カテゴリー: F1日本GP

  • マルク・ジェネ、土曜日の鈴鹿の動画を公開 「中止は正しい決断」

    マルク・ジェネ、土曜日の鈴鹿の動画を公開 「中止は正しい決断」

    フェラーリの開発ドライバーとしてF1日本GPに帯同しているマルク・ジェネが、土曜日の鈴鹿サーキットの様子を動画で公開。「中止は正しい決断」とと語った。

    台風19号の接近に伴いF1は金曜日の朝に土曜日の全セッションを中止することを決定。予選は日曜日の午前10時に延期された。鈴鹿サーキットはホテルエリアを除き閉園となっている。

    だが、一部のスタッフはチームの責任で鈴鹿サーキットに入ることを許可されており、マルク・ジェネは土曜日の朝のホテルからの様子と鈴鹿サーキットの状況を動画でTwitterに投稿。

    本来であれば、フリー走行3回目が行われていた時間帯の鈴鹿サーキットは強い雨と風が吹いており、「F1日本GPの土曜日のアクションを中止にしたのは正しい決断だった」と語った。

  • ルイス・ハミルトン 「日程変更で通常よりも金曜日が楽しくなった」

    ルイス・ハミルトン 「日程変更で通常よりも金曜日が楽しくなった」

    ルイス・ハミルトンは、F1日本GPのスケジュールが変更された副産物として、金曜日が通常よりも楽しくなったと考えている。

    史上最強レベルとされる台風19号の接近に伴い、F1は土曜日に予定されていたF1日本GPのすべてのセッションの中止を決定。予選は日曜日の午前中に延期となり、フリー走行3回目は廃止となった。

    このスケジュール変更により、F1チームはFP1とFP2の間にプラクティス用のタイヤをすべて使用することができなかった。また、仮に日曜日に予選が開催できなかった場合、FP2の結果がスターティンググリッドを決定することもあり、各チームはロングランを行いながらもタイムアタックを敢行。特にFP2では常にコース上にマシンがいる状況となった。

    「通常、セッションごとにタイヤが2本しかないため、はるか良い金曜日だった」とルイス・ハミルトンは初日のセッション後にコメント。

    「明日はないので、明日のためにとって億はずだった、FP3で使うはずだった2つのセットを今日に持ち込んだ。興味深い学習経験だった」

    「僕たちが3回走れるように彼らはレースの週末にもっとタイヤを持ってくる必要があるかもしれないね」

    「FP1、FP2、FP3で3セットのタイヤを使ったら走行のためにはいい。ファンにとってもね。僕たちが出ていくまで20分も待たなくていいからね。ファンにとって良いことだと思う」

  • キミ・ライコネン 「FP3中止による計画の変更はそれほど影響はない」

    キミ・ライコネン 「FP3中止による計画の変更はそれほど影響はない」

    アルファロメオ・レーシングのキミ・ライコネンは、10月11日に鈴鹿サーキットで行われたF1日本GPのフリー走行を11番手タイムで終了。ミッドフィールドは接戦になると予想していると語った。

    「僕にとってはかなりストレートな金曜日だった。明日のFP3の不足分を補うために当初計画してよりも少し多くの走行を行ったけど、最終的にそれほど計画の変更は影響しなかった」とキミ・ライコネンはコメント。

    「僕たちはちょうどトップ10圏外にいるし、ギャップは非常に小さい。プロクティス後はいつもある程度の進歩を遂げることができるので、エンジニアと一緒にさらにパフォーマンスを見つけていくけど、予選で僕たちがどの位置にいるかを言うのは不可能だ」

    「待って見るしかないし、日曜日にどうなるか見てみよう。接戦になるだろうね」

  • 田辺豊治 「日本のファンはホンダを搭載したマシンの良い結果を望んでいる」

    田辺豊治 「日本のファンはホンダを搭載したマシンの良い結果を望んでいる」

    ホンダF1のテクニカルディレクターを務める田辺豊治が、ホームレースとなる鈴鹿サーキットでのF1日本GPへの意気込みについて記者会見で語った。

    今年からホンダはトロロッソに加えてレッドブルにF1エンジンの供給を開始。2015年にF1復帰してから成し遂げることができていなかった表彰台、優勝、ポールポジションを獲得し、今年の日本GPでは好成績に期待がかかっている。

