カテゴリー: F1イタリアGP

  • 【速報】 F1トスカーナGP 予選Q1:前戦優勝のガスリーが敗退

    【速報】 F1トスカーナGP 予選Q1:前戦優勝のガスリーが敗退

    2020年 第9戦 F1トスカーナGPの予選Q1が行われ、ホンダF1エンジン勢では、前戦F1イタリアGPで優勝したピエール・ガスリー(アルファタウリ・ホンダ)が敗退となった。

    F1初開催となるムジェロ・サーキットは、最高速度はスパ・フラコルシャンを超える高速サーキットだが、前戦が開催されたモンツァなどとは異なり、ほぼストレートなコーナーが続くテクニカルなサーキットとなる。

    予選開始時刻となる現地時間15時。気温は29.5度、路面温度は46.5度まで上昇。ドライコンディションで18分間のQ1セッションはスタート。全チームがソフトタイヤでアタックを開始。このセッションでは下位5台が脱落する。

    トップで通過したのはメルセデスのバルテリボッタスで1分15秒749。

    Q1敗退となったのは前戦優勝のピエール・ガスリー(アルファタウリ)、アントニオ・ジョビナッツィ(アルファロメオ)、ジョージ・ラッセル(ウィリアムズ)、ニコラス・ラティフィ(ウィリアムズ)、ケビン・マグヌッセン(ハース)の5台。

    2020年 F1イタリアGP 予選Q1 結果・タイム
    1.バルテリ・ボッタス(メルセデス) – 1分15秒749
    2.ルイス・ハミルトン(メルセデス) – 1分15秒778
    3.マックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ) – 1分16秒335
    4.アレクサンダー・アルボン(レッドブル・ホンダ) – 1分16秒527
    5.セルジオ・ペレス(レーシングポイント) – 1分16秒596
    6.シャルル・ルクレール(フェラーリ) – 1分16秒698
    7.ランス・ストロール(レーシングポイント) – 1分16秒701
    8.エステバン・オコン(ルノー) – 1分16秒825
    9.ランド・ノリス(マクラーレン) – 1分16秒895
    10.ダニール・クビアト(アルファタウリ・ホンダ) – 1分16秒928
    11.ダニエル・リカルド(ルノー) – 1分16秒981
    12.カルロス・サインツ(マクラーレン) – 1分16秒993
    13.キミ・ライコネン(アルファロメオ) – 1分17秒059
    14.ロマン・グロージャン(ハース) – 1分17秒069
    15.セバスチャン・ベッテル(フェラーリ) – 1分17秒072
    16.ピエール・ガスリー(アルファタウリ・ホンダ) – 1分17秒125
    17.アントニオ・ジョビナッツィ(アルファロメオ) – 1分17秒220
    18.ジョージ・ラッセル(ウィリアムズ) – 1分17秒232
    19.ニコラス・ラティフィ(ウィリアムズ) – 1分17秒320
    20.ケビン・マグヌッセン(ハース) – 1分17秒348

  • 【動画】 2020年 F1トスカーナGP フリー走行3回目 ハイライト

    【動画】 2020年 F1トスカーナGP フリー走行3回目 ハイライト

    F1トスカーナGP フリー走行3回目のハイライト動画。2020年のF1世界選手権 第9戦 トスカーナGPのFP3セッションが9月12日(土)にムジェロ・サーキットで行われた。

    土曜日のムジェロも晴れ。気温27.8度、路面温度40.2度のドライコンディションで60分のFP3セッションはスタート。数台がインストレーションラップを完了するも、まだマシンに乗り込んでいないドライバーもあり、いつものように土曜日のフリー走行はゆっくりとしたスタート。

    F1トスカーナGP フリー走行3回目のトップタイムを記録したのはバルテリ・ボッタス(メルセデス)。17周を走行して1分16秒530をマーク。3回全てのプラクティスを制した。

    2番手には0.017秒の僅差でレッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペン。3番手には0.083秒差でルイス・ハミルトン(メルセデス)というトップ3となった。フェルスタッペンはメルセデス勢より遅いタイミングでタイムを出している。

