。

    小林可夢偉は、日本GPの決勝で何度もオーバーテイクを披露し、MVPともいえるパフォーマンスをみせた。

    ザウバーは、可夢偉のパフォーマンスによるファンとメディアの興奮が、商業的な利益に繋がることを願っている。

    ザウバーのマネージングディレクターを務めるモニシャ・カルテンボーンは「彼は素晴らしい仕事をしたと思います。彼には大衆からの多くのプレッシャーがありましたし、たくさんのメディアの注目を集めていましたからね」とコメント。

    「日本市場のためには理想的な状況だと思います。我々は、特に日本における財政困難を理解していますが、今回のパフォーマンスが彼のサポートを推し進めてくれると願っています」

    小林可夢偉は、アグレッシブなドライビングで他のマシンと接触することもあったが、モニシャ・カルテンボーンは、可夢偉がクラッシュリタイアすることはそれほど心配していなかったと語る。

    「彼のあのようなの走りをしているのを観ているときは、心配にはなりますし、全てがうまくいくことを願うものです」

    「しかし、一方で彼はやってくれると期待するものです。我々は彼がそれを成し遂げてくれると思っていました。もちろん、彼はかなり勇敢でしたね」

    関連:
    ザウバー:小林可夢偉が7位入賞! (F1日本GP)

  • 小林可夢偉 「何度オーバーテイクしたか覚えていない」

    小林可夢偉 「何度オーバーテイクしたか覚えていない」

    小林可夢偉が、見事なオーバーテイクをみせたF1日本GPの決勝レースについて語った。

    14番グリッドからスタートした小林可夢偉は、チームメイトのハイドフェルドとは異なり最初のスティントをプライムタイヤで走行。

    39周目にオプションタイヤに交換した可夢偉は、ハイメ・アルグエルスアリ、ルーベンス・バリチェロ、そしてチームメイトのニック・ハイドフェルドをオーバーテイクし、7位入賞を果たした。

    Blick 紙のベテラン記者ロジャー・ブノワに何度オーバーテイクを試みたか質問された可夢偉は「覚えていませんね」とコメント。

    「スタートで、僕の周りでクラッシュがたくさんがあったのはわかっています。その後、僕もライバルといくつか接触がありました」

    「クルマはかなり壊れていました!」と可夢偉は答えた。

    ザウバーのチームマネジャーでるベアト・ツェンダーは「マシンからディフレクターが外れ、サイドポッドには大きな穴があった。フロントウイングの一部もなくなっていた」と説明した。

    関連:
    ザウバー:小林可夢偉が7位入賞! (F1日本GP)

  • ロバート・クビサ 「可夢偉の走りは素晴らしかった」

    ロバート・クビサ 「可夢偉の走りは素晴らしかった」

    ロバート・クビサが、F1日本GPの小林可夢偉の走りを称えた。

    3番グリッドからスタートし、オープニングラップで2番手に浮上したクビサだが、セーフティカー出動中にホイールにトラブルが発生し、5分でレースを終えた。

    「可夢偉が彼のクルマでしたことは素晴らしかった」とクビサは語る。

    「テレビを観ていなければならなかったけど、彼が僕の一日を救ってくれたね」

    関連:
    ザウバー:小林可夢偉が7位入賞! (F1日本GP)

  • ザウバー:小林可夢偉 「とても残念」 (F1日本GP予選)

    ザウバー:小林可夢偉 「とても残念」 (F1日本GP予選)

    ザウバーは、F1日本GPの予選で小林可夢偉が14番手、ニック・ハイドフェルドが11番手だった。

    小林可夢偉 (14番手)
    「最終コーナー目前まで、Q3に行ける十分なタイムだったけれど、ミスしてしまいました。申しわけないです。走行時間が限られていましたが、クルマはいい感じ でバランスもセットアップもあっていました。毎周楽しんでいますし、とにかく母国のファンの前で走れるのは最高です。決勝レースのタイヤ戦略は、路面のグリップレベルが大きく変わっているので簡単ではないです。昨日の大雨のせいで、路面には今日の走行によるラバーがしか乗っていないですから。今日は僕としてもチームとしてもポイントが獲れたら最高ですが、なんとかしたいと思います」

