カテゴリー: F1日本GP

  • 2019年 F1日本GP | スペシャルチケット人気ランキング

    2019年 F1日本GP | スペシャルチケット人気ランキング

    2019年のF1日本GPは、70種類のスペシャルチケットのデザインが用意されているが、鈴鹿サーキットは各カテゴリーの人気ベスト5を発表した。

    昨年のF1日本GPはプラクティス製のスペシャルチケットが販売されて好評を博した。今年も鈴鹿サーキットは観戦の思い出を持ち帰ることができるスペシャルチケットを販売する。

    昨年のチケットは各チームのデザイン10種類+鈴鹿サーキットデザインの計11種類から好きなデザインを選ぶことができたが、今年は70種類に拡大される。

    2019年のF1日本GPは、各チームのデザイン10種類、ドライバー別の20種類、そして、1987年から昨年までの鈴鹿F1日本グランプリをデザインしたものが30種類、そして、鈴鹿サーキットデザインが10種類用意される。

    鈴鹿サーキットは、現時点での各カテゴリーの人気ベスト5を発表した。

    チームデザイン 人気ベスト5
    1.レッドブル
    2.フェラーリ
    3.トロロッソ
    4.メルセデス
    5.アルファロメオ
    チームデザイン 人気ベスト5
    ドライバーデザイン 人気ベスト5
    1.キミ・ライコネン
    2.マックス・フェルスタッペン
    3.セバスチャン・ベッテル
    4.ルイス・ハミルトン
    5.シャルル・ルクレール
    ドライバーデザイン 人気ベスト5
    歴代鈴鹿日本GPデザイン 人気ベスト5
    1.1988年日本GP
    2.1993年日本GP
    3.2005年日本GP
    4.2004年日本GP
    5.1991年日本G
    歴代鈴鹿日本GPデザイン 人気ベスト5
    鈴鹿オリジナルデザイン 人気ベスト5
    1.鈴鹿オリジナル①
    2.鈴鹿オリジナル③
    3.鈴鹿オリジナル②
    4.鈴鹿オリジナル⑦
    5.鈴鹿オリジナル⑩
    鈴鹿オリジナルデザイン 人気ベスト5
    70種類のデザインから好きなパスを選べるのは7月31日(木)まで。

  • F1日本GP ホンダ応援シート、レッドブルxトロロッソxホンダのコラボ特典

    F1日本GP ホンダ応援シート、レッドブルxトロロッソxホンダのコラボ特典

    鈴鹿サーキットは、2019年のF1世界選手権 第17戦 日本グランプリでチーム・メーカーの枠を超え、F1参戦チームのレッドブル・レーシング、トロロッソ、そして、双方のチームにパワーユニットを供給するホンダがコラボし、オリジナルのトリプルネームのキャップとフラッグをC席全体を1万人のHondaサポーターで埋め尽くす「Honda応援席」の購入特典グッズとして決定したことを発表した。

    また、決勝レース前に行われるドライバーズパレード中に、レッドブルとトロロッソの4ドライバーがHonda応援席前に登場するのに加え、ドライバーにエールを送るための、ジェット風船が全員に配布される。

    なお、鈴鹿サーキットは販売状況が好調のHonda応援席は「残り僅かの在庫となり、早期に完売が予想されるため早めにお買い求めいただくことを、強くお勧めいたします」としている。

    ホンダはトロロッソに加え、チャンピオン獲得経験のあるレッドブル・レーシングを含め、2チーム4台にパワーユニットを供給し、2019年シーズンを戦っている。

    第9戦オーストリアGPでは、レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンがホンダとして2015年F1復帰後の初勝利を飾り、ドライバーランキング3位、中国グランプリでの決勝レース中の最速ラップポイントを含めランキング6位のピエール・ガスリー、また、トロロッソ・ホンダのダニール・クビアト、アレクサンダー・アルボンは、それぞれランキング14位、15位につけている。

    レッドブルxトロロッソxホンダ コラボフラッグ

  • ピレリ、2019年 F1日本GPのタイヤ選択を発表

    ピレリ、2019年 F1日本GPのタイヤ選択を発表

    ピレリは、2019年に鈴鹿サーキットで開催されるF1日本GPに持ち込むタイヤ配分を発表。レンジのなかでは最も硬いコンパウンドが選択された。

    ピレリは、2019年のF1世界選手権から新しいタイヤ命名システムを導入。ドライコンパウンドは7種類から5種類への削減され、最も硬いものをC1(コンパウンド1)、最も柔らかいものをC5(コンパウンド5)と名付け、各レースでハード(ホワイト)、ミディアム(イエロー)、ソフト(レッド)として配分する。

