カテゴリー: F1日本GP

  • ヴァージン・レーシング:F1日本GP初日

    ヴァージン・レーシング:F1日本GP初日

    ヴァージン・レーシングは、F1日本GP初日のフリー走行でルーカス・ディ・グラッシが21番手、ティモ・グロックが22番手だった。

    ルーカス・ディ・グラッシ (21番手)
    「僕にとって、今回は間違いなくシーズンで最も技術的にチャレンジなトラックだ。トラックはとても速くて狭いのでミスをする余地がないし、ハードにプッシュし過ぎれば間違いなくコースオフしてしまう。初めてトラックを走ったけど本当に嬉しかった。今日はクルマに多くの作業を行った。僕たちはまだ自分たちがいなければならない場所にはほぼ遠いけど、今後2日間でマシンと自分自身からもっと引き出せると思う。物事はずっと良くなっているので、明日のために良い改善を遂げられると思っている」

    ティモ・グロック (22番手)
    「今日はかなりルーテンな一日だったし、通常のプログラムを守った。午後、2回目のセッションの始めはクルマのフィーリングはそんなに悪くなかったけど、オプションタイヤに交換したときにタイムを見いだすことができなかった。少し変な感じだったね。セットアップの方向性を見直す必要があると思うけど、今週末の予報は、曇りから雨へと代わり始めているし、それは誰にとっても問題になるだろう。明日は雨になると思っているので、そのような状況がクルマに何をもたらしてくれるか様子をみてみるつもりだ」

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  • F1日本GP フリー走行2回目:セバスチャン・ベッテルがトップタイム

    F1日本GP フリー走行2回目:セバスチャン・ベッテルがトップタイム

    2010年 F1 第16戦 日本GPのフリー走行2回目が8日(金)、鈴鹿サーキットで行われた。

    フリー走行2回目のトップタイムは午前中に続きレッドブルのセバスチャン・ベッテルが記録。2番手タイムも同じくレッドブルのマーク・ウェバーが記録し、レッドブル勢が順調な仕上がりをみせている。

    3番手にはロバート・クビサ(ルノー)、4番手にはフェルナンド・アロンソ(フェラーリ)が続いた。

    小林可夢偉(ザウバー)は12番手タイム、山本左近(ヒスパニア・レーシング)は24番手タイムで初日のセッションを終えた。

    F1日本GP フリー走行3回目は、明日9日(土)の11時から開始。その後14時から予選が行われる予定となっている。

    9日(土)の鈴鹿は雨の予報もあり、天候がどのような影響を与えるかも注目だ。

    F1第16戦 日本GP フリー走行2回目

    順位 ドライバー コンストラクターズ ベストタイム 周回
    1 セバスチャン・ベッテル レッドブル 1分31秒465 32
    2 マーク・ウェバー レッドブル 1分31秒860 29
    3 ロバート・クビサ ルノー 1分32秒200 32
    4 フェルナンド・アロンソ フェラーリ 1分32秒362 34
    5 フェリペ・マッサ フェラーリ 1分32秒519 35
    6 ジェンソン・バトン マクラーレン 1分32秒533 28
    7 ヴィタリー・ペトロフ ルノー 1分32秒703 32
    8 ミハエル・シューマッハ メルセデスGP 1分32秒831 27
    9 エイドリアン・スーティル フォース・インディア 1分32秒842 26
    10 ニコ・ヒュルケンベルグ ウィリアムズ 1分32秒851 26
    11 ニコ・ロズベルグ メルセデスGP 1分32秒880 26
    12 小林可夢偉 BMWザウバー 1分33秒471 31
    13 ルイス・ハミルトン マクラーレン 1分33秒481 8
    14 ルーベンス・バリチェロ ウィリアムズ 1分33秒564 16
    15 ニック・ハイドフェルド BMWザウバー 1分33秒679 33
    16 セバスチャン・ブエミ トロ・ロッソ 1分34秒005 32
    17 ハイメ・アルグエルスアリ トロ・ロッソ 1分34秒055 37
    18 ヴィタントニオ・リウッツィ フォース・インディア 1分34秒310 33
    19 ヘイキ・コバライネン ロータス 1分36秒095 37
    20 ヤルノ・トゥルーリ ロータス 1分36秒333 33
    21 ルーカス・ディ・グラッシ ヴァージン 1分36秒630 28
    22 ティモ・グロック ヴァージン 1分36秒834 28
    23 ブルーノ・セナ ヒスパニア・レーシング 1分37秒352 33
    24 山本左近 ヒスパニア・レーシング 1分37秒831 34
  • 小林可夢偉、F1日本GP特別ヘルメット

