カテゴリー: F1日本GP

  • トロ・ロッソ:レース重視の戦略 (F1日本GP予選)

    トロ・ロッソ:レース重視の戦略 (F1日本GP予選)

    トロ・ロッソは、F1日本GPの予選で、セバスチャン・ブエミが15番手、ハイメ・アルグエルスアリが16番手だった。

    セバスチャン・ブエミ (15番手)
    「Q1ではスーパーラップを決めることができたけど、Q2には満足できなかった。ターン9の出口でミスをして、あまりに強く縁石に当ててしまい、芝生にはみ出してコンマ5秒は犠牲になってしまった」

    「楽にウィリアムズの前にいられるはずだったけど、彼らの後ろで終わったしまったのでがっかりしている。予選でポイントを与えられるわけではないので、レースのためにタイヤを温存するという決断をした。明日それが正しい選択だったかどうかわかるだろう。タイヤデグラデーションはかなりヘビーなので、レースでは新しいタイヤを持っていることが重要になるだろう」

    ハイメ・アルグエルスアリ (16番手)
    「パフォーマンス面でもっと良い予選ができたはずだけど、僕たちはセットアップと空力バランスに関してレースに焦点を置いていた。なので、グリッドポジションはそれほど良くはないけど、明日はポイントを獲得するために十分に強いマシンがあると感じているので、かなり満足している。今日はもっと速く走れたかもしれないけど、レースセットアップで走行することと同様にタイヤを温存するという決断をした。レースでとても速かったバレンシアやモンツァと似たような状況がみられることを期待している。たとえ今日が犠牲になったとしても、僕たちはタイヤから一貫性を得るということに関してレースに重きを置いている。Q1後、Q2でトラックに戻れるようにマシンの問題を解決するためにいい仕事をしてくれたメカニックに感謝したい」

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  • チーム・ロータス:タイヤ戦略に自信 (F1日本GP予選)

    チーム・ロータス:タイヤ戦略に自信 (F1日本GP予選)

    チーム・ロータスは、F1日本GPの予選で、ヘイキ・コバライネンが18番手、ヤルノ・トゥルーリが19番手だった。

    ヘイキ・コバライネン (18番手)
    「結果にはかなり満足している。1回の走行、1ラップでこれだという走りができたし、ピットを出てすぐにそれを決めることができた。僕たちはタイヤにリスキーな戦略をとっていてセッションの後半に出て行った」

    「セクター1でもう少し見い出せたかもしれないけど、全体的には満足している。130Rをリアウイングを開けて走るのはかなりハードコアだったけど、タイヤ戦略によって僕たちは明日のレースでは良いポジションにいると思う。ここのタイヤ摩耗についてかなり話題になっているけど、みんなが思っているようにデグラデーションが大きな問題になるとは思わない。昨日はソフトタイヤでのロングランが良かった。15周はいけると思うし、明日のためにいくつか新品のセットがあるので面白い午後になるだろうね」

    ヤルノ・トゥルーリ (19番手)
    「良いセッションだった。セットアップを正しく変更できて、午後にマシンはずっと良くなっていた。最速ラップでいくつかミスをしてしまったけど、それでもこれ以上はあまり引き出せなかったと思う。明日のレースは全力で戦うつもりだし、日本のファンを声援に応えたい。シーズンを通してレースでのペースはいいので、今年多くのレースでやってきたような良いスタートを切って、タイヤ戦略を働かせて、どの位置で終えられるか見てみたい」

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  • 錦秀会グループ、F1日本GPで小林可夢偉のスポンサードを強化

    錦秀会グループ、F1日本GPで小林可夢偉のスポンサードを強化

    小林可夢偉をスポンサードしている錦秀会グループは、F1日本GPで小林可夢偉およびザウバーの支援を拡大している。

    錦秀会グループは、病院、介護関連施設、看護学校、健診センター創設など運営する医療法人。2010年のF1日本GPでも小林可夢偉をスポンサードしていた。

    今年も小林可夢偉のレーシングスーツに錦秀会グループの刺繍は入れられていたが、F1日本GPではその支援を強化。小林可夢偉とセルジオ・ペレスのC30のコックピット周り、ヘルメットに錦秀会グループのロゴが貼られている。