    ニック・ハイドフェルド (11番手)
    「トップ10にたどり着く寸前だった。文字通り、最後はミハエル(シューマッハ)の方が速かったし、僕をQ3からノックアウトした。Q1ではトラック上のトラフィックに問題があったけど、Q2での最後の走行はクリアラップがとれた。まだタイヤの運転の仕方を忙しく学んでいるところだ。特にソフト側のコンパウンドを最大限に引き出す方法を探っている。Q2で使ったけど、以前の鈴鹿ほど多くを引き出せなかった。まだ無意識では走れていないので“オプションタイヤ”でガレージを離れるときは集中しなければならない。学習し続けているし、シンガポールの週末のあと、ドライビングスタイルを変えた。僕のクルマはエンジンが厳しいし、走行距離も多いので、どちらも助けにはならない」

    ジェームス・キー:テクニカルディレクター
    「今日は予選と決勝レースがあり忙しい1日になっている。金曜夜の仕事が充分なのか、問題があったバランスについて改善する方向に向かっているのかなど、分からないまま今日を迎えた。いきなり予選ということで、みんなにプレッシャーがかかる状況だった。ふたりともまずプライムタイヤで計測4周を走らせ、とにかくすべてのフィーリングを確かめてもらったが、ふたりともクルマは少しよくなったという印象だった。2回目のアタックもプライムタイヤを選択して、余裕をもって第2セッションに進むことができた。そこからターゲットはQ3進出となったが、実際非常に僅差だった。ニック・ハイドフェルドはセッションの残り数秒まで10番手にいたが、ミハエル・シューマッハに10分の1秒差でかわされてしまった。可夢偉はQ3進出に向けて順調だったが、最後のアタックのシケインでミスをして、タイムを失ってしまった。充分できる力があったのにQ3に進めなかったのは残念だが、金曜日に抱えた問題を解決したチームの仕事は讃えたい」

    関連:
    F1日本GP 予選:セバスチャン・ベッテルがポールポジション

  • 小林可夢偉、予選14番手 (F1日本GP)

    小林可夢偉、予選14番手 (F1日本GP)

    小林可夢偉は、F1日本GP予選で14番手。Q3進出はならなかった。

    悪天候により順延となったF1日本GPの予選。日曜日の鈴鹿サーキットは晴天に恵まれ、午前10時からドライコンディションでセッションが行われた。

    小林可夢偉は、Q1セッションを1分32秒783というタイムを叩き出し10番手で通過。

    しかし、続くQ2セッションではアグレッシブなドライビングを見せたものの、いくつかのポイントでミスをあり、14番手となる1分32秒427というタイムでセッションを終了。Q3進出はかなわなかった。

    関連:
    F1日本GP 予選:セバスチャン・ベッテルがポールポジション

  • 小林可夢偉:「観客のみなさんに申し訳なく思う」 (F1日本GP土曜日)

    小林可夢偉:「観客のみなさんに申し訳なく思う」 (F1日本GP土曜日)

    小林可夢偉が、雨で予選が中止となったF1日本GPの土曜日についてコメントした。

    小林可夢偉 (ザウバー)
    「観客席でずっと待っていたみなさんに本当に申し訳ない気持ちです。今週末をF1ファンのみなさんが心待ちにしていたと思いますが、今日はほとんどクルマの走行が見られなかっただけでなく、びしょ濡れになってしまった。でも、安全が優先なのは明らかで、今日のようなコンディションでは走ることは不可能でし た。天候が回復するのを待つしかないです」

    関連:
    ・F1日本GP:日曜日スケジュール
    ・F1日本GP、悪天候のため日曜日に予選を延期
    ・F1日本GP フリー走行3回目:鈴鹿サーキットは大雨