    鈴鹿サーキットで行われる第17戦日本GPでは、C1(ハード/ホワイト)、C2(ミディアム/イエロー)、C3(ソフト/レッド)というコンパウンドが配分される。

    レースではC1とC2のいずれか1セットを使用されなければならない。また、C3は予選Q3で使用しなければならない。残りの10セットはチームが自由に選択できる。

    F1チームは、ヨーロッパでのレースでは8週間前、フライアウェイレースでは14週間前にドライバーのタイヤコンパウンド選択をピレリに通知しなければならない。

    鈴鹿は世界で最も愛されているサーキットの一つであり、流れるようなレイアウトと高速コーナーが、マシンとドライバーを厳しく試す。セクター1を形成する7つのコーナーは、すべてがつながりを持ち、最も低い地点でも時速210㎞で駆け抜ける。わずかなミスがタイムロスにつながる。

    2019年のF1日本GPは10月11日~13日に開催される。

  • 鈴鹿サーキット、2019年F1日本GPのグリッドキッズを一般募集

    鈴鹿サーキット、2019年F1日本GPのグリッドキッズを一般募集

    鈴鹿サーキットは、2019年のF1日本GPでも昨年に引き続き、「グリッドキッズ」を一般募集することを発表した。

    2018年シーズンからFIA(国際自動車連盟)とASNプロモーターで、モータースポーツ活動に携わっている子供たちから、F1決勝レース前セレモニーに出演する「グリッドキッズ」を20名選出している。

    鈴鹿F1日本GPでは、2018年に引き続き、10名を一般募集することを決定した。現役ドライバーと一緒に決勝レース直前の緊張感が高まるグリッドに立つことができる忘れられない体験ができるチャンスとなる。

    2018年に引き続き、2019年も「グリッドキッズ」をモータースポーツ活動に携わっているお子さまから20名選出、そのうちの10名を一般公募します。決勝レース直前の緊張感が高まるF1グリッドに立つことができる、お子さまにとって忘れられない貴重な体験ができるチャンス!

    募集人数 10名
    ※残り10名は、モータースポーツ活動を行っているお子様から、日本自動車連盟・鈴鹿サーキットが選出
    応募条件
    (1)~(3)
    を満たす方
    (1)2019年10月13日(日)時点で満7歳~10歳のお子さま
    (2)身長125cm~145cm
    (3)2019年10月13日(日)に必ず鈴鹿サーキットへご来場いただける方
    応募方法 F1日本グランプリ公式ウェブサイトから入手できる応募用紙に必要事項を記入の上、郵送での応募
    応募期限 2019年7月28日(日)消印有効
    応募用紙
    送付先
    〒510-0295 三重県鈴鹿市稲生町7992
    株式会社モビリティランド 鈴鹿サーキット 事業推進室 催事企画課
    「2019F1日本GPグリッドキッズ事務局」係宛
    抽選の発表
    に関して
    募集要項の全てに該当される応募者の中から抽選で決定。当選の発表は、ご当選された方へのご案内の発送をもってかえさせていただきます(8月中旬予定)
  • 2019年 F1日本GP | スペシャルチケットのデザインは70種類に増加

    2019年 F1日本GP | スペシャルチケットのデザインは70種類に増加

    鈴鹿サーキットは、2019年のF1日本GPのスペシャルチケットのリストとデザイン案を発表。今年は70種類のデザインから選べるようになる。

    昨年のF1日本GPはプラクティス製のスペシャルチケットが販売されて好評を博した。今年も鈴鹿サーキットは観戦の思い出を持ち帰ることができるスペシャルチケットを販売する。

    昨年のチケットは各チームのデザイン10種類+鈴鹿サーキットデザインの計11種類から好きなデザインを選ぶことができたが、今年は70種類に拡大される。

    2019年のF1日本GPは、各チームのデザイン10種類、ドライバー別の20種類、そして、1987年から昨年までの鈴鹿F1日本グランプリをデザインしたものが30種類、そして、鈴鹿サーキットデザインが10種類用意される。