    4番手はランス・ストロール、5番手はピエール・ガスリー、6番手はセルジオ・ペレスとレーシング・ポイント勢にアルファタウリの1台が割って入った。

    7番手にはシャルル・ルクレール(フェラーリ)。8番手にはレッドブル・ホンダのアレクサンダー・アルボン、9番手はアルファタウリ・ホンダのダニール・クビアトとホンダF1エンジン全4台がトップ10入りした。

  • F1トスカーナGP 予選:速報ツイート&Twitch

    F1トスカーナGP 予選:速報ツイート&Twitch

    2020年のF1世界選手権 第9戦 F1トスカーナGPのフリー走行3回目に関連するチーム、ドライバー、関係団体のTwitterの速報ツイートのまとめとTwitch配信。

    3回のフリープラクティスではメルセデスのバルテリ・ボッタスがすべてトップタイムをマーク。直前に行われたFP3ではマックス・フェルスタッペンが0.017秒という僅差に迫った。

    区間ベストでセクター1がハミルトン、セクター2がボッタス、セクター3がフェルスタッペン。また、中団勢も大混戦。抜きにくいことが予想されるムジェロ・サーキットでは予選ポジションが重要になりそうだ。

    ※外部サイトはこちら

  • F1トスカーナGP フリー走行3回目:ボッタス首位、僅差でフェルスタッペン

    F1トスカーナGP フリー走行3回目:ボッタス首位、僅差でフェルスタッペン

    2020年のF1世界選手権 第9戦 F1トスカーナGPのフリー走行3回目が9月12日(土)にムジェロ・サーキットで行われ、バルテリ・ボッタス(メルセデス)がトップタイムを記録。マックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)が0.017秒差の僅差で続いた。

    F1初開催となるムジェロ・サーキットは、最高速度はスパ・フラコルシャンを超える高速サーキットだが、前戦が開催されたモンツァなどとは異なり、ほぼストレートなコーナーが続くテクニカルなサーキットとなる。

    初日のフリー走行ではメルセデスがワンツー。3番手にはレッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンがつけたが、メルセデス以外は非常に拮抗した戦いとなっている。

    土曜日のムジェロも晴れ。気温27.8度、路面温度40.2度のドライコンディションで60分のFP3セッションはスタート。数台がインストレーションラップを完了するも、まだマシンに乗り込んでいないドライバーもあり、いつものように土曜日のフリー走行はゆっくりとしたスタート。

    FP3は、主に金曜日に下した判断の最終確認に費やされる。この時点のチームは予選と決勝に向けたマシンの方向性を決めているので、FP3はその方向性や判断が間違っていないことを確かめる時間になる。

    15分を過ぎたあたりでメルセデス勢はソフトタイヤ、レッドブル・ホンダ勢はミディアムタイヤと異なるタイヤでプログラムを開始する。FP3では、決勝のメインになるコンパウンドのタイヤを装着した状態でのセットアップを確認するショートランを数回行ったあと、予選シミュレーションを再度行うパターンが多い。

    30分を過ぎた時点でまだジョージ・ラッセルはタイムを出せていない。ブレーキ・バイ・ワイヤのトラブルでガレージでは作業が続いている。

    この時点でタイムシートのトップに立ったのはマックス・フェルスタッペン。ミディアムタイヤで5周を走行して1分17秒116をマークしている。2番手には0.129秒差でバルテリ・ボッタス、3番手には0.299秒差でルイス・ハミルトンとメルセデス勢がソフトタイヤで続いている。

    アレクサンダー・アルボンがエンジンのミスファイヤーを訴えるも走行を継続しており、問題はなさそうだ。アルボンはすでに3基目のエンジンを投入している。

    残り20分を切って、メルセデス勢が真っ先にソフトタイヤでの予選シミュレーションを開始。1分16秒台に入れる。その後、続々とソフトタイヤでコースインしていく。

    F1トスカーナGP フリー走行3回目のトップタイムを記録したのはバルテリ・ボッタス(メルセデス)。17周を走行して1分16秒530をマーク。3回全てのプラクティスを制した。

