カテゴリー: F1イタリアGP

  • ルクレール 「FP1で速かったのはフィルミングデーの経験があったから」

    ルクレール 「FP1で速かったのはフィルミングデーの経験があったから」

    フェラーリF1のシャルル・ルクレールは、F1トスカーナGPのフリー走行1回目にすぐにペースを発揮できたのは、6月にフィルミングデーでムジェロ・サーキットを走っていたことが理由だと語る。

    スパ・フランコルシャンとモンツァで悲惨なパフォーマンスに耐えたフェラーリF1だが、1000回目の記念すべきレースとなるムジェロではシャルル・ルクレールはフリー走行1回目に3番手タイムを記録する好スタートを切った。

    だが、フリー走行2回目では同じように戦うことはできず、フェラーリのF1エンジンを搭載するアルファロメオのキミ・ライコネンの後ろの10番手で初日を終えた。

    シャルル・ルクレールは“ポジティブ”な一日あったと感じているが、1回目のプラクティスでの結果は、フェラーリが6月のフィルミングデーでムジェロ・サーキットで走っていたおかげであり、現在のポジションを正確に表すものではなかったと語る。

    「確かにポジティブだったけど、その一方でポジティブに進んだときはその理由を理解する必要がある。正直、みんなにとってちょっとした驚きだった」とシャルル・ルクレールは語った。

    「個人的に意見を持っている。フィルミングデーで走ったことが、他の人にとって新しいトラックでリズムを掴むことに役立った。それは少し僕たちの助けになったかもしれない。FP2も期待していたよりは良かったけど、全員がとても拮抗していたと思うし、明日にむけてポジティブなステップを果たすことができると思うので、楽観的だ」

  • レッドブル・ホンダF1 分析:ホンダPUのデプロイメントが週末の鍵

    レッドブル・ホンダF1 分析:ホンダPUのデプロイメントが週末の鍵

    レッドブル・ホンダF1にとって、今週末のF1トスカーナGPでは予選におけるホンダF1のパワーユニットのデプロイメントが鍵を握ることになりそうだ。

    高速3連戦の最終戦となるF1トスカーナGP。同じ“高速サーキット”という括りではあるが、ムジェロ・サーキットは“モンツァ仕様”のローダウンフォースパッケージを持ち込んだ先週末のF1イタリアGPとは毛色は異なり、ロングストレートは1本のみで、それ以外は緩やかなコーナーの連続となる。

    先週末のF1イタリアGPで、レッドブル・ホンダF1はローダウンフォースパッケージの最適化に失敗。ストレートでもダウンフォース区間でもパフォーマンスを発揮できなかった。

    ムジェロ・サーキットはよりノーマルなダウンフォースパッケージが持ち込まれ、これまでのところ、レッドブル・ホンダはマシンの挙動という点で良好な滑り出しをみせている。

    「バランスの調整はまだ必要だけど、メルセデスとの差も少なく、全体的に満足している」(マックス・フェルスタッペン)

    「マシンのバランス面で改善点はあるけど、苦しんだモンツァに比べて、いいパフォーマンスを発揮できていると思う」(アレクサンダー・アルボン)

    FP2で3番手だったマックス・フェルスタッペンは、トップタイムを記録したメルセデスのバルテリ・ボッタスとの差は0.207秒、2番手のルイス・ハミルトンからは0.039秒差に迫った。これは通常よりも小さなタイム差だ。

    しかし、ムジェロ・サーキットは初開催の会場であり、メルセデスはより入念にプログラムを進めていた印象を受ける。前戦F1イタリアGPの反省を踏まえてか、FP1からレースペースに重点を置いて両方のコンパウンドを評価していたのが印象的だった。特にルイス・ハミルトンはこれまでのグランプリでは見られないような慎重にコースをチェックしていた。そのため、明日になれば、その差は通常の0.5秒程度に開くと予想される。

    そこで問題となってくるのが、レッドブル・ホンダ以下の存在だ。マクラーレンはトラブルもあって下位に沈んだが、ルノー勢はそれなりの仕上がりをみせている。今季のルノーは高速サーキットと相性がよく、ムジェロでもセクター3で好パフォーマンスをみせていた。