    デザインの選択が可能なチケットは、東・西エリアの全席種(パドッククラブ、VIPスイート・プレミアム、西エリア券、金曜日券を除く)および全年齢区分となる。

    スケシャルチケットは5月19日(日)から販売を開始。チケットはモビリティステーション(オンラインショップ)とローチケネットで販売され、7月31日(水)まで全70種から選択可能となる。8月1日(木)~9月下旬までは鈴鹿オリジナルデザイン①~⑨からランダムで自動決定される。

  • F1日本GP | サポートレースとして「FIA-F4ドリームカップレース」を開催

    F1日本GP | サポートレースとして「FIA-F4ドリームカップレース」を開催

    2019年のF1日本GPのサポートレースとして、「2019 FIA-F4ドリームカップレース (仮称)」が開催されることが決定した。

    鈴鹿サーキットでは、これまでF1日本グランプリのサポートレースとして全日本F3選手権やS-FJ特別戦を開催し、将来のトップカテゴリーを目指す若手ドライバーに挑戦の場を提供してきた。

    2019年は、株式会社GTアソシエイションの協力のもと、世界基準で開催されるミドルフォーミュラカテゴリーであるFIA-F4を開催することで、より多くの若手ドライバーに、国内モータースポーツ最多の来場者の前でレースに臨む特別な体験を提供する。

    なお、「2019年F1日本グランプリ」の各種チケットは、5月19日(日)10:00から販売を開始いたします。

    ■「F1世界選手権シリーズ 第17戦 日本グランプリ」開催概要
    大会名称: 2019 FIA F1世界選手権シリーズ 第17戦 日本グランプリレース
    (英文表記) FIA FORMULA ONE WORLD CHAMPIONSHIP JAPANESE GRAND PRIX SUZUKA 2019
    公認: 国際自動車連盟(FIA : Federation Internationale de l’Automobile)
    一般社団法人日本自動車連盟(JAF : Japan Automobile Federation)
    主催: <プロモーター> 株式会社モビリティランド <オーガナイザー> 鈴鹿モータースポーツクラブ(SMSC)
    会場: 鈴鹿サーキット国際レーシングコース 1周5.807km
    日程: 2019年10月11日(金)フリー走行、12日(土)フリー走行・公式予選、13日(日)決勝
    ※10月10日(木)、14日(月・祝)はファンイベントを開催

    ■「2019 FIA-F4ドリームカップレース(仮称)」開催概要
    大会名称: 2019 FIA-F4ドリームカップレース(仮称) *シリーズポイント対象外特別戦
    会場: 鈴鹿サーキット国際レーシングコース 1周5.807km
    日程: 2019年10月11日(金)公式予選(30分)
    10月12日(土)決勝レース1(8周もしくは25分)
    10月13日(日)決勝レース2(8周もしくは25分)
    ※F1世界選手権の進行状況により、場合によってはレース内容の短縮・中止など変更する場合もございます

  • ホンダ、正規ディラーで「ホンダF1 応援キャンペーン」を実施

    ホンダ、正規ディラーで「ホンダF1 応援キャンペーン」を実施

    ホンダは、2019年のF1日本GPのチケットやチームの公式グッズが当たる「ホンダF1 応援キャンペーン」を実施している。

    今年でF1復帰以降5年目となるホンダは、スクーデリア・トロ・ロッソに加えて、レッドブル・レーシングというパートナーを新たに迎え、2チームにパワーユニットを供給。開幕戦オーストラリアGPではマックス・フェルスタッペンが3位表彰台を獲得し、ホンダに11年ぶりの表彰台をもたらしている。

    ホンダは今年のF1日本GPに向けて「ホンダF1 応援キャンペーン」を実施。Honda Cars(新車ディーラー)またはホンダオートテラス(中古車ディーラー)で配布される応募カードを貰えば、2019年F1日本GPの2019 日本GPの観戦チケット(100組 200名)やレッドブル・レーシングとトロロッソのチーム公式グッズが当たるキャンペーンに応募できる。応募期間は4月12日(金)~6月30日(日)。

    応募要項
    ■ キャンペーン概要
    キャンペーン期間内にご応募いただいた方の中から抽選で合計1,200名様に、2019 日本グランプリ観戦チケットもしくはチーム公認グッズをプレゼント。