    2番手には0.017秒の僅差でレッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペン。3番手には0.083秒差でルイス・ハミルトン(メルセデス)というトップ3となった。フェルスタッペンはメルセデス勢より遅いタイミングでタイムを出している。

    4番手はランス・ストロール、5番手はピエール・ガスリー、6番手はセルジオ・ペレスとレーシング・ポイント勢にアルファタウリの1台が割って入った。

    7番手にはシャルル・ルクレール(フェラーリ)。8番手にはレッドブル・ホンダのアレクサンダー・アルボン、9番手はアルファタウリ・ホンダのダニール・クビアトとホンダF1エンジン全4台がトップ10入りした。

    F1トスカーナGPの予選はこの後22時(現地時間15時)から行われる。

    2020年 第9戦 F1トスカーナGP フリー走行3回目 結果・タイム

    順位 No ドライバー チーム ベストタイム GAP 周回
    1 77 バルテリ・ボッタス メルセデス 1分16秒530   17
    2 33 マックス・フェルスタッペン レッドブル・ホンダ 1分16秒547 0.017 10
    3 44 ルイス・ハミルトン メルセデス 1分16秒613 0.083 14
    4 18 ランス・ストロール レーシングポイント 1分17秒112 0.582 10
    5 10 ピエール・ガスリー アルファタウリ・ホンダ 1分17秒226 0.696 14
    6 11 セルジオ・ペレス レーシングポイント 1分17秒341 0.811 14
    7 16 シャルル・ルクレール フェラーリ 1分17秒488 0.958 15
    8 23 アレクサンダー・アルボン レッドブル・ホンダ 1分17秒538 1.008 11
    9 26 ダニール・クビアト アルファタウリ・ホンダ 1分17秒627 1.097 17
    10 8 ロマン・グロージャン ハース 1分17秒635 1.105 19
    11 31 エステバン・オコン ルノー 1分17秒746 1.216 13
    12 55 カルロス・サインツ マクラーレン 1分17秒768 1.238 19
    13 99 アントニオ・ジョビナッツィ アルファロメオ 1分17秒812 1.282 15
    14 7 キミ・ライコネン アルファロメオ 1分17秒843 1.313 17
    15 20 ケビン・マグヌッセン ハース 1分18秒039 1.509 17
    16 6 ニコラス・ラティフィ ウィリアムズ 1分18秒072 1.542 16
    17 3 ダニエル・リカルド ルノー 1分18秒142 1.612 12
    18 5 セバスチャン・ベッテル フェラーリ 1分18秒186 1.656 15
    19 4 ランド・ノリス マクラーレン 1分18秒896 2.296 19
    20 63 ジョージ・ラッセル ウィリアムズ No Time   1
  • 【速報】 F1トスカーナGP FP3 結果:マックス・フェルスタッペンが2番手

    【速報】 F1トスカーナGP FP3 結果:マックス・フェルスタッペンが2番手

    2020年のF1世界選手権 第9戦 F1トスカーナGPのフリー走行3回目がムジェロ・サーキットで行われ、バルテリ・ボッタス(メルセデス)がトップタイムを記録した。

    ホンダF1エンジン勢は、レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンがトップから0.017秒差の2番手タイム、アレクサンダー・アルボンが8番手。アルファタウリ・ホンダは、ピエール・ガスリーが5番手タイム、ダニール・クビアトが9番手タイムでセッションを終えた。