    日本のファンもホンダへの期待は大きく、1万席用意されたホンダ応援席は完売。チケットもほぼソールドアウトとなった。

    鈴鹿でのレースはホンダにとってどのようなものかと質問された田辺豊治は「非常に特別なレースです。日本GPは我々のホームレースであり、鈴鹿サーキットはホンダが所有しています。日本のすべてのファンが、ホンダを搭載したマシンに良い結果を望んでいます」とはコメント。

    「一方でそれはある意味で我々にとってプレッシャーでもあります。ですが、ファンは我々により多くのパワーを与えてくれます。週末の準備という点では他のレースとセッティングは同じです。適切にパワーユニットをセットアップしてベストを尽くすだけです」

    台風19号の接近に伴い、F1は安全面を最優先して土曜日のセッションをすべて中止するという決断を下した。

    「土曜日にここに来ることを望んでいたファンのことを思うと残念です」と田辺豊治はコメント。

    「パワーユニットの設定という観点では、今日の午後に予選とレースに向けてパワーユニットをセットアップしました。台風が日本に上陸した後、素早く過ぎ去ってくれることを願っています」

  • セバスチャン・ベッテル 「メルセデスとレッドブルとの接戦になると思う」

    セバスチャン・ベッテル 「メルセデスとレッドブルとの接戦になると思う」

    フェラーリのセバスチャン・ベッテルは、F1日本GPのフリー走行をメルセデスから0.591差の5番手で終えたが、見た目よりは悪くないと語り、日曜日はメルセデスとレッドブル・ホンダとの接戦になると予想する。

    「今日はそれほど悪くはなかった。少なくてとも見た目よりは良かった」とセバスチャン・ベッテルはコメント。

    「僕たちはそれなりの状態にあると思うけど、全体的に少しペースが足りないかもしれない。メルセデスはプラクティスの開始時からとても快適そうに見えたし、彼らはFP2でそのペースを確認した」

    「タイヤの使い方という点で理想的なセッションではなかったし、改善の余地は少しあると思う」

    メルセデスは、F1日本GPに新型サイドポッドを含めたアップデートを導入している。

    「他のマシンは違うかもしれないし、僕たちのクルマも同じかもしれない。それはどのように見るかによって変わる」とセバスチャン・ベッテルは語る。

    「メルセデスは進歩したかもしれないし、他よりもトラックが彼らに合っているのかもしれない。多くのケースが該当する。でも、僕たちは改善できると思うし、日曜日の午前中にわかるだろう」

    セバスチャン・ベッテルは、レース当日が“最大の挑戦”だと語る。

    「願わくば、データとコンピューターではなく、スキルとコミットメントを生かしたいね。言ったように、まだ少しマージンがあると思う。我々にとって完璧な日ではなかったので、クルマにはもう少しポテンシャルはある」

    「正直に言うと、メルセデスはとても速かった。彼らがコースに出るたびにね。さらにここではレッドブルも少し快適に見えたので、接戦になるだろう。彼らはどちらも日曜日の朝に強いと思う」

    「明日は何をするかはわからない。リラックスして、屋内スポーツをするかもしれない。明日の風と雨が影響するので日曜日のコースの状態は大きな疑問符だ」

  • ルイス・ハミルトン 「鈴鹿をドライブするのは本当に驚くべきこと」

    ルイス・ハミルトン 「鈴鹿をドライブするのは本当に驚くべきこと」

    メルセデスのルイス・ハミルトンが、10月11日(金)に鈴鹿サーキットで行われたF1日本GPのフリー走行を振り返った。ルイス・ハミルトンは、FP1とFP2ともに2番手タイムを記録している。

    「このトラックをドライブするのは本当に驚くべきことだ。第1セクターのS字は向かい風だったけど、素晴らしかった」とルイス・ハミルトンはコメント。

    「全体として良い一日だった。プログラムを完了することはできたけど、進行中の作業だ。このトラックでは常にタイムを見出せるし、改善できるエリアが常にある。バルテリは良いペースを示していたし、週末のこの時点で僕たちは良いポジションにいるように思う」

