カテゴリー: F1日本GP

  • F1日本グランプリ:スターティンググリッド

    F1日本グランプリ:スターティンググリッド

    F1日本グランプリの決勝スターティンググリッドが発表された。

    予選では、ニコ・ロズベルグが昨年に引き続きポールポジションを獲得。2番手にもルイス・ハミルトンが並び、メルセデスがフロントローに並ぶ。

    2列目からはバルテリ・ボッタス(ウィリアムズ)、セバスチャン・ベッテル(フェラーリ)が表彰台を狙う。

    予選Q3で大クラッシュを喫したダニール・クビアト(レッドブル)はピットレーンからのスタートを選択。

    ニコ・ヒュルケンルグ(フォース・インディア)は、前戦シンガポールGPのペナルティで3グリッド降格。

    また、マックス・フェルスタッペン(トロ・ロッソ)は、予選Q2で危険な位置でマシンを停めたとして3グリッド降格ペナルティが科せられた。

    アレキサンダー・ロッシは、107%タイムを満たさなかったが、レース出走を認められている。

    マクラーレン・ホンダは、フェルナンド・アロンソが14番グリッド、ジェンソン・バトンは14番グリッドからのスタートとなる。

    2015年 F1 日本グランプリ スターティンググリッド

    グリッド No. ドライバー チーム
    1 6 ニコ・ロズベルグ メルセデス
    2 44 ルイス・ハミルトン メルセデス
    3 77 バルテリ・ボッタス ウィリアムズ
    4 5 セバスチャン・ベッテル フェラーリ
    5 19 フェリペ・マッサ ウィリアムズ
    6 7 キミ・ライコネン フェラーリ
    7 3 ダニエル・リカルド レッドブル
    8 8 ロマン・グロージャン ロータス
    9 11 セルジオ・ペレス フォース・インディア
    10 55 カルロス・サインツ トロ・ロッソ
    11 13 パストール・マルドナド ロータス
    12 14 フェルナンド・アロンソ マクラーレン
    13 27 ニコ・ヒュルケンベルグ フォース・インディア
    14 22 ジェンソン・バトン マクラーレン
    15 9 マーカス・エリクソン ザウバー
    16 12 フェリペ・ナッセ ザウバー
    17 33 マックス・フェルスタッペン トロ・ロッソ
    18 28 ウィル・スティーブンス マノー
    19 53 アレキサンダー・ロッシ マノー
    PitLane 26 ダニール・クビアト レッドブル

    関連:2015年 F1日本GP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • マクラーレン・ホンダ、鈴鹿でのロン・デニス不在に様々な憶測

    マクラーレン・ホンダ、鈴鹿でのロン・デニス不在に様々な憶測

    F1日本グランプリが開催されている鈴鹿サーキットに、マクラーレンの総帥ロン・デニスが姿を見せていない。

    今週、F1日本グランプリを前にマクラーレンの首脳陣が栃木県さくら市にあるホンダのF1エンジン開発拠点を訪れ、“緊急会議”を行ったと報じられている。

    また、鈴鹿ではジェンソン・バトンだけでなく、フェルナンド・アロンソのF1での将来についても“引退”の2文字が踊り始めている。

    かつてない不振に見舞われているマクラーレンは、結果が出ないことで財政的にもかなり厳しくなっていると報じられている。

    元マクラーレンのF1ドライバーだったデビッド・クルサードは「ロン・デニスは日本に来ているものの、サーキットには姿を見せていない」とコメント。

    「マクラーレンではいったい何が起きているんだ?」

    マクラーレンの広報担当者は、68歳となるロン・デニスがまだサーキットに姿を見せていないのは、単に健康状態があまりよくないためだと説明している。

    「ロンはウイルスにやられてしまい、2日にわたって東京のホテルのベッドで安静にしています」とマクラーレンの広報担当は GMM に述べた。

    「しかし、彼は決勝日にはサーキットに来る予定になっています」

  • ピレリ:F1日本グランプリ 予選レポート

    ピレリ:F1日本グランプリ 予選レポート

    ピレリが、鈴鹿サーキットで開催されたF1日本グランプリの予選を振り返った。

    F1日本グランプリの予選では、メルセデスのニコ・ロズベルグが、チームメイトのルイス・ハミルトンを0.076秒差で抑えてポールポジションを獲得した。両ドライバーともに、P Zeroホワイト・ミディアムで自己ベストタイムを記録。Q3が残り36秒時点で赤旗のまま終了となったため、いずれのドライバーも2回目のランは完遂できず、1回目のランで最速タイムを記録したロズベルグのポールが確定した。