    小林可夢偉、F1日本GP特別ヘルメット

    小林可夢偉は、F1日本GPに向けて特別なカラーリングを施したヘルメットを用意した。

    母国のファンの前を小林可夢偉が特別なヘルメットで走り抜ける。

    今回用意されたヘルメットは、カラーリングが白ベースに変更され、日の丸が強調されたまさに“日本仕様”のデザインを採用。小林可夢偉も「めちゃくちゃカッコいいですよ」と語る自信作に仕上がっている。

    顎の部分には日本GPで小林可夢偉をスポンサードするMJのロゴが入り、バンザーステッカーにはスカルプDのロゴが追加されるなど、日本企業も小林可夢偉の母国レースをサポートする。

    小林可夢偉、F1日本GP特別ヘルメット (画像)

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  • F1日本GP フリー走行1回目:セバスチャン・ベッテルがトップタイム

    F1日本GP フリー走行1回目:セバスチャン・ベッテルがトップタイム

    2010年 F1 第16戦 日本GPのフリー走行1回目が8日(金)、鈴鹿サーキットで行われた。

    F1日本GPが遂に開幕。天候に恵まれた鈴鹿サーキットには金曜日から多くのF1ファンが詰めかけた。

    フリー走行1回目のトップタイムを記録したのは、レッドブルのセバスチャン・ベッテル。2番手にも同じくマーク・ウェバーが続き、レッドブル勢が前評判通りのパフォーマンスを披露した。

    小林可夢偉(ザウバー)は、14番手タイムで1回目のセッションを終了。初めての母国GPとなる小林可夢偉は、特別なカラーリングを施したヘルメットでグランプリに挑んでいる。

    山本左近(ヒスパニア・レーシング)は、24番手タイムだった。

    F1日本GP フリー走行2回目は、このあと14時から行われる。

    F1第16戦 日本GP フリー走行1回目

    順位 ドライバー コンストラクターズ ベストタイム 周回
    1 セバスチャン・ベッテル レッドブル 1分32秒585 23
    2 マーク・ウェバー レッドブル 1分32秒633 23
    3 ロバート・クビサ ルノー 1分33秒129 23
    4 エイドリアン・スーティル フォース・インディア 1分33秒639 13
    5 ルイス・ハミルトン マクラーレン 1分33秒643 9
    6 ルーベンス・バリチェロ ウィリアムズ 1分33秒677 21
    7 ニコ・ヒュルケンベルグ ウィリアムズ 1分33秒707 24
    8 ミハエル・シューマッハ メルセデスGP 1分33秒739 20
    9 ニック・ハイドフェルド BMWザウバー 1分33秒791 23
    10 ニコ・ロズベルグ メルセデスGP 1分33秒831 9
    11 フェリペ・マッサ フェラーリ 1分33秒929 25
    12 ジェンソン・バトン マクラーレン 1分34秒042 19
    13 フェルナンド・アロンソ フェラーリ 1分34秒169 23
    14 小林可夢偉 BMWザウバー 1分34秒271 19
    15 ヴィタリー・ペトロフ ルノー 1分34秒373 24
    16 ヴィタントニオ・リウッツィ フォース・インディア 1分34秒379 21
    17 セバスチャン・ブエミ トロ・ロッソ 1分34秒911 26
    18 ハイメ・アルグエルスアリ トロ・ロッソ 1分35秒684 22
    19 ヘイキ・コバライネン ロータス 1分36秒949 25
    20 ティモ・グロック ヴァージン 1分37秒329 17
    21 ヤルノ・トゥルーリ ロータス 1分37秒388 23
    22 ジェローム・ダンブロシオ ヴァージン 1分37秒778 23
    23 ブルーノ・セナ ヒスパニア・レーシング 1分38秒814 28
    24 山本左近 ヒスパニア・レーシング 1分39秒443 26
  • 小林可夢偉:F1日本GP 木曜日記者会見

    小林可夢偉:F1日本GP 木曜日記者会見

    小林可夢偉が、F1日本GPに先立ち木曜日に開催れ他FIA公式記者会見に参加した。

    可夢偉、母国レースですが、しばらくここではレースをしていないかったと思います?17歳のとき以来ですか?
    そうですね、最後に鈴鹿でレースをしたのは7年前だったと思います。かなり昔のことですよね。再び鈴鹿で走ることにとても興奮しています。