    「本当に楽しいトラックだし、クルマに戻るのが待ち切れない。日曜日に良いポジションにいられるように今夜と明日でデータを分析していく」

  • 狩野恵理アナ、夫・山本尚貴のF1走行を観戦「無事に終わりホッとした」

    狩野恵理アナ、夫・山本尚貴のF1走行を観戦「無事に終わりホッとした」

    山本尚貴の妻・狩野恵里アナウンサーがTwitterを更新。山本尚貴が走行したF1日本GPのフリー走行を観戦しに鈴鹿サーキットに行ったエピソードを明かした。

    山本尚貴と狩野恵里アナは2016年8月に結婚。2018年2月に第1子・第2子となる双子の女児が出産している。

    ホンダが支援する山本尚貴は、日本国内で最も成功を収めているドライバーであり、昨年はスーパーフォーミュラ、そして、ジェンソン・バトンと組んでSUPER GTと国内2冠を達成。F1グランプリ週末の走行に必要なスーパーライセンスポイントを満たしており、ホンダがF1パワーユニットを供給するトロロッソでのフリー走行1回目の走行が実現した。

    狩野恵里アナは「両家総動員で鈴鹿に観に行ってきました」とTwitterで報告。

    「とにかくとにかく無事に終わりホッとした為か急に力が抜けてポケー。箸持つのも力入りませんでした…5分後にはステーキ丼食べてましたが。」

    「しばらくして走行後、夫からの連絡。『ありがとうね。おチビたちはご飯食べられた?』」

    「パパの顔に戻っていました」

  • ホンダF1:2019年 F1第17戦 日本GP 金曜フリー走行レポート

    ホンダF1:2019年 F1第17戦 日本GP 金曜フリー走行レポート

    F1日本GP初日のホンダF1パワーユニット勢は、山本尚貴がトロロッソ・ホンダからF1デビューを飾り、FP1を走行した。一方で、予選が日曜日に延期となるなど、慌ただしい一日となった。

    今回の日本GPは、台風19号の接近により、土曜日の予選がキャンセルされ、日曜日の朝に予選、午後に決勝が行われる予定。しかし、天候などの影響でそれも不可能という場合には、FP2の結果をもとに決勝のグリッドが決まることとなった。

    FP1に登場した山本はピエール・ガスリーのマシンを使用し、30周を走行。大きなトラブルに見舞われることなく走りきり、16番手のダニール・クビアトと0.1秒差となる17番手タイムを記録した。レッドブル・ホンダは、マックス・フェルスタッペンが5番手、アレクサンダー・アルボンが6番手でFP1を終えます。

    予選前最後のセッションとなったFP2では、Hondaパワーユニット勢は4台中3台がトップ10入りを果たした。まず、レッドブルはフェルスタッペンが3番手タイムを記録。トップのバルテッリ・ボッタス(メルセデス)と約0.3秒差に迫った。チームメートのアルボンは、初走行となる鈴鹿サーキットで、フェルスタッペンと約0.3秒差の6番手タイムで初日を終えた。

    トロロッソのガスリーは山本尚貴の後を受けてFP2から走行を開始。日曜日に予選が行われない場合に備え、ソフトタイヤで走行し、9番手タイムを記録した。中団争いはし烈さを極め、クビアトはガスリーとわずか0.158秒差で走行を終えたが、12番手となった。

    田辺豊治(ホンダF1 テクニカルディレクター)
    「Hondaのホームであるここ日本、鈴鹿サーキットで多くのファンの皆さんを前にしてレースができることをうれしく思っています。台風の接近により明日のFP3と予選がキャンセルされることから、日曜に開催される予選、レースに向けたセットアップを前倒しして、FP2の中で実施しました。日本グランプリを楽しみにしていたファンの皆さんにとっては明日のキャンセルは非常に残念なことだと思います。我々Hondaのメンバーにとっても同様の気持ちです。ただ、皆さんの安全を優先しての決定ですので、ご理解いただければと思います。今日のセッションについてはいい手ごたえを感じているので、日曜の予選、決勝に向けて十分な準備をして臨みたいと思います。また、FP1では山本尚貴選手がRed Bull Toro Rosso Hondaのマシンで走行しました。山本選手にとっては初めてのF1でのドライブでしたが、的確にエンジニアにフィードバックを行い、課された役割を確実に遂行してくれました。個人的にもF1で日本人ドライバーと一緒に仕事ができたことをうれしく感じています」