    メルセデスは、Q1で1分33秒台、Q2で1分32秒台を記録した唯一のチームとなり、予選全体を通して主導権を握っていた。Q1ではハミルトンが、Q2ではロズベルグが、それぞれセッション最速タイムを記録した。

    Q1では、メルセデス、フェラーリ、ウィリアムズの両ドライバー、レッドブルのダニエル・リカルドが、ハードタイヤのみでQ2へ進出した。ハードタイヤ使用ドライバーがQ1のトップ4を占めた。Q2以降は、全ドライバーがミディアムタイヤを使用した。18のチャレンジングなコーナーを有する鈴鹿で、ミディアムはハードよりもラップあたり約0.8秒速くなっている。

    明日の決勝もドライコンディションであれば2ストップが主流になると予測されるが、雨の可能性もある。決勝開始時刻は、今日の予選開始時刻よりも1時間早い14時。

    ニコ・ロズベルグは、午前中に行われた最終フリー走行(FP3)でもミディアムタイヤで最速タイムを記録した。金曜日にドライ走行ができなかったことで、FP3は多忙なセッションとなり、多くのチームが重い燃料を搭載してロングランに集中していた。

    ポール・ヘンベリー (ピレリ・モータースポーツ・ダイレクター)
    「ドライバーたちは、鈴鹿で両コンパウンドの性能を最大限に引き出すことに成功し、この魅力的なサーキットで、ミディアムタイヤのスピードのアドバンテージを活かしていました。可能性は低いですが、明日もドライが続けば、2ストップが主流になるでしょう。昨日の雨のせいで、午前中のFP3ではドライバーたちは大忙しでした。鈴鹿では、複数の戦略の選択肢を用意しておく必要があります。各チームは、決勝でのアドバンテージを得るタイヤ戦略を構築すべく、今晩入念にデータを分析することでしょう」

    関連:F1日本GP 予選:ニコ・ロズベルグがポールポジション

  • F1 日本GP 予選:ドライバーコメント

    F1 日本GP 予選:ドライバーコメント

    2015 FORMULA 1 JAPANESE GRAND PRIX

    1位:ニコ・ロズベルグ (メルセデス)
    「昨日は2回ともウエットセッションだったので、ドライコンディションでクルマをセットアップするのが難しかった。でも、燃料を多く積んだ練習や予選走行をしたときには、本当に良い感触だった。ラップをうまく決めて、すでにもう1周と速いラップをしていたときにダニ(クビアト)がウォールにヒットした。チームから彼は大丈夫だと聞いて、僕たち全員が安心した。明日は自信がある。このクルマを与えてくれたチームに感謝している。僕たちはシンガポールよりも強くなって戻ってきたみたいだね」

    2位:ルイス・ハミルトン (メルセデス)
    「今週末、クルマはパーフェクトだと感じている。僕のエンジニアが素晴らしい仕事をしてくれて、ニコとのバトルを楽しんだ。彼は素晴らしい仕事をしたし、今日はエキサイティングだった。ここはもっともっととゲインを得るために絶えず戦っているトラックだ。最後のラップはとてもいい状態でスタートして、ターン7まで進んでいたけど、最後は赤旗が出てしまった。大きなクラッシュだったけど、ダニールが無事で良かった。明日は難しくなりそうだ。コンディション次第だ。ここは接近して走るのが難しいし、抜くのも大変なので、スタートが重要になるけど、ベストを尽くすつもりだ」