    また、フリー走行を見ると、ムジェロ・サーキットが抜きにくいトラックであることは明確だ。そのため、予選ポジションが非常に重要になる。

    そこで重要になってくるのがホンダF1のパワーユニットだ。1周5.245kmのムジェロはブレーキングポイントが少ないためMGU-Kのチェージが困難。そのため、MGU-Hの効率性が求められてくる。

    スパ・フランコルシャンで開催されたF1ベルギーGPの予選で、マックス・フェルスタッペンはラップ終盤にデプロイ切れを起こしていた。

    そのため、ホンダF1がパワーユニットのデプロイメントを最適化し、予選でしっかりとメルセデス勢の後ろにつけることが重要になってくるだろう。

    ■デプロイメントとは
    デプロイメントとは、回生システムで蓄電したエネルギーをトラックのどの部分でどれだけ使用するかの配分量のことをいう。F1パワーユニットは、V6ターボエンジンに加え、運動エネルギー回生システム(MGU-K)と熱エネルギー回生システム(MGU-H)という2種類のエネルギー回生システムが組み込まれている。MGU-Kは、1周あたりの回生量が2MJ、放出量が4MJと規定されている。フルで放出した場合、約33秒、120kW(約160馬力)のパワーアシストとなる。ただし、回生量・放出量が規定されているため、この部分で大きな差がつくことはないといえる。一方、MGU-Hは回生量・放出量ともに制限がない。MGU-Hで蓄積したエネルギーをMGU-Kに配分(デプロイメント)すれば、33秒を超えて160馬力をアシストできるようになる。

  • マックス・フェルスタッペン 「メルセデスとの差も少なく全体的に満足」

    マックス・フェルスタッペン 「メルセデスとの差も少なく全体的に満足」

    レッドブル・ホンダF1のマックス・フェルスタッペンは、2020年のF1世界選手権 第9戦 F1トスカーナGPの金曜フリー走行で3番手タイムをマークし、「全体的に満足している」と語る。

    前戦F1イタリアGPではホンダのF1パワーユニットのオーバーヒート問題によってリタイアを余儀なくされたマックス・フェルスタッペンだが、ここまでは問題なく走行。初日のフリー走行をトップのバルテリ・ボッタス(メルセデス)から0.207秒差の3番手で終えた。

    「マシンの状態もよくムジェロでの1日目をいい形で終えられた。バランスの調整はまだ必要だけど、メルセデスとの差も少なく、全体的に満足している」とマックス・フェルスタッペンはコメント。

    「アラビアータ1と2をはじめ高速コーナーが多く、走っていて本当に楽しいサーキットだ。今日は問題なかったけど、身体能力が要求されるコースなので、暑い中での59周の決勝は簡単ではないだろう。チャレンジは好きなので、文句は言わずに楽しみたいと思う」

    「タイヤにとっては厳しいコースになりそうなので、明日以降注視したいと思う。低速コーナーがなく流れるように走れるこのタイプのコースが好きなので、さらに走行を重ねていくことを楽しみにしている」

    関連:F1トスカーナGP フリー走行2回目:ボッタス最速でメルセデスがワンツー。レッドブルF1のフェルスタッペンが3番手

  • ダニール・クビアト 「コースに合ったマシンバランスを探った」

    ダニール・クビアト 「コースに合ったマシンバランスを探った」

    アルファタウリ・ホンダF1のダニール・クビアトは、2020年のF1世界選手権 第9戦 F1トスカーナGP初日のフリー走行を15番手で終えた。

    「まずまずの一日だった。F1初開催だし、走っていて本当に楽しいサーキットだ」とダニール・クビアトはコメント。

    「自信を持ってドライブできるようになる必要があるので、周回を重ね、コースに合ったマシンバランスを探った。まだ改善が必要だと思うので、さらによくできるように明日はベストを尽くす」