    去年は金曜フリー走行に出走しましたね?
    ウェットコンディションをテストしただけです。今回はもっとマシンとサーキットを知るチャンスがあるので、もっと良い結果を残すチャンスがあると思います。鈴鹿の経験はほぼないですから。F1での唯一の走行経験はウェットでだけですが・・・(聞き取れず)。

    ちょうど1年前にF1デビューを果たしましたね。この1年で物事やあなた自身はどのように変わりましたか?
    2009年は僕にとって本当にターニングポイントだった思っています。1年で本当に多くのことが変化しました。本当にたくさんのことが起こりましたが、それでもここにいられることをとても嬉しく思っているし、たくさんの人々、ファンやサポーターに感謝しています。

    来年もザウバーで走ることが発表されました。それについてはいかがですか?
    本当に素晴らしいことですし、自分自身を誇りに思います。通常、今シーズンの序盤は本当に難しいものですが、ここ数レースではやっと安定してポイントを獲得できるようになっています。チームも満足してくれていますし、残りのシーズンもすべてのパフォーマンスを発揮したいです。

  • 山本左近:F1日本GP 木曜日記者会見

    山本左近:F1日本GP 木曜日記者会見

    山本左近が、F1日本GPに先立ち木曜日に開催れ他FIA公式記者会見に参加した。

    左近、今日の調子はいかがですか?
    ええ、とても良い気分です。ただ、最初ににひとつだけ言わせてください。今週の初めに悪いニュースがありました。残念なことに、僕たちの仲間であるモータージャーナリスト(西山平夫氏)が亡くなってしまいました。彼は鈴鹿に来るはずだったのですが実現しませんでした。哀悼の意を示したいです。僕は鈴鹿でF1レースを見て、ここでカートをスタートしたので、F1ドライバーとして戻ってくるというのはいつでも特別なことです。ここにいることを本当に誇りに思っていますし、日本のたくさんのファンの前でレースをするのを本当に楽しみにしています。

    HRTとの将来についてはどう感じていますか? 残りのレースや来年はいかがですか?
    まだ来年、HRTがどうなるのかはわかりません。でも、僕たちはベストを尽くすつもりですし、再び彼らと働くことを楽しみにしています。

    サーキットの話に戻りますが、あなたの目線から見たこのサーキットの挑戦は何ですか?
    そうですね、このサーキットはセクター1が最もチャレンジングな区間だと僕は思います。ターン1からターン10まで息つく暇がありませんし、直線もないです。常に右か左を向いているので、とてもチャレンジングです。サーキットで最も好きな部分でもあります。僕たちの限られた状況ではこの区間を走るのは非常にタフになりそうですが、ベストを尽くすつもりです。

  • ザウバー、日本企業「MJ」とスポンサー契約

    ザウバー、日本企業「MJ」とスポンサー契約

    ザウバーは、株式会社MJとF1日本GPにおいてのスポンサード契約を締結した。

    株式会社MJは、オンライン店頭外国為替証拠金取引を行う名古屋の企業。今回の契約により、MJのロゴが、マシンのサイドポンツーン、フロントノーズ、および小林可夢偉のヘルメットに掲載される。

    MJは今回の契約について「2010 年のレースにおいて、マシンの力を余す所無く引き出し、予選・決勝ともにミラクル旋風を巻き起こした小林可夢偉選手の決して諦めずにチャレンジし続ける姿勢に共感し、日本企業として唯一の日本人選手である小林可夢偉選手と、BMW ザウバーF1 チームを応援したいと考え、今回のスポンサードに至りました」と述べた。

    小林可夢偉
    「故郷でのレースで新しい日本のスポンサーをお迎えできて大変嬉しいです。 チーム、ファンの皆様、そしてプラネックスグループの為に思い出に残るレースができる様に全力を尽くします」

  • スカルプD、F1日本GPで小林可夢偉のサポートを強化

    スカルプD、F1日本GPで小林可夢偉のサポートを強化

    ザウバーをスポンサードしているスカルプDは、F1日本GPでのザウバーへの支援を拡大する。

    薬用シャンプー「スカルプD」を販売するアンファーは、今シーズンから小林可夢偉とザウバーのスポンサーとなっており、「スカルプD」の商品ロゴがザウバーのF1マシンのリアウイングの翼端版にと小林可夢偉のヘルメットに掲載されている。

    そして、今回のF1日本GPでは支援を強化。「スカルプD」のロゴが、モノコック側面とヘルメットのバイザーにも加えられることになり、小林可夢偉の母国GPをさらにサポートする。