    3位:バルテリ・ボッタス (ウィリアムズ)
    「鈴鹿でまた3番手になれて本当に嬉しい。良い一日だった。FP3後にいくつか変更を施したけど、それらの変更はまさに僕たちが必要としていたものだったし、チームとして本当にいいパフォーマンスを発揮できた。クルマに自信を感じているし、ここではそれがとても重要だ。セッションは本当に楽しかった。昨日のコンディションによってタイヤ摩耗のデータは限られていた。でも、明日は3番手スタートなので、表彰台を目標にしなければならない」

    4位:セバスチャン・ベッテル (フェラーリ)
    「僕にとってトリッキーなセッションだった。序盤にうまく軌道に乗れることができなかった。クルマを感じることができず、正しいバランスを見つけるのに少し苦労した。Q3のミディアムタイヤを履いた2回目の走行では、Q2のラップと比べてまるでクルマが“生き返った”かのように大きく改善していた。最終的にはそれなり満足していい結果だと思う。まずまずのラップだったし、その前よりもずっと満足できた。競争的ななラップタイムを出すことができた。今日は3番グリッドが最大限だっただろうけど、それより1つポジションを落としてしまった。残念ながら、メルセデスは今年ずっと見せていた通常の競争レベルを取り戻してしまったようだ。明日は彼らを倒さなければいけないけど、僕たちはできる限りのことをする。レッドブル・レーシングとウィリアムズの強さも油断できないけどね」

    5位:フェリペ・マッサ (ウィリアムズ)
    「明日のためになんとかタイヤのセットをセーブできたので、良い予選だった。Q3の赤旗によってフルのペースは示せなかったけど、クルマは競争的だった。あのような大きな事故の後、ダニールがクルマを飛び降りるのを見れて嬉しかった。明日は長いレースだし、楽しみにしている。力強いパフォーマンスを発揮できると信じている」

    6位:キミ・ライコネン (フェラーリ)
    「この予選結果には少しガッカリしている。ずっと速さはあったし、クルマの挙動はかなり良かった。最初の2回の予選ラップはうまくいったけど、Q3の最初の走りは平凡だったし、タイヤに適切なグリップがなかった。2回目のラップを最後まで走れなかったのが少し残念だ。更新できたと思っているけど、赤旗でセッションが終わってしまった。明日のレースに関しては、誰もドライでロングランをする時間がなかったので、ちょっと未知数だ。でも、僕たちは大丈夫だと思う。全てを適切にこなして、いくつかポジションを上げられることを願っている。他のクルマの後ろでスタートする長いレースになるけど、良いスタートを目指し、そこから頑張りたい」

    7位:ダニエル・リカルド (レッドブル)
    「何より重要なのはダニーが無事だったことだ。リプレイは見ていない。通り過ぎた時にクルマを見ただけで、チームから無線で彼が大丈夫だと知らされていた。全体的に今日のセッションはまずまずだったと思う。7番手は僕がどれだけクルマに満足していたかは伝わらないだろう。トップ5はいけると思っていたからね。でも、明日にむけていい位置にはつけている。僕たちはタイヤ摩耗に関してもいい状態なので、どうなるか見てみよう。レースの戦略はオープンだ。1ストップも可能だけど、主流は2ストップだろうね」

    8位:ロマン・グロージャン (ロータス)
    「Q3に進めるとは思っていなかったし、僕たちはコンマ5秒遅れをとっていると思っていたので、これは全員の素晴らしい仕事の結果だ! Q3では本当に良いラップができた。2回目の走行はできなかったけど、肝心なのはダニールが無事でクルマを降りたということだ。レースに関しては力強いポジションをキープして、ポイントを獲得したい」

    9位:セルジオ・ペレス (フォース・インディア)
    「9番手からのスタートは、全体的に見てそれほど悪くはないし、僕たちはそこからいいレースができると思う。Q3でラップを完了できなかったのは残念だけど、肝心なのはダニール(クビアト)が無事なことだ。タイムを記録する機会があったら、ロマン(グロージャン)の前にいたかもしれないけど、明日のスタートで彼の前に出られることを期待している。ロータスは僕たちのメインのライバルになると思うからね。僕たちの前には何台か速いクルマがいるのでタフなレースになるだろうけど、ここでは何が起こるか決してわからないし、まだ天候がどうなるかも見ていく必要がある。このレースではいつもタイヤマネジメントが重要だし、金曜日がウェットだったので、まだ若干のクエスチョンマークがある」