    ■ 応募資格
    キャンペーン期間内に全国のHonda Carsまたはホンダオートテラスのお店でお渡しする応募カードをお持ちの方
    (キャンペーン期間内にご来店ください)
    日本国内にお住まいで、かつご連絡先が日本国内の方
    ご応募、賞品に関する注意事項を遵守できる方
    ※Hondaグループ並びにHonda正規販売会社グループの従業員および関係者の応募は、ご遠慮ください。

    ■ 応募期間
    2019年4月12日(金)~2019年6月30日(日)23:59
    ※上記期間以外のご応募は無効となりますのでご注意ください。
    ※応募カードはなくなり次第、終了となる場合があります。

    ■ 賞品・当選数
    賞品は応募時にコースをお選びいただけます。
    <Aコース> 2019 日本グランプリ 観戦チケット(ペア)100組(200名様)
    [開催日程]2019年10月11日(金)~10月13日(日)
    [会場]鈴鹿サーキット 三重県鈴鹿市稲生町7992
    [観戦エリア] C席
    ※チケットは2019年10月11日(金)~10月13日(日)の3日間通し券です。
    ※このチケットで2019年10月10日(木)~10月14日(月)の5日間ご入場いただくことが可能です。
     また、モートピアパスポートとしてもご利用いただけます。
    ※座席は指定席となります
    ※ご当選者様による座席の指定・変更はできません。
    ※観戦エリアは変更になる場合がございます。あらかじめご了承ください。
    ※駐車券は含まれておりません。自家用車でご来場の際は別途駐車券が必要です。
    ※会場までの交通費および宿泊費等の費用はご当選者様のご負担となります。

    <Bコース> チーム公認グッズ 合計1,000名様 ※Bコースは以下のいずれかをお届けします。
    Aston Martin Red Bull Racing 2019 レプリカ チームTシャツ ユーロM 20 名様
    Aston Martin Red Bull Racing 2019 レプリカ チームソフトシェルジャケット ユーロM 10 名様
    Aston Martin Red Bull Racing 2019 レプリカ オフィシャルチームキャップ 200 名様
    Aston Martin Red Bull Racing 2019 ファンウエア レザーキーリング 50 名様
    Aston Martin Red Bull Racing 2019 ファンウエア ストラップキーリング 75 名様
    Aston Martin Red Bull Racing 2019 ファンウエア メタルキーリング 75 名様
    Aston Martin Red Bull Racing 2019 ファンウエア ジムバッグ 50 名様
    Aston Martin Red Bull Racing 2019 ファンウエア ランヤード 20 名様

    Red Bull Toro Rosso Honda 2019 チームTシャツ ユーロM 20 名様
    Red Bull Toro Rosso Honda 2019 チームソフトシェルジャケット ユーロM 10 名様
    Red Bull Toro Rosso Honda 2019 オフィシャルチームキャップ 200 名様
    Red Bull Toro Rosso Honda 2019 ロゴキーリング 200 名様
    Red Bull Toro Rosso Honda 2019 ハンドバッグ 20 名様
    Red Bull Toro Rosso Honda 2019 リストバンド(2本セット) 30 名様
    Red Bull Toro Rosso Honda ステッカーセット 20 名様

  • 2019年F1日本GPチケット情報 – 1万人のホンダ応援席やU23シートを設定

    2019年F1日本GPチケット情報 – 1万人のホンダ応援席やU23シートを設定

    鈴鹿サーキットは、2019年のF1日本グランプリのチケット情報を発表した。

    昨年、鈴鹿サーキットにおける30回目の記念大会を迎えたF1日本GPには、3日間で16万5000人が来場し、6年ぶりに前年の来場者数を上回った。

    今年、ホンダは、スクーデリア・トロ・ロッソに加え、レッドブル・レーシングをパートナーに迎えて2チーム4台体制で参戦。ホンダのホームレースとなるF1日本GPにはさらなる盛り上がりが期待される。

    2019年のF1日本GPでは、ホンダ応援席を1万人まで拡大。さらに昨年好評だったプラスチック製の全席スペシャルチケットを今年も継続し、チームだけでなく、ドライバー別のデザインも追加する。