    また、スカルプDもF1日本GPでザウバーをスポンサード。両ドライバーのヘルメットのバイザーステッカーにロゴが掲載されている。

  • F1日本GP フリー走行3回目:ジェンソン・バトンがトップタイム

    F1日本GP フリー走行3回目:ジェンソン・バトンがトップタイム

    F1日本GP フリー走行3回目が8日(土)、鈴鹿サーキットで行われた。

    フリー走行3回目のトップタイムを記録したのはマクラーレンのジェンソン・バトン。バトンは鈴鹿でのここまでの全セッションでトップタイム記録となった。

    2番手には同じくマクラーレンのルイス・ハミルトン。3番手にはレッドブルのセバスチャン・ベッテルが続いた。

    小林可夢偉(ザウバー)は13番手で午前中のセッションを終えた。

    F1日本GP予選は、このあと14時から行われる。

    F1日本GP フリー走行3回目 結果

    順位 ドライバー コンストラクターズ ベストタイム 周回
    1 ジェンソン・バトン マクラーレン 1分31秒255 13
    2 ルイス・ハミルトン マクラーレン 1分31秒762 16
    3 セバスチャン・ベッテル レッドブル 1分32秒122 18
    4 フェルナンド・アロンソ フェラーリ 1分32秒279 15
    5 マーク・ウェバー レッドブル 1分32秒401 14
    6 フェリペ・マッサ フェラーリ 1分32秒429 16
    7 ミハエル・シューマッハ メルセデスGP 1分32秒725 19
    8 ニコ・ロズベルグ メルセデスGP 1分32秒878 17
    9 ヴィタリー・ペトロフ ロータス・ルノーGP 1分33秒058 15
    10 エイドリアン・スーティル フォース・インディア 1分33秒424 14
    11 セバスチャン・ブエミ トロ・ロッソ 1分33秒469 18
    121 ハイメ・アルグエルスアリ トロ・ロッソ 1分33秒545 18
    13 小林可夢偉 ザウバー 1分33秒818 17
    14 セルジオ・ペレス ザウバー 1分33秒836 21
    15 ポール・ディ・レスタ フォース・インディア 1分33秒990 16
    16 パストール・マルドナド ウィリアムズ 1分34秒321 21
    17 ブルーノ・セナ ロータス・ルノーGP 1分35秒289 5
    18 ルーベンス・バリチェロ ウィリアムズ 1分35秒651 18
    19 ヤルノ・トゥルーリ チーム・ロータス 1分36秒327 16
    20 ヘイキ・コバライネン チーム・ロータス 1分36秒912 14
    21 ジェローム・ダンブロシオ ヴァージン 1分37秒938 17
    22 ティモ・グロック ヴァージン 1分38秒001 16
    23 ダニエル・リカルド HRT 1分38秒355 19
    24 ヴィタントニオ・リウッツィ HRT 1分41秒097 8
  • ザウバー:小林可夢偉は16番手 (F1日本GP初日)

    ザウバー:小林可夢偉は16番手 (F1日本GP初日)

    ザウバーは、F1日本GP初日のフリー走行で、セルジオ・ペレスが13番手、小林可夢偉が16番手だった。

    小林可夢偉 (16番手)
    「クルマに沢山のアップデートパーツがあったので、今日はすべてをチェックするために忙しい1日でしたが、問題なくすべてのプログラムを消化できてよかったです。ラップタイムが良く見えないのは、僕が新品のソフトタイヤを履いたときに高速コーナーでスピンをしていたせいです。今日学んだことから最善の解決策を見つければ、クルマのバランスとペースは改善できると思っています」

    セルジオ・ペレス (13番手)
    「今日は本当に良いプログラムを完了することができた。ここは初めてだけど、かなり難しいサーキットだね。僕が改善できる余地は間違いなくあるし、新しい空力パッケージからも最大限を引き出さなければならない。フロントのタイヤデグラデーションはかなり大きいし、レースでそれに対処するためにバランスを改善させなければならない」