    F1トスカーナGP 予選は、この後22時(現地時間15時)から行われる。

    2020年 F1イタリアGP フリー走行3回目 結果・タイム
    1.バルテリ・ボッタス(メルセデス) – 1分16秒530
    2.マックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ) – 1分16秒547
    3.ルイス・ハミルトン(メルセデス) – 1分16秒613
    4.ランス・ストロール(レーシングポイント) – 1分17秒112
    5.ピエール・ガスリー(アルファタウリ・ホンダ) – 1分17秒226
    6.セルジオ・ペレス(レーシングポイント) – 1分17秒341
    7.シャルル・ルクレール(フェラーリ) – 1分17秒488
    8.アレクサンダー・アルボン(レッドブル・ホンダ) – 1分17秒538
    9.ダニール・クビアト(アルファタウリ・ホンダ) – 1分17秒627
    10.ロマン・グロージャン(ハース) – 1分17秒635
    11.エステバン・オコン(ルノー) – 1分17秒746
    12.カルロス・サインツ(マクラーレン) – 1分17秒768
    13.アントニオ・ジョビナッツィ(アルファロメオ) – 1分17秒812
    14.キミ・ライコネン(アルファロメオ) – 1分17秒843
    15.ケビン・マグヌッセン(ハース) – 1分18秒039
    16.ニコラス・ラティフィ(ウィリアムズ) – 1分18秒072
    17.ダニエル・リカルド(ルノー) – 1分18秒142
    18.セバスチャン・ベッテル(フェラーリ) – 1分18秒186
    19.ランド・ノリス(マクラーレン) – 1分18秒896
    20.ジョージ・ラッセル(ウィリアムズ) – No Time

  • F1トスカーナGP:金曜フリー走行 トップ10ドライバーコメント

    F1トスカーナGP:金曜フリー走行 トップ10ドライバーコメント

    2020年のF1世界選手権 第9戦 F1トスカーナGPの金曜フリー走行でトップ10入りしたドライバーのコメント。

    F1初開催となるムジェロ・サーキットだが、メルセデスの2台が上位に位置し、それ以降のマシンが拮抗するというこれまでの状況とあまりに変わりはなかった。ストレートのような高速サーキットが連続するムジェロはフィジカル的に厳しいレースになるとドライバーは口を揃える。

    1番手:バルテリ・ボッタス(メルセデス)
    「今日はとても楽しかった。すべてのラップを楽しんだ。序盤のセクションの高速シケインと第2セクターは素晴らしいし、そこでのマシンの感触もとても良かった。1回目のセッションではアンダーステアに苦しんだし、2回目のセッションでもまだ場所によってそう感じることもあったけど、改善はしていた。マシン側もドライバー側ももっとラップタイムを見つけられると思う。このトラックは間違いなく体力的に厳しいコースだ。レースディスタンスを走ってみなければその影響は正確には分からないけど、すでに今日それを感じたし、日曜日はみんなにとってタフなレースになるだろう。エラーの余地もほとんどないので、とても過酷だ。それが本来あるべき姿だと思う」

    2番手:ルイス・ハミルトン(メルセデス)
    「このトラックはかなり強烈だと言わざるを得ない。かなり速く、チャレンジングだし、この体験は素晴らしい。大好きだ! ここでは遊んでいる時間はないし、これまでに走ってきた中でも最も体力的に厳しいトラックの1つだ。今日は限界までプッシュしてみたけど、改善できる点はいくつかある。最終セクターはほぼ解決できたけど、セクター1とセクター1はバルテリ(ボッタス)とマックス(フェルスタッペン)がかなり速かったし、確実にもっと改善できる。だから、変更すべき点があるし、今夜は研究するつもりだ。明日に向けて改善できることを願っている。タイヤはとても強力だとたし、挙動も良かった。でも、特に6、7、8、9の高速セクションでケアするのは難しくなるだろう」

    3番手:マックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)
    「マシンの状態もよくムジェロでの1日目をいい形で終えられた。バランスの調整はまだ必要だけど、メルセデスとの差も少なく、全体的に満足している。アラビアータ1と2をはじめ高速コーナーが多く、走っていて本当に楽しいサーキットだ。今日は問題なかったけど、身体能力が要求されるコースなので、暑い中での59周の決勝は簡単ではないだろう。チャレンジは好きなので、文句は言わずに楽しみたいと思う。タイヤにとっては厳しいコースになりそうなので、明日以降注視したいと思う。低速コーナーがなく流れるように走れるこのタイプのコースが好きなので、さらに走行を重ねていくことを楽しみにしている」