    さらに若者への人気拡大のためにU23シートを設置。15歳以上~23歳以下は1万円でレースを楽しめる。

    【1】~日本・世界中のHondaファンと一緒に応援!
    ~1万人のHonda応援席がC席に登場!
    F1の頂点を目指し、Honda F1の新たなる挑戦が始まる!スクーデリア・トロロッソに加えて、名門レッドブル・レーシングというパートナーを新たに迎え、2チーム・4台体制で2019年F1シーズンに臨むHonda F1。 鈴鹿サーキットはHondaのホームコースということもあり、Honda、チーム、ドライバーともに日本グランプリにかける想いは非常に強い。Hondaファンで集まってアツい声援を送り、彼らの走りを後押ししよう!価格は大人料金で29,300円~。

    【2】~思い出を永遠に~
    70種類以上から選べるスペシャルチケット
    2018年にご好評いただいた、プラスチック製の全席スペシャルチケットが2019年も登場!更にアツいリクエストにお応えし、2019年はチームだけでなくドライバーのデザインも追加!なんと60種以上のデザインからお気に入りのパスを選べる!

    【3】~仲間で思い出を共有~
    「U23」を設定・特別料金対象シート拡大!
    「U23」の年齢区分を新たに設定し、V1席に加え、B2席(B2-1)、R席に若ファンがリーズナブルにF1を楽しめる席を新規設定!
    V1席(グランドスタンド下段)、B2-1席(1~2コーナー)、R席(最終コーナー):U23※特別料金 10,000円(1名)
    ※U23:15歳~23歳以下 ※中学在学生は除く

    【4】~次世代のF1ファンと一緒に観戦~ 子ども3,000円継続!
    2018年に引き続き、ご家族みんなでF1を楽しんでいただきたいという思いを込め、3歳から中学生までの子ども料金を、3,000円に設定!また、10月11日(金)~13日(日)のレース開催日に加え、10日(木)・14日(月・祝)の入場と、合計5日間のモートピアパスポートが付いていて、期間中ご家族でゆうえんち「モートピア」をお楽しみいただけます。

  • ハースF1チーム:F1アメリカGP 金曜フリー走行レポート

    ハースF1チーム:F1アメリカGP 金曜フリー走行レポート

    ハースF1チームのロマン・グロージャンとケビン・マグヌッセンが、F1アメリカGP初日のフリー走行を振り返った。

    ロマン・グロージャン
    「コースに出ていって走ることができず、フラストレーションが溜まった。ここにいる僕たちのファンの前でもう少し走りたかった。天候について僕たちにできることは何もないけど、もっと多くのタイヤを得られるようにやれることはたくさんあると思う」

    「少なくとも午前中はかなり順調だったし、クルマのバランスにも満足していた。インターミディエイトでは特にね。明日の予選はウエットになりそうなので、僕たちはタイヤを温存した。たぶんFP3では走って感覚を掴めるだろう。明日何が得られるか見てみよう」

    ケビン・マグヌッセン
    「今日は天候によって理想的ではなかったのは明らかだけど、仕方ないことだ。僕たちがコントロールできることではない。FP1で何周か走って最大限に生かそうとした。FP2ではとにかく走るためのタイヤがなかった。見に来てくれたみんなに申し訳なく思う。明日は違った状況になることを願っている」

    ギュンター・シュタイナー (チームプリンシパル)
    「FP1はかなり有益だった。ウエットタイヤとインターミディエイトタイヤを学ぶことができたし、そこは我々が少し遅れをとっている部分だ。テストする機会は滅多にないからね。午後は明日のためにタイヤを温存してコースに出なかったので退屈なものだった。我々は出ていかないことに決めた。少なくとも我々には土曜日にむけてタイヤの完全な選択肢がある」

    関連:
    ・F1アメリカGP フリー走行2回目 | 悪天候のなかピエール・ガスリーが2番手
    ・F1アメリカGP フリー走行1回目 | ルイス・ハミルトンがトップタイム

  • ホンダ:F1日本GP 現場レポート

    ホンダ:F1日本GP 現場レポート

    ホンダにとってホームグランプリとなる日本GP。30回目の記念大会となった今回は、前週のロシアGPからの連戦となった。ドライバー2人とトロロッソのチーム代表フランツ・トストは、火曜(10/2)の到着直後からホンダのファクトリーを訪問。ホンダ F1の拠点であるHRD Sakuraや、量産車の開発拠点である栃木研究所、鈴鹿製作所など、木曜までの2日半で計5拠点を訪れた。非常に忙しい日程になったものの、多くのホンダの従業員らから熱烈な歓迎と声援を受けるかたちとなった。