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  • レッドブル:F1日本GP初日

    レッドブル:F1日本GP初日

    レッドブルは、F1日本GP初日のフリー走行で、セバスチャン・ベッテルが3番手、マーク・ウェバーが5番手だった。

    セバスチャン・ベッテル (3番手)
    「午前中のセッションは大きなミスではなかったものの、あの瞬間は少し油断していたと思う。ここでのミスはかなり代償が大きい。コースアウトしてスピードを落とそうとしたのだが、少し壁に当たってしまった」

    「大きな衝撃ではなかったけど、クルマにいくらかのダメージを負ってしまったので残念だった。その後の走行プランに少し影響が出てしまったけど、午後は充実したセッションだった。このタイヤで走る今年の鈴鹿はかなりトリッキーだ。タイヤがクルマに躍動感を与えるので、日曜日は興味深いレースになるだろう。DRSを開けながら走る130Rは、以前よりも難しいよ!」

    マーク・ウェバー (5番手)
    「楽しかったよ。クルマを思い切り走らせることができる最高のコースなので、僕たち全員が楽しんだ。でも、チャレンジングなサーキットだ。コースアウトする可能性があるトリッキーなコーナーがいくつかあるし、もちろん、全員が限界までプッシュしているからね。今日は良い情報を収集することができた。両方のコンパウンドで走ることができたし、長距離走行も何回か行うこともできた。悪い日じゃないね。ここではKERSも問題にはならないと思うが、DRSで失敗するドライバーが何人か出て来るんじゃないかな」

    関連:
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  • フェラーリ:F1日本GP初日

    フェラーリ:F1日本GP初日

    フェラーリは、F1日本GP初日のフリー走行で、フェルナンド・アロンソが2番手、フェリペ・マッサが5番手だった。

    フェルナンド・アロンソ (2番手)
    「今年は、レッドブルを除く全てのチームがトラックによって多くの浮き沈みがあるのを見てきたので、例えば今日の僕たちがシンガポールよりうまくいっているように思えたとしてもあまり驚くべきではない。それに今日はまだ金曜日だ」

    「このような初日を迎えても、予選では5番手よりも上位になれなかったことは以前にもあった。実際、状況は2週間前とそれほど違いはないと思う。特に僕たちのマシンはほとんど変わっていないしね。マクラーレンやレッドブルと戦えることを期待しているけど、簡単ではないことはわかっている。僕たちに言えることは、今日のフィールングは以前のレースよりも少しは励みになっているということだね。それに最終結果がグリッドポジションとそれほど変わらなかった過去よりも、レースはずっとオープンになっていることを心に留めておかなければならない。戦略、タイヤデグラデーション、DRSがより多くの不確定要素とスペクタクルを生み出している。例えば、ここでは過去数年よりもずっと多くのオーバーテイクが見られると思う」

    フェリペ・マッサ (5番手)
    「全体的により一日だった。今年の他の金曜日の多くと比較して、第一印象はいいね。マシンの挙動はそれなりにいいけど、明日の午後まで他と比較して僕たちがどの位置にいるかがわからないのも事実だ。ベストなセットアップを定めることにかなり取り組んだし、残りの週末にむけて重要なことを学ぶことができた。タイヤデグラデーションの方がむしろ重要なように思える。戦略面でレースをよりオープンなものにするだろう。マシンの正しいセットアップを見つけることは簡単な仕事ではない。表彰台フィニッシュを争えるだろうし、それは現実的なゴールだ。いつも優勝のために戦いたいのは確かだ。レッドブルが大きなアドバンテージを持っているのは事実だけど、レースでは何が起こるかわからないので、自分自身を信じ続けなければならない」

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  • マクラーレン:F1日本GP初日

    マクラーレン:F1日本GP初日

    マクラーレンは、F1日本GP初日のフリー走行で、ジェンソン・バトンが1番手、ルイス・ハミルトンが8番手だった。

    ジェンソン・バトン (1番手)
    「鈴鹿を走るのはいつだって楽しい。特に良いマシンがあるときはね。素晴らしいサーキットだよ。セクター1は最高だ。休む暇はないし、セクター全体で呼吸をしないかもしれない。ラップをまとめて、流れを作れるバランスを見つけることが重要だ」