    4番手:アレクサンダー・アルボン(レッドブル・ホンダ)
    「走るのが楽しいサーキットで、いい一日になった。ノリス選手のケースでも見られたように、非常に高速で少しのミスが命取りになるトラックだけど、ドライバーとしてはそれゆえに楽しいということも言える。非常にエネルギーを消費するサーキットで、ターン1から15のすべてのコーナーでマシンの感触が異なる。ターン8から9は特に体力が要求され、首にGもかかるけど、そんな中でのドライビングを楽しんでいる。マシンのバランス面で改善点はあるけど、苦しんだモンツァに比べて、いいパフォーマンスを発揮できていると思う。タイヤは高温の中でも持ちそうなので、ソフトタイヤのパフォーマンスは悪くなさそうだ。ただ、決勝では何回かタイヤ交換が必要になるのではと思っている」

    5番手:ダニエル・リカルド(ルノー)
    「ムジェロで走るのは本当に楽しい。1周だけでも楽しいけど、ロングランでも通常であればもっとスピードが落ちるはずだけど、常に高速だし、抑える必要がない。ターン8と9は重い燃料でほぼ全開なので、速いし、気を抜けない。今日はそれをかなりうまくやれたと思う。午前中はいくつか改善すべき点があったけど、午後のセッションではそれを克服できた。両方のマシンが好調だと思う。タイムシート上でも悪くないし、予選であの位置につけることができればうれしいね」

    6番手:エステバン・オコン(ルノー)
    「チームにとってまずまずな1日だった。全員にとって新しいトラックだし、僕も初めてだ。ムジェロをドライブするのは最高の気分だ。期待を裏切らなかった! 昨日トラックを歩いた時にドライブするには最高と思っていた。僕たちドライバーにとって素晴らしいチャレンジだし、体力的にもタイヤにもタフなレースになるだろう。明日に向けて引き出せるパフォーマンスが十分にある。僕にとっては今年これまででベストな金曜日かもしれない」

    7番手:セルジオ・ペレス(レーシングポイント)
    「このトラックを走るのは楽しい。ミスをする余地がないのでとても楽しい。ここのランオフはトラックとかなり近いので、ドライバーにプレッシャーがかかる。そうあるべきだ! マシンの感触は良い。今日はレースペースにより集中した。キミ(ライコネン)との接触は残念だったけどね。ピットレーンを出る時に他のマシンを確認するのはとても難しいし、トラックに合流するための角度も難しい。キミが近くにいるのは分かっていたけど、車間距離を見極めるのはとても難しいし、残念ながら彼を避けることができなかった。今週末にこの狭いサーキットがトリッキーになることを示したと思うし、トラックポジションがかなり重要になることも分かっている。日曜日にポイント争いができるポジションにつけるようにまずは予選で良い結果を出す必要がある」

    8番手:ピエール・ガスリー(アルファタウリ・ホンダ)
    「両セッションをトップ10内でフィニッシュでき、いい一日になった。高速コーナーが多く、F1マシンで走ると本当に楽しいサーキットだった。マシンの状態には100%満足しているわけではないので、明日はもっとパフォーマンスを引き出せるようにセッティングを変更していきたいと思う」

    9番手:キミ・ライコネン(アルファロメオ)
    「ムジェロでまた走れてうれしい。ここは20年前に僕が初めてF1マシンに乗ったトラックだ。もちろん、当時のテスト初日が終わった時と比べて今の方が首の調子がずっと良くなっているのは確かだ! トラックの感触は同じだ。いくつかの縁石を除ければそれほど変わっていない。難しいサーキットなので、初めて来たときは、参考として使えるデータがないので、セットアップを見つけるのは難しい。いろいろな意味でかなりユニークなレイアウトだし、異なるアプローチが必要だ。だから今夜もFP3でもセットアップ作業を続ける必要がある。改善点がなくなることはないけど、今日はかなり有望そうに見えたし、明日どうなるか見てみよう」