    10位:ダニール・クビアト (レッドブル)
    「レーシングカーをロールさせたのは初めてだ。どんなことにも初めてはあるよね。痛みより落胆の方が大きい。2輪を芝に落としてしまい、ランオフエリアがあまりない場所だったので、そのままウォールに直進してしまった。FP3がまとまりのないものになってしまったので、ハードにプッシュして、その結果、限界を超えてしまった。クルマは酷い状態になってしまったね。すでにここ数週間頑張ってきたみんなにさらに仕事を増やしてしまって申し訳ない。どの位置でフィニッシュできていたか? わからないけど、僕たちはストレートでのスピードが足りないけど、クルマは高速セクションで調子が良かったので、10番手よりは良かったはずだ。明日はいつも通りベストを尽くす」

    関連:F1日本GP 予選:ニコ・ロズベルグがポールポジション

  • マクラーレン・ホンダ:Q2止まりという現状を痛感 / F1日本GP 予選

    マクラーレン・ホンダ:Q2止まりという現状を痛感 / F1日本GP 予選

    マクラーレン・ホンダは、F1日本グランプリの予選で、フェルナンド・アロンソが14番手、ジェンソン・バトンが16番手だった。

    フェルナンド・アロンソ (14番手)
    「今日の予選でのラップは、私が今まで鈴鹿で走った中で最も良い内容だったと思う。マシンに100組のタイヤをさらに装着することは可能ですが、それでもQ2のラップタイムを更新することはなかっただろう」

    「14番手というポジションはフラストレーションがたまる結果ではあるけど、それが現状だ。ただ、チームのメンバーがその結果に甘んじているわけではない。マクラーレン・ホンダは懸命にプッシュしているけど、魔法の解決策はない。明日のレースは厳しい内容になるだろう。後方にはマックス・フェルスタッペン(トロ・ロッソ)のような速いマシンがいるけど、ポイント獲得に向けて全力を尽くす。マクラーレン・ホンダを応援してくれているファンのために、明日の決勝で両マシンがチェッカーフラッグを受けることができれば嬉しい」

    ジェンソン・バトン (16番手)
    「Q1ではミドルセクターでイエローフラッグが出たために、減速しなければならなかった。それがなければ、Q2に進出していただろう。ただ今日は、どのエンジンモードをマシンに設定するのかという指示がなかった。タイム計測のラップを開始する前には、通常、どの設定に合わせるのかということをチームから無線で指示されるけど、今日はその指示がなく、誤った設定になってしまった。マシンをドライブする感触はそれほど悪くなかったけど、今日はマシンの実力を最大限に引き出す必要があったにもかかわらず、それができなかった。ここではミスは1つも許されないの。フロントウィングの角度をつけた状態でコーナーの半分を走っただけでも、大きな違いが出る。明日はチーム全員にとって厳しいレースになるだろう。マクラーレン・ホンダはいつも通り全力を尽くす」

    エリック・ブーリエ (マクラーレン・ホンダ レーシングディレクター)
    「フェルナンドはQ2で力強い走りを見せてくれましたが、14番手からポジションを上げることはできませんでした。フラストレーションがたまる結果ではあるものの、それはフェルナンドの決意の表われであり、称賛に値します。一方、ジェンソンに対してはチームを代表して謝らなければなりません。予選ラップを開始する前には一連の手順がありますが、今日はその手順をすべて踏むことを怠りました。ジェンソンは最初のラップでは時間をロスし、2回目のタイム計測でも思い通りのアタックができず、フラストレーションを感じていたでしょう。イエローフラッグはモーターレースにおいては1つの要素ではあるものの、我々はもう少し厳しく手順を守るべきでした。ジェンソンには申し訳ないと思っています。それでも、初日の難しいフリー走行を終えた後にマシンのセットアップに磨きをかけるべく、チームは非常に力強く、一丸となって仕事をしてくれました。今朝の時点では両ドライバーともマシンのバランスにそれほど満足してはいませんでしたが、午後の予選に向けて状況を改善することができました。これはチーム全員のすばらしい努力のたまものです。明日は全員にとって厳しい一日になります。とても困難なレースになると思いますが、マクラーレン・ホンダはプッシュし続ける決意です。明日のレースでポジティブな結果を出すことで、忠実で熱狂的なマクラーレン・ホンダのファンの皆さんに恩返しできればと思います」