    関連:F1トスカーナGP フリー走行2回目:ボッタス最速でメルセデスがワンツー。レッドブルF1のフェルスタッペンが3番手

  • ピエール・ガスリー 「マシンの状態に100%満足しているわけではない」

    ピエール・ガスリー 「マシンの状態に100%満足しているわけではない」

    アルファタウリ・ホンダF1のピエール・ガスリーは、2020年のF1世界選手権 第9戦 F1トスカーナGP初日のフリー走行を8番手で終えた。

    前戦F1イタリアGPで衝撃的なF1初勝利を挙げて一躍時の人となったピエール・ガスリー。ムジェロでも好パフォーマンスを維持しており、FP1では5番手タイム、FP2では8番手タイムをマークした。

    「両セッションをトップ10内でフィニッシュでき、いい一日になった」とピエール・ガスリーはコメント。

    「高速コーナーが多く、F1マシンで走ると本当に楽しいサーキットだった。マシンの状態には100%満足しているわけではないので、明日はもっとパフォーマンスを引き出せるようにセッティングを変更していきたいと思う」

    関連:F1トスカーナGP フリー走行2回目:ボッタス最速でメルセデスがワンツー。レッドブルF1のフェルスタッペンが3番手

  • アレクサンダー・アルボン 「モンツァよりもパフォーマンスはいい」

    アレクサンダー・アルボン 「モンツァよりもパフォーマンスはいい」

    レッドブル・ホンダF1のアレクサンダー・アルボンは、2020年のF1世界選手権 第9戦 F1トスカーナGP初日のフリー走行を4番手タイムで終えた。

    FP1を9番手タイムで終えたアレクサンダー・アルボンは、FP2ではトップから0.982秒差の4番手タイムをマーク。それでも、チームメイトのマックス・フェルスタッペンとは0.743秒の差がついた。

    「走るのが楽しいサーキットで、いい一日になった」とアレクサンダー・アルボンはコメント。

    「ノリス選手のケースでも見られたように、非常に高速で少しのミスが命取りになるトラックだけど、ドライバーとしてはそれゆえに楽しいということも言える」

    「非常にエネルギーを消費するサーキットで、ターン1から15のすべてのコーナーでマシンの感触が異なる。ターン8から9は特に体力が要求され、首にGもかかるけど、そんな中でのドライビングを楽しんでいる」

    「マシンのバランス面で改善点はあるけど、苦しんだモンツァに比べて、いいパフォーマンスを発揮できていると思う。タイヤは高温の中でも持ちそうなので、ソフトタイヤのパフォーマンスは悪くなさそうだ。ただ、決勝では何回かタイヤ交換が必要になるのではと思っている」

    関連:F1トスカーナGP フリー走行2回目:ボッタス最速でメルセデスがワンツー。レッドブルF1のフェルスタッペンが3番手

  • セルジオ・ペレス、ライコネンとの接触に1グリッド降格ペナルティ

    セルジオ・ペレス、ライコネンとの接触に1グリッド降格ペナルティ

    レーシング・ポイントF1のセルジオ・ペレスは、F1トスカーナGPのフリー走行2回目のキミ・ライコネン(アルファロメオ)との接触に1グリッド降格ペナルティを科せられた。

    FP2の終盤、キミ・ライコネンが1コーナーでターンインしているところにピットから出てきたセルジオ・ペレスが接触。ライコネンはスピンしてグラベルへと飛び出した。

    セルジオ・ペレスは続行し、キミ・ライコネンもグラベルを抜けてピットに戻ることができたが、コース上に取り残されたデブリを取り除くためにセッションは赤旗中断となった。

    セルジオ・ペレスは、ピット出口のレイアウトが原因で別のラインを取ることができなかったと主張。スチュワードもペナルティを決定する際にそこを考慮した。

    それでも、スチュワードは、衝突の責任はセルジオ・ペレスにあるとして、決勝での1グリッド降格ペナルティを科した。

    スチュワードは「11号車(ペレス)のドライバーは、ピット出口を出るときに7号車(ライコネン)と23号車(アレクサンダー・アルボン)が近づいていることについてチームから警告を受けていた。ターン1の手前では彼にブルーフラッグが振られており、見かけ上では彼はミラーで7号車が見えていた」と述べた。