    10番手:シャルル・ルクレール(フェラーリ)
    「F1マシンでこのサーキットを走るのは信じられない気分だ。高速セクションはかなり感動的だ。フィジカル的にかなりタフなレースになるだろう。FP2のロングランだけですでにそれを首に感じ始めていたよ! ランオフエリアがないのも難しい部分だけど、僕たちが好きな部分でもある。1回目のセッションはうまくいったけど、ハードタイヤに少し苦しんだ2回目の結果の方がおそらく現実的な状況だと思う。バランスにも取り組む必要がある。まだ完全な状態ではない。全員がとても拮抗していたけど、明日にむけてポジティブなステップを果たすことができると思うので、楽観的だ」

  • キミ・ライコネン、ムジェロでのF1マシン初テストから20年

    キミ・ライコネン、ムジェロでのF1マシン初テストから20年

    アルファロメオF1のキミ・ライコネンは、ムジェロ・サーキットで2000年にザウバーのF1マシンをテストしてから9月12日でちょうど20年を迎える。

    2000年にフォーミュラ・ルノーで圧倒的な強さを見せたキミ・ライコネンに注目したペーター・ザウバーは、2000年9月12日にムジェロ・サーキットでライコネンをF1マシンに乗せた。

    テストでのパフォーマンスに感銘を受けたペーター・ザウバーは2001年のザウバーのドライバーにキミ・ライコネンを起用。F3を経験せずにF1に参戦することは批判を受け、当初4戦限定の仮のスーパーライセンスでの参戦となったが、デビュー戦となったオーストラリアGPでいきなり6位入賞を果たし、正式ニスーパーライセンスが発給された。

    F1トスカーナGP初日のフリー走行を9番手タイムで終えたキミ・ライコネンは「ムジェロでまた走れてうれしい。ここは20年前に僕が初めてF1マシンに乗ったトラックだ」とコメント。

    「もちろん、当時のテスト初日が終わった時と比べて今の方が首の調子がずっと良くなっているのは確かだ! トラックの感触は同じだ。いくつかの縁石を除ければそれほど変わっていない」

    「難しいサーキットなので、初めて来たときは、参考として使えるデータがないので、セットアップを見つけるのは難しい」

    「いろいろな意味でかなりユニークなレイアウトだし、異なるアプローチが必要だ。だから今夜もFP3でもセットアップ作業を続ける必要がある。改善点がなくなることはないけど、今日はかなり有望そうに見えたし、明日どうなるか見てみよう」

    関連:F1トスカーナGP フリー走行2回目:ボッタス最速でメルセデスがワンツー。レッドブルF1のフェルスタッペンが3番手

  • F1トスカーナGP フリー走行3回目:速報ツイート&Twitch

    F1トスカーナGP フリー走行3回目:速報ツイート&Twitch

    2020年のF1世界選手権 第9戦 F1トスカーナGPのフリー走行3回目に関連するチーム、ドライバー、関係団体のTwitterの速報ツイートのまとめとTwitch配信。

    高速3連戦の最終戦となるF1トスカーナGP。同じ“高速サーキット”という括りではあるが、ムジェロ・サーキットは“モンツァ仕様”のローダウンフォースパッケージを持ち込んだ先週末のF1イタリアGPとは毛色は異なり、ロングストレートは1本のみで、それ以外は緩やかなコーナーの連続となる。

    初日はメルセデスの2台が上位に位置し、それ以降のマシンが拮抗するというこれまでの状況とあまりに変わりはなかった。ストレートのような高速コーナーが連続するムジェロはフィジカル的に厳しいレースになるとドライバーは口を揃える。

    ※反転

  • アルファタウリ・ホンダF1 「空力とメカニカルに新コンポーネントを導入」

    アルファタウリ・ホンダF1 「空力とメカニカルに新コンポーネントを導入」

    アルファタウリ・ホンダF1のチーフレースエンジニアを務めるジョナサン・エドルズが、2020年のF1世界選手権 第9戦 F1トスカーナGP初日のフリー走行での作業を振り返った。

    ムジェロ・サーキットでのF1開催は初めてということで全チームにとって忙しい初日となった。アルファタウリ・ホンダF1は、ピエール・ガスリーが8番手、ダニール・クビアトが15番手でセッションを終えている。