    ホームレースとなるホンダのメンバーはもちろん、トロロッソチームのスタッフと2人のドライバーも、この特別なグランプリに強い意欲を示し、チーム一丸となって鈴鹿での戦いに挑んだ。

    ホンダは、前戦ロシアGPで投入し、いくつかの課題が見えてきた新仕様のパワーユニット(PU)を、さらなる調整を進めた上で日本GPに投入。ロシアGP初日のフリー走行後、PUの調整にすぐさま取り掛かったかたちだが、ロシアGPと日本GPは連続週で開催されるため、インターバルはわずか1週間しかない。

    「ロシアで入れて、初日走らせて下ろしましたが、これはある程度想定していたことです。ドライバビリティなど、トラックサイドでやるべきチューニング項目が多岐にわたるということが実際に走らせてみて分かり、このまま走らせるより、以前のスペックの方が(ロシアGPでの)パフォーマンスは、ドライバビリティ含め向上できるという判断でした。問題が出たわけではないのですが、最後の詰めを完全にはやり切れない部分があったので、すぐにHRD SakuraとHRD MKでテストに取り掛かり、短い時間で効果的に調整ができました」とホンダ F1副テクニカルディレクターの本橋正充は語る。

    実際に走らせてみないと分からないこと、PU調整の難しさを具体的に聞いてみると「やはりF1ですから、セッティングもギリギリを狙って行ったりすると、そこから少し外れただけで、想定外とはいかないまでもドライバーから違和感などのインプレッションが出ます。どの辺が一番パフォーマンスを発揮できるのかという最終の詰めは、トラックで実際にドライバーとともに確認すべき項目なので、そこはちゃんとやらないとレースでは使えません。また、一例ですが、オシレーション(共振)について、ある程度想定内でしたが、思ったより少し大きかったなというのもありました。また、キャリブレーションもまだ詰めが必要でした。キャリブレーションとは、一言でいえばより燃焼を安定させて維持するように調整することです。シフト時などPUは相当な過渡的な動きをするので、そういうところでの燃焼の安定性などを図るチューニングが必要になります」と本橋は説明してくれた。

    日本GP初日から、ブレンドン・ハートレーは順調に走行を続けたが、ピエール・ガスリーはいくつかのトラブルに見舞われ、満足に走行することはできなかった。しかし、予選では2人は最高のパフォーマンスを発揮し、6番手と7番手というチーム全体としては今季最高の結果を獲得した。

    鈴鹿サーキットは、単なるパワーサーキットではなく、マシン全体の性能が現れる難しいコースだ。昨年まで、ホンダにとっても地元とはいえ得意なコースとは言えなかった。

    「昨年までと違うのは、今年になって信頼性が上がって、PU自体の懐が広くなったというのか、使用領域が広くなったというのか、それによりいろいろなトライができたり、セッティングの幅が広がったりという面があるので、そういう意味でもだいぶ向上はしていると思います。とはいえ鈴鹿はやはり難度の高いコースです。長いストレートもあり、S字とかデグナーとか、ほんの少しスロットルを戻すところもあって、それに応じたエネルギーマネージメントやドライバビリティには気を使います。燃費も厳しいコースなので、それも含めて調整し、(ドライバーにとって必要なときに)きちんとトルクを出して上げるというのは特に気を使うところですね。予選については、ロシアで新仕様の効果が確認でき、車体もよくなってきていたので、Q3にはいけるという気持ちはありましたが、コンディションの変化が難しい予選でしたから、ドライバーやチームがいい仕事をしてくれた結果ですし、PUも短い時間でSakuraとMKでテストや調整をやってくれた成果だと思います」と本橋は予選後に語った。

    迎えた決勝レース。序盤、ポジションを守り、好ペースで走行したガスリーだったが、結果的にタイヤ交換のタイミングが悪く、タイヤ戦略とタイヤの状態がマッチせずにペースを上げられず、惜しくも入賞を逃すこととなった。

    予選に続き、好結果が期待されたレースは残念な結果に終わったが、シーズン終盤の残り4戦に向け、トロロッソ・ホンダは、チーム一丸となって全力を尽くす。