    「ドライバーはピット出口が非常に長く、7号車に追い抜かれるまでに高速に達し、ターンのために別のアプローチを取ることができなかったと主張した」

    「スチュワードはペナルティを決定する際に、ボッタス(2019年アブダビ/叱責)やベッテル(2015年バーレーン/お咎めなし)など、フリープラクティスの他の同様のインシデントを検討した」

    「我々はいくらかペナルティを軽減するに値すると考え、通常のこのタイプの罰則の3グリッドから1グリッドにペナルティを減らした。グリッドのペナルティは、11号車がピットから出ていたのに対し、7号車は速いラップをしていた。それゆえ、11号車のドライバーに完全に責任があった」

    ペナルティが科せらえる前、セルジオ・ペレスは、ムジェロ・サーキットのピット出口のレイアウトが事故を引き起こす可能性があると感じており、スチュワードもそれを理解していると語っていた。

    「非常に狭くて長いピットレーン出口だ」とセルジオ・ペレスは語った。

    「もちろん、僕たちがここに来たのは初めてだ。スチュワードは、ピットレーン出口が長すぎるため、変更する必要があると考えている」

    「ピットレーン出口にいるときは角度がないので、少し事故を起こす可能性がある」

  • 【動画】 2020年 F1トスカーナGP フリー走行2回目 ハイライト

    【動画】 2020年 F1トスカーナGP フリー走行2回目 ハイライト

    F1トスカーナGP フリー走行2回目のハイライト動画。2020年のF1世界選手権 第9戦 トスカーナGPのFP1セッションが9月11日(金)にムジェロ・サーキットで行われた。

    高速3連戦の締めくくりとなるのはF1カレンダー初登場のムジェロ・サーキット。午後は気温29度、路面温度44.7度まで上昇。ドライコンディションで90分のFP2セッションはスタートした。

    35分が経過しようとした頃、ランド・ノリスがターン3の先でスピン。ウォールにクラッシュしてフロントウイングを失ってマシンを停め、ムジェロでのクラッシュ第1号となった。このインシデントでセッションは一時赤旗中断となった。

    残り20分ではピットから出てきたセルジオ・ペレスがターンインしてきたキミ・ライコネンが接触。デブリを清掃するためにこの日2回目の赤旗中断となった。

    F1トスカーナGP フリー走行2回目にトップタイムを記録したのはFP1に続いてメルセデスのバルテリ・ボッタス。28周を走行して1分16秒989をマーク。2番手には0.207秒差でチームメイトのルイス・ハミルトンが続き、メルセデスが1-2体制で初日のセッションを終えた。

    3番手タイムはレッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペン。トップとの差は0.207秒、2番手のルイス・ハミルトンからは0.039秒差に迫った。チームメイトのアレクサンダー・アルボンも4番手に続き、レッドブル・ホンダが3-4。だが、タイムは0.743秒と午前中とほぼ変わらなかった。

    5番手にはダニエル・リカルド、6番手にはエステバン・オコンとルノー勢が勢いをみせている。ライバルのマクラーレンはカルロス・サインツ1台でのセッションとなったこともあり、13番手と14番手となった。

    FP1では速さを見せたホームグランプリのフェラーリは、シャルル・ルクレールがトップから1.473秒差の10番手、セバスチャン・ベッテルは12番手につけるが、セッション終了の旗が振られた後、ターン12を過ぎたあたりでエンジン系と見られるトラブルでマシンを停めている。

  • ホンダF1 「車体・PUともに通常よりも最適化の余地が大きい」

    ホンダF1 「車体・PUともに通常よりも最適化の余地が大きい」

    ホンダF1のテクニカルディレクターを務める田辺豊治が、2020年のF1世界選手権 第9戦 F1トスカーナGP初日のフリー走行を振り返った。

    FP1ではホンダのF1パワーユニットを搭載する4台がトップ10に入った。マックス・フェルスタッペンはトップから0.048秒差の2番手、モンツァで優勝したピエール・ガスリーは5番手、ダニール・クビアトは7番手、アレクサンダー・アルボンは9番手だった。