    ピエール・ガスリー(トロロッソ・ホンダ)
    「FP1を見る側としてはかなり寒いと感じました。FP2しか走行できませんでしたが、お気に入りのコースの一つである鈴鹿をドライブできるのは、本当にすばらしいことです。今日の走行はとても楽しかったですし、日曜日も楽しみにしています。土曜日がキャンセルされたので、FP2が非常に重要になると考え、できるだけ多くのことをトライしていきました。予選やレースに向けたセットアップを行いながら多くのラップを走り、最終的に9番手を獲得できました。しかし、マシンのバランスが少々取りづらかったので、今日試したことをもう一度おさらいする必要があると思います。今のままでも問題はありませんが、さらにパフォーマンスが向上させられると思います。いつもよりも、仕事に時間をかけましたが、日曜日に向けて最適な解決策を見つけたいと思います」

    ダニール・クビアト(トロロッソ・ホンダ)
    「いいセッションを送ることができました。明日の予選がキャンセルになると分かっていたので、FP2の進行がいつもと異なり、とても忙しい中で集中的にラップを重ねました。FP1ではマシンのフィーリングが悪かったのですが、FP2ではいい感触を得られ、マシンが着実に進歩していると感じました。全体として、マシンやFP2で消化できたプログラムに満足していますが、日曜日にさらなる改善を行い、予選に挑みたいと思います。条件は今日と違い、風が強い中を走ることになると思うので、慣れるまでに少し時間がかかると思いますが、すぐにリズムをつかめると思います」

    山本尚貴(トロロッソ・ホンダ)
    「セッションを通じて、マシンに慣れることにフォーカスしました。初めてのF1マシンはなんと言ってもパワーがすごく、非常に驚きました。これほどのパワーを感じたことはなく、これこそがスーパーフォーミュラとF1の最大の違いだと感じました。マシンやそのバランスについていくつか学ぶ点がありましたし、多くのことをチームにフィードバックできたと思います。僕にとってホームグランプリですし、FP1から多くのファンが鈴鹿に来てくれました。Red Bull Toro Rosso Hondaのファンの皆さんには本当に感謝しています。ポジションとしてはより上位を望んでいましたが、最も重要だったのはクラッシュせずにエンジニアに情報をフィードバックすることだったと思います。チームがすばらしい結果を残すことを願っていますし、マシンを提供してくれたピエール(ガスリー)に感謝したいと思います」

    アレクサンダー・アルボン(レッドブル・ホンダ)
    「今日の走りにはとても満足していますし、このコースのことが大好きなので、ここに来るのが待ちきれませんでした。セクター1はとても印象的で、走るのが楽しみでした。とても早いリズムの中でに走れましたし、ロシアGPよりもずっと快適に感じています。しかし、まだまだやるべき仕事はあります。鈴鹿を走行するのは初めてで、しかも明日の走行はありません。コースを学ぶ時間が短くなってしまうのは、理想的とは言えません。ちょっとがっかりしていますが、だれにとっても条件は一緒なので、準備を続けたいと思います。メルセデスの2台はとても速く、コーナーでの動きもよく見えますが、僕らのマシンもどんどんよくなっているので、そこまで遠い存在ではないと感じています。順調にメニューをこなせていますが、まだまだタイムを向上させられると思います。細かいところまでセットアップを重ねて、あとコンマ2秒はタイムを上げたいです。6番手タイムは望んでいた結果ではないかもしれませんが、日曜日に予選が行われるか、楽しみに待っていたいと思います。ドライの場合、さまざまな要素が絡み合うと思いますが、雨だとかなりトリッキーなコンディションになると思うので、より難しい展開になるでしょう。現時点で明日の予定はありませんが、ホテルにボウリング場があると聞いているので、そこで遊ぶかもしれませんね」

    マックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)
    「走り出しのバランスには満足していませんでした。しかし、ラップタイムからみても分かるように、FP1からFP2にかけて、マシンを大きく改善することができました。まだまだ改善の余地はあると思います。メルセデス勢は強力なように見えますが、このコースではさほど驚くべきことではないと思っています。新開発の燃料は、エンジンパワーの上でかなり好材料になったと思っています。金曜日だけの状況で、まだまだ力関係が分からない状況ではありますが、日曜日に予選が行われない状況に備えて、FP2からプッシュをしていきました。台風により、明日はコースに出られませんが、丸一日データの分析に使いたいと思います。また、ほかのドライバーとビデオゲームで遊ぼうと思います。日曜日に予選とレースが同日になることは特に懸念していません。天気ばかりはどうにもならないですし、どんな一日になるか見てみましょう」

  • バルテリ・ボッタス、メルセデスのアップデートの効果を実感

    バルテリ・ボッタス、メルセデスのアップデートの効果を実感

    メルセデスのバルテリ・ボッタスは、F1日本GP初日の両方のプラクティスセッションでトップタイムをマーク。メルセデスが鈴鹿に投入したアップデートの効果を実感しているようだ。

    「とてもポジティブな一日だった。このトラックでこのようなクルマをドライブするのはいつだって本当に楽しいことだ。全体的にクルマにとても満足しているし、最初から感触が良かった」とバルテリ・ボッタスはコメント。

    「クルマのバランスを改善するためにまだいくつか小さな微調整を行うことができると思うけど、全体的にショートランとロングランの両方で感触は良かった。今日は土曜日用のタイヤをいくつか使ったし、天候は良いままだったので、多くの走行をすることができた。それは素晴らしいことだ」

    「日曜日の予選とレースの両方でセッションになると予想しているし、プッシュし続ける必要がある。明日は予想外の休みになるけど、チームは僕を忙しいままにしてくれると確信している。データを掘り下げて、最大限に活用していきたい」

    メルセデスはF1日本GPに新しいサイドポッドを投入。バルテリ・ボッタスはすでに顕著な違いが出ていると感じていると語る。

    「まだプラクティスが終わったにすぎないことを忘れてはいけない」とバルテリ・ボッタスはコメント。

    「でも、クルマがゲインを得ていることを感じることができているし、それは常に非常に素晴らしいフィーリングだ。これまでよりもさらにクルマをプッシュできるようになっている」

    「僕たちは自分たちのことに集中する必要がある」

  • マックス・フェルスタッペン 「新開発の燃料はエンジンパワーに好材料」

    マックス・フェルスタッペン 「新開発の燃料はエンジンパワーに好材料」

    レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンが、10月11日(金)に鈴鹿サーキットで行われたF1日本GPのフリー走行を振り返った。

    フリー走行1回目ではトップから1.315秒差の5番手タイムと厳しいスタートを切ったマックス・フェルスタッペンだが、フリー走行2回目では0.281秒差の3番手タイムをマーク。フェラーリの2台を上回るパフォーマンスをみせた。

    レッドブルの燃料パートナーであるエクソンモービルはF1日本GPにホンダのスペック4エンジンに最適化させて開発した新燃料を投入。マックス・フェルスタッペンはエンジンパワーの上で好材料になったと感じている。

    「走り出しのバランスには満足していなかった。しかし、ラップタイムからみても分かるように、FP1からFP2にかけて、マシンを大きく改善することができた。まだまだ改善の余地はあると思う」とマックス・フェルスタッペンはコメント。

    「メルセデス勢は強力なように見えますが、このコースではさほど驚くべきことではないと思っている。新開発の燃料は、エンジンパワーの上でかなり好材料になったと思っている。金曜日だけの状況で、まだまだ力関係が分からない状況ではあるが、日曜日に予選が行われない状況に備えて、FP2からプッシュをしていった」

    「台風により、明日はコースに出られないが、丸一日データの分析に使いたいと思う。また、ほかのドライバーとビデオゲームで遊ぼうと思う。日曜日に予選とレースが同日になることは特に懸念していない。天気ばかりはどうにもならないし、どんな一日になるか見てみよう」