    「トリプルヘッダーの3戦目というチームにとっては厳しい状況だ。だが、前回のイベントの素晴らしい結果によって全員が大きな後押しを受けた。初めてF1でレースをするトラックに来るということで、パーティーの時間はかなり短いものになった。この時代のF1で我々がこのトラックに来たことはなく、モンツァとムジェロの合間に短時間で多くの準備をする必要があった」とジョナサン・エドルズはコメント。

    「ここでもAT01の開発を続けており、モンツァのマシンと比べてここでは空力とメカニカルの両サイドで新コンポーネントが加わっている。新しいトラックなので、ドライバーにできる限り多く走行時間を提供することを目指した。それと新しいコンポーネントを評価こととの組み合わせにより、FP1は忙しいセッションとなった。必要なデータを全て収集し、エンジニアに最適なバランスを見つける時間を与えるために良い妥協点を見つけられた」

    「FP1はポジティブだったし、かなり満足している。すべてが期待通りに機能しているように見えた。FP2はもう少し従来のセッションだったし、最終的には予選パフォーマンスを理解することが焦点だったが、ロングランでのタイヤ評価も重要だった。ピエールはポジティブなセッションを行い、良いパフォーマンスを見せていたが、ダニー(クビアト)はややマシンのバランスとグリップに苦しんでおり、特にオプション(ソフト)タイヤに苦戦していた。彼はショートランでもロングランでも最大限のポテンシャルを引き出せすことができなかったので、なぜ彼がハンドリングに苦労していたのかを理解するため、彼のマシンにはもう少しやるべき作業がある。明日彼が競争力をつけてQ3争いのできるマシンを与えられるように今夜は多くの仕事をしなければならない。また、日曜日にベストなレース戦略を選ぶため、タイヤの挙動についても集中していく」

    関連:F1トスカーナGP フリー走行2回目:ボッタス最速でメルセデスがワンツー。レッドブルF1のフェルスタッペンが3番手

  • ルイス・ハミルトン 「まだムジェロを攻略できていない」

    ルイス・ハミルトン 「まだムジェロを攻略できていない」

    メルセデスF1のルイス・ハミルトンは、ムジェロ・サーキットでまだ最高レベルのパフォーマンスに達していないと認めるが、金曜フリー走行を終えて“もっとパフォーマンスを引き出せる”と自信をみせる。

    ルイス・ハミルトンは、F1トスカーナGPのFP1をチームメイトのバルテリ・ボッタスから0.5秒遅れの4番手タイムで終えたが、FP2ではその差を0.2秒まで縮めて初日を2番手で終えた。

    金曜日はペースを発揮できなかったルイス・ハミルトンだが、予選までに好転させられると自信をみせた。

    「速いし、好きなサーキットだね」とルイス・ハミルトンは語る。

    「リアルにチャレンジなのは確かだ。僕はまだそれほど良くはないし、まだまだだけど、取り組んでいるところだ」

    「限界までプッシュしようとしている段階だ。最終セクターなど整理できたところはあるし、それにはかなり満足している」

    「セクター1とセクター2はちょっと弱い。特にセクター1は駄目だね。あのセクションではもっと引き出せるはずだ」

    「マックスとバルテリはとても速いので、今夜はたくさん勉強するつもりだし、明日そこを修正できることを願っている」

    ルイス・ハミルトンはムジェロ・サーキットを賞賛。F1がこれまで訪れた中で最も身体的に厳しい会場の1つだと語る。

    「トリプルの左コーナーがあるトルコのように感じられる。最初の6、7、8、9は信じられないくらい速い。激しいね」とルイス・ハミルトンはコメント。

    「それを体験できるのは素晴らしいことだと言わざるを得ない。あのセクションでタイヤをケアをするのは難しいだろう。でも、誰もが同じ立場にある」

    「ロングランに関して言えば、久しぶりに身体的に最も厳しいサーキットのひとつだと言える。特にダブルの右コーナーのセクションはほとんど全開で通過するし、ずっと首が押さえつけられている。大好きだね」

    関連:F1トスカーナGP フリー走行2回目:ボッタス最速でメルセデスがワンツー。レッドブルF1のフェルスタッペンが3番手