    午後のFP2でも同じく力強いパフォーマンスをみせ、マックス・フェルスタッペンは3番手、アレクサンダー・アルボンは4番手、ピエール・ガスリーはアルボンから約4分の1秒遅れで8番手、ダニール・クビアトは15番手でした。

    「今日のトスカーナGP初日は、我々2チーム4台ともにスムーズなセッションとなり、多くの周回を重ね予定通りにプログラムを消化することができました」と田辺豊治はコメント。

    「現行F1レギュレーション下で初走行となるムジェロ・サーキットで、きちんとプログラムを消化しデータを収集することは、初日の仕事として大変重要なことです」

    「今日は色々なセッティングを試して走行したことで、車体・PUともに予選、レースに向けて貴重なデータを収集することができました」

    「初めてのサーキットということで、車体・PUともに通常よりも最適化の余地が大きいのではないかと考えています」

    「これからデータを分析し、明日以降のセッションに備えます」

  • マックス・フェルスタッペン 「マシンの挙動にはかなり満足」

    マックス・フェルスタッペン 「マシンの挙動にはかなり満足」

    レッドブル・ホンダF1のマックス・フェルスタッペンは、2020年のF1世界選手権 第9戦 F1トスカーナGPの初日のフリー走行を3番手タイムで終了。ムジェロ・サーキットは“とてもクール”だったとし、マシンの挙動には満足していると語った。

    ムジェロ・サーキットでF1グランプリが開催されるのは初。マックス・フェルスタッペンは数週間前にGTカーで予習をしていた。

    当然ながら、初日はメルセデスがペースを設定したが、マックス・フェルスタッペンはバルテリ・ボッタスからわずか0.246秒差でセッションを終えている。

    「良い一日だった。マシンの挙動にはかなり満足できる」とマックス・フェルスタッペンは Sky F1 に語った。

    「僕たちはメルセデスからそれほど遠くなかったし、それは良いことだ。バランス面には常に改善の余地があるけど、全体的には満足している」

    F1マシンで走ったムジェロ・サーキットについてマックス・フェルスタッペンは「とてもクールなトラックだし、非常に多くの高速コーナーがある。F1カーでアラビアータ1と2を楽に全開で走れる。信じられないくらいね」

    「本当に素晴らしいし、運転するのが楽しい。とても流れがよくて好きだし、遅いコーナーがないも良いね」

    ムジェロ・サーキットは、2020年のF1カレンダーの中でも最も体力的に厳しいトラックになると予想されていたが、マックス・フェルスタッペンは問題なかったと語る。

    それでも日曜日のレースでは異なるストーリーになるだろうとマックス・フェルスタッペンは語る。

    「今日は問題ない世に感じたけど、もちろん日曜日はかなり暖かくなるし、59周連続で走るのは簡単ではないだろう」とマックス・フェルスタッペンは語る。

    「でも、僕はちょっとしたチャレンジが好きだし、文句を言うべきことでもないよね? 僕たちは文句を言わないないでマシンに座るために懸命に訓練して取り組んでいる」

    ピレリは、ムジェロ・サーキットにC1(ハード)、C2(ミディアム)、C3(ソフト)と最も硬いコンパウンドを選択したが、マックス・フェルスタッペンはタイヤは期待していたよりも良かったと語った。

    「実際にはそれほど悪くはない。もっと悪くなると思っていた」とマックス・フェルスタッペンは認めた。

    チームメイトのアレクサンダー・アルボンは、マックス・フェルスタッペンから0.7秒差の4番手で終えた。

    「まだマシンのバランスでもう少し見つけるため領域がいくつかあるけど、実際には比較的満足している」とアレクサンダー・アルボンは語った。

    「モンツァでは少し苦労していたけど、ここはもう少し従来型の回路だし、状況が正常に戻ることを願っている」

    「本当に速いし、ミスをする余地はあまりない。ランド(ノリス)のクラッシュによって、誰もが砂利に触れたし、砂利の上を移動しているのを感じることができた。エネルギーが非常に高いトリッキーなサーキットだ。ターン1からターン15までマシンはまったく異なる」

    関連:F1トスカーナGP フリー走行2回目:ボッタス最速でメルセデスがワンツー。レッドブルF1のフェルスタッペンが3番手