    関連:F1日本GP 予選:ニコ・ロズベルグがポールポジション

  • レッドブル:ダニール・クビアト、大クラッシュも無事 / F1日本GP 予選

    レッドブル:ダニール・クビアト、大クラッシュも無事 / F1日本GP 予選

    レッドブルは、F1日本グランプリの予選で、ダニエル・リカルドが7番手、ダニール・クビアトはQ3で大ラッシュを喫してタイムを記録できず10番手だった。

    ダニエル・リカルド (7番手)
    「何より重要なのはダニーが無事だったことだ。リプレイは見ていない。通り過ぎた時にクルマを見ただけで、チームから無線で彼が大丈夫だと知らされていた。全体的に今日のセッションはまずまずだったと思う」

    「7番手は僕がどれだけクルマに満足していたかは伝わらないだろう。トップ5はいけると思っていたからね。でも、明日にむけていい位置にはつけている。僕たちはタイヤ摩耗に関してもいい状態なので、どうなるか見てみよう。レースの戦略はオープンだ。1ストップも可能だけど、主流は2ストップだろうね」

    ダニール・クビアト (10番手)
    「レーシングカーをロールさせたのは初めてだ。どんなことにも初めてはあるよね。痛みより落胆の方が大きい。2輪を芝に落としてしまい、ランオフエリアがあまりない場所だったので、そのままウォールに直進してしまった。FP3がまとまりのないものになってしまったので、ハードにプッシュして、その結果、限界を超えてしまった。クルマは酷い状態になってしまったね。すでにここ数週間頑張ってきたみんなにさらに仕事を増やしてしまって申し訳ない。どの位置でフィニッシュできていたか? わからないけど、僕たちはストレートでのスピードが足りないけど、クルマは高速セクションで調子が良かったので、10番手よりは良かったはずだ。明日はいつも通りベストを尽くす」

    関連:F1日本GP 予選:ニコ・ロズベルグがポールポジション

  • フェラーリ:打倒メルセデスに意欲 / F1日本GP 予選

    フェラーリ:打倒メルセデスに意欲 / F1日本GP 予選

    フェラーリは、F1日本グランプリの予選で、セバスチャン・ベッテルが4番手、キミ・ライコネンが6番手だった。

    セバスチャン・ベッテル (4番手)
    「僕にとってトリッキーなセッションだった。序盤にうまく軌道に乗れることができなかった。クルマを感じることができず、正しいバランスを見つけるのに少し苦労した。Q3のミディアムタイヤを履いた2回目の走行では、Q2のラップと比べてまるでクルマが“生き返った”かのように大きく改善していた」

    「最終的にはそれなり満足していい結果だと思う。まずまずのラップだったし、その前よりもずっと満足できた。競争的ななラップタイムを出すことができた。今日は3番グリッドが最大限だっただろうけど、それより1つポジションを落としてしまった。残念ながら、メルセデスは今年ずっと見せていた通常の競争レベルを取り戻してしまったようだ。明日は彼らを倒さなければいけないけど、僕たちはできる限りのことをする。レッドブル・レーシングとウィリアムズの強さも油断できないけどね」

    キミ・ライコネン (6番手)
    「この予選結果には少しガッカリしている。ずっと速さはあったし、クルマの挙動はかなり良かった。最初の2回の予選ラップはうまくいったけど、Q3の最初の走りは平凡だったし、タイヤに適切なグリップがなかった。2回目のラップを最後まで走れなかったのが少し残念だ。更新できたと思っているけど、赤旗でセッションが終わってしまった。明日のレースに関しては、誰もドライでロングランをする時間がなかったので、ちょっと未知数だ。でも、僕たちは大丈夫だと思う。全てを適切にこなして、いくつかポジションを上げられることを願っている。他のクルマの後ろでスタートする長いレースになるけど、良いスタートを目指し、そこから頑張りたい」