    小林可夢偉は、F1日本GPにむけて特別なヘルメットを用意していることを明かしており、金曜フリー走行での登場に注目したい。

  • ブリヂストン:F1日本GPプレビュー

    ブリヂストン:F1日本GPプレビュー

    ブリヂストンが、F1日本GPの展望を語った。

    2010年F1世界選手権第16戦日本GPが10月8日〜10日に開催される。ブリヂストンは、鈴鹿サーキットで開催される栄えある母国GPでハード、ソフト両コンパウンドを使用する。

    チャンピオン争いの決着も間近に迫る中、全長5.8kmにわたり様々なコーナーが混在する鈴鹿サーキットでブリヂストンタイヤの性能を十分に引き出すことが好結果につながるだろう。

    安川ひろし (ブリヂストンモータースポーツ推進室長)
    「私たちの母国日本のマーケットでF1がブリヂストンとともに走る最後の日本GPを迎えることになります。私たちにとって最後の鈴鹿で、多くのプロモーション活動が見られると期待しています。鈴鹿は、日本のモーターレースの歴史にとって非常に重要な素晴らしいモータースポーツ・サーキットです。F1カレンダーの中でも最もチャレンジングなサーキットの一つである鈴鹿でのレースを楽しみにしています。また日本のF1ファンの方々大勢がサーキットを訪れて熱戦を楽しんでくださるよう、そして世界各地で数百万のファンの方々がこのレースを楽しんでくださるよう、期待しています」

    浜島裕英 (ブリヂストンMS・MCタイヤ開発本部フェロー)
    「鈴鹿は素晴らしいサーキットであり、ドライバーとタイヤエンジニアのいずれにとってもチャレンジングなコースです。昨年コース東側の改修が行われて路面が新しくなりましたが、この路面と西側の古い路面ではグリップレベルが違うことがわかりました。8の字型のこのコースではクルマのあらゆるハンドリング特性が試され、4本のタイヤ全てに大きなストレスがかかります。鈴鹿では、タイヤから大きなトラクションとグリップを引き出すと同時に、素早く向きを変えられるセットアップが必要になります。このサーキットは、ブリヂストンF1タイヤの『生みの親』でもあります。私たちはこのコースで14年前に初めてF1用タイヤのテストを実施し、それ以後開発を進めてきました。ですから、私たちにとってF1参戦最後の年の最後の鈴鹿でのレースはとりわけ感慨深いものなのです」

  • フェルナンド・アロンソ:F1日本GPプレビュー

    フェルナンド・アロンソ:F1日本GPプレビュー

    フェルナンド・アロンソが、F1日本GPへの意気込み、鈴鹿サーキットの印象を語った。

    フェルナンド・アロンソ (フェラーリ)
    「昨日の夜遅くに鈴鹿に到着して、すぐに衝撃を受けた。多くのF1の人間に人気がある伝統的なイタリア料理店の“カンパネッラ”がなくなっていた。90年代にカートのレースで初めて鈴鹿に来たときからそこに行っていたので残念だよ。今と同じホテルだったし、このサーキットのたくさんの良い思い出がまさにその最初の経験と結びついている」

    「確かに2回目のワールドチャンピオンにとっての2006年の成功もある。そのレースが、フェラーリ内外の多くの人達にとって不愉快なことを思い起こされるかもしれないのはよくわかっているけど、それがレースだ。このトラックで勝つことは特別な感情を与えてくれる。世界で最もハードなトラックだからね。ここで成功するには空力面が非常に強いクルマを持っている必要がある。シルバーストンやバルセロナと似ているね。非常に長い最初のコーナーと一連のS字を特徴とする非常に特別な最初のセクションは、完璧に正しく走らなければラップタイムに大きく影響を及ぼす。技術面と運転面で非常に厳しいトラックだ」

    「ここ数日すでに言っているけど、F10はモンツァとシンガポールという非常に異なるトラックで競争力があることを証明しているので、鈴鹿でも同じようにならない理由はない。でも、僕たちの実際の位置を理解し始めるには、最初の2つのフリープラクティスセッションを経験した金曜日の午後まで待たなければならない。日本は好きだし、お気に入りの国のひとつだ。食べ物や文化が好きなんだ。両方ともヨーロッパの伝統とは非常に異なっている。あと、東京もとても美しい都市だし、いつも楽しんでいる。本当に熱心な日本のファンの熱意という点でも鈴鹿でレースをすることは特別だ。今週末は彼らに良いショーを提供したいね」