    「ここでのマシンの感覚はいい感じだよ。順位という点では今日から何を得るべきかはあまりわからないけど、マシンの感覚はかなりいい。いくつか異なる燃料搭載量を試した。重い燃料を積んだ状態での高速の方向転換でもマシンの感覚は問題ない。でも、まだ改善できるエリアはある。特にロングランに関してはね。僕たちにとって重要なことは、マシンをまとめ上げて、勝利に挑むことだ。今週末のヘルメットは日本の国旗を特徴としていて、サイドとバックには日本語で“JB”と“ジェンソン”という言葉を入れてある。モナコで被っていたヘルメット似ているね。ここ日本で地震と津波の被害を受けた人々のための義援金を集めるためにレース後にヘルメットをオークションに出品するんだ」

    ルイス・ハミルトン (8番手)
    「鈴鹿は走るには最高のトラックだ。特に今日のように美しい天気のときはね。タイムを見れば、レッドブルは概して金曜日のロングランプラクティスで僕たちよりも少ない燃料を積んでいると思う。それは一年を通してよくあったことだし、しばしば僕たちはレースでより接近している。ロングランのペース、特にジェンソンのマシンは良さそうだね。僕たちが非常に競争的であるチャンスは十分になると思う。それに、1発でのペースもとても良さそうだ。チームにとってデグラデーションがちょっとした問題になりそうだったので、実際にレースではタイヤを労わることが最大のチャレンジになると思う。P2の後、スチュワードは(ヴィタントニオ)リウッツィがターン14の出口でマシンを停めた後の僕のデータを見ていたけど、僕のセクタータイムは遅かったし、DRSもKERSも使っていなかったので、問題はないはずだ」

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  • メルセデスGP:F1日本GP初日

    メルセデスGP:F1日本GP初日

    メルセデスGPは、F1日本GP初日のフリー走行で、ミハエル・シューマッハが6番手、ニコ・ロズベルグが7番手だった。

    ミハエル・シューマッハ (6番手)
    「今日の2つのプラクティスセッションはかなり典型的だった。いつものようにセットアップ問題に取り組んだし、望んでいた多くを達成することができたけど、僕たちのマシン特性とこのトラックの特性が僕たちに完璧にマッチしていないのはわかっているし、まだ取り組まなければならないエリアはある。これまでの感じでは、最近の予選ポジションにはいられるだろうけど、もちろん、さらにポジションを改善させるために全力を尽くすつもりだ」

    ニコ・ロズベルグ (7番手)
    「今日の2つのセッションはチャレンジングだった。高い燃料搭載量と低い燃料搭載量で、マシンの適切なバランスを得ることに取り組んだ。でも、P2の最後には学んだことに満足できたし、明日にむけて全てが正しい方向に進んでいると思う」

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  • ロータス・ルノーGP:F1日本GP初日

    ロータス・ルノーGP:F1日本GP初日

    ロータス・ルノーGPは、F1日本GP初日のフリー走行で、ヴィタリー・ペトロフが9番手、ブルーノ・セナが14番手だった。

    ヴィタリー・ペトロフ (9番手)
    「重大なメカニカルトラブルもなく両方のセッションがかなりうまくいった。望み通りにプログラムを実行できたし、全てがポジティブな方向に進んでいた。マシンを改善させるためにいくつか変更は施したけど、ここまでは良いベースラインを示している」

    「午前中にパワーステアリングラップを交換しなければならなかったけど、プログラムに影響は出なかったし、予定していた周回数をこなすことができた。明日もお同じ調子を続けられれば、日曜日のために良い位置にいれるはすだ」

    ブルーノ・セナ (14番手)
    「とても素晴らしいサーキットだし、再び鈴鹿で走れて素晴らしかった。僕のマシンの新しいよりタイトなボディワークに取り組むことに一日を費やしたし、マシンの適切なバランスを見つけるための多くの変更を施した。主な問題は、オーバーステアに苦労したことだ。特にターン1ではスナップオーバーステアが出ていてすぐにスピンしてしまったけど、ここの素晴らしいマーシャルの助けによってなんとかサーキットに戻ることができたし、ダメージもなく、プログラムを続けることができた。明日やらなければばらないことはまだたくさんあるし、仕事が始まるのはこれからだ」

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