    関連:F1日本GP 予選:ニコ・ロズベルグがポールポジション

  • ホンダ 「上位との差は依然としてある」 / F1日本GP 予選

    ホンダ 「上位との差は依然としてある」 / F1日本GP 予選

    ホンダのF1プロッジェクト総責任者を務める新井康久が、鈴鹿サーキットで行われたF1日本グランプリの予選を振り返った。

    新井康久 (ホンダ F1プロジェクト総責任者)
    「ホームグランプリで沢山の声援の中予選に臨み、二人のドライバーそしてチーム全員で最大限のポテンシャルを引き出したと思います」

    「バトン選手はQ1の2回目のアタックでイエローフラッグとなってしまい、残念でした。アロンソ選手は、Q2でタイムを更新しましたが、Q3には進出できずに予選を終了しました。FP3の短い時間の中で、パワーユニット・シャーシ共に効率よくデータセットを確認しました。しかしながら、上位との差は依然としてあり、更に開発を加速させる必要があると感じています」

    関連:F1日本GP 予選:ニコ・ロズベルグがポールポジション

  • メルセデス:鈴鹿のフロントローを独占 / F1日本GP 予選

    メルセデス:鈴鹿のフロントローを独占 / F1日本GP 予選

    メルセデスは、F1日本グランプリの予選で、ニコ・ロズベルグがポールポジションを獲得。ルイス・ハミルトンも2番手となり、鈴鹿サーキットでフロントローを獲得した。

    ニコ・ロズベルグ (1番手)
    「昨日は2回ともウエットセッションだったので、ドライコンディションでクルマをセットアップするのが難しかった。でも、燃料を多く積んだ練習や予選走行をしたときには、本当に良い感触だった」

    「ラップをうまく決めて、すでにもう1周と速いラップをしていたときにダニ(クビアト)がウォールにヒットした。チームから彼は大丈夫だと聞いて、僕たち全員が安心した。明日は自信がある。このクルマを与えてくれたチームに感謝している。僕たちはシンガポールよりも強くなって戻ってきたみたいだね」

    ルイス・ハミルトン (2番手)
    「今週末、クルマはパーフェクトだと感じている。僕のエンジニアが素晴らしい仕事をしてくれて、ニコとのバトルを楽しんだ。彼は素晴らしい仕事をしたし、今日はエキサイティングだった。ここはもっともっととゲインを得るために絶えず戦っているトラックだ。最後のラップはとてもいい状態でスタートして、ターン7まで進んでいたけど、最後は赤旗が出てしまった。大きなクラッシュだったけど、ダニールが無事で良かった。明日は難しくなりそうだ。コンディション次第だ。ここは接近して走るのが難しいし、抜くのも大変なので、スタートが重要になるけど、ベストを尽くすつもりだ」

    関連:F1日本GP 予選:ニコ・ロズベルグがポールポジション

  • マックス・フェルスタッペン、3グリッド降格ペナルティ / F1日本GP

    マックス・フェルスタッペン、3グリッド降格ペナルティ / F1日本GP

    マックス・フェルスタッペンは、F1日本グランプリの予選でマシンを危険な場所に停車させたとして3グリッド降格処分を科せられた。

    予選Q1で2回目のアタック中にパワーがロスするトラブルに見舞われたマックス・フェルスタッペンは、コース脇ではなく、タイトなヘアピン出口にそのままマシンを止めてしまった。

    スチュワードは声明で「カーナンバー33はターン11の出口で突然のパワーロスに見舞われた。ドライバーは当初、安全なポジションであるコース脇の左側に移ろうとしたが、マシンはストップしかけており、レーシングラインの右側に寄せる形でそのまま停車させている」と説明。

    「これによってダブルイエローフラッグが振られ、後続のドライバーを危険にさらした」

    ペナルティを受けたマックス・フェルスタッペンは18番グリッドに後退する。

    関連:トロ・ロッソ:好感触もQ3進出ならず / F1日本GP 予選